※この作品はR-18です。

アルベド「オマンコペロペロ執行部…?」   作:悪の組織ふぁいあむーん(調教師)

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アルベド「オマンコペロペロ執行部…?」

謎の男の訪問

 

「オマンコペロペロ執行部…?」

他国を訪問中だったアルベドのもとに、謎の男が尋ねてきた。

 

「ああ、オマンコペロペロ執行部のワイズだ。少子化対策法の規定に則り、これから、アルベド殿を検査させてもらう。さぁ、早く準備したまえ。」

「アナタ……何を言っているの!?」

 

突然、意味不明なことを言われ、戸惑うアルベド。

 

「アナタではない。オマンコペロペロ執行部のワイズ執行官だ。」

「そんなこと、誰も聞いていないわ!」

 

アルベドは、苛立ちながら反論した。

 

「アナタの言っていることが分からないと言っているのよ! なによ検査って、そんなもの協力するわけないでしょ!」

 

ピシャリと言い放つアルベド。

 

「ふん、あくまでも、逆らうというのだな。仕方がない。ならば、執行官権限で、お前に正義の鉄槌を喰らわせてやろう。」

「えっ?」

 

「喰らえ……!」

 

<公務執行妨害の刑(パブリック・ザ・ペナルティ)>

 

男が叫んだ瞬間、部屋中がまばゆい光に包まれた。

 

「きゃっ!」

 

───数秒後、目を開くと、男の手には黒いレースの布が握られていた。そう、それは、アルベドが身に着けていた下着だった。

 

「なっ!? どういうこと!?」

 

アルベドは、驚きのあまりに声を上げた。

 

 

数日前の出来事

 

神々が住むと言われる空中庭園にて、女の嬌声が響き渡っていた。

 

「やめてぇ~~っ! 動かないでぇ~~っ! 頭が、頭にバカになっちゃう~~~~っ!」

 

ぱちゅん! ぱちゅん! ぱちゅん! ぱちゅん!

 

「いや、イっちゃう~~~っ! オマンコ、イっぐぅぅぅぅ~~~~っ!!!」

 

ぷっしゃぁぁぁぁぁぁ!!!

 

耐えきれなくなった女は、男の目の前で無様に絶頂した。その光景をみて、男はニヤリと微笑んだ。

 

男の名前は、ワイズ。軍服を来た変わった男だ。

彼は、『エッチーター』という機関に所属し、異世界に住む女たちを支配するため、日々活動している。今回は『美女達が集まる世界』があるということで、彼がエージェントとして送り込まれた。

 

機関の中でも、優秀と噂される彼は、まず手始めに、この世界の女神を攻略することから始めた。もちろん……エッチなチート技を駆使してだ。

 

「やめてぇ~~っ、そんなところ、イジメないでぇ~~っ!」

 

ぱちゅん! ぱちゅん! ぱちゅん! ぱちゅん!

 

「ひぃぃぃ~っ、誰か助けて~~~っ!」

 

泣け叫ぶ女神を尻目に、男は、容赦なく腰を振っていく。

 

ぱちゅん! ぱちゅん! ぱちゅん! ぱちゅん!

 

「あひぃぃ~~っ、動かないで~~っ、アタマおかしくなっちゃぅぅぅ~~~っ!」

 

どちゅん! どちゅん! どちゅん! どちゅん!

 

「おほぉ~~っ❤ 激しく突かないでぇ~~っ❤ また、すぐいっちゃうからぁ~~っ❤」

 

どちゅん! ぱちゅん! どちゅん! ぱちゅん! 

 

「んほぉぉぉぉぉ~~っ❤ オマンコ、イク~~っ❤ また、イッちゃう~~~っ❤」

 

そして、男は勢いよく腰を打ち付けた。

 

どちゅん!!!

 

「あひぃぃぃぃ~~~~っ❤❤ オマンコ、イグゥゥゥゥゥゥゥ〜〜っ❤❤❤ イグイグイグイグ、イグゥゥゥゥゥゥゥ〜〜~~~っ❤❤❤」

 

ぷっしゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!

 

絶頂とともに、女神は、大量の愛液を撒き散らす。そして、残っていた最後の理性も、全て砕け散ってしまった。

 

「あへぇ……❤ あへぇ……❤ あへぇ……❤」

 

「ふん、これで勝負は私の勝ちだ。約束通り、特権を1つ渡してもらおうか?」

 

「あへぇ……❤ あへぇ……❤」

 

「いつまで呆けておる! この淫乱女神!」

 

ボガッ!

