※この作品はR-18です。

音無提督の艦娘救済道~ハーレム仕立て   作:笠三和大

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今回はいよいよマザー・フレッチャー……えっち、えっちです!


えっちなお母さん

 音無がFletcherの小柄な……しかしむっちりとした肉付きの良い豊満な体を抱き寄せると、Fletcherは音無の胸板に頬ずりをしてきた。

 その姿はまるで、飼い主に甘える猫のようにも見える。いや、犬かもしれないと益体もないことを音無は考えていた。

 ある意味射精直後の『賢者タイム』なのかもしれない。もっとも、股間の単装砲は既にしっかりと仰角を取り戻していたが……まぁ、いつものことである。

「あぁ……やっと、やっと提督に抱いていただけるんですね……Fletcher、いつ抱いてもらえるのかと待ちくたびれてしまいました」

「確かに、結構待たせちまったな。でも、お前の改装は、伊勢たちとはまた違う感じだったからな。事後経過をしっかり確認する必要があったんだ。そこは勘弁してくれよな」

 同じ鹵獲改装組と言っても、伊勢たちが補給艦・輸送艦としての改装を施されていたことと違い、Fletcherのそれはどちらかというと『母体』、或いは『苗床』とでも呼ぶべき状態であった。

 なので、音無としてもちょっと長い期間を空けて様子を見ていたのである。

「はい、それは分かっております。でも……」

 Fletcherはその豊満な乳房をしっかりと押し付けつつ、音無の手を自分の秘処に導いた。

 その膣口には、泉の湧き水のようにトロトロと大量の愛蜜が溢れていた。ちょっと手で触れるだけで、トロリとした液体の感触が手にしっかりと馴染んでくる。

 まるでローションのような粘り気であった。

「私のPussyはもう、こんなに濡れてしまっていますから……すぐに入れてくれても大丈夫ですよ……」

 その言葉に間違いがないことは触ればよく分かる。だが、音無としては挿入の前にもいろいろできることをやっておきたい主義であった。

 だから……

「悪い。いわゆる『焦らしプレイ』させてもらうぜ」

「えっ?……んむっ♡」

 Fletcherが驚く間もなく音無がキスすると、素早く舌がFletcherの唇を割って奥へと入る。

 音無はFletcherにキスをしつつ、様々に彼女の体の感触を堪能してから挿入するつもり……だった。

「むむっ……むぅっ……♡」

 そんな完全なといっていい不意打ちを食らったFletcherだったが、意外にも反撃は早かった。

 音無がディープキスに夢中になっているのを利用して、素早く腰を動かして自分の膣に音無のペニスを挿入させたのだ。

「んんっ!んおぉっ!?」

 音無が驚いている間に、Fletcherはしっかりと腰を動かし始めた。円運動なのでピストンほどの激しさではないが、それでもしっかりと蠢いている。

「(うふふっ。提督、驚いていらっしゃいますね。私だって、色々聞いてImageTrainingをしていたということを、見せて差し上げますっ♡)」

 

 

――ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ‼――

 

 

 Fletcherの言葉に嘘はないようで、これまで音無にどのように抱かれるかという思いから経験のある艦娘たちから話を聞き、それを基に自分になにができるか、どのように抱いてもらえるのだろうかとイメージトレーニング……という名の妄想をずっと繰り返していたのだ。

 先程述べたように、Fletcherは音無にキスしながら自分で腰をグネグネと動かしている。流石に上下運動は厳しいようだが、円運動でグラインドさせることで音無のペニスを刺激し始めたのだ。

