※この作品はR-18です。

スーパーロボット大戦OG淫呪伝~逆襲のテンザン~   作:真田クロ:B=Lack

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第3話『淫呪の契約に堕ちるゼオラ』

「あぁ……わ、わたし……んんぅっ♥」

 

 契約締結により乳首で絶頂させられ、淫らな呪いの契約刻印をお腹に刻まれてしまったゼオラ。そんな彼女を満足そうに見下ろすと、呪いを刻んだ張本人であるテンザンは、すぐさま次の行動に移った。

 

「ひひ、契約締結したんなら、早速始めるぞぉ~! メス奴隷ども、計画通りだ! 早くこのエロメスを堪能するためにも、今すぐタイムジャンプの準備を始めろっての!」

 

「ハッ、テンザン様♪ 『パンデモニウム』の超次元観測装置『ダークアイ』にて、必要な情報は既にすべて揃っていますわ♥」

 

「セニアさんが収集した『ダークアイ』の情報も……はい、超高性能自律型霊子演算装置『ブレイン』に入力完了です♪ フィオナの『デモリオン・ラプラス』へのデータ同期、開始しますね♥」

 

「え、ちょ、私まだ『ラプラス』に乗ってないわよ、ミズホ! あああ! で、では、行ってきますね、テンザン様ぁ~♥」

 

 テンザンの号令を合図に、彼に忠実なメス奴隷たちも一気にせわしなく動き出す。

 

「おい、ミツコも聞いてたんだろ! 『パンデモニウム』の発進準備も、もう出来てるんだろうなぁ!」

 

「はぁい、バッチリですよぉ、テンザン様ぁ♥ タイムジャンプの時空震を観測されないためにもぉ……まずは次元の狭間に、潜航開始しまぁす♥ 『パンデモニウム』、第8イスルギ秘密地下工廠から、発進しちゃいますわぁ~♪ ポチっとな♥」

 

ゴゴゴゴッ

 

 戦闘母艦にしては恐ろしいほどの小さな揺れだけで、パンデモニウムは発進した。

 

(ふぇ……ミツコって、イスルギ重工の社長さんだっけ……? 凄い……テンザンさん、そんな人まで……虜にしちゃってるんだ。って、私……ぼーっとしちゃってるけど……これから、どうすれば?)

 

 揺れと活気づいた周囲の様子に、恍惚としていたゼオラは正気を取り戻した。

 

「あ、あの、私は……?」

 

「ふふ、ゼオラお姉ちゃんはこっち、だよ♪ だいたいはあたし達とお兄ちゃんに任せてればいいけど、一つだけ大事な役目があるからね♪」

 

「ゼオラの世話は、プレシアに任せたぞぉ~ んじゃ、俺様も『サタナリオン』で準備するとすっかぁ~」

 

「うん、任せて、テンザンお兄ちゃん♥」

 

 ずんぐりとした見た目からは考えられない身体能力で、テンザンは格納庫内で最も邪悪なオーラを放つ機体へ飛び乗り、そのコックピットの中へと乗り込んでいった。

 最初見た時は、纏っていた暗黒のオーラでこちらも『黒い機体』に見えていたが、今は邪悪なオーラにも慣れたのか、黒ではなく黄金の装甲に身を纏っているのがわかる。4機の中でも、明らかに存在感が違う機体だった。

 

(よく見るとでっかいキャノンついてるし、このゴツさ……テンザンさんがハガネで乗ってる試作機『エクサリオン・ガンナー』に似てる、かも? 金色と黄色で、色合いも似ているし……って、そんな事より、プレシアちゃんについて行かないと!)

