その花は、誰が為に咲く 作:寝取られでしかシコれない男ッ!!
「そうか、俺も本能的には寝取られが嫌いだ」
「だが、寝取られを見ると勃起してしまう。純愛を見ると現実との落差に虫唾が走る」
「俺と君とでは寝取られ小説と純愛小説に対する考え方が違うようだ」
「そうか。では素晴らしい提案をしよう。お前も寝取られ小説を書かないか?」
「ほれ、さっさと舐めんか」
「……っ!」
お仕置き。それは――想像していた以上に屈辱的で、悪夢のようなものだった。
両手両足は拘束具でしっかりと固定され、首の後ろには金具のような器具が取り付けられている。わずかに顔を動かそうとしても、上下左右どこにも逃げ場はない。まるで処刑台に縛り付けられた囚人のように。
そして、その上からのしかかるようにして、ネトリが私の顔に腰を下ろしていた。
鼻腔を直撃するのは、むせ返るような強烈な臭気。皮脂と汗と不浄の混ざり合った臭いが押し寄せ、吐き気でひくつき痙攣する。思わず目を閉じたが、それでも逃げられない。視界を塞いでも、臭いが、重みが、存在そのものがのしかかってくるようだ。
「お前の舌で、儂の尻の穴を綺麗にするのじゃ……ふはは、たっぷりと堪能させてもらうぞ」
低く嗤う声が耳に突き刺さる。
――そう、舐めろと言われたのはネトリの肛門。
その不浄な穴を、私の舌で清めろと。しかも同時に、この男は私の胸に熱く勃起した肉棒を押し付け、いやらしく擦りつけている。おっぱいに無理やり挟まされ、屈辱的なパイズリを強いられているのだ。
「っ……いや……いやぁ……!」
声を上げても無駄だ。拘束された体は一切の自由を失っている。
少しでも顔を上げれば、すぐに唇がネトリの肛門に触れてしまう。
逃げ場がない。動かなければ窒息するような重さと臭気に押し潰され、動けばその瞬間に汚辱が口内へと入り込む。
「どうした?このまま舐めぬなら、儂は何時間でもこうして座り続けてやるぞ」
その言葉が嘘ではないことを、私は知っている。
この男ならば本当にやる。二時間でも三時間でも、苦しむ私を嘲りながらこのまま動かないだろう。
吐き気に涙が滲む。心が折れそうになる。
――耐えられない。この臭いに、重さに、屈辱に。
顔を逸らすことすら許されず、結局のところ選べるのはネトリの肛門を舐めること。……ただ、一つだけ。
「っ……あ……」
震える吐息を漏らしながら、私は決断した。
自ら顔を上げ、そっと舌を突き出す。そして、全てから逃げるように押し付けられるその肛門に、舌を差し込んだ。
「……おお……!ようやく観念したか。くく……そうじゃ、もっと深く、もっと舌を這わせろ……!」
耳に届く男の笑い声が、私の屈辱をさらに増幅させる。
胸を擦り潰すように上下する男根の感触と、舌先に広がる絶望的な味と臭い。
その両方が、私の心を確実に壊していくのを感じながら、私は必死に耐え続けるしかなかった。
「ほぉ……良いぞ!もっと深くまで丹念に舐めるのじゃ」
「うっ、く……ちゅっ、じゅるっ、おぇ……れろ、れろ、じゅるる……」
舌を突き入れるたび、鼻先にまで嫌悪すべき臭いが染み込んでくる。吐き気に喉がひくつき、涙が勝手にあふれた。
だが、容赦なく押し付けられた腰の重みは逃げ場を与えてくれない。わずかに顔を動かせば、頬も額もこの男の尻肉に触れてしまい、全身が不浄に覆われていくような錯覚さえ覚える。
「おお、良いぞ良いぞ……舌先が震えておるわ。たまらんのぉ……」
ネトリの快楽に濡れた声が耳を打ち、同時に胸の谷間を擦る肉棒がさらに膨張していく。
