※この作品はR-18です。

阿笠博士に転生していたから   作:銀猫

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越水七槻を米花に住まわせた。

 

「…よしっ」

 

 

米花のとある一軒家の前。

どこか緊張した面持ちで、それで真剣な目をする人物。

 

 

 

【挿絵表示】

 

 

 

その人物――つまりは私(・)の名前は『越水七槻』

そして探偵でもあり、ボ(・)ク(・)は米花で活動していた。

 

「おや、七槻君。どうかしたのかの?」

 

「…こんにちは、阿笠さん」

 

 

この家の家主である阿笠博士――業界では名の知れた発明家であり、引く手数多の技術者でもある。

それと同時に私(・)にとっては恩人の一人であり――今回、ある容疑を持って接触した相手だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

「どうやら誰かと荷物を間違えてしまったようでのぉ…」

 

 

当時の私(・)は福岡で探偵事務所を開いていたけど知名度も低くて依頼もそう多くはなかった。

時折不倫調査やペット探しが来るぐらいで、阿笠さんもその中の一人だった。

 

既に発明家として有名だったらしく、福岡でのコンペに参加するために来たのだが、その道中で誰かと荷物を取り間違えたそうだ。

中には今回の発明品が入ってるらしく、コンペ開始までに見つけてほしいという依頼だった。

 

 

 

 

 

取り間違えた荷物から持ち主を推測、どうやら最近できた喫茶店の店長の女性が持っていってたらしくて開店前の店にいた彼女に事情を説明した。

驚いたようで「店の奥にあるからちょっと待ってて」と紅茶を出されて待つことに。

 

 

だけど、うっかりして紅茶を飲んで待ってる間に寝ちゃったらしくて気が付くと1時間も経っていた。

店長さんは「揺すっても気持ちよさそうに寝てたから」ってそのままにしててくれたみたい。

 

だけど阿笠さんのコンペまで時間がないと慌てて私は間違えて持っていってた荷物を持って会場まで走って送り届けた。

 

 

 

 

 

「ギリギリ間に合ってよかったわい」

 

部外者が待つのも悪いかと思って探偵事務所に戻れば、コンペを終えた阿笠さんも来てくれた。

阿笠さんのところに着いたのはコンペで阿笠さんの順番が10分まで迫ってたらしいから、本当に助かったと感謝された。

 

 

「ところで、何の発明品なんですか?」

 

 

発表を無事に終えたという阿笠さんに質問をした。

戻ってきてから軽く調べてみると私が使っている携帯なんかも阿笠さんの特許が使われていたから、そんなすごい人の発明品に純粋に興味があった。

 

 

「これはの、金属の状態を調べる装置なんじゃよ」

 

「状態…材質とか金属疲労の具合とかですか?」

 

「それだけじゃない、錆具合からの放置されていた時間の推定に切断面からは使われたであろう道具や必要な圧力、状態が良ければ製造されての経過年数も分かるぞ」

 

 

それは「すごい」と、私は純粋に思った。

そう言った検査はもっと大がかりで時間もかかるはずだがコンパクトに持ち運べるとなると緊急性のある現場での検証にも使えるからだ。

 

 

そして、この依頼が私にとって最大のターニングポイントでもあった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『助けて七槻!!」

 

「ど、どうしたの!?」

 

 

突然かかってきた電話の相手は四国で家政婦をしている私の親友だった。

半年ほど前にその親友が働く屋敷のお嬢様が首を吊った状態で発見された。

自殺とも他殺とも断定できない現場に外部犯の可能性を調べて欲しいと頼まれたのが先月。

 

しかし、これと言った物証も見つからず私は「自殺の可能性が高い」と判断していた。

 

 

『変な喋り方の高校生探偵が私が犯人だってっ!!警察もそれを信じて捕まえに来てるの!!」

 

「は、はぁ!?どういうことなの!?」

 

『わかんないよっ!!助けて、七槻!!あっ――!!』

 

 

助けを求める声が激しいもの音と共に途切れた。

必死に呼びかけるが、聞こえてくるのは『被疑者確保!!』という怒号にも聞こえる荒っぽい声だった。

 

そして何かが電話にぶつかったのか、通話が切れた。

 

 

「どうしよう…!どうしようどうしよう!!」

 

 

ただでさえ先月あったときに容疑者の一人とされて憔悴してるのを見ていた私は、このままでは取り調べに耐え切られずに自白を強要――いや、最悪自殺までするのではないかと頭が真っ白になった。