 

 慌ててプレシアについて行くゼオラだが、彼女は気付いていなかった。絶頂後の自分が、テンザンたちの言動にもう、何一つ疑問を持たなくなっている事に。

 

「まずはコレね。コレを被って、ゼオラお姉ちゃん。で、辛いかもしれないけど、そのオウカさんが亡くなった時の事、出来るだけ鮮明に思い出して欲しいんだ」

 

「うん……わかった。確かに辛いけど……でも、必要なら、やるわ」

 

 具体的にどうするかは、まだわからない。

 だがゼオラはプレシアに言われるまま、怪しげなコードがたくさん接続されたヘッドギアを頭に被り、辛いはずの記憶を想起し始める。

 ゼオラはもう、テンザンと彼女らがオウカを救ってくれる事を、微塵も疑ってはいなかった。

 

「く、うぅ……っ」

 

「うん……よし、これで大丈夫だよ! バイオ脳が状況判断でアドリブもしてくれるし、準備完了だね♪」

 

「ふぅ……なら良かった。それで、この後は……」

 

「最後はコッチだよぉ~♪」

 

 そうして連れてこられたのは、テンザン機を除いた残り3機の黒い機体の内の1機。一番シンプルで武装の少ない機体の前だった。

 

「ゼオラお姉ちゃんはこの『デモリオン』に乗るんだよ。まだ何も『食べて』ないから、汎用のライフルぐらいしか装備はないけど、今回は戦闘じゃないし大丈夫♪ すぐに『お姉ちゃんの』正式な眷属機になるから、今から馴染んでおくのも良いと思うよぉ♥」

 

「え……う、うん、とにかく、この機体に乗ればいいのね」

 

 黒い、液体金属のような艶めかしい輝きを放つ装甲に覆われ、禍々しい気を放つ機体。フォルムは確かにAM(アーマード・モジュール)らしさもあり、リオンシリーズと言われればそう見えなくもないが、それは本質が違い過ぎた。

 

(でも……最初見た時は圧倒されたけど……今は、そうでもない……ような?)

 

 最初見た時のこの黒い機体は、(おぞ)ましさに視界にも入れたくないと思ってしまう程だったが、今やその嫌悪感はすっかり無くなっていた。

 

「よっと。基本動作も、コックピットも、リオン系と同じ……だけど」

 

 見た目は同じでも、コックピット内は瘴気の濃度が明らかに違うのが、念動能力者ではないゼオラにもはっきりとわかる。いや……『はっきりとわかるほどに、彼女自身の変化が始まっている』のが、より(おぞ)ましい真実だ。

 だが、そんな事を知る由もない彼女は、躊躇なくその危険すぎるコックピットへと入り込んでしまう。

 

「ふぅ……最初はちょっと怖かったけど、なんだか……ほっとする、ような……ムズムズするような……はふぅっ♥」

 

 アイドリング状態のコックピットに座ると、早くも自身に馴染むような感覚が、ゼオラの中に湧き上がる。同時に、じんわりとした熱が全身を包み……なぜか、あの煌々と欲望に燃えるテンザンの紫の瞳が、彼女の脳裏に浮かび上がってくるのだった。

 

「あぁ、テンザンさん、本当にオウカ姉様を助けてくれるんだ…………私の全部を、捧げて、だけど…… でもさっき、キスが嫌だって言ったら、止めてくれたし……思ったより全然、悪い人じゃない、のかも……?

 フィオナだって、ミズホだって、あんなに……テンザンさんの事、慕っちゃってるしぃ……だったら、私を捧げるぐらいで姉様が助かるのなら……っ♥」

 

 あんな女性を性欲の対象としか見ていないようなエッチな服を着せて、オッパイまで大きくした上に髪や肌の色まで変えてしまう。そして契約で心身を差し出させるような男が『悪い人』でないはずはないのに、徐々にゼオラの思考は、その身体と共に瘴気に蝕まれていく。

 邪悪な機体のコックピットを胎盤として、ゼオラという名の純朴な美少女は、着実に淫王のメスに相応しい存在への変態を進めてしまうのであった。

 

 

