激しい奴、頼みます‼
その日の晩、鈴谷たちの改装祝いを終えてから、音無は汗を流そうと浴場へ向かっていた。明日の予定を考えながら洗面所に入ると、見慣れた金髪と銀髪の女性がバスローブを羽織って椅子に座っていた。
「千歳?それにシャルも?」
音無の声を聴いて風呂場に目を向けていた2人の女性、千歳とScharnhorstが視線を向けてきた。共用の白いバスローブが、Scharnhorstの明かりに照らされてキラキラと光る金髪の美しさを引き立てているように見える。
艤装ばかりが目に入っていたが、よく見ればScharnhorstは胸元も少し豊満になっている。恐らく、改装によって装甲が増した結果なのだろう。
そして、入浴するような時間にバスローブ姿の女性が風呂にいる。以前の音無なら鈍感で気付かなかったかもしれないが、既に何人もの女性を抱いている今なら分かる。音無は扉を閉めると、ゆっくりと歩み寄り、Scharnhorstの肩を抱いた。
「そういう、ことか?」
音無が尋ねると、Scharnhorstはコクリと頷き、自分の胸に音無の手を置かせた。
「俺が着任した時から、Admiralはこんな中途半端な俺のことをちゃんと見てくれた。だから、決めていたんだ。もしもZweiまで改装できたら、その時はAdmiralに俺の『女』の全てを捧げるって」
その瞳は月光を反射してキラキラと輝いており、一寸の迷いもない。
「分かった。じゃ、今夜は寝かさないからな?」
「あぁ。第三帝国が夜戦もこなすってところ、見せてやるさ」
音無がそっと髪を撫でると、Scharnhorstが『あっ』と声を漏らす。
「そうだ、Admiral、抱いてもらうのにたくさん注文付けて悪いが、頼みがある」
「頼み?そりゃぁ、抱かせてもらうんだから聞ける限りは聞くけど、どうしたんだ?」
音無が快諾すると、Scharnhorstは少し恥ずかしがりながらバスローブを脱ぐ。露わになった白い肌は、やはり美しい。ウエストは引き締まり、戦艦の名に恥じない豊満な胸が『プルン』と揺れる。
すると、Scharnhorstは胸元を押さえながら、音無にゆっくりと背中を向けた。音無がキレイな背中に見惚れていると、たっぷりと肉の付いた尻に目が映る。
そんなScharnhorstの尻の谷間に、プラスチック製のリングが飛び出しているのを音無はしっかり見ていた。
「もしかして、尻にパール入れてる?」
音無の察した通り、Scharnhorstは尻の中に詰め物をしているのだ。何人もの女性といくつものプレイをしてきた音無は、その理由がすぐに分かる。しかし、わざわざ頼み事と言う理由が分からない。
「そっちもしたいならするけど、どういうこと?」
「……その、他の2つを『シテ』から、最後に『本番』して欲しいんだ。初夜だから、Admiralに捧げる悦びを最後に感じたいんだ」
つまり、口、アナル、そしておマンコの順番で抱いて欲しいということであった。Scharnhorstはそれだけ、音無に対する想いが強いらしい。
こんな気高い女性に想われていることは、音無も嬉しかった。そんなScharnhorstに対する音無の答えは、不意打ちのキスだった。いきなり唇を奪われてポーっとしているScharnhorstに、唇を離した音無が言った。
「1発ずつで終わるなんて思うなよ。苦しくなるくらいにたっぷりしてやる」
嬉しそうなScharnhorstを見た千歳もまた、コロコロと笑うのだった。
3人でシャワーを浴び、千歳とScharnhorstが体を洗い始めた。
「こうしてみると……Admiralは結構ガッチリしてるんだな」
「こう見えても、前は肉体労働者だったんだぜ」
医者を志す前の音無は、妹の初音のためにマンガを買ってやるのが一番の生きがいだったが、その時は様々なアルバイトをこなして結構稼いでいたのである。
