※この作品はR-18です。

スーパーロボット大戦OG淫呪伝~逆襲のテンザン~   作:真田クロ:B=Lack

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第9話『淫呪の巫女、プレシア・ディアボロス』

 シュウ・シラカワへの復讐心と、知らぬ間にシュウと和解をしていた義兄マサキ・アンドーに対する僅かな憤り。

 それは『プレシア・ゼノサキス』という健気で清廉な少女の心の中にあった、しかし人間ならば誰しもが持つであろう、ほんの少しの心の闇であった。

 剣神の末裔としての矜持を父から受け継いだ優しく可憐な少女であるプレシアが、その闇を持つというだけで悪に染まってしまうなど、あり得ない事だろう。

 だが、幼気な美少女プレシアに目を付けた百邪の王となる男『テンザン・ナカジマ』は、そんな僅かな綻びからでも容赦なく隷属洗脳を行ってしまう、淫らな呪いのチカラを持った悪魔であり。また、プレシアが剣神の末裔である故に先天的に呪いをかけられており、しかもその呪いがテンザンの持つチカラとの抜群に相性が良かった事も、要因の一つであっただろう。

 淫呪により心身を淫らに改造され本能的にテンザンを求めるメスにされてしまったプレシアは、悪意を増幅されながらの篭絡によりついに屈服し、禍々しき呪いの主であるテンザンへと、自ら隷属を願い出てしまったのであった。

 

「ホ! 俺のモノになると認めるか、プレシア! ならば……そう、『契約』か! わかるぞ……この『契約の呪い』によって、俺はお前の全てを完全に支配し、俺様だけのメス奴隷に変える事が出来ると!

 んじゃ、改めて宣言しよう! 『プレシア・ゼノサキス』……この俺『テンザン・ナカジマ』は、お前が俺様に全てを捧げて俺のモノになると誓うならば、俺はお前を永遠にメス奴隷として愛で続ける事と、お前の手で必ず『シュウ・シラカワ』をぶっ殺させてやる事を誓おう!

 さぁ、プレシアちゃん……お前も改めて宣言してくれ。それで『契約』は成立だっての!」

 

 そして始まるのは、英雄マサキ・アンドーの介添え人にして共に戦う聖なる少女であったプレシアを消滅させ、彼女を邪悪なる『淫呪の巫女』へと不可逆の転生をさせる為の、『契約の呪い』である。

 

「はい、テンザンさん♥ あたし『プレシア・ゼノサキス』は、『テンザン・ナカジマ』さんとの『契約』をすべて認め、あたしの望みを叶えてくれる代わりにあたしの全てをこのお方に捧げる事を……えっと、メス奴隷?になる事も、ここに誓いますぅ♥

 これからあたしの全部は、テンザンさん……うぅん、テンザン様のモノでございますっ♥♥」

 

 ボロボロと大粒の涙を流しながら、晴れやかな笑顔で邪悪な『契約』を認め、改めての隷属宣言をしてしまうプレシア。爛々と下腹部の淫紋が輝き、淫らな呪いに塗れた心身はこれ以上ない喜びに包まれ、闇に沈み行く少女は浅い絶頂が絶えず訪れているような満たされる幸福感でいっぱいになっていた。

 そんな中、彼女の涙は止まる気配が無い。それはまだ彼女の中にわずかに残る清廉な心が、魂が悲鳴を上げ、最後に足掻き悶えている証であり、その事をプレシア自身の意識もわずかに自覚していた。

 そして自ら悪に堕ちる事を決めた、世界で最も淫呪に対し高い適性を持つ巫女であるプレシアは……ある意味では最も『テンザンの手に堕ちてはいけなかった』危険な存在である彼女は、自身の最後の良心をも完全にねじ伏せる為の『儀式』までをも、百邪の王に願い出てしまう。

 

「それじゃあテンザン様ぁ♥ あたしプレシアにぃ、『契約』と『隷属』を誓うキスを、させてくれますかぁ♥」

 

「おぅ、それで更に深く『契約』が結ばれるってわけだな! よしほれ、好きなようにやってみろっての、プレシア!」

 

「はぁい、テンザン様ぁ♥ ん……ちゅぅううう~~~~~っ♥♥♥」

 

 洗脳の最中は全身から力が抜け、ディアブロコックピットシートに座るテンザンに抱かれるままになっていたプレシアであったが、隷属宣言の直後からは四肢に力が戻っており、堕ちた少女は自分から抱き着くようにして主との口づけをかわす。

 

「ちゅっ♥ ちゅぅううっ♥ じゅるぅぅ♥ じゅぶるるるぅううう~~~~~~っ♥♥♥」

 

(あれぇ……あたしの何かが、テンザン様に繋がって……はぁんっ♥ わかる♥ テンザン様がもっと悦ぶ、もっと気持ち良くなってくれる、エッチなキスの仕方がぁ♥♥ それにキスしてる間に、テンザン様との繋がりもどんどん強くなってぇ♥ あたし自身も、無茶苦茶気持ち良くなっちゃってるぅ~~~っ♥♥)

 