すぐにでも四国に飛んで――いや、完全に部外者の私を警察はまともに取り合ってくれるとは思えない。

 

だったら現場に行って――行ったところで先月調べて何もなかったのに今更出てくるとも限らない。

じゃあどうしたら、どうすれば、どうやったら

 

 

「ちょっと、大丈夫?」

 

「あっ」

 

 

グルグルと考えがまとまらない私(・)に声をかけてきてくれたのは妃英理先生だった。

 

妃法律事務所に舞い込んでくる依頼には浮気の離婚裁判などの家庭の裁判も多く、その証拠集めを米(・)花(・)で(・)駆(・)け(・)出(・)し(・)の(・)こ(・)ろ(・)か(・)ら(・)ボ(・)ク(・)の(・)事(・)務(・)所(・)に依頼してくるから今では最大のお得意様でもあった。

あまりの衝撃に意識から飛んでいたが、今日は妃先生が裁判をするときの証拠集めを依頼されていた。

 

 

「あの、その、今すぐに、けど」

 

「落ち着きなさい。慌ててたら正しい判断はできないわ」

 

「は、はい…」

 

 

そういわれて、深く深呼吸――うん、そうだ。慌てて行動して間違えたらそれこそ手遅れになる。

今必要なのは後先考えずに動くんじゃなくて、冷静に、やることを考える。

 

 

「それで、何があったの?」

 

「…実は」

 

 

私は妃先生に相談することにした。

弁護士であるなら警察関係にも顔が効くだろうし、一人で考えるよりも何かいい手を出してくれるかもしれない。

先生は私の話を静かに聞いて、それで一緒に考えてくれた。

 

 

「仮の話として、貴女の言う通り調べてなかった物証が今になって出てきて、その親友が犯人ではなかったとするわ。自殺あるいは他の犯人がいる状況で警察が動くとなると考えられるのは冤罪、もしくは事件解決を急いだ警察が証拠を捏造したか…」

 

「証拠の捏造…!?」

 

「ありえない話ではないわ。下っ端の刑事が手柄や身勝手な正義感で捏造することは少なからずある。それに話に出てきた高校生探偵が見つけたというのも匂うわ」

 

 

信じたくもないが、今の状況だとそれが一番ありえそうだった。

だが、もしも捏造された証拠なら逆にそれを証明することができたら無実を晴らすことができる。

 

 

「まずは情報を集めるところからね。知り合いの警察官に頼んでその事件について…特に決めての証拠について調べてもらうわ」

 

「あっ、ありがとうございます!」

 

 

すぐに動いてくれた先生は電話で目暮という人に電話をして事情を説明してくれた。

 

 

 

 

 

 

 

 

結果として、誤認逮捕だと証明された。

証拠となった庭に散乱していたというネジは腐食具合から事件後に捨てられたものだと、阿笠さんのあの発明で証明されたのだ。

その屋敷で執事をしていた老人がお嬢様が日常的に薬物に手を出しており、自殺未遂を繰り返していたことを証言したことも決め手となった。

 

ただの高校生の推理を鵜吞みにしたことだけでなく、取り調べに対しても自白の強要があったとされて問題だらけの捜査で警察署では上から下までの大騒動だと聞いたが、それはもうどうでもいい。

 

 

 

釈放された彼女を迎えに行ったときに「死ぬことも考えていた」と泣いた姿に手遅れになる前に間に合って本当に良かった。

 

 

 

 

こうして阿笠さんと、妃先生が私の恩人になった経緯。

もしも手遅れだったら――同じ探偵として、その高校生を許すことができなかった。

彼女の命だけでなく、私のことも救ってくれたかもしれない。

 

 

 

 

「知り合いからいい茶葉をもらってのぉ~」

 

 

そう言って家にあげてくれた阿笠さん。

今でも私(・)の恩人であることは変わりないが、探偵として突き止めた事実を思うと気が重くなる。

しかし、そうも言ってられないと思いながらボ(・)ク(・)は着ていた上着を玄関のラックにかけた。

 

 

あの特徴的なリビングーー居間?ダイニングキッチン?にはいるとカチャカチャとカップを用意してる阿笠さんが「座って待っててくれ」と声をかけてくれた。

ソファに座ると、やはり緊張してくる。だが、ここまで来たらと決意をした。

 

 

「お待たせしたのぉ」

 

「いえ……いい匂いですね」

 