様々な無茶で作られた体が今でもきちんと残っているのだ。
「はぁ……いつ見ても素敵ですねぇ……」
千歳のうっとりするような声に、一部ツンとした匂いが混じっていることに音無はこの時気付いた。-
それは、いわゆるアルコール臭だった。
「千歳、お前……酔ってるな?」
「うふふ。ちょっとだけ、ですよ」
前から感じていたことだが、この鎮守府の千歳はアル重(那智やPola)や吞兵衛空母(隼鷹)とは異なって、割と上品な酔い方をする。
もっとも、それだけに酔った千歳はとても『妖しい』魅力を放っていた。肌はほんのりと上気して赤くなっている部分があり、彼女の興奮を伝えてくれているようであった。
だが、今日はScharnhorstが優先であった。
体を洗い終えると、3人で連れ立って外の露天風呂へ向かう。
「おぉ、日本の露天風呂もなんて言うか……キレイだな」
「そう思ってくれるだけで十分だよ」
Scharnhorstとしては、なにか気の利いた言い回しをしたかったようだが、素直な『キレイ』という言葉しか出てこなかったらしい。
まずは3人で並んで湯船に浸かる。ドイツ生まれのScharnhorstは湯船という存在が珍しいらしく、どこか落ち着かないようだ。
「やっぱ慣れないか?」
「あ、あぁ……普段はシャワーばっかりで済ませてるからな……こうしてお湯に体を浸からせるっていうのは経験がなくって……」
日本人は例え軍艦であろうとも、妙高型(条約型)のように船体規模に余裕のない船であろうともしっかりと湯船を設けて、海水ではあるが風呂に入る習慣がある。
流石に海外に発注していた前弩級戦艦及び金剛型クラスの時はどうか不明だが、それでも日本人は基本的に風呂好きなのである。
そんな日本だが、実は庶民も湯船に浸かるようになったのは江戸時代頃と結構遅いという一面もある。
それはさておき。
Scharnhorstは恐る恐ると言わんばかりに音無の股間の主砲に触れてくる。
Scharnhorstの白魚のような細い指が触れると、音無の主砲がお湯の中で『ビクン』と跳ねた。
「わっ……け、結構太いんだな。それに……硬いっ」
「えぇ。これで体の中をゴリゴリと抉られると、なんとも言えない快感なんですよ♪」
何度も味わっている千歳は、『恍惚』と言うべき笑みで音無の主砲を見下ろす。ゆっくりとScharnhorstが主砲を握り上下に扱くと、その度にビクビクと跳ねる。
すると、音無はあえて見せつけるかのように湯船の縁に座ってみる。
Scharnhorstは改めてまじまじと音無の主砲を見つめていた。
「人の体を手に入れてから、自分にすら驚いてばかりだけど、まだまだ知らないことだらけだって思い知らされるよ」
「そうだよな。俺だって、20年近く生きているけど、自分の体のことが全部分かっているわけじゃない。お互いに、手探りで知っていくしかないと思う」
音無の意見に同意して首を縦に振りながら、Scharnhorstは主砲を扱き続ける。指に握られ続けている主砲は素直で、あっという間に先走りが滲み出てくる。
「これが、男が感じると出てくるモノか?」
「ああ、扱いてくれる時はそいつを手につけておくと、潤滑剤になって滑りがよくなるんだ」
だが、Scharnhorstは途中から話を聞いていない。先走り汁から微かに香る雄の匂いを嗅いで、理性が飛び始めているのだ。匂いを嗅いで味が気になり、Scharnhorstは首を突き出し、舌で先端をペロッと舐めた。
「これが、男の味……」
「イヤだったか?」
「いいや……味がどうとか関係なくて、Admiralのだって思うだけで、もっと欲しくなっちまう」
そう言うと、Scharnhorstはその勢いのまま、主砲の砲口を咥え込んだ。舐めたものをもっと欲しがるように、唇をキュッと締めて首を振り、舌で全体を舐め回す。
