ついこの前の話じゃが「ご都合主義があるとは思ってない」といったのは覚えてるだろうか?
原作における「突然毛利探偵事務所に組織に関する依頼が偶然転がり込む」という展開に一部外者であるワシが関われるとは思ってない。
しかし、蘭がいなくなり、公安にコナンを押し付けた結果として誕生しなくなった「眠りの小五郎」へ依頼されていたフラグが消えたとしよう。
ではその話は完全になくなるのか。それとも別の形で補完されるのか。あるいは世界の修正力のように小五郎に依頼されるのか。
あくまで推測だが、発生フラグ事態を消さないと何らかの形で進行すると考えた。
それこそ成実のように関わるまで復讐の準備を進めている例もある。
さて、こんな話をしているのには訳がある。
「もしかして、宮野明美君かの?」
「えっ、あの…」
ここは越水探偵事務所。
事務所内には「防犯」としてカメラが設置されている。その映像はリアルタイムでワシのスマフォで閲覧ができ、来客があると通知が来るようになっていた。
(もちろん、七槻も「カメラを阿笠さんのスマフォで見られるように…それはちょっと…」と守秘義務があるから断ろうとしていたが「やれ」といえば「わかりました」と笑顔で受け入れていた)
もしも依頼人が「眠りの小五郎の実績」を頼りに依頼しに来た時、それがなくて別に有名な探偵がいればそちらに依頼するのではないか?と考えた。
そのため、ネットで七槻の評判をでっちあげたり架空の人気投票なんかの結果も表示した。
幸いなことが七槻当人の人柄からか、それらに疑問や不信を抱くこともなく受け入れてくれた。
元々無名だった小五郎に「マスコミに気づかれないように」という理由で依頼した沖野ヨーコとかは来なかったが、赤木量子やそのほか見覚えのある依頼人が七槻に依頼に来ていた。
そして今日、やっと本命の人物が現れたため、事務所へと急いでやってきた。
「宮野…?あの、広田さん?」
「あ、あの。そう、母の旧姓なんですよ」
「え?君の母親の旧姓は確か世良ではなかったかの?」
「っ!!」
ワシの指摘に言い訳が浮かばずに口ごもる広田正美――いや、宮野明美。
彼女はまさか自分の正体を知る第三者が現れると思ってなかったようで、その目には驚きと恐怖が浮かんでいる。
「あ、あの…」
「…阿笠さん、説明してくれますか?」
依頼人が偽名を使ってやってくるとしたら相応な事情があるはず。
探偵として、その事件の可能性を見て見ぬふりができない七槻がそう言うとワシは頷いた。
「この子の父親の宮野厚司とは友人なんじゃよ…いや、友人じゃった、というべきか。発明品の発表会なんかで無名じゃったワシに気さくに話しかけてくれたいい人での、ただ18年ほど前に奥さんと火災で亡くなったと聞いた。宮野博士に明美という子がいて、一度紹介されたことがあって…覚えておらんかの?」
そう聞くが、明美には覚えがないようだ。
まあ、当時の明美は幼稚園児ぐらいだったため、覚えてなくても仕方ないと言えば父の友人ということに心当たりはあるようだ。
「よく覚えてますね、そんな時の子供を」
「いったじゃろう?無名の時に声をかけてくれたと。当時は「所詮、若造の作った子供の玩具」とか陰口を言われてての、そんなときにワシの発明をほめてくれたのが宮野博士じゃよ。まあ、ワシが機械的な発明に対して宮野博士は医学や化学分野だったから、何の発明をしてるのかまでは知らんけど…」
