そのため挿絵もなしです。
俺の名前は工藤新一
帝丹高校に通う高校二年だ。
これは、俺の一日、俺の日常の一幕。
「ふぁ〜…」
「あら、新一、おはよう」
「兄ちゃん、おはよ〜!」
朝、目が覚めてリビングに行けば俺の母親、工藤有希子と今年3歳になる弟の工藤
父さんは3年前、ちょうど母さんが新士の懐妊が判明する直前ぐらいから代表作「
帰国しようともしたけど、そもそもが海外に単身赴任するときにも一悶着あったせいで顔を合わせづらいみたいだった。
「ああ、ほら、新ちゃんこぼしちゃって」
「母さん、俺の朝食は…」
「キッチンにあるわよ」
まだ幼稚園児の新士が手にかかるのか、それとも幼い子供が可愛いからか甲斐甲斐しく世話をする一方で俺へのあたりがどこか冷たい気がした。
けどサッカー部で同じように弟妹がいる奴らに愚痴ったら「あるある」「お兄ちゃんだから我慢しなさい!って何度もなぁ」とどこの家庭でも同じ、俺のところ場合は更に新士が幼いこともあってか「そんなもんだろ」と言われたりもした。
……密かに、俺に対する愛称だった「新ちゃん」ってのも取られたのがショックだったりもする。
「それより、今日蘭ちゃんが理博ちゃんと登校するから早く行くって言ってなかった?」
「あっ、忘れてた!」
毎朝、幼馴染で気になる異性の妃蘭と登校するのが密かな楽しみだった俺はそれに合わせるために慌てて朝食を食べて着替えた。
その様子に母さんは呆れて、新士は「いてらっしゃーい!」と見送ってくれた。
「あ、新一!おはよう」
「お、おう、おはよう…!」
「新一お兄さんったら〜、慌て過ぎだよ〜」
家を出たらちょうど、蘭が通りかかった。
急いで出たことに蘭と一緒に手を繋ぐ小学生ーー妹の妃理博がどこか小馬鹿にしたような笑みを浮かべていた。
「う、うっせぇな。それより、行くんだろ?」
「うん!…あ、お母さん!」
近くに止まった車が窓を開ければ二人の母親で弁護士の妃英理先生が顔をのぞかせた。
「おはよう、新一君」
「お、おはようございます…」
俺にとっては幼い頃からの知り合いで、もうひとりの母親みたいな人だけど少しばかり苦手な人だった。
聞いた話だと母さんとは学生時代からの親友でお互いに相手の子供のおむつを変えたりしたこともあるらしい。
「蘭、理博。車に気をつけなさいね」
「うん」
「はーい!」
「それと…新一君、二人をよろしくね」
「は、はい」
正直空手を習ってる蘭のほうが強いのだが、こういうときに男である俺のほうを頼りにしてくれるのは正直嬉しい反面、期待が重い気もした。
そのまま、多分仕事のために車を走らせた英理さんを見送って俺達は登校することにした。
「お姉ちゃん、今日の夜ご飯何かな」
「うーん、じゃあ理博の好きなハンバーグにしようかな」
「ハンバーグ!」
いつもなら朝は俺と会話しながら登校するが、今日は手を繋いで歩く理博が蘭に話しかけてばかりだった。
面倒見がいい蘭は理博だけでなく新士にも優しく、母さんからも「いいお嫁さんになるわねぇ〜」と可愛がられていた。
あまり面白くないが、小学生相手にムキになるのもカッコ悪いから我慢我慢と言い聞かせた。
「あ、理博ちゃん!」
「おーっす」
「おはよう!」
「みんなおはよー!」
すると、近所に住む理博の友達と遭遇した。
…男子も女子も理博が笑顔で返すと頬を赤くしていた。マセやがって。
「お姉ちゃん、理博みんなと行くね!」
「え、大丈夫?」
「うん、もう次の曲がり角で別れちゃうし……新一お兄さんのお楽しみの時間邪魔したくないから〜」
「っ!!」
