音無は千歳を抱き寄せると、『んぐ、んぐ』と彼女から補給を受け始めた。
天霧はその光景を見て、ちょっとだけ羨ましくなる。
「(分かってはいるさ……あたしがちっちゃなおっぱいだってことは……でも、ああいうのを見ると、自分も『女』なのにって思っちまう……)」
そんなことを考えつつ、先程まで最上の体を蹂躙していた音無の股間を見た。
そして驚愕する。
先程リットル越えの大量射精を3回したにもかかわらず、音無の股間の主砲は既に最大仰角を取り戻していた。
すると、補給を終えた千歳が音無の逸物を石鹸で洗い始めた。
「え?」
「先ほどまで直腸に入っていたのですから、ちゃんとキレイにしないと。いくら艦娘が丈夫だと言っても、人間の感染症と無関係というわけにはいかないのですから」
「あ、そっか」
今までは艦娘の方があまり気にしてはいなかった(ついこの間も如月のアナルを犯した直後に大淀の口に突っ込んでいた)のだが、ある時から音無の方が気にしたのだ。
『大丈夫かもしれないけど、俺としては一応、な』
元医学生候補らしいと言えばらしい感覚である。しかし、千歳を含めた多くの艦娘たちの補給を受け続けてきた音無の体そのものが丈夫になっていて、洗浄なしにアナルセックスをしても病気にもならなくなっていたので、千歳たちも普段は忘れていることの方が多い。
実のところを言うと、思い出した時だけでもやっておこう、くらいの状態だ。
「ですから、ちょっとだけ待っててくださいね」
「あ、あぁ」
先程は羨ましいと思った天霧だが、今度はその気配りできる姿に対して舌を巻いていた。
「(これが提督の心を一番推し量れる人、ってことか……敵わねぇな……)」
洗い終えた千歳が『はい、どうぞ』と離れた。
音無が天霧の前に立つと、その股間も強調される。
「やるねぇ……あたしも負けてられないなっ」
天霧は四つん這いでにじり寄ると、音無の逸物にそのほっそりとした指を這わせた。
指で触れると『ビクン』と跳ねる。
「おっ、結構固いんだな……でも、なんだろな。グロテスクなのに、どこか魅力がある」
「あら、天霧さんも分かりますか?」
「あぁ。なんて言うんだろうな……歴戦の猛者って感じがするよ」
そりゃそうだろう。
千歳や鹵獲改装組を始めとして、音無は既に20人以上の艦娘と肉体関係を持っているのだ。間違いなく下手な男と比べれば手慣れているに違いない。
「んじゃあ、こうして……」
天霧は浴室に置かれていたローションを自分の手にたっぷりと塗りたくった。
天霧の手と指はてらてらと輝き、なんとも妖しげな雰囲気である。
「へへへっ。こうして、っと」
ローションに濡れた指と手を使い、音無の逸物に改めて這わせていく。
「うおっ、さっきとは全く違う感触だっ」
「色々聞いてたけど、提督ってローションあんまり使ったことないって言うからさ。もしかしたら新しい感触なんじゃないかって思ったんだが……アタリだったようだな」
音無としても慣れない感触に思わぬ興奮を得ていた。
まさか今日初夜を迎えるような艦娘が、こんなテクニックを使って来るとは思っていなかったのだ。
「そりゃ千歳さんたちと実戦経験は全然違うけど、知識だけなら色々な方法で仕入れられるんだぜ?」
「そ、そりゃそうかもしれないけど……」
天霧は先ほど以上に興奮してきたらしく獰猛と言っていいほどの笑みを見せながら音無の逸物を夢中になって扱いていた。
「どうだい、提督?あたしの指でイッてもいいんだぜ?男が女に扱かれてイクっていうのは恥ずかしいことじゃないさぁ。なぁ?」
笑いながら『はぁ、はぁ』と息を荒げる天霧は完全に行為に没頭しており、このまま音無を絶頂させたらどうなるのかなどということは微塵も考えていないようであった。
