※この作品はR-18です。

R18作品集   作:金色のくじら

1 / 2
初めてちょっとえっちなやつ書きました。
本編は全年齢対象なので、えっちいのはこちらで書きます。
金カ夢の夢小説を漁りまくっておりますので、二番煎じとか似たような表現が出てくるかも知れません。
ほんと、夢小説を書いてる皆さんをリスペクトしていますm(_ _)m

自分の性癖晒すって思った以上に恥ずかしいですね・・・

夢主の胸から上は触ってません。
それでも寝込みを襲うけしからん月島さんが書きたかったのです(*´`)

匿名感想箱作りましたので、コメントいただけると嬉しいです(*´`)

◇匿名感想箱
https://wavebox.me/wave/9strbd1fk5aecpwm/

◇X
https://x.com/kamuy_tnk?s=21&t=qbfs_uOadSxFM9VA07CsSQ

◇pixiv
https://www.pixiv.net/users/34932723





白蛇は月の夢を見る_第六話(R18ver.)

 

 

いつの間にか眠ってしまった七海を抱き上げて、寝台にそっと寝かせた。

ギシッと七海が沈んだ音が静かな部屋に響く。

 

あどけない顔に吸い寄せられた指が、彼女の柔らかい肌をなぞって唇へ向かった。

 

 

・・・七海に笑顔を向けられ触れる度、どんどん欲深くなっていく。

願わくば、この気持ちに気付いて欲しい。気付かないで欲しい。

 

このまま彼女の身ぐるみを剥がして、思うままに食い尽くしてしまいたい。

そんな身勝手な感情に突き動かされて、月島は七海に跨った。

 

『んぅ゛・・』

 

苦しげに呻いた七海の声に引き寄せられ、味わうように唇を食んだ。

 

甘い・・・

くらりとする仄かな酒の香りに酔いそうになりながら、深く深く口を吸う。

 

ちゅっ、くちゅっ、ぢゅるっ。

 

『う・・・んんっ・・・』

 

七海の口内に舌を差し込んでぐちぐちと犯すと、癖のある艶やかな声が漏れたので起きたのかと少し動揺した。

目を閉じたままの彼女にホッと胸を撫で下ろし、ちろちろと舌先で唇を舐め、空いた口に唾液を垂らして掻き混ぜた。

すると七海の喉がごくりと鳴り、自身の体液を飲み込んだのだと理解すると、下半身が熱を持っていくのが分かった。

 

堪らなくなって襟元をはだけさせ、細い首に舌を這わせると、七海は擽ったそうに身を震わせている。

それに気を良くしてそのまま食らいつき、紅い花を咲かせてゆく。

 

ぢゅっ、ぢゅうっ。

 

七海が咲かせた椿のような紅。

それを見ると独占欲が満たされ、この女は俺のものだと勘違いしそうになる。

 

 

はぁ・・・このまま食べてしまいたい。

鶴見中尉殿の言う通り、手篭めにして孕ませてやりたい。

 

欲を抑えられずに下へ下へと舌を滑らせていくと、もう一つの針突が心臓の位置にあった。

 

彼女の胡桃色の肌に良く似合う漆黒の印。

鏃は内側へ向き、射れば彼女の胸に突き刺さるだろう。

 

・・・これが彼女の覚悟の証か。

 

美しいそれに唇を重ねて呟いた言葉が、行く宛てもなく彷徨う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「・・・結月、好きだ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それを聞いているのは、窓から覗く月だけだった。

 

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。