 しかも、そんな円運動でも結合部から卑猥な水音が聞こえるほど激しい状態である。

「(こいつ、こんな状態で自分から挿入させるか‼……驚いた。今までも積極的な子は色々いたが……こいつ、神通と同じかそれ以上に積極的かもしれねぇっ)」

 如月や神通、天霧のように、肉薄しての戦いを得意とする者は基本的に『攻め』の姿勢が強い傾向にある。

 キス、フェラ、パイズリ、アナル舐めなど、奉仕のやり方は艦娘によってそれこそ『それぞれ』だ。

だが、キスをしながら自分で腰を動かして、しかもそのままの勢いで挿入させたのは初めてである。

「(全く、艦娘との交わりってのは何度経験しても『初めて』がたくさんあるんだな……俺としたことが、すっかり慢心していたらしい)」

 Fletcherは貪るように腰を動かして音無のペニスを刺激してきている。駆逐艦とは言え、彼女も鹵獲改装されたメンバーの1人ということである。やはりと言うべきか、かなり性欲が増幅しているらしい。

小柄な体躯ながら豊満な乳房も惜しげもなく押し付けており、音無の胸板で『むぎゅむぎゅ』と卑猥に潰れながら先端から母乳を滲ませている。

 皮膚から塗り込まれることによる吸収とはいえ、それでも音無の性欲を掻き立てるには十分すぎた。

「(うぅっ、ムラムラが強くなるっ……こりゃ、俺も負けてられないなっ)」

 音無もFletcherの腰をガッチリと掴むと、先程までの円運動から一転、上下に激しく動かし始めた。

 当然そうなればキスを続けることができず、Fletcherは涎の糸を引きながら口を離さざるを得なかった。

「あんっ、あんあぁんっ♡提督っ、激しぃっ♡もっと、もっとFletcherのPussyをグチャグチャにしてくださぁいっ♡」

 彼女もまた鹵獲改装組の一員ということらしく、処女喪失直後ながらまるで痛がる様子も見せずに気持ちよさそうにしている。

そして同時に、伊勢たちほどではないもののピストンの刺激で乳首から母乳を滲ませながら快楽に蕩けた顔を見せていた。

 さらに彼女の子宮口のリング部分が、時折だが音無のペニスの先端に『ちゅっ、ちゅぅっ』と強烈な吸いつきをして、より快感を強調してくる。

「うふふっ……ほらほらぁ、私のBaby Roomの入り口はいかがですかぁ♡」

「くっ、他の駆逐艦たちと比べるとふんわりしてるような気もするけどっ……子宮口の吸いつきがエグイっ‼」

 音無も快感に顔を歪めつつFletcherの体を貪っており、それぞれに互いしか見えていないように思えるほどの熱烈さである。

 しかし、そうは問屋が卸さなかった。

「む~……磯風や浜風もそうだけど~、なんで駆逐艦でもこんなにおっきい子いるのかなぁ~……」

「ふえっ!?ずっ、ズイホウ!?」

 またも復活した瑞鳳が後ろに回り込んでおり、『にひっ』と悪戯っぽく笑ったかと思うと、いきなりFletcherのアナルに指を『ずぷっ』と突っ込んだのだ。

 強烈な刺激に思わずFletcherが『ビクビクッ』と体を震わせた。体に電流が走ったようなリアクションだが、実際にFletcherは甘くも淫らな嬌声をあげていた。

「んいいいぃぃぃぃぃっ♡それらめれぇっ♡あぬすにゆびがぁっ♡」

「うおぉぉっ、締まる締まる‼」

「えへへ~。どう、提督ぅ~?お尻で感じるのは瑞鳳だけじゃないんだよぉ~?ほらほらぁ~♪」

「お前そのためだけにアナル責めしたのかよっ‼いいけどさっ‼」

 音無も『まぁいいや』と思いつつFletcherの膣をズボズボと貫いているため、あまり細かいことは気にしていない。

 だが、責めている瑞鳳の方はそうもいかなかった。

「むぅ~……こんなにおっぱい揺らしてぇ~……えいっ」

「んにゃあぁぁっ♡」

 空いている片方の手でFletcherの乳房を掴むと、『むぎゅむぎゅ』と強く揉み始めたのだ。

「こんなおっきいのに感じやすいなんてぇ~、反則でしょ~……えいっ、えいっ」

 時折乳首も摘まんで、『ぎゅーっ』と絞り出すように刺激していく。

「やぁぁっ♡そんなもみもみしないでくださぁいっ♡あぁっ、提督のおチンチンおっきくなってるぅっ♡」

「そりゃなっ。こんな興奮した姿見せられたら、こっちもつられて興奮するってのっ」

 

