喫茶店ポアロ
今現在の唯一の客である妃蘭、鈴木園子、そして転校生の大岡紅葉。
大型休暇の初日に3人はお喋りがてら、顔なじみの梓が務めるポアロでお茶をすることにした。
「はい、ケーキとジュースです。ごゆっくりね」
「「「ありがとうございま~す!」」」
買い物袋をテーブルの傍に置いている3人。
注文したケーキと飲み物が運ばれてくると、女子会のような雰囲気になる。
「ん~❤おいし~!」
「ねえ、紅葉さん。一口交換しない?」
「あら、いいですね」
仲睦まじくケーキを食べ、あるいはひとすくい交換してはまた舌鼓を打つ。
土日も仕事がある社会人はポアロの前を通るときに通りに面した大きな窓からその様子が見えるだろう。
「それにしても、蘭。いい店知ってたのね」
「夏美さんに教えてもらったの。仕事でよく行く品ぞろえがいい店だって」
「流石東都やね。京都に比べるとホンマ、種類も数も段違いで目移りしてもうた」
ぱっと見ではただの友人たちが楽しくおしゃべりしている姿にしか見えない。
ただ友達と買い物をして、その休憩に立ち寄った、ぐらいにしか思わずに通り過ぎるだろう。
「あ~、早く帰って使ってみたいわ、このロングディルド❤」
「理博にちょうど良さそうな可愛いピンクローターもあってよかった❤」
「ふふっ、こんな大きなアナルビーズ、早う試してみたいですわ❤」
会話の内容は普通の女子高生とは思えない、いや性に興味を持ったとしても口にしないような卑猥なものだったが。
店員に聞かれでもしたら怪訝に思われるだろうが、それが梓ならむしろ3人と同類というべきか「そうそう」と何かを思い出した園子が梓に話を振った。
「梓さん、お店でタトゥ入れてもらったんですよね?それってどこのお店ですか?」
「え、園子。タトゥに興味あるの?」
「へぇ、意外やね。てっきりピアスを開けるのが先やと思ってましたわ」
普通ならファッションとして年上のお姉さんに聞いてるような内容だが、それが『卑猥なマークのタトゥ』を『下腹部に入れてもらい』、『乳首やクリトリスにピアスを開ける』というすべてに『淫猥』と言われる単語が付きまとう内容だった。
ちなみに園子の質問に対しては困ったように「あの店は未成年NGなの」と身分証の提示も必要なことを教えれば「えー」とガッカリしたように残念がっていた。
「もういっその事、博士にお願いして書いてもらおうかしら…」
「ところで、何書いてもらうつもりなの?」
「そりゃもちろん、背中に『博士専用肉便器』よ!この前の海でフサエさん超イカしてたじゃん!」
確かに、フサエと一緒に海水浴に行った際に体中に卑猥な単語のタトゥを入れているが、それが当たり前のようにフサエは隠すことはせず寧ろ見せつけるように堂々としていた。
だがあれは英単語でわかりにくいというのと、ヌーディストビーチという環境ゆえにそう見えただけで、もし場所が普通の海水浴場ならきっとそうは思わなかっただろう。
だが思い込みの激しい性格故か、あるいは本気でフサエの姿を素敵と思ってるのか「いつか必ず入れてもらうんだから!」とメラメラに燃えていた。
その様子に蘭は「あ、あはは…」と乾いた笑いを浮かべ、友人になったばかりの紅葉は「園子さんって面白い人ですね」とほほ笑んでいた。
「あら、もうこんな時間」
「ん?まだ…あ、そっか。博士の家に行くんだっけ」
ふと時計を見れば昼過ぎ。お開きにしては早い時間だが、今日紅葉は発明家の阿笠博士の家に行く予定だった。
