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腹痛でトイレに駆け込んだ夜斗。
戻ってきたら続きをする気だったが、他人の家のトイレというのは勝手が違い、復調とまではいかなかった。
だから予定を変更してお風呂に入ることに。
お風呂が沸くのを待つ間もキスをしたり抱き合ったりと、いつもより甘えてくる雨奈。
そうこうしているとお風呂のお湯が止まったので二人は移動することにした。
「体、洗ってあげる♡」
全身を隅々まで現れると、男としては当然その気になってくる。
というよりも雨奈はそうなるようわざと太股の内側や股間を執拗に触っている気がする。
夜斗が終わると、今度は雨奈の体を洗った。
白く綺麗な肌は少しだけもっちりと肉付きがある。
「……いま、なんか失礼なこと思ったでしょ?」
何度も雨奈には「痩せすぎているよりも少し肉が付いた体の方がいい」と言っているのだが、雨奈はなかなか信じてくれない。
なので誤魔化すように、今度は夜斗が雨奈の敏感な部分を刺激した。
「んっ、あ……あ、ああんっ♡」
泡立った指で割れ目を撫で上げ、そのまま突起を指先で弄る。
雨奈は風呂場に喘ぎ声を響かせながら脚を閉じようとする。
「おい、閉じんな」
「で、でも……はぅっ♡」
「洗ってるだけだろ。ほら、早く開けって」
強い口調で命令すると、雨奈は口下に手を当てながらゆっくりと両脚を開く。
「あっ、んんっ、はあ、んっ、あぁっ♡ 夜斗、くんっ……ダメ、待って♡」
「どうした?」
「このままだと、の、のぼせちゃう、から……っ♡ ねっ、お風呂出てから♡」
「お前が先に刺激してきたんだろ」
「それは──んああっ♡」
シャワーを秘部に向けると、雨奈は甲高い声で鳴いた。
さっきまで人のことを散々煽っていた女を、今度はこっちが虐める。
自然と笑みが浮かぶが、確かに雨奈の言ったようにお湯の温度が高いのかこのまましていたらのぼせるかもしれない。
「じゃあ、後でな」
「う、うんっ……後で、いっぱい♡ ……んちゅ♡」
軽くキスをしてから湯船へ。
「えへへ、幸せ」
小さな湯船に浸かった夜斗の前で体育座りする雨奈は上機嫌だった。
「ちょっとお風呂小さいね。夜斗くんが入ったら、お湯半分近く無くなっちゃった」
「だな」
前に座られると、自然と柔らかい雨奈の体に手がいく。
もちっとした肌を滑らせ、脇の下から手を伸ばして抱きしめる。
両手が豊満なお餅に吸い込まれ、指先は突起した部分に当てられる。
「もう、のぼせちゃうってば♡」
「他に手を置く場所がねえんだよ。じゃあ、どこならいいんだ?」
「ん-、んー、んー?」
「ほら、ないだろ?」
「うん、なかった。じゃあ、おっぱい触っていいよ。だけどあんまり刺激されると、我慢できなくてそういう気分になっちゃうよ?」
お尻の割れ目に勃起した肉棒が添えられ、雨奈の尻が上下に動く。
「のぼせちゃったら大変だけど、でもでも、夜斗くんが我慢できないなら、このままお風呂の中でする?」
疑問形だが、振り向いた雨奈の表情はしたいと言っていた。
「しねえよ。ゴム無いしな」
「え、あ……じゃ、じゃあ、このまま、生でも……いいよ?」
上目遣いのまま、雨奈は囁く。
今まで雨奈とするときは必ず避妊具を付けていた。
出会った頃は雨奈から差し出され、それからは何か言われる前に夜斗が付けるようになったので雨奈から付けてと頼まれることはなくなった。
ただ少し前か。
避妊具を付けようとする夜斗の手を止め、雨奈は「夜斗くんなら、生でもいいよ?」と誘ってきた。