世界最強の魔女、無様敗北の末に敵国に捕まって魔女裁判で有罪になる。残りの人生は苗床として一生子宮を使われ続けるようです。 作:破戒僧
「よろしいのですか、陛下? いくつもの『軍用魔獣』を産み落としてきた、汚れた胎ですよ?」
「構わぬ、構わぬ。俺を不老不死にすることに貢献した者への、せめてもの褒美だ……最後にこの、未来の世界の覇者の相手をする栄誉をくれてやろう」
ベッドの上。
へばってしまった侍女達を片付けて、代わりに……皇帝とエリザベート、そしてマリーが、3人とも全裸でそこに乗っていた。
これから皇帝がマリーを犯すと聞いて、エリザベートは驚いたが……皇帝がそれでいいと言っているのなら否はない。言われたとおりに準備を手伝うだけだった。
マリーはというと、怨敵と言っていい皇帝に、尊大な物言いで『抱いてやる』などと言われ、目つき鋭く睨み返していたが……背後からエリザベートが、熱を纏った手で背中をぴしゃん、と勢いよく張った。
「あひぃっ!?」
「無礼な真似はダメだってさっき言っただろう? 学習しない雌豚だねえ……」
衝撃と痛みでびくんっ、と大きく体を跳ねさせるマリー。
その頭をベッドに押し付けるように、無理やり頭を下げさせながら、エリザベートは謝罪する。
「ご気分を害してしまいましたこと、お詫びいたします、陛下。重ねて、なにも指示のないうちに勝手に私めが動いてしまいましたことも」
「構わんとも、エリザベート。お前の、俺への忠義と愛を疑うことなどない」
「は……恐縮でございます」
その言葉に、幸せそうなとろんとした笑みを一瞬浮かべるも、すぐに軍人としての引き締めた顔に戻すエリザベート。
「しかしエリザベートよ、そう言えばその女……痛めつけられて喜ぶ変態だと以前聞いたな。疑うわけではないが、本当のことなのか?」
「はい、本当でございます陛下。お目汚しですが、失礼しまして……」
言いながらマリーの体をひっくり返すエリザベート。
そのまま足を開いて膣口を丸見えにし、無遠慮に指をぐちゅりと差し込む。そしてすぐに引っ張り出すと……膣口との間に糸を引いた。
「このように、今の平手打ち一回でこのありさまでして……」
「ははっ、左様か……これは確かに変態だな。よしエリザベート、その変態の無様な姿、犯す前に見てみたくなったぞ」
恥ずかしさから、目をつぶって顔をそらすマリーを見て、皇帝は嗜虐心がうずいたようだ。
性欲をすぐにぶつけるのもいいが、思う存分、『黒の雌豚』を見て笑ってやるのもいい。そう思った。
それを聞いてエリザベートもすぐさま乗り気になった。
いつものニヤニヤとした笑みを浮かべ、マリーを見下ろしてしばし考える。どのように皇帝の望みに応えるか、どうすればいいものを見せられるか、考えているのだろう。
「かしこまりました。では、失礼いたしまして……」
そしてマリーの体を、エリザベートが魔法で出した光の紐で縛り上げ、持ち上げる。
10年と数か月前、クリスハート王子の目の前で、マリーを痛めつけたあの時のように。
全裸のマリーは、両手両足をひもで縛られて大の字の状態で空中に吊り上げられた。どこも隠すことができず、膣穴も当然のように丸見え。少し体を傾けるか、後ろに回り込んでみれば、尻の穴もきれいに見えるだろう。
エリザベートはその目の前で、右手と左手にそれぞれ魔法の炎をともす。
その輝きを前に……条件反射でマリーの体が熱くなってしまう。まだ何もしていないのに、じゅん、と膣が湿り始めたのが、マリー自身にはもちろん……エリザベートにも察せた。
エリザベートは、右手の炎を、見慣れた『炎の鞭』に変える。
左手の炎を、投げ捨てるようにマリーの足元に飛ばし……床の一部を燃え上がらせる。しかし、魔法で完璧に制御された炎は、それ以上どこにも燃え広がることはなく、宙づりのマリーの真下で燃え続けている。
そしてエリザベートは、マリーの後ろ側に回ると……
「それでは陛下、しばしこの、かつて『黒の女王』と呼ばれ……しかし今では見る影もなく弱り果ててしまった雌豚の無様な姿を、存分にご堪能ください」
そう言って……マリーには見えない位置で、炎の鞭を大きく振りかぶる。
風切り音。
そして、衝撃。
痛み。
熱さ。
「き、はぁぁあああっ!?」
背中に鋭く入った高熱を纏った衝撃に、マリーの体は拘束されていながらも大きく跳ねて震えた。
耳障りなほどに部屋全体に響いた絶叫。
気絶していた、あるいは眠っていた侍女たち(ベッドから降ろされて壁際の床に寝かされていた)が、なんだなんだと起き出した。皇帝の許しを得て、見物に加わる。
肉を割きながら焼きつけるその一撃がマリーに与えたのは、快楽などではなく、苦痛そのものであるはず。
そのはずであるのに……
―――ぽたっ
―――じゅぅっ!
