Scharnhorstを連れて寝室に向かっていると、廊下で思わぬ相手に出くわした。
「あれ、榛名?それに加賀も?なんか珍しい取り合わせだな」
「はい。実は加賀さんに色々教えてもらっていまして。その……夜のことを、特に」
「えっ、えぇと……」
今更隠すことではないとはいえ、榛名のような清楚な雰囲気の女の子に顔を赤らめさせているかと思うと妙な罪悪感がある。
だが、それすらも画になるのだから恐ろしい。
「て、提督は、その……もしかして、これからシャルさんと……」
「あ、あぁ。まぁな……」
すると、加賀が榛名の手を引いて音無に握らせてきた。
「榛名さんも提督と熱い夜を過ごしたいそうですよ」
「か、加賀さん……(赤面)」
どうやら、榛名もずっと音無と体を交えたいと思っていたようだ。だが、持ち前の控えめな感じからかあまり主張できなかったらしい……あと、提督『超』LOVE勢の姉(金剛)を差し置いて、という感覚もあったのだろうとチャーが後に言っていた。
確かに、あの金剛の押しの強さを見れば気後れしてしまうものなのかもしれない。
「……シャル、その、なんだけどさ」
「いいぜ」
「……まだなにも言ってないんだが……」
「榛名姐さんに加賀さんも、いてくれた方がいいと思うぜ。特に加賀さんは、さ」
Scharnhorstも、音無に補給が必要なことは重々承知している。なので、鹵獲改装組が1人はいてくれた方がいいと考えているのだ。
実際、補給担当が1人いることで夜の激しさは3割増し以上になる、とは体を交えた艦娘たちの言である。
「じゃ、3人で行くか」
3人を連れて寝室へ入ると、加賀とScharnhorstはその場で素早く服を脱ぎ始める。
榛名はこの空気に慣れていなかったからか、『えっ、えっ?』とオロオロしていた。
「慌てなくていいですよ、榛名さん」
「あぁ。Admiralはそんなことを気にするタマじゃねぇよ」
音無ももう慣れたもので、脱いだ服を素早くハンガーにきちんとかけていた。この辺りは本人の几帳面さがこのような時でも出ているようだ。
「ま、気にするな。こう言っちゃなんだが、慣れだ慣れ」
「は、はい……」
榛名も合わせるように脱ぎ始めるが、流石にまだ恥じらいが残っているようだ……逆に言えば、恥じらいの欠片もなくなった音無たちの方が色々おかしいのだが。
「んしょっ……」
榛名がゆっくりと服を脱ぐと、Scharnhorstや加賀ほどではないが豊満な彼女の胸元が露わになる。
「おぉ、榛名も結構大きいんだな」
「あうぅ……恥ずかしいです……」
思わず胸を抱きしめると、『むぎゅう』と榛名の乳房が変形し、むしろより色っぽく見えてしまう。
「……榛名さん。提督を誘っているのですか?」
「えっ!?」
少なくとも、加賀にそう言われてしまうほどには。
「Admiral、今日は榛名から先に抱いてやってくれよ」
「いいのか?お前が誘って来たのに」
「別にいいじゃねぇか。お楽しみは後に取っておいても罰は当たらねぇさ」
Scharnhorstとしては榛名が自分の先輩(年代的にも着任順で言っても)だからか、今回は彼女に花を持たせるつもりのようだ。
「いいか、榛名?」
「はい……お願いします」
榛名もまた、音無が経験豊富だということは十分に理解しているため、彼に身を委ねることにした。
音無が榛名に近付くと、榛名は黙って唇を突き出してきた。榛名の肩を抱いた音無は、彼女を抱き寄せてしっかりとキスをした。
「んっ……んむっ……」
榛名も最初は恐る恐るという雰囲気で音無の舌に自分の舌を絡めていた。
すると、キスをしながら榛名はベッドに押し倒された。倒されたと言っても『ドスン』という倒され方ではなく、背中を抱かれながらゆっくりと、だったが。
