翌日に敵艦隊を撃滅させるべく、漸減作戦のために潜水艦隊を派遣した夜。
音無は夕食を終えた後に今夜を共にしたいという艦娘たちと部屋で歓談していた。
なにもすぐにセックスに持ち込むわけではない。こうして言葉を交わして彼女たちのことを知るのも重要な時間であった。
この日執務室で話をしていたのはGraf Zeppelin、時雨、Colorado、高雄、そしてAtlantaであった。
「ははは……それにしても、時雨は大変だよなぁ。白露の奴、本土からサツマイモが届いたと思ったらしょっちゅう焼き芋食べてるんだよなぁ。腸にいいって言ったって食べ過ぎには注意しろっていつも言ってるんだけど」
「ホントだよ。白露ったら、このままじゃおな……ガスが止まらなくなるか吹雪たちみたいな……素朴な顔になっちゃうんじゃないかって感じなんだ」
「ひ、人の顔をあまり『芋っぽい』というのもいかがなものかと……」
「タカオ、流石のシグレもそこまでは言ってないと思うのだけど?でも、Intrepidも顔がprettyな割に素朴な感じの顔よね?」
「イントレピッド……確か、Essex級航空母艦の5番艦で、今でも航空宇宙博物館として残っている船だったよな」
「そうそう、そうなのよ~!やっぱりステイツはすごいの!色々なものがちゃーんと残ってるんだから‼」
「単純に広くて土地や場所が余っているから戦史遺産でも観光名所にしようっていうだけじゃないのかな……」
「羨ましいですね。日本では太平洋戦争時代の船というと宗谷さんしか残っていませんから。まぁ、敗戦国でしたから仕方ないとも言えますけど」
「我が第三帝国も似たようなものだな。残っているものと言えばScharnhorstの妹の主砲など、ごく一部くらいだ」
「ま、勝てば官軍負ければ賊軍だからな。こればっかりは仕方ないだろう」
そんな感じで先程から話がずっと続いているのだ。
しかし、そんな会話に中々入れない者がいた。Atlantaであった。
「……」
会話をしたそうにはしているのだが、なにを言えばいいのか分からないらしく『あ……』とか『うぅ……』とかいう感じで先程から主張できないらしい。
同じアメリ艦娘でもColoradoはあれこれと自分の話したいことを喋っているのとは対照的だと言えよう。
「(ど、どうしよう……あたしだって提督さんとお話ししたいのに……全然会話に入れないよ……こんなんじゃ、提督さんも『つまらない奴』って思っちゃうかもしれないのに……ど、どうすればいいんだろ……こんな時、アイツなら……Zyunoだったらなんて言うのかな……分かんないよ……)」
Zyuno(ジュノー)はAtlanta級の9番艦で、Atlantaと比較して砲塔を2基と雷装を撤去しているという特徴がある。
なのでAtlanta級の後期型とでも言うべき存在であった。
Zyunoは朝鮮戦争にも参加している武勲艦で、1956年に退役しているという意味でAtlanta級の中では最も長寿だと言える船でもある。
Atlantaからすると11隻中9隻目という末っ子に近い立場であるが、戦後まで生き延びたという経験を持っていることから姉としても頼ってしまいたくなるらしい。
Atlantaがチラチラと音無の方を窺っていると、Grafがその視線に気づいたらしくAtlantaの方を見た。
AtlantaはGrafの視線に気づいて思わず目を逸らしてしまったが、Grafはそれでなんとなく察したらしい。
「そういえば話は変わるが、アトランタはAdmiralのどこを好きになったんだ?これから同じベッドを共にする者として、ぜひ聞いてみたいと思っていたんだ」
Grafの一言にそれ以外全員の視線がAtlantaに集中し、Atlantaは『ふぇっ!?』と明らかに狼狽していた。
「やっ、そ、それは、その、あのぉ……」
別にコミュ障という訳ではないのだが、やはり慣れない相手ばかりということもあってか緊張してしまっているらしく中々うまく言葉にできないようだ。
だが、その時音無の顔を見て閉じ気味の眼を大きく開いた。