 

「ふぎゃぁぁぁ~~~っ❤❤ ごめんなざいっ、ごめんなざいぃぃぃ~~~っ❤❤」

 

「起きたか、雌豚が! さっさと私に特権をよこせ!」

 

ボガガッ!ボガガッ!

 

「あぎゃぁぁぁぁ~~っ❤❤ んひぃぃぃぃ~~~っ❤❤ わだじまずっ❤❤ わだじまずからぁぁぁぁ~~~っ❤❤ どうか、その固いので頭踏まないでぇぇぇ~~~っ❤❤」

 

ボガッ!!!

 

「んぎぃぃぃぃ〜〜っ❤ アタマ、バカになっちゃうぅぅぅぅ~~~~っ❤❤❤」

 

ぷっしゃあぁぁぁぁぁぁ!!!

 

───こうして、ワイズは、この世界の特権の1つを手に入れた。

 

そう、『少子化対策に関する特権』を。

 

 

無駄な抵抗

 

そして現代へと至る───

 

「ありえないわ!? 私の下着が、どうして人間に!?」

 

突然の出来事に、動揺するアルベド。

 

(……冷静になりなさい、アルベド。問題なのは、下着ではなく、装備を奪ったこの男の『力』。これは明らかに常軌を逸している……ひとまず、この場から逃げなくてわ。)

 

しかし、すぐに冷静さを取り戻し、素早く呪文を唱える。

 

<転移(テレポーテーション)>

 

呪文を唱えた瞬間、彼女の姿は一瞬にして掻き消えた。これでひとまずは、男からは距離を取れる。そう思ったアルベドだったが、その思いは、ガキンッ!という音と共に、砕け散った。

 

(まさか、レジストされた!?)

 

驚愕するアルベド。しかし、すぐに頭を切り替え、次の行動に移る。

 

(これならどう……!)

 

<上位転移(グレーター・テレポーテーション)>

 

そういって、より高位な魔法を唱える。しかし、ガキンッ!という音とともに、またしてもその思いは砕け散った。

 

(これも無効化されるなんて!)

 

男に気取られぬよう、平静を装うアルベドだったが、その心中は、穏やかではなかった。

 

「そろそろ、鬼ごっこは終わったか。なら、早く股を開け。」

 

ニヤニヤしながら、命令してくるワイズ。この状況を打破するため、思考を巡らせるアルベド。しかし、すぐに戦う以外に選択肢がないと悟り、武器を取り出して、男に襲いかかった。

 

「開くわけないだろうがぁぁぁぁ! この下等生物がぁぁぁぁ!」

 

叫びに近い言葉を発しながら、男の顔面に渾身の一撃を叩き込む。

 

だが───

 

カチーンッ!

 

攻撃が届く前に、彼女の身体は硬直してしまったのだ。

 

「どうして……身体が動かない!?」

「<逃亡罪の刑(エスケープ・ザ・ペナルティ)>。お前の自由は奪わせてもらったw それから───」

 

<罵倒罪の刑(ヘイト・ザ・ペナルティ)>

 

男がそう唱えると、今度は、アルベドの身体がひとりでに動き出した。

 

「なっ、私の身体が勝手に……!」

 

男の力によって、身体を操られるアルベド。彼の指示に従い、男の方へと進んでいく。

 

そして、男の目の前で止まると、足をガニ股開きし、露わになったオマンコに指先を沿えた。

 

そして───

 

くぱぁ~~っ❤❤❤

 

アルベドは、男の目の前で、自分のメス穴を晒した。穴からは、生暖かい湯気が立ちこめる。

 

「ききき、貴様、私になんて格好を……!」

「ハハハッ、似合っているぞ、その格好は。さぁ、じっくりと見物させてもらおうw」

「この下衆がぁぁぁ!」

 

怒り狂うアルベド。だが、そんなことは気にもとめず、男は、彼女の股間に顔を近づけた。

 

ヒクヒクッ!

 

口では強気な態度を見せるアルベドだったが、無防備な状態で男に迫られているためか、彼女のオマンコはヒクついていた。

 

「どうした、ヒクついているぞ? 私に見られて感じているのか?w」

「なっ……!」

 

顔が赤くしながら、怒りを露わにするアルベド。

 

「ハハッ、冗談だ。さぁ、気を取り直して、検査を始めるか。」

 

そういうと、男は懐から怪しげな水晶玉を取り出した。そして、アルベドの方に向けると、。水晶玉に魔力を込めた。

 

カシャッ!