 

――ぱちゅんっ、ぱちゅんっ、ぱちゅんっ!――

 

 

 対面座位で繋がっているだけあって、音無が腰を突き上げる度にFletcherの子宮口に『ずん、ずん』と強い刺激がもたらされる。

 その1回ごとにFletcherは『あんっ、あんっ♡』と気持ちよさそうな声を上げており、目の中にハートマークが見えるような錯覚すら覚えるほど嬉しそうであった。

「ていとくっ、もっとぉっ♡もっとFletcherのPussyぐちゃぐちゃにしてぇっ♡ずぼずぼしてぇっ♡」

 音無も目の前で『絶世の』が付くほどの美少女が蕩けたアヘ顔を晒しているため、本能的にその唇を奪ってしまう。

「んんんっ♡んんむーっ♡」

 キスされて、更に乳房までも揉まれながらピストンされていることもあって、Fletcherはもはやされるがままのラブドールのような状態になっていた。

「(こいつ、ホントに駆逐艦かよ!?にゅるにゅるでふわふわで、メッチャウネウネしてんだけどぉ!?)」

 そんな感覚から一気にこみ上げる射精欲求を堪えつつ、音無はさらにFletcherへのピストンを続ける。

 一方の瑞鳳は『えいっ、えいっ。うりゃうりゃ~』と乳房への愛撫を続けている。ピストンと乳房への愛撫を受けているため、Fletcherの乳首からは『ぴゅっ、ぴゅっ』と母乳が染み出して体にタラタラと流れていた。

 そして遂に、音無の方も限界が訪れる。

「フレッチャー、射精るぞ‼お前の膣内(なか)に、一気にぶちまけてやるからなっ‼」

「はいっ♡提督のおちんぽミルクっ、Fletcherのなかに、いっぱいびゅーびゅーしてくださいっ♡」

「フレッチャーっ……射精るっ‼」

 

 

――どびゅるるるるるるるるるっ‼どびゅるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅっ‼――

 

 

「んんんんん―――――――――――――っ♡」

 Fletcherが『ビクンビクン』と体を震わせると、かつて味わった……しかしそれとは全く異なる快楽が押し寄せる。

「(お腹がどんどん膨らんでいくっ……あの頃は深海棲艦の苗床として小鬼を産み落とすための母体でしたが……提督の精液で膨らまされる方が……気持ちいいですぅっ……♡)」

 子宮が勢いよく拡張されても、元々多数の小鬼を孕まされていた時のことを考えればむしろ気持ちいと思えている。

 元々艦娘は処女でも音無とセックスすることに問題が無いのだが、Fletcherの場合は母体として苗床になってずっとボテ腹になって出産を繰り返していたこともあって、むしろ大量射精によるボテ腹は強い快楽をもたらしていたようだ。

