※この作品はR-18です。

音無提督の艦娘救済道~ハーレム仕立て   作:笠三和大

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お待たせしました‼
皆さん大好き扶桑型姉妹、夜戦の巻でございます!


不幸なる者たちの夜

 新たなメンツを加えた音無は、それぞれの装備に関する情報をチャーに分析してもらうことにして、自分は夕食を摂ることにした。

 その日の夕食は、なんと珍しいことに阿賀野特製エビ抜きチャーハンであった。

 阿賀野の得意料理がエビ抜きチャーハンなのだが、これはどうやら阿賀野を攻撃した潜水艦に関わることからエビがあまり好きではないらしいという理由でエビ抜きにしているらしい。

 そして、大変意外なことながら阿賀野はこう見えてちゃんと料理もできる子だった。少なくとも、磯風や比叡のようにメシマズではないのだ。

「ふっふーん。阿賀野だってやる時はやるんだからねー♪食っちゃ寝してばっかりじゃないんだから~♪」

「できるって言うんなら普段からこれくらいしっかりして欲しいんだが……うぉ、マジでうまいなっ‼」

 味付けには感心したものの、隣に座る阿賀野の皿には加賀やSaratogaほどでないとはいえ結構な量のチャーハンが盛られていたのを見て音無はため息をついた。

 

 

『ちょっと待てぇ‼エビ抜きチャーハンだとぉ!?そんなの認めないぞぉ‼チャーハンと言えばやっぱエビチャーハン、そしてエビチャーハンと言えばメガトロン様だろーが‼そう思うだろうイボンコぉ‼』

『誰がイボンコだー‼』

『あいたぁ~‼』

 

 

 『エビ』と『チャーハン』ということから、とある獣戦争な世界線の超生命体の総司令官殿と腹筋破壊大帝殿にご出演いただきました。

 それはさておき。

「阿賀野、お前それ全部食う気か?」

「え、これでもちょっと少なめにしたんだよー?」

「これが少なめか……」

 見れば、阿賀野の隣に座っている能代は流石に阿賀野ほどでない。それでも古鷹たち重巡並みの量があるあたりは軽巡としては燃費の悪いと言われる阿賀野型と言ったところか。

 鹵獲改装組は元々食べる量が多いので然程問題でもないのだが、やはり阿賀野型姉妹は末娘の酒匂を除いてかなり食べる量が多いのだ。

 ただし体系はそれぞれかなり違っており、現状では阿賀野がかなりぽっちゃり気味、能代が若干むっちり程度、矢矧がボン・キュッ・ボンとそれぞれ違いがあるが、これはやはり食べる量よりも普段の鍛錬の差だろう。

 能代は阿賀野に比べれば、演習も遠征も頑張ってくれていることもあって阿賀野よりは『マシ』だが、それでも腰に括れはなくお腹のお肉がつまめるくらいむにっとしている。

 一方の矢矧は元々激しい訓練も全く根を上げることがない根性の持ち主な上、時折だが音無と熱い夜を過ごすこともあるので、それも影響してか改二になって以降かなり腰がキュッと括れるようになった。