 

「きゃっ! 今度は何……!?」

 

音と共に、まばゆい光が閃光する。

 

「安心しろ、ただの記録用アイテムだ。こいつに魔力を注ぐとな、この場の光景を水晶内に記録することができるのだ。だが、それにしても───」

 

「ふふ、これは傑作だな。お前の痴態がキレイに写っているぞw」

 

ニタニタと笑いながら、男は、アルベドに水晶を見せてきた。

 

「こ、この、下等生物がぁぁぁ!」

自分の痴態が写った画像を見せられ、怒りを露わにするアルベド。

 

「まぁ、そうカリカリするな……こんなもの、ただの序の口だ。本番はこれからだぞ。」

そういうと男は、徐ろに、はめていた手袋を外した。そして、彼女のオマンコを指先で優しくなぞり始めた。

 

 

検査開始

 

「ひゃんっ❤」

 

突然の出来事に、小娘のような声を上げるアルベド。

 

「この程度で感じているのか? 見た目の割にウブな女だなw」

「誰が感じてなど……!」

「そうかw なら、遠慮なくいくぞ!」

 

そういって、男は、5本の指を巧みに使い、彼女のオマンコを撫で回していった。耐えようとするアルベドであったが、この格好では抵抗できるわけもなく、男の動きに合わせて、何度も身体をビクつかせるのであった。

 

「んんっ……❤ んぐっ……❤ いやっ……❤ んんっ……❤」

耐えきれず、喘ぎ声を漏らしてしまうアルベド。そして───

 

くちゅ❤ くちゅ❤ くちゅ❤

 

とうとう、オマンコを濡らしてしまった。

 

(くそぉ……こんな屈辱って!)

 

無理やりとはいえ、指だけで感じさせられてしまった事実に、アルベドの心は、悔しさでいっぱいになった。

 

「ハッハッハ、これほど濡れやすいとはな。では、そろそろ、オマンコペロペロの検査を始めるか。」

 

そういって男は、アルベドのオマンコに口をつけ、勢いよく吸い上げた。

 

じゅるるるるるるるるる~~~~っ!!!

 

「んほぉぉぉぉ~~~~っ❤」

 

突然の事態に、すごい声を上げてしまうアルベド。

 

ジュブジュブ! レロレロッ! ジュブレロッ!

 

「おほぉぉぉぉ~~~っ❤ んほぉぉぉぉ~~~っ❤」

 

次々と繰り出される男の攻めに、脳の処理が追いつかず、ただ、声を上げるしか無いアルベド。

そんな彼女を追い込んでいくように、男は、オマンコの部位をひとつひとつ愛撫していった。

ときには優しく、ときには執拗に、彼女の反応を確かめていった。そして───

 

「あひっ❤ あひひっ❤」

 

クリトリスを吸い上げた瞬間、アルベドから、今までにない強い反応が見られた。

 

「ふふっ、どうやら、ここが弱点のようだな。それじゃ、狙い撃ちさせてもらおう。」

 

そういって男は、クリトリスに照準を合わせ、高速愛撫をくり出した。

 

ジュプッ❤ ジュプッ❤ ジュブッ❤ ジュポッ❤

レロ❤ ちゅぽ❤ レロレロ~ッ❤ ちゅぽちゅぽ~ぁっ❤

 

「ふぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ❤ らめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ❤」

 

抵抗したいアルベドだったが、弱点を攻められてはなすすべもなく、ただただ男に蹂躙され続ける。

 

(いやだ、感じたくない……感じたくないのに! こいつの愛撫が凄すぎて、もう耐えられない!)

 

男のテクニックに圧倒されて、下半身がガクガクと震えだすアルベド。彼女の限界を悟ったのか、男の愛撫がさらに加速していく。

 

じゅぶじゅぶじゅぶっ❤ じゅぶじゅぶじゅぶっ❤

 

「ひやぁぁぁぁっ❤ いやぁぁぁっ❤ キちゃう……アレがキちゃうぅぅぅっ❤」

 

ヤバいと感じたアルベドは、ギュッと目をつぶり、最後の抵抗を試みる。

しかし、それを見透かしたように、男は彼女を追い込んでいく。

 

ちゅぷぷぷっ❤ ちゅぷぷぷっ❤

 

「んひぃぃぃぃぃ❤」

 

クリトリスの一点狙いで攻め立てる。

 

ちゅぷぷぷっ❤ ちゅぷぷぷっ❤

 

「らめっ❤ らめっ❤ らめっ❤ らめぇぇぇぇっ❤」

 

ちゅぽぽぽぽぽぽっ❤ ちゅぽぽぽぽぽぽっ❤

 

「イくっ❤ イくっ❤ イくっ❤ イくぅぅぅぅっ❤」

 

ちゅぽぽぽっ❤ じゅるぴんっ❤

 

「イ、イっくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~~~❤❤❤」

 

ぷっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!

