Re:Build スーパーダンガンロンパ2 絶海の孤島でのハーレム 作:ガンダムラザーニャ
まどぼーさんからのリクエストで、ソニアのシチュエーションの話を書かせていただきました。
「そーれ!」
バシャッ!
「きゃっ、やりましたね!えーい♪」
バシャバシャ!
俺は今、超高校級の王女であるソニア・ネヴァーマインドとビーチで水遊びをしている。本来なら王女とかは恐れ多いが、ソニアは俺と同じクラスメイトで同級生だし、天然なところとかあって、親しみやすいんだよな。
「ちょっと、尾瀬さん、もっと遊びましょ?」
「ああ。せっかくだしな」
ソニアがビーチボールを膨らませて、俺にパスしてきた。俺はそれをキャッチする。
「それっ!」
ソニアがビーチボールを投げる。俺も投げ返す。
「それっ!」
「それっ!」
「それっ!」
「そ、それっ!」
なんかキャッチボールみたいになっている。それにしても、ソニアの水着姿……露出度高すぎだろ。下半身はパレオ巻いてんのに、特に胸は……。俺はソニアの胸を見る。大きいな……。それに、あの谷間に俺のモノを挟めるか?いや、それは流石にまずいか。
「どうしました?」
「い、いや!なんでもないよ」
俺は慌てて目を逸らす。すると、ビーチボールが俺の顔面にクリーンヒットした。
「うわっ!」
「ご、ごめんなさい!大丈夫ですか!?」
そんなやり取りをしつつ、俺とソニアはビーチボールで遊び続ける。そして、俺はソニアにこう提案した。
「なあソニア、ちょっと休憩しないか?」
「……そうですね」
俺とソニアは一旦水から出て、パラソルの下にあるシートの上に座る。
「ふぅ……疲れたな……」
「はい……」
俺はペットボトルの水を飲み干す。すると、ソニアが俺に話しかけてきた。
「尾瀬さんって、超高校級のホスト、ですよね?やっぱり色んな女の人の接客をされていたんですよね」
「…それが仕事だからな。リピートしてもらったり、お金を貢がせるように口説くのがホストのやり方さ」
「そうなんですか……大変ですね」
ソニアは俺を労うようにそう言う。俺は苦笑いしながら答えた。
「まあな……でも、それが俺の生きる道だからな。仕方ないんだよ」
「そうですか……」
「それに、俺は超高校級のホストだけど、元はと言えば、人手が少ないときに、来店してきた政治家や国のエリートとか、外国の大統領夫人とか、人気アイドルとかを一人で口説き倒して貢がせたから、そう呼ばれてるんだけどな」
「一人で?」
「あぁ」
それからしばらく身の上話をすることになった。
俺は赤ん坊の頃に親に捨てられて、ホストに拾われて育ったんだ。だから、親の顔も名前も知らない。生まれつき容姿が良かった俺は、親代わりだったホストから口説き方や貢がせ方を叩き込まれた。とはいえ、俺は当時幼かったから、雑用の仕事がメインで、接客とかはやらせてもらったことがなかった。
それからある程度成長して、ようやく接客できるって時に、とんでもない客が来た。ボディーガードを連れた良いところのご婦人だった。政治とか裏社会に精通して、もし何か失礼でもすれば店を潰されること間違いない客だった。最初は他のホストが接客していたが、どのホストでも全く満足させることができず、最後に残った俺が指名された。初めての接客がまさかのこれだ。緊張で手が震えた。俺の行動次第で店が潰されるかもしれないからだ。俺は必死に頑張った。
まず、ホスト仲間から聞いた情報を元に、そのご婦人の趣味嗜好を調べた。そして、その日のために自分で考えた口説き文句でご婦人を褒めたたえた。最初は全く上手くいかなかったが、徐々に心を許してくれたのか、会話も弾むようになった。そして、愛を囁くように口説き、貢がせるように仕向けた。