「じゅるっ♥ んちゅぅううっ♥ れろっ♥ れろれろぉっ♥ キス、気持ちイイっ♥♥ んはぁ、素敵ですぅ、テンザン様ぁ♥ んっ♥ んじゅるるるぅ~~~~~~っ♥♥」

 

 ガクガクッ♥ ぷしっ♥ ぷしっ♥

 

 流し込まれる知識をフル活用し、舌を絡め合う淫らすぎるキスをしながら、プレシアは腰を震わせ潮吹き絶頂に至ってしまう。

 

(す、すっごぉっ♥ この気持ち良くて頭真っ白になるの……アクメ、だっけ♥ キスだけであたし、何度も軽くアクメしちゃってるぅ♥ でも、それだけじゃない……あぁ、淫呪の力もドンドン馴染んで……ふぁああっ♥ 胸、オッパイのムズムズ、やばいっ♥ これ、スゴイの来ちゃうぅ……っ♥♥)

 

「んちゅっ♥ ちゅっ♥ あむぅっ♥♥ あぁ、キスもオッパイも凄くって、またぁ……んはぁああああ~~~~~~~っ♥♥♥」

 

 ばるぅううう~~~んっ♥♥ びゅっ♥ びゅるるるぅっ♥♥

 

「うっほぉ!! プレシアちゃんのロリ巨乳が更に大きく! こりゃあロリ爆乳って奴か! それにビンビン乳首からはミルクまで……じゅるるっ!

 むぅううん、母乳うめぇし揉み心地もたまんねぇし、最高だっての、プレシアちゃん!」

 

 『契約』の成立により淫呪の力がより深くプレシアの心身へと馴染んだ事で、ロリ巨乳になっていた胸は更にメートルを超えて膨らみ、ロリ爆乳と言って良いサイズに進化してしまっていた。140cmギリギリの低身長に対しヘソが隠れそうなほどのたわわな爆乳と、アンバランスで妖しい魅力に満ちた今のプレシアは、正に人を超えた魔性のエロスそのものと言っていいだろう。

 しかも服から溢れたたわわな爆乳の先端からは、僅かだが甘く香る母乳までも噴出しており、少女が人間をやめてテンザンに尽くす為だけの存在へと変わろうとしているのを、これでもかと示している。

 

「んふふ、あたしもすっごく気持ち良かったし、テンザン様に喜んでもらえてうれしいですぅ♥

 テンザン様にもっと楽しんでもらえる、エッチなカラダになれたのもそうですけどぉ……テンザン様に深く繋がってシモベとして認められたお陰で、『ブレイン』?っていうのから色んな情報が……テンザン様の事とか、エッチな事とか、今も流れ込んでて……んふぅ♥ 呪いとか、淫呪に関してもあたし、大分わかってきました♥ あたしってホントに、淫呪の主たるテンザン様のメス奴隷巫女になる為に生まれてきたメス、って感じですよねぇ♥

 そして、あたしが次にすべきコトはぁ……♥」

 

 そう言って爆乳となったプレシアは座っていたテンザンの太ももから離れ、コックピットシートの上に脚を開いて膝立ちし、主に正面から向き合う形にして。胸を張って大ボリュームオッパイと下腹部の淫紋の輝きを見せつけつつ、かつてのプレシアでは考えられないような伏し目がちな艶やかな目つきと笑みで、超ミニのタイトスカートをたくし上げながら……

 

「あたしがテンザン様の、百邪淫の王となるアナタ様の完全な眷属奴隷になる為、こ・こ・にぃ……♥ 淫呪のお陰で受け入れ準備万端で、テンザン様を受け入れたくて仕方ないアタシのエッチなロリおマンコにぃ♥ テンザン様のオスの滾りを注ぎ込んでもらって、完全な眷属に転生させてもらう、ですよね♥」

 

ぐちょ濡れでピッチリと張り付いている白のパンティーと、そこから透けて見えるピンクのぷっくりおマンコを、テンザンに見せつけていた。

 

「くぉお! 最初見た時から、お前はロリ可愛い魅力的なメスだとは思っていたが……ロリ爆乳になった上に、今やこんな妖艶なエロ仕草までしちまうとは! プレシアちゃんのドスケベ進化、マジで嬉しすぎるぜぇ!

 戦ってる最中から勃起しっぱなしだったが、ここまでの中で最高潮に俺様のチンポも昂っちまってるっての! ほぉれ!」

 

 ぼろんっ

 

「あはぁああ~~んっ♥ テンザン様のおチンポ、すっごぉいっ♥ おっきし、ビンビンだし♥ 呪いのオーラも溢れまくってて、カッコ良すぎぃ♥

 あたしも、知らなかったですぅ♥ カッコイイおチンポ様を見るだけで腹が、子宮が、キュンキュンしちゃうんだってぇ♥

 すぅううんっ♥ くんくんっ♥ すぅうう~~~~~~はぁんっ♥ ニオイも素敵ぃ♥ こうしてるだけでもあたし、テンザン様の事ますます好きになっちゃうよぉ~~~っ♥♥ んふぅ~~~っ♥♥」

 

 ゾクゾクゾクッ♥ ぷっしぃっ♥♥

 