音無はロクに喋れないAtlantaに呆れるどころか、とても優しそうな目で見てくれていたのだ。
その視線を目の当たりにした時、Atlantaの心の中で凝り固まっていた『なにか』が音を立てて崩れるような感覚を覚えた。
「大丈夫だよ、Atlanta。言いたくないなら無理して言うことはないからな。グラーフも、恥ずかしいことや言いたくないこともあるだろうから無理させるなよ」
「そうだな。悪かったよ」
Grafも微笑みながら謝罪してくれたこともあって、Atlantaも『べ、別にいいし……』と返すことができた。
「ま、まぁ強いて言うなら……優しいとこ、かな。いいでしょ、自分が単純なのは分かってるつもりだから……」
顔を赤らめながらもちゃんと自分の意思を伝えて来たAtlantaに一同は『うんうん』と生温かい視線を向けるのだった。
「だ、だから……提督さんさえよければ、あたしとSexして欲しいなって思う……」
「うん。それを言ってくれると嬉しいよ」
その一言を待っていたと言わんばかりに音無が立ち上がると、Atlantaの手を取って大浴場へと引っ張り始めた。
「はえっ、ふぇっ?」
「お前が恥ずかしがってたみたいだからさ、ちゃんと自分の意志、想いを伝えてくれるのは本当に嬉しいんだ」
「……そういうとこが反則なんだと思う」
「ふふふ。確かにAdmiralの言葉は女殺しの反則業だ」
「そうですねぇ♡」
「昔はRapeばっかりだったから、ちゃんと優しく抱いてもらえるなら嬉しいわね♪」
Coloradoの言葉に思わず一同が彼女に視線を集中させた。
「あぁ、誤解しないでちょうだい。確かにあの日々は辛いことばかりだったけど……ここに来てからは毎日が楽しくて仕方なかったわ。こんなに艦娘を笑顔にできるAdmiralとSexできるかもって思ったら、むしろ楽しみに思ってたもの」
Coloradoはかつて黒野提督の鎮守府でZ3たちによって強姦される日々だったが、黒野鎮守府は音無たちに崩壊させられた。
それによってColorado及びArk Royalは解放され、別の鎮守府へ移ることになったのだが、この2人はタウイタウイ島に着任していない艦娘であったことと本人の希望もあってタウイタウイ島へ着任することとなった。
最初こそ音無と艦娘の爛れた関係に驚いたものの、音無が艦娘を深く愛し、想っていることは一緒にいるうちに彼に惹かれていたようだ。
「だから、このNight Battleはとても楽しみなのよ♪」
高飛車な態度を取ることもあって黒野提督からは『大きなメスガキ』扱いされていたColoradoだったが、解放されて音無の元に着任してからはそんな態度も鳴りを潜めていた。
酷い目に遭った自分の境遇を知った上で受け入れてくれる音無への感謝の思いもあって、今夜はとても楽しみらしい。
「ねぇ、Admiral。私もいーっぱい『ゴホウシ』するからねっ♡私のことも、いーっぱい気持ちよくしてほしいのっ♡」
「あぁ。ちゃんと可愛がってやるから安心しな」
『可愛がってやる』などというと悪いイメージがあるが、音無と艦娘の関係の場合は本当に互いが互いを想うが故にそうなるため、悪い意味ではないと言える。
すると、そんなColoradoに触発されたのかAtlantaも音無の手をギュッと握りしめてきた。
「あ、あたしも……上手くできるか分からないけど、提督さんといっぱい、エッチしたい」
その言葉を聞き、音無は最初に相手する艦娘を決めた。
「じゃあAtlanta、まずはお前からだな。よし皆、大浴場へ行こうか」
Atlantaを先頭に大浴場へ移ると、肚を決めたのかAtlantaが『えいっ』と真っ先に服を脱ぎ出した。
すると、『ぶるぅんっ』とAtlantaの軽巡洋艦並みという体格に合わぬ巨乳が姿を現した。
それを見たGrafを始めとする他の面々もすぐに服を脱いでいく。Atlantaは乱雑に脱いでいくのに対して、他の面々がきちんと畳んでいる辺りがそれぞれの感性を示しているとも言えよう。
