その花は、誰が為に咲く 作:寝取られでしかシコれない男ッ!!
A:キッショ、なんでG出さなきゃいけないんだよ
バレンタインなので例の黒いブツ持ってきやしたぜアニキ!
昔、ゼッタイネトリマチュウという害虫がいた。
この害虫は厄介極まりない能力を持っていたため、当時の花騎士たちの尽力により根絶させられていた、はずであった。
ソレは当時はそれこそどこにでもいる位の頻度で見つかるゴキブリ型の害虫で、厄介な能力を持つ個体は一部だけであったが、見た目では判別できないため全てを駆逐されたのだ。
その能力とは、恋人や夫婦に擬態しその人であるように思わせ、交尾を行うのだ。部屋にフェロモンをばら撒くことで発動する。そして、この能力に掛かるのは対象の女性のみで、徐々に効かなくなってくる上、後で正気になった際、この時の記憶は恋人状態ではなく害虫の姿というおまけ付きだ。
害虫を相手に嬉々として奉仕する姿を思い出し、発狂したりPTSDを発症したり鬱になったり、挙げ句自死する者まで現れ始めたのだ。さらにこの時の行為をパートナーや他の人に見られてしまい、双方に心の傷を負わせて、花騎士として戦えなくなる者が続出したのだ。
これを重く見た国々はこの害虫の根絶を推し進め、見事それを成し遂げたのである。
だがしかし、何事にも失敗や例外はある。
…………そう、生き残りがいたのである。
後年の研究により生き残った個体は、洞窟の奥深くで数百年単位で冬眠することを選んだということが分かっている。そして、冬眠から目覚めた時、三大害虫が一匹ミズウォルムに寄生されてしまい、ただでさえ厄介な能力が強化されてしまったのが全ての始まりだった。
そして、この害虫が狙うのは主にウェディングドレスを着飾った女性である。
故にコレがいた頃は結婚式自体があまり開かれず、開かれたとしても厳重に警備されており、むしろ飛んで火にいる夏の虫といった感じで倒される結果となり、害虫側も数が減ると別の場所を狙うようになるのだが……。
さて、前置きはここまでだ。
これより始まるは悪夢の再来。花と蟲のシンフォニー。
ご賞味あれ。
「ふふっ、もうそんなに興奮したの?この衣装」
「キキキッ!」
「そう、喜んでもらえて良かったわ」
とある花騎士の女性が自身の着ているウェディングドレスから乳房を出し、その豊満なおっぱいでゼッタイネトリマチュウの醜悪なペニスを挟み込み動かしていた。
パイズリにより興奮したのかフェロモンが更に強くなったようである。その影響か害虫の鳴き声を最愛の人の声だと誤認してしまったようだ。
「ちゅっ、ペロ、れろ、いつもより臭いがキツイ?それに味も……」
「キチキチ!」
「え?……もう調子のいいことばかり言って……でも確かにいつもより随分大きくて逞しいわ」
ゼッタイネトリマチュウのペニスは通常の害虫のソレと比べると小さい。が、それはあくまで害虫同士の話である。人のモノと比べればその違いは圧倒的だ。そもそも大き過ぎれば交尾の際、裂けてしまう可能性だってある。人の雌と交尾ができるギリギリの大きさになるように進化したのだ。
「キキーッ!」
「じゅるっ、じゅぽ、じゅぽっ……まったくもう、気持ちよさそうにしちゃって……」
害虫が気持ちよさそうに鳴き声を上げている。そう、これは害虫の鳴き声なのだ。
しかしながら、女性はその声を聞いて、愛おしそうにゴキブリのペニスの先端にチュッ、チュッ♥とキスをする。最愛の人にやるように自身のその豊満な胸で気持ちよくさせながらである。