明らかに俺を見て笑うーーいや、嗤う理博。
蘭の妹とは思えない人を馬鹿にしたみたいな性格で、こうして俺を誂うことも少なくない。
とはいえ、蘭は慣れたように呆れて「気をつけていきなさいね」と見送った。
「理博のやろぅ…!」
「もう、子供の冗談を真に受けないの」
蘭は俺が異性として気にしてることに気づいてない。だが、理博にはバレてるらしくよくこうして俺を誂う。
しかし、あれで学年で人気があるらしく、ファンレターも貰ったことがあるらしい。
それに俺に対してはアレだが新士とも仲が良くてよく遊んでるとこをよく見る。
…やっぱり小悪魔じゃないか、アイツ。
「ーーら〜ん〜〜!!」
「きゃぁっ!」
しかし、やっと蘭と二人なれた。と思ったら突然蘭に後ろから抱きつく影。
最初は不審者かとも思ったが、もう慣れ始めて「またかよ」と目を向けたら案の定、もう一人の馴染。
「朝から何やってんだよ、園子」
「なにって…ナニ?」
「聞き返すな」
鈴木園子ーーかの有名な鈴木財閥の御子女でありながら庶民派でありサバサバとした女子だ。
姉である鈴木綾子さんが富沢雄三という他の財閥の三男との婚約関係であるため、次女である園子が実質的に財閥の次期会長あるいは婿養子をとっての会長夫人で日々母親の朋子から厳しい教育を受けているはず、なのだが。
まあ、蘭と一緒に幼い頃からの付き合いで、園子の性格的にもフランクな性質が園子の良さでもあるのだが。
「それにしても、朝から夫婦で登校って妬けるわねぇ~」
「ふ、夫婦じゃないって!それにさっきまで理博も一緒だったし」
「え~?理博ちゃんで親子の練習とかじゃなくて~?」
「相変わらずか」
そしていつも通りのぶっ飛んだ妄想癖だ。父さんとは別の意味で想像力豊かなイメージだが、理博を自分の子供のように思ったことは一度もない。
(※なお、蘭との関係については否定しない新一であった)
そんなバカバカしいやり取りをしているといつの間にか蘭と園子が並んでおしゃべりしながら歩きだした。
こりゃ、朝のお楽しみにはお預けかと内心ため息をつきながら俺も歩き出した。
「じゃーなー」
「おーう」
授業を終えて放課後。
蘭も園子も部活に参加していて、俺もサッカー部に所属している。が、今日はグランド整備があるため自主練ということで部活はなかった。
残念ながら武道場とテニスコートでの部活には当てはまらないため、今日は一人で帰ることにする。
「…事務所に顔出してみるか」
家に帰ってもやることがないし、読みたい本や出かけたい場所もない。
母さんも新士につきっきりだろうし、勉強をするなんてさらさらない。
そこで近所の探偵事務所にでも行ってみようかと足を向ける。
「おや、いらっしゃい。新一君」
「こんにちは」
着いたのは『越水探偵事務所』
東都では最近開業した少し名の売れた探偵事務所。
所長兼探偵である越水七槻さんはとてもやさしい人で、俺なんかの高校生でも快く出迎えてくれる、蘭の父親も探偵をしているがそこが大違いだった。
「…またファンからですか?」
「あ、あはは…」
事務所のテーブルに山積みにされている数々のもの。
大半はチョコなどのおかしだが、花やぬいぐるみまである。
それらすべてが七槻さんのファンからの贈り物であり、ファンレターの数も相当なものだった。
「嬉しい反面、すこし複雑なんだけどね…」
事件発生率が高い東都ではそれに比例して探偵も多くいる。
ネットでは『○○部門人気探偵ランキング』なんてものまで存在する。
もちろん当人の非公認かつ、あくまでネットの投票なのだが七槻さんはそのランキングのいろんな部門の常連だった。