 結合部からはドロドロとゼリーのような精液が溢れ出しており、相も変らぬ音無の射精量の多さが窺える。

「はひぃっ……♡提督のじゃーめんしゅごいぃぃ……♡また孕んじゃいましゅぅぅ……♡ママになってしまいましゅぅぅ……♡」

 完全にアヘ顔を晒してぐったりしているFletcherだが、そんなことで満足する音無ではない。

「悪いな、ここからはちょっと好き勝手させてもらう」

「ふえっ……ひゃァんっ♡」

 仰向けに倒れたFletcherの乳房から器用に母乳を吸い出すと、傍らで待機していた瑞鳳に話しかける。

「瑞鳳。そんなにおっぱいをイジメたいなら好きにしていいぞ」

「えっ?……なにかイケないこと考えてるんでしょ~。怪しいな~」

「だとしたら……やめるか?」

 だが、瑞鳳も悪戯っぽく『ニヤリ』と笑った。

「いいもーん。やっちゃうもーん♪」

 瑞鳳はまだ精液が残っていることもあって若干お腹が膨れたままであったが、平然とFletcherの上にのしかかって乳房を揉み始めた。

「やぁっ、そんなっ、ズイホウっ、おっぱいモミモミしちゃらめぇっ♡おかしくなっちゃいますぅっ♡」

「む~……ミルクいっぱい詰まっているくせにこの柔らかさは反則でしょ~……えい、えいっ♪」

 当然のことながら重なり合ったお腹に圧力がかかり、互いの股間から『ぶぴゅっ』と精液が漏れ出す。

その姿はハッキリ言ってかなり卑猥さが強調されるものとなっており、音無の性的興奮をさらに煽る形になっていた。

 瑞鳳が夢中になって乳房をモミモミしていると、いきなり後ろから腰を掴まれる感触を覚えた。

「えっ、なにをぉぉぉぉぉぉぉっっ!?」

 瑞鳳が絶叫したのも無理はない。なにせ、いきなり音無がいきり立つペニスを瑞鳳のキツキツマンコにぶち込んだのだから当然だ。

 おっぱいイジメに没頭して完全に油断していたこともあり、まるで破城槌をぶち込まれたか、魚雷を腹に喰らったかのような衝撃であるらしく、瑞鳳は目を丸くしていた。

 頭の中に星が煌めき、チカチカと瞬くような錯覚を覚えてしまう。

 

 

――じゅぶっ、じゅぶっ、じゅぶっ!――

 

 

「んひっ、んぎっ、んいっ♡きゅ、急にチンチンいれちゃやぁぁっ♡すぐイッちゃうよぉぉっ♡」

「じゃあ、やめるか?」

 一瞬音無はピストンを緩める。だが、瑞鳳は『む~!』と頬を膨れさせながら叫んだ。

「いきなり突っ込んだんだからちゃんとイカせてよぉっ♡おマンコにどぴゅどぴゅしてくれないと許さないんだからぁっ♡」

「わかったわかった……でも」

 ピストン中にいきなりペニスを引っこ抜くと、今度は瑞鳳にのしかかられているFletcherの膣に一気にぶち込んだのだ。

「おほおぉぉっ♡またおチンチンがぁっ♡」

 Fletcherがカワイイ顔に合わない嬌声を上げているが、それも10回前後の往復でまた引き抜いてしまう。

 そして、先程までのピストンで少しぐったりしている瑞鳳に勢いよくぶち込んだのだ。

「うひょぅっ……♡またチンチン来てるぅっ♡」

「んやぁぁっ……ぬ、抜けてしまいましたぁ……」

 交互に抜き差ししてそれぞれの嬌声を楽しんでいると、これまでとは違う射精欲求が高まってくる。

「(これまであんまりこういうのやったことなかったけど……おマンコ並べて味比べってのも乙なもんだな。複数の女の子と関係を持っていて、その子たちとの関係が良好で明け透けないととてもできない芸当だよな)」

 『まるでエロ小説の主人公のようだ』とは後の本人の言である。

 いや、事実そうかもしれないが(メタ発言)。

 というか、数十人以上の女性と関係を持っていながら今までこんなことをやったことがなかったというのもある意味すごいと言えよう。

 音無の女性関係の派手さ、広さと同時に、他のメンバーとの絡み合いがあまりに濃厚というのも影響しているのかもしれない。

「ほらほらっ、まだまだ行くぞっ‼」

 瑞鳳の膣から素早くペニスを抜くと、再びFletcherに挿入する。

 

 

――ぶじゅじゅっ!――

 

 