硬さも太さも増していく感触がはっきりと分かる。むしろ、そのたびに乳房を押し広げる力が増し、私の胸が無理やり形を変えさせられていく。
「んぐっ……!んじゅっ……ちゅる、ぢゅぶ、ぢゅぶぶ……っ、おぇ……」
唇も顎もべたべたに濡れ、唾液と臭気とで顔中が穢れていく。
それでも舌を止められない。止めれば本当に永遠にこの男は腰を下ろし続けるだろうから。
「ほれ、もっとだ。穴の奥まで……ぬちょぬちょと音を立てて舐めろ……!そうじゃ……雌犬のように激しく舐めるんじゃ!」
喉が圧迫され、息が詰まる。
必死に空気を求めて鼻から吸い込めば、より濃密な悪臭が肺に突き刺さり、吐き気が込み上げてくる。
それでも私は舌を伸ばし続けた。……もう、そうするしかなかった。
「く、くぅ……はぁ……はぁ……っ」
私のおっぱいに押し付けられたペニスが、と脈打ちながら先走りを滴らせているのが分かる。乳房の隙間がぬるつき始め、そこを上下するたびにいやらしい音が響いた。
「はははっ……良いぞマンリョウ!お前の舌と胸で、儂は昇天しそうじゃ……!!」
屈辱と汚辱に塗れながら、私はただ必死に舌を動かし続けた。
涙で視界は滲み、嗚咽で喉が震える。
それでもネトリの肛門に舌を這わせ、胸でペニスを擦り立てる。
――この地獄が、いつ終わるのかも分からないまま。
「はぁっ……ふぅ、ふぅ……れろ、じゅる、じゅぶっ……!」
「ぬぅっ……いいぞ、その調子じゃ……!舌先がひくついて、まるで穴を啜るかのよう……はははっ!」
ネトリの肛門を舌でなぞるたび、乳房を擦るペニスがびくびくと跳ねる。
谷間に押し込まれたそれはますます硬く太くなり、おっぱいの谷間を無理やりこじ開けるようにして脈打つ。
「ちゅ、じゅる……じゅるる……っ、おぇ……れろ……」
「ふはぁ……その苦しそうな声がまたよい……!ほれ、もっと舌を這わせろ……穴の奥まで、ぬちゃぬちゃと掻き混ぜるように……!」
呼吸のたびに臭気が喉を焼き、涙と涎が混じって顎を濡らす。
しかし、動きを止めればさらに長く続けられると知っている。
だから私は、この男が一刻でも早く射精するように必死に舌を突き出し続けた。
「んっ……んぅっ……ぐっ……!」
この男の汚らしい先走り雫が乳房の間に溜まっていく。粘つくそれが上下するたびに音を強め、いやらしい水音となって部屋に響き渡る。
「くはぁっ……良いぞ!胸の締め付けと舌の責めで、儂の昂ぶりは最高潮じゃ!……はぁ、はぁ……出る、出すぞ!」
どくん、と胸の奥で脈打つ。
次の瞬間、勢いよく白濁が迸り、胸の内側を汚していく。
「ぬぅぅぅうううっっ!はぁぁぁぁ……っ……!」
射精の瞬間、ネトリは両手でおっぱいをさらに強く押し付けた。
白濁が次々と吐き出され、私の胸の谷間を満たしていく。
舌はまだ肛門に押し付けられたままで、動きを止められない。震える舌の先にまで、絶頂に震える男の尻肉が押し付けられた。
「はぁ、はぁっ……見ろ、マンリョウ……。お前の舌と胸で、これほど盛大にぶちまけてしまったわ……!ふはははっ……たまらんのぉ……!」
胸からお腹まで白く穢され、吐き気と屈辱で全身が震える。
それでも私は必死に耐え続けていた。
この悍ましい射精が終わるのを、ただ一秒でも早く願いながら――。
「ふぅ……はぁ……なかなか良かったぞ、マンリョウ」
ネトリは満足げに息をつきながら、私の両腕を拘束を解いていく。
ようやく自由になったはずの腕は、しかし全く解放感を覚えなかった。