 

出された紅茶の香りからすると高級品のオレンジペコだろうか。

その匂いを嗅ぐと少し、緊張もほぐれた。

 

 

「それで、今日はどういう用事かの?」

 

 

「…阿笠さん。工藤有希子さんと不倫をしてますよね」

 

 

切り出した気が進まない理由。恩人だと思ってる人物の不貞行為を暴くこと。

単純に独り身同士で恋愛関係なら私も応援するが、阿笠さんは海外にフサエさんという実質的な内縁の奥さんもいるし、不倫相手はあの工藤有希子。

 

阿笠さんもそうだが、その相手についても気乗りしない理由があった。

 

 

「おそらく、新一君は母親の不倫には気づてないでしょうけど…」

 

 

息子の新一君は将来は探偵を目指しており、よく私(・)の事務所に遊びにも来ている。

私自身、一人っ子だったこともあって急にできた年の近い弟のように思っていた。

それも気が進まない理由の一つだった、もしかしたら彼から母親を奪うような結果になるかもしれなかったからだ。

 

 

「なにを言い出すのかと思えば…証拠はあるのか?」

 

「ッ…」

 

 

しらばっくれる博士。

 

できることなら間違いだと思いたかったが決定的な証拠もあるし、下手な言い訳をしてほしくなかったボ(・)ク(・)は「証拠ならある!」と立ち上がった。

 

そして座っている阿笠さんのズボンをずり降ろして――

 

 

「この阿笠さんのおちんぽから出るザーメンのにおいを有希子さんが纏っていたんです!」

 

 

つい昨日、仕事帰りに偶然阿笠さんの家から出てきた有希子さんと遭遇した。

最初は隣人だし、聞いたところ新一君が生まれたころからの付き合いだからと特に気にしなかった。

 

だが、有希子さんの様子がおかしいことに気づいた。

よく見れば衣服の乱れに、漂う雄の匂い。

 

それはボクが大好きな博士のザーメンと同じ匂いだった。

 

 

「なるほどのぅ、それでワシと不倫をしていると」

 

「…はい、あんだけ嗅いだ匂いを間違えるはずありません」

 

 

ボクの出した証拠に、博士はどこか納得したようだった。

しかし、私に不貞行為を暴かれたのに慌てることもなく紅茶を啜っていた。

 

 

「…なぜ、そんなに余裕を持ってられるんですか」

 

 

なにか推理に間違いが?いや、それは疑いようもない事実だ。

だが平然としてる阿笠さんに何か裏があるのかと警戒もする。

 

 

「時に、七槻君。ワシからも質問していいかの?」

 

「…なんですか?」

 

「その恰好に違和感はあるかの?」

 

 

急に言われて「恰好?」と自分の服装を見る。

 

 

 

 

【挿絵表示】

 

 

 

上着を玄関で脱いだから、下に着ていた私の高校時代のスク水の格好だがおかしな点は見当たらない。

まあ、多少胸が大きくなったからかサイズがギリギリだけど、それは別にいいだろう。

 

 

「この恰好が何か?」

 

「いや、どうやら七槻君は装置の効き目は悪いみたいのう」

 

 

装置とは何のことだろうか。

阿笠さんは普通の家電製品や携帯なんかの小さい電子機器以外にもいろんな発明をしている。

もちろん特許や技術だけでなくその試作品を家で作って実験なんかもしているだろう。

私が探偵として尾行や張り込みなんかにも便利なものを提供してもらったこともあるけど、装置と呼ばれるようなものなんかあっただろうか?

 

 

「七槻君、来なさい」

 

「え?あ、はい」

 

 

なんかいつもと様子が違う阿笠さんに連れられて地下室にやってきた。

そこには大きな機械が鎮座している。

 

 

なるほど、これが装置と呼ばれるものか。確かになんか見覚えがある気がする。

 

 

「それに座って、これをつけてくれんかの?」

 

 

そう言って装置の一部であろうゴーグルとヘッドホンを渡してきた阿笠さん。

言われた通りに装置の椅子に座ってハッと思い出す。いや、私は阿笠さんの不貞行為を止めようとしに来たのになんでこんなことを…

 

 

「あの」

 

「つけなさい」

 

 

だけど阿笠さんが命令するなら付けるしかない。

不貞行為については後でいい、まずは言われた通りにしないと。

 

 

「それで、阿笠さん。これはいったい?」

 

「なに、どうせなら最初からやり直そうと思っての」

 

 

やり直す?いったい何を言ってるのか私(・)には全く分からない。

考え込んでいるうちに阿笠さんはボ(・)ク(・)の両手を椅子に縛り付けていた。

準備が終わったのか、装置のスイッチが入って――

 

 

「―――あ、れ?」

 

 

視界が海みたいに深い青になると、なんかボ(・)ク(・)は――私(・)は何をしてるんだ?

