※この作品はR-18です。

ちさと様の下僕   作:千年

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樹脂でこってり搾られて

 「これ、何?」

 

 そう言ってちさと様が見せて来たそれは、僕がちょっと前にこっそり買ったオナホールだった。彼女は笑っているものの、当然というべきか目が笑っていない。

 

 「何?って、聞いてるんだけど……?!」

 「ひっ……!?」

 

 ハイトーンボイスの中で精一杯のドスを効かせて、僕の顎をガシッと掴む。普段小悪魔的で可愛いと思っているちさと様の顔が、今は本物の悪魔に見える。

 

 「お、オナホール……です……」

 「ふぅん?じゃあそれがどういう物か、実際に使って説明して?」

 「じ、実際に……ですか?」

 「説明して?」

 「わ、わかりました……!」

 

 僕は差し出されたオナホを恐る恐る手に取ると、股間に近づけてからある事に気づく。

 

 「あ、あの……」

 「?何よ、早くしなさいよ」

 「ろ、ローションがないと……」

 「ローション?ああ……」

 

 ちさと様は如何にも渋々といった表情を浮かべ、すたすたと重量を感じさせない動きでローションを取ってきた。ここは僕の家なのだが、僕の居ぬ間に物色されているのだろう。滅多なものは買えないし、散らかせない。

 

 「はい、早くしないと、ちさと寝ちゃうよ?」

 「あ、ありがとうございます……」

 

 僕はオナホの穴にローションをとろりと垂らし、ちさと様の裸体で元気になり過ぎたペニス目掛けてじゅぶりと突き刺す。ひんやりとしたローションと、ぐにゃりとペニス全体を包み込む透明な樹脂の強い感覚に、早くも果てそうになる僕。

 

 「あぅっ……くぁ……」

 「何?もうイキそうになってるの?弱すぎでしょ……」

 

 ちさと様の冷めた目つきが痛い。でも、それが気持ちいい。僕は僕自身のマゾさ加減に若干引きつつも、急かされるようにオナホを上下に擦る。正座したままで、幼い女の子に見られながら必死に右手を動かして快感を得るその姿。あまりにも情けないはずなのに、僕の脳は幸福でいっぱいだった。

 

 「あっ、ああっ……で、出ます!」

 

 僕はいつもの癖で、ちさと様に射精を宣言する。オナホのヒダがペニスの凹凸に密着し、最後の一押しをしてくるとともに、僕は果てた。

 

 「うぁ……はぁっ、はっ、はぁ……」

 「うわ、ホントにこんなので射精した。しかもちさとがやるよりも早かった。…………キモ」

 

 ちさと様が吐き捨てるように言ったその一言で、もう一塊がオナホの中に注がれる。ビクンと震えた僕を見て、彼女は呆れたような見放すような、とにかく侮蔑の表情を向けた。本気で怒っているのだと、すぐに分かった。

 

 「なんかムカつく。ちさとが足でやってあげたり、おマ〇コ舐めさせてあげたりもしたのに、こんなブヨブヨが一番気持ちいいんだ?」

 「そ、そんな事は……!」

 「じゃあ、あっという間に射精したのは、なんで?」

 「そ、それは……」

 

 もちろん、ちさと様に罵倒されながらペニスを虐められるのは気持ちいい。正直オナホよりも断然。しかし、さっき僕があっという間に果ててしまったのも事実。そこを指摘されると、もう何も言い返せない。

 

 「ご、ごめんなさい……見捨てないで下さい……」

 

 ちさと様に見限られるのではないかと思ってしまい、咄嗟に僕は頭を床につける。そのまま数十秒ほど、静寂が二人を包んだ。

 

 「はぁ……こんなカッコ悪い大人でも生きていけるんだから、世の中ってもしかしてチョロい?」

 「ぅ……」

 

 ちさと様の無邪気な言葉が、僕の胸をグサリと刺す。

 

 「でも、今〇〇を見捨てて他の女の子に迷惑かけてもいけないから……見捨てないわよ」

 「ほ、本当ですか!?ありがとうございます!」

 

 正に福音。頭を思わず上げると、その美しい小〇生ボディとも相まって、ちさと様が女神に見えた。

 

 「だ、け、ど……こんなのでちさとの時より気持ちよくなってたのはやっぱりムカつくから……〇〇に罰を受けてもらおっかな!」

 

