※この作品はR-18です。

阿笠博士に転生していたから   作:銀猫

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香坂夏美がデビューした。

 

 

「「「「ハッピバースデートゥーユー、ハッピバースデー、ディア、はかせ~♪ハッピバースデー、トゥーユー~♪」」」」

 

「ほほ、ありがとうのぉ」

 

 

原作では明かされてないキャラの誕生日だが、さすがにそこを現実として生きる上では誕生日は存在する。

 

今日は阿笠博士の誕生日。

以前までは研究者仲間や近所の人たちが祝ってくれていたが、ここ最近は博士の女たちが祝いの席を用意してくれている。

 

蘭と理博、園子、綾子の4人が歌い終えると、阿笠博士は満更でもない顔で笑う。

もう流石に歳を重ねることを祝うような年齢ではないが、やはり祝ってくれることは嬉しいようだ。

 

 

「噛まなくてよかったぁ…」

「ふふ、すごい練習したからね」

「けど、楽しかったね、お姉ちゃん!」

「うん、そうだね、理博」

 

先ほどは4人からの歌のプレゼント。

綾子はともかくとして蘭と園子は学生で理博は幼稚園児。

 

『お金を使っての祝いの品というのは大人の役目』と英理と朋子がお小遣いを使うことを禁止した為、どうしようかと悩んでいるときに理博が「お歌を歌いたい!」と提案した。

それならいくつかのバースデーソングをメドレーにしたらどうかと園子が提案してその締めに定番の『ハッピーバースデー』を歌うことにするおことを蘭がアイデアを出した。

 

 

 

「それじゃあ、次はお待ちかねのケーキね」

 

 

有希子がそういうと、なぜかテーブルに英理が仰向けで寝転ぶ。

ちなみに今更の話だが――この場にいる人間、全員が裸だ。

 

 

先ほどの4人も全裸で歌い、その様子をほほえましく見ている七槻も裸で、一人椅子に座らずに犬のように地べたに座る成実も裸で、このパーティの主役の博士も裸で、進行役代わりに取り仕切ってる有希子も裸だ。

 

 

「んちゅ❤じゅるぅ❤❤」

 

 

机に横になっている英理も裸だし、ずっと博士の股間に顔を埋めて口を休むことなく動かしている朋子も裸だ。

 

異常な空間に見えるだろうが、博士の女となっている全員にとって裸体を晒して博士を興奮させることなんて当たり前のことだ。

 

 

そうこうしているうちに、寝転がっている英理を土台として生クリームやチョコ、イチゴなどのフルーツを盛り付けて見事な女体ケーキが出来上がっていく。

 

 

【挿絵表示】

 

 

 

 

 

「わぁ、すごーい!」

 

「ほんと、本職の人の手際はいいわねぇ」

 

 

小さい女の子の「将来なりたい職業」で不動のトップにいるケーキ屋。例にも漏れず、憧れを持つ理博が目を輝かせる。

そのテキパキとして無駄のない動きに園子が関心の声を寄せると「ふふ、ありがとう」と最後のデコレーションを終えた【香坂夏美】が微笑みながら感謝を述べた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「Comme prévu du Dr Agasa.(流石は、ドクター阿笠だ)」

 

「ありがとう(merci)」

 

 

阿笠博士と言えば日本を拠点に活動をする発明家として名が売れている。

その発明は技術や科学と密に連携を取り、様々なモノを生み出している。

 

すでに特許の使用料だけで遊んで暮らせるほどの財産を築いていると言われている。

しかし、それで泉のように沸く発明や商品アイデアは時に海外企業にも目がつけられる。

 

 

ちなみに今回の発明品はリアルタイム翻訳機。小型イヤホンとマイクにタバコの箱ぐらいのデバイスで瞬時に会話を翻訳して小型スピーカーから話す、というものだ。

これを空港や海外ツアーの会社などに卸せば通訳なしでの外国人の受け入れに海外旅行に莫大な利益になるとその手の企業や観光業を統括する法人なんかとの商談でデモンストレーション代わりに使ってみれば満足して提携することができた。

 

 

「Au fait, Dr Agasa. Où aller à partir d'ici ?(ところでドクター阿笠、これからどちらへ?)」

 