明日からも別の用事でその準備のために夜までに帰宅する必要があったから昼に伺う予定だ。
夕方までに向かえば十分間に合うが、昼からでないと間に合わない理由がある。
―阿笠邸―
「ダァ~リ~ン❤」
「ほっほっほ。よく来たのぉ」
蘭も園子も幾度となく来たことがあるこの家は既に勝手知っるとばかりに上がり込めば、約束の時間に合わせて居間(?)で待っていた阿笠が待っていた
すると普段のお淑やかで落ち着いた様子はどこへやら、紅葉は甘ったるい声で博士に抱き着く。
まるで猫のような紅葉の頭をなでながら慣れたように博士が出迎えた。
「ほんと、紅葉さんのこれには驚くよね」
「私はもう見慣れ始めたよ」
特定の条件下で紅葉が人が変わったかのように――いや、実際に人格が変わってるのだが、その姿を蘭も園子も何度も観てきていた。
とはいえ、
いや、それだけでなく着ていた服もその場で脱ぎだし始めた。
「ほれ、紅葉君も準備せんか」
「はーい❤」
紅葉も博士から離れ、身に着けていた服を脱ぐ。
他人のしかも異性がいる前で裸になるという異常さももはや日常的なこの3人は気にすることもない。
「どうかしら!ピチピチのJK3人娘の博士専用オナホールボディよ!」
「もう、園子ったら何言ってるのよ…」
「あら、ウチはピッタリやと思うわ❤」
バーンッと堂々と見せつける園子。呆れながらも隠そうとしない蘭。むしろ胸のピアスをプラプラ動かして見せる紅葉。
一糸まとわぬ裸体を晒しては、手入れされた艶めく髪をかき上げてポーズをとる。
「ほほぉ~。これまたなんとも」
博士はマジマジと3人の裸を余すことなく見る。
その舐めまわすような博士の視線に3人はどこか嬉しそうに体をくねらせる。
「それじゃあ、まずは誰からするかのぉ…」
「ウチ!」
「相変わらずね…」
最初は誰からかと聞けば元気に返事をする紅葉。
今まで何度か博士とする際にも紅葉が率先して一番手を名乗り上げていた。
理由としては『一番濃いのが出る』というのと『他の二人がしている間に休んでまたもう一度できるから』という単純なものだが…
「それじゃあ、やってもらおうかの」
「はーい❤」
ソファに座る阿笠、いつの間にか服は脱いでおり半勃ちの性器が丸見えであり、それを見た紅葉は「きゃっ❤」と嬉しそうな声を上げる。
そのままスンスンと博士の性器に顔を近づけてダラダラと涎を垂らす姿は本当に犬の様だった。
「あぁ❤ダーリンのおちんぽ❤今日もくっさぁい❤❤」
「嫌か?それならやめとするかのぉ」
「やだぁ!ダーリンの意地悪ぅ!」
ワザとらしく言えば少しプンプンと怒るが、すぐに博士が「すまんすまん」と謝ってみれば機嫌を戻したのか性器に頬擦りをしては「はぁ~❤」っと熱い息を吐く。
堪能したのか「それじゃあ、まずは……」とペロリと唇を舐めた紅葉は博士の半勃ちした性器に顔を近づけてペロペロと舐めだす。
「んじゅ❤じゅるる❤ちゅっ❤ちゅぽ❤ん❤じゅぅるぅ❤」
「ほっほっほ。相変わらず紅葉君はしゃぶるのが上手いのぉ」
ただ座ってるだけで自動で口淫を始める紅葉は博士にとって最高のオナホールともいえる。
半勃ちしていた性器もすぐに固さを持って、紅葉の口の中を蹂躙し、外からわかるほど喉を広げ始める。
「うわ、ディープだよディープ。私でもここまでできないわ」
「ほんと、すごいよね」
「園子君と蘭君。見てるだけで暇ならこっちに寄ってくるんじゃ」