「はむっ……んんっ……ちゅぷっ……」
音無はScharnhorstの口がもたらす快感に若干表情を変えているが、それでも幾度となく艦娘たちと体を重ねてきたからか、未だに耐えている。これがしばらく続く……音無はそう思っていたのだが……
「……んじゅ、ごぽ、んごぉ!」
それから1分としないうちに、Scharnhorstは音無に頭を押さえられ、口内に主砲を突き込まれていた。Scharnhorstも最初はキャンディーでも味わうように砲身を舐めていたが、徐々に主砲全体をしゃぶりたくなってしまった。
途中で主砲を頬張ろうとしたのだが、慣れてない口淫にむせて上手く咥えられず、音無に頼んで立ってもらい喉を突いてもらっているのだ。元々殴り合いを想定した戦艦の本能なのか、思い切りされることを体が望んでいるらしい。
「じゅぽ、じゅっぽ、ごぽ、んご、んぽぉ!(Admiralの主砲に、俺のタンクの補給口が塞がれてる。俺の体が、Admiralのために使われてる。惚れた男にされると、少し苦しくてもむしろ嬉しくなるんだな)」
「いいぞシャル、舌の絡め方と吸い方も上手いし、少し小さめの喉もチンコを擦ってくれてすげぇ気持ちいい」
Scharnhorstが悦びと湯船に浸かりながら奉仕を続けていると、音無の主砲の動きが大きくなってくる。
「(これ、もしかして、そろそろなのか?)」
Scharnhorstだって、男性の体については事前に調べてある。主砲の震えが、射精の前兆だということはすぐに察した。
「シャル、そろそろイクぞ。どうする?」
音無は口内か抜いてから射精(だ)すか、Scharnhorstに選ばせてくれるらしい。すると、Scharnhorstは音無の腰にしがみつき、自分から喉を押し付けてくる。
「らめら、だふあら、ほのまま、らひへくれぇ!」
Scharnhorstは咥えたまま、口内への射精をせがむ。音無はそれを聞き入れて、より一層強く主砲を突き込む。
「分かった、このまま射精(だ)すぞ!」
「んぽ、じゅっぽ、んご、んご、んぽぉ!」
「くぅっ!」
――どびゅうるるるるるる!――
「んごおぽぉっ♡!」
Scharnhorstはビクビクと震えながら音無の発射した大量の精液(三式弾)を嚥下していくが、千歳や鈴谷、陸奥に加えて伊勢たちとの経験及び幾度もの補給によって鍛えられた音無の精力は尋常ではなく、口の端から白い液体が零れ、ポタポタと垂れた精液が水面に浮かぶ。
「んっ……んくっ……んくっ……」
しっかりと飲み干すと、『ぷはぁ』と言いながら顔を上げた。
その顔は赤らんでおり、すっかり発情した顔になっていた。
「Admiral……これ……ヤバいヤツ……」
「え?」
思わず素で聞き返した音無だったが、Scharnhorstは構わずに続けた。
「こんなの知っちまったら……もう後戻りできねぇ……」
Scharnhorstが立ち上がると、その股間からは浸かっていたお湯ではなく、トロリとした愛蜜が溢れ出ていた。
「あらあらぁ……提督、これはちゃぁんと責任取ってあげないといけませんよ?」
千歳が音無の背中から妖しく声をかけてくる。音無がチラリと後ろを窺うと、千歳の傍らにはいつの間にか徳利とお猪口が置かれていた。
「(千歳のヤツ!いつの間に酒持ち込んでたのかっ!?)」
音無はちょっと後悔したが、時すでに遅し。千歳はすっかり出来上がっており、こうなると話を聞いてはもらえない。しかし、千歳の言葉を否定するつもりはない。ハアとため息をついてはいるが、Scharnhorstから視線は逸らさない。
「もちろんだ、もっと気持ちよくしてやる」
音無が湯船から上がると、Scharnhorstも続いて上がる。Scharnhorstは浴槽の縁に手をついて、しっかりと肉の付いた尻を突き出してくる。