「…あっ…もしかしてベビーフレンドをくれたおじさん、ですか?」
ベビーフレンドとは幼児向けのぬいぐるみのことで、内部に小型スピーカーと基盤が入っており赤ん坊や幼児が安心する周波数のメロディや音が流れる仕組みになっている。
それにより、夜泣きやぐずる子も瞬く間に泣き止む、という画期的な発明品だった。
今では出産祝いの定番としていろんな種類のベビーフレンドが発売されている。
「おぉ、そうじゃそうじゃ。懐かしいのぉ、確か猫のベビーフレンドを贈ったかの」
「ええ、幼い頃はアレと一緒に寝ていて…ぬいぐるみを卒業しても家の診療所に飾るぐらいに大切にしました」
どうやらあまり覚えはなくとも信用できる相手だと認識したようで、警戒心はある程度薄れたようだ。
お土産として持ってきた紅茶を勧めれば特に気にすることもなくそれを口にした。
さて、まあ気づいてる人もいるだろうから簡単に端折って言えば、一服盛った。
原作でも瞬時に、ゾウを30分眠らせると豪語する麻酔を作るほどの技術があるがそれをもってすれば強力な睡眠薬なんて簡単にできた。
もちろん、目の前で突然糸が切れたかのように眠る明美に七槻は驚くが「気にせんでいい、明美のことは言外するな」と命じればそれを受け入れた。
「あ゛ん゛っ゛あ゛ん゛っ❤❤あ゛あ゛❤❤ぐびゃああああぁぁっ❤❤❤」
あとは来るときに乗ってきたビートルでマンションに連れ込んで、装置にかける。
とはいえ、夏美の時のように高出力で時間もかけて。
「夏美君だとホルモンバランスが崩れて母乳が出るようになったが、まあ大丈夫じゃろう」
「ふあ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛❤❤❤」
原作と同じようにするためにわずかな時間で明美を洗脳しきらなければならない。
多少、記憶や肉体に変化が出るとしても黒の組織が明美を始末しようと動く前までには仕上げればならない。
今のうちに七槻には広田正美の依頼である広田健三の捜索を七槻にやらせて、成実には明美の血で血のりを作らせた。
あとはワシ特製の防弾チョッキを作ればジンの目誤魔化すことができる、という計画じゃった。
さて、数日経って周りも落ち着いてきたから結果から言おう。
半分失敗した。
別に原作と違う流れにならず、同じように広田健三を見つけて強盗仲間の広田明が殺害、ホテルで彼を毒殺させて10億円をフロントに預けて港の倉庫に向かう。
違うところといえば、まずコナンがいない。当たり前だが諸伏のところにいるから明美のことなんてまるで気づいてないが別にそれはいい。
二つ目は撃たれた後に明美は海に落ちた、ということにしている。
遺体が見つからないのなら組織は生存を疑うかもしれないが、撃たれた後に這って海に落ちるように血痕を残せば誤魔化せるだろう。
なんなら新一の遺体が見つからないことに疑問も持たないジンならそこまでやる必要はないだろうが、念のためだ。
最後は撃たれたこと自体に関する影響。
ちゃんと血のりが噴き出て致命傷を負ったように見えたようだ。
阿笠博士の技術によって、多少の内出血はあったものの骨には影響は出ていなかった。
偽装は全部うまくいった。では何が失敗したのか。
「おっはよ〜博士〜!」
「んっ?あ、おはよう。どうじゃ、調子は」
鈴木綾子、園子姉妹を一日中使い潰して朝になり、家に帰ろうとしたところでマンションの住人と遭遇する。