「やぁんっ、ぬいちゃやだぁっ♡」

「あひぃっ♡またPussyにおチンチンがぁぁっ♡」

 音無の間髪入れない連続挿入に、Fletcherも瑞鳳もされるがままであった。断続的に挿入・ピストンをされることによって、絶頂寸前にまで登っていながら寸止めされるという一種の地獄を味わっていた。

 そのため、瑞鳳もFletcherもまだまだ不完全燃焼状態だ。

「(もうっ、いーっぱいぎゅーっとしてどぴゅどぴゅしてイカせてほしいのにぃ……提督のイジワルぅ……♡)」

「(もっと激しくしてほしいのですが……うぅ、結構中途半端でPussyが切ないですぅ……♡)」

 2人とも恨めし気な目で互いを見つめているが、互いの視線が交差した時、2人はそれぞれの唇を求め始めたのだ。

「んんむっ、むちゅっ……♡」

「あむっ、んむちゅっ……♡」

 互いに先程より密着し、抱き合いながらディープキスを続けている。時折唇が離れると、唾液による細い橋が一瞬かかる。

 当然ながらFletcherの乳房は圧力でぐにゅりと潰れ、2人の身体には染み出した母乳がヌルヌルとまとわりつくのだった。

「フレッチャーったらぁっ、そんなにがっつかないでよぉっ……♡」

「ズイホウこそ、提督にもっとズボズボされたいのでしょう?」

「おいおい、こんなところでレズキスとはな……でも、女の子同士がイチャイチャしてるってのも悪くないっ!」

 

 

――ずちゅっ‼――

 

 

 瑞鳳もFletcherも生殺しな状態が続いていることもあって段々不機嫌そうな声を上げるようになっていた。

「あぁんっ♡提督ももっとチンポズボズボしてよぉっ♡イキそうでイケないんだからぁっ♡」

「そっ、そうですぅっ♡Fletcherももっと激しくしてくださいっ♡」

「悪い悪いっ。でもな、俺もそろそろ限界だっ。だから……もうちょっと我慢してくれっ」

 

 

――ぐじゅっ、ぐじゅっ、ぐじゅっ!――

 

 

 ラストスパートをかけるべく音無の腰の動きが加速し、それぞれの声がもはや言語の体を成さなくなっていく。

「あんっ、あんっ、んんぁっ♡」

「あっ、あっ、あっあぁうぅぅっ♡」

 そんな2人の嬌声を耳に、遂に音無も限界を超えた。

「瑞鳳、フレッチャーっ……射精るっ‼」

 

 

――どびゅるるるっ‼どびゅるるるるるるるるぅぅぅっ‼――

 

 

 まず射精されたのは瑞鳳であった。瑞鳳は『おっ、おおぉぉぉぉぉぉぉっ♡』とおとがいを反らしてビクンビクンと戦慄き、そのまま糸繰人形の糸がプツンと切れたように倒れ込んでしまった。

 Fletcherがそれに驚く暇もなく、音無が一気に突っ込んでさらに追加の射精を見舞うと、Fletcherも『んぎゅうぅぅぅぅぅっ♡』と言いながら手足をピーンと伸ばして絶頂する。

 流石に小柄な2人とは言え、それぞれに精液を分けると流石にお腹がパンパンに膨らむほどまではいかなかった。

 ただし、それでも残っていた精液もあって若干お腹がポコリと膨らむのだった。

 だが、音無の性欲はまだまだ収まる気配を見せない。

「悪い。もうちょっとさせてもらうからなっ」

「ふえっ……?にゃっ♡」

「ひゃあぁぁっ♡」

 2人の重なったクリトリスの間にペニスをねじ込むと、そのままピストンを始めたのだ。

 

 

――ずにゅっ、ずにゅっ、ずにゅっ!――

 

 