ただ紅葉の舌――いや、口使いを見ていた二人に阿笠がそう声を掛けると園子は「待ってました!」と言わんばかりに博士の隣に腰を落とすと唇を重ねて舌を絡ませる。
それを見て蘭は「それじゃあ私も」とそのことは反対の方に座り、ペロペロと阿笠の乳首を舐め始める。
「んじゅ❤びゅぽ❤じゅる❤んじゅぅ❤ぶちゅ❤じゅぽじゅぽ❤んじゅぅ❤」
「じゅぅ❤んぅっ!❤んぅ❤あんっ❤」
「れろ❤ちゅぱ❤ちゅるちゅ❤ひゃっぁ❤」
紅葉の奉仕が激しさを増していくと阿笠は蘭の胸を揉みしだき、園子の股を開かせては女性器を愛撫し始める。
胸を揉むたびに蘭は体を震わせて甘い声を上げ、尻穴を弄るたびに園子の舌の動きが激しくなる。
だが、二人ともGスポットと快感でよがって軽くイッたのか体がビクンッと跳ねる。
「んじゅぅ❤ちゅるるっ❤んんっ!❤」
「紅葉君、そろそろ出すぞ…ッ…!」
「んぶっ!?」
そして、紅葉の激しいフェラで絶頂を迎えた博士は両手を蘭と園子から離して紅葉の頭をガッチリとホールドした。
その瞬間、喉の奥で性器が膨張したかと思えばドプッと大量の精液が流れ込み、紅葉の喉を犯し始めた。
「おぼっ!?❤ごぼっ!❤ぶちゅるぅ!❤」
「あ~……博士のザーメン飲んでる……」
「いいなぁ、私も早く飲みたいわ」
精液を呑む――いや、精液に溺れている紅葉の痴態に思わずゴクリと生唾を飲む蘭と羨望の眼差しを向ける園子。
そんな二人の期待に応えるかのように阿笠の性器は射精が止まらないのかドクドクと精液を喉奥に流し込んでいく。
「おぼっ❤じゅぞぞぞっ❤んぶっ!❤ごきゅっ!❤ぶちゅぅ❤」
鼻から逆流してまで流れ込んでくる大量の精液に紅葉の視線がぶれ始めても射精は止まらない。
「ぶぅ…❤お゛ろ゛…っ…❤ぅ……❤……❤」
「ふぅ~、出したわい」
とうとう白目を剥いて紅葉の反応が薄くなり始めてやっと阿笠の射精が止まる。
ズルリと口から性器を抜かれた紅葉は、しかしそれでも失神しているのかパタリと仰向けに倒れてピクピクと体を痙攣させる。
「おお、いかんいかん。園子君、手伝ってあげなさい」
「はー、仕方ないなぁ❤」
このままでは窒息する紅葉を蘇生するように命じれば、口では嫌々と言いつつもその顔は楽しそうだった。
大量の水を飲んだ場合の蘇生と言えば人工呼吸だが、今現在紅葉の喉に詰まるは粘り気の強い阿笠の精液だ。
「んじゃ…いただきまーす❤じゅるっ❤じゅぼっ❤じゅるるぅぅぅ❤」
「んぶっ!?ぶぇっ!ごぼぉ!?」
園子は舌を紅葉の中に突っ込むと精液を掻き出すように動かし、さらには紅葉の唾液もろとも精液を啜る。
勢いがすごく喉奥の精液だけでなく、
「いいなぁ…博士の、分けてもらって…あんっ❤」
その様子に、どう思っているのか羨ましがる蘭。
そんな彼女の、股に手を伸ばし、蘭のクリトリスを優しく掴みながら指で愛撫する。
「ぐふふ…欲しいのなら
「それはだめぇ❤
そう言って器用にお尻の穴をパクパクとさせる。
相変わらずの新一一途な蘭。原作と違い変声機を使った連絡があるわけもなく、有希子と英理からも「もしかしたらもう会うことは…」という話をされている。
それでも新一を信じて待つ健気な彼女に阿笠は「可愛い奴じゃ」と言ってその穴に指を入れるとニュルゥという感触で指を咥えてはキュッと締め付ける。
「まったく、相変わらずな蠱惑な穴じゃ。ちゃんと準備はしておるんじゃろうな?」
「うん❤さっきお薬入れたよ❤」
蘭は服を脱いだと同時にとある座薬を自分の肛門に挿入していた。