 露出されたテンザンの怒張を前にして、淫らに堕ちたプレシアは幼さに見合わないエロメスっぷりを発揮し、チンポを心から賛美しながら軽いアクメに至ってしまう。

 

「くくく、お気に召して何よりだぜぇ! 俺様も他人と比べた事はねぇが、中々のモンだろぉ?」

 

「うん♥ 間違いなく、メスにとって最高のおチンポ様だよぉ♥ あたし、前にお風呂でマサキのを見た時、こんな風にキュンキュンしたりしなかったし♥ まぁそもそもアイツは、アタシで勃起とかしなかったけどぉ……やっぱりテンザン様こそ、アタシの運命のオス様だよね♥

 だからぁ……あ、あたし、もう……スンスンっ♥ はぁんっ♥ 雄々しいニオイでキュンキュン止まらなくってぇ♥ 早くテンザン様の完全な眷属になりたくって、堪らないからぁ……♥♥」

 

「おぅ、早速頂かせてもらうぞぉ、プレシア!」

 

 純白のぐしょ濡れパンティをずらし、テンザンは自身のそそり立つ肉槍の先端を、少女の未だ閉じているが愛液まみれである一筋の割れ目へとあてがう。

 

 ちゅくっ♥

 

「あはぁん♥ ありがとうございますぅ、テンザン様ぁ♥ んふぅ、おチンポ様の先っぽが、あたしのおマンコに触れて……ぞ、ゾクゾクしゅりゅうっ♥♥

 あっ♥ あぁっ♥ テンザン様♥ おチンポ様っ♥ あたしぃ……っ♥♥」

 

 触れ合った粘液から、ビッキビキの怒張から、テンザンの荒れ狂う欲望のオーラが呪いと共に自身に入って来るのを感じ、プレシアは感極まってしまう。

 そんな様子のプレシアを満足そうに見ながら、テンザンは彼女の腰をガッシリと掴み……

 

「ふぅうううんっ!!」

 

 ずぶぬぅううううっ!!

 

 自身の忠実な巫女となる少女のぷっくりなロリおマンコへと、猛るデカチンポを躊躇なく突き入れたのであった。

 

「ほぎょぉお゛お゛お゛お゛ぉ~~~~~~~~~~っ♥♥」

 

 ばるぅううん♥ ガクガクガクッ!! ぷっしゅぅうっ♥♥ びゅくびゅくぅうう~~~~っ♥♥

 

「あへぇええええっ♥ しゅごぉっ♥ しゅごいぃっ♥♥ おちんぽさま、しゃいこぉお~~~~~っ♥♥

 あ、あひっ♥ あひぃっ♥ 最初だけ痛かったけど、それすら気持ち良くってぇっ♥ おチンポ様あたしの中にメリメリ入ってきてぇ、あたしがどんどんテンザンさまに支配されていくのぉ、バカになっちゃうほど感じちゃうのぉ~~~っ♥♥」

 

 プルンプルン振り乱されるロリ爆乳から白濁色の母乳をまき散らし、トロットロのアヘ顔に甘ったるい媚びに満ちた喘ぎ声で、深い深いアクメに至るプレシア。窮屈な膣内を無理矢理デカチンポでこじ開けられ、子宮口を思いっきり押し上げられるという荒々しい初体験であるが、それに対しプレシアは強いオスに服従する快楽と充実感以外を感じる事はない。

 処女を散らして痛がったり、血まみれになったりする事をテンザンが望んでいないため、淫呪が一瞬にして彼女を癒しつつ、限界まで快感のみを増幅しているからだ。

 

「あはぁあああんっ♥♥ し、しあわせぇ~~~~っ♥♥ こんな素敵にプレシアの初めてを奪ってくれてぇ、ありがとうございますぅ、テンザン様ぁ~~~っ♥♥」

 

 満面の、無垢さを残しつつも妖艶さの混じった笑みで感謝をするプレシアに対し、テンザンも感極まりつつあった。

 

「う、お、お、おぉぉおおおお~~~~~~っ!! こ、これがメスの、プレシアのおマンコか! くぅううう、ミチミチできっつきつなのに、チンポに吸い付くみたいに絡んできて……ぬぁあっ! ちょい擦れるだけでも、チンポ全部がありえねぇほど気持ち良いじゃねぇのッ!!

 ホ! それにより深く繋がってプレシアの魂を掌握していく征服感が、とんでもねぇ満足を与えてくれてるっての! こりゃぁ……たまんねぇ! どんどん行くぞぉ、プレシアぁ!!」

 

 ズブズブズブズブゥ!! ズンズンズンズンッ!!