「ちょ、ヤバい。ヤバいって……‼」
音無も限界が近いらしく、顔を引きつらせていた。千歳もこれは予想外だったらしく、『まぁ』と驚いている。
「あぁっ、で、射精るっ、射精るっ‼」
――びゅるるるるるるるるっ‼どびゅるるるるるるる!――
まるで間欠泉のように噴き出した精液に天霧は『ひゃあっ!』と声を上げて驚き、その顔は溢れ出す白濁で染められた。
「うわ、こんなに出んの?顔ドロドロだよぉ……」
と言いながら、天霧は顔にかかった精液を指で掬うと、ペロッと舐める。
「うぉ……話にゃ聞いてはいたけど確かに苦いね。まあ、提督のって思うとこの苦みさえアクセントに思えるね」
とても素直に感想を述べられて恥ずかしい気もするが、受け入れてもらえたと思うと音無も悪い気はしない。
なので、音無も天霧を押し倒すことで早速応えてやることにした。
押し倒した天霧の顔を見ると、精液で濡れていることもあってか妙なエロスを感じる。
「天霧。俺の股間、見てみろよ」
「え?……うぉぉ!?」
天霧が視線を向けると、先程大量射精をしたにもかかわらず最大仰角を取り戻している音無の単装砲が目に入った。
「(な、なんじゃこりゃぁ!?て、提督が底なしってのは聞いてたけど、あたしみたいな色気の欠片もないのでこんなになんのかぁ!?いや、誘ったのはこっちだけどぉ‼)」
驚く半面、自分でそのような状態になってくれたことを嬉しいと思うので、中々複雑な気分である。
と、音無が天霧の太腿、そして引き締まった尻の肉に手を這わせる。
「んっ……なんか、くすぐったいけど……それだけじゃないような……胸の奥がなんかこう、沸々としてくるような……変な感じだ……」
「それを『興奮している』って言うんだろう?お前、さっき俺のを扱いてくれた時なんて、もっとハァハァしてたぞ?」
「うっ、それを言われると……」
流石に恥ずかしくなってきたらしく、顔を赤らめながら目を背けた天霧だった。
だが、そんな姿がどこか音無の琴線に触れたらしい。精液に塗れているはずの天霧に、『ちゅっ』と口付けしたのだ。
「可愛いよ、天霧」
真正面からそのようなド直球すぎる言葉を受け、それまで以上に天霧は顔を真っ赤にした。
「な、なに言ってんのさっ。そんなこと言うくらいなら、とっととあたしの処女奪えばいいだろう?」
恥ずかしさが収まらないらしい天霧は、さらにまくしたてる。
「どうせこちとら処女なんだ。これ以上ジタバタしたって始まらないし、もう煮るなり焼くなり好きにしてくれっ」
恥ずかしさを誤魔化そうとしている天霧を見た千歳は笑いをこらえるのに必死なようで、先程まで激しく抱かれていた最上ですら『ぷくく……』と笑いをこらえていた。
もっとも、音無もそんな外野のことは気にしていない。
「そうだな。好きにさせてもらうさ」
そう言うと音無はすかさず尻と太腿を撫でていた手で足を割り開いた。天霧が『あっ』と言うか否かというくらいの速さで天霧の濡れそぼっていた秘処に逸物を突っ込んだ。
――ぐじゅっ!――
「んんんぐっ……ったぁ……!」
「痛いか?」
「ん、ちょっち、な……でも、思ったほどじゃないかも、しれない」
先日のPT小鬼たちとの戦いにおける動きのキレの良さを見ている限り、天霧は体を動かすことがかなり好きなようだった。
事実、鎮守府にいる時も高松やHornetと共に筋トレに励んでいる姿をよく見かけていた。
恐らく、それもあって膜が薄くなっていたのだろう。
「あぁ。あたしなら平気だぜ、提督?好きに動いてくれよ」
「いいのか?確かに、お前の締め付けかなりキツイから動きたいっちゃ動きたいんだが」