 それはさておき、Part2。

「まぁいいけどな。あんまり食べ過ぎて太るなよ」

「んもぅ。デリカシーないな~」

「……果たしてお前にデリカシーが必要なのかどうか甚だ疑問だけどな」

 音無の忌憚のない言葉に能代も矢矧も、末娘の酒匂ですら目を逸らすあたり皆言い返せないらしい。

 阿賀野だけは『え~!?なんで~!?納得いかなーい‼』と騒いでいたものの、明石や他の面々も苦笑している辺り気を遣う必要はないと思われているのだろう。

 まぁ、これもある意味『愛されキャラ』なのかもしれない。

「も~いいもん‼いーっぱい食べてお腹ぷよぷよになっちゃうもんね~‼おデブでもいいもーん‼」

「阿賀野姉がマグロの大トロになっちゃう……」

「いっそ前の秋雲のふざけた話じゃないけど、いっそ提督にヤってもらってぎしぎしあんあんしてもらった方が普通に痩せるかもしれないわね……」

「うぅ~……今の矢矧を見ているとあながち間違いないって感じがするわ……私も提督とセックスしようかしら……」

「ただ能代姉、言っとくけど提督はとても激しいセックスするから、下手な気持ちで臨むと快楽堕ちさせられるから気を付けた方がいいわよ」

「えぇ!?」

 まさかのことから始まったピロートークだが、もう音無も気にする様子はない。

「そういえば提督、今夜は扶桑さんたちと一緒ですよね?」

「あぁ。相手は歴戦の戦艦だからな。こっちが搾り取られるつもりで臨まねぇと」

「……別に、心配ないと思いますけどね」

 矢矧は自分の経験から、例え日本戦艦が総がかりであろうとも音無を陥落させるのは難しいだろうと思っていた。

 というか、戦艦の中に補給可能な鹵獲改装組である伊勢と日向がいることも考えれば、時間の許す限りヤリまくった挙句に全員快楽堕ちさせられる可能性の方が高いだろう。

「……(提督、どうもご自分のことを過小評価するきらいがあるのよね……慢心が過ぎるのもよくないとは言うけど、自己評価が低すぎるのも考えモノじゃないかしら……まぁ、そんな謙虚な人だからこそ私たちも好きになったワケだけどね……)」

 そんなことを思いつつ、矢矧は姉が作ってくれたチャーハンを『うん、美味しいわね』と頬張るのだった。

 

 

 食後、談話室で何人かの艦娘とトークをしてから音無は風呂場へと向かう。扶桑たちとは風呂場で合流することにしたのだ。

 すると、談話室で話をしていた不知火と潮が音無の後ろから付いて来た。

「提督、補給係がいるのであれば絶倫と言われるお方が3人で収まると思えません。不肖不知火、提督の性欲処理に参加したいと思います」

「え、えぇと、その……私も司令官さんとえっち、したい、です……」

 不知火も一見すると淡々と言っているように見えるが、その頬には少しだが朱が指している。少なくとも、ちゃんと恥ずかしいという感情はあるようだ。

「……なんですかそのなんとも言えない顔は。不知火に落ち度でも?」

「ん。なんというか可愛いって感じがしてな」

 潮の頭と同時に撫でてあげると、潮は恥じらいながらも『えへへ~』と笑い、不知火は無言でさらに赤くなるという構図となった。

「(うんうん。俺ってやっぱりお兄ちゃんなんだよなぁ……こういう女の子を見るとついつい妹扱いしてしまう……そんな子に手を出そうという時点で色々もう人として終わっているのかもしれないが……)」

 若干遠い目をしていると駆逐艦2人が『?』と疑問符を浮かべる。

「どうしました?」

「ん、なんでもない。じゃあ、一緒に行こうか」

「は、はい」

「了解です」

 2人を加えて風呂場へ入ると、既に扶桑たちがシャワーを浴びていた。

「あら、駆逐艦2杯まで追加ですか?さすがは鎮守府の種馬ですねー」

「でも、レイテ沖で縁のある一水戦の子たちですね。うふふ。懐かしい」

 山城は冷ややかな視線を向けて来るが、扶桑とGrafは全く動じる様子がない。

「なにを言うか。Admiralが1人や2人で収まる器でないのは周知の事実だろう。『英雄、色を好む』と言うからな。Admiralと深い仲の艦娘が増えるのはいいことではないか」

 意外にも真面目そうに見えるGrafはハーレムを許容できるタイプらしく、堂々と言い放った。そんな風に言われてしまっては山城も『うっ』と言葉に詰まらざるを得ない。

「うふふ。山城の負けね」

「ぐぬぬ~……」

 音無が椅子に座って体を洗い始めると、Grafがすかさず音無の背中を流し始めた。

「おっ、悪いなGraf」

「なに、気にするな。惚れた男の背中を流せるのは、1人の女として嬉しい限りだ。それに……」

 

 

――むにゅう……――

 

 