マリーの足元の炎に愛液が垂れ、蒸発して音を立てた。
真正面で見物している皇帝の目からも、叩かれたマリーの股間から、とろりとした液体がこぼれ出て落ちるのがよく見えていた。
「はっはっは、本当に痛めつけられて感じるのだな……面白い、もっとやれエリザベート」
「かしこまりました。ほぉら……陛下がお望みだよ、もっとくれてやるから、存分に無様をさらしなこの雌豚!」
―――パァン! パァン! パァン!
「あっ、がっ、ぎぃ……ひぃっ! んあぁぁあああっ! はっ、が……あああぁああ!!」
立て続けに何度も叩き込まれる鞭。衝撃。熱。
瞬く間にマリーの後ろ側……背中も、お尻も、太ももも、赤々とした傷だらけになる。痛々しいことこの上ない絵面であるが……マリーにとっては、苦痛であると同時に甘露であり、歓喜している証拠が、股座から次々と滴り落ちてくる。
垂れた愛液が次々蒸発して煙に変わり、股間にふわりとかかる様を、皇帝と、目を覚ました侍女達がげらげらと笑って見ていた。
「はぁっ、あぉ、おぉっ……んおぉ……おぉぉおおおっ!?」
「んん? いつの間にか、痛そうな声すら聞こえなくなってしまったな……」
「いつもこうなのです。すっかり出来上がってしまったようで……もうここからは、どれだけ叩いても気持ちよくなるだけ、喜ばせるだけなのですわ」
「そうなのか。確かに先ほどから、股ぐらからしたたる量がますます増えているな」
「でしょう? ほら、この通りで……」
そう言ってエリザベートは、足元の炎を操り……中から、体が炎でできた小さな蛇を出現させる。その蛇は、空中を自在に這って動くように、文字通り蛇行して飛び……マリーの股間、ぷっくりと膨れたクリトリスにかみついた。
「きひぃ――――っ!?」
噛みつかれ、牙が食い込み、さらに敏感な粘膜が焼かれている。激痛どころではないはずなのにも関わらず、マリーはびくんっ! と大きく体を跳ねさせて……潮を吹いた。
噛みついている蛇は、股間から噴射された液体を浴びて、嫌そうに身をよじる。炎の体がべちべちと太ももや、お尻の穴の方にも当たって、鞭と同じように叩いて焼いている。
追加でさらに2匹。今度は、両方の乳首にかみついた。
「あがぁ……あああぁああ! あ――――っ!? ち、がっ、あ―――!!」
痛みと快感でガクガクと体を震わせるマリー。
乳房がぶるぶる震える。噛みついている蛇がぶるぶる振り回される。
股間も一緒に振るえて、また液体が飛び散る。
とことんまで無様。また皇帝と侍女たちが、マリーの醜態をみて大笑いした。
「では陛下。そろそろ最後の一発芸をご覧にいれますわ。こちらの穴を使わせていただきたいのですが……よろしいでしょうか?」
そう言ってエリザベートは、マリーの体を前後逆転させ……赤々とした傷だらけになった背中側を見せる。