しかし、言葉遣いがわかるように一言でいえばギャルーーそれも肌がこんがりと、ケバケバしいメイクをして髪も染めた絶滅危惧種のヤマンバという奴だ。
「バリいいカンジ〜!なんか体も軽いし、頭ん中スッキリしてるっつーか〜」
「ほっほっほ、そうかそうか……やりすぎたかのぉ」
数日前の清楚なイメージが欠片もない女性、そう…宮野明美だ。
出力を上げた洗脳が与える悪影響を甘くみていて、目が覚めるとまさかのギャル化していた。
言葉遣いもギャルそのもので、防弾チョッキを着ていたとはいえ撃たれたから診察しに来た成実に『興奮しないでよ包茎』とドキツイ一言を言い放った。
とはいえ、根は優しいままなのかそんなこと言われても医者として適切な診察と処置をされた後は素直に礼を述べていた。
「ねぇ博士〜、あたしの今のスタイル、まだ地味寄り?てか、もっと盛ってもイケる気しない?」
「いやいや、もう充分派手じゃよ。美容サロンで肌を焼いて髪も染めて、布面積もそんな少ない服を着て、他にどうするつもりなんじゃよ」
見た目も格好も言動も派手になってるのに満足しないのは洗脳の影響が強すぎるからか。
しかし、逆にこれで宮野明美だと思う人間は少ないだろう。
むしろ、そうなる前に死を偽装するために演じるように命じるのが大変だった。
「そういえば、今帰りかの?」
外から戻ってきたところを見るに朝帰りというやつだ。
すると思い出したかのように「あ、そうそう」とピンクのハンドバッグから札束を取り出した。
「ほいっ、これサロンと今月の家賃ね〜」
「おぉ、別にいいと言ったのに。殊勝な心掛けじゃな」
流石に身一つで転がり込んだ明美が預金を卸すわけにもいかず、仕事に就くまでは必要ないと言ったのだが数日でお金を工面して―――
いや、どうやって??
「ところで、このお金はどうしたのじゃ?」
「ん?フツーに働いたけど?朋子さんからイイ感じのとこ教えてもらって、そしたらソープの高級店で即採用ってワケ〜❤」
そう笑う明美は体を売っていたことをむしろ誇らしく思っているようだ。
するとふと、お金がやや少ない気がした。美容サロン(クリスティ)の日焼けと染髪代、それと1カ月の家賃には足りない。
数え間違いか、あるいは今の手持ちかと気にしなかった。
「あー。足りてなかった?マジゴメンゴメン、けどこれ以上出せなくてぇ」
「ん?ああ、構わんよ。今月はいろいろと」
「だからさぁ、足りない分は…こっちで補填しちゃおっか?そっちのが、コスパ良さそーだし❤」
そう言って明美は5本の指で円を作るようにしてそれを口で舐めるような仕草――フェラ素振りという奴だ。
妖艶に、それでいて淫乱な笑みを浮かべてそういう明美に散々鈴木姉妹に出したのにズボンの下でテントが盛り上がっていた。
「足りないというのは嘘じゃろ?」
「あ、バレてた?」
明美の部屋――以前のイメージとかけ離れているが、今のギャルになった明美らしいドキツイピンクでテカテカしてるラブホのような室内。
そこに入って服を脱ぎながらお金が足りないのはワザとだろうと指摘すれば弁明することもなくパンツを脱ぐ明美。
「だってぇ、セックスって気持ちいじゃぁ~ん❤お客さん相手にするのもいいけど、やっぱ博士としたいしぃ❤」
「ほっほっほ、未来の人気ソープ嬢にオネダリされるのは気分がいいのぉ」
「あは❤」
そう言って下着だけになった博士。
昨日幾人もの同じような姿を見てきた明美でも興奮するぐらいにデカいものが包まれてるのがわかる。