「こっ、これぇっ、私たちにオチンチン生えてるみたいだよぉっ♡」

「マイバッ……日本人はこんなヘンタイPlayを思いつくのですかぁっ♡」

「さぁなっ。なんとなくで思いついたことだよっ」

 本人も気付いていないことだが、『夜戦の達人』がもたらした強大な性欲とその生存本能が、こんなプレイを思いつかせていた……スキルの存在を忘れていたわけではない、そんなことを気にする暇がないくらい音無の精力が強くなってしまっただけです。

「おぉっ、こんな風になるんだなっ。2人のクリがコリコリと擦れて面白い感触だよっ」

「やっ、あっ、こっ、これぇっ♡これすごいぃっ♡おマンコ入れられてないのにぃっ、なんかビリビリしゅるぅっ♡」

「こんなのぉっ♡こんなのぉっ♡」

 2人は先ほど同様、抱き合ったまま音無にされるがままとなっている。先程と違う点があるとすれば、2人は挿入されていないにもかかわらず強い快感を覚えている点であろうか。

 音無が2人の腰をガッチリと抑え込んでいることもあって、2人はほとんど身動きできない状態となっている。

「んやぁぁっ♡入れて欲しいけどぉ……変な感じぃっ♡」

「こんな感触っ、鹵獲されてた時は知らないですぅっ♡」

「俺もこんなの初めてだからなっ。しっかり楽しませてもらうぜっ」

 小柄な2人の身体だからこそできることかもしれないが、それでもかなり激しい動きになっている。

 もっとも、Fletcherは豊満な乳房をブルンブルンと揺らしているのに対して、瑞鳳はその乳房を押し潰すように抱き着いているのがなんとも対照的ではあった。

「ほらっ、ほらっ。まだまだ行くぞっ」

 さらに音無は瑞鳳のお尻に右手を当てると、再び瑞鳳のアナルに指を『ずぷっ』と挿入してみせた。

 思わぬ攻撃に瑞鳳も『んいいぃィっ♡』と背中を仰け反らせてビクンビクンと戦慄き、思わず腹圧がかかったことで股間から音無に注ぎ込まれた精液が『びゅるるっ』と溢れ出して音無を含めて3人の結合部を濡らした。。