「……ほれ、次はお前の手でその胸を寄せてみせい。儂のモノを、自ら進んで挟み込むのじゃ」
「っ……!」
耳に突き刺さるその命令。
屈辱だった。
顔全体はまだネトリの尻に押しつけられ、吐き気を堪えながらも唇を不浄の穴に添えて舌を差し出し続けている。
ただそれだけでも魂を削られるような苦行だというのに、さらに己の手で胸を寄せ、ペニスを挟み込み、悦ばせろだと……。
嫌悪感と絶望が胸を焼く。
目の前の暗闇と、鼻腔を塞ぐ悪臭と、舌に絡みつく苦味が、心を壊していく。
――これが、団長さんだったら。
私はきっと、喜んで自分からお尻に舌を差し出しただろう。
彼に喜んでもらえるのならば、どんなことでも出来る。
……いや、彼がこんな汚らしいことを頼むはずがない。
だからこそ、なおさら胸が張り裂けそうになるのだ。
「……っ」
震える両手をゆっくりとおっぱいの外側に添え、ぐっと寄せていく。
白濁で汚れた谷間に再び硬さを取り戻しつつあるペニスが沈み込む。
その熱が皮膚に触れた瞬間、吐き気と涙が込み上げて、思わず唇を強く噛み締めた。
「くく……そうじゃ、それでよい。お前の手で、しっかりと儂のモノを気持ちよくさせるのじゃ」
嗤う声が頭上から響く。
それは私の心をさらに深く、底知れぬ闇へと引きずり込んでいった。
「ちゅ、ちゅぶ、ちゅぶぶ、おぇぇ……ん、くっ、れろ、れろれろっ」
必死に舌を突き入れ、穴の縁を舐め回すたびに、酸味とも苦味ともつかない異臭が舌に張り付き喉を焼く。
「おっほ、良いぞ。ケツ穴もデカマラも喜んでおるわ。……これは極楽じゃ!」
頭上から響く下卑た笑いと共に、胸の谷間をぐちゅぐちゅと肉棒が擦り上げる。
自分の手でパイズリをしているから分かる。……何か、この人のペニスがいつもより大きく、そして太く感じられる。
「んぐっ、じゅるっ……ちゅっ、じゅる、れろっ……」
いや、今はそんなことを考えている暇はない。
少しでも早く、この地獄のような行為を終わらせるために。
無心で舌を突き動かし、同時におっぱいを締め付ける。両手に力を込め、ペニスを強引に絞り上げるように擦っていく。
じゅぷっ、ぐちゅっ……と、唾液と汗と先走りが絡み合う音が耳に響く。
「はぁっ、ふぉっ……よいぞ、もっとだ、もっと絞り上げろ!儂の奥まで舐め尽くせぇぇ!」
額にべったりと汗がにじみ、呼吸が苦しい。鼻は完全に塞がれ、肛門の臭気が肺の奥まで焼き付いて離れない。
涙が滲み、嗚咽が混じっても、この男は気にもしない。
――早く、終われ。
ただそれだけを願って。
「ぐっ……く、くぅ……!んぅぅおぉぉっ!!!」
熱い奔流が、胸の谷間を一気に満たした。
どろりとした精液が肌を滑り落ち、お腹に、臍に、下腹部にまで飛び散る。
「ふぅぅ……素晴らしい舌技と乳房の張りよ。さすがじゃ、マンリョウ」
ネトリの満足げな声が頭上から降ってくる。
私は、なおも肛門に舌を差し入れたまま、その熱と臭気と濃厚な精液に塗れながら、ただ無言で震えていた。
そして、三度目、四度目の射精を受け止めた頃には、もはや舌先は痺れて動かしている感覚すらなくなっていた。
ただ命令通りに上下へ動かし、押し当てることしかできない。
胸を擦り上げるペニスも、吐き気を催す臭気も、意識の奥底でしか認識できなくなっていた。
「ふぅぅ……ははっ、よいぞ、マンリョウ。これほど尽くす女、他にはおらぬわ」
ぞわりと耳朶を撫でるその声が、薄れていく意識を繋ぎ止める。