そんなAtlantaを見た音無は、すぐに彼女の手を引いて内浴場に入った。
「ほら、アトランタ。まず体を洗ってやるよ」
「ん、お願い……」
当然のようにAtlantaも体を好きにさせる。音無はAtlantaの背中をゆっくりと洗ってやる。
さらに他の面々もまた当然のように並んで体を洗い始めた。
「ねぇ、Admiral。なんでAdmiralはそうやって皆を受け入れられるの?正直……大変だと思うのだけど」
大変、というのは肉体面もそうだが精神面もそうだ。様々な艦娘を受け入れていることは間違いなく音無にとって負担のはずだ。
気持ちいいと言っても、毎夜毎夜頑張っていれば疲労は残るはず。それでも音無は次々と艦娘たちと関係を持っている。
Coloradoとしてはそこが気になっていたらしい。
「そりゃ大変さ。でもさ、毎日激しい運動しているような感じだからかな、昔に比べると体がすっかり引き締まったよ」
「確かに。初めて会った頃のAdmiralに比べるとかなり筋肉質になったぞ。会った頃は駆逐艦を持ち上げるのがやっとだったが、今では戦艦も空母も平然と持ち上げられるようになったからな」
「……もしかして、グラーフさんも抱っこかおんぶしてもらったことがあるのかな?」
それを言われた瞬間、Grafの顔が『ポォーーッ』と真っ赤に染まった。
「べ、別にいいではないか。お姫様抱っこされるのが好きでも……」
キリッと凛々しい雰囲気のGraf Zepperinだが、やはり心の内は乙女らしい一面があるらしい。
そんな恥ずかしがるGrafの姿を見たAtlantaは『あぁ』と微笑んでいた。
「(そっか。恥ずかしいのはあたしだけじゃないんだよね。皆それぞれに……色々なことがあるんだった)」
特にColoradoは強姦される日々を送っていたにもかかわらず、音無の下で『抱かれたい』と思うくらいには立ち直っていた……単純に本人の気質が前向きなだけなのかもしれないが、まぁ、それはそれでいいだろう。
そんなことを考えていた時だった。
――ふにょん……――
不意に背中を洗っていた音無の手が、Atlantaの乳房を後ろから持ち上げるようにして揉み始めていたのだ。
もっとも、Atlantaも最初から抱かれるつもりだったからかほとんど動揺していないようだった。
「おぉ、こうして持ち上げてみるとかなりのボリュームだよなぁ。正直、重いだろ?」
「うん。かなり重いよ。足元は見えないしよく躓くし、そもそもふらつくし。まぁ、私たちAtlanta級って言うのはTopHeavy気味でバランスも良くなかったみたいだからね、それが肉体に反映されているんだと思う」
アメリカの軍艦に限ったことではないが、時折世界の軍艦にはかなりのトップヘビーで復元バランスの悪いタイプが往々にして存在する。
アメリカの場合、トップヘビーが特に目立つのはMahan級駆逐艦とAtlanta級だろうか。
日本でもトップヘビーとは違うかもしれないが高雄型重巡は艦橋が城郭のようになっていたこともあって居住性は妙高型より改善されたが『被弾面積が増える』、『敵に見つかりやすくなる』とその点は問題視されていた。
もっとも、日本でトップレベルのバランスの悪さと言えばやはり扶桑型戦艦の後期改装後だろう。
『崩壊寸前のジェンガ』だとか『九龍城』とか『崩れそうなだるま落とし』などと言われるあの独特の艦上構造物は、恐らく世界にも類を見ないレベルと思われる。
「……なにか悪口を言われた気がする。不幸だわ……」
「山城?ちゃんと寝ないと体に良くないわよ……ほら、お姉ちゃんがギュッてしてあげるから♪」
――ムギュゥゥッーー
山城の頭が、扶桑の豊満な乳房に優しく抱きしめられて埋まる。
「キマシタワー♡」
「え?」
それはさておき。
「提督さん。あたしのおっぱい、気持ちイイ?」
「うん。とっても柔らかいんだな。ふにょふにょしてて気持ちいいよ」
すると音無が乳房の先端に手を移し、音無に触られたことで勃起し始めた乳首を『コリコリ』と刺激し始めた。
