異世界で女児を飼育する 作:あうまんこ
今日も今日とて剛力丸と出会った。そろそろ季節が終わるりんごの木へとよじ登り、たくさんの実が付いた枝を落とす。
「ぐぉん」
剛力丸は、落としたりんごの枝を口に咥えて、川へと向かう。枝を置くと川へと飛び込み大きな魚影に左腕を一振りした。
「なるほど。漁に便利なのか、あの棘は」
彼の左腕にはたくさんの棘が生えている。そこにシャケのような魚が刺さっておりビチビチと暴れていた。
「がう」
のそのそと川から上がり、シャケの頭を口に咥えて引き抜くと俺に渡してくれた。棘には小さな返しが付いていて、一度刺さると逃げにくいようになっていた。
「さんきゅ、剛力丸! お前ってば、魚獲り名人だなぁ。にしても寒くないのか? わぷっ」
俺は彼からシャケを受け取り話しかけるも、身体を震わして水を弾き飛ばして来た。少し申し訳なさそうな顔をした。
「ああ、いい。気にするな。それじゃあまたよろしくな!」
俺たちは互いに交換した獲物を持って家路に着いた。
「お帰りなさい、兄さま」
「にーちゃ、おかり」
廃教会の扉をくぐり顔を出す。するとすかさず二人が出迎えてくれた。俺が背負っているシャケを見て、目をまんまるにして駆け寄ってきた。
「わ! おっきなお魚!」
「おっきぃ……」
俺は彼女たちによく見えるようシャケを掲げて持つ。サイズはおそらく80センチくらいで、ほとんど彼女たちの身長と変わらないサイズだ。
これだけ大きいと俺たちだけでは食べきれない。そういう時は、廃教会の周りに住み着いた孤児たちに、情報や物を見返りに配っている。
「次は塩を頼むか」
手持ちの塩はかなり減って来ている。必要分を切り取った余りのシャケを廃教会の外へと持っていく。
「ビーン! いるか?!」
俺が外で声を出すと、近くの孤児たちがビーンを探し始める。程なく中学生ごろの男の子たちが走って現れた。それは俺が探していたビーンと、その手下のサレンとジミーだ。
「アレクさんっ! 差し入れっすか? あざーっす!!」
ビシッと九十度に曲げたお辞儀をし、嬉しそうにシャケを受け取った。
リーダーのビーンはその気さくさを売りに、街の中でチームで雑用を請け負っている。とは言ってもそれは、王都民がやりたがらないような汚れ仕事全般をとんでもないぼったくり価格でやるというものだ。内容を聞いた俺は、王都民のあまりの白状さに絶句したほどたった。
彼らは多くの孤児たちで集まり暮らしている。俺にはできない生き方で、子どもたちを守っていた。掃き溜めに生まれたとは思えないほど真っ当だった。
「塩を仕入れてくれないか?」
「塩っすか……実は最近なんか値段が上がってるんすよね。手持ちがちょっと……」
「ちっ。抜け目がないやつだなぁ。俺の細工品を売って工面できないか?」
俺はいくつか取引用に作ったものを用意する。魔獣の骨で作った矢尻や針などを見せる。
「うーん……サレン、そういや矢尻も値段上がってたよな?」
「うん、上がっていたよ。あと、皮とか羽根とかも買い取り強化中だって冒険者ギルドで言っていたよ」
「なんか全体的に最近高くなってないか? 塩もそうだけど、麦も酒も値上がりしていたぜ。あー、あとなんかハーブ系も上がっていた気がする」
サレンに続いて、ジミーも答えた。総合すると、全ての値が上がっているようだ。
「そうか。高く売れるんなら構わない。これで賄ってくれ」
「了解っす!」
ビーンはシャケを持っていたので、代わりにサレンが木箱ごと矢尻を受け取って帰っていった。
「にしても、景気が悪くなっているのか……?」
俺は疑問に思いつつも家に帰り、食事を作り始めた。
シャケのほぐし身を入れたポリッジを食べる。塩気が効いていてなかなかに上手くできた。餌皿に入れて、それを二人の定位置に並べて置く。
「ほら、メスイヌどもー、エサの時間だぞ」
ちらちらとときおりこちらを盗み見ながら、積み木やらディルドで遊んでいた二人に声をかける。
二人は待ってましたとと寄ってきて、「美味しそう」とニコニコしながら四つん這いになった。
「いただきます」
「いたらきあす!」
床に並べた皿に顔を突っ込んで食べ始める。
「おいしい!」
「おいしいね!」
塩の効いたシャケを、もぐもぐと顔を汚して食べる。俺はその後ろに回り込んで座った。