「|日本の友人にお土産を買いにの、パリのケーキが食べたいそうなんじゃよ《J'achète des souvenirs pour mes amis japonais. Je veux manger un gâteau fait par un pâtissier à Paris.》」

 

 

 

 

しかし、パリへ来たのはこの発明品の売り込みが目的ではなくこの後――向かうケーキ屋だった。

 

 

「accueillir.(いらっしゃいませ)」

 

 

見るからに高級そうなケーキ屋。

受付をしている店員に博士は「あー、っとえーっと、ショートケーキを…」とモゴモゴしながら日本語で言う。

しかし、フランス人の店員は分からないようで困った表情をしている。

 

 

 

「あー、I,m Japanese.I can't speak French.…Sorry」

 

「Ah…Oh!accr、Stop!」

 

 

英語でフランス語が喋れないと、とぼとぼと帰ろうとすると店員は思い立ったように呼び止めてパタパタと行ってしまった。

すると、奥からコックコートを着た美女――そう、香坂夏美がやってきた。

 

 

「日本の方なんですね?」

 

「お、おぉ!そうなんじゃよ、悪いが翻訳をしてもらえんか?」

 

 

博士の申し出に夏美は笑顔で了承したからいくつかのケーキを注文した。

その際に「日本に帰るお土産だから、保冷剤とかも頼む」と言えば冷蔵バッグの準備に時間がかかるようだった。

 

 

「いや、助かったわい」

 

「いえ、お役に立ててよかったです」

 

 

人がいい夏美は、彼女目当てに近づいてきたことにまるで気づいてないようだ。

待ってる間の暇つぶしの話し相手になってくれている夏美とお互いに自己紹介をすると「阿笠さんはお仕事で?」と聞いてきた。

 

 

「まあ、そんなところかの。パラディ・ヴォヤージュとの商談だったんじゃ」

 

「パラディ・ヴォヤージュ!?それって大手の旅行会社ですよね…?もしかして、阿笠さんって凄い人なんですか?」

 

「ほっほっほ、なに。個人事業者とでも言っておこうかの。お、そうじゃ。助けて貰ったお礼にこれを渡しておこう」

 

 

夏美に連絡先と名前の書かれた名刺を渡した。

受け取った夏美は不思議そうにするが「なにか困ったことがあれば力になるぞ」と言って、準備ができたケーキを受け取って店を後にした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『あの、阿笠さんの電話ですか?私、香坂夏美です…パリのケーキ屋でお会いした…覚えてますか?』

 

 

夏美の電話は、それほど間もなくかかってきた。

困った様子に内心でほくそ笑みながら「おお、夏美君か。覚えておるよ。どうしたんじゃ?」と聞く。

 

 

『実は困ったことが…』

 

 

夏美が言うには、日本でパティシエコンクールが行われているそうだった。その中で主催である鈴木財閥からの推薦枠としてなぜか自分が選ばれたそうだ。

どこかでスイーツを食べて気に入ったのか指名があり、パティシエとしての実力向上にいい機会だと来日をした。

 

だが、用意されていたホテルがどういうわけか「部屋がない」という。ダブルブッキングがあったのか、事情は分からないが宿泊ができないと。

コンクールの運営には遅い時間だからか連絡がとれず、どうしようかと困っていたところ、博士のことを思い出して連絡をしたそうだ。

 

 

「そうか…それは災難じゃったな」

 

『はい……なのですぐに数日泊まれるホテルを探さなきゃって……阿笠さんならご存じではないかと…』

 

 

案の定、旅行会社との商談と聞いて宿泊系の事業をしてるのではないかと思って連絡してきたようだ。

 

 

「ふむ…それならワシのマンションに一室に止まるかの?」

 

『えっ、阿笠さんのお宅…ですか…?』

 

「ああ、言い方が悪かったの。ワシがオーナーを務めるマンションがあるんじゃよ。空き部屋があるし、どうじゃ?」

 

『あ、あの……その……ご迷惑では?』

 

 

夏美は遠慮している。

ホテルの紹介をしてもらえればと思っていたが、まさかマンションを紹介されるとは思ってなかったからだ。

 

 

「ほっほっほ、気にせんでよい。困ったときはお互い様じゃよ」

 