 

「おぉおおおおお~~~~~っ♥♥ ずんずんっ♥ おチンポ様ずんずん、しゅごいぃっ♥♥ あぁん、とってもイイよぉ、テンザン様ぁ~っ♥♥」

 

 DNAどころか魂レベルで最高相性なメスに調整されつつあるプレシアとの交わりは、童貞であったテンザンにとっても初めて味わうには強すぎる快感であり、めり込むように彼は体面座位の状況からの全力での突き上げピストンを、エロ可愛すぎるメス奴隷のおマンコに叩きつけていく。

 最初はしっかりプレシアの反応を見ながら女体攻略を行う気でいたテンザンだが、自身もエロくて気持ち良すぎるプレシアに理性を溶かされてしまい、もはやそれどころではないのだ。

 

「あぁああっ! 突き上げる度に甘く締め付けてきやがって、マジでこのロリマンコ気持ち良すぎるっての! どうやらプレシアが感じるほど、このロリマンコの具合も良くなるみたいだからなぁ! オッパイも揉み応え最高だし、こりゃ病み付きになっちまうっての! くっはぁあああ~~~~っ!!」

 

 だがそれでも、テンザンの『天性』はプレシアをよりとろけさせ、より深く自分に隷属させるための攻めを本能で見抜き、堕ちた少女を更なる次元の魔悦へと導いていく。

 

 ズンズンズンッ!! むにむにぃっ!!

 

「あひぃいいいいい~~~~~っ♥♥ テンザン様の大きい手でおっきくなったオッパイ揉まれるの、すっごく気持ちイイっ♥♥ あへぇっ♥♥

 それにおマンコもおチンポ様でズンって突かれる度に、きゅぅうんってときめいちゃってぇ♥♥ あぁっ♥ くりゅぅっ♥ ま、また、気持ち良くて頭がパァってなる、すっごいアクメきちゃうぅっ♥

 今もテンザン様のオスの凄さであたし、何度もアクメしまくってるのにぃ、更にすっごいのがきちゃいますぅ~~~っ♥♥♥」

 

「く、おぉおおおおっ!! お、俺様も、もうたっまんねぇ!! キンタマからグツグツ上がってきた滾りが爆発しちまいそうだぁ!

 こいつで! お前を完全に染め上げてやるぞぉ、プレシアぁ!!」

 

「は、はいぃっ♥♥ 下さい、テンザン様ぁ♥♥ プレシアのおマンコに、アナタ様のっ♥ 支配者の刻印である淫呪の特濃ザーメンを、注いでくださいませぇ~~~っ♥♥♥」

 

 きゅぅううううううんっ♥♥

 

「うおぉおお、搾り取られるぅ!! いいだろう、プレシア! だ、出すぞぉ! ぬぉおおおおおおおぉ~~~~~~っ!!」

 

 びゅくびゅくびゅくびゅくぅ~~~~~~っ!!

 

「んお゛ぉお゛お゛お゛お゛お゛ぉ~~~~~~~~~~~~~っ♥♥♥」

 

 ぷっしゅぅうう~~~~~~~っ♥♥

 びゅるっ♥ びゅるるるぅっ♥♥

 

「むっほぉおお~~~~~っ!! やっべぇぐらいザーメン出たぁ! こんなに気持ちいい射精は、初めてだっての!!

 それに……くひひひ! プレシアちゃんもガチアクメでアヘ顔晒して、潮吹きに乳噴きと、すっげぇことになってんなぁ~~!」

 

「あはぁああああ~~~~~~~~~~~~~んっ♥♥

 や、やばぁっ♥ あたしの中、テンザン様の存在で、満たされちゃってるぅ~~~っ♥♥

 あぁ、これがっ♥ これこそが、テンザン様のお力……淫呪そのものっ♥ それが、あたしのナカに完全に満ちていくから……っ♥♥」

 

パァアアアアアアアアッ!!

 

「うぉ!? なんだ、プレシアちゃんのお腹……俺が刻んでやった淫紋が光って……! うぉお、そうだ、これでお前は……!!」

 

「はい、テンザン様ぁ♥ 子宮にテンザン様のザーメンを直でに注がれ、テンザン様の支配者因子たる淫呪であたしの全部が満たされちゃったんでぇ……ついに♥ 『眷属転生』の準備が整いましたぁ♥ だからぁ、あたしの変わるところ、見てて下さいね♥ テンザン様ぁ♥♥」

 

「おう! お前はもうマサキの義妹でも、正魔装機操者でも、剣神の末裔でもねぇ! この俺様だけのメス奴隷眷属であり淫呪の巫女だ!

 さぁ、最高にエロいメス奴隷巫女に生まれ変われっての、プレシアぁ!!」

 

「はいっ♥♥ う……うぁああっ♥ うわぁああああああ~~~~~~~~っ♥♥♥」

 

 ブボォオオオオオオオオオオッ!!

 

 淫紋から発した淫呪が紫の炎となり、まずは彼女の身に着けていた服を一瞬で燃やし去った後、プレシアの全身へと燃え広がっていく。それは邪悪な呪いのオーラである故、未だ彼女の中にチンポを入れたままのテンザンは強大なチカラを感じても熱さはさほど感じない。しかしその禍々しい紫炎は、普通の人間では触れただけで瘴気に犯され死に至る程危険なモノであり、今まさに、人間であったプレシアそのものを焼き尽くしている最中なのである。

 そして、昏き炎の中で聖なる存在であったはずの少女は、どこまでも昏い邪悪なる暗黒の巫女へと、再誕を果たすのだ。

 

「はぁああああ~~~~~~~んっ♥♥」

 

 ブォオオオオオオオッ!!