 そう言ってちさと様は、僕に仰向けになるよう命令。僕は少しの不安を抱えつつも、喜んで命じられた通りにする。『罰』。彼女の口がそう空気を響かせるだけで、僕は途方もなく興奮して、ペニスを勃たせる。生まれつき刻まれたどうしようもない性癖も、彼女(ちさと様)は全てを

受け入れて、与えてくれるのだ。

 

 「んしょ……〇〇はこれの方が気持ちいいんだから……はむっ、今日はこれれいいよれ?」

 

 ちさと様は寝転んだまま、横着していつもの棒キャンディーを左手に取ると、まだ乳歯の犬歯を、いたずらっぽく笑う事でこちらに見せてきた。彼女が右手に持ったオナホからは、僕が出した精液とローションがカクテルされた液体がどろり、べちゃりと流れ出しており、幼女が手に持つ大人のおもちゃと、小さな飴玉というアンバランスな組み合わせが、どこか芸術的に見えた。

 

 「ローション……いららいよね?れろ……」

 

 ちさと様はオナホの穴を一瞥すると、少しだけ不安そうに聞いてくる。僕は彼女が棒キャンディーを舐めているだけで興奮してしまう上に、早く罰を受けたくてたまらなかったから、餌を目の前にした駄犬のようにブンブンを首を縦に振る。

 

 「ぺろ……必死すぎでしょ……気持ち悪いから、最初っから手加減なしね!」

 

 そう吐き捨てるように言ってから、ちさと様はオナホをぐちゅりとあてがえてきた。発言に偽りなしと言ったところか、一切の手加減なく、オナホは僕のペニスを高速で上下してゆく。

 

 「あっ、あひっ、ひぃん!」

 「さっき射精したばっかりだから、敏感になってるんでしょ?ほらほら、さっきみたいにすぐ出しちゃえ!」

 

 キャンディーを顔の横に据えながら、その反対の手では恐ろしい程容赦のないオナホコキを繰り出すちさと様。彼女が小さい手でガッチリと掴むものだから、ぐにゃぐにゃとしたオナホにその分形状の変化が現れて、自分で使う時とは異なる部位や種類の刺激が、僕を襲う。

 

 「ひぁっ、も、もうダメですっ、出ますっ!」

 「ちょっとは我慢しろよ、このマゾ豚。犬でももうちょっと待てるよ?」

 「で、でもっ!」

 「ふん……いいよ、イッちゃえ!」

 

 ちさと様は飴を咥え直すと、棒の部分がぐにゃりと曲がる程強く噛み締めた。それと同時にオナホの上下運動は更に速くなり、僕を痛いほどの快感へ誘う。

 

 「あっ、あぁっっっ!!」

 

 ジュッ、ドュルウ……デュク……

 

 僕は足をピンと伸ばしたまま射精し、脳は一瞬何も考えられなくなった。ちさと様の綺麗な肘が太ももに当たり、それすらも心地よい。

 そうして呼吸を整えようとした時、僕は異変に気づく。

 

 「あ、あれ……!?」

 

 射精した後の余韻がない。冷や汗をかいて股間の方を見ると、ちさと様が楽しそうに、またオナホを上下させている。

 

 「な、なんで……ひぅっ?!」

 「あれー?一回出したら終わりなんて、言ってないよ?〇〇マゾの変態だけどお勉強は出来るって話だったのに、もしかして射精し過ぎて脳みそ溶けちゃった?」

 

 ちさと様は笑う。とても楽しそうに。

 

 「今日は〇〇が死ぬまで、何回でも射精してもらうから。悪いのは〇〇だからね、ちさとよりこれの方が気持ちいいって、言ったんだから」

 

 ペニスの感覚は普段より遥かに鈍くなっているのに、『気持ちいい』という感覚だけは鋭敏すぎるほどに脳へと届く。

 

 「ホントに死んじゃっても、ちさとに看取られながらふくじょーし?ってやつ出来るなら、〇〇は幸せだよね?」

 

 ちさと様はそう言って、飴をガリッと噛み砕いた。僕の瞳からは、嬉しさと少しの恐怖でできた涙が溢れる。

 

 「ううっ!?」

 「あ、二回目出た。じゃー続けて三回目!がんばれー」

 「あっ、ああっぅ!」

 

 結局ちさと様が飽きて寝るまで、僕は文字通り干からびるまで射精し続けるのだった。

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