なんでこんなことを、なんで学生時代のスク水なんか、いや、そもそも――

 

 

「どうじゃ、思い出してきたかの?」

 

「え、あ――あ…あぁ…あああぁぁぁぁ!!!!」

 

 

そう、そうだ。あの時の依頼で喫茶店に行ったとき。

今みたいに妙な装置をつけられたんだ。それで、阿笠さんの依頼を終えてなぜか『米花に引っ越そう』と思って。

 

 

「阿笠さ、っ!!どうしてっ!!」

 

「やっぱり福岡は遠いからのぉ。どうせなら米花で探偵事務所をやるのも面白いことになりそうかと思ってな」

 

 

遠いから!?それだけで私の気持ちも意思も無視して、そんな勝手なことを!!

椅子の上でなんとか暴れようとするけど、両手が拘束されて身動きが取れない…!!

 

 

「これこれ、そんな暴れるとケガするぞ。ほれ、これでも咥えて落ち着かんか」

 

「んぎぃ❤!!?」

 

 

お、おまんこにディルドがぁ…❤❤あ、あれ?私、処女なのに…なんで…❤❤

こんなぶっといぃのを入れられて、感じて…❤❤???あ、

 

 

「あっ、あぁ…あぁぁ…あぁっッ!!!」

 

 

そう、そうだ。そうだ、そうだそうだそうだ!!

私、阿笠さんと何回もセックスをっ…!!

 

なにも気にしてなかった…!なにも違和感を持ってなかったっ…!!なにも普通だと思ってッ…!!!

 

 

 

「私に、何を、なにをぉぉぉぉ❤❤❤」

 

「ほっほっほ、頭が分からんでも体は正直じゃの。おまんこはこんなにトロトロじゃぞ」

 

「お゛っ、おぉ……❤❤」

 

 

阿笠さんが刺したディルドに触れるだけで体が何度もイッちゃう❤❤

なんで?なんで私、こんなことで感じてるの❤❤❤

 

 

「ひっ❤あ、あぉ゛ッッ❤❤!!お゛っ、おっほぉぉんッ❤❤!!」

 

 

もう何度もイってるはずなのに全く絶頂感が治まらないし、おまんこもきゅぅきゅぅ欲しがっちゃう❤❤

嫌なのに、嫌なはずなのに❤嫌だと思いたいのに❤❤体も頭も拒否できないぃ❤❤

 

 

「さてと、今度は十分に堕としたから問題ないじゃろう」

 

「ひぅ❤❤!?」

 

 

急に目の前がピンク色にっ、なにこれ、まんこ❤あ、あれ?なんで、おマンコ❤

 

 

「な、なに?頭がおちんぽ❤頭にぃ、何かがおちんぽぉ❤❤」

 

「さあ、改めてこれまでの自分とサヨナラしような」

 

 

や、やだっおちんちん❤❤私(・)がケツマンコ❤❤消えてアナル❤❤ボ(・)ク(・)が❤❤やだ、やだやだ❤❤

ピンクのやめてぇ❤❤おっぱい❤❤頭の中弄らないでぇ❤❤❤

 

 

「おちんぽ❤❤おちんぽっ❤❤おちんぽぉぉぉぉ❤❤❤」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「――槻君、七槻君」

 

「はっ!」

 

 

誰かに呼びかけられて寝てたのに気づいた。

目の前にいるのは阿笠さん。ここは――阿笠さんのお宅?