 

「テンザン様の第一メス奴隷眷属♥ 淫呪の巫女『プレシア』、今ここに誕生しちゃいましたぁ~~♥ うっふんっ♥♥」

 

 少女の艶めかしいため息の後、紫炎が振り払われ現れたのは、新たな姿となったプレシアであった。

 オレンジがかった金髪はキラキラと輝く神秘的な銀髪へと変わり、数房オレンジのメッシュが入っていて、サイドテールを縛っていた青いボンボンのヘアゴムは紫のコウモリばねモチーフのアクセサリーに変化している。真っ白だった肌も艶めかしい褐色に染まり、幼さを残す美少女フェイスとロリ爆乳っぷりも相まって、その魅力はアンバランス極まりない、極上のエロスへと達してしまっていた。

 

「んふふ、如何ですかぁ、テンザン様ぁ♥ この姿、テンザン様の望みを読み取って変わったモノだからぁ、お気に召してもらえてるんじゃないかなぁ~って思うんですけどぉ……♥

 あはっ♥ おチンポ様ナカでビンビンに暴れ出してるぅっ♥ んふぅっ♥ 喜んでもらえてるんですねぇ♥ 良かったぁ~~♥」

 

 そしてそれは、テンザンにとってあまりに好みド直撃の、至高のドスケベ艶姿に他ならなかった。

 

「うぉおおおお~~~~~っ!! 最高だぁ! 最高すぎるぅ!! こんなエロ可愛すぎるプレシアちゃんを見せられて! チンポを甘く締め付けられちまったら! こんなのもう、更に滾って仕方ねぇってのぉおおおッ!!」

 

 ズグゥン!! ズブズブズブズブゥッ!!

 

「あぁあああんっ♥♥ 荒々しいテンザン様、すっごぉいっ♥♥ こんなに激しくぅ♥ んふぅっ♥ 気に入ってもらえるなんてぇ♥ あたしも、とっても嬉しいですぅっ♥♥」

 

「あぁああ! このむにむに爆乳も褐色肌になって、更に艶めかしくなってんのエロすぎだろぉ!

 乳首もこんなにデカく、勃起させやがってぇ! あぁむっ、じゅるるるぅ!! んはぁあああ!! ミルクも更に美味しくなって、マァジチンポにキまくるじゃねぇかぁ!!」

 

「あはぁあんっ♥ もみもみ、ちゅうちゅう、素敵ですぅ、テンザン様ぁ~っ♥♥」

 

 実の所、テンザンが理性を失う程に銀髪褐色の小悪魔妖艶ロリ爆乳が性癖ど真ん中刺さってしまうようになっている事に、彼に融合してしまった謎の『存在』の影響があるのは否定出来ない。現にその『存在』の好みがソレであったからこそ、先にテンザンを復活に導いた『存在』のシモベである三人娘の姿も、同じように銀髪褐色肌だったのだから。

 しかし、今のプレシアにテンザンが更に滾ってしまう理由は、それだけではない。むしろ、テンザン自身も同じような性癖を秘めていたからこそ二人の性癖が共鳴し、より一層に銀髪褐色肌&爆乳性癖にのめり込んでしまっているとも言えるのだ。

 

「おぉおおぅっ♥♥ テンザン様にこんな情熱的に求められてぇ、プレシア嬉しいですぅっ♥ はぁ……身体の奥からテンザン様と同じ力が♥ 淫呪の力が溢れてきますぅ♥

 はぁん…………そう……そうなんだ……うん、わかるよ、あたし……♥ この、チカラはぁ……♥♥」

 

「うぉ? どうした、プレシアちゃん?」

 

 隷属の快楽にネチャっとした笑みを浮かべていたプレシアであったが、急にぽぉっと、うっとりとした表情に変わり、瞳に宿ったテンザンと同じ紫の光を煌々と輝かせ始めた。その妖しさ、神秘的な様は、正に巫女が神をその身に降ろした時のような、一種威圧的な雰囲気すら醸し出している。

 

「ふふ……テンザン様ぁ、あたしはやっぱりテンザン様の運命の巫女に違いないですぅ♥ あたしもテンザン様も、この呪いのチカラ……淫呪に触れたばかりで、まだちゃんと扱えてないみたいなんですけどぉ……でも、あたしなら♥ あたしならばテンザン様を、呪いの神髄に手が届くところまで導く事が出来るって、その確信があるんですぅ♥

 だからぁ……テンザン様ぁ♥ あたしを信じて、その身を委ねてくれますか?」

 

 再び『ブレイン』から知識を授かったのだろう……いや、もしかしたらあの三人娘の誰かの思念がまだ残っていて、それが彼女に伝わったのかもしれないが、プレシアは『ある確信』を得た様子である。そして神がかった……いや邪神がかったと言った様相のプレシアは、優しげにも邪悪にも見える凄味のある笑みを浮かべ、テンザンに決断の選択を迫っている。

 もしかしたら今、自分は試されているかもしれない、という考えが一瞬テンザンの脳裏によぎるほどに、今のプレシアは超然としていた。

 

(くく……そうか。コレは『メス奴隷を頼れ』って事だよなぁ。大丈夫だ、言われなくてもわかってるっての、チトセちゃん!)