 

耐えきれなくなったアルベドは、男の顔に愛液をぶっかけながら、派手に絶頂した。

 

「ハッハッハ、派手にイッたアルベド。お前のエロ汁で顔がベトベトだぞw」

そういって、男は立ち上がり、用意していたタオルで顔を拭いた。

 

「ううっ……こんな下等生物にイカされるなんて……泣」

オマンコから流れ落ちる愛液を見つめながら、アルベドは弱音を吐いた。

 

 

検査終了と彼女の反論

 

「さて、これで、検査は全て終了だ。まさか、最後にぶっかけられるとは思わなかったが、まぁ、これぐらいは許してやろう。」

「ううっ……それは、もう言うな」

 

顔が赤くなるアルベド。

 

「それで、検査の結果だが……まぁ、分かっていると思うが、お前は『処女』だ。」

「ぐっ……!」

 

男の言葉に、悔しさがにじみ出るアルベド。

 

「それで、今後の流れだが、国の方針により、まずお前を『純潔乙女(バッド・レディ)』と認定させてもらう。」

 

(認定されたことでなんなのよ……)

 

「そして、今からお前の処女を私が奪う。」

「えっ……!?」

 

男の言葉に、驚愕するアルベド。

 

「な、なによ、それ!? 処女を奪うって、どういうことよ!?」

「この国では、『純潔乙女(バッド・レディ)』は、悪人扱いなんだ。だから、見つけ次第、粛清する決まりになっているのだ。これでわかったか。」

 

淡々と話してくる男に、アルベドは、だんだんと怒りが込み上げてくる。

 

「全然わからないわ! こんなの横暴よ!」

「ふん、罪人の意見など、誰も聞いておらんわ。お前は黙って股を開いていればよいのだ。」

「最低ね! こんなことが許されるわけがないわ!」

「許されるも何も、この国では『純潔乙女(バッド・レディ)』に権利などないのだよ。」

「なっ!」

 

そこで、ようやく、アルベドは自分の置かれている状況を理解した。

 

「さぁ、もういいだろう。そろそろ始めるぞ。」

 

そういって男は、イチモツを取り出し、彼女のオマンコへとあてがった。

 

「今日が、お前の処女喪失記念日だ。」

「や、やめろ……!」

 

抵抗を見せるアルベド。だが、一向に身体を動かすことができなかった。

 

(いやだ、こんなことで奪われたくない。私の初めては、モモンガ様のモノ。絶対に奪われるわけには!)

 

非常にマズイと感じたアルベドは、絶対に処女喪失を回避するため、必死になって男に訴えた。

 

「お願い! 私には、操を立てている御方がいるの! だから、ちょっとだけでいいから、待ってほしいの!」

 

今までとは打って変わり、へりくだった言葉で男に話しかける。

 

「ダメだ。愛する者が居ようが、純潔乙女は、粛清しなければならない。」

「でも、別に今すぐじゃなくてもよいのでしょう?それに、処女を捧げるのは、別にアナタでなくても良いのよね?」

 

 望みをつなげるため、とにかく言葉を紡いでいく。

 

「うーむ、確かに、それについては私でなくてもよい。だが、お前は魔族だ。危険な力を持っている。だから、この機会を逃さぬよう、執行官である私が、粛清する必要があるのだ!」

 

(ぐっ……)

 

もっともらしい意見を言われ、少しげんなりするアルベド。だが、ここで引くわけにもいかず、どうにか付け入るスキを見つけるため、必死になって食らいついていった。

 

「確かにアナタの意見は分かるわ。実際、私は魔族だし。でも、そんな愚かな魔族の女の気持ちも、少しは汲んでほしいの!」

「……ほう、聞いてやろう。」

 

「私には操を立てている御方がいて、その方と結ばれることを何よりも願っているの。無事に捧げられればいいけど、もし、守れなかったら、私は絶望のあまりに死を選ぶわ。それぐらい愛してるの。だから、お願い……その御方と結ばれるまでは、もう少し待ってほしいの!」

 

どうにか望みをつなぐため、恥ずかしながらも、本心からの言葉を男に訴えた。

だが、その言葉を聞いても、男の表情は変わらなかった。

 

「うむ……愛する者への誓いか、確かにそれは素晴らしいものだ。だが、それでも、待つことはできない。それほどまでに、この国の少子化問題は深刻なのだ!」

 

そして、畳み掛けるように言葉を続ける。

 

「どうにも、この国には、子作り活動をしない輩が多すぎる。このやりとりの間にも、他の執行官達は、たくさんの純潔乙女を取り締まっているのだ。だから、私も、今すぐお前を粛清して、次の者を検査しにいかねばならない。どうだ分かったか!」