「んっ……」
「ん、痛かったか?」
「ん、違う。おっぱいの奥でびりびりって感じがした。結構……気持ちイイかも♡」
見ればAtlantaの頬が若干赤らみ始めていた。
それでもそのままではいけないと思ったのか、ちゃんと体を洗って泡も洗い流す。
すると、音無がAtlantaを抱きしめてきた。
「ふふっ。石鹸で洗ったからか、Atlantaの肌がスベスベだ。お尻や太腿も……いい感じだよ」
「そっか。それなら嬉しいな。でも……」
Atlantaは音無の腰に自分のお尻を押し当ててきた。
「あたしのPussy、早く提督さんの主砲でぶち抜いて欲しいな」
ここまで来れば、Atlantaもすっかり乗り気であった。まだ着任して間もない、練度としては精々20を超えるくらい(演習は既にやっている)という低練度ではあるが、既に音無に惹かれていた。
後に千歳が言っていることだが、『恋に一番も二番もありませんからね』とのこと。
2度目になるがそれはさておき。
「おっぱいと比べるとお尻は結構小振りなんだなぁ。これはこれで新鮮な感じだ」
音無はAtlantaの腰をガッチリと掴むと、Atlantaへの愛撫で昂ってしっかり勃起したペニスの先端をゆっくり膣口に押し当てる。
「痛かったら言えよ?」
「痛くったって激しくするんでしょ?エロ同人みたいに」
「あれは特別だっての……まぁいいか」
貝のごとくピッタリと閉じた膣口をゆっくりと押し広げ、ペニスが膣内に進入する。Atlantaは最初の異物感に『んっ』と声を上げるが、嫌がるそぶりは見せずにペニスを受け入れている。
――ずにゅぅぅっ……ぷちっ――
「んぎっ……あ、痛いっ……」
すると、音無がバックから体を密着させてAtlantaの乳房を揉み始めた。単調に揉むのではなく、絞るように揉んだりたわませるように揉んだりと様々なやり方である。
「んっ、あっ、これっ、気持ち、イイっ♡おっぱいっ、ビリビリしゅるっ……さっきより強いっ♡」
「少しでも痛みが和らいでくれたらいいなと思ったけど……どうだ?」
こちらを振り返ったAtlantaの顔は、若干痛そうではあったがそれでも快楽も交じっているように見えた。
「痛いけど……でもおへその下がじゅんじゅんする……♡多分だけど、もう動いて大丈夫……だと思う」
「そうか……じゃあ、遠慮はしないっ」
――ずりゅっ、ずちゅっ‼――
「んあっ、くぅっ♡ふっ、ぉっ♡」
一見すると表情があまり変化していないこともあって反応が薄いように見えるが、実際に本人はかなり強い快感を覚えていた。
「(なにこれっ、なんかヤバいっ♡ずんずんされるとあちこち変な感じっ♡これ、これがSex?こんなにっ、こんなに気持ちいいのっ!?)」
音無のピストンに合わせるように手で握られていない方の乳房が『ばるんばるん』と激しく揺れている。
「ははっ。色んな女を抱いて来たけど、やっぱりムチムチな女の子はセックスする時にドキドキするなぁ。ま、とてもじゃないが龍驤の前で言えることじゃないけどさっ」
「ぶえっくしっ!びえっくしっ‼……なにか風評被害を喰らっとる気がするわぁ……デカ乳は滅びればえぇのに……」
「ほらほらっ、まだまだ行くぞっ」
――ばちゅっ、ばちゅっ、ばちゅっ!――
「おぁっ、あっ、あんっ、ひっ♡提督さんっ、もっと突いてっ♡あたしのPussy、もっとズボズボしてぇっ♡」
先程から音無の腰はAtlantaの尻にパチンパチンと当たっており、小振りながら肉付きの良い尻が段々と赤くなってきている。
それだけ音無の腰使いが激しいという証拠でもあるわけだ。
もしも鹵獲改装組並みに尻の脂がのっているのであればその衝撃を吸収することもできるのだろうが、下手な艦娘より肉付きがいいとはいえAtlantaの小振りな尻では衝撃を吸収し切れていないらしい。
しかしそんな激しいはずの衝撃すらAtlantaにはかなりの快感らしく、痛がっている様子はない。
「アトランタ、悪いけどもう射精るぞ‼お前の胎の中に、精液ぶちまけるぞっ‼孕むつもりで受け止めろっ‼」