 

「その身を委ねる……か。いいぜぇ! 俺だって、お前が最高のメス奴隷巫女になると信じて契約をしたんだからなぁ!

 さぁ、俺様の忠実なメス奴隷眷属・プレシアよ……俺は全部お前にゆだねるから、お前は思うままにやってみせろっての!」

 

 普通の人間であればその禍々しい威圧感の前に震えるしか出来ないであろう今のプレシアに対し、テンザンは悠然と、全てを飲み込まんとする獰猛な笑みで応えたのであった。

 

「あは♥ 流石、テンザン様……はぁん♥ その雄々しさにぃ、あたし、もっとテンザン様が好きになっちゃったかも♥ あたしにシュウをぶっ殺させてくれると約束してくれた、最高のオス様はこうでないと、ですね♥

 本当に……テンザン様、あたしにとって一番大事な存在になっちゃったからぁ……そ、その♥ 始める前に、一つだけ♥ お願い、していいですか……?」

 

「おぅ、プレシアちゃんのお願いなら何だって大歓迎だ、言ってみろっての」

 

「じゃあ……えへへ♥ テンザン様のコト、『お兄ちゃん』って、呼んでいいですか……♥ そ、その、百邪の王であるご主人様に対してそういうの、おこがましいっていうのはわかるんだけど……やっぱり♥ マサキなんて紛い物じゃなく、テンザン様にはあたしの本当の『お兄ちゃん』になってもらいたいなぁ、って……♥」

 

「ホ! いいねぇ~! その方がマサキから奪ってやったってより実感できるし、せっかくの第一メス奴隷の願いなんだ、認めてやる! これからお前は、俺様の巫女にして妹でもあるっての、プレシア! あぁ、それに口調も妹らしく、これからは無理に畏まる必要はねぇぜ!」

 

「あぁ~~ん♥ 嬉しいよぉ、テンザンお兄ちゃん♥ うへへぇ~♥

 それじゃあたし、お兄ちゃんの為にぃ……早速始めるね♥ んふぅ♥ まずはこうして、またお兄ちゃんを気持ち良くしながらぁ……っ♥♥」

 

 ずちゅ……ずちゅ……っ♥♥

 

「ホ! くははは、自分で動くんじゃなくプレシアにやってもらうってのも、また乙なもんだ! おぉ……絶妙に気持ちいいし、それにコイツぁ……っ!」

 

 自らそそり立つ怒張の上で腰を振り、おマンコでのご奉仕を再開するプレシアであったが、テンザンはそれまでとは別種の快感が混じっている事に気付く。

 

「うっほぉ! キツキツマンコの吸い付きは変わらねぇが、これは……プレシアから発するオーラも俺様のチンポにまとわりついて……くッはぁ! オーラでも愛撫してんのか!? お、おぉおっ! これはこれで、何か妙に気持ちイイぞぉ~~~っ!!」

 

 ぬっちゅ、ぬっちゅっ♥ ぐにゅんぐにゅっ♥ ずぐんっ♥♥

 

「んんんぅっ♥ えへへぇ♥ 淫呪に溢れる『気(プラーナ)』でのおチンポご奉仕と一緒に、動きにもちょっとずつ、回転を混ぜてぇ……♥ はぁああん、あたしもおチンポ様もっと感じられて、お兄ちゃんちゃんと同調して行くから、とっても気持ちイイっ♥♥

 ふぅう……それでぇ♥ あたしとお兄ちゃんの身体に流れる『淫呪』と『気』の巡りを感じて……ふふ、あたしたちの全部が共鳴して、引き合っちゃってるのも見えてきたよぉ……♥♥」

 

 プレシアが行っているのは、『内観』によって自身を紐解きDNAまでも認識し、場合によってはそれに絡む『呪い』すら打ち破る神祇無窮流(じんぎむきゅうりゅう)の奥義『二重螺旋の型』……に近いが、致命的な部分が違っている。先祖である剣神ランドールの遺した邪を祓う術を応用し、淫呪に適応させたプレシアオリジナルの禍々しき冒涜的な『淫術』であった。

 

(『二重螺旋の型』が遺伝子と絡み合った『呪い』を解呪出来る奥義なら、これはぁ……♥ あたしたちに絡む『呪い』を、愛しいお兄ちゃんとの絆である『淫呪』を、絶対にほどけないように遺伝子と魂に完全癒着させちゃう、『反転奥義』……っ♥♥)

 

 ずちゅずちゅずちゅっ♥ ずんずんずんずんっ♥♥

 

「う、おぉおお~~~っ!! 俺のナカに、プレシアちゃんが入ってきてる……!? くはぁあああ、チンポも気持ちいいし、こんな感覚は初めてだぜぇっ!!」

 

「はぁあああ~~~~~っ♥♥ お兄ちゃんとあたしが絡み合ってぇ、ゾクゾクするぅ~~♥ じゃあ、いくよぉ、お兄ちゃん♥♥

 『二重螺旋の型』改めぇ、淫呪術奥義……『淫呪の祭典』♥♥ はつ、どぉ~~~~~~っ♥♥♥」

 

 ブワァアアアアアアッ!! キュゥウウウウウウ~~~~~ッ!!