 

 

「大丈夫かの?」

 

「え?えーっと…」

 

 

そう、そうだ。少しずつ思い出した。確か、阿笠さんの家を訪ねて、それで――あれ、なんで訪ねたんだっけ…

なんか頭の中に霧が出てるみたいに…

 

少しでも判断材料が欲しくて自分の体を見ると着てきたスク水が脱がされて、全裸で汗だくだ。いや、それ以外にも――

 

 

「すまんの、少しムラムラして使わしてもらったんじゃ」

 

「あ、そうなんですか」

 

 

嗅ぎ慣れた匂いは阿笠さんの精液だろう。

少し力を籠めたら膣内やアナルからもこぼれ出てくるから相当使われたのだろうけど、それはいいや。

 

それよりその匂いを嗅いだことで徐々に思い出してきた。

 

 

「それで七槻君は何用でここに来たのかの?」

 

「あー、いえ。ボクが洗脳に違和感を感じてきたからそれを知らせにだったんですけど…」

 

 

そうそう、阿笠さんが英理さんや有希子さんと体を重ねてることを問い詰めようとしたんだ。

それで阿笠さんがボクにかけられてる洗脳が不完全だからかけ直してくれたんだ。

 

 

「ふむ、ところ七槻君。実を言うと散々使わせてもらって申し訳ないが、まだ出したりなくての、しゃぶってくれんか?」

 

「いいですけど、それならボクが寝てる間に勝手に使ってくれてよかったのに…」

 

「あ、できれば下品なおねだりもしてほしいんじゃよ。そっちのほうが興奮するしの」

 

 

なるほど、それなら仕方ないか。それにボクも寝てる間に精液飲まされるよりゆっくり味わいたいし❤

下品なおねだり…うん、じゃあこうしよう❤

 

 

「ボク、越水七槻は探偵のフリをした阿笠さん専用のコキ捨て肉便器です❤❤おマンコもケツマンコも喉マンコでもいつでも好きなだけ使ってください❤❤」

 

 

 

【挿絵表示】

 

 

 

そう宣言して降伏のポーズの代わりに両手を頭の後ろで組んで、足をがに股で開いて腰をヘコヘコと前後に動かす。

そして、阿笠さんに見えるようにおマンコを広げて中出しされたザーメンがこぼれる様を見せつけた。

 




はい、というわけでおそらく多くの人が期待してたであろうコナンにおける元祖ボクっ娘の越水七槻の導入でした。

ネタ案は待雪草0様のを元にさせてもらいました。


…少し迷いました。
作るにあたって探偵甲子園を読み直すと、七槻の一人称って最終「私」だったんですよね。当人が言うには高校生で探偵をしてた時はボクって言ってたけど、社会人になったら矯正したみたいなことを言ってたので。

洗脳の影響で終始ボクにするか、原作通り私にするか…

悩んだ末、この話では「素の状態は私」「洗脳の影響がある部分はボク」という感じにしました。
ただ今後、再洗脳をした結果終始ボクになった、という感じにする予定です。


改めて内容についての説明では博士が七槻に荷物の捜索依頼したのは偶然ではないです。
福岡での活動をしていることを調べてから喫茶店の女性店主を洗脳、店に装置を設置してから「荷物を取り違えた」という依頼をした、という感じです。
女性店主に関しては多分洗脳自体弱めだったから覚えてないかも…?


そしてある意味では妃法律事務所と専属契約してることに。
なんか離婚調停の証拠集めを英理が自分や栗山で張り込んで、というのはないだろうし、やるとしたら小五郎とかに頼んでそうだな。と思って。
ただ、原作でそうでもこっちでは原作以上に関係が修復不可になってるので「同性という立場もあって依頼しやすい」ということで七槻にしてる感じになりました。

それに毛利探偵事務所以外にも探偵がいるであろう米花で七槻が知名度を得る=仕事をしているという点で阿笠から七槻を紹介したということにしてます。


七槻としては大口の顧客の紹介に親友の冤罪と博士には(洗脳を抜きにして)恩義を感じてますね。

あと、探偵に憧れる新一が身近に探偵をしている人がいるならその事務所に出入りしてもおかしくないだろうし、小五郎は蘭のこともあって邪険にしても七槻なら普通に出迎えるから懐きそう。
ここらの設定はいずれやる予定の「新一視点」の話があるのでその際に。


そして、実は洗脳の利きが悪かった七槻。
この手の装置って個人差があるだろうから全員が秒で落ちる、ってこともないだろうということで。
まあ、再洗脳で「私」という七槻は消えてしまいましたが。


一応の説明をするなら七槻に施した洗脳は「認識阻害・常識改変」ですね。
他のキャラと違って彼女だけ「自分が洗脳されている」という認識自体がない状態です。
ただ、博士の命令には従うし「おかしいことではない」といわれると「そうなんだ」と思う感じです。



さて、次回はあの男の娘の出番。
ちょっと今までと特色が変わる内容になるかと思います。

投稿予定は6月7日です。
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