「いいのか?第三帝国の軍艦が、島国の黄色に背中を見せて」
「第三帝国への忠誠は忘れちゃいないさ。でも、俺は女としてお前に惚れたんだ。惚れた男がしろって言うなら、俺はどんな醜態だって晒してやるさ」
Scharnhorstはそう言ってさらに腰を突き出し、尻から飛び出しているリングを見せつける。改めてScharnhorstが得た人間性を認識して、音無は笑みを浮かべながら手を伸ばし、リングをゆっくりと引っ張る。
「ん、んんぅ……♡」
ゆっくり引っ張っていくと、ゴルフボールほどのボールが『グポン、グポン』と下品な音を立てて次々と出てくる。抜いているアナルパールは以前、龍田が天龍に使って音無に色々させた記憶があるので、ボールが全部で8つついていることを音無は覚えている。
7つ目まで引き抜くと、音無は押して引いてを繰り返す。ボールを1つ押し込んではまた抜いてとボールに膜を引っ張らせて、Scharnhorstの体を震えさせる。
「あ、Admiral。焦らすの、やめてくれよぉ……♡」
「ダメよ、シャルさん。提督のしたいようにしてって言ったばかりでしょう?」
「で、でもよぉ……」
「ほ~ら、静かにしてなさい、んちゅ」
「んんっ!?」
Scharnhorstが困惑するのも無理はない。千歳がいきなり顔を近づけ、唇を重ねてきたのだから。
まさかのレズキスに音無も驚くが、肛門への愛撫はやめない。
「んむっ……はんっ……千歳、姐さん……」
千歳はそのままScharnhorstの胸元に手を這わせると、乳房、乳首と素早く愛撫を始めた。
「あらあら、シャルさんのおっぱいはとてもプリプリなんですねぇ……まるでゴムボールみたいですよぉ……」
そういう千歳のおっぱいはどちらかと言えば母乳がたっぷり蓄えられている時は水入りゴム、なくなればマシュマロのような触り心地、とは音無の言であった。
乳房への愛撫をやめたと思ったら、今度は自分の乳房をScharnhorstの顔面に押し付けつつ、腕を伸ばしてScharnhorstの秘処を弄り始めた。
「んんむっ……ふむっ……!」
Scharnhorstはビクビクと体を震わせるが、快楽で力が入りにくいのか、千歳によるおっぱいホールドから逃れることができないようだ。
「(や、ヤバい……Admiralに尻を責められて、千歳姐さんに弄りまわされて……これだけでおかしくなっちまいそうだよっ……‼)」
Scharnhorstは千歳の胸に顔を埋めているが、その中で千歳の乳首を探り当てると、その先端にしゃぶりついた。
その先端からはミルクが滲み出て、Scharnhorstの口に甘い香りが溢れ出る。
「あんっ……シャルさんったら……イケない人♪」
千歳は乳首から母乳を滲ませているが、構わず愛撫を続けた。
5分ほど経過したところで音無が肛門からアナルパールを全て引き抜いた。それに合わせるように千歳も自分の胸からScharnhorstを解放した。
Scharnhorstは『ぷはぁ……』と顔を上げた。
アナルの花弁は『くぱぁ』と開いてヒクヒクと収縮を繰り返していたが、あっという間に閉じてしまう。
「Admiral……頼む……オレの前も後ろも……Admiralのモノにしてくれっ……!」
「あぁ、ちゃんと俺のモノにしてやるよ」
音無は自分の主砲をScharnhorstの肛門に宛がう。Scharnhorstは触れた肉棒の感触にブルリと一瞬震えたものの、力を抜いて音無を受け入れようとした。
音無も先端を少し挿入して肛門が主砲を受け入れることを確認すると、そのままズブズブと奥へ進んで行った。
「おっ、おおっ……おほおっ……♡」
奥までしっかりと挿入すると、Scharnhorstが獣のような声を上げる。
「ふっ、太いぃぃっ……オレのケツ、裂けちまううぅっ……」