 

迫力の籠もった男の言葉に、アルベドは少し気圧されそうになってしまった。

だが一方で、この事態を打開するための鍵も、男の言葉から彼女は見つけていた。だから、彼女は思考を巡らせて、打開策を検討した。

 

そして……彼女は、唐突に言い放った。

 

「子作り活動だったら、すでに、私もやっているわ!」

「えっ? なんだって?」

 

今度は、男の方が驚く顔を見せた。

 

 

子作り活動の証明

 

「だから、子作り活動だったら、私もしていると言っているのよ!」

 

アルベドの言葉に、困惑な顔を見せるワイズ。

 

「いや、何を言っているんだお前は。処女が、子作りなどできるわけがないだろう!」

「これだから、男の人は。私はね、すでに子作り活動をしているのよ。」

「いや、だからそんなことはありえないって……!」

 

「排卵日の管理に、勝負下着の準備───」

「えっ……?」

 

アルベドは、唐突に言い放った。

 

「それから、食事制限、トレーニング、ムダ毛の処理まで、男性が理想とするプロポーションに近づけるために、あらゆるケアを、毎日実践しているわ。」

 

確かに、彼女のプロポーションは驚くほど素晴らしく、バスト・ウエスト・ヒップ、全てにおいて、男好みに仕上げられている。もちろん、アンダーヘア等も、バッチリと整えられている。

 

「……た、確かに、お前は男の理想とするような身体つきをしている。だが、それだけでは、子作り活動とはいえないだろう。子作りというものは、そもそも、相手が居て成り立つもので……」

 

アルベドの言葉に気圧されながらも、男はなんとか言葉を絞り出した。

 

「そんなこと分かっているわ。当然、そっちの方も、毎日アプローチをかけているわ。」

 

「起床時、休憩時、就寝時……可能なタイミングでは、毎回アタックしているわ。夜なんて、いつ求められてもいいように、エッチな妄想をしながら、ベッドの中で準備をしているんだから。

───まぁ、そのせいで、毎朝、シーツを変える羽目になってるけどね。」

 

「ごくり……。」

 

アルベドの言葉に、唾を飲むワイズ。

 

「それから、子供が生まれた時のことも考えて、すでに、10着も子供服を手編みしているのよ。もろろん、最高級の毛皮を作って編んでいるわ。それから、それから───」

 

なおも、アルベドのマシンガントークが続いていく。最初は、なんとか反論していたワイズだが、途中からついていけなくなり、最後は、聞くだけの立場になってしまった。そして───

 

「分かった、もう分かったから! そのへんでもう勘弁してくれ!」

「……あら、もういいのかしら?」

 

彼女のマシンガントークに、とうとう、男の方が音を上げた。

 

「……なるほど。確かにお前が、子作りのために、ものすごい努力をしているのは分かった。それであれば、猶予についても、検討の余地はあるだろう」

 

不可能だと思われた事態から、状況が好転したことに、アルベドは少し安堵した。

 

「しかし、お前の証言だけでは、正直、判断しかねるところもある。できれば、明確な証拠でもあれば、良いのだが……」

「明確な証拠……具体的にはどんなものがあればいいのかしら?」

 

男の言葉に耳を傾けるアルベド。

 

「そうだな。たとえば、毎晩、ベッドの中でやっているという『エッチな行為』を、ここで実演してくれたら、証明になるかな?」

 

(エッチな行為……つまり、オナニーをしろということかしら?)

 

今までであれば、すぐに憤慨していたアルベド。だが、望みを繋げるために、今は、男の言葉に耳を傾け続ける。

 

「ちょうど、ここにはベッドが1つあるしな。それに、実演するなら、一時的に拘束も解いてやろうと思うが、どうだ?」

 

男の提案に、思考を巡らせるアルベド。通常であれば、こんなことは受けるわけがない。だが、オナニーするだけで、処女が守れるのであれば、こんなに簡単なことはない。それに、ここで男の機嫌を損ねれば、もっと酷い要求が待っているかもしれない。そう考えたアルベドは、最終的に、男の提案に乗る決断をしたのであった。

 

「ええ、分かったわ。アナタに見せるのは恥ずかしいけど、それで許してくれるなら……」

 

そういって、媚びるような視線を男に向けた。

 

「うむ、賢い女は嫌いではないぞw では、早速準備を整えてやろう!」

 

そういって、上機嫌で呪文を唱えた。

 

<乙女の試練場(エンバイロメント・オブ・メイデン)>

 

すると、アルベドが突然、ベッドの上に瞬間移動していた。そして、透明な膜がベッド全体を包み込み、やがて彼女の拘束も解かれていった。

 