「(この人…男にも女にも人気だからな…)」
雑誌モデルも目じゃない外見に人当たりがいい性格。
童顔でその気になれば二十歳超えても高校生に見える可愛らしさ。
ネットじゃ「ボクっ娘探偵しか勝たん!」と熱心なファンまでいるほどの人気っぷりだ。
おまけに少し中性的な見た目から女性には「王子様探偵」なんて言われてるらしく、バレンタインデーにはファンからの手作りチョコが送られている。
聞いた噂だと雑誌のモデルにスカウトされたこともあるらしい。
「あ、そっちのは検査終わってるから好きに食べていいよ」
だけど本人はそこまでの自覚がないのか、こうして送られてきた市販品は俺や依頼人たちに出したりもしている。
流石に手作りは他人に振舞うことはしないらしいが、念のため市販品含めて検査して自分で食べてる……一度、睡眠薬を盛られているものがあったらしい。
幸いにも食べる前に気づいて通報そうだけど。
「この後、浮気調査に行くんだけどキミも来る?」
「浮気調査かぁ…」
七槻さんはたまにだが調査に俺を連れて行ってくれることもある。
自分と同じ仕事に憧れる未来の後輩に職業体験をさせるというサービス心だろうが正直気乗りはしない。
俺の目指すホームズはこう、難解な謎を解き明かす探偵なのだから。
だが以前から七槻さんは「依頼の大半は浮気調査かペット探しだよ」と困り顔で話していた。
…ファンからの貢物を断れないのも、こういった経緯で依頼料が弾まないからなのだろう。
「はぁ~肩こった…」
結局、やることもないしこれも勉強だと思って七槻さんの手伝いをすることにした。
尾行はまあまあ楽しかったが、ターゲットがラブホテルに入ってからは出てくるまで待機で暇で暇で仕方なかった。
「…けど、驚いたな」
ただ、尾行がバレそうになった時に七槻さんがカップルを装うために抱き着いてきたのはビックリした。
七槻さん本人は真面目に仕事をしてるつもりだろうけど、男子高校生にとっては年上の異性にいきなり抱き着かれてドキドキするなというのは無理な話だ。
「………///」
依頼完了のお礼として食事に誘われたけど、もう十分な報酬をもらってたから「夜は帰らなくちゃいけないから」と言い訳をした。
「(…七槻さん、やわら……何考えてるんだ俺!!?)」
抱き着いたときに、ほんのりと感じた膨らみを思い出そうとしてたから必死に頭から追い出すために振る。
七槻さんは好意で俺に探偵の仕事を教えてくれたのに、そう考えるのは申し訳なさ過ぎた。
「新一君。そんな頭を振って何してるの?」
「あっ…
声をかけてきたのは浅井成美先生。近所の小さな診療所に努めているれっきとした医者でここら辺では保護者達からも頼りにされる若い医者でもある。
見た目は、もしかしたら蘭や七槻さんよりも整っていて先生目当てに仮病で診療所に来る男性も多いらしい。
だが、男だ。
線が細い体と女性にしか見えない顔立ちからどんな格好をしても女性に見える。
それに声も、本当に声変わりしてるのか?と思うほど高くて俺も初見で女性だと見抜くことができなかった。
だが、男だ。
先生は医者としての治療を優先するから仮病だとわかると有無を言わさずに叩きだすらしい。
噂だと相当な怪力で、自分より一回りも大きい相手を引き摺り回した、なんてこともあったらしい。
やはり、男だ。
「そんなことしてたら脳が揺れるよ」
「…うっす」
呆れたように、それとも心配するかのようにそういう成実先生。
すると思い出したように「あっ、急いで薬局に行かなくちゃ」と時計を見た。