「うっ、うんっ♡あたし孕むっ♡いつか絶対ケッコンして、提督さんの子供産むぅっ♡だからザーメンぶちまけてえぇっ♡」
「うぅぅ……射精るっ‼」
――どびゅううぅぅっ‼どびゅるるるるるるるるるるるっ‼――
勢いよく吐き出される粘っこい精液はびちゃびちゃとAtlantaの子宮の中に次々と注ぎ込まれており、『ゴポゴポッ』と音を立てながら彼女の腹を大きくしていった。
「おっ、おっ、おおおぉぉぉぉぉぉぉっ……♡しゅごっ、しゅごいぃっ♡ザーメンでお腹膨れるっ、膨れるぅぅぅぅぅっ……♡」
大量の精液が腹の中に満たされていく感触にAtlantaは完全にぐったりとした表情だが、それだけに満たされた顔でもあった。
「え、えへぇ……♡こんなのぉ、ヤバすぎぃ……♡」
「はぁぁ~……結構勢いよく射精したつもりだけど……よく全部受け止めてくれたな。ありがとな」
「ま、まぁね……」
大量射精されたAtlantaは力なく笑っているが、大きく膨らんだお腹を抱えるようにして寝転がっている。
すると、音無の後ろから『むぎゅぅっ』と抱き着いてくる感触があった。
「Admiral、次は私の番よ。Atlantaよりお腹おっきくしちゃっても、いいんだからね?」
「よーし、Coloradoも食べてやるっ」
「あぁんっ♡」
音無はColoradoを抱きかかえる。ちなみにColoradoは3万3千tと戦艦としては小柄な方である(同じビッグセブンである長門型は4万3千t、Nelson級は3万8千tである)なこともあって、ビッグセブン艦娘の中でも一番小さいのだ。
それでも戦艦娘をヒョイと抱きかかえられるようになっているあたり、音無もかなり鍛えられているようだ……まぁ、毎晩ヤリまくりということもあって足腰の丈夫さは間違いない。それに様々な艦娘たちを相手にしていることもあって全体的に引き締まっているのだ。
そんな小柄なColoradoだが、戦艦というだけあってやはり胸部装甲は中々に立派である(それでもビッグセブンでは以下略)ため、揉んでみるといい揉み応えを感じる。
「うふふっ♡やっぱりAdmiralはおっぱい好きなのねっ♡」
「ははは。もう否定する気にもならねー(棒読み)」
「うふふ。とてもではないですけど龍驤さんには言えませんね」
「それを言うな、高雄。ただでさえ睨まれまくってんだからな……」
一方で高雄も『高雄っぱい』と称される巨乳を自分で揉みしだきながら股間を弄繰り回しており、時雨はGrafの乳房から母乳を吸い出している。
「んちゅんちゅ……ん、おっぱい美味しいね」
「そうか。喜んでもらえるならなによりだ。だが、Admiralの分も残しておいてくれよ?」
一方音無はColoradoの乳房を揉みながら、後ろから彼女を押し倒していた。足で閉じていた足を開かせて四つん這いにすると、既に濡れそぼって愛液を垂らしている膣口にペニスを挿入して見せた。
――ずにゅうぅぅっ――
「あぁぁあんっ♡Very Fantastic Cock!」
Coloradoが明らかに嬉しそうな声を上げている。元々非処女ということもあってか、明らかに悦んだ声を上げている。
「Admiralぅ♡私のことは構わないからぁ♡もっとPussy引っ搔き回してぇ♡もっともっとぉ♡ぐちゃぐちゃにしていいからぁ♡」
根元までしっかりと繋がりながら腰をグネグネと蠢かしているあたり、やはりColoradoはかなりセックス慣れしているようだ。
酷い目に遭っていたとしても、それが快感に繋がるような時間を過ごしてきたので音無とのセックスでColoradoの心は昂ぶりを隠せないでいる。
音無もそんなColoradoの反応に悦びの手応えを感じたのか、すぐにピストンを開始していた。
「っしゃ、じゃあ遠慮しないからなっ‼」
――パンパンパンパンパンパンッ‼――
「あっ、ひっ、ひゃっ、しょっ、しゅごぉっ♡」
これまでの強姦セックスと違い、激しいながらも優しさを感じる交わりに対してピストン開始直後から感じ始めているColorado。