ここまでの会話を見れば分かるようにこの害虫の鳴き声を都合の良いように解釈させているのだ。なんと恐ろしい能力だろうか。
「んちゅぷっ、れりゅれりゅれりゅ……それにしてもいつもは私の胸に収まるぐらいなのに、こんなに飛び出てくるなんて…いったい何をしたのよ」
「キチキチキチッ!」
「え?……そんなこと……でもまあ確かに大きい方がカッコいいわよ。…………はむっ、れろれろっ、じゅぷっ、じゅるるっ……おおきふぎて、ふぁごがふかれおうだわ(大き過ぎて、顎が疲れそうだわ)」
おそらく害虫側は喋ってないで早く舐めろとでも言っているのだろうが、女性の方は例によって都合の良いように解釈させ、哀れ最愛の人のペニス事情を暴露させられ、大きい方が良いと言ってしまった。これが過去花騎士に自死を選ばせた能力の一端である。
彼女は鬼頭を口に咥えると、亀頭全体を舐め回した後、ジュポジュポッと下品な音を立てながら頭を前後に動かす。
「キキッ!キキーッ!」
「……ッ!?んんじゅぷ、じゅる、じゅるっ、じゅぽっ、じゅっぽっ、じゅっぽっ♥」
口にペニスを咥えたまま喋ったことで、その振動による刺激が与えられゼッタイネトリマチュウは堪らず腰を動かし始めた。
最初こそいきなり動き始めたソレ相手に驚き目を見開いた彼女であったが、すぐにその目はトロンと蕩けた。そして、害虫のペニスが喉奥まで到達すると彼女はそのまま口をすぼめ、頭を前後に動かし始めるのだった。
まるでバキュームのように吸い付く彼女の口。その口はその長く太いペニスの形に引っ張られる所謂ひょっとこフェラの状態だ。彼女の秀麗な顔が歪んでいくのもお構いなしにずずずずずっと下品な音を立てながら、ゴキブリのペニスに奉仕を続ける。
「キチキチ!キチチ!」
「じゅるじゅるっ、ちゅっれろれろっ……んっ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽっ♥」
「キチッ!キチィッ!!」
更に加速するバキュームフェラ。その快感にゼッタイネトリマチュウは腰を浮かし、彼女の頭を後ろ足でガッチリと掴み固定し、激しく前後に動かしていく。
彼女はと言えばそんな腰の動きを止めるどころか、自分の頭を前後させるゴキブリの動きに合わせるように頭を動かしていた。それもこれも全ては最愛の人(だと思い込んでいる)を気持ちよくさせるために。
彼女の自慢のおっぱいによるパイズリと長く激しいバキュームフェラでそろそろ限界が近いようだ……。
どぷっ♥どびゅるるっ♥どびゅびゅるるるる~っっ♥♥
膨大な量の白濁液が彼女の口の中に放出される。ゼッタイネトリマチュウの精液は通常の害虫のソレを遥かに凌ぐほどに大量で、特にその粘り気は尋常じゃない。それは子宮に放たれれば一瞬で子宮内を満杯にし、こびりつき外に出ていくことは無いだろう。
「んんっ!?ごくっ、ごくっ、んぶっ、けほっ、……ごきゅっ、ごきゅっ、ごきゅっ、じゅぞぞぞぞぞっ♥」
「キチィ……」
口の中に大量に吐き出された精液に一瞬噎せてしまうもすぐさま喉を鳴らして飲み込み始める。最後にはまるでストローを吸うように尿道に残っている精子を美味しそうに啜り上げていく。最後の一滴まで搾り取るとちゅぽんっ♥と害虫のペニスから口を離し、そこに付いた粘着液を舐め取る。
そして、そんな献身的な彼女の姿にゼッタイネトリマチュウは満足そうな声を上げる。まるでよくやったと褒めるかのように。