元々水上スケートをやっているような状態で下肢が鍛えられている艦娘の中でも、天霧のような一部の武闘派を始めとする引き締まった肢体の持ち主は、膣内の締め付けもかなりキツイようだった。
「あぁ。アンタならやれる。あたしは……あんたを応援するさ」
「なんの応援だよ」
ツッコミは入れつつも、天霧の言葉に甘えることにした。
ゆっくりと先端近くまで抜き、それから一気に奥へ押し込む。
太くて硬いモノが自分の子宮口を『ずん』と突く感触に、天霧も『んんっ』とくぐもった声を上げた。
音無も本当は激しくピストンしたいところなのだが、天霧の締め付けが想像以上にキツイこともあってあまり動きを激しくできないのである。
それでも天霧はゆっくりとはいえ一突きされるごとに『くっ、んむっ』とどこか官能的な声を上げていた。
「くっ、提督のチンポっ……想像以上に破壊力抜群だっ」
「そう、思ってくれるか?」
「あぁっ。でもなぁ、機雷じゃねぇんだ。簡単にゃあたしも沈まないぜっ」
官能的な感情をこみ上げさせつつも挑発的な様子を見せる天霧の態度に、音無もついその気になってしまう。
「そうか。じゃあ、もっと激しくいくぜっ‼」
「えっ?……ふあぁぁっ♡」
いきなり強くなった音無のピストンに思わず甘い声を上げてしまう天霧。
「おっ、おっ、おっ、おぉっ♡(なんだ!?いきなり強くなったぁ!?さっきよりスゲェっ♡奥をズンズンされて気持ちイイトコ突かれてるぅっ♡)」
――じゅぶっ、じゅぶっ、ぶじゅっ‼――
「くぅっ、やっぱキツイっ!あんまり長くは持たねぇっ‼」
音無のピストンが激しくなるにつれて、天霧は声にならない嬌声を上げることしかできなくなっていた。
「おんっ、おんっ、おぉんんっ♡しゅっ、しゅごいぃっ♡もっ、もうイクぅっ♡あたしイクぅぅっ♡」
その時、天霧の膣内が『きゅーっ』と収縮した。
「うぅっ、射精るっ‼」
――どびゅううううううぅぅっ‼どびゅるるるるるるる!――
「おおおおぉぉぉぉぉぉぉっ♡しゅごいのキタァァっ♡提督のザーメンどくどくしてるぅっ♡膨れるぅっ♡あたしの腹が膨れるぅっ♡」
天霧のシックスパックに割れた腹筋が段々と押し広げられて、パンパンと言っていいほどに膨れ上がった。
しかし、天霧の腹筋もかなりの収縮を見せており、結合部からは『ごぶぶっ』と大量の精液が逆流してきたのだった。
2人の結合部にはあっという間に精液の水溜まりができあがっていった。
一瞬アヘ顔を晒した天霧だったが、すぐに目の色が戻っていた。
「あへっ……♡てっ、提督スゲェっ……こんなの知ったら……もう戻れなくなるじゃねぇかぁ……」
音無の逸物が抜けると、他の艦娘以上に大量の精液が溢れ出していたが、なんと、あっという間に元のスッキリした腹に戻ってしまった。
シックスパックは伊達じゃない。流石の筋力と言うべきである。
「ふぅ……天霧、どうだ?まだするか?」
「へへへっ……提督さえよけりゃ、一晩中してほしいねぇ……もちろん、口でも尻でも、提督がお望みなら腋でもこの腹筋を使ってくれてもいいぜぇ……」
「いや流石にそこまでは」
アナルセックスやイラマチオなどもやってきた音無だが、流石に腋コキや腹筋コキというのはまだハードルが高いようだった。
真顔で言う音無に『ま、だよな』と納得した天霧だった。
「でも……提督の鬼みたいなチンポはまだ満足してないみたいだなぁ……」
チラリと天霧が視線を向けた先には、たった今射精したばかりだというのに既に仰角を取り戻している音無の戦艦級単装砲があった。
「で、どうするんだい?」
どこか挑発的な天霧の言葉に、音無はニヤリと笑う。
「決まってるだろう?まだまだやらせてもらうさ」