だが、そんなScharnhorstを解きほぐすように千歳がまたも胸を揉みにかかる。
「大丈夫。大丈夫ですよ。艦娘は提督と愛し合っていれば、どんなことでも乗り越えられるのですから」
千歳のゆったりと言い聞かせるような言葉に、Scharnhorstは脳の痺れるような感覚を覚えていた。
その言葉を受け、自然と肛門に入れていた力が緩み、直腸は音無の主砲を受け入れるようになっていた。
「Admiral……もう、動いてくれていいぜ……」
「大丈夫か?無理だけはするなよ?」
「へっ、戦うための軍艦に無理するなよってのはお門違いだぜ」
その顔を見た音無は、『わかった』と言ってピストンを始めた。
――ずっちゅ、ずっちゅ、ぶちゅぶちゅ!――
「んおっ、おほっ、ほっ、けっ、ケツがっ、めくれりゅぅ♡」
ズボズボと音を立てながら音無のモノを受け入れているScharnhorstは、段々と呂律も回らなくなっていた。尻ではなく腰をグッと掴んで突き込むと、ハリのある尻肉がプルンプルンと揺れる。
――ずっちゅ、ずっちゅ、ぶぽぶぽ!パンパンパン!――
「おおっ、んほ、んおぉ、けちゅ、けちゅに、チンポの侵攻があぁ♡」
Scharnhorstの反応を見ながら音無は腰のふり幅を調節しているが、主砲を先端から根元まで勢い良く挿入されるのが好きらしい。
「流石にキツイ締め付けだな……長く持たねえ、ぞっ!」
そう言いつつ音無はピストンをやめない。
Scharnhorstも獣のような声を上げながら絶頂を待つ。
「んお、おっほぉ、けちゅ、んあおぉぉ!(あぁ、もう少し……もう少しで……イケそうだっ……‼)」
その時、音無が腰を振りつつScharnhorstの耳元に口を寄せた。
「イけ。許してやるから、イけっ!」
静かに、しかし強く浴びせられた言葉にScharnhorstの脳が再び痺れるような感覚を体中に送り出す。
「おっ、おっ、おほおっ!イク、イク、イクうううっ♡」
音無はバンバンと音がするほどに腰を打ち付けて、Scharnhorstの尻を責め立てる。
Scharnhorstがビクビクと体を震わせて絶頂した瞬間、音無の主砲が炸裂して彼女の直腸内に大量の精液を吐き出し始めた。
――どびゅぶぶぶぶぶっ‼……ごぼぼぼぼぼぼぼっ‼――
「んおおぉぉっ……!Admiralの子種がぁ……オレの腹ン中で暴れてるぅ……‼」
次第に直腸に収まりきらなくなった精液は行き場を求め、結腸から大腸へとゴボゴボと音を立てながら逆流していく。
「ほおぉぉぉぉっ……膨れりゅぅ……オレの腹が膨れりゅぅ……っ‼」
音無の常人ならざる射精を受け止め続けたScharnhorstの腹は、ポッコリと膨れ上がった。
大きく目立つほどに張り出しているわけではないが、それでも妊娠5、6か月くらいの大きさには見える。
音無が主砲を引き抜くと、絶頂して脱力してしまったのか、Scharnhorstは浴槽の縁に崩れ落ちる。
「はぁ……はぁ……はぁ……千歳姐さんたちは、いつもこんなのを受け止めてんのか……?」
「えぇ。どうかしら、提督の愛情は?」
千歳は湯船から上がって膝を着き、精液塗れの音無の主砲を咥えて掃除をする。Scharnhorstはぐったりとしながらも、音無に顔を向けてニコリと微笑んだ。
「無理だよぉ……口とケツでこんなに気持ちいいんじゃぁ、本番したら気持ちよすぎて頭が飛んじまうよぉっ♡」
千歳にお掃除フェラをしてもらいながら、音無はScharnhorstの言葉を聞いている。これからScharnhorstの本当の『初めて』をもらうことになるため、入念に洗っているのだ。
しかし、舌を絡めてしゃぶりつきながら上目遣いで音無の顔を見上げている千歳の妖艶な顔を見ているとそれだけでは収まらないので、千歳の頭を押さえて軽く腰を振る。