「こんなこともできる。ふふっ、Admiralに抱かれるようになってから乳がさらに大きくなったが、こういうことができるのならばよいものだな」

「おぉぉ……Grafのおっぱいがぐにゅって背中に当たってるぅ……」

 何度触れても、女性の乳房は気持ちいいものだと感じてしまう音無。すっかり女体に触れると反応するようになっている。戦艦の主砲に匹敵する音無のペニスは装填完了している。

 その姿を見た扶桑たちは『おぉ……』と驚いている。

 不知火はこのメンツの中では唯一の貧乳に近い大きさ故か、『くっ……』と悔しそうにしながら自分の乳房をモミモミしていた。

 一方、隣で恥ずかしそうに駆逐艦離れした大きさの胸を隠している潮を見て、不知火は表情こそ変わらないが目には殺気に近いものがこもっていた。

「ど、どうしたの不知火ちゃん?」

「……不公平」

「はっ?なにが不幸ですって?」

 ボソッと不知火が漏らした一言が山城の耳には自分の決まり文句に聞こえたらしく、首を傾げる姿を見て思わず扶桑はふふっと笑みをこぼした。

「違うわよ山城。皆それぞれにコンプレックスがあるってことよ。私たちと同じようにね」

「……そう、かもしれませんね」

 そもそも『不幸姉妹』とまで言われる扶桑型姉妹だけあって、コンプレックスを持つ者たちの思いはある程度だが分かるらしい。

 音無はその話を聞きながら『まぁ』と続けた。

「それをコンプレックスと取るか魅力と取るかは相手次第だろうさ。実際、胸の大きい小さいは関係ないさ。そりゃ、俺は胸の大きい女性に強く興奮する質だが、如月や瑞鳳みたいな胸の薄い子だって俺にとっては魅力的なのさ」

「……本当ですか?」

「不知火さん。司令官さんはきっと大丈夫ですよ。ほら、あの、アレを……」

 潮が指さした先では、音無の股間の主砲が仰角最大になっていた。

「……おぉ」

「ね、きっと大丈夫ですよ」

 潮の言葉にある説得力は、音無の肉体の反応という形でよく現れていた。

「安心しろ、不知火。こう言っちゃなんだけど、俺はもう女ってだけで反応する様な見境のないケダモノさ。あ、っつても流石に海防艦に手ぇ出す訳にはいかないけどな」

「いくら艦娘と言っても、あの小さな子たちに手を出すというと流石に周囲からも妙な目で見られかねませんからね。とはいえ……実際に海防艦の子と関係を持つ提督もいるにはいますけどね」

「やっぱりいるにはいるのか……」

 やはりと言うか、それぞれの趣味嗜好があるので海防艦のような小さな子であろうとも手を出す提督はいるらしい。

 まぁ、幸いと言うべきか扶桑の言う通り海防艦の子も小さいとはいえ艦娘なので、よほど無茶なことをしなければ大丈夫とのことだが……。

「如月や春風みたいな見た目の子に手ぇ出してる時点今更って感じもするけど、まぁ……わずかな線引きかな?」

「……なんでしょう、その言葉の時点でフラグが立っているような気がしますけど」

「……そう言うな」

 すると、扶桑と山城が音無の左右に座り込む。

「では提督。せっかくなので……」

「私たち姉妹でご奉仕させていただきますね。感謝して下さいよ」

 扶桑がローションを互いの胸にたっぷりと塗していく。山城もあわせて、大変淫靡な絵面となっている。

 音無はGrafに洗ってもらった背中の泡を流すと、バスチェアへと移った。

仰向けに寝転がることで、最大までそそり立った主砲のインパクトがより強調される状態となっている。

「さて……失礼して」

 扶桑型姉妹が互いに乳房を押し付けつつ、音無の肉棒をしっかりと挟み込んだ。巨乳の扶桑型姉妹に挟み込まれても先端の亀頭部分はちゃんと出てきているあたり、音無の『ご立派』ぶりが窺える。

「す、すごいですね……なんかこう、脈打っているような感じがします……」

「わ、私たちみたいなアンバランスの塊にここまで興奮するなんて、本当に提督は物好きな方ですよねっ……ま、まぁ、嬉しいですけど」

 山城の照れ隠し交じりの言葉もどこか嬉しそうな色が交じっている。

 そして、2人はダブルパイズリを開始する。

 