新開発したそれは肛門や直腸で溶け始め、殺菌作用のある薄い膜を直腸から肛門にかけての内壁に生成する仕組みになっている。
今までは肛門セックスの後は性病対策として消毒や洗浄をしていたのだが、この新薬を前もっと投与しておけば手間が省けるとうわけだ。
「それじゃ、さっそく……」
「あぁん❤」
阿笠が立ち上がって蘭のアナルに性器を押し当てるとズブっとなんの抵抗もなく飲み込まれる。
座薬には新開発の筋弛緩剤が配合されているので、前戯や段階的にほぐす必要がなく括約筋が広がるようになっている。
「んほぉ❤ふかいぃぃ❤❤」
だから一気に根元まで挿入しても痛みはなく、むしろ快感で蘭は蕩けた顔になり、博士が腰を振る度に嬌声を上げていた。
「あぁん❤あっ!❤あひぃ!❤❤」
「ほれほれ、どうじゃ?気持ちいいかのぉ?」
「うんっ!❤きもちいぃよぉ!❤」
パンッパンッと肉同士がぶつかる音が部屋中に響き渡る。
博士は腰を打ち付けながら蘭の胸を揉みし抱き、乳首を摘まむ。
「んひぃぃ!❤❤ちくびだめぇ!❤❤」
「おぉ、乳首がビンビンに勃っておるのぉ。そんなに気持ちいいのか?」
「うんっ❤きもちいいよぉ!」
乳首を摘ままれただけで蘭は体を仰け反らせて一度絶頂してアナルの締め付けがさらに強くなる。
とはいえ、座薬の筋弛緩剤で強すぎるわけではなく電動オナホのように程よく全体で阿笠の性器を締め付ける感じだ。
おまけに散々アナルを使い続けたことで蘭もどうやれば男を気持ちよくすることができるのかというのを既に感覚レベルで把握しており、意識せずと体で反応するようになっていた。
「おぉ…!本当に蘭君はいいオナホになったのぉ」
「あひぃっ!❤ほんとぉ!?❤❤新一、喜ぶかなぁ?❤」
「あぁ、喜ぶじゃろうな!」
既に『好きな人とのセックスの練習』から『男を悦ばせる練習』に目的がすり替わっていた。
しかし蘭はそれを気にすることもなく、ただ快楽を貪り続ける。
「んひぃっ!❤❤あっ❤あ゛ぁぁっ!❤❤」
「ほれほれ、そろそろ出すぞ!」
「うんっ❤出してぇ!❤蘭のアナルに❤プリプリのせーし!❤❤全部私のお尻の中に出してぇぇぇ!!❤❤」
ビュルルルッ!と蘭の直腸内に精液が吐き出される。
それと同時に絶頂した蘭は体を仰け反らせて潮吹きする。
「あ゛っ……❤あ゛ぁぁ……❤」
「ふぅー、出したのぉ」
そして、脱力した蘭の肛門から性器を引き抜くと、ドロリと精液が垂れる。
蘭はそのまま後ろからの支えを失い、生まれたばかりの子鹿のように足を震わせながらその場に倒れこむ。
「やーっと私の番ね!」
「おお、園子君。紅葉君は…これは…生きとるのか?」
友人二人に先を越されて待ちくたびれ様子の園子。
その彼女に任せていた紅葉は先ほどよりも白目剥いている。
あまりにも気持ちよかったのか痙攣しながら小便を漏らしていた。
「大丈夫大丈夫!それより、もう我慢できないの❤❤」
紅葉のことは捨て置いてソファに腰掛けて足を上げる園子。
その股は愛液でびしょ濡れになっており、座薬を使ってないのにこちらも前戯の必要はなさそうだった。
「ぐふふ、では紅葉君の唾液と蘭君の腸液まみれのコレを入れてやろう」
「わっ、そう考えたらすごい興奮する❤」
友人二人の体液で満たされた穴を見て園子は「早く早く」と急かす。
そんな彼女のお望み通りに阿笠は性器を挿入すると、途端に膣内の肉襞が絡み付きまるで搾り取るかのように動き出す。
「お゛ほぉ❤やっぱり博士のちんぽ凄いぃ!❤」