 そこから、体感時間にして数十分。実際の作戦時間は十分にも満たなかったかもしれない。

 タイムジャンプによる『オウカ救出作戦』は、僅かな時間であっさりと成功した。

 

 まず、カモフラージュ機能を全開にしたまま、あの戦いのあった時間のアースクレイドルへと『パンデモニウム』はタイムジャンプを行った。

 アースクレイドルは地下施設ではあるが途方もない大きさで、当時もハガネの同型艦『クロガネ』や大型陸上戦艦『ライノセラス』が悠々と展開出来ていたほどの広さを持っているのだ。『パンデモニウム』も結構な大きさとは言え、超次元観測器『ダークアイ』で状況も把握出来ており、主戦場ではない場所に出現するなら何の問題も無かった。

 

 そして転移した時点で、『クロガネ隊』と『ノイエDC』の決戦は、もう決着がつく間際だった。

 オウカの『ラピエサージュ』がアギラの乗る『ベルゲルミル』を追い詰め、アギラがマシンセルを暴走させて最後の悪あがきをしており……オウカが自爆装置『コードATA(アッシュトゥアッシュ)』を起動しようとした、その時。

 

「ホ! 今だフィオナ、時流エンジンを俺様の『サタナリオン』に完全同期しろっての!」

「はい、テンザン様ぁ♥ これでおっけぇ、やっちゃってぇ~♥」

 

 フィオナの『デモリオン・ラプラス』からテンザンの『サタナリオン』に時流エネルギーが注がれ、その機体に搭載された秘密兵器が起動する!

 

「おっし、『疑似ラースエイレム』、起動!!」

 

 その瞬間、戦場の時がほぼ完全に停止した。

 彼ら百邪の淫王とそのシモベたち、そしてゼオラ自身を除いて。

 

「んじゃ、とっとと済ますぞぉ! 俺はこのままここで時止めを維持する! 後は任せたぞ!」

 

「うん、ダミーは用意してあるから、ゼオラお姉ちゃんは私達と一緒に来て!」

 

「私のラプラスから離れすぎないでよ! 時流エネルギーが充填されてるパンデモニウムと違って、デモリオンじゃ時間が止まって動けなくなっちゃうから!」

 

「う、うん、了解よ!」

 

 時流エンジンの力を借りて、時の止まった戦場を3機の黒い機体が駆け抜ける。

 障害物もなく、最新型のテスラドライブを積んでいる機体なのだ。ものの数秒で、3機はラピエサージュへの接触に成功する。

 

「じゃ、この機体の時間も動かすわよ! ゼオラはオウカさんに呼び掛けて、コックピットを開くように促して!」

 

「そういう事……わかったわ!」

 

 突然目の前に現れた、しかもさっきまでとは別の機体に乗ったゼオラに。その後は時が止まった周囲の状況に、オウカは心底驚いていた。しかし、見間違うはずもない大事な妹の呼びかけに、オウカは素直に応じそのコックピットハッチを開放した。

 そして中から現れたのは、濃い緑のストレートな美しい長髪に、女性にしては長身でグラマラスな肢体を持った、絶世の美人。紛れもなく、ゼオラの姉『オウカ・ナギサ』その人であった。

 直後、自身もコックピットを開いてオウカを迎えようとしたゼオラの目の前で、彼女は再びピクリとも動かなくなる。

 

「え……お、オウカ姉様!?」

 

「大丈夫、時流エネルギーの効果を切っただけだから! 事情説明する時間もないしね!」

 

「そうそう、こうしてるだけですっごいエネルギー消費してるんだから……ほい、オウカさん回収して、ダミーも設置完了!」

 

「オッケー、プレシア! じゃあゼオラもぉ、とっととずらかるわよぉ~♪」

 

 オウカの姿とうり二つの、バイオロイド製のダミー人形がラピエサージュのコックピットに置かれ、それを確認した3機は急いでパンデモニウムへと戻っていく。そうして3機がパンデモニウム内へ収納されると、再びカモフラージュ機能を全開にし、時止めを解除。