「(提督……私のことを気遣ってくれているんですね……榛名、感激です)」
「おぅ。やるねぇ、Admiral」
「流石は提督ですね」
しばらくキスをしていたが、やがて顔を上げる。すると、榛名はその整った顔を蕩けさせていた。
「提督……榛名は大丈夫です。ですから……」
真っ白な足を開き、自分の秘処をしっかりと見せつけた。その顔には、全く迷いの欠片がなかった。
今の榛名の姿は、普段の清楚というものからは程遠いだろう。しかし、それが却って音無の興奮を煽る形になる。
「榛名のことを、提督のモノにしてください」
音無は榛名の頬を撫で、再びキスをすることでその言葉に応えることにした。
「あぁ。そうさせてもらうよ」
音無が榛名の秘処を触ると、既に湿り気を帯びていた。
「す、すみません……榛名は……提督のことを考えていたらこんなに濡れてしまいました……はしたない、でしょうか?」
恥ずかしがる榛名に、音無は頭を撫でることで『そうではない』と示してあげた。
「そんなに俺のことを想ってくれるっていうことの方が嬉しいよ。むしろ俺の方こそ、こんなにとっかえひっかえ女の子に手を出しているのに、皆からこうやって慕われていることの方が変なことなんじゃないかって思うくらいさ」
『だから』と音無は榛名の顔をしっかりと見ながら微笑んだ。
「もっとエッチになってもいいんだぜ?」
「もうっ、そんなこと言われてしまったら……榛名の洞窟はさらに水が湧き出してしまいます♡」
自身が榛名山から名付けられたからこその返しのつもりだったらしい。音無も『フフッ』と笑っていた。
しばらく『クチュクチュ』と秘処を弄っていたが、榛名がその肢体を『ビクン、ビクン』と震わせているのを見て、少しくらい強引にしても問題ないだろうと判断した。
そのため、秘処を弄っている間は強張って閉じられていた足を少し開かせると、自分のモノを見せつけるように近付けた。
「(あれが提督の主砲……なんという大きさなのでしょう……かつてアメリカの最新鋭戦艦と相対した霧島も、こんなものを突き付けられた感覚だったのでしょうか……)」
実際には闇夜で互いの姿もロクに分からぬままSouthdakotaと撃ち合い、その直後にこれまた闇夜に紛れてWashingtonの16インチ砲弾を多数喰らった霧島からすれば、『見てはいないけど体で感じた』という感覚の方が正しいだろう。
「(でも、何故でしょう。全く恐怖を感じません。むしろ……この方に撃ち抜いて欲しい。そんな風にすら思います)」
榛名はこれまでも何人もの艦娘がこの巨砲に撃ち抜かれ、そして音無への情愛に轟沈したと思うと、その強烈さをすさまじいと思うと同時に、早く自分も情愛の海に溺れたいとすら思ってしまっていた。
だから、音無の主砲が自分の秘処に迫った時、思わず身震いしていた。恐怖から来る震えではない。一種の武者震いに近い感覚であった。
「榛名、挿入れるぞ」
「はい」
短いやり取り。だが、ここまで来た2人にはこれで十分だった。
直後、音無の逸物が榛名の膣口を割って入り、奥まで一気に貫いた。
途中で『ぷつっ』と薄いなにかを破る感触があったが、榛名もそれほど痛そうにはしていなかった。
やはり他より装甲が薄めとは言え、戦艦は戦艦である。痛みにはそれなりに強いようである。
「痛いか?」
「いいえ。榛名は大丈夫です」
先程と同じ言葉。だが、わずかにその顔が痛みに歪んでいた。
「無理はするなよ。だから……」
音無は榛名の豊かな乳房に手をかけると、乳首を親指と人差し指で摘みつつ、手全体も使って揉み始めた。
「ひゃぁんっ……提督ぅ……♡」