「さぁて、動くぞい!」
「あひぃっ!!❤❤んほぉぉぉ!!❤❤しゅごいぃぃ!!❤❤」
そして、ピストン運動を始めるとそれに合わせて園子も嬌声を上げる。
既に紅葉、蘭と2度射精しているが正直これまでに多数の女性と体を重ねてきた阿笠からすると準備運動にもならない。
年齢にそぐわず3度目の射精のために腰掛けているソファがギシギシと音が鳴るほどに激しく打ち付ける。
「お゛っ!❤お゛っ!❤あ゛ぁ~!!❤❤」
「ほれ、出すぞい!」
「あひぃぃん!!!❤❤イグぅぅぅぅぅ!!!!❤❤」
ドピュドピュと3度目の射精。しかし濃厚さは寄りましているような精液が園子の膣内へと注がれていく。
その量も去ることながら妊娠してないハズなのにやや下腹部が膨らむほどの勢いで射精すれば、園子も「んぉ゛……❤」と失神するまでではないが相当な快感に目を回しそうになっていた。
「や゛っ❤❤やっば❤❤博士の❤❤ザーメン❤❤しゅごすぎぃぃ❤❤」
「ふぅー、すっきりしたわい」
「お゛っ」
出しつくして引き抜けばギュニュポンと間抜けな音を立ててパックリと開いた膣口から精液と愛液の混合液が溢れだす。
むしろ園子が射精したかのようにドボドボと零れ落ちるのを「あっ❤ぁ…❤もったいない…❤」と園子は手で受け止めて喉を鳴らして飲み始める。
「んぉ……❤げぷっ❤あー…おいしぃ……❤もっと、ちょーはい…❤❤全部…ほちぃ…❤❤」
「そ~の~こ~さぁ~ん~?」
更にオネダリして博士の性器に手を伸ばすも、地を這うような声にビクッと止まる。
いつの間にかディープスロートと園子の吸引でダウンしていた紅葉が復活し、少し怒りをにじませたように腰に手を当てていた。
「次はウチの番どすな?」
「え、いや…」
「ど・す・な?」
「…はい」
順番を飛ばして独り占めしようとする園子を牽制するかのように強めに言う紅葉。
とはいえ、順番を飛ばそうとしたのは事実のためしょんぼりとするも「ほっほっほ、そう慌てずに。まだまだ出してやるわい」と博士がその頭をなでたことで子供のように笑った。
「んぅ~楽しかったぁ…❤」
「うぅ…お尻が閉まらない…」
「蘭の家すぐじゃん。そのまま垂れ流しても大丈夫だって」
数時間にも及ぶ行為に流石に満足する一同。
軽く拭いてはいるもののその体内には阿笠の精液が堆積しており、特に筋弛緩剤を使って肛門を緩くした蘭は半開きのままのため精液が足を伝ってしまう。
紅葉も前と後ろを使ったとはいえ彼女はもともとオムツをしているためさほど問題ではなく、園子は前にしか出してもらってないが「このまま家に持って帰りたい」とディルドで蓋をして帰るそうだ。
「これ、三人とも。しっかりとこれを呑むんじゃよ」
「えー…」
「くっ、覚えていたのね…」
「もう、3年ならともかく今妊娠したら大変でしょ」
博士が出したカプセルに不満な声を上げる紅葉と園子。ザ・医薬品というように青と白のその中身は一言でいえば避妊薬だった。
だが、市販のアフターピルと違って効果が段違いで『100%避妊』ができる代物だった。
「それと、紅葉君。これも忘れずにの」
「あ、そうでしたわ❤」
そう言って博士が渡したのは中身の入った小瓶。
中身を知る園子は「それにしてもすごいわよね」と感心する。
「流行病の
「ギフテッド、っていう天才だっけ?けど、哀ちゃんの薬って本当によく効くよね」
宮野志保のことについては何も教えておらず、あくまで「薬を開発できる天才少女」として紹介していた。