――まだ、終わらせてはくれないのか。
絶望と空虚の中で、私はただ耐えるしかなかった。
そして。
「さて、次は……」
ぬちゅりと音を立て、ネトリが私の顔から腰を上げる。
視界に光が差し込み、世界が開けたような錯覚に思わず瞬きを繰り返す。
しかし次の瞬間、肺に溜め込んだ濁った空気を吐き出そうとして、咳き込む。
「けほっ、けほっ……!」
新鮮な空気を取り込みたい。
しかし、喉が塞がれたように上手く呼吸ができない。
必死に口を開け、空気を吸い込もうとするが、肺が拒絶する。
ただ咳き込むばかりで、酸素は遠い。
「くはは、無様じゃのぉ」
上から降り注ぐ声に目を向けると、ネトリは下品に笑っていた。
そして、私の口元を指し示し――
「儂のケツ毛が口に付いておるわ」
嘲笑に混じる侮蔑の響きが、胸を抉る。
確かに、唇の端にざらりとした毛が張り付いているのが分かった。
吐き気と羞恥で頭が真っ白になりながらも、私は震える指でそれを拭うことさえできなかった。
次の行為をするために、冷たい指先が秘裂の端に触れ、ゆっくりと左右に広げられていく。
固定された足は依然として大きく開かれ、抵抗すら許されない。
「や、やめっ……!見ないでください……っ!」
必死に腰を捩るが、拘束具が容赦なくその動きを封じる。
羞恥に全身が焼けるように熱くなり、声が震える。
「さて……次はお前の処女膜が本当に破れたか、儂が見てやろう」
耳に落ちる嗤い声が、血よりも濃い絶望を流し込んでくる。
私は首を横に振り、必死に拒絶の言葉を吐き出そうとするが――
「なっ、そんなの……っ!」
その瞬間、ネトリの低い笑いが重なる。
「ほぅ……これはこれは。……どうやら奴のチンポは小さかったようじゃなぁ」
嘲笑。
その響きが、心臓を直接握り潰されるように痛い。
団長さんを侮辱する言葉だけは、どうしても堪えられない。
「そ、そんなこと……!」
声を上げようとした時、視線が自然と逸れてしまう。
――見てしまったのだ。
ネトリの股間にそそり立つ、異様なまでに膨れ上がったペニスを。
ただでさえ常人離れしたそれが、今はさらに一回り、いや二回りほども大きく、脈打ちながら屹立している。
「っ……!」
息が詰まる。
恐怖と嫌悪で頭が真っ白になり全身が凍りつく。
「膜がまだ残っておるわ」
ゆっくりと私の膣口にペニスを押し当てながら、ネトリは愉悦に満ちた声で囁いた。
「儂のモノで……全てこそぎ取ってくれよう」
その言葉に、背筋が粟立つ。
団長さんとの愛しい時間を否定するかのような宣告が、耳の奥で何度も何度も木霊した。
ぬちり、と湿った音を立てながら、ネトリの巨大な亀頭が私の秘裂に押し当てられる。
熱い。硬い。……そして、あまりに大きすぎる。
「くく……気になるか。儂のデカマラがさらに太くなったのが」
耳元で囁く声に、喉がひくりと鳴った。
答えようにも言葉が出ない。
「……」
無言の私を見下ろし、ネトリは嗤う。
「ふはは、無言か。――じゃが、視線は雄弁じゃなぁ。釘付けになっておるわ」
「……っっ!」
慌てて顔を背ける。けれど、その動きすら見透かされたかのように、秘裂を押し広げる圧力が一段と強まる。
「ふむ……教えてやろう」
不意に、落ち着き払った声が降ってきた。
「今日お前に買いに行かせた物の一つ。ペニス増強剤じゃ」
「なっ……!?」
理解した瞬間、心臓が跳ねる。
確かにネトリの名前を出した瞬間、店員に渡された買い物袋の中に妙な薬品がいくつか混じっていた。
まさか、あれが……!