ここらへんでやってる薬局は閉店時間も早い。
小さな診療所故に備品や消耗品の一部は成実先生自身が用意しなければならない。
だから買い物に行く途中だったのを思い出して「それじゃあね」と笑顔で足早に行ってしまった。
「(…先生、今日も綺麗だったな)」
本人は女性っぽい見た目を逆に楽しんでるらしくて化粧やスカートを着用している。
噂だと、成実先生に初恋をする小学生もいるらしいが、なんとなくその理由は分かる気がする。
……性癖を歪まされた少年の将来が心配だ。
「なにしとるんじゃ、新一」
「あ…博士…な、なんでもない」
先生が去っていく姿を見つめていると、隣人の阿笠博士と遭遇した。
俺が生まれる前からの家族ぐるみの付き合いで、父さんの作品のアイデアにもなるほどの発明家らしい。
実際、家電なんかにも博士の特許が多く使われているからすごい人なんだろうけど、俺にとっては年の離れた友人みたいな人だ。
「こんばんは」
「あ、フサエさん…こんばんは…」
それと博士と一緒にいるフサエという女性。
博士の海外の友人――いや、恋人。
海外で仕事をしているらしくて、あまり見かけることはないがたまに博士の家にやってくる人。
俺も蘭も幼いころからの知り合いで、母さんたちとも仲がいい。
「お出かけですか?」
「デートのお誘いを頂いたのでエスコートしてもらってるのよ」
そう笑うフサエさんはとても嬉しそうで、博士は「たはは」と少し恥ずかし気だった。
フサエさん曰く「
「あれ、フサエさん!」
「あら、蘭ちゃん」
そこに偶然、部活を終えた蘭が嬉しそうにやってきた。
大人の女性ではフサエさんのことが一番の憧れらしい。
まあ、母さんたちよりも一回りも歳上のはずなのに見劣りしない美貌に、子供にも優しい性格で当時幼稚園児だった蘭は「めがみさまだー!」って勘違いしていたほどだ。
「今度はしばらく滞在するから、またお出かけしましょ」
「はい!」
フサエさんの誘いに蘭は嬉しく返事をして、二人は腕を組んで行ってしまった。
「はぁ~、フサエさんと会えてよかった~」
「お前、本当にあの人好きだな」
「当然でしょ、とても素敵な人じゃない」
確かに母親とか保母さんとか、そういうのとは違う包容力を持った女性だ。
年齢的には新士ぐらいの歳の孫がいてもおかしくはないが、博士との超遠距離恋愛のためか子供には恵まれなかったらしい。
それゆえか、俺や蘭を自分の子供のように優しくしてくれて、理博もフサエさんにはとても懐いていた。
「それに、博士とも仲がいいじゃない?好きな人とあんなに仲良くできる人って憧れてるんだ」
「蘭…」
そうだ、蘭の両親は幼い頃に離婚している。
蘭は今でもおっちゃんと会ってはいるが、両親が顔を合わせることは少ない。
どうも英理おばさんの方がおっちゃんに対して冷めているらしくて、一緒に暮らしている蘭はそれを間近に見ている。
それに理博の父親はおっちゃんではないらしく、それもあってか復縁するのは難しいようだった。
博士とフサエさんは物理的にも遠距離で、それでも誰が見ても仲睦まじい。
一方同じ米花に住みながらも修復ができない両親。それで羨ましいと思ってしまったのだろう。
「私も、誰かと愛し合った時あの二人みたいになりたいなー、って」
「…へ?おい、誰かって誰とだよ!」
「…えへへ、内緒❤」
まさか、蘭が気になる相手でもいるのかと問い詰めるが、とても嬉しそうに、そして恥ずかしそうに笑っていやがる。
いるとしたら一体、俺か?それともクラスメイト?部活仲間?近所に住むやつ?
…くそ、推理するにも情報が少なすぎる!