 最後はダミー人形がゼオラの記憶通りの言動をして自爆するところまでを見届け、『パンデモニウム』は元の時間へと戻っていったのだった。

 

 

 そして元の時間軸にて。

 『デモリオン』を降りたゼオラはすぐさま、『パンデモニウム』艦内の一室、大きなベッドのあるテンザンのプレイルームへと連れ込まれてしまっていた。二人でベッドに座り、テンザンはもうパンツ一丁だ。これから何が起こるかは、初心なゼオラでも流石に分かってしまう。

 だが、その前に確認すべき事が、彼女にはあった。

 

「それで、オウカ姉様は……」

 

「事情を説明してる間に暴れられても困るからな。悪いがそのまま意識を失わせて、医療ポッドにつっ込ませてもらったぜ。なんせ強化型の『ゲイム・システム』を使ってたらしいからなぁ。このままじゃいつ死んじまうかもわからねぇぐらい身体はボロボロだったから、緊急処置って奴だ」

 

 『スクール』での無理な洗脳強化に加え、『ゲイム・システム』に心身をズタボロにされてしまっているのだ。あの時アギラも、もはやオウカの余命はあと僅かだと言っていた。つまり、彼女は……

 

「あ、あぁ、そうだ……オウカ姉様、このままじゃ……せっかく、助けられたのに……っ うぅん、でも……まだ生きてるなら……最後の時をゆっくり、ラトやアラドたちと過ごせるなら、それだけでも……っ」

 

「ん? 何言ってんだゼオラ? せっかく助けたんだ、死なせるわけねぇっての、勿体ない。

 現に今ここに、『ゲイム・システム』のせいでおっ死んだのに生き返った男が居るだろう? だから安心しろ、ゼオラ。オウカは絶対に、この俺が元の身体より遥かに元気にしてやるからなぁ~、くひひひひ!」

 

「あ……っ!」

 

 ここまでの奇跡を起こしてくれた男なのだ。

 彼が『助けられる』と言ったならば、それは間違いないのだろうと。

 既にテンザンを心から認めつつあったゼオラは、彼の言葉を信じ込んでしまっていた。

 

「ありがとう……ありがとうございます、テンザンさん♥」

 

 故に、今、彼女は心からテンザンに感謝し……『オウカを救った事』を認め、彼に対し無防備に心を開いてしまう。

 

「ホ! つー事は、俺側も『契約』は無事、履行完了ってコトでいいよなぁ!

 てなわけで、今度はお前の番だ……『契約』を履行し、その全てを俺に捧げろっての、『ゼオラ・シュバイツァー』!!」

 

ボァアアアアアアアッ!

 

「あっ……あぁあああああああああっ♥♥♥」

 

 テンザンの言葉に反応し、ゼオラの下腹部に刻まれた刻印が紫に輝くと、彼女の全身はこれまでにない快感に包まれた。これまで徐々に彼女の心身を侵食していた瘴気が、今度はその全てを貪らんと、容赦なくゼオラを蹂躙していく。

 そしてその侵略に彼女は、契約故に、心が認めてしまっている故に、一切抵抗が出来ないのだ。

 

(テンザンさん……いえ、テンザン様ぁ♥ そう、そうだ、この人が、私の全てを所有する人♥♥ 偉大で、逞しくて、私を支配して当然の、すっごい御方♥ そう、約束通り、私はテンザン様の『女』にぃ……っ♥♥)

 

 あっさりと完全侵略され、ピンクの淫呪に染まった脳は全力で、邪悪の王テンザンを至高の存在だと認識するようになってしまう。

 

「じゃ、改めて誓いのキスからだ……今度は拒まねぇよなぁ、ゼオラ……?」

 

「そ、それは……」

 

 それでも、彼女の脳裏には、ずっと一緒だった『彼』の顔が。せめて最初のキスだけでも捧げたかったと思っていた、人懐っこい少年の笑顔が残っていて……

 

「ほれほれ、素直になれっての、エロメスの分際でよぉ!」

 

コリコリコリコリッ!