 

 先ほどプレシアを転生させた淫呪の紫炎が今度は二人を飲み込み、渦巻くように燃え広がっていき。それは淫呪を最大限活性化させ、快楽の螺旋が二人の淫らで邪悪なつながりを、いっそうに強めていく。

 

「ぬぉおお、ま、また、搾り取られるッ! プレシア、俺はこのまま……ッ」

 

「う、うん、出しちゃって大丈夫だからぁ♥ お願い……♥ あたしのナカにまた、たっぷり淫呪ザーメンちょうだい、お兄ちゃぁんッ♥♥」

 

「おおおぉおっ! 出してやるぞぉ、プレシアァ~~~~~~ッ!!」

 

 ズグンッ!!

 

 ぶりゅりゅりゅりゅぅうう~~~~~~~~っ!!

 

「んぉお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ぉ~~~~~~~~~っ♥♥♥」

 

 ぶびゅぅぅ♥♥ ぶびゅぶゅびゅびゅぅうう~~~~~っ♥♥

 

 ありえない量の特濃淫呪ザーメンをおマンコに注ぎ込まれ、特上の乳噴きアクメに至るプレシア。そんな彼女と同じように、テンザンも自身の全部が溶けてしまうような凄まじい射精絶頂に至っていた。プレシアのおマンコから入りきらずにぶびぶびと逆流噴出する白濁精液を見ながら、テンザンは自身の絶頂の感覚がプレシアと完全シンクロして、一体になっているのを感じていた。

 

(うぉおお……ずっと続く射精でむっちゃ心地いい中で、俺とプレシアが、一体化してるみたいだ……! 俺の意識がプレシアの中に入って……いや、これは……プレシアを、俺が取り込んだのか……?)

 

(そうだよ、お兄ちゃん♥ 今のあたしは、『淫呪』でお兄ちゃんと完全に繋がって、今のお兄ちゃんの『核』である『淫呪』の一部になる事が出来たの♥ メスを真に、完全なる絶対服従の眷属にするというのは、こういう事だって……これでお兄ちゃんもどうすればいいか、感覚だけでわかるようになったよね♥)

 

 肉体はお互い快感の渦の中で呻くしか出来ないが、繋がった精神で二人は問題なく意思の疎通が出来ていた。プレシアの行った術により淫呪が彼女だけでなく、自身にも完全に定着した結果、『淫呪』の力と完全なる一体化を成し遂げたテンザンは、自身の『淫呪核』がプレシアの魂を取り込んで……その魂を元に生まれた新たな『淫呪核』を、メス奴隷眷属の少女の中心に植え付けたのを理解していた。

 

 ブァアアアアアアアッ!!

 

「ふぅううう~~~~~っ♥ 素敵ぃっ♥♥ はぁあああ~~~~~~~~~んっ♥♥♥

 お兄ちゃんにこんなにいっぱいザーメン注いでもらったのもそうだけどぉ♥ 何よりあたしがお兄ちゃんの『淫呪』の一部になって、身も心も魂も、ほぼ完全なメス奴隷眷属になれたのが……何度アクメしても足りないぐらい、気持ちいい~~~~~~~っ♥♥」

 

 ごぽ……ぶびぃっ♥

 ゾクゾクゾクっ♥♥

 

 渦巻いていた紫の炎が霧散し、そこには深い絶頂の余韻に浸るツガイの『悪魔』の姿があった。ウットリと恍惚としているプレシアに、テンザンの口元にもこれまでにない満足の笑みが浮かんでいる。

 ようやく二人を繋げていたチンポもロリマンコから抜け出て、あれだけ出したザーメンは『淫呪』の力としてプレシアの身に吸収されたため、白濁液は僅かな残滓を割れ目から零しているのみである。

 

「あぁ……プレシアのお陰で俺様は完全に、『淫呪』の神髄をモノに出来たっての! 今の俺はもう、本当にニンゲンじゃなく『淫呪』の化身であり、この力が俺そのものであるって事がなぁ! 『契約』でメスの魂を『淫呪』に取り込み、不可逆の完全隷属メス奴隷眷属へと変える事こそ、俺の支配の全て……あぁ、よくやったぜプレシア! やはりお前こそ、俺様の右腕となる……『淫呪の巫女』に相応しい第一メス奴隷眷属だっての!」

 

「えへへ♥ 上手くいって良かったぁ~♥」

 

「だが残念ながら、まだプレシアが完璧に俺のモノじゃないって事もわかっちまう……くく、完全にモノにする為にも、早くお前がシュウをぶっ殺せるようにしてやらないとなぁ~」

 

 『淫呪』の唯一にして絶対のルールは『契約』なのである。プレシアとの契約には『彼女にシュウを殺させてあげる』というモノがある為に、これを成さなければ完全な支配にはならないようになっているのだ。とはいえ、テンザンもシュウを敵視し殺したいと思っている以上絶対に協力を拒む事はないし、プレシア自身も心からテンザンに惹かれて隷属を誓い『淫呪』との一体化まで果たした今となっては、もはや誤差の範囲ではあるのだが。

