異世界で女児を飼育する 作:あうまんこ
なんだかんだ、3人で暮らし始めて一年経とうとしている。甘えたな自分は、依存先を異性に求めただけで成長していないとしみじみ思う。
キティは心身ともに従順になり、ベティは最近よく喋るようになった。そんな晩秋の日、俺は二人を廃教会に置いて王都の外へとやって来ている。寒さを凌ぐためには暖かくする必要があるが、衣服やボロだけでは追いつかず、今日も今日とて暖炉に火をくべるための柴刈に来ていた。
「くそっ、さみぃ……。夏が懐かしいぜ」
冬の訪れを肌身に感じて俺は悪態をつく。二人におしっこを毎日かけてやった日々を思い出す。あれもまた、夏の暖かさがもたらした恵みであった。
自分の排泄物で女児を犯す様は、筆舌にしがたい興奮があった。今でも飲尿はさせているが、顔や身体にかけるまでは出来ていない。あれは夏の日差しありきの遊びであったのだから。
片付けもバケツに組んだ水をぶっかけて押し流すだけですぐにしまうことができたが、今それをすると凍死しかねないし、死ななくても風邪は引いてしまうだろう。
スラムの住人としては風邪は死に直結しかねないのだ。ただでさえ孤児には冷たい世の中なのだから。
「さて、こんなもんか」
ボロを裂いて作ったロープで束ねた小枝を固定する。ただの子どもなら到底持てない重さだが、俺は
「さてと、帰るか」
俺は王都に向けて駆け出した。
王都では、冬本番に向けて魔牛の皮や玉糸、薪や暖房器具などの取引が増えている。食料では多種多様な魔牛のチーズやエールがたくさん出ていた。また、塩漬けの魚も並んでいる。今年の目玉として、プラムの酢漬けが高級品として並んでいる。南から輸入した砂糖を使っていることが話題になっていた。
どうやら向こうは麦の病気が流行り、値段が高まっていたそうだ。差額で例年よりも砂糖を大量に買えたと商人がホクホク顔であった。
「欲しいが、さすがに目をつけられそうだな」
砂糖を使った酢漬けなど、今世では食べたことがない。きっとうまいんだろう……けれど、あれを盗むとさすがに商人も黙っていないだろう。孤児狩りでも起こされたら事である。
何事も足るを知ることが大事だ。俺は一人ごち諦めて家路を急ぐ。
スラム街にある廃教会、そこが俺たちの住処である。
この国の人間はスラムに落ちていようと信心深い。そのため神の家に押し入ろうとするものはまず見ない。そんな神の家で俺は女児たちを飼育しているとはなんと罰当たりか。しかし、孤児の命など塵芥に等しいというのがこの国の有様であるからして、ペット扱いでも国民よりよっぽど大海の心を持っていると言えるのではないか?
「さってと、ただいま」
「おかえりなさい、兄さま」
「にーちゃ」
アホなことを考えた俺を出迎えたのは、キティとベティの二人である。キティはベティの相手をして遊んでいたようで、俺が作った張型や人形が並んでいる。
夏の間、おしっこを毎日のように浴びていたため、服はどれも綺麗になり、頭の脂も落ちて多少綺麗になっている。
驚くことに、事実としておしっこは洗剤がわりとして使われていた。図らずも二人は見違えるように綺麗になっていた。
しかし、それもだんだんとくすんできている。ボーナスタイムは来年までお預けである。
「あー、寒かったぜ」
よっこいせと薪を暖炉のそばに下ろす。もう山と用意できているが、冬を乗り切るにはまだまだ足りそうに無い。
俺は冷たくなった手を温めるためキティの襟ぐりから腕を差し込む。
「きゃっ。冷たいー……」
「あったまるなぁ」
もみもみと胸を揉む。真っ平な平原ではあるが、骨の上についた肉だけでも柔らかく気持ちが良い。一揉みごとにじんわりと熱が染み込み暖かくなる。
「んんっ」