 

「ほぉおおおおおおおおおお~~~~~~~~っ♥♥♥」

 

 しかし、乳首をコリコリされるだけで与えられる、今までの脳ならば焼き切れそうなほどの快楽に、一瞬にしてその『笑顔』はかき消されてしまった。そうして削られたその心の隙間を、淫呪は逃さず隷堕の悦びで埋め尽くしてしまう。

 

(乳首、気持ちイイ~~~っ♥♥ テンザン様、また拒もうとしたのに、こんなに気持ち良くしてくれるなんてぇっ♥♥ はぁん、そうよ、こんな素敵な御方だもの♥ 私が全て捧げるのに、躊躇なんてあるはずないじゃないっ♥♥)

 

「き、キス、しますぅ♥ させて下さいませぇ、テンザン様ぁ……ちゅっ♥ むちゅぅうううう~~~~~っ♥♥ じゅるっ♥ じゅるっ♥ じゅずずずずぅ~~~~~~~~っ♥♥」

 

 ずっと乙女心に思い描いていた、ロマンティックな初キッスとは似ても似つかない、性欲に満ちた下品なぶちゅキスを。ゼオラは淫呪に導かれるまま、テンザンが心から喜ぶようにと、本能で躊躇なくソレをしてしまっていた。

 

ピシピシピシピシピシッ!!

 

「んじゅぅううう~~~~~~~~っ♥♥♥」

 

(しゅ、しゅごいぃっ♥♥ キスも気持ちいいのに、乳首まで一緒だとぉ、しゅごしゅぎるのぉ~~~~っ♥♥ 気持ち良さで私の全部がトロけてぇ、テンザン様の中に吸い込まれちゃうみたいぃっ♥♥ あ、あぁ、どんどん、どんどん私、テンザン様のモノになっていってるっ♥ スゴイ、スゴイ、嬉しいよぉ~~~っ♥♥♥)

 

「ちゅぅっ♥ ちゅぅっ♥ んちゅぅううううっ♥♥」

 

ガクガクッ♥ ばるぅうううんっ♥♥

 ぷしぃいいい~~~~~~っ♥♥♥

 

 テンザンに弄られていた乳首から白濁の母乳が噴き出すと同時に、オッパイも二回りほど大きくなり、その爆乳をシャツから完全に露出させてしまう。

 それはテンザンの望むドスケベの極致。淫呪により侵食された身体は、人間の域を超えてそれに応えてしまうのだ。

 

「んはぁっ♥ あ、あれ、私、オッパイからミルクがぁっ♥♥ それに、大きくなって、たゆんたゆんでぇ……はうぅ♥ はぁああん♥ これぇ、とっても気持ちイイですぅっ♥♥ これがテンザン様の御力なんですね、ありがとうございますぅ♥♥」

 

「ホホォ! 早くも爆乳化に、母乳噴きまで! やっぱ根が素直な上にしっかりお膳立てしたからか、呪いの入りが違いすぎるじゃねぇか!

 じゅるぅ……んんんっ! 味も濃厚で美味いし、このボリューム感もマジ溜まんねぇ~~~~ッ!  そいじゃこのまま眷属奴隷に転生できるよう、コイツでお前のドスケベマンコをブチ犯してやるぜぇ!!」

 

ぼろん!