音無は倒れ込んだままの天霧に覆い被さると、思い切り唇に吸い付いた。
「あむっ……むちゅっ……んむっ……♡」
音無は再び天霧の股を割ると、グイッと開いて再び逸物を股間に挿入した。
――じゅぶぶっ!――
「んいぃぃぃぃぃっ♡またチンポきたぁっ♡」
「うぉっ、さっきと同じってかそれよりキツイ!?」
こなれたからか、逆に『きゅーっ』と一気に引き締まったようだ。音無も挿入れた瞬間に強烈な快感が亀頭に襲い掛かった。
音無が『これはヤバい』と思って引き抜こうとした音無だったが、天霧が『こらっ』と足を絡めてきた。
「逃げるなぁっ♡もう一度あたしの膣内(なか)にびゅーびゅーしろぉっ♡」
「ちょ、ヤバい、ヤバいってぇ‼」
膣内がウネウネと蠢き、音無の逸物を奥へ奥へと誘い込む。その姿はまるで、獲物を捕まえたイソギンチャクのような感じであった。
思わぬ快感から、音無も思わず腰を動かし始める。
「ったくぅ……どうなっても知らねぇ、ぞっ‼」
――ぶじゅっ‼――
「んおおぉぉぉぉぉっ♡またキタァァぁっ♡」
何度かピストンしたところで素早く体位を入れ替えて、背面座位でズコズコと強烈に突き始める。
するとなにを思ったのか、音無が天霧の腰ではなく腹筋を鷲掴みにする。突然の思わぬ触感に天霧も見悶えしてしまう。
「ひゃぁぁぁっ♡おにゃかくすぐったいぃ♡ぴくぴくしちゃうぅぅっ♡」
「締まりよすぎだろっ……そんなに気持ちイイのか、よっ‼」
――じゅんっ‼――
「んいぃぃぃぃぃ♡刺さるぅ♡提督のチンポ槍が刺さってるぅ♡あたし串刺しにされてるぅ♡串刺しで提督に食べられてるぅっ♡」
「おいおい、お前は小鬼喰らいだろう?それが食べられちゃっていいのかぁ?」
悪戯半分に首筋を『ぺろり』と舐めてやると、天霧の体がまたも『ビクビクッ』と激しく痙攣する。
「んぁイクうぅぅっ♡提督にあちこち触られてイクうぅぅっ♡舐められてイッちゃうぅっ♡」
先程から時折『ぷしゃっ、ぷしゃっ』と股間から潮を噴いており、体勢も相まってまるでお漏らししているみたいであった。
そんな2人の絡み合いを千歳と最上がニヤニヤしながら眺めている。
「すごいねぇ、提督ってば。あんなおサルさんみたいになっちゃうんだぁ」
「サルなんてそんな生易しいモノじゃありませんよ?私たちが原因ではありますけど……今の提督はもはやオーク並みかもしれませんねぇ♪」
「どこでそんなの知った!」
またも思わずツッコミを入れる音無だったが、なんとなく情報の出所は分かっていた。あのマンガ好きのオータムクラウド先生が原因だろう。
余計なことをしてくれたものだと若干恨み節を心で吐く音無だった。
だが、そんなことを考えつつも腰の動きは止まらない。天霧の引き締まった膣内を思う存分味わい尽くしているのだった。
「くうっ、イキながらきゅんきゅん締め付けやがってっ……すっげぇ気持ちいいなっ‼」
音無は掴んでいた腹筋から手を上に動かし、ツンと勃起していた乳首を摘まんだ。直後、天霧は首を仰け反らせて強烈な嬌声を上げた。
「ひいぃぃっ♡乳首摘むのダメェっ♡胸の奥もビリビリしゅるぅ♡もうらめっ、あたし飛ぶっ♡どこかへ飛んじゃうぅっ♡」
そのまま1分近くピストンが続いていた。天霧の下腹部には音無の主砲の形が僅かだが浮き出ており、その激しさと大きさを物語っている。
「天霧っ、俺また射精るぞ‼お前の膣内に射精すぞっ‼」
「だしてぇっ♡提督の孕ませ汁、天霧のおマンコの奥に出してぇっ♡」
「あぁっ、今っ……ぐるるるるぅっ‼」
とどめと言わんばかりに最後の強烈な一突きをお見舞いした直後、音無も獣のような唸り声を挙げながら射精した。
――どびゅうううぅぅぅぅぅぅぅっ‼びゅるるるるるるるるるっ‼――
「おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ……♡」
天霧は言葉にならない叫びをあげて『ビクンッ、ビクンッ』と強烈な痙攣をおこしながら脱力してしまった。
音無も何度にもわたって射精しているようで、こちらも『ビクンッ、ビクンッ』と体を震わせているのだった。
一度射精する度に天霧の腹が『ポコッ、ポコッ』と少しずつ膨らんでいく。
「……ふぅっ。つい頑張っちまったな……」
「うふふっ。いいじゃないですか、提督。ほら、天霧さんもとっても嬉しそう♪」
千歳の声にハッとしながら天霧の顔を見ると、『あへぇっ……♡』と完全に蕩けた表情となっていた。普段の凛々しい、男勝りの顔はどこにも見られない。
「ほら、見られた顔じゃないですよ♪」
「そんな顔にさせたのは俺だけどな……」
何回もの大量射精を終えて頭が冴えたのか、音無も若干賢者タイムに入ったようで冷静に振り返って『ヤベェことしたかも……』と自己嫌悪に陥っているように見えた。
だが、そんな音無の心中を察している千歳は『心配ないですよ』とすぐにフォローしてくれた。
「こうなることくらいは、皆ある程度は想定していますから。こう言ってはなんですけど、アヘ顔晒すくらいはどうってことはないですし」
「それってフォローなのか?」
ツッコミを入れるものの、若干気が楽になった音無だった。
事実、音無も一度性欲が湧き出すとどうしても抑えが利かないことの方が多いのだ。
それを後で振り返って反省することはできるのだが、『そういう雰囲気』になると体の中から沸々と欲望が湧き上がってしまうのだ。
だが、千歳はそれを気にせず音無の背中にその乳房を『むぎゅう』と押し当てる。
「いいんですよ。他の鎮守府ではどうか知りませんけど……この鎮守府で提督を拒む艦娘は、ほぼいないと思いますから」
「ほぼってところが嫌にリアルだなぁ……山城あたりなんて素っ気なく『はぁ?』って返しそうだし……」
「そうでもないと思いますけど」
あくまで千歳の感覚だが、恐らく山城や比叡のようなシスコン系も拒みはしないと思っている。
事実、音無が姉妹間の愛情を否定せずに温かく見守ってくれていることから、シスコン勢もそんな寛容な音無のことを快く思っているのだ。
そうでなければ天龍大好き龍田さんが喜んで音無に抱かれることはあるまい、というのが根拠である。
「だ・か・ら……」
千歳が音無の耳元に『ふぅっ』と息を吐きかけた。妙な快感が音無の背中を走り、『ぞくり』とさせられる。
「気にせずに私たちのこと、貪って下さいね♡」
振り返った音無はいきなり千歳の乳房に吸い付き、そのままの勢いで押し倒した。
「あぁんっ♡もうっ、提督ったらぁ……千歳は逃げませんからぁ♡」
千歳は微笑みながら音無の頭を抱きしめた。音無は湧き出すように出てくる母乳をゴクゴクと飲み、一気に主砲の弾薬を充填していく。
「あははっ……すごいです提督……あっという間に回復してますねぇ……♡」
『うっとり』という恍惚の表情で回復した音無の主砲を眺める千歳の表情は淫靡そのものであり、何度音無と肌を重ねても飽きる気配がない。
音無も様々な艦娘と関係を持ちながらも、絶対に千歳を蔑ろにすることはない。音無の心の中で、千歳に対する強い愛情が確実に根を張っているのだ。
「あむっ……千歳、挿入るぞ」
「はい。千歳の膣内、たっぷりと……ね?」
「あぁっ!」
――ずにゅうっ‼――
「あぁぁああぁんっ♡提督のオチンポっ、千歳の膣内で暴れてますぅっ♡」
千歳は自分の膣道をウネウネと動かし、音無の主砲を刺激してくる。
「くおぉぉっ、スゲェ感触っ‼」