「ん、んっちゅ、ちゅぽ、んぽ♡」
「ん、千歳、飲めっ!」
――どびゅびゅっ!――
「ん~ぅ♡ちゅるちゅりゅりゅ♡」
出し切らずに砲身に残っていた精液を、千歳は愛おしそうに吸い取っていく。吸い立てる音を上げながら主砲を放すと、千歳は口を開いて精液を音無に見せてから、モゴモゴと咀嚼して飲み込んだ。
「ぱはぁっ……あぁ、肴が美味しくて酔いが回っちゃう……♡」
「おいおい、俺の出したモノでまだ呑む気か?」
呆れつつも、音無は微笑しながらそっと千歳の頭を撫でた。音無は浴槽にもたれかかっているScharnhorstの精液が漏れ出しているアナルを見ると、床に転がしてあったアナルパールを取る。アナルにグリグリとパールを当てると、ググっと押し込んで再挿入していく。
「はおぉっ……ケツがぁ、またフタされてるぅ……」
音無の主砲によってこじ開けられた尻穴はすんなりパールを受け入れ続け、最後の1つもグポンと音を立てて飲み込んだ。Scharnhorstの腸内に注がれた白濁は排泄を促すが、パールが肛門に引っかかって簡単には出せない。
直腸内から腹部が圧迫されて少し息を荒くしているScharnhorstを、音無は抱いて床に寝かせる。仰向けで横たわるScharnhorstの秘所は、快感を得続けた上で千歳に弄られたことで、トロトロの蜜を溢れさせていた。
Scharnhorstを見下ろしながら音無は膝を着き、横に立った千歳が自分の乳房を持ち上げてきたので、乳首に吸い付いて母乳を飲む。5・6回ほど喉を鳴らして母乳を飲むと、2度の射精を忘れたように主砲は再び仰角を上げた。
「あぁ、Admiralの主砲にぃ……また、撃たれちまうのかぁ……」
「ああ、いつでも発射可能だよ」
音無のそそり立つ主砲を改めて目の当たりにしたScharnhorstは、ゴクリと唾を呑む。すると、膨れ上がった腹部が『たぷっ』と揺れた。
音無が主砲をScharnhorstの秘所に宛がうと、クチュッと湿った水音が一瞬聞こえた。だが、ここは露天風呂の浴槽である。ちょっとの水音くらいは気にならない場所だ。
「シャル、お前の一番大事なもの、もらうぞ」
「なに言ってんだ。俺にとって一番大事なのは、Admiralの存在全てさ」
その言葉に一瞬笑顔を見せた音無は、そのまま膣内へ主砲を挿入した。
――ぐちゅっ、ぶちっ!――
「くっ、んあああぁぁっ!」
彼女は処女膜がしっかりと残っていたらしく、音無も破く感覚があった。それでも挿入されただけでScharnhorstはまた絶頂を迎えたらしく、膣内がビクビクと震えて主砲を刺激する。
最初こそ苦悶の声を上げたものの、音無がScharnhorstの顔を見ると……。
「はぁ、はあぁ、はぁぁ♡」
苦しんでいる要素はなく、むしろ挿入されたこと自体を悦んで顔が蕩けている。そんな顔を見ると、音無は待つことができなくなり、すぐに腰を動かし始めた。
――ずぶ、ずちゅ、ぬちゅ、じゅぼ!――
「あっ、はん、んぁぁ、俺の、かくのぉこぉ、ずんずん、響くうぅ♡」
いつものキリっとした眼差しのScharnhorstは、今はいない。音無の目の前にいるのは、気持ちいいところを突かれて、ただ想い人に体を捧げられた喜びを全身で感じ取っている、1人の女性だった。
Scharnhorstの足を抱えて突き込むと、白濁をため込んだ腹部がタプタプと揺れる。
「あぁ、くそっ!ポッコリ膨れた腹がタプタプ揺れてエロいよなっ‼」
「おっ、おふっ、そんなこと、言われてもぉ!出したの、Admiralだろおっ!」
腰を鷲掴みにしてズボズボと貫いているが、時々膨れたお腹からは『ギュルギュル』と言う音も聞こえる。音無が注ぎ込んだ白濁が腹の中で大暴れしているらしく、それすらも快感になっているようであった。
「シャル、どうだ?初めてだけど、気持ちいか?」