 

「ふぉっ♥ おぉっ♥ おぉおおおおおお~~~~~~~~っ♥♥♥

 クンクンクンクンクンっ♥ すぅうううっ♥ はぁああああ~~~~~~~~んっ♥♥♥」

 

ぷっしぃ~~~~~~~っ♥♥♥

 

 目の前に突き付けられた、テンザンの怒張を目撃した瞬間、ゼオラは『今までの自分』が完全に終わったのを感じていた。雄々しさに魅了され、濃厚な性臭につられ思わず全力でチン嗅ぎしながら、間欠泉のような勢いのある潮吹きアクメをしてしまう。

 そして同時に、理解する。この邪悪な呪いの根源である反り返りデカチンポこそ、自分が真に仕え崇めるべき存在なのだと。この邪神角にメスの芯を貫かれ、支配者の刻印を注がれた時にこそ、自分は真の幸福と共に生まれ変われるのだと。

 最早淫呪に侵略され尽くしたゼオラは、心の底からその瞬間を望んでしまっていた。

 

「く、下さいっ♥ 下さいませ、テンザン様ぁっ♥ こ、この、おちん、チン……? いえ、わかります……おチンポ様っ♥

 このおチンポ様で私の初めてを奪い、テンザン様のモノになるべきエロマンコを耕しまくってぇ、私の全てを、完全支配して下さいませぇっ♥♥」

 

 パンツを脱いで自ら両足を開き、秘所までも指で開け広げ、ゼオラは『彼』の為に取っていたはずの初めてと共に、自分自身を百邪の淫王へと躊躇なく捧げるのだった。

 

「ホ! マジでこれで初めてかよ、エロ過ぎるハメ乞いじゃねぇか! やっぱお前は、最高のメスだなぁ~~!!

 だが、そのクソだせぇ熊のパンツだけは頂けねぇなぁ! これからは俺様がお前に相応しいエロランジェリーを見繕ってやるから、二度とそんなの履くんじゃねぇっての!」

 

「あぁ、ご、ごめんなさい、テンザン様ぁっ! 私、言われた通りこれからは、テンザン様が喜ぶ下着だけを付けますからっ♥

 テンザン様の望み通りに、何でもしますっ♥ 何でも捧げちゃますぅ♥ だ、だから、どうか……わたしを、犯して下さいませぇっ♥♥」

 

「ほぅ、何でもか? お前、確かアラドとかいうチビガキといつも一緒だったよなぁ?

 なら、大事な大事なそいつを裏切る事も……あの『ラト』を俺に売る事も、出来るって言うのか? えぇ?」

 

 さっきまでは自分の心の支えそのもので、依存してると言っても過言じゃなかった、異性としても大好きだった少年と。本物の妹のように想っていた、大好きな姉に託された、心から信頼し合い大事にしていた少女も。

 そして自分を差し出してまで救おうとしていた姉でさえ、もはや完全に淫邪へと取り込まれてしまったゼオラにとっては……

 

「はいっ♥ 契約を守ってくれたテンザン様に、私の真の支配者であるアナタ様に、私の全部を捧げるのは当然のこと♥ アラドもラトも、オウカ姉様だってぇ♥ テンザン様が望むなら、喜んでお捧げ致しますぅ~~~っ♥♥」

 

 至高のオスであるテンザンに隷属する事に比べれば、取るに足らないモノに成り下がってしまっていた。自身を捧げる言葉だけで一気にマゾメス才能が開花し、ゼオラの脳は快楽で甘く痺れ、M字開脚している股間からは愛液がトロトロと溢れ出してしまう。

 

(あぁああっ♥ なんて事言っちゃってるんだろう、私っ♥ で、でも、仕方ないのっ♥ 『契約』だものっ♥ そ、そもそも、偉大な支配者であるテンザン様の前では、ラトや姉様だって当然、メス奴隷に成るべきだし……あれ?