 

――ずにゅっ、にゅるっ、ぐにゅっ……――

 

 

「おぉぉ……これまでもパイズリは色々な子にやってもらっていたけど、姉妹のダブルってはあまり経験ないかもな……」

「ふふふっ……だからこそ、伊勢と日向には、負けたくないのっ……」

 扶桑は基本的に穏やかでいつも年少の子たちを見守る姿勢を見せているが、自分たちの準姉妹艦とも言える改良型戦艦の伊勢型姉妹に対しては数少なく張り合うような姿勢を見せる一面もある。

 そんな彼女たちの思いが分かるからこそ、音無も甘んじてされるがままになっていた。

 身長が高めということもあってか、扶桑型姉妹は膝立ちになってもバスチェアに寝転がる音無の腰に丁度いいくらいの体勢を維持できていた。

 また、バスチェアの周囲もゴムの床になっているため、こういった行為もしやすくなっているのが特徴である……掃除をしてくれる妖精さんには感謝しかない。

 そんな益体もないことを考えつつ、音無は2人の乳房から伝わる柔らかさをしっかり堪能していた。

「うおぉ……本当にモチモチというか、なんかこう、吸い付くような感じだな……ヤバい、かなりいいかも……」

「ふふっ、じゃあそのままイかせてあげますからねっ、ほらほらっ」

 いつもは扶桑のこと以外ではダウナー気味の山城も乗り気になっているらしく、目を輝かせながら扶桑と共にパイズリに興じている。

 伊勢たちと違って母乳が出ないこともあってか、扶桑たちの乳房はハリがあまりない代わりにとにかく柔らかいのだ。

 音無の経験上、これまで『モチモチフワフワおっぱい』と言えば蒼龍が代表格だったが、扶桑型姉妹もそれに負けず劣らずの素晴らしい感触である。

「あら……提督のオチンチンがビクビクし始めたわ……」

「あら、もうイキそうなんですか?いいですよっ、私たち姉妹のパイズリで、みっともなく果ててくださいなっ」

 ……教官役もこなすことが多いからか、マウントをとっている時の山城は若干サド気味らしい。

 すると、音無の顔面に柔らかくもずっしりした感触が押し寄せて『んむっ!?』と思わずくぐもった声を上げてしまう。

 誰かと思えば、先程自分の体を洗ってくれたGrafがその乳房を音無の顔面に載せていたのだ。

 しかも、ちゃんと乳首を音無の口に含ませている。

「Admiral、おっぱいならこっちにもあるぞっ。さぁ吸え、噛めっ」

 言われるまでもなく、音無は本能のままにGrafの乳首を噛んで母乳を吸い出し始めていた。

 元々かなり大きくなっていた音無のペニスだが、Grafの母乳を呑むことでさらに『ビキビキ』と血管が浮き出てくる。

「きゃっ、こんなに大きくなるんですかっ!?」

「す、すごいわ……」

 山城の悪態に近い悲鳴と扶桑の感嘆の声という大変分かれたリアクションだが、どちらも『すごいものを見た』という感覚では共通している。

 そして、不意にその時は訪れた。

「あぁ~射精るっ‼」

「「え?」」

 2人の声がステレオで重なった瞬間、ペニスの先端から噴火の如く猛烈な勢いで白濁が噴き出し始める。

 

 

――びゅるびゅるるっ‼びゅびゅびゅるるるっ‼――

 

 

「ひゃあぁぁっ!?」

「あ、あらら……」

 その後も断続的に射精は続き、10秒以上の射精でたっぷりと噴き出した精液は2人の乳房をドロドロと汚していく。

「こ、こんなに出るなんて聞いてませんよぉ……」

「でも……なんだかとってもえっちな気分になるわねぇ……」

 扶桑は既に恍惚の表情で自分の乳房を持ち上げながら精液をペロペロと舐め始めた。すると、そんな扶桑にたまらなくなったのか山城が扶桑の乳房にむしゃぶりついたのだ。

「あぁダメっ。姉さまのおっぱいっ……姉さまのおっぱいっ……♡」

 山城が扶桑を押し倒すようにしながら彼女の乳房を舐め始めると、自然とお尻を上げてフリフリしているような状態になっていた。

 当然のことながら、そんな状態を見逃す音無ではない。

 音無が山城の引き締まった、しかし肉付き豊かなお尻をガッチリ掴むと、山城が疑問の声を上げる前に膣内へ挿入してしまったのだ。

 