揉まれ、形が変化するが、整った乳房が『むにゅん、もにょん』と動くごとに榛名の顔も少しずつだが蕩けたモノへと変化していく。
「ほら、どうだ?こんなんで気持ちよくなるのか男にはよく分からねぇけど……」
そんな風に気を遣ってくれているのが、榛名としても嬉しい。
「大丈夫……榛名は大丈夫ですっ……だからぁ……」
榛名が音無に抱き着き、耳元で囁いた。
「江田島の後のように、私をもう沈まないようにしてください」
戦艦榛名は舵を損傷してから高速のはずだったかつての速力を発揮することもできず、燃料不足も相まって広島の呉に繋留されていた船だった。
最終的には末期に米軍の猛攻を受け、大破着底した状態で終戦を迎えているため、金剛型では唯一海上に船体を突き出した状態で残った船となったのだ。
ちなみに、一説によると呉の港で大破着底した艦は榛名以外にも伊勢、日向など多数あったらしく、それらの乗組員たちはむしろこれ以上沈むことがないということからか、『遠慮なくやれるぞコラァ!』と言わんばかりに気勢を上げる者もいたというから恐ろしい。
そんな彼らは終戦時まで高角砲や三式弾などで抵抗を続けていたという。
そんな彼女からすれば、『もう二度と轟沈しないくらいに繋ぎとめて欲しい』という思いがあったのかもしれない。
だがそれは、妙高のように緊縛を求めるタイプではないということも音無は勘づいていた。
「あぁ。そうさせてもらうよっ」
――ずちゅっ、ぐじゅっ、ぶちゅっ‼――
激しいピストンに榛名は『あんっ、あんっ♡』と嬌声を上げている。一突きされるごとに美乳と言うべき豊満な乳房がタプタプと揺れるため、思わずその乳房の片方を鷲掴みにしてさらに腰の動きを加速させていた。
「ていとくぅっ♡もっとぉっ♡もっと激しくしてくださいいっ♡榛名の体ぁっ♡好きにしてくれていいですからぁっ♡」
音無もそんな榛名の言葉に応えるように榛名をより激しく貫いていく。
「提督ぅ……提督うぅっ♡」
うわ言のように音無を呼ぶ今の榛名は、普段の凛とした佇まいはどこにもない。ただ偏に、愛する男の精を求める『雌』と化していた。
そんな姿を見せられては、音無の方も生半可ではいられない。
「榛名っ、榛名っ‼」
――ぐじゅ、ぐじゅ、ぐじゅ、ぐじゅっ!――
段々と音無の腰の動きが加速し、卑猥な水音の感覚もさらに短くなっていく。それに合わせるように榛名の膣内も収縮し、音無の精を搾り取ろうと言わんばかりにグネグネと蠢いていた。
そんな彼女の膣の蠕動に、あっという間に音無の方も限界が近くなる。
「榛名っ……俺も、もうっ……」
「出してくださいっ♡榛名の膣内(なか)にっ、提督の赤ちゃんの素っ、榛名にいっぱい射精して下さいっ♡」
そこから数往復のストロークの直後、音無が『ぐうっ‼』と声を上げる。
そして、一瞬肉棒が膨れ上がったと思った瞬間に、榛名の胎内で強烈な濁流が押し寄せてくる。
――どびゅびゅびゅびゅぅっ‼びゅるるるるるるるるるるっ‼――
「ああぁぁぁぁぁんっ♡榛名、大丈夫じゃないですぅっ♡提督の一撃でもうダメですぅっ♡イク、イク、イックううううぅぅぅっ♡」
榛名がビクンビクンと震える度に、音無の逸物もビクビクと脈打ちながら大量の精液を吐き出していく。
初めての膣内射精ではあるが、他の艦娘同様に榛名も強く絶頂していた。
大量射精を受けた榛名の腹部はゆっくりと、しかし確実に膨らんでいく。結合部の隙間からは収まりきらなかった精液が少しずつだが溢れ出していた。
流石に締まりもかなりきついようで、溢れてくる精液も中々の量である。
「ひっ……ひいぃっ……♡しゅ、しゅごいれすぅ……提督の一撃ぃ……♡榛名のおマンコから溢れてぇ……♡」
激し過ぎる音無の射精に強く絶頂したらしい榛名は、普段の普段の清楚な雰囲気とは裏腹と言ってよいアヘ顔を晒していた。