「……ほーんと、早く言ってほしいな。待ってるのに」
蘭のやつ、何か言ったか?考えていて聞こえなかった。
「兄ちゃん、おかえり~!」
「お~う、ただいま」
蘭と別れて家に入るとトテトテと新士がやってきた。
朝はなんだかんだ言ったけどやっぱり幼い弟は可愛いわ。嬉しそうに笑う姿を見るとなんか癒される。
「ん?母さんは?」
「ねんね」
どうやら母さんは寝落ちしてるようで人差し指を口に当てるようにして「だからしぃー」と小声でいう新士。
音をたてないようにリビングに入ればソファに寄り掛かってすやすやと母さんは寝ていた。
机の上に近所の洋菓子店の包みがある。
本場のパリで修業をして米花で店を開いた香坂夏美さんという人が店長を務める人気店で行列ができているのだが、新士がここのクッキーが大好きで母さんが良く買ってきていた。
多分、それで並び疲れたのだろうと推理した。
「(一度寝たらなかなか起きないしなぁ)」
仕方なく、ブランケットをかけて新士に「起こさないように俺の部屋で遊ぼうな?」と言えば嬉しそうに「うん!」とうなずいて、大きな声を出したからハッとして口を隠す。
純粋というか無垢というか、子供な新士の一挙手一投足にほっこりしながら、新士を抱き上げて二階の俺の部屋へと連れて行く。
まだ文字が読めない新士はよく母さんに本を読んでほしいとねだる。
流石にミステリーはまだ理解できてないようだが、挿絵が少ない冒険やファンタジーが好きなようだ。
いずれはホームズの感想を言い合いたいな、と思いながら新士が持ってきた本を読み聞かせる。
これが俺の日常。
大切な家族と、気になる幼馴染と、仲のいい友人と、ほかにもたくさんの人たちと過ごす一日。
それが、跡形もなくなるなんて今の俺には全く気付くことはなかった。
ある意味ではこの世界を別視点で見た光景です。
そして初登場のオリキャラ新士
工藤新士(しんじ)
3歳
優作と有希子の間の子。
優作がハリウッド実写のために渡米した後に妊娠が発覚し、出産をした。
しかし制作との契約や撮影の関係で優作が帰国できず(一度無断で帰国しようとしたが察した有希子に「違約金、優作の財布から出せるの?」と聞かれて遠回しに「契約違反での発生するお金は一人で払え=帰ってくるな」と言われて)ビデオ通話を除いて一度も対面をしたことがない。
そのため、理博同様に博士を父親のように慕っている。
性格は無邪気で人見知りもせず、だが怪しい人は警戒して人の善悪を肌で感じるタイプ。
甘え上手でもあり、メスガキの理博も新士の前ではお姉さんぶりたく振舞うほど。
実は阿笠博士と有希子の不義の子。
名前の由来は「『一』の下の子だから『次』で『工藤新次』にしようとしたけど姓名判断的に『士』の方がよかったから」というのが表向きの理由。
本当の由来は有希子にとっての「新ちゃん(子供)」は新一ではなくこっちであり、博士の名前の士から。
はい、この子が理博初登場時に身籠った子供です。
ちょっとばかし3年前で身籠ってるのが判明して今は3歳?と思う方もいるかもしれないですけどあの時で妊娠中期あたりだったので、という感じで。
ちなみに蘭や理博と違って別に博士は少年愛者ではないため母親の不倫現場を目撃しておらず、また新一の時は不倫>>>>息子だった有希子も、博士との子供だから不倫≧息子となっている。
そのため新士も母の不倫を知らないが、父親が国外でビデオ通話での対面しかしてないという環境から「パパってママや新士のこと嫌いなのかな」と思っている。
(※優作は仕事を投げ出して帰国したいが有希子に釘を刺されているし、昔から締め切りにルーズだったこともあって製作会社からも契約違反にたいしての制限がヤバいことになってる)
あとはこれまで登場した女性陣同士(紅葉以外)は顔見知りです。
それと密かに新一が七槻を師事してる設定にもしようかな…と。
ところでお知らせ。
今後の展開の話になるのですが、気づいてる人もいると思いますがオリジナルのカップリング要素が出てきます。
英理や有希子を旦那から寝取っての博英や博有、ということではなく普通に主人公以外のキャラ同士です。
例を言えば新士と歩美や灰原とくっつけたり、蘭と園子を百合カップルにしたり、みたいな展開があると思いますがご了承ください。
その中で、「このキャラとこのキャラのカップリングが見たい」という要望は活動報告の方に投稿していても構いません。
ただ、カップリングについては既に数名の組み合わせや、そもそも男女比率が極端だから採用される確率はとても低いと思います。
さて、次回は本編開始前に予告してた番外編を。
先に言っておくと、次回の内容は「本編に含めるか未定」です。
というのも、設定がやや現実離れしてるからIFにしようか迷ってのことです。
もしかしたら話を無かったことにするか、逆にその設定の延長する話もあるかもしれないです。
まあ、別次元のIF展開程度に思ってください。