だが、音無もその刺激に負けず劣らずの勢いで腰を動かし始める。
――ずじゅっ、ぐじゅっ、じゅぶっ!――
「あんっ、あんっ、あぁんっ♡オチンポすごいいぃっ♡もっともっとズボズボして下さいぃぃっ♡」
「あぁっ!もっともっと犯してやるっ‼もうダメだっていうくらいにアヘ顔晒させてやるよっ‼」
そのまま体位を変え、バックからズボズボと一気に刺し貫く。
――ぼじゅっ、ぼじゅっ、どちゅっ‼――
「ひいぃぃんっ♡提督激しいぃっ♡もっともっとぉっ♡」
千歳はパンパンと突かれる度に『乳歳』と称される豊満なバストを『ぶるんぶるん』と揺らし、時折その乳房からは『ぴゅっ、ぴゅっ』と母乳が滴っている。
さらに音無は揺れる千歳の乳房、そしてその先端で勃起する乳首を摘まみ、『ぎゅーっ』と摘む。
「んひいぃっ♡おっぱい零れちゃうぅぅっ♡」
――ぷしゃぁっ!――
千歳の乳首から勢いよく母乳が噴き出し、布団に多数の染みを作っていく。その直後、千歳の膣内が一気にうねりだした。
「うぉっ、ウネウネぇっ!?射精るっ‼」
――どびゅうううぅぅぅぅぅぅぅっ‼どびゅるるるるるるる!――
「うにゃぁぁぁぁぁぁうううぅぅぅっ♡提督のザーメンどばどば出てるぅっ♡おにゃか膨らむぅぅぅぅぅぅ♡」
『ぶくぶくぶくぅっ』と千歳の腹が一気にパンパンになるまで膨れるが、千歳は苦しそうな姿を見せていない。むしろ、恍惚とした表情で音無の大量射精を受け止めていた。
「あっ、あひぃっ……♡提督の……しゅごく、いっぱいぃぃ……♡」
千歳はへなへなと脱力して布団に倒れ込んだ。当然ながら腹が圧迫され、膣口から『どぽぽっ』と精液が溢れ出す。
「あぁらめぇ……提督ザーメン溢れちゃダメなのにぃ……♡」
「ふぅ……いきなりうねり過ぎだって、千歳……」
「えへへぇ……♡」
そんなことを言いつつも、音無も満足気であった。
だが、そうは問屋が卸してくれない。
「ちょっと提督ぅ。僕とももう1回してよねっ」
「おいおい提督ぅ。まさかこれで終わり、なーんて無粋なこと言わないよなぁ?」
背後からお腹が膨れたままの最上と、ほぼ元通りになった天霧がそれぞれ腕に絡みついてくる。
音無は『そうなるよなぁ』と思いつつ、2人の欲望を受け止めることにしたのだった。
「あぁ、寝かさないから覚悟しろよな」
音無の肉欲に満ちた、しかしどこか爽やかな顔を見た2人は嬉しそうに微笑むのだった。
熱い夜を過ごした音無は朝起きると、パンパンの腹を晒しながらスヤスヤ寝ている3人を残して大浴場へ向かった。
「ふあぁぁぁ……ヤリまくりだからかパタッと眠ってパッと起きられるっていうのはありがたいけど……流石に体が痛いぜ……」
セックスが激しい運動ということもあってか、わずかな時間でも深い睡眠を取れるようになって前世の頃より体が軽い音無だった。
だが、酷使した分の痛みなどもちゃんと跳ね返ってくるので、朝になると筋肉痛になることもままある。もちろんそんなままではいけないと筋トレもやっているのだがそれでも追い付かないのだ。
単純に艦娘たちとの夜が激し過ぎると言えばそこまでなのだが。
そんなことを考えつつ風呂場へ向かっていると、夜間哨戒から戻ってきたらしい艦娘たちと出くわした。
来たのは夜間航空作戦が得意なArc Loyalと重巡洋艦の那智、そして彼らにちょこちょこと補給をしてくれていたらしい水上機母艦の聖川丸だった。
「Admiral?朝風呂かしら?」
Arc Loyalのキョトンとした様子の言葉に那智が『あ』と声を上げた。
「おいイギリスの、恐らくだが提督は夜戦明けだ」
「Night Battle……あっ」
Arcは『ぶわっ』と顔を真っ赤にする。