Scharnhorstと加賀も今後自分にこの一撃が来るのかと思うと、楽しみで仕方がないらしく『ゴクリ』と唾を呑んでいる。
この反応は、音無に抱かれる艦娘たちにはよくあるものであった。大体待っている艦娘は最初に抱かれた艦娘の反応を見て生唾を吞むのである。
その後自分があのような姿を晒すことに対するわずかな恐怖と、抑えきれないほどの『楽しみ』という感情から来る高揚感によってである。
「さてと……次は誰かな?」
音無が『ゆらり』と2人の方を見る。その目は肉欲にギラギラと光っており、睨まれた2人も唾ではなく息を呑んでいた。
だが、その音無の手を握ってきたのは、脱力していたと思われた榛名だった。
「提督……お願いです……榛名を……榛名をもっと抱いてください……」
だが、激しく絶頂したばかりの榛名に無理をさせるほど音無も鬼畜ではない。実際、肉欲に塗れていても榛名に続けざまに無茶をさせるつもりがなかったからこそ、2人に声をかけたわけだ。
「榛名、でもお前は……」
だが、榛名は弱々しく見えない表情で音無の顔を見た。
「大丈夫です。榛名は……大丈夫ですから、もっと、もっと……榛名の……榛名の全部を……提督のモノにしてください……」
強く懇願してくるような榛名にもまた、強い思いがあった。
そもそも、彼女はこの鎮守府が立ち上がった中では最も古株の戦艦であった。
しかし、陸奥、Scharnhorst、そして鹵獲改装組の伊勢と日向と、戦艦の中では関係を持つことに出遅れてしまっていた(千歳に関しては空母であること以前に音無本人も強い思いを抱いていたのでなにも言うことはない)。
もちろん自分の控えめさ、奥ゆかしさが原因であることも十分に理解していたので、音無を責める訳でも、自己嫌悪に陥るわけでも、まして仲間の艦娘に当たるようなことも絶対にしなかった。
だがそれだけに、榛名の中では言いしれない想いがずっと連なっていたのだ。
だから、この機会にもっと抱いて欲しい。甘えさせて欲しい。そんな風に榛名は思っていたのである。
そして、そんな榛名の心を理解できない音無ではなかった。
「……分かったよ。シャル、加賀。悪いけどもうちょっと待っててくれ」
音無は逸物を榛名の膣から引き抜く。子宮に収まりきらない精液がゴポゴポと溢れてくるが、音無は気にせずに榛名に再びキスした。
10秒ほどのディープキスを終えると、音無はベッドから降りて立ち上がり、榛名の目の前に逸物を突き出した。
「いいか?」
それだけで榛名は理解し、音無の逸物を『はむっ』と躊躇なく咥え込んだ。
「んっ、ちゅぷっ……ぴちゅっ……♡」
いくら控えめな榛名とて、ただ座して全てを見ていたわけではない。
鎮守府の潜水艦寮の、とある潜水母艦の艦娘が使っていたと言われる部屋に残されていた房中術の本(なんでそんなものがそんなところにあるかはわかりません)、経験者(千歳や陸奥などの協力者)からの体験談、イメージトレーニング(という名の妄想及びバナナなどを使った練習)など、自分にできることをやってきたのだ。
なので彼女は『咥えてしばらくすれば、音無が我慢できなくなって榛名の頭を掴んで強引に犯してくれるだろう』ということまで予想がついていたのである……そこまで予想できていて、なぜ今まで行動に起こせなかったのかも謎だが。
先程の大量射精を受けて腹はまだポッコリと膨れており、正直に言って苦しいと思う部分もある。
だが、それでも今度は胃の腑に音無の熱い一撃をぶち込んでほしい、という思いから、必死に初めてのフェラチオに挑むのだった。
「おや、榛名さんもやりますね」
「へぇ。健気なだけじゃねぇ、ってか」