灰原も自分の作った薬の臨床データが欲しいため避妊薬のみならず蘭が使用した筋弛緩剤の座薬なんかの経過観察もしていた。
「ふふっ…今度は何のお菓子にいれようかしら…❤」
はい、というわけでJK組でした
……本来なら世良か和葉の3人もしくは4人組だけど紅葉での3人組って我ながらまずありえない組み合わせだな…
まずは前話で上京して転校後の紅葉の話。
ちなみに今更ですが帝丹高校に入ったのは博士の指示ですが2-Bは偶然というより必然的な流れです。
というのも、世良はともかくとして英佑がまず転校してきた際に2-Bに入るため、おそらく他クラスより生徒が少ないから転校生はここに割り振られると思います。
そのため、もしかしたら英佑は今後別クラスにはいることになる、かも?
そしてポアロでのお茶会。
此処での会話については活動報告にて心は永遠の中学二年生様より頂いたアイデアで「蘭と園子(と紅葉)の猥談」というネタを元に作らせてもらいました。
一つ言い忘れてましたが東都組の女性と紅葉はお互いに名前だけ知っていた状態です。
紅葉が東都に来たことないから顔を合わせたことがなく、東都に来たことがある和葉は既に蘭をはじめとした女性陣と顔馴染みとなっています(もしかしたら理博やフサエはしらないかも?)
そして紅葉と和葉はまだお互いに顔を合わせてません。
今のところ東都以外にいる女って海外を拠点にしてるフサエと和葉ぐらいか…
登場の時もそうだったけど権力者の家でもないし成人してるわけでもないし、本来なら話に出しにくいはずの紅葉よりも和葉の方が動かしにくいのぉ
いつかは顔を合わせて二人で平次に紅葉のことを思い出させて目の前でNTRセックスでもさせようかな…
そして阿笠邸の4P
本当は紅葉だけにしようかなと思ったんですが、そういえば蘭って初登場のロリの時からセックス描写ってないなぁ…と思いこれまた直接的に博士との描写がない園子を含めた3人で
…今更ですがヒロインであるはずの蘭の話なのにコメント0だったからあの時は「執筆辞めるか」と割と本気で思ってたりしました…
蘭の処女についてはまだ博士は破いてないですが…どうしよう。
まだ処女膜が残ってることにするか、あるいは空手の練習などで破れてることにするか…
あ、先に言っておきますが散々お尻の穴で博士とやってますが、前は新一が最初にするつもりです。
博士が蘭を薬で眠らせて~というような話にするつもりはないのでご了承ください。
アナルセックス後の性病とかの対策とかって何もしてなかったなぁ…と。蘭と新一がやる前になるとそこらへんもケアしてないといけないことを忘れてたので初登場の座薬。
ネタ案はその辺の草様のコメントより頂きました。
あとに出てくる「避妊薬」と「病薬」とまとめて説明しますが灰原が作りました。
灰原の薬
原作と同様に阿笠邸の地下に研究ラボを作り調合した薬。
「市販のアフターピル以上の避妊効果がある避妊薬」や「アナルセックス用の腸壁膜散布と微量の筋弛緩剤入りの座薬」、「流行病の後遺症と同じ症状を引き起こす薬」のほかにも「媚薬」や「排卵促進剤」などを作り出し「アポトキシンの解毒薬」も開発を進めている。
もちろん無許可の非合法。
薬を使用することは少ないと思うから今後の登場頻度は多くはないですが、あまりにもな薬(「飲むと一晩で性別逆転する」「(アポトキシンの解毒薬ではなく理博や歩美に飲ませて大人にさせるという意味で)一気に大人になる」「受精したときに飲めば1週間で臨月・出産する」など)は出すつもりはないです。