「――せっかく処女膜が残っておるんじゃ……儂のこれで一気に全て削り取ってやろう。そう思ってな」
「……っ!」
言葉が出ない。
恐怖で舌が痺れ、ただ無力に震えるしかなかった。
「さて、では……いただくとするかの」
嘲るように、ゆっくりと腰が沈んでいく。
圧倒的な質量を持った亀頭が、ぬるりと肉襞を押し広げてきて――
「ひっ、いやっ、待って、まってくだ――ッ!」
悲鳴混じりの懇願は、ネトリの嗤い声にかき消された。
「おッ!おおッ!?あ……え……?」
膣奥に衝撃が走る。
その桁違いの質量を、一気に子宮口まで突き入れられた瞬間、私の口から漏れるのは言葉にならない声だけだった。
「あぁっ、あっ……ん、ひぅっ!」
全身が跳ねる。
腰を逃がそうにも、固定された足は微動だにしない。逃げ場など、どこにもない。
「ぬぅ……流石に締め付けが凄まじいのお。――それに、くく、どうやら奴のチンポはここまで届かなかったようじゃなぁ」
何かを言っている。
だが、頭が真っ白になってしまった今の私には、その意味を理解する余裕などなかった。
ただ、膣の奥をぐいぐいと押し広げられ、子宮をノックされる異様な感覚だけが鮮烈に焼き付いていく。
「ふん、あまりの大きさに言葉も出んか」
耳元で低く笑う声。
その直後――
「……それにしても、ぎゅるぎゅる締め付けてきて、素晴らしいぞ」
ぐちゅっ、ぬちゅっ、と粘膜同士が擦れ合う音が狭い部屋に広がる。
ゆっくりと引き抜かれたかと思えば、また一気に突き入れられ、子宮口が叩かれる。
「ひぎっ!あぁっ、だ、めぇっ……!」
声にならない声を必死に絞り出す。
だが、動きは止まらない。
むしろそのたびに、内側を抉られる感覚は強まっていくのだった。
団長さんが決して届かなかった場所を、ネトリは何度も何度も容赦なく叩きつけてくる。
深く、奥深く、子宮を直撃する衝撃。
「ひっ……あ、あっ、あぁああっ……!」
嫌悪感。恐怖。
そして――それに混ざって否応なく溢れ出す確かな快感。
そう、快感だ。
仮にも処女同然のそこを貫かれ、蹂躙されているのに、私は痛みよりも気持ちよさを覚えてしまっている。
(いや……いやだ……なのに、どうして……!)
必死に否定しようとしても、脳裏に突き付けられる事実は変わらない。
――もはや認めざるを得ない。
私の体は、もう団長さんとのセックスで気持ちよさを覚えることはできないのかもしれない。
それでも。それでも、私は……団長さんの側にいる。
心は決して、奪わせはしない。
そう必死に決意を繰り返す私の耳に、ねっとりとした吐息とともにあの男の声が降ってくる。
「ふぅ……ふぅっ……こりゃあ、流石の儂でももう我慢できんわ……――出すぞッ!」
「ひっ……あっ、あっ、だ、だす?出す!?いやっ、やめてっ!いやぁぁっ!」
腰を止めることなく突き入れ続けるその勢い。
確かにネトリは言った――我慢できないと。
だが、それでも既に二十分以上は腰を振り続けているのだ。
私が軽く絶頂を繰り返しているのを、愉しみながら。
「くく……嫌か?じゃがのう……奴は、この中に出したんじゃろう?ならば――儂が注ぎ直してやらねばの」
「やっ、ちがっ……ちがいますっ、そんなの……!」
言い募ろうとした瞬間、ネトリはさらに耳元まで顔を寄せ、濁った声で囁いた。
「奴のうっすい子種と、儂の特濃の子種。――どちらが卵子に届くか、競争といこうではないか」
その言葉に、全身が凍りつく。
次の瞬間、子宮口に押し付けられたペニスが、脈打ちながら暴力的な熱を送り込んでくる。
「ああああああああっっ!!」
脳が焼き切れるような衝撃とともに、ネトリの濃く熱い奔流が子宮の奥深くに叩き込まれる。