二人はお尻を突き出していて、短いシャツは下半身を隠していない。小さなアナルとぴっちりと閉じたタテスジが二本並んでいた。キティのまんこは肉がぷっくりと膨れたような土手高の盛りまんで、形がはっきりとしている。拾ってからの2年間、弄り続けていたことで厚くなったのかもしれない。けれど、具は一才見えないぴっちりと閉じたたてすじを見せてくれている。とてもえっちだった。
対してベティのまんこは膨らみが薄く、線が一本書いているだけのたてすじで、それがより男を知らない無垢を印象付けていた。とてもえっちだった。
きゃいきゃいと二人ははしゃぎながら食べ進める。よっぽど美味しかったようで、お尻がふりふりと揺れている。
俺はそっと近付き、指で肉を開く。
中はほんのりとピンクに染まっていて、まぶたを下ろしたような皮に隠れたクリトリスと膣穴がある。キティの穴はひくひくとしていて、中からツユが溢れてきていた。
「なんだ、キティ。見られて興奮していたのか?」
俺がにやにやしながら問いかけると、ややあって「はい」と返事をした。
「はい。キティは兄さまにめすいぬまんこを見られて興奮しました。また、使ってくれるのかなとドキドキしていました」
「そうか、キティはえっち大好きだもんな」
「大好きです」
そう言うと、キティは頬を赤らめた。
「そうかそうか」
俺はズボンを脱いで、キティの腰を掴んだ。すでに臨戦体勢になっていたちんぽをまんこの割れ目にぴとりと付けた。
「あ……」
吐息が漏れる。
つぷ。
「んっ……」
四つん這いのまま、キティは期待に身を震わせる。じわりと愛液が溢れて来る。
つぷつぷつぷ。少しずつ割れ目を押し広げ、鎮めていく。
「んっく……。はぁん……」
ゆっくりと焦らすように差し込んでいく。キティはもどかしさからお尻を振って催促してきた。
「兄さま、早く、早く挿入れて」
真っ赤な顔でこちらを見上げ、キティは物欲しそうに見つめて来る。
「おっほ」
ずぷん。勢いよく奥まで貫くと、キティは汚い声を上げた。
「おぅ……。ふぅ、ふぅ。兄さまのおちんぽさま食べちゃいました」
口元や目元が下品に緩み、キティは恍惚と呟いた。
「おぅ。おちんぽさま、気持ちいぃ。おほっ。めすまんこ引っ張られましゅた……。おぅっ、奥、奥に当たってましゅぅ」
腰を引き、打ち込む……。そのたびに嬌声を上げてキティは良がり、まんこの締め付けがぎゅうと締まる。
「兄さま専用、キティのめすいぬまんこで楽しんでくたまおっおっおっおっ。にっさま、反則! おぅっおぅっおうっ。キティ、おっほ。まだ、喋ってるとちゅうぅ……」
セリフを言わせている途中で、ずこずこと腰を振って中を掻き乱してやる。まんこの奥が弱いキティは、快感で身を震わした。
「んお゛っ、お゛っ……きもちぃっ! ぎもぢぃです、にいさまぁっ。おぐ、じぎゅう゛、つぶじてぇ……っほぉおっ」
「ふぅ、ふぅ……。射精るっ」
「奥に゛っ……え゛っ?!」
「ああっ!」
俺は今にも爆発しそうなちんぽを引き抜き、横で見ていたベティの餌皿にザーメンをぶっかけた。
突然の暴挙にベティは目をまんまるにしていた。
「ふぅ、ふぅ……。キティのめすいぬまんこ、気持ちよくなかったですか?」
うるうるとした目で、キティがこちらを見てくるがそうじゃない。
「いや、キティのまんこはすげー気持ちよかった。ただ、お前ばっかり構ってやったからな、ザーメンはベティに分けてやろうと思ってな」
俺はそのままちんぽをポリッジの中に突っ込み、ぐるぐると混ぜた。シャケやハーブの旨みの効いたスープがちんぽを覆う。
「ほら、ベティ。あーん」
にやにやと笑みを浮かべて、腰を突き出す。ベティはあむと食いついた。口の中で舌を動かしてポリッジを味わう。
「うまいか?」
「ちょっと、にがい。おちんぽミルクだけ。ポリッジだけ。別々がよかった……」
そう呟き、しょんぼりと落ち込みながら、ゆっくりと食べ始めた。
「いいなぁ。兄さま、最近ベティばっかり構ってるぅ。
やっぱり、キティのざこまんこよりも、ベティのたてすじが好きなの?」
キティはずるいずるいと甘えてきた。俺はもう満足したからエサを食べて良いよと返し、二人は揃って食事を再開した。
「にーちゃのおちんぽミルクは好き。今度は、お口に出して?」
その後、食べ終えたベティは、皿の縁をがじがじと噛んでそう呟いた。
「キティも好きなのに! ずるいずるい!!」