そして、その尻たぶを左右に開いて、ひくひくと痙攣するように動くケツ穴を指さした。
「構わんぞ。さすがに俺も、そっちを使って遊ぶ気にはならんからな」
また爆笑。エリザベートも一緒になって笑いながら、
「かしこまりました。では……」
エリザベートは光の紐を操作して、マリーの体を、動きは封じたままでゆっくりと下におろす。
そして、何を思ったのか、皇帝らが見ている前で、その唇を奪った。
「んむっ!?」
困惑するマリーだが、次の瞬間、困惑どころではない事態が彼女を襲う。
「んふっ♪ っ、ふぅぅ―――――っ!」
「……? っっっ!? っぅうぅ……ううううう! うううううう!? !? っ―――!!」
エリザベートが、自分の意気に魔力と熱を込めてマリーの口から勢いよく吹き込んでいく。
マリーの口の中……だけではない。腹の中まで勢いよく……燃える炎のような熱い吐息が大量に流れ込んできて、腹の中が大火事のように熱くなっていく。
しかも、どうやら魔法で増幅しているのか、その量は尋常ではなく……ぷくぅ~っ、とマリーの腹部が膨れ上がっていく。
妊婦のような、子宮が大きくなる膨らみ方ではない。口から繋がっている、胃や腸がパンパンに膨らんでいるためで……下腹部中心ではなく、腹部全体が大きく丸く膨らんでいった。
普通の人間なら間違いなく死んでしまうようなそんな状態でも、マリーは死なない。死ねない。
それどころか、熱自体は……苦痛はあるものの、内臓であっても大したダメージにはなっていない。マリーの『黒の女王』としての魔法耐性はいまだ健在だ。それが体の中であっても。
まるで風船を膨らませるように、エリザベートは、マリーの口元から一旦口を放して、息を吸い込み直して、また吹き込んで……と繰り返して、マリーの体内を炎の吐息でパンパンにした。
そして、『このくらいか』と一区切りさせると、また光の紐を操り、マリーの姿勢を変えながら……壁際まで移動する。
マリーは、魔法で口をふさがれているのか、吹き込まれた炎を吐き出すことができないようだ。
さらにエリザベートは、反対側の壁際に……魔法を使って、光で形作られた円盤のようなものを出現させた。
それはさながら、ダーツボードか何かのように見えた。マリーとエリザベートのいる位置から、ダーツでも投げたら楽しい余興になりそうだ。
エリザベートは、マリーの体を、まるでカエルのように両手足を左右に開いた、潰れたような姿勢に変えると……そのお尻をダーツボードの方に向けた。
そして……
「では皆さま、どうぞご覧あれ。当たったら拍手をお願いしますね?」
そう言って、マリーのお尻の位置を微調整するように動かし……思い切り、腹を殴る。
―――ドムッ!!
「うぐぅっ!?」
次の瞬間、
―――ボンッ!
―――ドカァン!!