加賀とScharnhorstもその姿を見ているが、加賀は既に自分の秘処に指を突っ込んで掻き回しており、Scharnhorstも自分の乳房を揉みながら2人が絡み合う様子を、息を荒くしながら眺めていた。
榛名は腕を上げる力が入らないのか、手を付きながら口だけで音無の逸物を咥え、前後に首を振る。吸い付きながら舌を絡め、少しでも逸物に刺激を送ろうとする。すると、榛名は一度口を放して音無の顔を見上げる。
「提督、なぜご自分で動かれないのですか?榛名のお口、ダメですか?」
「いいや、一生懸命やってる榛名が可愛くて、しばらく見ていたくなった。それに、慣れてない動きっていうのが新鮮で、すごく気持ちいいし」
「それなら、よかったです。お腹も楽になってきましたし、どうせなら……」
榛名はそう言うと、ベッドから降りて膝立ちになり、音無の逸物を本格的に頬張っていく。首を前後に振って竿の先端からゆっくりとしゃぶり、先端を咥える間は指で竿をシコシコと強めに扱く。
「ああ、それ、いい……」
「(私としては、皆さんがたまらないという提督の強気な口責めを味わってみたいのですが、なかなかしてくださいませんね。先程は気持ちいいとおっしゃってくださいましたが、榛名にはする価値がないのでしょうか?)」
榛名が不安そうな上目遣いで見上げてくると、音無はそっと榛名の頭を撫でた。
「ごめんな、皆から聞いたので期待したのかもしれないけど、俺って一度スイッチが入るとつい勢い任せになってあっという間に射精しちまうんだ。もちろん、射精の開放感も悪くはないんだけど、たまにはじっくりと気持ちいいのを味わいたいんだ。せっかく榛名の初めてだから、俺も榛名をゆっくり堪能したい」
それを聞いて、榛名はポッと顔を赤らめながら、咥えている音無の逸物を見つめる。
「(ああ、ゆっくり味わいたいだなんて、榛名、感激です)」
普段は猛る性欲をぶつけてばかりいる音無が、自分をゆっくり味わいたいと言ってくれて、榛名は喜びを噛み締めながら逸物を咥えて首を振り続ける。少しずつ慣れてきたので、カリ首を舌でなぞってみたり、竿を持ち上げて睾丸の根元をチロチロと舐めてみたりする。
音無は本来理性の強い男であるが、自身が持つ力の影響もあってか、ついつい艦娘を相手にすると強烈な性欲に襲われて制御が利かなくなってしまうことを十分に理解していた。
多くの艦娘が『それでいい』、『それがいい』と思っていることも分かっているものの、そればかりに甘えているわけにはいかないと音無自身が思ったのである。
「(ただガムシャラに欲望をぶちまけるだけがセックスじゃない。相手のことも考えて、皆にそれぞれの『初めて』を味合わせてあげたい)」
だからこそ音無は敢えて今自分では動かず、榛名のペースに任せようと思っていたのだ……榛名本人はむしろ乱暴にされても構わないと思っていたことには気付いていなかったようだが。
「では……榛名も頑張りますっ」
すると、榛名は今まで以上に音無の逸物を奥深く咥え込んできた。先程と同じ、だがより心なしかねっとりとした粘膜の感触が音無の快感を刺激する。
「うっ、榛名っ……」
榛名は苦しいのを我慢しつつ喉も含めた口全体を使って、強烈なフェラチオを開始した。
「んぐっ、むぐっ、ぐじゅっ……」
舌はカリ首付近と根元を含めて舐め回し、榛名からすると信じられないくらいにねちっこいとすら言えるほどの技を見せた。
これまでの艦娘にもフェラと言うべきかイラマチオはしたことがあったが、榛名のようにイラマチオに近いレベルのフェラチオをされたのは初めてであった。
榛名は頑張って喉の奥へと逸物を押し込んでいき、遂に亀頭が喉に当たる。その激しさに、音無の方もあっという間に射精の欲求が沸々と高まっていく。