「はぁ、はぁ、はぁ……もうっ!こんなこと許すの世界で貴方だけなんだからっ!感謝し……ってちょっと、きゃっ!」
「キチキチッ!キチキチキチキチッ!!」
「え?もうこんなに……いつもなら一回出したらしばらくは……」
ゼッタイネトリマチュウは眼の前の極上の雌に種付けして孕ませたいという欲に従い、女性を押し倒すと自らのバッキバキに反り返ったペニスを見せつける。そのペニスの太さは人のモノとは比較にならない。長さも30cm以上、太さも女性の手首より太いだろう。そして何より、先程までは無かった亀頭の先端に付いている突起が異様だ。
そう、これがゼッタイネトリマチュウの交尾時のペニスなのである。つまり先程までパイズリフェラをしていた時のコレは本気状態ではなかったということでもある。
「キチチチッ!」
「あっ♥あっ♥おちんぽドレスに擦り付けるなんて……貴方にしては乱暴ね?♥」
「キチキチ!」
「まったく仕方がないんだから……そんなにこのウェディングドレス汚したいの?♥……分かったわよ。でも、ちゃんと満足させなさいよね♥」
彼女は下着を脱ぎ捨てると、ペニスをおまんこで受け止めるために両足を上げて、太ももの下から両手を使ってくぱぁ♥とおまんこを開き誘惑を始める。害虫もそんな千載一遇のチャンスを逃すはずもなく、一気に彼女のおまんこに挿入するのだった。
「ん゛っ、お゛っ♥……ちょっ、っと待って……これ違う!届いちゃ駄目なとこ届いてるっ!」
「キチキチッ!キチッ!キキーッ!」
ずぶぶっ♥とゼッタイネトリマチュウの大きな亀頭が彼女の小さな穴を押し広げ、膣内へと侵入していく。そして、その勢いのまま子宮口まで到達すると、そこで一旦動きが止まる。種付けプレスの体勢は大きいペニスでも入りやすい体位ではあるが、規格外の害虫のペニスでは全部は入り切らないようだ。
しかし、ゼッタイネトリマチュウは亀頭と子宮口をぴったりと密着させると、その先端にある突起を子宮口内に差し込むのだ。
そして、
どぷっ♥どぷびゅるっ♥どぷぷっ、どびゅるるるっ♥
「お゛っ、おっほおぉぉっ♥しきゅうがあつい!?こんなのしらない♥♥」
「キチッ!キチーッ!!」
次の瞬間、子宮に直接流し込まれる大量の精液。その勢いは凄まじく、彼女の子宮を一瞬で満タンにしてしまうが、入り切らなかった分が逆流することは決して無い。亀頭の突起が子宮の入り口を完全に塞いでおり、精液の一滴すら外に漏れることが無いからだ。
そう、これがゼッタイネトリマチュウの交尾。まず最初に子宮に大量の精液を直接ばら撒くのだ。一度絶滅の危機に瀕したこの害虫の生存戦略なのだろう。
「んんむっ、ぢゅるっ、んじゅるっれろれろっ♥お゛っ、お゛ぐっ、ばっかりっ、ダメェッ♥またイクゥッ♥♥」
そしてそれは、害虫が満足するまで決して終わることは無い。
――ずぷっ、どちゅんっ♥どちゅっ、どちゅっ♥ ゼッタイネトリマチュウは子宮に精液を流し込んだ後、すぐにピストン運動を始めた。
さらに上顎と下顎を開けると、舌のような器官が出てくる。それを使い、彼女の唇を塞ぎ舌を貪り始めた。不規則に動き、蹂躙してくる害虫のの舌と、膣内で蠢くペニスによって与えられる強烈な快楽により彼女は一瞬で絶頂しガクガクと体を震わせる。
「キチキチ!キチキチッ!」
「お゛っ♥お゛んっ♥んぐっ、じゅるるるるっっ♥♥」