「ていとくぅっ♡またおしりにぃぃぃっ♡」

「へへへ。瑞鳳のアナルはぷにぷにでにゅるにゅるだなっ。瑞鳳と同じで可愛く窄まってるからつい弄りたくなるよっ」

「やらぁっ♡だったらフレッチャーにもなにかしてよぉっ♡」

 そんなことを言われては音無としてもやらないわけにはいかなかった。

「ん~、そうだよなぁ~……じゃあ、こうだっ」

 音無はフレッチャーの腰を掴んでいた左手を動かすと、Fletcherの乳首を強く摘まんでみた。

「にゃあぁぁぁぁっ♡Nippleきゅってしちゃらめれすぅっ♡Milkしぶいちゃいますぅっ♡」

 その言葉通り、Fletcherの胸から噴水のように『ぴゅーっ』と母乳が噴き出し、彼女の身体を白く濡らしていく。

 Fletcherの母乳は鹵獲改装組と比べると量が少ない代わりという訳ではないのだろうが、かなり濃いめであった。

 そのため、母乳でFletcherの肌が乳首を中心に白く染まっていくのだった。

「あぁらめれすぅっ、ミルクがっ、ミルクがぁっ♡」

 Fletcherの母乳が『ぴゅっ、ぴゅっ』と噴き出す度に、部屋中にトロンとした甘い香りが広がっていく。

「うぉぉっ、ミルクの匂いが広がってきたらなんだかこっちも興奮してきたっ」

「うわぁ、こんな甘い香りするんだぁ……ぺろっ」

 瑞鳳が花の香りに誘われるミツバチのように顔を寄せると乳首を舐め、さらに我慢できないと言わんばかりに音無が摘まんでいない方の乳首に吸いついた。

「あむっ、むちゅっ……んっ、甘いなぁっ……♪」

「やぁぁっ♡ズイホウらめぇっ、ミルクちゅうちゅうしないでぇっ♡」

 瑞鳳は『しーらないっ』と言わんばかりに乳首を強く吸い、Fletcherの母乳をたっぷりと味わっていた。

 そんな状態を数分ほど味わっていたが、遂に音無の方に限界が訪れる。

「うっ、うっ、うぅっ……2人とも、そろそろぉっ……」

「射精してっ、射精していいですからぁっ♡」

「私たちに思いっきり、ぶっかけてくださいっ♡」

「2人ともぉっ……射精るぞっ‼」

 

 

――どびゅびゅびゅびゅるっ‼どびゅどびゅうぅぅぅぅぅっ‼――

 

 

 普段であれば膣内・腸内・胃袋に吐き出される音無の精液は、Fletcherの母乳よりも濃く、そして量があまりに多かった。

 2人を一気に真っ白に染め上げていく精液は、『びちゃびちゃ』と音を立てながらまき散らされていく。

 それと同時に2人も精液の匂いと当たる感触で絶頂したのか、『『ん――っ♡』』とくぐもった嬌声を上げていた。

 Fletcherの乳首からは母乳が、瑞鳳の膣口からは大量の精液が溢れ出し、ただでさえ白く染まっていた2人がさらにベトベトのドロドロになっていた。

「んにゅぅぅぅ……♡」

「あっ、あへぇぇぇ……♡」

 2人ともゴロリと転がると、そのままぐったりと倒れ込んだのだった。

 そんな2人にシャワーでお湯をゆっくりかけてあげると、音無はようやくひさ子の方を向いた。

「見ただろう。これが今の俺だ。これが……性欲の怪物になった今の俺なんだ」

 音無と艦娘たちの情事を見せつけられて、ひさ子は生唾を飲む。始まってから何回も飲んだ気がするが、もう数えることも忘れてしまいそうだ。

「ゆりも、全部見てからしたんだよな?」

「ああ。流石はゆりだったよ。これより大人数のもっとハードなプレイを見たっていうのに、意地で見続けていたよ。途中、如月を弄ってもいたしな」

 それを聞いて、それまで強張っていたひさ子の顔が、『ハハハッ』と笑みをこぼして解れた。

「ゆりらしいな。なんかさぁ、いつも通りだって思った途端に力抜けたわ」

「よかった」

 音無はそう言うと、そっとひさ子の肩を抱く。

「ひさ子はそう言う笑顔が一番だ」

「音無……」

「強気で、皆に慕われるカッコよさがあって。カッコいいせいで弱い部分は見せられなくて。俺の前で泣いた時に思ったんだ。岩沢以外、そんな相手がいなかったんじゃないかって」

「……ああ。あの世界で、アイツの前以外で泣いたことはなかった。入江を不安にさせるし、関根がつけ上がるから泣けねぇって思った。でも、1人になりたかったのにお前が見つけて、その時には我慢の限界で……」

 そう言いながら、笑みを浮かべつつもひさ子の頬から涙が滴り落ちていた。

「お前の顔見たら、安心できるようになっちまったんだ。岩沢とはこれからも一緒に歌っていきたい。けど、甘えたいんだ……結弦」

 自分の名前を口にした。ひさ子がどれほどの想いで告白してきたか。そして、自分がそれだけ頼られているのだと音無は改めて自覚する。

「すぐにできるか分からないけど、お前を寂しくしないように頑張るよ。でも、泣きたい時は泣いてくれ。笑顔も怒る顔も泣き顔も、全部本物のひさ子だ。誰かが違うって言うんなら、何度でも俺が大丈夫だって言ってやる」

 音無が迷いなく言い切ると、ひさ子の笑みはより明るくなる。

「ありがとな、結弦」

 ひさ子はそっと目を閉じて顔を寄せると、音無と唇を重ねた。




ようやく次回は……ひさ子さん!
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