それからというもの、ご婦人に大層気に入れられて、かなりの高評価で店もデカくなり俺はVIP専門のホストと成り上がった。ご婦人を通して俺の情報が流れ、総理大臣の妻や外国の女王や王女、ギャングの女ボスとその娘など、様々な客を相手にするようになった。俺としてはただ事前に情報を調べて、その上で口説いてるのだが、相手はそれだけで、金を貢ぐだけでなく、本来なら知られてはまずい情報を俺にベラベラ喋ってしまうのだ。おかげでこの世の誰よりもヤバい情報を持つように、接客次第では情報提供もするようになった。
こうして、俺は超高校級のホストとなったわけだ。
「なるほど……尾瀬さんも大変なんですね」
「まあな。でも、俺はこの仕事が気に入ってる。だから、俺はこれからもずっとこの仕事を続けていくよ」
「そうですか……」
そんな会話をしていると、ソニアが突然俺に抱きついてきた。そして、俺の耳元で囁くように言ってきた。
「……わたくしは、口説かないんですか?」
「仕事でもないのに、無理に口説くつもりはねぇよ。何よりクラスメイトを口説いて金を貢がせるなんて、俺は嫌だね」
「そうですか……」
すると、ソニアは立ち上がった。
「尾瀬さん、よろしければ一緒にシャワールームに行きませんか?汗もかきましたし、体のあちこちも砂で汚れちゃっていますから」
「そうだな。俺もそうするかな」
俺とソニアは一緒にシャワールームに向かった。だがどういう訳か、シャワールームが一つしかなかった。まさかこれもバグの影響か?それから最初にソニアに使わせようとしたが、それなら先に使ってくれとソニアが言う。でも俺も負けじと先に使うようにソニアに言ったが、それでも彼女が譲らず、結局2人一緒にシャワールームを使うことになった。
「…」
「…」
ま、まさかこんなことになるとは。
俺たちの水着は今壁に掛けられている。生まれたままの姿になった俺たちは互いに見ないようにしながら、交代で体を洗っている。
「…っ」
ここいくらなんでも狭すぎるだろ!?一人なら大丈夫だけど、二人だと結構ギュウギュウ詰めだ。どちらかが洗おうと、目を背けようとしても、体が触れ合ってしまう。
「んっ」
体を洗ってるだけなのに、割とガチの事故で体に当たれば、ソニアのいやらしい声がシャワールームに響く。
「ソニア、その……当たってる……」
「あっ、ご、ごめんなさい…」
お互いに、裸を見ないように、体が触れないように洗うのだが、それでも。
「お、尾瀬さん、その、お尻に、か、硬いものが当たっております…」
「い、いや!こ、これはだな!」
ソニアの尻に俺の息子が当たってしまう。俺は慌てて離れようとするが、狭いシャワールームでは離れることもままならない。
「お、尾瀬さんの……大きい……」
背を向けてたはずのソニアが、ちらりと俺の息子を見る。軽蔑でも、侮蔑の眼差しでもなく、まるで憧れのスポーツ選手を見るような眼差しを向けていた。
「尾瀬さん……その、わたくしでよければ……」
「……えっ?」
ソニアは俺の正面を向き、俺の息子に手を伸ばした。
「お、おい!」
「わたくしでは、お気に召しませんか?」
ソニアは頬を染めて恥ずかしがりつつも、決意に満ちた表情を見せる。俺は思わず言ってしまった。
「そ、そんなことはないけど……!」
そう答えると、ソニアは嬉しそうに笑った。
「で、でも、嫌じゃ、ないのか?こんな、男のブツに触るのなんか…。あのルールがあるからって、無理にしなくても」
「性行為をして、愛を育むことですか?ふふっ、わたくしは良いですよ?尾瀬さんだから、良いのです」
「ソニア……」
「尾瀬さん、わたくしを……愛してください」
そう言って、ソニアは俺を抱きしめた。そして、俺とソニアの唇が重なった。
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