マリーの尻から、勢いよく火球が飛び出し……並んだ的の1つに命中、爆発して破壊した。
とんでもない光景に、一瞬呆気にとられた皇帝達だったが……直後に、今日一番の爆笑を響かせて、ぱちぱちと拍手をエリザベートに、そしてマリーに送った。
「はっはっはははははは!! 見事、見事! なんとも笑える見世物だ……よくこんなことを思いつくなエリザベート! いやあ、これほど笑ったのはいつぶりだろうか!」
マリーの体を張った、間抜けで無様にもほどがある光景に大喜びの皇帝達。
火球もそうだが、さらに笑いを誘ったのは、発射の直後、少し遅れるように……股間からぷしゅっ、と液体が飛び散って、ケツ穴付近に残っていた高温のガスによって蒸発してしまい、まるで大砲を撃った後の硝煙のように黙々と湯気が立ち上っていたことだった。
「お気に召したようでよかったですわ陛下。前に拷問の時に試して気に入ったとっておきだったのです」
「うむ、うむ! いいぞ、面白い……もっと見せろ!」
「かしこまりました! さて、的は残り4つ……果たしてガスが足りますかどうか」
さらに笑いを取りながら、エリザベートはマリーのお尻を構えて狙いを定める。そして、腹を殴って尻から火球を放つ。
2発目。見事次の的に命中。
3発目。惜しくも外れてしまった。部屋の壁に激突するかと思われたが、事前に防壁を張っておいたおかげで傷一つつかなかった。
4発目。命中。これで的は残り2つ。
5発目。命中。ラスト1つ。
6発目。ハズレ。
7発目。命中。見事、的の全てを、マリーのお尻の炎が粉砕した。
皇帝と侍女たちからの惜しみない拍手を受けながら、エリザベートは仕上げにかかる。
マリーの腹にしゅるりと光の紐を巻きつかせ……一気に締め付ける。腹の中に余ってしまった炎を、一気に全て尻に送り……噴射。
―――ブオォォォオオ――――ッ! ボボッ、ブボボボボッ!! ゴ――――ッ!!
火球ではなく、炎の火炎放射をマリーの尻から勢いよく噴射。
それと同時に、耐え切れず絶頂してしまったマリーの潮吹きが、噴射と同時に火炎で蒸発して、じゅぅぅぅうう~~! と豪快に音を立てて、煙に変わる。
数秒間の火炎放射の後、尻穴から上がっている(ように見える)煙(湯気)。
びくんびくん、と膣口からさらに何度か愛液が噴き出し、高温のガスのせいで蒸発し、ぶしゅ、ぶしゅ、と尻穴がさらに何度か煙を吹いているように見える。
最後の最後まで皇帝らを大笑いさせて、エリザベートの余興は終わった。
☆☆☆
「いやあ、笑った笑った……楽しい見せ物だったぞエリザベート。しかし、あれだけの目に遭っておきながら……股ぐらはこのありさまか……本当に変態なのだなあ、この女」
ベッドから歩いて、拘束されたままのマリーの股間を覗き込む皇帝。
そこには、高温のガスでも蒸発させきれないほどグズグズに濡れてしまったマリーの膣を見て、呆れたような表情になっていた。
しかし、股間の方は今にも破裂しそうなほどに硬くなっている。
余興は十分楽しんだ。ここからはいよいよ、マリーの体を直接楽しむ番である。
エリザベートはマリーの体を抱え上げ、ベッドの上に仰向けに寝かせる。そしてM字開脚の形で固定し……その股間を、皇帝によく見えるような姿で晒させた。
「ふむ……いいことを思いついたぞエリザベート。この女は、ここも熱に強いのだな?」
「ええ……焼けた鉄棒をペニスの代わりに突っ込んでも、火傷一つするかしないか……してもすぐさま回復しますわ」
「そうかそうか。俺も少し余興を思いついたぞ……見ろ、雌豚」
そう言って皇帝は、硬く勃起した肉棒をマリーの目の前に突き出す。
「俺も多少は魔法を修めていてな……このくらいのことならできるのだ」
そう言って、指をパチン、と鳴らす。
すると、皇帝のペニスが……炎に包まれた。
魔法には、剣などの武器に、あるいは己の拳や足に、魔法の炎や電撃を纏わせて攻撃する技法がある。その応用だろうと思われた。
魔法を使った戦闘方法としては初歩の部類であり、それを使えること自体は驚きではないだろう。