「ぐへへっ」
冷たさからか、それとも調教のおかげか、キティのチョコんと突き出た乳首が固くなる。ほんの少しの硬度であっても硬くなるのだ。
俺はそれを指先で弄びつつ、キティの顎を掴んで瞳を合わせる。キティは瞼を閉じて唇を突き出したので、軽くちゅっ吸い付いた。
「ちゅう」
キティにくっついていたベティも、その姿を見て唇を突き出して来たので、こちらも同じように吸い付いた。
「兄さま」
キティが胸を触る俺の腕に頬擦りをしてきた。そして指がズボンの上からちんぽをさすさすと撫で始めた。
寒さで萎んでいた愚息は急激に元気を取り戻していく。
「はぁ、はぁ……兄さま、気持ちいいです」
カリカリと乳首を引っ掻いてやる。キティの指も布越しに同じようにカリカリとかき始めた。
ふぅふぅと息を吐きながら、胸を弄られる感触に浸っているようだ。時折快感から逃げるように身を捩り、吐息を漏らす。
はふはふと声を荒げ始めたキティの横で、ベティは俺たちの動きをじっと見ている。いつもしていることを学習したベティはピンと頭に電球を浮かべたような顔をした。口をすぼめてちゅぱちゅぱと鳴らす。
「ははは、よく覚えてるな。キティがはぁはぁしたらおしゃぶりが出てくること」
俺はズボンの紐を解き、ちんぽを露出させるとベティに向けて突き出したの。
「ほら、おしゃぶりだぞ」
「ちゃぶり!」
ベティはぎゅっと足に抱きつくと、ピンと立ったちんぽを咥え込み、ちゅぱちゅぱと吸い始めた。
アンモニアとザーメンの匂いがするこれが彼女のおしゃぶり代わりだったため、味にも慣れたもので気にせずに吸い付いている。
「うー……キティのおちんぽさまなのにぃっ?!」
「こら、意地悪言わない」
キティの乳首を抓り叱りつける。
「ごめんなさい」
「よろしい」
「ちゅぱちゅぱ」
可愛らしく、また乳幼児に淫らなことをすることに興奮する。しかし刺激の足りないと感じた俺は、キティの指を誘導して握らせる。キティは心得たとばかりに竿を扱き始めた。
「兄さまのおちんぽさま、すごく暑くなってます」
とろんと蕩けた顔で、瞳を合わせたキティは物欲しそうに見つめて来る。気配で舐めたいと主張していた。
俺は黙らせるために口を近づける。するとキティは嬉しそうにほころばせ、唇を重ねて来た。
俺は体勢を変えて寝転び、太ももにベティの頭を寝かせてちんぽを当てがった。一度取り上げられてぐずったベティは、すぐさま再度吸い付き始めた。
「ほらおいでキティ」
「兄さま、好き」
俺は腕枕にキティを抱き寄せる。そしてまた唇を重ね合わせた。
ちゅっちゅっと吸い付き合い、そして唇でキティの唇をはむと食いつく。繰り返すうちに吸い付きは強くなり、次第に舌を絡め合わせ始めた。
舌同士を擦り付け合い、味蕾は空想の甘露を脳に伝達する。もっとし続けたいと互いに思い、互いに求め合った。
俺の指はキティの股間へと伸び、キティの指はちんぽへと絡みつく。
指を押し込むたび舌が口内に押し込まれ、指はきゅっと締まる。それが楽しくて気持ちよくて、何度も何度も繰り返した。
息が上がり吐息に熱くなる。俺とキティは互いを見つめ合い、そして瞼を下ろしてキスを繰り返す。
「射精るっ!」
そんな時間が続いていたが、快感がピークを超えて爆発した。
鈴口に吸い付くベティの口内に向けて若い性欲が撃ち込まれた。びゅるびゅると音がしているのではないかと言うほど、大量に精液が陰茎の管を通っていく。
俺の思わず伸びた腕はベティの頭を押さえており、余すことなく口内へと射精された。
「ふぅ……」
ベティの苦しむ声が聞こえる。キティはあやしながらザーメンを啜っている。
暖炉の火が爆ぜる。火の粉がちらと舞い上がって消えた。
冬はもうすぐだ。