そして最後に出てきた薬。
前話で伊織の差し入れの中身…というのは言わずともわかるかと思います。
ええ、盛りました。紅葉が。
最初は伊織の食事か或いは飲んでいるコーヒーなどに入れて体調不良にさせて受診させ、後遺症の疑いからの入院。その後は見舞いで「一人暮らし頑張ってる証明」ということで作ってきたお菓子に入れてます。
流石に一度で「二度と取れない倦怠感などを引き起こす」というのは現実離れしすぎてるのでじわじわと…
伊織は自身の体調不良を「無自覚の感染からの後遺症」と思ってますし、「誰かに何かを盛られた」と気づいたとしても紅葉である可能性は排除してます。
紅葉が犯人だとしてもその動機がないため。まさか「上京して男と性を貪りたい」ために従者を入院させるとは思ってもないです。
伊織はもう薬が手遅れになるか、あるいは成人した紅葉が見舞いに来るのをやめてそれまで堆積した体が薬が抜けるまで入院するか…おそらく今後登場することはないですかね。
さて次回は――と言いたいんですが、暫くの間更新を不定期もしくは延期をさせてもらいます。
理由としてはいくつかあるんですが大前提としてモチベーションが0に近い状態です。
理由は作品に対してのコメント数の減少、閲覧回数が話を重ねるごとに徐々に下降品を続けてUA・PV数共に1万を割り込んでいるためやる気がなくなってきました。
今までは感想を励みにしてきましたが、それどころか閲覧数も下がってくると執筆に使っているソフトを開くことすら億劫になってきました。
正直まだ世良だったり警察組だったり登場してないキャラや、このシリーズのやりたいネタ全部捨てて作品消そうかと思うぐらいに意欲が無いです。
それに関係してかストック切れです。
前に「ペースを落とす」と言ったんですが、キャラクターの登場・立場の変化に合わせてビーチなどの夏の季節ネタを作成したり、R18作品である以上読者が求めてるのはまずそれだということでエロ要素なしの時の投稿間隔を速めていたら全然解消できませんでした…
いくつか活動報告で投稿していただいたネタもあるのですがそのための準備が必要なものや前提条件として不可能なものもあったりしてその間の繋ぎにストックを流せばコメントが全然つかないで閲覧数も少ないということでやる気も起きず、というスパイラルに入ってしまいました。
それと、気づいてない方もいるかもしれませんが、前回で予告なしで続行するかのアンケートを設置していました。
本来なら予告して前書きでも宣伝をしてアンケートを取るべきなんですが、先に申すると結果で「どっちでも」が3割以上あれば作品を消すことも視野に入れてました。
ただ、それを宣言すれば悪ふざけで入れる人も少なからず出てくると思い、また先ほどの閲覧数もただ開いて閉じる、と言った方もいるのではと思って何も言わずに設置をさせてもらうことにしました。
ですが皆様がまだ期待をされているということなので、暫くの充電の後に再開をさせてもらいたいと思います。
ただ、今後の活動については未定で突発的に終了と言うことも十分にあり得ます。
現状は執筆途中の「体育祭」、まだ時期的に余裕がある構想段階の「ハロウィンパーティ」や「クリスマス」と言った季節ネタを作成してからそれらに干渉しない幕間的に新キャラの登場や展開の話を作っていく予定です。