バックから獣のようにピストンされているという形で、小柄な割に豊満な乳房もグニグニと揉まれているが、それも楽しいようである。
「(やっぱり嬉しぃっ♡AdmiralとのSex、ずっとしたかったっ♡Admiralが優しくて皆を大事にしてくれるって知ってから、ずっとAdmiralとこうなりたかったのっ♡)」
子宮口は貪欲に音無のペニスの先端に吸いついており、『すぐに射精して欲しい』と言わんばかりである。
音無もうねる膣道の感触を楽しみつつ、補給した影響もあって一気に射精欲求がこみ上げてくる。
「Colorado、射精すぞ‼一気にぶち込むぞ‼」
「あっ、あいっ♡らしてぇっ♡わらひのなかにいっぱいィぃっ♡」
「Coloradoぉっ……射精るっ‼」
――どびゅうるるるるるるるるっ‼どびゅううぅぅうううっ‼
「へやああぁぁぁぁっ♡しゅごいの来てるぅ♡おにゃかのにゃかどばどばってぇっ♡おにゃか膨らむっ、ふくりゃむぅぅぅぅっ♡」
Coloradoの腹は水道に直接つながれたゴム風船のように膨らんでおり、小柄な体躯もあってまるで多胎妊婦のようでもある。
音無はColoradoの膣からペニスを引き抜くと、そのままGrafの乳房に吸いついていた時雨を引き剥がし、片足を持ち上げて『松葉崩し』の体勢で挿入した。
「ふああぁぁっ♡処女なのにそのままおチンチン挿入れられたぁぁっ♡提督のオチンチンすごいぃぃっ♡」
「ふふっ。やっぱり駆逐艦はキツキツだなっ。処女なのもあって締まりがいいよっ‼」
今の音無は駆逐艦ならではのキツさと膣道の浅さを逆に楽しむという余裕すら生まれているようだ。
「時雨っ、イったばっかでチンポが敏感なんだ!もう射精るっ‼」
――ぶびゅるるるるるるるるるるるるるるるっ‼――
「おおぉぉぉぉぉおぉぉっ♡膨らんでるっ、僕のお腹、膨らんでるぅるっ♡」
それからわずか5分足らずでまた射精すると、発育のいい中学生か高校生くらいに見える時雨のほっそりしたお腹が一気に臨月の妊婦と見まごうほどに膨れ上がっていく。
射精が終わると名残惜しさを振り払いつつ、今度はオナニーしていた高雄を抱き寄せる。すると、豊満な乳房を揉みながら種付けプレスの勢いで叩きつけるようなピストンを繰り出し始めた。
「おふっ、んふっ、ぬふっ♡提督っ、オチンチンっ、刺さってますぅっ♡」
「高雄はやっぱりムチムチだなっ。叩きつける度におっぱいやお腹がプルプル揺れてすごくエロいっ‼」
高雄は妹たち同様にかなりムチムチなうえ、この鎮守府では食環境が整っていることもあってか本来の高雄型よりさらに肉付き豊かになりつつあった。
『増設バルジ』とまで言うと言いすぎかもしれないが、実際お腹のお肉も阿賀野のように掴めるほどではないが摘まめるくらいはある。
なお、妹の愛宕、摩耶、鳥海もそんな感じでかなりのムチムチ体系であるが、摩耶だけは本人の気質と音無との激しいセックスもあってか姉妹の中では一番引き締まっていると言えるのが違いか。
「高雄、射精すぞ‼お前の腹もパンパンにしてやるっ‼」
「はっ、はいいぃっ♡孕ませてっ、孕ませてくらさいいいぃィっ♡」
――どびゅうぅっ‼びゅぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぉっ‼――
「おっ、おっおぉぉっぉぉぉぉぉぉぉ♡」
高雄もColoradoたちと同じように多胎妊婦のような腹に膨らんでいくが、他の艦娘同様痛そうな素振りは見せなかった。
ぐったりと倒れ込んだ高雄から離れると、今度は待っていたGrafが音無に抱き着いてきた。
「Admiral、今度は私の番だ。1発では済まさないからな?」
「あぁ、もちろんさっ‼」
「あっ、ああぁぁっ♡」
音無はGrafの乳房から母乳を絞りながら吸い出しつつ、激しいピストンを開始するのだった……。
そんな激しい夜はベッドインしてからも続き、結局音無が寝たのは夜中の1時頃だったという……
……1人1人を濃厚に書くのが、この頃にはきつくなってたなぁ……でも、書くこと自体は楽しんだよなぁ