パンツの上からスンスンと匂いを嗅げば、濃縮された雄の匂いが立ち上ってきた。
「にひひぃ❤すっごいくっさぁ❤ヤバッ、嗅ぐだけでイグッ❤❤」
「これこれ、身体支払いなのに自分だけ楽しんでどうするんじゃ」
「ごめんなさーい❤それじゃあ、ごかいちょー…う…!?」
明美が膝をついてパンツを摺り降ろせばボロンッと効果音がしそうな勢いで勃起した博士のものがあらわになる。
想像よりも大きく、太さや睾丸のデカさも予想以上だった。
更に形も凶悪と言えて、女性器に突っ込んだ際の返りになるカリも大きく張り出して、色も濃い。
「ふぉお゛ぉおっ……❤❤❤なにこれぇ……エロっ❤ヤバすぎじゃぁぁん……❤❤すっごぉ、食い散らかされてるメスの匂いがプンプンしてるぅ❤❤❤」
昨夜鈴木姉妹を使い潰してから洗ってないため、二人の淫臭が染み付いている。
それだけで絶頂しそうになるほどの濃厚なフェロモンだが、これは突っ込まれるだけで絶頂すると明美の本能が感じている。
「なんじゃ、そんな生娘みたいな反応して」
「まっ、待って❤そんなの入れられたら❤❤」
「ん~?聞こえんのぉ?」
戸惑う明美の頬に、チンポでビンタをすれば「ちょ❤まっ❤」「んひぃ❤おちんぽビンタ❤」と面白いように反応を返す。
最終的に叩かず、頭の上に乗せれば「あひょ❤」とその無様な扱いにすら感極まって悶える。
「ほれ、ちゃんと仕事せんか」
「ひゃ、ひゃぃ……❤❤❤」
もはやグロッキー状態の明美だが、ソープ嬢であるプライドか或いは強いオスに命じられてメスとしての平伏か。
明美は震えながらも股を開いて入れやすいようにする。
「こ、このっ❤淫乱クソビッチのおまんこにぃ❤その素敵なオチンポくださいぃぃ❤❤❤」
「ほっほっほ、よく言えまし――たっ!」
「んお゛ぉおお゛ぉぉおっっ❤❤❤」
マンコに挿入すれば、明美はまるで熱した鉄棒を突っ込まれたように感じる。
しかし、それは一瞬のことですぐに肉襞がねっとりと絡みつくように博士のものを包み込んだ。
「お゛ほっ❤これぇ、すっごぉい……んぎっ❤」
「ほぉ、なかなか具合がいい。数日前まで処女だったとは思えんのぉ。ここがGスポットか?」
「んおぉお゛ぉっっ❤そ、そこぉ❤❤ぎもぢいぃいっ❤❤」
一瞬で明美の弱点を見抜いて、亀頭で責める博士。
ぐじゅぐじゅと愛液が掻き混ぜられ、明美の膣内はもっともっとと博士のものを離さまいときゅうきゅう締め付けた。
「はっ❤あぁっ……あはぁ~っ❤❤んひっ❤」
「なんじゃ?もう限界か?」
「そ、そうぅ❤もう、イグッ❤❤」
「そうか、ならイけ。ワシのものでな」
そう耳元で囁かれて、明美が耐えられるわけがなかった。
「んお゛ぉおおぉぉっ❤イグッ❤イギまじゅぅぅううっっ❤❤」
プシャァアアッと潮を吹いて絶頂する明美。
しかし、博士の動きは止まらない。
むしろより激しくなっていき、その一突き一突きで明美は何度も絶頂した。
「あひっ❤ひぎぃっ❤いっでぅぅ❤❤」
「そう言えば、ソープでの値段表ってどうなっておるんじゃ?」
ふと思い出したように聞けば、明美は喘いでいたが「ほれ、答えんか」と膣道を外から刺激すればサンドウィッチのように挟まれて「ほぎょおぉおっっ❤」と目を向いてのけぞった。
だがそれでもグリグリと外から押せば「いぅ❤❤いぅからぁ❤❤」とアヘ顔で返事をする。
「ろ、60分で5万ぅ!❤120分で10万っ!❤❤ゴムなしは5万プラスぅ!!❤❤」