 

――ずにゅるるるっ‼――

 

 

「んんんむぅぅっ!?」

 扶桑の乳房に顔を埋めていた山城はくぐもった悲鳴を上げることしかできず、一瞬で『ビクンビクンッ』と体を戦慄かせる。

「おほっ、こりゃ想像よりはるかにキツイなっ。演習と遠征で鍛えられた体は伊達じゃないなっ」

「あぁ提督ぅっ。山城ばかりズルいですぅっ……」

「心配するなっ。たまたま、目の前にプリプリの尻があったから突っ込んだだけだっ‼」

 

 

――ばちゅ、ばちゅ、ばちゅ、ばちゅ‼――

 

 

「ん、むふっ、んんっ、んむぅっ♡」

 扶桑の乳房に埋もれたままという体勢を立て直すことができていない山城は、ただ音無のピストンを甘んじて受けるほかなかった。

 山城は先ほどのパイズリと扶桑の乳房への愛撫ですっかり昂っていたらしく、膣道は愛液で既にしとどに濡れそぼっていた。

 そのお陰で山城へのピストンはなんら支障がなく、大変スムーズであった。

「おぉすごいっ。扶桑も山城も、すっかり肉が付いたからか突く度にプルプル揺れてエロいもんだっ」

「ふふっ。Admiralはすっかりムチムチ肉の虜だな。完全にヤマシロの尻に夢中じゃないか。ちょっと妬いてしまうなぁ」

「悪いかよっ。皆揃ってイイ女なんだっ。それぞれに魅力があるんだから、目の前にいる女を貪るのに夢中にもなるさっ」

 音無の言葉に扶桑は『ふふっ』と笑いながら山城を抱きしめる。

「ふぃましふぁわ~♡(キマシタワー♡)」

 山城は『むほぉ~‼』と言いながら扶桑の乳房に顔を埋めつつ腰を振って快楽を求める姿を見せる。

「うぉっ、一気に締まってくるっ!流石戦艦の教官って言うべきかなっ」

「むほほっ、むほほぉっ♡」

 扶桑の抱擁が嬉し過ぎて山城のテンションはさらに上がり、音無のペニスにかかる膣圧も強くなっていく。

「やべ、一気にきた!射精るっ!」

 

 

――どっびゅるるるるるっ!――

 

 

「んぶぅっ!んひゅううぅぅっ!ねえひゃまああぁぁぁっ♡」

 大好き過ぎる姉の匂いが満ちる中で音無の精液が膣を、子宮を満たしていき、山城は一気に絶頂を迎えた。音無自慢の異常なまでの射精量で、山城の腹は一気に『ポコッ』と膨れた。絶頂で一気に力が抜けた山城はそのまま扶桑の胸に倒れ込んだ。

「はあ、はあ、姉さまの匂い……お腹が提督でいっぱいにぃ……蹂躙されて不幸なのに……気持ち、イイ……♡」

 いつもなら扶桑の感想で頭がいっぱいになる部分が多い山城が、音無のことも含めて頭がいっぱいになっている辺り、音無に対する意識も強い部分が窺えた。

 山城の膣からペニスが抜かれると、ゴポッと音が聞こえる量の精液がドボドボと漏れて来ており、大変淫靡な絵面となっている。しかし、音無のペニスは既に再装填を完了して仰角を上げている。扶桑はこのまま処女を捧げられるのかと思ったが、音無がそっと山城を扶桑の上から下ろす。