 

「うん、だから期待してるよ、テンザンお兄ちゃん♥ あたしも早く、完全にお兄ちゃんのモノになりたいから……

 っと! だめだよ、ティアノス♪ ディアブロから逃げようなんて……あたしが許さないから。

 お兄ちゃんの『淫呪』をあたしも植え付けてもらって、『淫呪』を自在に扱えるようになったんだから……無数にいる下位精霊を侵食するなんて、簡単なんだよ♥ この機体と契約したのはアナタなんだし、最後まで付き合ってもらうからねぇ……!」

 

 キュゥウウウウウウウウウンッッ!!

 

 操者の堕落と邪悪による機体の侵食が手遅れだと判断したディアブロの契約精霊『ティアノス』が契約を破棄をしようとしていたのを感知し、プレシアは『淫呪』の力でそれを阻止して精霊を機体に縫い付けたままにする。そしてそのまま淫呪で精霊を染め上げ……

 

「堕ちなさい、ティアノス……! 今からアナタはあたしたちの傀儡……百邪淫王に使える呪霊となるの……♪」

 

『※※※※※※※※※ッ!』

 

 ブォオオオオオオオオンッ

 

「うん、これで完了♪ これでこの機体も問題なく、お兄ちゃんの淫呪で完全に染め上げる事が出来るね♥」

 

「ホ! 契約があったとはいえ、精霊を呪霊に変えちまったか! 流石俺様の『淫呪の巫女』、やるじゃねぇの!」

 

 無数にある大地の精霊の分御霊の一つであり『ティアノス』とされる存在の全てがこれで堕落したわけではないが、ディアブロに宿っていた存在は『淫呪の巫女』の力に抗えず、邪悪に従う呪霊へと堕落してしまっていた。

 

「これから淫呪の化身にして百邪の王になるお兄ちゃんの巫女だもん、これぐらい出来なくっちゃ♥ あっちの機体は元々ボロくて呪いにはこれ以上耐えられないみたいだし、当分はこの機体をお兄ちゃんの乗機にしちゃって大丈夫だよ♪ あ、せっかくだから名前も変えちゃう?」

 

「おぉ、この機体は結構好みだったし、それは良いな! 名前も……ふむ、しかしコイツの『ディアブロ』って名前、元々『悪魔』を意味する言葉だから、それはそれで悪くねぇんだよなぁ…… なら、そこからちょっと変えて『ディアボロス』でいいか」

 

「うん、そっちの方がカッコ良くていい感じだよ♥ あぁ、そうだ……それなら♥ あたしもその名前、貰っちゃおうかなぁ~

 『ゼノサキス』って邪悪を祓う英雄の家名だから、もうあたしには似合わないし、新しい家名が欲しかったんだぁ♥」

 

「ホ! なら丁度いいな! 生まれ変わったこの機体と同じで、生まれ変わったお前にも、俺から『ディアボロス』の名前を贈ってやろうじゃねぇか!」

 

「はい、ありがとうございます、テンザンお兄ちゃんっ♥ じゃあ、改めてぇ……♥」

 

 ブワァアアアアアアアッ!!

 

 悪魔の機体となったコックピットの中で、プレシアはシートに座る主テンザンの前に立つと淫呪の炎を発生させ全裸であったその身に纏い、新たな衣装へと変化させた。

 紫にテカるV字のレオタードを基本衣装として、様々な金の刺繍やアクセサリーが煌びやかにそれを彩っており。手足は紺のグローブとサイハイソックスで覆われ、胸元にはピンク色のハート型オーブが爛々と輝いている。

 銀髪褐色肌の爆乳となった妖艶なメス奴隷眷属が身に纏うに相応しいその衣装で、プレシアはありったけの流麗で淫靡な動作にて、主の前に跪いた。

 

「偉大なる百邪淫王テンザン・ナカジマ様の第一メス奴隷眷属、『淫呪の巫女プレシア・ディアボロス』、これより絶対の忠誠をあなた様に誓います♥

 ふふふ……テンザン様がこれからたくさんメス奴隷眷属を増やしていくのを、あたしも全力で手伝っちゃいますからぁ♥ いっぱいあたしを頼ってちょうだいね、お兄ちゃん♥♥♥」

 

 その日、地底世界『ラ・ギアス』の人里から離れた辺境の地にて。邪悪なる魔王の再誕とその忠実なる美しいシモベの誕生の儀式が、『人間』にはまだ誰一人として知られる事なくひっそりと行われたのであった。

 

 

次回!第10話『セニアで学ぶ淫呪洗脳調教術』




次回はセニアです。
今度は一話でまとまる……かな?

アンケートは引き続き受付中。
予想通りアイビスたちの方が優勢ですが、フィオナたちも競ってるので、中々に興味深い感じです。

デモリオン開発編、どっちのチームの攻略を先に見たいか

  • エクサランスチーム(フィオナ&ミズホ)
  • チームTD(アイビス・ツグミ・スレイ)
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