その瞬間、私の身体は勝手に痙攣し、喉から抑えようのない絶叫が迸った。
――そして、同時に自分でも信じられないほどの潮を噴き上げてしまった。
「ひぃっ……あっ、あっ……いや……ああああっ……!」
熱と快感、羞恥と絶望がごちゃ混ぜになり、意識が白く弾けそうになる。
そんな私の上で、ネトリはなおも低く嗤っていた。
「おお……抜く時でさえも、儂のデカマラにぎゅうぎゅう吸い付いてきよるわ。……ほれ、離したくないと身体が叫んでおるぞ」
「や……やめっ、あぁあっ……!」
――ずる……ぬちゅり
ゆっくりとその巨大な肉棒が私の中から引き抜かれていく。
抜かれていくはずなのに、膣壁が必死にしがみついて離すまいとするのが自分でも分かってしまう。
それがさらに屈辱を深めた。
最後の先端がぬちゅっと音を立てて抜け落ちた時、そこには――
ぽっかりと開ききり、もう元には戻らない自分の裂け目が晒されていた。
「くく……素晴らしい光景じゃの。残っておった膜も、完全に削ぎ落とされてしもうたわ」
その言葉が刃のように胸を突き刺す。
紛い物とはいえ、今日、勇気を振り絞って団長さんに捧げたはずの処女。
その最後の一欠片さえ、この男に蹂躙され、穢され、奪い去られた。
「……あ……あぁ……」
声にならない呻きしか漏らせない私を見下ろし、ネトリはなおも楽しげに口を歪める。
「さて……次は後ろじゃな。四つん這いになって、尻をこちらに向けよ」
「ひっ……ま、まだ……」
抗うように声を漏らす側から足の拘束が、無造作に外される。
自由になったはずの脚が、恐怖と疲労でまるで自分のものではないように震える。
「さっさとせい。ほれ、儂のマラはまだこの通り、そそり立っておるぞ」
視線を落とした先には、先ほど吐き出したばかりだというのになお、異様なほど硬く、血管を浮かび上がらせて聳え立つ肉塊があった。
……もう、この日だけで既に十度は射精しているというのに。
「……っっ……」
絶望に心を呑まれそうになりながらも、私は震える両腕で床を支え、ゆっくりと後ろを向いて――四つん這いの姿勢へと追い込まれていった。
「ん? 何じゃ、入ったままじゃの」
「……っ、それは……」
ネトリの指摘に全身が硬直し、羞恥で心臓が破裂しそうになる。
それは最愛の人と会って、会話をしている間も、セックスをしている間も、私の腸内を内側から刺激し続けていた――アナルビーズ。
「くく、まあそうよなぁ。……愛おしい団長に、こんな無様な姿、見せられるわけないよのぉ」
嘲笑を含んだ声と同時に、お尻の奥深くを抉っていたアナルビーズが、玉三つ分一気にぬるんっ!と引き抜かれた。
「――おっ!あぁっっ!!」
強烈な快感とも苦痛ともつかない感覚が全身を駆け抜け、勝手に背中が弓なりに反り返る。
奥歯を食いしばっても、震える喘ぎが喉から漏れた。
「くはは……本当に弱くなったのぉ。お前のケツ穴も、すっかり儂の性玩具じゃ」
「……っ、あぁ……やめ……!」
羞恥に頬が焼ける。
嫌悪感に吐き気すら覚える。
それなのに、確かに自分の体が反応してしまっていることに気づき、震えが止まらない。
その一瞬を逃さず、背後から巨大なペニスが膣口を押し広げるように侵入してきた。
「おっ……おぉっ……っ!」
あまりに簡単に奥まで突き入れられ、膣内が悲鳴を上げる。
団長さんの時には感じなかった、子宮口を直接くすぐるような感覚に思わず声が上がった。
「いやっ、いやなのにっ!こんなのっ!」
さらに、先ほど抜かれたはずのアナルビーズが、また押し込まれてくる。
突っ込まれたかと思えば、また容赦なく引き抜かれ――その度に腸の奥と膣の奥が連動して震える。
「くふふ……子宮もケツ穴も同時に嬲られて、もう声を抑えられんようじゃのぉ」