 なんで私……アラドなんてなんでもない男を、あんな気にしてたんだろ……テンザン様とは、比べるべくもないのにぃっ♥♥)

 

 ゼオラという少女を形作っていた純粋さ、心優しさ、一途さが、悪魔の手により丁寧に悪徳へと塗りつぶされていく。そもそもオウカを救うためにテンザンと契約をしたゼオラであったが、その救ったオウカをも喜んで差し出す宣言をしてしまう。ただこれは薄情というよりも、テンザンのメス奴隷となる喜びを知ってしまったが故、彼女らにも自分と同じように幸せになって欲しいという善意からではあるのだが。

 その無垢な少女が淫らにマゾエロメスへと堕ちる様子に、当の悪魔は最高に昂り、上機嫌で彼女へと覆いかぶさっていき……

 

「ひひ! そこまで言われちゃ仕方ねぇなぁ! さぁ、望み通り思いっきりぶち込んでやる!

 これで天国に……いや、快楽地獄に逝っちまいな、ゼオラぁ~~~~~っ!!」

 

ずぶぅううううっ!!

 

「あひぃいいいいい~~~~~~っ♥♥♥ あ、ありがとうございましゅぅ、テンザン様ぁ~~~~~っ♥♥」

 

 宣言通りに、テンザンの巨根がゼオラの処女マンコへと、容赦なく突っ込まれてしまう。当然破瓜の痛みが一瞬彼女を襲うが、痛みと認識する前にそれは圧倒的充実感と快楽へと変わり、瞬く間にゼオラを絶頂へと押し上げてしまう。

 しかも破瓜の血は零れる事なく、こちらも一瞬で治癒され、テンザンの剛直をあっさりと受け入れ始めてしまう。それはゼオラ自身が望み始めている通り、人間ではない存在へと変わりつつある証拠であった。

 

ずぶずぶずぶずぶぅっ!!

 

「おっ♥ おっ♥ おっ♥ おっ♥ おっ♥ おっ♥ おぉおおおお~~~~~~っ♥♥♥

 しゅごっ♥ おチンポ様、しゅごぉっ♥ ぜ、ゼオラ、死ぬっ♥ 死んじゃうぅ~~~~~っ♥♥

 テンザン様のおチンポ様ズブズブ良すぎてぇっ♥ 私、ど、どうにかなっちゃいますぅうう~~~っ♥♥」

 

「ホホ! 一突き毎にこなれて、どんどんナカが絡みついて……マンコの具合が良すぎるぞぉ! マジでお前は、サキュバスかっての!

 ま、これからサキュバスそのものに変わるんだから、関係ねぇかもだがな! ひゃはははははっ!!」

 

「あぁん、嬉しいっ♥ テンザン様も私で気持ち良くなってくれてるんですねぇっ♥♥

 は、はいっ♥ そう、変わりますっ♥ もっともっとテンザン様に気持ち良くなってもらえるメスにっ♥ フィオナたちと一緒の、全てを賭してアナタ様に仕える為だけの存在に、私……変わっちゃいますぅ~~~~っ♥♥」

 

ずぶずぶずぶずぶぅ!!

 

「うっほぉ! 転生前で、この吸い付きかよぉ! ひひひ、俺も早くお前の変わった姿が見てぇし、我慢するこたねぇな!

 そぉら、くれてやる! 俺様のザーメンで、ニンゲンやめる転生アクメ、キメちまえってのぉおおおっ!」

 

ずぶんっ!!

 

「おほぉおおお~~~~っ♥♥」

 

 最後のトドメとばかりに、ゼオラの最奥へと一気に、テンザンのビキビキ支配者ペニスが押し込まれる。

 子宮口を全力で押される快感に脳がチリチリとひりつき、えも言われぬ充実感がこれまで以上の絶頂を彼女に予感させる。

 そして、彼女の予感通りに……

 

「ぬぉおおおおおおおっ!!」

 

どぶどぷどぷどぷぅううう~~~~~っ!!

