※この作品はR-18です。

異世界で女児を飼育する   作:あうまんこ

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9歳、夏。月よりも輝く華

 

 

 なにやら、王都が騒がしい。どうやら貴族か王族か分からないが慶事があるらしく、打ち上げ花火を急遽行うことになったようだ。平民たちも滅多に見られるものではないと祝賀ムードで満たされている。

 普段なら、金を持っていようと俺を追い払うパン屋の親父も、舌打ち一つして焦げたパンをやるから失せろと手を振ってきた。

 

 家の中では、夏の暑さを凌ぐために二匹は常に全裸で過ごしている。暑いなら服を脱ぐというのがこの娘たちの常識として根付いている。

「いつも俺に奉仕してくれているからな、今日はお互いを気持ちよくしてやれ」

 俺は理不尽にも、二人をお互いのまんこに吸い付くように指示を出した。お互い横になって相手の股の間に顔を沈ませた。

 ベティが赤ちゃんの頃からおしっこの世話をしていたキティは、気にすることなくベティのまんこをべろべろと舐め始めた。しかし、俺の物しか舐めてこなかったベティには少しだけ抵抗感があったのか、躊躇いながら舐め始めた。

「ちゅぷ。ちゅぱ」

「んっ、ふっ……。れろれろ」

 ベティはまだ性感が育ちきっていないため、快感に乱されることなく集中してキティのまんこを舐めていた。鼻が埋まるほど口を押し付け、舌を捻じ込み、膣穴とその周りを舐め上げる。イボのように膨らんだクリトリスを甘噛みし、口の中で転がす。口を窄めて溢れ出る愛液を啜り、苦味に顔を顰めた。

 それでも、彼女は前に俺が殴ったことを覚えており、それは俺の言うことを、聞いていれば行われないと理解している。恐怖から嫌だろうとなんだろうと必死にクンニしていた。

 かわってキティは、俺が拾ってからの2年間でまんこも口も気持ちが良くなる性器として出来上がりつつあった。

 毎日、俺のちんぽを咥えて頭を振り、同時にまんこを自分であったり、俺やであったりがいじることが日常化していた。それは、口を使って舐めたり吸ったりする行為をすることで、自分のまんこが疼いて発情するように開発されていた。

「おっ」

 キティは、ベティがべろべろじゅるじゅると舐め上げるたびに快感に身を震わせる。そして快感から逃げるように舌を突き刺し、ベティのまんこの中をなぞり上げた。

「ふぅっ」

 ベティは突然入り込んできた舌に驚き、顔をまんこにグリっと擦りながら頭をのけぞらせた。

「おぉんっ」

 まんこから潮が吹き出し、ベティの顔を濡らす。微かなアンモニアの匂いが広がった。

「ベティ、キティにこう言ってやれ『ざこまんこ』って」

「ねぇね、ざこまんこ」

「ああ、本当にな。それに対してベティはキティをイカせるなんてすごいじゃないか! 偉いな、撫でてやろう」

「ん」

 抱き上げて頭を優しく撫でてやる。俺の機嫌が良いことが嬉しいと、ベティは安心して力を抜いた。

 俺は徐にちんぽを取り出すと、キティの顔に目掛けてしょんべんを始めた。

 キティは虚な瞳で身体を捩り、口を開けて俺のおしっこを飲み始めた。ごきゅごきゅと喉が鳴る。口から溢れそうになるたびに喉の奥へと消えていった。

「ははは、きったね」

 俺が嘲笑ってやり、ベティを足を開いた格好をさせる。

「ほら、ベティもかけてやれ。ざこのキティを二人で虐めてやるか」

「え……」

 一年ぶりにおしっこをかけた。去年の記憶が曖昧なベティはひどく動揺していた。

 抱えながらまんこをむにむにと指先で揉みながら、優しく語りかける。

「ほら、ベティ。シックスナインで負けたら、メスイヌじゃなくて負け犬になるだろう?

 なら、おしっこをかけて笑ってやらなくちゃ」

 俺がわざとらしくゲラゲラと声を上げてやると、ベティはぶるぶると震え始めた。息が荒くなる。過呼吸を起こしている。心的外傷後ストレス障害……いわゆる、PTSDを発症しているのかもしれない。

「ベティ、できないのか? お前が勝ったんだから、おしっこをかけろ。お前の大好きなお姉ちゃんは喜んでおしっこを飲んでいただろう?」

 破綻した理論で武装した俺はベティへと強要する。

「ヒュッ……ヒュッ……」

 じわじわと涙が溢れ出る。

 ちょろ……ベティの小さな割れ目から、おしっこがこぼれた。それはダムの決壊のように、次の瞬間盛大に溢れ出した。

 まんこが丸見えになるように抱え込んでいるため、緩く弧を描いておしっこは飛ぶ。ベティはその軌跡を追い、見事にキティの顔にかかった。小さな身体がピクンと跳ねた。

 じょばじょばと飛沫をあげ、おしっこはキティの顔を汚していく。口に入り、ごきゅごきゅと喉が鳴る。

「あは!」

 ベティの口の端が持ち上がる。人として生まれ持つ嗜虐心が心を壊していく。

「よしよし、良い子だベティ! お前が勝った! お前が強い!」

「あははは!」

「自分よりも弱いのを虐めるのは楽しいな」

 笑い続けるベティの頭を撫で、笑い終わるまで俺はまんこをいじり続けた。虐めるのは楽しい。そして気持ちがいい。それを覚え込ませるように。

 

 俺は二人を中庭に連れ出し、水をかけて流してやる。髪から水が滴り、肌に張り付いた。

 部屋の中も水で押し流した頃には日が傾き、半分ほど王都の塀にかかっていた。

 俺は庇の下に座り、裸の幼女二人に肩を回して抱き寄せる。ベティの手を誘導してちんぽを握らせた。頭を撫でてやると、上下に扱き始める。

「おっ!」

 王城の方角が急に明るくなる。光源は天高く飛んでいき、爆炎を挙げた。続いて破裂音が響き、赤い色のチューリップの花が咲く。最初の一輪に並ぶように、続けて何発も打ち上がった。中には青い花を咲かせたものもあった。

「地球のとは違うけど、綺麗だな」

 俺と二匹は夏の夜空に咲く大輪のチューリップを楽しんだ。

 打ち上がり始めには見えていた夕日は、もうどこにもない。

 それでも俺とキティたちは、余韻を楽しむように、花火が打ち終わった後もずっと夜空を見つめ続けていた。

 弾ける光も、響く音も消え去ったのに、俺たちはただそこに立ち尽くしていた。

 名残惜しさに囚われたように、時間の流れを忘れて。

「きれいだったな」

 ぽつりとこぼれた言葉は、夜の静寂に溶けていく。

 ベティは、きゅっとちんぽを握る手に力を込めた。それが同意の返事のように感じた。

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