しかし、陰茎に炎をともした皇帝が、それを何に、どう使うつもりなのか……マリーはそれをすぐに理解して、ぞっとした。
……そう、自分では思っていたが。
「呆れたものだ。そんなに楽しみか、これをぶち込まれるのが」
「なっ……た、楽しみだなんて!? そんなはず……」
「どの口でそんなことを言っている。鏡を持って来てやろうか? 貴様……笑っているぞ」
「え、っ……!?」
炎の肉棒を前に……挿入でもされれば大惨事になる凶器を前に……マリーは、笑っていた。
自分でも気づけないうちに、体がもう、それへの期待をこらえきれなくなり……淫らな笑みを顔に浮かべさせてしまっていた。
それにショックを受けながらも……その一方でマリー自身、確かに、その苦痛とともにやってくるであろう快楽を思って、胸が高鳴っている。
恐怖している……と思い込んでいて気づけなかった『期待』が、確かにある。
「安心しろ。すぐに味わわせてやる……そら、力を抜け。いや、抜かない方が痛みがあっていいかもな……まあどちらでもいいか。そら……入るぞ」
「あ……あぁっ、ひぃっ……!」
最早形だけの悲鳴。喜色を隠しきれていない、わざとらしくて今更な震え声をあげることしかできないマリー。
それをきれいに無視して、皇帝はその肉棒を……一気に挿入した。
瞬間、灼熱の肉棒が、比喩表現なしにマリーの膣内を焼く。
じゅううぅぅうっ、と、愛液が蒸発する音が響いて、結合部からは煙が上がる。
「おぉぉぉおおおっ、あおぉ――――っ! あー、あつっ、熱い……あぁ―――っ!」
挿入されただけで……その激痛と快感で、マリーは大きく絶頂し、体を跳ねさせた。
種馬兵ほどではないとはいえ、標準よりもかなり大きな皇帝の肉棒は、ごつん、とマリーの膣の最奥に届いて子宮口を突き上げる。
そこにも火の手が広がり、子宮口越しにその奥まで炙られ始めた。
「あぁあああ―――っ! あ゛―――っ!! はぁ、あつ、あ……あ……」
「おぉおっ……なるほど、見事な名器だなこれは……魔女なのが惜しいくらいだ。しかし、騒がしくてかなわんな……エリザベート、黙らせろ」
「はい陛下。では、失礼して……」
「むぐぅっ!?」
エリザベートは、マリーの顔面にむき出しの股間を押し付ける形で座り、強引にその口を閉じさせた。
しかも、自分の膣から下たる愛液を魔法で高温に熱し、したたり、流れ込んでいくマリーの顔や口の中を焼いていく。焼けはしないが、熱さで上手くしゃべることも呼吸もおぼつかなくなる。
くぐもった声程度しか出なくなり、静かになった。
さらには、熱で蒸発し、湯気に変わったエリザベートの愛液が、必死に呼吸をするたびにマリーの口の中、鼻の中に流れ込んでくる。蒸発しきらなかった煮え湯のような愛液は、口の中を伝って喉の奥……胃へと落ちていく。
皇帝は大きく腰を動かし、灼熱の肉棒で容赦なくマリーの膣内を責め立てる。
苦痛と快感で壊れそうなほどに興奮しているマリーの体は、絶え間なく愛液を分泌するが、しみだしたそばから肉棒の高熱にからめとられて蒸発していく。
次第に滑りが悪くなり、出し入れするだけでもマリーの膣肉がひりひりと傷むようになり……しかしそれすらも快楽に変わる。
「―――っ! ――――っ!!」
「どうだこの変態め! お前からすべてを奪った帝国の、その頂点に立つ俺の肉棒がお前をよがらせているぞ? それで感じるのか、喜ぶのか? なんとも救いようがないな、やはり魔女などという生き物は、我ら帝国の家畜がお似合いだ!」
「―――っ! ――――っ!!」
「さあ、貴様にはもったいない、この俺の貴き血の種を今からくれてやるぞ! まあ……貴様ごときに種をやるわけにはいかんから、受精などできぬように細工するがな!」
貫き、焼き、犯すうちにどんどんと昂っていく皇帝。
腰を振るペースが速くなり、その肉棒がさらにぷくっと膨れて……準備が整った。
マリーは、エリザベートの尻に顔を押しつぶされながらも、そのことにどうにかうっすら気づいていたが……もう、それに抗えるだけの力は、あらゆる意味で残されていなかった。