おそらく基本的なオプションの値段だろう、その他にはフェラや手コキなどもあるだろうが知りたいことは知れた。
「そうかそうか。足りないのは6万じゃったのぉ」
「へ…?」
「単純に計算すると、12分で1万、ゴムなしでトントンじゃな?」
普通ならそう言った支払いはできないのだが、これはあくまで『足りない分の補填』としてだ。
その為に不足分としてその分だけサービスを要求する主張は間違いない。
だが、それは裏を返せば「12分は好き勝手出来る」ということになる。
「時間がないからのぉ」
「え、ま、ちょ❤❤」
「ほれ、6万分。きっちりと支払ってもらうぞ」
「あ゛っ❤お゛っ❤おほっ❤❤んぎぃぃいいいっっ❤❤」
パツンバツン
グジュジュポ
ドピュブリュゥル
「ほっ❤ほっ❤しゅごっ❤あたしのおまんこぉ❤博士ちんぽにひぃ❤んほぉお゛ぉっ❤❤」
一言でいえば耳障りな音がオーケストラのように奏でられ、明美の喘ぎ声で卑猥なオペラとして奏でられる。
博士が腰を振るたびに明美の体を揺すって、背中を反らす。
「んひっ❤あぐっ❤いぎゅっ❤いぐいぐいぐぅぅうっ❤❤」
「ほっほっほ、またイったか?ほれ、まだまだこれからじゃよ」
「ま゛っでぇ……❤❤もぉ、おにゃかいっぱいぃ……❤❤」
「何を言うか、まだまだ時間はあるぞ」
既に3回射精をして、明美は7回以上の絶頂をしている。
しかし、それでも阿笠のピストンは止まらない。
「ほれほれ、まだワシは満足しとらんぞ」
「お゛っ❤お゛ぉっ❤いぐっ❤またイグッ❤❤」
既に限界を超えた明美の子宮は精液でパンパンに膨らんでおり、それでも遠慮なしにぶちまけられる。
結合部の隙間から、何度も出したとは思えない半固形の精液が飛び出すだけで明美は軽くイク。
「んひぃ❤出来ちゃう❤❤赤ちゃん❤❤はらむぅぅ❤❤」
「ほっほっほ、それぇ!!」
「おほぉおおおぉぉおぉっ❤❤❤」
博士が最後の一突きで精液を吐き出す。
「お゛っ、お゛お゛ぉっ…❤❤」
「ふいー、出した出した」
「ん゛ぉ」
限界を超えた容量に、阿笠が性器を抜けばぽっかりとあいた膣口からスプリンクラーのように精液が噴出した。
「あっ❤博士じゃん❤」
「おぉ、明美君。今帰りかの?」
それから数日後、夏美の新作AVをオカズに夏美本人を犯して帰ろうとしてるときに明美と鉢合わせる。
相変わらずド派手な格好をして、むしろいつ近所から苦情が来るのか気になるのだが本人はむしろそれが正装のように振舞っているため感覚がマヒし始めてきていた。
「そーそー、ねえ博士❤今日も一発やる?」
そう言って手コキをするように手をシコシコと動かす明美。
だがそれに阿笠は財布を取り出すと「あー」とワザとらしく残念そうな声を出す。
「すまんの、手持ちがないから買えんわい」
「もう、何言ってるのよ❤❤あたしのおマンコを使ってもらうんだから、むしろ私が払うのが普通でしょ❤❤」
そう言って、明美は数日で稼いだ給料だろう、かき集めたお金を取り出してその場に置くと、土下座をした。
「お願いしまぁす❤この100万で100分間、明美のことを買ってくださぁい❤❤」
好きな男に自分の体を買ってもらうため、幾人もの男に股を開く。
そこに、かつての宮野明美の面影を見る人は誰もいなかった。
前回の話がR18要素なかったのにすごい反響で複雑な今日この頃
ただ、「黒の組織に対抗してコナンが~」という作品ではないから今後R18要素がない話はあまりない、かも?