(ふぅ……やっと、解放されたわ。)

 

ずっと同じポーズをさせ続けられていたため、身体のあちこちがバキバキになっているのを感じた。

 

(それにしても……これがさっきのレジストの正体ね。)

 

透明な膜を触りながら、レジストの正体について思案する。残念ながら、山河社稷図と同等の力だと推察されるため、現時点では突破不可能とアルベドは結論付けた。

 

(まぁ、仕方ないわね……)

 

少し気分が落ち込んだものの、まだ望みがあると考え、気持ちを立て直すアルベド。

 

「さぁ、準備は整った。さっそく始めてくれ、お前のオナニーショーを!」

 

デリカシーの無いことを言われて、心の中でムッとするアルベド。だが、ここまできたらやるしかないと考え、一度深呼吸をして、気持ちを落ち着かせた。そして───

 

「……それじゃ、始めるわね。」

 

そういってアルベドは、ベッドの中央に腰掛け、男と向かい合うように位置を調整した。そして、少し足を開き、男に見せつけるようにオナニーを始めた。

 

「あっ…♡ あっ……♡ んちゅっ……♡ あっ……♡」

「んちゅっ…♡ んちゅっ……♡ あっ……♡ ああっ♡」

 

「ご、ごくり……」

 

ワイズの反応を確認しながら、彼女は、自分の胸や陰部を手で愛撫していく。

 

「んあっ…♡ ああっ、御主人様……♡ ダメです…♡ そんなところを触っては……♡ ああっ…いいです…気持ちいいです…御主人様ァ……♡」

 

ビンビーン!

 

アルベドの喘ぎ声に反応したのか、ワイズのチンポが勢いよく直立した。そんな様子を見て、彼女はこっそりと笑みを浮かべた。

 

(ふふ、男って単純ね♡ 股を開いた時から、もう目が釘付けよ♡ サキュバスなんだから、男を喜ばせる演技なんて簡単よ♡)

 

まるで、男を手のひらで転がすように、誘惑していくアルベド。

 

「あっ…♡ あっ…♡ いいです…♡ 御主人様…♡ もっと…♡ アルベドのアソコをイジメてください…♡」

 

ビンビンビーン!

 

甘い声で喘ぐことで、どんどんと男を夢中にさせていく。

 

(ふふっ、立ってる立ってる♡ さぁ、このままイクふりをして、フィニッシュにしてあげましょうか♡)

 

そういってアルベドは、スパートをかけていった。

 

「あっ…♡ んあっ…♡ だめです…♡ 御主人様…♡ もう限界です…♡ アルベドはもうイッてしまいます…♡ どうか愚かな私をお許し下さい…♡ 御身の指で絶頂を迎えることをお許しください…♡ あっ…♡ あっ…♡ あっ…♡ もう、イッてしまいます…♡ イッてしまいます…♡ あっ…♡ あっ…♡ もう、イく…♡ イくイくイくイく…♡」

 

「イ…イk♡」

 

絶頂の言葉を叫ぶ直前だった。遮るように男の言葉が割って入ってきた。

 

「ちょっと待ってくれ! 少し止めてくれないか!」

「……ッ!」

 

(なんて時に、声かけてきてんのよ! この下等生物がぁ!)

 

思わぬ横槍が入り、憤慨しそうになるアルベド。だが、どうにか、その気持ちを抑え込み、男に対して言葉を投げかける。

 

「ご、ごめんなさい、私、もう我慢できないの…♡ もう、いっちゃいそうなの…♡ あっ…♡ あっ…♡ やっぱり、ダメ…♡ もう、我慢できない……♡ もう…いっちゃう…♡ いっちゃうわぁ……♡ イくイくイくイく…♡」

「イ…イk♡」

 

「だから、止まれって言っているだろうが!」

 

カチーンッ!

 

男が叫ぶと、アルベドの身体が完全に静止した。どうやら、さきほどの拘束力が復活したようだ。

 

(ガチで止めてんじゃないわよぉぉぉ!!! この下等生物がぁぁぁぁぁ!!!)