「うっ……榛名ぁっ……俺、もうっ……」
「(射精するんですねっ。榛名のお腹の奥に、いっぱいびゅーびゅーしてくれるんですねっ。お願いですっ、榛名のお腹の中、全部提督でいっぱいにしてくださいっ!)」
音無の射精をねだるかのように強烈な刺激を与え続けた榛名。かつてのヘンダーソン飛行場砲撃のごとき猛攻が、遂に実を結ぶ瞬間が訪れた。
音無は『ぐっ!』と短く声を上げながら、遂に榛名の頭を掴んで腰を振り始める。自分から喉に入れるのと相手に入れられる感覚の違いに戸惑いながらも、榛名は肉棒を懸命に受け入れる。
「んんっ!んぶぅっ。えおぉっ(ああ、これが皆さんを篭絡している提督の責め。ああ、この苦しさがむしろ心地いい。私が戦艦だから?いいえ、提督を受け入れられるのが嬉しいから。きっとそうです)」
榛名は『もっと、もっと』と言わんばかりに首を突き出して、さらに奥への挿入を求める。自分の喉を突いてくる亀頭が膨らみ始めると、榛名も期待が高まる。
直後、音無が『ふんっ!』と意気込んで腰を突き出した瞬間、粘っこい液体が榛名の喉をゴボゴボと通っていった。
窒息しそうな量とあまりの粘っこさに思わず涙が流れるものの、それでも榛名は精液を精一杯呑むことをやめようとしない。
「んぐ、んぐ、んぐっ……♡」
ドクドクと流し込まれる精液はたちまち胃袋を満たし、胸の下部分を少し押し上げるように膨らませたのだった。
艦娘の強靭な体だからこそこの大量射精に耐えられているようなものであり、普通の人間がこのような射精を受ければ体のどの場所(膣内・腸内・胃袋)であろうとも耐えることはできないだろうと考えられる。
音無が体を震わせて最後の一滴まで吐き出すと、榛名も震えながら最後まで飲み干したのだった。
「けふっ……な、なるほど……飲んでみてわかります。皆さんが満たされるとおっしゃるのが……」
「あ~、その……気分は悪くないか、榛名?」
「はいっ。提督が精いっぱい答えて下さって、榛名、感激です」
「精力だけに、ですか?」
「上手く言えばいいってもんじゃねぇ!」
横やりを入れてきた加賀に思い切りツッコミを入れたものの、顔を赤らめて興奮している加賀とScharnhorstを見てそれどころではないのだなと実感した。
最初は自分を慰めていた2人が、今は密着して乳繰り合っているのだ。Scharnhorstは加賀の乳房に吸い付いており、加賀もScharnhorstの股間を弄繰り回していた。
「っと……ほっといて悪かったな。すぐ相手してやるよ」
「ったく……あんま待たせんなよなぁ……」
「放置プレイも程々に、です」
2人の姿を見た音無はゆっくりと立ち上がる。逸物は少し萎えているが、加賀の母乳による補給を受ければすぐに回復する。
Scharnhorstが加賀から離れると、音無が加賀を押し倒しながらScharnhorstが吸い付いていなかった方の乳房から母乳を吸い始めた。
「んぐ、んぐ。んぐ、んぐっ……」
一口飲むごとに主砲はぐんぐんと仰角を取り戻していき、絞り出してまで飲み終えた頃には、血管が浮き出るほどバキバキに膨れ上がっていた。
「さぁ、夜はまだ長いぜ」
「あっ、あっ、あっ、あぁっ♡あどみらぁっ、もっと、もっとガンガンっ、奥の方突いてくれぇっ♡」
Scharnhorstはあられもない声を上げており、往復のピストン1回ごとに乳房や尻の肉がタプンタプンと揺れる。
――パンッ、パンッ、パンパンッ‼――
――ぶちゅぶちゅぶちゅっ‼――
巡洋戦艦という速力の出る細めの艦種故か、腰がキュッと引き締まっているScharnhorstだけに、その括れた腰を背後からガッチリと掴まれながら強烈なピストンをされるのが好きらしく、ドイツ系特有の凛とした顔をだらしなく崩しながらアヘ顔を晒している。
