Re:Build スーパーダンガンロンパ2 絶海の孤島でのハーレム 作:ガンダムラザーニャ
活動報告でのリクエスト募集も続けておりますので、皆様のリクエストをお待ちしております。
千秋と抱き合って余韻に浸って体を洗ってからラブホテルを出た。他の女子たちにはそんなことは言ってはいないし、それだと分かるようなことはしてないから大丈夫なはずだ。
千秋と分かれて、俺は皆の様子を見ようと、島を見回すことにした。
「あっ、尾瀬おにぃだ!」
「ん?」
俺に声をかけてきたのは、超高校級の日本舞踊家の西園寺日寄子だ。
「西園寺か、どうしたんだ?」
「あっちの倉庫で気になるのあるから、一緒に入って運んで欲しいんだけど」
「ってことは、力仕事だよな。なら終里も呼ぼうか?確か超高校級の体操部だったし」
「えー?尾瀬にぃ男のくせに他の女の子呼んで力仕事させるんだ〜?なっさけなーい!このヒョロヒョロ女たらしクズ男!」
「いや、そこまで言わなくても良いだろ!?俺はあくまで口説くのが専門なんだから!…いやわかった、そこまで言うなら2人で行こう。それで良いか?」
「やったー♪尾瀬にぃだいすき♪」
「はいはい」
小柄で可愛らしい見た目をしてるが、とにかく性格と口が悪いのに定評のある西園寺が上機嫌になる。西園寺の言う倉庫に、2人で入る。
「西園寺、気になるやつってどんなのだ?」
「えーとそこになかったかな〜?」
「ここか?それらしいものなんて『ガチャッ』…は?」
何やらこの倉庫で一番聞きたくない音が聞こえてドアの方に振り向くと、ドアが閉まって、その前で慌てふためく西園寺の姿があった。まさかとドアを開けようとするけど開かない。もしかしたら外から鍵を開けないと開かないタイプらしい。
「西園寺、まさかと思うけど」
「お、怒らなくたっていいじゃん!ちょっとからかおうと思ってここに連れてきただけで、別に閉じ込めようとか、考えてた訳ないもん!」
「いや怒ってないから。その反応から見ても、からかいたかっただけで、本当に考えてなかったのわかるし。でも、これはなんとかしないと」
でも、どうすべきかな。ここは電波が通ってないから携帯が使えない。
上を見上げれば、天井に人一人分通れる大きさの穴が空いてる。あそこまで登って…、いやここにはあんな高さまで届くハシゴなんてない。何か、あそこから飛ばして、助けを呼ぶことができれば。
「あっ、これなんか使えるんじゃない?」
「それは」
西園寺が倉庫の中から取り出したのは、家庭用の打ち上げ花火だ。それにライターもある。そうだ、これならあの穴から打ち出せば、多少時間が掛かるけど、異変に気付いた誰かが助けに来てくれるはずだ。
「ありがとう、それさえあれば「その代わりさ、聞かせてよ。あのルールのことをさ」…あのルールって?」
「とぼけないでよ。あの、尾瀬おにぃと私たちが行為して愛を育む、とかいう意味わかんないキモいルールだよ。あれ、本当なの?」
「それは……」
「というかさ、私こっそり見ちゃったんだよね。尾瀬おにぃが七海おねぇとラブホテルから出るところ。あれさ、もしかしてだけど、あの七海おねぇとやったの?多分それだよね?」
「それは、その……」
「ねぇ、教えてよ。尾瀬おにぃがあの七海おねぇとやったのかをさ」
「それは……」
「何?もしかして言えないの?知ってる?沈黙は肯定を意味するって。
まっ、本当にやってたとかなら、ただでさえ女たらしなくせにホンットキモいんだけど」
「……っ」
「ねぇ、尾瀬おにぃ、七海おねぇとやったの?」
西園寺が俺に詰め寄る。俺はその圧に気圧されながら、西園寺から目を逸らして答える。
「ああ……やったよ」
「えっ?本当なの?」
「……本当だ」
「ふーん……」
西園寺はそう呟くと、俺に打ち上げ花火とライターを渡す。目を伏せて、何も言わないまま壁を背に床に座り込む彼女を余所に、打ち上げる準備をする。天井の穴に照準を合わせて、導火線にライターの火を点ける。打ち上げられた花火は天井の穴を通り、空高く飛んでいき、派手に爆発した。
よし、これで誰か気付いて、助けに来てくれるだろうと、しばらく待つことにしたのだが。
「ん?」
改めて、西園寺に振り向くと、幼児体型なはずの彼女が、妙に大きく見える。
「????」
慌てて目を擦って、改めて見ると、見間違いじゃなかった。彼女の体が、リアルでの体型になってる。しかも着物もギチギチいってる。ここにいる皆は、少なくとも希望ヶ峰学園に入ったときの姿でこのプログラムにいるはずなのに。まさか、バグの影響か!?
「…んっ?な、何これ?着物、キツくなったのかな?それに何だか、体がっ、暑い…っ」
西園寺は自分の体が大きくなってることに気づいてないのか、着物がキツくなって、尚且つ体が暑くなってることに戸惑っている。
「はぁ、はぁ…、もうっ、無理っ」
と、自ら着物の帯を強く引っ張り、帯をほどいた。それで、彼女の着ていた着物は地面に落ちて、西園寺の綺麗な裸体が露になった。出るところが出て、引き締まってるところは引き締まってる、ボンキュッボンな体型だ。でも、本人はそれどころではなく。
「お、尾瀬おにぃ…っ、どうしようっ。体暑くて、私、おかしくなっちゃいそうだよっ」
「西園寺っ!待ってくれ、落ち着いて!」
俺は慌てて西園寺の元に駆け寄る。けど西園寺は両手で自分の乳房を揉みしだき始めてしまった。
「はぁんっ、何これぇ……っ?私の体どうしちゃったのぉ?尾瀬おにぃ見てるとっ、胸もっ、アソコもっ、疼いちゃってぇっ、もう何も考えられないよぉっ!」
「西園寺!しっかりしろ!」
俺は西園寺の肩を掴んで揺さぶる。でも、彼女はもう正気じゃなかった。まさか性欲も昂ってるのか!?そういう俺も、今の西園寺を見ているだけで性欲が抑えきれないっ!こうなったらもう、やるしかないっ!!
バサッと、服を脱いで西園寺を見下ろす。
「西園寺、いや日寄子。今からお前を、二度と罵倒もできないくらい口説き倒して、とことん愛してやるからな」
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