Re:Build スーパーダンガンロンパ2 絶海の孤島でのハーレム 作:ガンダムラザーニャ
活動報告でリクエスト募集しています。
シチュエーションなどあれば、どうぞリクエストをください。
https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=323271&uid=99940
俺は尾瀬 誠人。超高校級のホストだ。
そして、希望更生プログラムのAIの一人でもある。生前の俺のクラスメイトで、希望ヶ峰学園の77期生を、絶望の残党から更生するために作られた。そして、同じく希望更生プログラムのAIで超高校級のゲーマーの七海千秋と、今回のプログラムで教師役を勤めるクマミと一緒に、修学旅行という名目で皆と孤島で過ごし希望のカケラを集める、はずだった。
あのモノクマのウイルスの介入があったからだ。
幸い、クマミで介入は阻止されたものの、2つ、バグが生じてしまった。
一つは俺を除く男子生徒が別の島に移ってしまったこと。
そしてもう一つは、希望のカケラを集めるのではなく、俺が七海を含む女子生徒たちと、性行為をして愛を育む、ということだ。それもあってか、島の施設も一部変更されてて、ラブホテルとかがある。
しかも、クマミと男子生徒と一緒に別の島に移ってしまって、とりあえず俺と七海は急用でいなくなった先生からの言伝としおりを頼まれた生徒のリーダーっていう立ち位置だ。だが性行為をするって話には、皆も動揺を隠せずにいるらしく、嫌われてる訳ではないが今は目を合わせてくれないでいる。七海を除いて。
「はぁ…」
「何だか、大変なことになっちゃったね」
自由時間で皆が自分の好きなようにしてる間、俺は七海と砂浜から海を眺めていた。
「七海は、嫌じゃないのか?」
「……え?」
「だって、その……。俺は七海ともそういうことをしないといけないんだろ?だから、嫌じゃないかなって……。
そもそも、モノクマのバグのせいでこんなことになってるし」
「…それは、嫌だよ。皆を元に戻すためにしなくちゃいけないこととはいえ。でも」
「でも?」
「何より嫌なのは、このルール自体が尾瀬くんにばかり負担が掛かってる、ってことだよ。そんなの、嫌だよ。同じ仲間なんだし」
膝を抱える力を強める七海、その表情はどこか悲しそうだ。
「……七海は優しいんだな」
「そんなこと、ないよ。私は、AIだし皆のためになることを、してるだけだから」
七海の頭を撫でると少し俯いたがすぐに笑顔になる。
「それに……」
「?」
「尾瀬くんとなら、嫌じゃないよ」
七海の純粋な言葉に思わず俺は恥ずかしくなった。そんな俺を見かねたのか七海は笑う。
「な、なんで笑うんだよ」
「だって尾瀬くん耳まで真っ赤だよ?可愛い」
「なっ、可愛いとか男に言うことじゃないだろ?」
七海はまた笑う。なんだか、七海には敵わないな。
「尾瀬くん」
「ん?何だよ」
「どの道こうなったんだから、まずは私で慣れてこ?
あっ、でも尾瀬くん超高校級のホストだから、こういうのには慣れてるよね」
「俺は女を口説くのが得意ってだけでそこまで行ったことねぇよ!?」
「そうなの?じゃあ、私で練習してみよっか?」
「お、おう……」
七海はまた笑う。俺はその笑顔が見れるならいいかと少し笑った。
それから俺たちは、最初に抱き合うってことでラブホテルに向かった。
チェックインし、部屋に入れば全体がピンクだ。デカいベッドに、YESと描かれた枕もある。凄くエロい。
「…覚悟は良いか?七海」
「千秋で良いよ、私もせいくんって呼ぶから」
「お、おう」
ボフッと、千秋をベッドに押し倒し、上から覆い被さる。見下ろせば千秋が顔を赤くして、期待と不安に満ちた表情で俺を見上げる。
「千秋、後悔すんなよ」
「うんっ」
互いの手を強く握り、唇を重ねた。
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