「扶桑、悪いけど起き上がれるか?」

「えっ?ええ、そこまで疲弊してはいませんから」

 扶桑がどうしたんだろうという顔をしながら起き上がると、音無が抱き上げて自分の腰の上に載せる。扶桑の秘所の真下では音無のペニスが反り上がり、扶桑の蜜壺に狙いを定めている。

「このまま、挿入れていいか?」

 今更という気もしたが、扶桑はコクリと頷いて膣口を自分の指で広げた。少し愛液が垂れている秘所を見つめながら、音無は掴んでいる扶桑の腰をゆっくり下ろしペニスを挿入させた。

 

 

――ちゅぷ、にゅぷぷぷぷぷっ――

 

 

「んくぅ……んはぁぁっ♡」

 膣を押し広げられる圧迫感の後に押し寄せるのは、慕う相手に大切な処女を捧げられたという幸福感。ペニスを根元まで咥え込むと、扶桑は音無の顔を見下ろす。

「入りました……提督のおちんちん、扶桑の膣(なか)に入りましたっ」

 自分を見下ろす扶桑の顔を見て、音無はどこか満足気な顔をしていた。

「やっぱりだ。ちゃんと向き合っている時もきれいだけど、下から見上げた扶桑の笑顔ってもっときれいだ。見守られているって感じがしてすごく安心する」

 女としてキレイだと褒められたことも扶桑は嬉しかったが、なにより安心するという言葉が心に響いた。

 初めて日本で建造された超弩級戦艦でありながら、姉妹揃って艦隊にいる方が珍しいと言われるような有様だったので、艦娘になって心が芽生えてからはまた周りに迷惑をかけないかと不安でいっぱいだった。

 そんな自分たちでもやれることはあると言ってくれた音無が、自分の存在が安心できると言ってくれた。扶桑にとって音無の一言は大切な財産と言える。その扶桑の嬉しさは彼女の身体にも出ていて、嬉しくて涙が止まらず処女を捧げたばかりだというのに音無のペニスをキュッと締める。

「ズルいです。こんな状態でそんなお言葉をいただいたら、すぐにイッちゃいますぅ♡」

「なら、好きなだけイけばいい。お前たちが不安な顔をしたら、俺だって不安になる。こんなやり方でもお前の不安が吹っ飛ぶなら、いくらでもシテやるさ」

「……はいっ♡」

 扶桑は膜を破られた痛みを堪えながら腰を持ち上げ、亀頭が抜けるギリギリまでペニスを抜き一気に腰を下ろした。

 元々音無の『夜戦の達人』によって破瓜の痛みは最小限に抑えられていることもあり、すぐに痛みは引いていく。

 

 

――ずん、ぐちゅっ!――

 

 

「んああっ♡」

 つまり、最初の一突きだけでも気持ちよさが脳内を満たし、自然と腰を振らせる。

 

 

――ぐっちゅ、ぱちゅ、ぐちゅん――

 

 

「あんっ♡はあぁ、んうぅっ♡気持ちいいです。提督に撃たれると、おマンコが喜んで、腰が止まりませんっ♡」

「俺も我慢ができないよ。ほら、手を出して」

 扶桑が手を伸ばすと、音無が指を絡める形で手を握り彼女の体を支え、自分も腰を動かす。最初は扶桑が気持ちよくてうまく体の動きが合わなかったが、音無がリズムを掴んできたので段々ピストンのタイミングが合ってくる。