 

「おぉおおおおおおおお~~~~~~~~~~~~っ♥♥♥」

 

ぷっしゃぁああああああ~~~~~~っ♥♥

びくびくっ♥ びくびくっ♥♥

 

 実体化した淫呪そのものとも言えるアストラル支配者ザーメンを子宮一杯に注がれ、転生の為の最後のピースがメスの中心に届き……ゼオラは人間として最後の、そして淫邪の眷属として初めての、魂を堕落し尽くす至高のマゾメス絶頂へと至っていた。

 ピンと伸びた足先はビクビクと痙攣し、白目をむくほどのアヘ顔で。舌がだらしなく零れる口元には、主に尽くす喜びに満ちた媚びの笑顔を浮かべて……

 

「ふおぉおおお……おぉんっ♥♥ はぁああ~~~~~っ♥♥ こ、これぇっ♥ あぁ、お腹の刻印も、反応してるぅっ♥

 わ、わらひっ♥ この、子宮から広がり、全身に満ちるテンザン様の御力でぇ……生まれ変わるん、ですねぇっ♥♥」

 

「ひひ、そうだぜ! お前はくっだらねぇニンゲンなんてやめて、俺様と共に快楽と支配に満ちた淫獄世界へ向かうんだ!

 俺だけに尽くし、俺だけの為に敵を屠る、百邪の眷属メス奴隷へと……さぁ、その真の姿を見せろっての、『ゼオラ・シュバイツァー』!!」

 

「は、はいぃっ♥ 偉大なる百邪の淫王、『テンザン・ナカジマ』様ぁ~~~~~~っ♥」

 

ブォオオオオオオオオオッ!!

 

 ペニスが挿入されたまま、ゼオラの身体が黒紫の邪悪な炎に包まれる。

 

「はぁああああ~~~~~~~んっ♥♥」

 

 その淫獄の炎の中から聞こえるのは、魂までオスに支配されてしまったメスだけが零せる、真に満ち足りた幸せの吐息だった。

 そしてすぐに、闇の炎は霧散していき……

 

「新たなるテンザン様の眷属メス奴隷、『ゼオラ・シュバイツァー』……今ここに、再誕を果たす事が出来ましたぁ♥」

 

 輝く銀髪は少しだけ紫がかり、水色のメッシュが数房彩りを見せている。真っ白だった肌は他の眷属たち同様のぬめったテカリのある褐色に染まり、爆乳もムチムチ太ももも、圧巻の艶やかさだ。

 そしてそのドスケベボディを包むのは、こちらも同じく紫のレオタードにロンググローブとロングブーツ。衣装の所々に輝く金細工のアクセサリーで飾り立てられ、頭部には悪魔を思わせるコウモリの羽根飾りが光っている。

 その姿は正に、テンザンが心から望む……テンザンの為だけに存在する、メス奴隷の姿であった。

 

「あ……わかっちゃいました♥ この溢れる呪いの力……これなら確かにオウカお姉様も、今まで以上に元気になっちゃいますね♥

 ですから……ふふ、どうか眷属としての最初の仕事として、オウカ姉様の眷属転生の手伝いを、このゼオラにさせて下さいませぇっ♥」

 

「ホ! 素晴らしい堕ちっぷりだったぜ、ゼオラ! んで、早速頼もしいじゃねぇか!

 ま、時流エンジンフル稼働で時間の流れはゆっくりにしているが、あんま悠長にはしてらんねぇし……早速役に立ってもらうぞぉ、ゼオラぁ~!」

 

「はい、お任せ下さいませ、テンザン様ぁっ♥♥」

 

 そこにはもう、純朴で一途だった可憐な少女パイロットは存在しない。

 淫呪に染まり切り、新たな生贄を喜んで差し出す淫王のシモベとなった妖艶なメス悪魔こそが、『ゼオラ・シュバイツァー』の真実となってしまったのだから。

 

 

 

次回!第4話『桜花隷落』




色々情報が出て来て、テンザンが『何』と悪魔合体したか、OG好きな人にはわかってくる頃かな?
量産型大好きな自分としては、リオンシリーズが大好きで……
ガーリオン系より、リオン・レリオン系がより好きですね。

次回からオウカ姉様編!
次回はスパロボらしいロボットバトルも展開するかも!?
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