『そ、そうですか?なら……お言葉に甘えさせて頂きます……』

 

 

しかし、他人の善意を断り切れない夏美はその提案を受けることに。

マンションの名前を伝えると、これからタクシーで向かうと言い通話が切れた。

 

 

「ほっほっほ。ちゃんと言った通りにしたようじゃの」

 

「はひぃぃ❤だから、ご褒美くださぁぁい❤❤」

 

 

電話の最中は繋がったまま全く動かずに焦らされているのは鈴木朋子。

そう、全ては阿笠博士の指示。

 

コンクールの開催自体は本当だが、その参加者に香坂夏美を推したのは朋子ではなく阿笠だった。

そしてホテルのダブルブッキングで宿を無くすように細工もした。

 

 

「いい子じゃ。ちゃんと先週夫に膣内出しされたかの?」

 

「されたぁ❤❤されましたぁぁ❤❤避妊もしたぁあ❤❤❤」

 

「ほっほ、ようできたの。ご褒美じゃ」

 

 

夫との夫婦の営み。鈴木財閥会長夫婦の人柄を知る人間は強気な朋子が引っ張る様子をよく見ている。

それはおそらく夫婦生活でもそうなのだろうと、実際子供を作る際も朋子がリードする形だった。

 

だから今回も、理由は適当に言い訳してセックスをした。だが、その後でアフターピルを飲んだことを史郎は知らない。

もし、身ごもったとしても「避妊は絶対ではない」「自分の子供だ」と思う。

 

 

「うーむ、時間もないからな。さっさと済ますぞい」

 

「あぁっ❤おちんぽが奥までぇッ!そこイイのぉォっ!!」

 

 

楽しみたいところだが夏美を放置するわけにもいかない。

 

既にトロトロとなっている膣内に一気にねじ込むと、それだけで朋子は絶頂に達した。

だが、それでも攻める手を緩めない。絶頂で収縮する膣を無理やりこじ開けるようにピストン運動を繰り返す。

 

 

「ひぃぃっ、んぎぃいいっ!あああっ!くぅぅ!」

 

 

獣のような嬌声を上げる朋子は膣がこすれていくたびに絶頂へと上り詰める。

特にポルチオに亀頭を強く押し付けて攻めればすぐにイってしまうのは何度も抱いたから知っている。

 

 

「ああぁっ❤❤❤イクぅううっ❤❤❤!イッてるぅっ❤❤❤!!」

 

「ワシも出すぞい」

 

「出してぇっ❤❤❤!膣内にいっぱいザーメンちょうだいッ❤❤❤!」

 

 

膣内射精を懇願する朋子に合わせて阿笠は勢いよく子宮口に押し付けるとそのまま射精した。

ドクドクと吐き出される精液の熱さでまた絶頂に達する。

 

 

「あぁ……ん、熱いぃ……❤❤❤」

 

 

満足そうな声を上げながらぐったりする朋子は膣から抜き取る。

それだけで「おほぉっ❤❤」と嬉しそうに一瞬身体を震わせるが、完全に失神した。

 

 

「綾子君、コレの後片付けは頼むぞ」

 

「はぁい❤」

 

 

目の前で母親が不倫してるというのに、それを羨む綾子に後片付けをさせる。

なぜここに綾子がいるのか。単純な話でここは綾子の住む部屋だ。

 

そう、当時中学生の綾子が子供を身ごもり、姿を隠すために住んだマンションを立てたのが阿笠だった。

 

 

「さて、準備をせねばな」

 

 

 

マンションを建てた理由は単純で洗脳した女を『管理』するために住まわせるためだ。

隣人の有希子や妃家ならともかく、遠方の女を堕とした際に米花に呼び寄せる場合に住まわせる場所が必要になる。

 

阿笠邸では突然見知らぬ女が、それも大量に住み始めたら怪訝に思われるだろう。

そこで、それ程離れてない場所にマンションを建てた。

 

完成後にはマンションは入居者を募るために不動産の仲介業者を通して公募するのだが、それを行わず、また地方のアパートなんかは看板やチラシなんかでオーナーが募集することもあるがそれもしてない。

そのため、このマンションの住民は文字通り「博士の女」しかいない。

 

 

 

 

「あ、阿笠さん。すいません、突然のお願いなのに…」

 