ゼッタイネトリマチュウは舌を使い彼女の口内を貪りながら、どちゅんどちゅんっと子宮口をノックする。その度彼女は獣のように喘ぎながら絶頂を繰り返す。そしてそれはこの交尾が終わるまで永遠に続くのだ。
「あひっ♥あへっ♥……もうらめぇ……すきなひとにこんなにあいしてもらえて……ひぁわせぇ♥♥」
そんな地獄のような快楽の中、彼女はうわ言のように愛する人の名前を呼ぶのだった。だがしかし、地獄の幸せの時間は唐突に終わりを告げることになる。
急にゼッタイネトリマチュウの動きが激しくなったのだ。それは、害虫の射精が近づいている合図である。このまま、膣内で射精されれば確実に孕んでしまうだろう圧倒的な射精。彼女はそれを受け入れるように手と足をゴキブリ型の害虫のの平べったい体に回しぎゅっと抱きしめたのだ。
「キチチッ!キチキチキチッ!」
「んぶっ、ぢゅっ、ちゅるる……んっ、お゛っ♥お゛ぉっ♥あ゛ぁ~~~ッ♥♥」
そしてそのままの体勢でピストン運動は続く。子宮をどちゅっどちゅんと突かれる度に彼女は軽く絶頂を繰り返す。しかしそれでも決してゼッタイネトリマチュウから離れようとはしないのだ。
そして、……とうとうその瞬間が訪れる。彼女の膣内いっぱいに挿入されていたペニスが膨張し、勢いよく射精を始めたのだ。
どぴゅるるるるっ♥びゅーっ♥どぷっ、ごぷっ、ごぽぽっ♥♥ぶりゅりゅりゅ~っっ♥♥
大量の白濁液が子宮に流し込まれると同時に彼女もまた足をピンとさせながら絶頂した。舌を絡ませながらのキスハメ交尾により頭の中は快楽で真っ白になり、獣のような喘ぎ声を上げ続ける。
その勢いはすさまじく、ただでさえパンパンに詰め込まれていた子宮の精液は、新しく注がれた精液と混ざり合い、そのまま卵管まで白く染め上げていくほどだ。入り切らなかった分が子宮口を蓋していた突起の僅かな隙間からぶりゅっ♥と排出されるが、大半は子宮に残ったままでそれにより彼女のお腹はまるで妊婦のように膨らんでしまう。
「おっ、おっ、お゛っ♥お゛お゛お゛ぉぉぉ~~っ♥♥」
長い長い射精が終わり始めるが、彼女の絶頂は止まらない。激しいキスハメ交尾によって唇が塞がれて満足に喘ぎ声すら上げられない中、彼女は幸せそうな表情で全身を痙攣させ続けたのだった。
しばらくしてようやく満足したゼッタイネトリマチュウがペニスを抜くと、それの刺激によりビクビクッと体を震わせてしまう。極太ペニスが抜けた穴はぱっくりと開き切り、そこから大量の精液がごぷっ♥と溢れ出してくるが、粘り気が強過ぎるのか、ほとんどが子宮に残ったままである。
「ぉっ……ぉっ……」
この時間があと数時間で終わるということもこの害虫は分かっていた。
通常、ゼッタイネトリマチュウは一人の雌に執着することはない。あちこちで複数の女性と交尾を行う方が子孫を残せると考えていたのだろう。しかし、当然だが害虫の仔を孕み出産したいなどと考える馬鹿はいない。それもこの害虫が根絶させられた大きな要因だろう。
つまりミズウォルムに寄生されたことで自分たちが子孫を残せなかった理由を理解したのだ。
「キチキチ、キキッ、キチィーッ!」
今のうちにこの極上の雌を自分たちの住処に運ばなければ……。
そういった風なことをこの害虫が思ったかは分からないが、器用に彼女を屋敷の外まで運ぶとそのまま翼を広げ、自分たちの棲み処まで移動したのだった。
そう、ゼッタイネトリマチュウは本当の意味で絶対に寝取る虫となってしまったのだ。
正気に戻ってからの話、誰か書いて。