過去最大の改変被害を受けたキャラになったなぁ…
実は最初は博士の趣味として「清楚をギャルにする」ということで、説得として「外見や言動を変えたら組織の連中に気づかれない」ということにするつもりでしたが、夏美がパワープレイでああなったことにしたら「理由を付けないで結果そうなったことにすればいいや」と思って予想外だったことにしました。
七槻を堕としたのは純粋にハーレムにするためのほかにもう一つ理由がありました。
原作における探偵役、つまり小五郎が出てくる話の時の代理でした。
もしも原作同様の事件が発生した際にコナンや小五郎が不在で事件解決からの展開にするときの探偵役や今回のように「依頼人を堕とす」という場合でも依頼される受け皿という役目もあります。
いつもながらキャラ設定
宮野明美
元組織の末端で妹の宮野志保と組織を抜けるための条件として銀行強盗を行うがそのお金を持ち逃げされる。
その捜索のため、ネットで今話題の米花の探偵を頼ることにした。
そこで亡き父のことを知る阿笠博士と出会い、身元を隠してることがバレる。
しかし親身に話を聞いてくれる博士のことに心を開いて差し出されたお茶を飲み眠らされる。
洗脳装置で性格がギャルになってしまうが博士の技術力を垣間見て彼を信用して防弾チョッキを着て元の明美のフリをして銃で撃たれる。
意識は失うものの、生き延びてることに安堵する。
その後、美容サロンで肌を焼いて髪も染めたためよく似た別人にしか見えなくなる。
見た目も中身もギャルになるが、志保のことは大切に思ってるし今すぐに助けに行きたい思いもある。
だが、阿笠から「そのうち逃げ込んでくる」と言われて、それを信じて待っている。
免許等の行政管理の情報はさすがに組織も監視できないが口座などはバレる可能性があるため捨てており、無一文の状態。
そこで博士経由で朋子に仕事を紹介してもらった結果高級風俗のキャストとして採用される。
元々は真面目だったこともあり、すぐにリピーターもできるほどの人気になる。
しかし、ギャルの要素が強くなりすぎたため家賃や美容サロンの料金の建て替えに博士に体で支払うことにした結果、堕ちてしまい今では給料の大半を貢ぐ形になってしまった。
原作で阿笠博士と宮野明美に面識があるような描写はなかったけど、宮野博士経由での知り合いということにしてます。
理博の説明の際に「灰原をロリビッチにする予定もあったが展開的に没にした」という理由は「小学生に戻ってる妹がロリビッチになったらいくら何でも明美も警戒しそうだなぁ」と思ってた結果なんですが、それがいつの間にか明美がビッチになってた。
ちなみに灰原に関しては登場までは書いたけどどう洗脳するかは今のところ未定…
やはり姉と同じようにビッチにするか、英理や紅葉みたいに属性を付けるか、七槻みたいに認識を書き換えるか…
登場までまだしばらく後になるので何かアイデアがあるのなら活動報告の募集に投稿をお願いします。
それと感想で言われるかもしれないので先に申しますと宮野明美のことについては公安に話してないです。
理由としては3つあり、まず一つ目は公安に知らせた場合の明美の扱い。
この世界の阿笠博士こと主人公は別に組織壊滅に動いてるわけでもないため、公安に知らせたところで寧ろ明美の保護として身柄を渡すないし監視が付くためそれは面白くないため話してない。
2つ目はこの状態の明美を公安に引き渡すと少なからず洗脳がバレる可能性があるから。いくら幼少から成長してるとはいえ、過去を知ってかつ、もしかしたら組織内で明美について探していた可能性がある降谷が性格も外見も違うことに違和感を感じるかもしれないので。
最後にこれは公安、というより灰原が関係してます。
単純な話、灰原の信頼を得るために明美の生存を利用するため。もし明美を公安に引き渡したら灰原にとっては組織と敵対してる存在に引き渡す=売られたという考えになってもおかしくないのと、もしそれで灰原も公安に会わせたらコナンの前例からすぐに灰原=志保だとバレるため。
まあ、色々と並べましたが要するにメリットがないからです。
今回の挿絵はフサエや綾子と違って明美の素材を使用してます。
ちょっと組み合わせた服装などの素材の関係で雰囲気が違いますが、ベースに使ったデータだけならこうなりました。
【挿絵表示】
作ったの私ですが、変わりすぎじゃね??
多分何も知らずに出てきたら明美だとわかる人いないんじゃない??
ガチで原作で灰原とか黒髪にする程度でジンにバレなかったんじゃないかと思う。
次回は19日に投稿します。