「は、はひっ、気持ちいれすっ!Admiralの主砲の動き、気持ちいいれすっ!」
いつの間にか俺様キャラも若干崩れているらしく、ただただ快楽に身を任せているようであった。
「おっ、おっ、おっ、ゆっ、揺れるぅ!腹が揺れるぅ!ズボズボされて響くぅっ!響くのがビリビリして気持ちイイっ‼」
「だったらもっと気持ちよくなっちまえ!今は許してやるからっ‼」
「はっ、はひっ!イキましゅ!Scharnhorst、Admiralの主砲チンポでズボズボされてイキましゅぅっ‼」
じゅぼじゅぼと音を立てて貫かれているScharnhorstは、完全に音無との性行為に没頭していた。
「あっ、あひっ!イクっ!イきゅぅ!」
「あぁ、イけっ、イけっ‼俺も……イクっ‼」
――ドビュドビュビュッ!ドプドプドププッ‼
「おほおぉぉっ‼出てりゅぅ!またぁAdmiralのしぇいえきがぁ!子宮にドバドバ出されてりゅぅ‼」
そして、動物界としては射精量が多い豚をさらに凌ぐ音無の射精を受け、Scharnhorstの腹はさらに膨れ上がる。
腸だけでなく子宮にも大量に注がれているのだから当然といえば当然だが。
「子宮も膨れりゅぅ♡腸(はらわた)も子宮も膨れりゅぅ♡孕んじまうぅ♡ケッコンしてないけど孕むぅぅっ♡イクううぅぅぅぅぅっ……♡」
Scharnhorstはガクガクと体を痙攣させて絶頂してしまい、音無の射精が終わった頃にはぐったりと脱力して動けなくなってしまっていた。
「あっ、あへっ、へぇぇっ……♡」
そんなScharnhorstを、結合を解いた音無が優しく撫でてやるのだった。
「……無理、させちまったかな?」
「大丈夫ですよ。Scharnhorstさんは元々戦艦……しかも頑強で有名なドイツの船ですからタフなのが売りですし」
ドイツの軍艦は基本的に『低攻撃力・高防御力』というのが特徴で、Scharnhorst級を例にすると主砲こそ長砲身とはいえ28cm砲と非力だが、防御能力に関しては35.6cm砲にある程度耐えられるだけの防御力を持ち合わせている。
流石に『Duke・Of・Yoke』の連続攻撃には耐えられなかったようだが、それでも魚雷を含めてそれなりの被弾に耐えているという点からも防御力の高さは伺える。
そしてドイツ最強の戦艦(というか、単艦の能力だけで見れば大西洋最強と言っても過言ではない)と言えるBismarck級戦艦も、主砲こそ欧州では平均的な38cm砲8門だったが、速力は29ノットほどという高速戦艦であり、これを補足できるイギリス戦艦は装甲が薄い巡洋戦艦の『Renown級巡洋戦艦』と、『Hood』だけであったという。
その当の『Hood』は中距離での砲戦の際に装甲の薄いところに飛び込んだ38cm砲弾が弾薬庫で爆発、一瞬にして轟沈させられている。
その後イギリスはなりふり構わずビスマルクを追撃し、『Ark Royal』の『SwordFish』攻撃機によって舵を損傷させたのちにNelson級や『Duke・Of・Yoke』などによる400発を超える砲撃と、3発の魚雷が命中したという。
だが、それでもBismarckは浮き続けていたと言われており、最終的には自沈した。Bismarkは敵に倒されなかったのだ。
このタフネスさは、日本の大和型戦艦やアメリカのIowa級戦艦を除けば間違いなく世界でも最強クラスの防御力と言えるだろう。
「そっか。じゃあ、大丈夫かな?」
「はい。ですから……」
千歳が立ち上がると、その股間から『ポタリ』と糸を引く水滴が滴っていた。
「私のことも、忘れないで下さいね♡」
「あぁ。忘れるわけないだろっ‼」
「あぁんっ♡」
そのまま千歳を抱きしめ、本能のままに彼女を抱くのだった。
壮絶な夜戦は、まだまだ続く。
じじさんとか別絵師さんでいいから、シャルンホルスト級実装してほしい……