 

強制的に止められ、心の中で怒りをたぎらせるアルベド。

 

「……す、すまない、割って入ってしまって。だが、どうしても許せないんだ、その呼び方は!」

 

「えっ……呼び方?」

 

狐につままれたような顔になるアルベド。

 

「ああ、そうだ…その『御主人様』というやつだ。なんだ、その呼び方は。普通、名前呼びだろう。さぁ、そこに注意して、再開してもらおうか!」

 

男の言葉に、ガチでブチギレそうになるアルベド。だが、今はだめだと思い直し、なんとかその怒りを抑えつけ、男の言葉に答える。

 

「ん~、仕方がないわね…♡ じゃあ、それでやってあげるわ…♡ それじゃ、早く、拘束を解いてくれるかしら…♡」

「ああ、わかった!」

 

男は、嬉しそうにそう答え、アルベドの拘束を解いた。身体が軽くなったことを感じたアルベドは、気を取り直して、オナニーショーを再開した。

 

「んちゅっ…♡ んちゅっ…♡ んちゅっ…♡ あっ……♡ ああっ、アインズ様……♡ ダメです…♡ そんなところを触っては……♡ ああっ…いいです…♡ あぁんっ……♡ アインズ様ァ……♡」

 

ビンビーン!

 

呼び方を変えた瞬間、男のチンポがすぐに反応したのを感じた。しかも、前よりもより強く直立しており、アルベドは、心の中で笑みをこぼした。

 

(あはっ♡ 興奮してる興奮してる♡ たったこれだけのことで、あんなにも反応するなんて、ホント男って単純ね♡ それじゃ、もっとサービスしてあげようかしら♡)

 

「あぁんっ……♡ アインズ様……♡ 私…感じちゃいます……♡ ああっ……♡ アインズ様……♡ アインズ様……♡ それっ…とても…気持ちいいです……♡」

 

ビンビンビーン!

 

名前呼びをするたび、チンポの反応が強くなることに、アルベドはだんだんと面白くなっていった。

 

(ふふふ、立ってる立ってる♡ 男を手玉に取るのってなんだか楽しいわね♡ それに、演技とはいえ、アインズ様のお名前を呼びながらオナニーするのって、やっぱり悪くないわ♡ むしろ、ちょっと興奮しちゃうわね♡ あ……もうイヤだわ、なんだか少し濡れてきたみたい♡)

 

男を手玉に取る楽しみと、名前呼びのせいで、少し興が乗ってしまうアルベド。そのせいか、徐々に演技だということを忘れ、少しずつ、本気のオナニーへ変化していくのであった。

 

「ああっ…アインズ様ぁ❤ もっと、もっと、私の身体を味わってください……❤

もっと、私の愛を感じて下さい……❤ あぁんっ…気持ちいいです……アインズ様……❤

私、もう溶けちゃいそうです……❤」

 

エッチな妄想を膨らませながら、激しく指を出し入れするアルベド。それによって、彼女のオマンコからは、ひっきりなしに、愛液が溢れ続けていた。

 

「あぁっ…アインズ様❤ アインズ様❤ この世の誰よりもお慕い申しています……❤

私だけのアインズ様……❤ どうかずっと傍に居てくださいませ……❤」

 

そして、ヒートアップしすぎた彼女は、とうとう、ワイズが居ることを忘れ、色々なことを口に出してしまうのであった。

 

「あぁ…愛しきアインズ…いえ、モモンガ様……❤ もっと、私を愛してくださいませ……❤ 

もっと、私の愛を受け取ってくださいませ、モモンガ様……❤ 最近、お忙しいようで、

アルベドは寂しいです……❤ ナザリックのことが心配なのは分かります……❤

でも、どうか、私のことをもっと考えてほしいのです……❤」

 

「私は、私の全てをモモンガ様に捧げたいのです……❤

私の身体を、私の愛を、モモンガ様に捧げたいのです……❤

二人でずっと一緒に、素敵な時間を過ごしたいのです……❤

もし、ナザリックのせいで二人の時間が奪われるのだとしたら……❤

そんな邪魔物は『要らない』です……❤必要とあれば、『壊して』差し上げますわ……❤」

 

「あぁ…ごめんなさいモモンガ様……そんな顔をなさらないで……❤

さきほどのことは、ほんの冗談ですから……ナザリックは、大切な場所ですから……❤

でも、私の気持ちも少しはわかってほしいのです……❤

だから、どうか、愚かな私にモモンガ様の愛を教えていただけませんか……❤

あのようなことを申してしまった私に、モモンガ様のオシオキをくださいませんか……❤」

 

「あぁ……ありがとうございます、モモンガ様❤

御身のオチンポで……私のオマンコをオシオキくださるのですね……❤

愚かな私に……モモンガ様の愛を与えてくださるのですね……❤

あぁんっ……❤ すごいですっ……モモンガ様ァ……❤

御身のオチンポが、私の中を貫いていますわァ……❤ あぁ……❤

あぁ……❤ モモンガ様ァ……❤ モモンガ様ァ……❤

愛しき御身に、永遠の忠誠を……❤ イ、イっくぅぅぅぅぅぅぅっ~~~~❤❤❤」

 

ぷっしゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!