「構わんよ。それに実を言うと、あの時のケーキは鈴木家のお土産として持っていたからのぉ。もしかしたら夏美君が推薦されたのはそれが理由なのかもしれん」

 

「まぁ、そうでしたの?」

 

「そしたらワシが夏美君を呼んだ間接的な原因かもしれんからのぉ、少しばかり罪悪感を持ってたんじゃよ」

 

 

阿笠の言葉に人がいい夏美が「いえいえ、とんでもない!むしろ私のケーキをそんなすごい方たちに提供していただいたことは感謝しかないですよ」と笑顔で言った。

 

しかし、人を疑うことなんて知らなそうな夏美を騙すようで心が痛む。

 

 

 

 

 

 

「まあ、嘘じゃがな」

 

「おひょぉぉぉぉぉ❤❤メスイヌぅぅ❤❤❤やぁぁぁ❤❤あたま❤❤ザーメン❤❤ぐちゃぐちゃに❤❤❤あはぁぁぁん❤❤❤」

 

 

 

 

マンションを立てた理由である『管理』にはもう一つ意味があり、洗脳は一度だけなら軽い暗示程度ですぐに解けてしまう。

だが、それを居住するマンションに設置しておけば隙をついて眠らせて、装置にかけることが出来る。

 

 

「さて、本来なら重ね掛けをしないといかんけど夏美君、コンクールが終わるとパリに帰ってしまうからのぉ」

 

 

過去に鈴木朋子は「この美容サロンの効果は絶大だ」と暗示して何度も来店させて洗脳させたし、大岡紅葉ならプレゼントしたゲームに仕込むことで洗脳を定着させた。

しかし、夏美に再び米花に来る暗示をしたところでパリとの超遠距離なら簡単に来るのは難しく、重ね掛けをするのも手間がかかる。

 

 

「おほぉ❤❤いぐぅぅ❤❤」

 

「まあ、そのために前乗りしてもらっておるから。ざっと20時間、ゆっくりと楽しむんじゃよ」

 

「おひょごぉぉぉぉぉぉぉぉ❤❤❤!!?」

 

 

 

いくら阿笠博士でも海外にこういった拠点を作るのは難しかった。

鈴木財閥にお願いするとしてもコストに対してのリターンは香坂夏美というレアな女性一人。

 

それに下手に拠点を増やしたらバレる可能性もある。

だったら呼びだしたこのわずかな時間に洗脳を完了させる、量よりも質――いや、両方とも量によるパワープレイだが。

 

ともかく、最悪「体調不良」ということでコンクールに出場しないことも視野に入れて通常よりも出力と1度の時間を伸ばして洗脳漬けにすることにした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「いやー、惜しかったの。綺麗なケーキじゃったし、優勝したと思ったんじゃがの」

 

「いえ、まだまだ私は未熟ですよ」

 

 

どうせならと、会場にまでビートルを出せばすっかりと(洗脳されて)信用した夏美はそれに甘えてコンクールに挑んだ。

 

特別枠ということで多少の好奇の目に晒されたが、実力を遺憾無く発揮し結果を残すことは出来た。

とは言え、向上心はあれどこういった大会を目指してるわけではないためやはり入賞止まりだった。

 

ちなみに部外者である博士だが、朋子の計らいで見学をさせてもらうことができたためどのようなお菓子を作ったのか知っている。

 

 

「しかし、最近は変わっておるんじゃなぁ。一般的にコンクールって言ったら、テレビでやってたように大きな会場で全員一斉にやると思ってたんじゃが、個室なんじゃな」

 

「ええ、作るお菓子によっては適した室温が違うものがありますし、以前に国際コンクールでオーブンや冷蔵庫が複数の出場国で共有なのをいいことに勝手に開け閉めして妨害する不正もあったので」

 

 

 

 

博士の中のイメージでは料理対決番組のようなものをイメージしていたが、このコンクールはそれぞれにブースがあり、審査員がその製造過程を見ながら作り上げるというものだ。

だが、夏美の場合は個室で行われていたのはお菓子作りではあるものの、それは他の人から見れば異常な状態だった。

 

 

 

「なるほど、そのおかげで夏美君はいかんなく実力を発揮できたというわけじゃな?」

 