音無もそんな彼女のアヘ顔に欲情しながらピストンを繰り返している。
「シャル、射精すぞっ‼お前の膣内(なか)に、たっぷり射精すぞっ‼」
「頼むぅっ♡俺のタンク、Admiralの子種で満たしてくれえっ♡」
「シャルっ……射精るっ‼」
――びゅるるるるるるるるるるるっ‼ゴブゴブゴブゴブブブブブッ‼――
「んぎゅいいいぃぃぃぃっ♡あどみらぁの子種がぁっ♡俺の胎の中を灼いてるぅっ♡俺孕むぅっ♡ケッコンしたら絶対Admiralのガキ孕むからぁっ♡んほおおぉぉぉぉぉぉぉっ……♡」
ドクドクと注ぎ込まれる大量の精液でScharnhorstの腹は徐々に膨らみ、彼女はビクンビクンと手足を震わせて絶頂するのだった。
Scharnhorstの膣内から逸物を引き抜くと、今度は加賀の腰を抱き寄せた。
加賀をバックから貫くと、加賀も一瞬で絶頂したようで『ほおぉぉぉぉぉぉんっ♡』と獣のような嬌声を上げる。
加賀にのしかかるようにズコズコと犯す音無もまた獣のような雰囲気となっており、目を血走らせながら夢中になって加賀の女体を貪っている。
突くだけでなく体のあちこちを揉みしだいており、乳房、尻肉、腹の肉、さらに二の腕など様々な肉、脂の感触を楽しみつつ犯していた。
「提督ぅっ♡もっとぉっ、もっと加賀のイヤらしいおマンコぉ、ズボズボしてメチャクチャにしてくださいいぃっ♡」
「ったく、ホントにエロいよなっ‼一航戦の誇りはどこやったんだよっ‼」
――パシンッ‼――
音無がちょっと強めにお尻を叩くと、『ぶるぅん!』と尻肉が弾み、加賀の体の中に衝撃が響いて快感を大きく刺激する。
「んひいぃぃぃっ♡提督との夜戦では誇りなんていりませんからぁっ♡提督に犯されたいただのメスブタですからぁっ♡思う存分好き放題してくださいいいぃっ♡もっと痛くしてくださいいぃぃっ♡」
「仕方ねぇ、なっ‼」
――パンッ、パシンッ、パシンッ‼――
尻を何度も叩くだけでなく、叩いた後で覆い被さりつつ、乳首を摘まんで引っ張りながら加賀の首元に『がぶり』と嚙みついたのだ。
「んぎいいいぃぃぃぃっ♡わらひ、食べられてりゅぅっ♡メスブタ加賀、提督に食べられてましゅうぅぅっ♡あぁっ、乳首引っ張らないでくらさいいぃぃっ♡おっぱい飛沫ますううぅぅぅっ♡」
――ぷしゃぁっ‼……ぴゅうぅっ、ぴゅうっ‼――
「加賀っ……射精るっ‼」
――どびゅびゅうぅっ‼どぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶくぶくぶくっ‼――
「おっ、おぉぉぉぉぉぉっ……♡提督のザーメンがぁっ……加賀のタンクで暴れてますぅっ……♡いっ、イク、イクうぅぅぅぅぅっ……♡」
加賀の腹部はScharnhorstに比べれば穏やかに膨らんでいるように見えるが、それは元々加賀の容量がScharnhorstよりも大きいため、1ℓ以上の射精で膨れても余裕があるのだ。
加賀を仰向けに転がして再び覆い被さり、乳房から母乳をたっぷりと吸い出していく。
「ぷはぁっ……あぁ、ウマい」
すると、背中に『むにゅん』と柔らかい感触が襲ってきた。
「提督……榛名は、まだ大丈夫です……もっとしてください♡……」
音無もニヤリと笑うと、榛名に強烈なディープキスをした。
「ったりまえだろ。寝かさねぇから、3人とも覚悟しとけよ?」
音無の声に、寝転がっているScharnhorstと加賀もニコリと笑うのだった。
こうして、熱い夜はまだまだ続くのだった。
いや~激しい夜ですわ~(棒読み)
元々ハーレムものにするのは当然だったので今更ですけど……加賀さんをちょっと乱れさせ過ぎたかも(^-^;