 

最高潮に達したアルベドは、強烈な絶頂とともに、派手に愛液を撒き散らした。

 

(はぁ……❤ 最高だったわ……❤)

 

ベッドに倒れ込んだアルベドは、何もかも忘れて、ただただ幸福感を味わうのであった。

 

 

油断の代償

 

アルベドが余韻に浸っていると、ベッドを覆っていた膜がゆっくりと消えていった。そして、それと同時に男が近づいてきた。

 

「ブラボーブラボー。いやー、最高のショーだったよ!」

手を叩きながら、アルベドを称えてくるワイズは。

 

「……あら、何かしら?急に拍手なんかして。」

「いや、感服してしまってな。近年稀に見る素晴らしいオナニーショーだったからな。特に最後のイキ様なんてもう……本気の絶頂と見間違うほどだったぞ!」

「……ふ、ふん、こんなのはただの演技よ。本気で感じるわけないじゃない///」

 

男に指摘され、急に恥ずかしくなってしまい、強がる素振りを見せるアルベド。

 

「……ところで、証明の件は、これでOKということでいいかしら?」

 

そして、男に悟られぬよう、無理やり話題を変えていった。

 

「証明の件……ああ、さっきの話か。それは、もちろんOKだ。ここまでのことをされたら、認めざるをえないだろう。処女喪失についても、猶予の方向で考えてやろう。」

「ほぉ……それはよかったわ。」

 

男の言葉を聞いて、少し安堵の表情を見せるアルベド。

───だが、そんな彼女を見て、男はとんでもないことを言い放った。

 

「ただし……私のスパイとして一ヶ月奉仕活動をしてもらうがなw」

「えっ……なんですって……?」

 

突然のことに、混乱するアルベド。

 

「どういうことよ! そんな条件聞いてないわ!」

 

男の言葉に、怒りを露わにするアルベド。

 

「ん…なんだ、その態度は。いいんだぞ、今すぐお前の処女を奪ってやっても?」

 

男の態度が急変したことに驚くアルベド。だが、さすがに許せないと感じ、反論を試みる。

 

「だって、さすがにそれは、後出しすぎるわよ。そんなこと聞いてないもの。それだったら、私にも、条件を追加できる権利があるはずだわ。そうでしょ!」

 

相手を刺激しすぎないように、でも言うことをしっかり言うスタイルで、反論していくアルベド。だが、そんな彼女をよそに、男はゆっくりとした口調で言葉を発した。

 

「まぁ、お前の言いたいことも分からんではない。急にこんな無茶を言われて、反論したくなる気持ちも分かる。だがな、お前には、もうそんな権利などないんだよw それどころか、私の条件を飲む以外に、選択肢ないんだw」

「どういうこと……?」

 

アルベドが困惑していると、男はニヤつきながら、懐からあるアイテム取り出した。

───そう、それは、さきほど見せられた記録用の水晶玉だった。そして、そこには、彼女が喘ぎ声を出しながら、一心不乱にオナニーに興じる姿が、ついさっきの光景が映し出されていた。

 

「あ、あなた、それって……!」

「いやー、あまりにも素晴らしいショーだったから、こっそり隠し撮りさせてもらったんだ。だが、驚いたよ。まさか、キミが、ナザリック魔導国に対して、裏切りの念を抱いていたとはな。ハッハッハw」

「ああ……ああ……!」

 

男の言葉を聞き、一気に血の気が引いていくアルベド。先程の威勢は消えて無くなり、意気消沈してしまった。そして、それを狙いすましたかのように、男は、アルベドの肩を抱き寄せ、耳元でそっと呟いた。

 

「さぁ、俺の条件を全て飲め……この淫乱サキュバスがw」

 

男の言葉に、一瞬、怒りをこみ上げるアルベド。だが、その気持ちもすぐに消え去り、また、うなだれてしまった。

───そして、長い沈黙の末に、彼女は諦めたように答えた。

 

「……はい、分かりました。」

 

その言葉を最後に、アルベドは、男の腕の中に消えていった。

その身体には、不気味なタトゥーが浮かび上がっていた───

 

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◆ワイズレディNo.1

【名前】アルベド

【種族】サキュバス

【レベル】100

【契約】スパイ奉仕者契約(1ヶ月限定)

【称号】純潔乙女

【装備】ドレス、淫紋

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オーバロードシリーズの第1話目は、いかがだったでしょうか?
コメント・評価くれると嬉しいです。

この後も、色々なキャラが登場する予定なので、楽しみにしていてください。
ただ、長編SSを書くのは、これが初めてなので、気長に待ってもらえると嬉しいです。
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