ただ体が、さらなる快感を、とどめの一撃を今か今かとひくひく震えて待ち望んでいる。
そんなマリーに、もう皇帝もまともな受け答えを期待してはいない。
ただ自分の好きなように犯し壊すつもりで……最後の一突き、子宮を焼き潰すつもりで腰を叩きつけて突き上げて……精を放った。
「あぁっぁぁあああぁぁあアア―――――!?!?!?」
放たれた精液は、まさしく灼熱だった。
これも比喩ではない。まるで熱湯、いやそれ以上、煮えたぎる油のように高温になった白濁液がマリーの膣内に流れ込んできていた。
先程皇帝が言った『細工』。マリーの中に自分の種が間違ってもつかぬよう、体内で精液にも炎熱を纏わせ……放たれた先の女体を焼き潰すほどの、白いマグマのような白濁液にして放った。
高温のせいで精液としては既に機能していない。1匹残らず精子の死に絶えた、ただただ熱くてねばつくだけの汚汁が……女性を汚し、穢すためだけの汚液が、マリーの子宮内を汚していく。
それすらもマリーにとっては……うっとりして天にも昇るような快楽だった。
エリザベートの尻の下で、呼吸すらままならず、白目をむきながらも……盛大に絶頂し、絶頂し、絶頂し、絶頂し続け、頭を真っ白にして……ただただ、夢のような快感に浸り、マリーは……意識を手放した。
「はひー……はひー……はひー……ひゅーっ、ひゅーっ……」
普通に考えてただの処刑にしかならないような破滅的なレイプを、最初から最後まで楽しんで終えたマリーは……誰がどう見ても、まさしく、被虐趣味の……雌豚でしかなかった。
☆☆☆
「楽しめましたか、陛下?」
「うむ。さて……昂りも発散できたことだし、こ奴はもう用済みだな……エリザベート、予定通り処分しておけ」
「本当によろしいのですか? 救いようがない雌豚ではありますが、苗床としては優秀です。今後の帝国軍の戦力増強に、まだまだ利用価値はありますが……」
「確かにそうだが、こやつの母乳は既に秘薬になってしまっている。まかり間違って誰か俺以外の者が永遠の命を手に入れるようなことがあってはならん。その危険を考えれば、処分するに越したことはない。何、苗床ならば、他にも優秀な魔女をこれから捕まえればよい……『スカイクラッド』には確かあと2人、不老不死の魔女がいるのだろう?」
「それもそうですね。かしこまりました、では……殺すのは無理なので、封印して地中深くにでも埋めてしまいましょう」
マリーが気を失っている間に、皇帝とエリザベートがそんな会話をかわしていた。
しかしマリーは、過激極まりない責め苦や、何十回もの絶頂に追い込まれた灼熱のレイプ、そして、秘薬となった母乳を絞り出したこと自体が大きな負担になってしまっており……最早体力はわずかも残されていなかった。
不老不死の彼女ではあるが、今の状態から体力が回復するまでには、数時間やそこらでは到底足りない。目覚めることすらできないだろう。それだけ、『熟成』によって彼女の体は弱ってしまっていた。
そして、その彼女が意識を取り戻す前に……全ては、終わってしまっていた。
「準備はできているかい、あんた達?」
「もちろんであります、エリザベート様!」
「土属性が得意な魔法使いを10名動員してこしらえた縦穴です。深さは100m以上……落ちればまず出てこられません。ましてや、この上さらにセメントをかけて埋めるのであれば……」
「よし。じゃあ、そいつがつけている首輪と手錠を新品に変えな。そして、魔法を遮断する特殊合金製の棺に放り込んで、毒草をいっぱいに詰めこんで蓋をしな。そして穴の底に下ろして……最後に今言った通り、セメントで埋めて、完全に生き埋めにするんだ」
「はっ!」
「じゃあね、雌豚ちゃん……あんたの無様な姿、10年間、楽しませてもらったよ」
―――ギギギギギ…………ガチャン
―――下ろせ!
―――カラカラカラ……カラカラカラ…………ごとり。
―――セメントを流し込め!
―――どぼぼぼぼぼ……どぼぼぼぼぼ……
―――よかった、間に合って。
―――迎えに来ましたわ……お母さま。
そう。
全て、終わっていたのだ。