「あっ、あっ、あっ、これっ、すごくいいっ♡子宮ずんずんっ、気持ちいいですぅっ♡」

「ふふっ、山城とはまた違う感触だっ。しっかり味わってやりたいところだけど、こりゃ、長くは持ちそうもねぇっ」

 音無も笑ってはいるが、その額には大粒の汗が滲んでいる。先程から連続で3発も射精しているというのに、まだすぐに射精できるほどの精力と体力が残っているのだ。

「提督っ、提督ぅっ♡扶桑、もうイッてしまいますっ♡初めてなのにもう、イッてしまいますぅひゃあぁぁっ!?」

 扶桑が嬌声を上げたのでよく見ると、山城がいつの間にか起き上がって扶桑の乳房に手を伸ばしていたのだ。

 大きく柔らかい乳房が山城の手によってグネグネと変形し、大変卑猥な絵面となっている。

「えへ、えへへぇ……姉さまぁ、姉さまのおっぱいィぃっ♡」

 どこか目が虚ろな山城。どうやら先ほどの絶頂の余韻が抜けきらないうちに動き始めたらしくどこか動きもぎこちない。

 だがそのぎこちなさが余計に扶桑と音無の興奮を煽る結果となった。

「ダメ山城ぉっ、そんなに激しくおっぱいモミモミしないでぇっ♡あぁっ、先っぽダメなのぉっ♡感じちゃうのぉっ♡」

「うほぉっ!?扶桑の膣内(なか)、一気に締まって……あぁヤベェ射精るっ‼」

 

 

――ぶびゅびゅうううううううううっ‼どびゅびゅびゅびゅる‼――

 

 

「おっ、おっ、おおおおぉぉぉぉおおおぉぉっ……♡」

 扶桑は嬌声とも言えない声を上げて仰け反り、音無の大量射精を受け止めていた。

「でてるぅぅ……提督のせーえきが私の奥を満たしてるぅぅ……♡うれ、しぃ……♡」

 扶桑は仰け反ったまま気を失ってしまったらしく、後ろの山城の胸に倒れ込んだのだった。

「むほっ、無防備な姉さまのお顔……タマリマセンワー……♡」

「お前はブレねぇな……まぁ、いいけどさ」

 音無が起き上がると、後ろから柔らかい感触と小さいながらハリのある感触が『むにゅぅ』、『ぷにっ』と触れる。

「あの、その……お願いします」

「まさか、まだ待たせるなどと言わないですよね」

 潮と不知火のおねだりに音無も『ニッ』と歯を剥き出しにして笑う。

「当然だ。悪いが俺は、まだまだヤり足りないからなっ‼」

 

 

 次の相手となった不知火は、種付けプレスで音無に押し潰されそうな勢いのピストンを受けていた。

「うひっ、ぐひっ、ぎひっ♡潰れるぅっ♡不知火のしぎゅう、潰されるぅっ♡提督の攻撃、強すぎぃィっ♡」

「流石後期型駆逐艦で元一水戦、イイ引き締まりだっ。ほら、ほらっ‼」

 

 

――ぶちゅっ!ぶちゅっ‼――

 

 

「ほら射精るぞ‼その体で受け止めろっ‼」

 

 

――ぶびゅびゅうううううううううっ‼ごぶびゅるるるるるるるっ‼――

 

 

「ごふぉぉぉぉぉぉっ……♡しぎゅうふくれるぅぅぅぅっ♡もうネズミ輸送しないのにぃィぃィぃっ♡輸送艦になりましゅうぅぅぅぅっ♡」

 

 

 そして潮はと言えば、四つん這いにされてバックからケダモノスタイルで犯された。彼女の『潮っぱい』と称される駆逐艦離れした巨乳が『ばるんばるん』と大きく揺れている。

「すっ、すごいですっ♡司令官さんのおチンチンでズボズボってされてっ♡牛さんみたいに犯されて気持ちいですぅっ♡」

「ホント、潮は牛さんみたいだよなっ。ほら射精るぞっ‼」

 

 

――どぶぶぶぶぶぶっ‼ぶびゅるるるるるるるるるっ‼――

 

 

「んあああああああぁぁぁっ♡射精すごいですぅぅっ♡お腹いっぱいにされてきもちいいですぅぅぅっ♡」

 潮もまた不知火同様に精液でボテ腹にされているが、彼女の内気さ及びそのオドオドした雰囲気もあってか背徳感が強い。

 音無が『ふぅ』と息を吐くと、今度は『むぎゅう』と豊満な乳房が頭を包む。

「Admiral、まだ、だろう?」

「提督ぅ……私たちも……♡」

「ふふふふふふ……夜戦はこ・れ・か・ら♡」

「……ったりまえだろ。お楽しみは……これからだっ‼




と、言うわけで駆逐艦2人も追加しました。
不知火はブラウザ版で初めて建造で来てくれたので、思い入れができましたねぇ
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