少し先の未来:オカルト研究部での一幕
駒王学園旧校舎にあるオカルト研究部の部室。
ここにはそれなりの広さを持ったシャワールームが備えてあり、その中で、様々な美女が通う駒王学園でも屈指の美貌と魔性を誇るその裸体を惜しげも無く曝け出しながら、オカルト研究部部長であるリアス・グレモリーはシャワーを浴びていた。
シャワーヘッドから降り注ぐ温かなお湯が彼女の身体を濡らし、肢体を伝って流れ落ちる。
水滴の一つ一つが美しい彼女の身体を流れ落ちてゆく様はまるで芸術品のようですらあった。
「♪~」
上機嫌にリアスが鼻唄を歌っていると、不意に背後から抱きしめてきた者がいた。
「きゃっ!?」
驚いて振り向くと、そこには彼女の最愛の男が立っていた。
ユウ・ヴェザリウス。ヴェザリウス家現当主にして、リアスの婚約者だ。
「ユウったら……いきなり驚かさないで頂戴?」
「ごめんごめん。最初は声を掛けようと思ってたんだけど、あまりにも気持ちよさそうにしてたからつい……ね?」
「もう……♡仕方ないわね♡」
リアスは苦笑しながらも、満更でもない様子だ。
そして二人はどちらともなく唇を重ね合わせると、舌を絡ませ合う濃厚なディープキスを始めた。
「んちゅ……れろぉ……」
二人の舌が絡み合い唾液を交換する音がシャワーの水音と共にシャワールームの中に響き渡る。同時にユウがリアスの豊満な胸を揉み始めた事で、リアスが甘い吐息を漏らす。
「ふぁ……んむぅ……♡」
さらにユウの手が下腹部へと伸びていき秘所を弄られると、リアスはビクンッと身体を震わせた。
髪色と同じ赤い繁みの中にある女性の部分を、優しく包み込むように触れられてからゆっくりと撫で回されると、それだけで子宮がキュンとうずき出すのを感じてしまう。
「れる……♡ちゅぷ……♡じゅる…っ♡んん……っ♡」
リアスは自らも積極的に舌を絡ませて応えつつ、時折切なげな吐息を漏らしながら快楽を受け入れていた。
そして充分すぎるほど解れた頃合いを見計らってユウが指を膣内に入れると、それだけでリアスはビクビクっ♡と大きく痙攣して軽く達してしまった。
そこから搔き回す様に動かし始めればたちまちお湯に混じって愛液が溢れ出し、すぐにクチュッグチョッといういやらしい水音が鳴り始める。
「ぷあ……♡♡やぁっ……♡待ってユウ♡♡今、イッたばかりなのに……っ♡」
思わずリアスは銀色の糸を引かせながら唇を離し、抗議するように言った。
しかしユウはそれを聞いても動きを止めてくれないどころかますます激しく責め立ててくる。
「ほら、我慢しないでもう一回イくんだ」
そんな言葉と共に再び深く口付けられてしまえばもう何も考えられなくなってしまうほど、リアスは頭の中が真っ白になっていくのを感じる。結局そのまま続けられた愛撫によって再び高みへと昇らされていった。
「んぅ~~っ♡♡♡!」
絶頂を迎えた瞬間、ビクビクっと全身を痙攣させながら潮吹きして果てるリアス。それでもその両腕はしっかりとユウの首元に巻きつけており、決して離れまいとしているのが窺える。
「ぷあっ……♡♡」
長い時間続いたキスから解放された時には、彼女はすっかり蕩け切った表情になっていた。
「可愛いよリアス。すごく綺麗だ」
「ユウ……♡ありがとう……でも私だけじゃ嫌よ。貴方も一緒に気持ち良くなりましょう……?」
そう言うとリアスは妖艶な笑みを浮かべつつ、ユウの方を向いたまま膝をつきしゃがみ込んでいった。
「ふふっ♡ずっとお尻に当たっていて、貴方が欲情していたのは分かっていたわよ♡ちゅ……っ♡」
そう言いながらまずは軽く先端に口づけをする。
そこから竿全体にもリップ音を鳴らすようなバードキスを何度も繰り返し落として行く。
「んっ、しょっと………じゅぶっ♡れろぉ……♡んっ……♡じゅず……っ♡」
自慢の胸でユウの男根を挟んで上下に擦り上げ、同時に谷間から顔を出した先端部分をぱっくりと咥え込んだリアスはゆっくりと頭を前後に動かし、パイズリフェラを始めた。
柔らかで豊満な乳房による圧迫感とともに亀頭を中心に舐められていく感覚に思わず呻き声をあげるユウだったが、それに気を良くしたのか、リアスは溢れ出る我慢汁を舐め取り、ますます強く吸い付くようにして刺激を与え続けてくる。
巧みな舌技を披露しながら喉奥まで使って奉仕するその姿は、普段の凛々しさなど微塵も感じられない程淫靡なものであり、その姿を見れる男は、この世でユウただ一人である。
「リアス、出すぞ………っ!」