「はい❤変態パティシエ香坂夏美のAVデビュー作品、無事に撮影完了です❤」

 

 

 

そう笑う夏美は自分のバッグから白の無地ディスクを取り出す。

その表面にマジックでデカデカと「香坂夏美 デビュー品」と書かれていた。

 

 

「夢だったAV会社とも契約ができましたし、これからドンドンと撮影していきますよ❤」

 

「ほう、それは楽しみじゃのぉ。それじゃあ日本に移るのか?」

 

「ええ❤フランスには一度戻りますが、お店を辞めてこっちに住むことにします❤」

 

 

 

洗脳装置の影響からか、「子供のころからパティシエとAV女優になることが夢だった」と記憶が書き換わってしまったようだ。

そして鈴木朋子の娘、綾子の所属する映像研究会のツテでAV会社に勤めるプロデューサーと話をつけて契約を果たした、というわけだ。

 

 

「そういえば、フランスだとAV撮影は日本よりオープンらしいようじゃが、日本でいいのかの?『本職』のことを考えたら…」

 

 

日本では忌避されるアダルトビデオだが、フランスではそれは性的なものではなく芸術品の一つとして見られやすいらしく、またそれでも日本以上に個人情報が守られてるらしくAV女優と副業を両立する人も多いらしい。

それにパティシエとして働くのならフランスの洋菓子は本場であり技術を高めるという意味でも日本に来る理由はない。

 

だが、夏美は今現在生活基盤ができてるフランスではなく日本に戻ることに決めていた。

 

 

「フランスより日本の方が卑猥で過激な企画が多いんですよ❤」

 

 

世界における日本のサブカルはアメコミやバンデシネと並んで、またそれらより圧倒的人気も誇る。

つまりは創造性がある日本では海外では思いつかないようなアダルト企画なんかがある。

 

ちなみに阿笠の発明も(前世の)サブカルチャー由来なものが多い。

 

 

「そのうち時間停止とか乱交プレイとかもやってみたいですね❤」

 

 

そう笑う夏美の中でパティシエとAV女優、どちらが本職になってるのか。

夏美本人も分かってなかった。




ストックが多めにできたので1日早くの投稿です。

香坂夏美についてはサン&ムーン様のネタを導入の参考にさせてもらいました。
ただ、導入と洗脳の内容が長くなって夏美の話なのに女体盛り(ケーキ)になった英理と朋子ぐらいしか性的描写がなかった…


香坂夏美
パリで菓子職人として働いていた女性。
しかし、その人柄と風貌から阿笠に狙われてしまい日本でのコンクールにおびき出された際に洗脳を受ける。
ただ、有希子たちと違って重ね掛けではなく強出力・長時間という方法のため認識意識のみならず身体的にも影響が出てしまう。
また、行動一つ一つも性に結び付けるようになってしまい、「パティシエになるのが夢」というのが「変態行為をするパティシエになるのが夢」となってしまい、日本でのAV女優とパティシエを兼任するようになる。




別の意味で夏美の洗脳には悩みました。
というのも、七槻のように「日本に出向くように暗示」をしたところで福岡とパリとでは全然難易度が違うので、「洗脳装置をフル出力で長時間」というパワープレイにしようと。
ただ、今までそれをしてない理由で通常とは違う弊害があることにしようと思ったのですが、「香坂夏美」というキャラを壊しすぎないようにする方法をいろいろと考えた結果、次回の話となりますがやはり問題が発生した感じに…問題かな?



夏美を洗脳するに使った「博士オーナーのマンション」というのはお気づきの方もいるかもしれないですが綾子が中学で妊娠・出産をするために身を隠して、今現在七槻と成実が住むマンションのことです。
先に言っておくと米花以外の人間を洗脳したらここに住むことになります。
…まあ、今のところ他数名のキャラが入居するぐらいしか予定がないですが。
ちなみに七槻が住むまでガチで綾子一人だけしか住んでなかったです(もしかしたら今回みたいに朋子と体を重ねるために使ったかも?)
それとフサエの部屋もあるかな。



さて、次回は今回の夏美のR18描写が少なすぎたため、以前の「夜会」のような番外的な話として「夏美のAV」という感じの話を23日に投稿予定となります。
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