「ふぐっ……っ、んんんっ!……っくぅ……!」
団長さんとの愛しい交わりでは、決して漏らさなかったような汚い嬌声。
それを必死に噛み殺すため、腕を強く噛み締める。
しかし、噛み締めた腕を伝って、自分の唾液が糸を引きながら滴り落ちるほどに、どうしようもなく乱れていしまっていた。
ネトリはそんな私の姿を愉悦に満ちた眼差しで見下ろしながら、ゆっくりと腰を動かし始めるのだった。
「あっ、あっ、あ゛ぁっ……!こんなのっ……!」
必死に拒絶しようと声を上げても、腰は突き上げられるたびに裏返った嬌声を吐き出してしまう。
「くくく……気持ちよさそうじゃのぉ。……ふむ、じゃが、これではお仕置きにならんわ」
次の瞬間、パァンッ!と鋭い音が響き、尻肉に強烈な衝撃が走った。
「ひぃっ!?あぁぁっっ!」
あまりの痛みに目の前が真っ白になる。
「はははっ!思ったとおりじゃ!ほれ、ほれっ!」
容赦なく振り下ろされる大きな掌が、お尻に次々と紅葉の痕を刻みつけていく。
「や、やめっ……おおっ!?おっ、あぁぁっ!」
「おお、凄いぞ!ケツを叩かれるたびに膣肉が食い縛るように締め付けてきおるわ!」
「なっ……そんなわけ――おっ、くぁっ!」
言葉の否定を吹き飛ばすかのように、肉棒は子宮口を直撃する。
痛みと快楽が一体となり、身体が勝手に反応してしまう。
「良いぞ……もっと締めるんじゃ!ははは!」
嘲りを交えた声に合わせ、平手打ちと腰の打ち込みはさらに速度を増していく。
ごりゅっ、と子宮を抉る衝撃が連続し、背中が大きく反り返る。
叩かれるたびに、ビクビクと痙攣する膣。
そして時折、不意打ちのように突っ込まれたり押し戻されたりするアナルビーズによって、腸の奥までも弄ばれる。
「あ゛っ……だめっ……やぁっ、だめぇぇっっ!」
「ほぉら、もう耐えられんじゃろう。んん?」
羞恥と絶望の極みに追い詰められながら、私はついに――
「ひゃああああっっっ!!!」
ぷしゃあああっ、と膣口から勢いよく潮を吹き上げてしまった。
「はははっ!ケツもマンコも同時に嬲られて……達してしもうたか!」
腰を抜かすほどの痙攣に襲われながら、なおも容赦ない衝撃が続いていた。
足が震え、まともに四つん這いの姿勢を維持することすら難しい。
腰を支える腕も痺れ、今にも崩れ落ちそうになるのを必死で堪えていると――
「ふぅっ、ふぅっ……おぉ……儂もそろそろ出そうじゃぞっ!」
ネトリの荒い吐息とともに、背後から突き込む速度がさらに上がっていく。
「ひっ、あっ、あ゛っ、あ゛ぁぁっっ!いや……いやですっ……おねがいします、いや゛ぁっ!」
必死に懇願の言葉を絞り出す。
だが、そんな声など届くはずがない。いや、最初から聞く気などないのだと分かっている。
それでも――叫ばずにはいられない。
腰の奥まで突き上げられるたびに、背骨まで痺れるような衝撃が走り、喉から勝手に悲鳴が漏れ出してしまう。
「ぬぅぅぅっ……ほぉら、どうじゃ!儂のデカマラで子宮が押し広げられて……ひぃひぃ言うておるわ!」
ネトリの笑い声が耳元に響き、羞恥と恐怖と絶望がない交ぜになって胸を締め付ける。
「ちが……っ、違う、違います……!いや、いやなのに……ああああっ!」
必死に否定するが、腰は裏切るように震え、膣は締め付けを増していく。
まるで、身体だけはこの男のことを求めているかのように。
「ふははっ!ほれ、もっとだ!もっと絞り取ってみせい!」
さらに速度が増し、打ち込む衝撃が一層深く突き刺さる。
子宮口を叩くたびに、頭の中が真っ白になり、視界が霞んでいく。
「も、もう……むりっ……あっ、あ゛っ、あ゛ぁぁっ!」