ドビュッ!!!♡♡♡ビュルルルーーッ!!♡♡♡ドクンッ♡ビュルッ……♡♡ビューッ……♡♡♡
リアスの口の中で爆発するかのように射精された精液は、そのほとんどが胃の中へと飲み込まれていったものの、まだ未だ勢いが衰えないためか、それとも量が多過ぎるせいで処理できずに逆流してきたのか分からないが、口の端から溢れ出して彼女自身の顎先を伝って乳房にまで垂れてきていた。
「んくっ、んぐっ、こくっ……ごくっ」
しかし、彼女は一切気にする素振りを見せず全て飲み干してみせる。そして最後に尿道に残ったものを搾り取るように吸い上げてからようやく離した。
「ん……っ♡♡げぇ~~っぷ……♡ご馳走様……♡♡」
下品なザーメンゲップを晒した事など気にも留めず、リアスは心底幸せそうな笑みを浮かべていた。
「リアス。立ち上がって壁に手をついて」
「んふふ……♡わかったわ……♡」
言われた通りに行動し、立ちバックの体勢になるリアス。
彼女の美しい臀部がこちらに向かって突き出される形になり、細くくびれのついた腰つきとは裏腹に大きくて柔らかい尻肉がぷるんっと揺れ動く様を見せて、ユウの欲情を煽る。
その光景を見ているだけで興奮してより一層にガチガチになった肉棒を秘裂に擦りつけながら、ユウはリアスの耳元で囁いた。
「挿れるよ、リアス。良いね?」
「ええ……♡来て……♡」
ぬぷぅぅ……っ♡♡♡どちゅんっ!!♡♡♡
「んぉ゛ッッ……!?♡♡♡」
先にじっくりと愛撫を受け、パイズリフェラをしてザーメンを味わっていた事によって十分過ぎる程濡れそぼっていた蜜壺はいとも簡単にユウの一物を迎え入れてしまった。しかしそんな事を気にしている余裕など無いといった様子で、リアスは背中を弓なりにしならせ天を仰ぎ見て悶絶するのであった。
(き……たぁ……ッッ♡♡♡)
待ち望んでいたモノを迎え入れた歓喜と幸福感に酔い痴れている間に、一度引き抜かれそうになってギリギリのところで耐えたものの、完全には抜け切れずに中途半端な位置にある状態で止められる感覚に焦れたのか、自ら腰を動かして追いかけてしまうリアス。
それが分かっているのかいないのか定かではないが、どちらにせよユウがそんな自分の反応を見て楽しんでいることだけは確かだろうと思い至った途端少し恥ずかしくなり頬を染めたリアスだったが、次の瞬間訪れた衝撃により思考能力を取り戻すこととなった。
ズンッ!♡♡♡
「ほお"っ!?♡♡」
突然襲ってきた強い刺激に脳天まで貫かれるような錯覚さえ覚えてしまう程の快感を受け止める事が出来ず、目を見開き舌を突き出し情けない悲鳴を上げながら盛大にイキ散らかしてしまう。
数え切れない程体験して身体に刷り込まれた、愛しい男のモノによって与えられる強烈な快楽。その余韻に浸り脱力する身体を必死に支えつつ呼吸を整える暇もなく、休む間もなく連続して行われる激しいピストン運動が始まってしまえば当然逃げることなど叶わず受け入れるしかなかった。
パンッ♡パァアンッ♡バチュンッ♡ドチュゥッ♡ゴヂュッ♡
肉同士がぶつかり合う乾いた音と結合部から零れる大量の愛液による粘っこい水音が入り混じり合い、リアスの耳をも犯していく。同時に暴力的なまでの質量を持つ剛直によって最奥まで貫かれ掻き回され続ける子宮口への容赦の無い責め苦が続く。
「うお゛ッ♡♡イグッ♡♡♡イッグううっ♡♡♡」
もはや呂律すら回らず濁点混じりの喘ぎ声しか出せないリアスだが、そんな彼女を他所に容赦の無い責めが続き、絶え間なく訪れる絶頂の波が止むことはない。
完全に快楽の虜になってしまっているリアスは自ら腰を振り続けている事にも気付かないまま、ひたすらに乱れ狂い、絶頂に次ぐ絶頂を極めていた。
リアスの豊かな双丘はユウの腰の動きに合わせて大きく揺れ動き、ユウに摘まれ、捏ねられたりと好き放題されている。
ピンと尖った先端部分がこれでもかと言う程潰され、押し込められたかと思うと、今度は逆に引っ張るようにして伸ばされる。
「んぃいいっ♡♡ちくびっ♡♡弱いのぉ……ッ♡」
「知ってるさ」
ユウはそう言いながら乳首をキュッ♡と捻り、Gスポットを突き上げる。
「んあ"っ♡♡またぁ……ッ♡♡」
肉棒が出入りする度に泡立った愛液が飛び散り、膣壁を擦り上げるカリ首によって削られていく感覚に身悶えするリアス。
子宮口をノックされる度に意識が飛びかけるような快感に襲われて軽イキを繰り返しながらも、しっかりとまんこの締め付けを維持し続けているのは流石と言ったところか。
リアスの肉体は、ユウによって完璧に開発されていると言ってもいいだろう。