かつて黒野鎮守府にいた時はただ駆逐艦たちに犯されるだけだったこともあり快感など知らなかったが、タウイタウイ島に来てからは様々な艦娘たちが音無との熱い『夜戦』を語り合うのを聞いて『自分もそうなれば』と思っていたのだ。
聖川丸も『うわぁ……』と顔を赤らめながら頬に手を添えていた。そんな2人を見かねたのか、那智が助け舟を出すことにした。
「どうだろうか。提督さえよければだが……私たちも一緒していいかな?」
Arcと聖川丸が『えっ?』と驚くが、那智は構わずに話を続ける。
「以前姉さんが提督のマッサージをしたと聞いていてな。まぁ姉さんは少し力加減を誤ってしまったようだが……私たちが少し手もみしよう」
「あ~……それは助かるなぁ」
さらに那智がニヤリと笑いながら続けた。
「そして提督がその気になったなら、私たちの誰かに1発でも2発でも『発射』すればいい」
「……那智はそれでいいのか?」
那智はニヤリとした表情から一転、真剣な表情で答えた。
「あぁ。私はまだこの鎮守府に来て日が浅いが……それでも提督のことを素晴らしい人だと思っている。そんな人に抱かれるのならば……女冥利に尽きるというものだ」
すると、遅れまいとばかりに聖川丸も声を上げた。
「わっ、私もっ……私も、提督に使ってもらって、すごく毎日楽しいですっ。だから、その……提督がもし抱いてくれるのなら、嬉しいな、って……」
モジモジする聖川丸だが、それによって補給艦ゆえの豊満なバストが『むにゅう』と変化していやらしいことになっているのだが本人は気付いていない。
また、だらし姉ぇに似ているクセにより可愛らしく利発そうな品行方正な雰囲気だからか、その『イケないこと』をしている感がかなり強い。
そして那智がArcの方を見る。
「お前はどうだ、イギリスの?お前は前の鎮守府で嫌な思いをしていたようだが……今は違うんじゃないか?」
那智の直球な言葉に、Arc Loyalも顔を赤らめつつ答える。
「わ、私も……私もAdmiralのことを、快く思っている……あの憎きドイツ艦と共に上手くやっていけるのかと思ったが……ところ変われば人も変わるというのか、上手くやっていけることも分かった」
Arc LoyalはBismarck追撃戦でBismarckの舵を破壊したSwordFishを放った武勲艦だが、その後Uボートの攻撃によって沈没している。
そのため、ドイツ艦に対してはかなり思うところがあったようだ。
そんな彼女でも、この鎮守府に来てScharnhorstやその仲間たちとの交流を深めてそれまでの感覚が変わりつつあった。
それもこれも、音無がそういう意識を抱かせないようにしているからである。そんなことも含めて、Arc Loyalの音無に対する意識は強いものとなっていた。
「そういうことだ。どうだろうか、提督?」
「……那智、お前すっごい気を遣ってるように見えるけど、本当は自分だけだと怖いんじゃないのか?」
音無のセリフに那智は『バレたか』と悪びれもせず言った。
「だがどうだろうか。食前の一運動とマッサージ……それも色々な艦娘を味わえるぞ?」
「酒のツマミじゃねーんだぞ」
ツッコミを入れるものの、魅力的な提案だと思う自分がいるのも事実であった。
「じゃあ、色々お願いしようかな」
「あぁ。いいだろう」
「わかりましたっ。聖川丸、提督のお世話をさせていただきますっ」
「ふっ。いいわね」
こうして、またも音無との関係を持つ艦娘が増えるのだった。
まさかのオチでさらに関係を持つ艦娘が増えました。
描写はしてませんけど……(^-^;
次回はあるアニメを見た時に思いついて書いた特別編です。
6月7日に投稿しようと思います。