涙と涎を垂らしながら、声にならない声で助けを乞う。
だが、そのすべてを嘲笑うかのように――
「おおおおおおっ!出るぞ、出すぞぉっ!!」
獣じみた咆哮とともに、腰が一層深く突き入れられた。
「いやっ、やめ――やめてぇぇぇぇっっ!!」
その瞬間――
熱く濃厚な奔流が、子宮の奥深くまで容赦なく叩きつけられるように流し込まれる。
どぷっ、どぷっ、と絶え間なく注ぎ込まれるたびに、膣壁が焼かれるように痙攣し、全身が震え上がる。
「おぉぉ……出る、まだ出るぞぉ……!ほれ、全部受け止めるのじゃっ!」
終わりの見えないほどの量。
内臓が押し上げられるほどの熱い圧迫感に、私は呻き声しか出せなくなる。
「あああああっっ!!いやぁぁぁっっ!!」
絶頂とも絶望ともつかぬ悲鳴をあげながら、私は白い濁流に呑まれ続けていた。
熱く濁った精液に内側を焼かれ続け、やっとのこと奔流が収まったかと思うと、ぐちゅり、とした生々しい音を立ててネトリのペニスがゆっくりと引き抜かれていく。
「ひぅっ……あ゛……あぁ……っ」
抜かれるたびに、そこから零れ落ちる粘液と共に、軽い刺激が新たな快感となって全身を震わせる。
もはやまともに腰を支える力も残っておらず、私は四つん這いのまま膝から崩れ落ち、床に額をつけて震えるしかなかった。
「ふむ……もうこんな時間か。……ふはは、流石に腹が減ったのぉ」
悠然と笑いながらそう言うネトリの声が、まるで別世界のことのように遠くに聞こえる。
私は膝と腕を小刻みに痙攣させているというのに、この男は何事もなかったかのように食事の話をしているのだ。
時計に目をやれば、確かにいつも昼食を取っている時刻を大幅に過ぎていた。
地獄のような時間が、どれほど長く続いていたのか……いまさら思い知らされる。
「――一旦、お仕置きはやめじゃ」
その一言に、思わず胸の奥で安堵の声が上がりかける。
しかし、その中の「一旦」という言葉が、耳に突き刺さった瞬間――安堵は絶望へと塗り潰されていった。
「……いっ、一旦……?」
震える声で問い返すと、ネトリは愉快そうに嗤う。
「当然じゃろう。これで終わりなどと思うたか?ふははっ!」
乾いた笑い声が、凍りついた心臓を何度も叩きつける。
「一旦」という一言は、ただの休憩を意味しているだけ。
つまり、この悪夢はまだ続くのだと、改めて突きつけられる。
「……そ、そんな……」
呻き声が漏れる。
どうしようもなく虚ろな目で床を見つめるしかない私に、ネトリはさらに追い打ちをかける。
「そんなことより、さっさと口を洗って来ぬか。儂のケツ穴を舐めた口で『食事』などしたくはないからのぉ」
「――――っ!!」
羞恥と屈辱で全身が一気に熱を帯びる。
震えで力の入らない足を無理矢理立たせようとしたことでよろけてしまい、膝を擦りつけながら床を這うように起き上がるしかなかった。
口元からは、汚れた唾液が糸を引いて顎へと垂れ、それを拭う余裕すらない。
それでも逆らえるはずもなく、私はみっともなく足を引きずりながら、水場へと向かうのだった。
ずっと書きたいと思ってたアナル舐めパイズリが書けて、これで……満足……できねえだろうが!書いてる小説を完結させるまでは……まだ満足できねえぜ!
お仕置きの後半戦は、口移しからのアナルビーズ全部引っこ抜いた後、ぽっかり開いたケツ穴をイクまでねっとり舐め上げて、アナルセックスで連続絶頂というやつ。
こいつを予定してるんですが……ぶっちゃけ前々回と似てるんですよ!省略してやりたいんですが、かまいませんねッ!!(フーゴ並感)
……まあ、実際に書くのであれば内容は変えるつもりですが。……土下座プレイとか鼻フックとか?お仕置きらしいやつ、これ以上思いつかないよぉ……。