そんなリアスに覆いかぶさり、後ろから思い切り突き入れ、パンッパンッ♡と腰を打ち付けるユウ。
「んぃいッ♡♡おお゛ッ♡♡いぃ゛〜〜っ♡♡♡」
「どうだ、気持ちいいか?」
耳元で囁くユウに対して、涙を浮かべながらコクコクと首肯するリアス。
リアスにとって、今の状況は幸福以外の何物でもなかった。
最愛の男に後ろから犯され、絶頂の波に溺れながらも意識を失わない程度に留まっているというのはある意味拷問のようなものかもしれないが、それは本人にとってみれば最高の快楽なのだ。
(ユウのおちんぽぉ……ッ♡♡すごいぃ……♡♡)
「もっと激しくしても大丈夫そうだな」
そう言ってユウはリアスの片足を持ち上げると、より深く刺さるように角度を変える。すると今までよりも深いところにまで到達したことにより、これまで以上の衝撃を受けたリアスは大きく仰け反りながら痙攣した。
目の前が真っ白になりそうな程の凄まじい衝撃に襲われたことからわかるように、彼女は間違いなく本気のアクメを迎えているはずなのだが、それでもなお終わらない抽挿によってさらに追加で絶頂を迎えてしまっていた。
「そろそろ出すぞ、リアス。しっかり受け止めるんだ」
「はぁんっ♡♡ちょうだいっ♡♡私の子宮にいっぱい……っ!♡♡」
「あぁ、勿論全部飲ませてやるさ……っ!」
ラストスパートに入るべく速度を上げていくピストン運動の中で遂にその時が訪れる。
ビュルルルーーッ!♡♡ビューーーーーーッ!!!♡♡♡ブビュルッ♡♡♡ドプッドプーーーーーッ!!!♡♡♡♡
熱く滾った子種が一気に放出されていき、一瞬にして子宮が満たされていく様な感覚に陥りながらも嬉しそうな笑顔を浮かべるリアス。
「あついぃ……っ♡♡お腹の中……焼けちゃうぅ……♡♡」
子宮口に密着させて射精することで直接送り込む形になっているおかげでより強く感じるその熱量に、身体が勝手に反応してしまい、リアスも共に限界を迎えて潮を噴いた。
ビクンッ♡ビクンッ♡
全身を震わせて絶頂を迎えるリアスに対し、ユウは最後の一滴まで出し切る為にグリグリと亀頭を押しつけるように動かしてからゆっくりと引き抜くと、
「はあ……っ…すご……い♡」
そう呟くリアスの割れ目からは収まり切らなかった精液が溢れ出ていた。
暫く放心状態であった彼女だったが、足腰をガクガクさせて四つん這いになりながらも、ゆっくりとドロドロになった肉棒へと顔を近づけ、舌を這わせて奉仕を始める。
ガチャッ。
そのタイミングで、シャワールームに誰かが入ってきた。
リアスの親友にして女王。『駒王学園の二大お姉さま』の一人、姫島朱乃だ。
「あらあら♪シャワーの水音が聞こえて来たから先に戻っていたリアスが浴びているかと思えば、こんなところで耽っているなんて。お邪魔でしたでしょうか?」
リアスに負けず劣らずの豊満な裸体を惜しげも無く晒しながら尋ねてくる朱乃に対して、ユウは気にする事無く答えた。
「別に構わないよ。と言うか俺としては全然歓迎なんだけど、朱乃はどうしたいのかな?俺とリアスがセックスしているの、気付いてたんだろう?」
ユウの視線は汗ばんでいる朱乃の肌や、あきらかに汗とは違う粘性の液体がトロトロと滴る股座に向けられている。その様子から、彼女がもっと早くに部室に来ていて、自分とリアスのセックスをオカズにオナニーをしていたことに気が付いていた。
そんなユウの言葉に朱乃は少し顔を赤らめると、蠱惑的な微笑みを見せた。
「勿論♡もしよろしければ私も仲間に入れて欲しいのですけれど……ダメですか?」
「いいに決まっているじゃないか。ほら、こっちに来るんだ」
「ふふっ♡そうね……貴方はいつもそうだもの。そういう台詞を自然に言ってしまうのだから………。では、お言葉に甘えて……♡」
ユウの差し出した手を取り、朱乃はリアスと共にご奉仕ダブルパイズリフェラを始めた。
それから他の部員達が戻ってくるまで、並の男ならすぐに精を搾り尽くされるような3Pハーレムを、無尽蔵の絶倫ぶりを遺憾なく発揮しながらユウは楽しむのであった。
どうも、邪神イリスです。
本編を書いている間に、未だ一人も出せていない原作ヒロインのエロを書きたい欲が抑えきれず、短めの内容として、今回の番外編を出しました。
まぁ、原作開始頃にはこんな感じになっていますという自分のイメージを形にしておきたかったというのもありますが………。
本編の方は遅くても来月上旬までに出すつもりです………モチベ次第ではまたズレ込んでしまうかもしれませんが。