※この作品はR-18です。

阿笠博士に転生していたから   作:銀猫

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体育祭は学校でするのにちょうどいい。~午前の部~

体育祭。

 

 

小学校では運動会というお遊戯会のような名前だったが、それが一気に「勝負」の色を帯びる。学年ごとの応援団が声を張り上げ、各クラスごとに色分けされたのハチマキが風に揺れる。

 

特に1年生は去年までの赤組VS白組ではなくクラスという小さな括りで学年のトップを競う競争性に開会式・準備体操を終えて浮足立っているようだった。

 

 

 

「がんばろうね、美四ちゃん!」

 

 

「うん!」

 

 

 

つい先日、家庭の事情で転校してきた富沢美四。明るく社交的な彼女は転校先でもすぐに友人ができ、クラスにも溶け込んだようだった。

 

その様子を保護者席から見ているのは事実上『義姉』、書類上『義母』、血縁上『実母』という文字通り家族の鈴木綾子。

 

 

ちなみに鈴木史郎並び朋子はともに多忙の身で、美四の義兄は未だに混乱している富沢財閥の立て直しに奔走しているため保護者としてきているのは綾子だけだった。

 

(叔母(義姉)に当たる園子は高校試験があるため不在)

 

 

 

「もう仲のいい友達がいるようじゃの」

 

 

「ええ、馴染めるか心配でしたけど大丈夫そうで安心しましたわ」

 

 

「ほっほっほ。社交的なところは母(・)親(・)に似てるからのぉ」

 

 

 

その綾子の横に座る男性――阿笠博士。

 

事実上の保護者である綾子はともかくとしてこの男はそもそも鈴木家とも富沢家とも無関係だった。

 

 

とはいえ、阿笠博士に限ったことではなく家族ぐるみの付き合いがある隣人や友人を呼ぶ家庭も多かったためそれほど目立ってはなかったし、美四の保護者は綾子だけだったので博士が増えたところで不審に思われることもなかった。

 

 

すると美四はこちらに気づくと嬉しそうに手を振ったので綾子も軽く手を挙げて振り替えしたら横にいた友人が驚いたようにして美四に声をかけている。

 

 

おそらくは綾子の姿を見て「誰、え、美四のお姉さん?綺麗すぎじゃない?」とか言ってるのかもしれない。

 

美四自身知らないことだが綾子と血縁があるためによく似ているため、ただ親子としては若すぎるために姉と思ってるのだろう。

 

 

困ったかのように笑いながら返してる内容はおそらく「義兄(あに)の婚約者の人だよ」とか「義理の姉だよ」とかそのあたりだ。

 

――まあ、今の美四の年齢ぐらいで産んだ実の母と言うことは知らないのだが。

 

 

 

「あんっ…❤阿笠さん…❤」

 

 

「しかし、あの友達の子もまさか美四君の義姉がこんなド淫乱とは思っとらんだろうなぁ?」

 

 

 

【挿絵表示】

 

 

 

今の綾子の格好は清潔そうなベージュのワンピース――なのだが、真横に並ぶと透けて見えており、ノーブラの乳房が丸見えだった。

 

しかもその下も下着は履いておらず、遠隔操作で動くディルドが静かに振動していた。

 

 

 

「あんっ❤それは言わないでくださいな……❤あら、阿笠さん、あの子が呼んでますよ♥」

 

 

 

そう言われてもう一度美四を見れば――なぜか手の甲を見せるようにピースをして、その間を舌で舐めるかのようにウィンクしていた。

 

 

【挿絵表示】

 

 

 

周りの子や保護者からしてみれば「親に対して可愛らしくポーズをとっている」ようにしか見えないだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「全く、そんな卑猥なジェスチャー、どこで覚えたんじゃ」

 

 

「んぅ❤綾子義姉さんにぃ♥♥」

 

 

 

人気が少ない校舎裏。

 

そこで待っていると美四がまるで恋人に会いに来るかのようにパタパタと走ってきた。

 

ちなみに美四が先ほどしていたのは米国では『女性器を舐める』というニュアンスになるジェスチャーで女性、しかも子供がしていいものではない。

 

 

 

「ほっほっほ。なんじゃい、舐める前からトロトロしとるのぉ」

 

 

「はひぃ❤」

 

 

 

ちなみに当たり前だが、美四の格好は中学指定の体操着姿だ。

 

傍から見ればコスプレリフレのキャストとパパ活してるようにしか見えない。

 

――実際はそれ以上なのだが。

 

 

 

「次の美四君の出場は?」

 

 

「んぅ❤今の障害物競走の後に短距離を…❤」

 

 

 

ちなみにプログラムは全ての種目に各学年全員参加ではなく、全員参加が数個と代表で選手を選んで選抜で行うものがある。

 

そのため、美四がいなくなっても他のクラスメイトは今現在の種目の応援などで気づくことはなかった。

 

 

 

「一応これ、私の出る種目…❤」

 

 

「ふむ…それじゃあ美四君。ズボンを脱いで股を広げなさい」

 

 

「……へ?」

 

 

 

美四が持ってたプログラム表には出場する種目がマーキングされていた。

 

それを見て阿笠は、今ここでズボンを脱げと命令した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あら、早かったのですね」

 

 

「あまり時間がなかったからのぉ」

 

 

 

一つ目の障害物競争が終わり、体育委員や他の手伝いがネットやら道具やらを片付け始めた頃に阿笠は保護者席に戻ってきた。

 

その手にハンカチがあり手を洗って来たのかと思っていた。

 

 

しかし、その色合いにどこか見覚えがあった。

 

 

 

「あ、そうじゃ。綾子君、これを履いときなさい」

 

 

「え?履くって…え?」

 

 

 

阿笠にそのハンカチらしき布を渡されて困惑する綾子だが、それを広げてみればその正体がわかった。

 

そう、パンツだ。しかも女物――いや、確かこれは美四のものだと。

 

ふとグランド脇の選手の入場ゲートを見れば、どこか顔が赤い美四が見えた。

 

 

 

「もしかして、あの娘…今って…」

 

 

「走るたびに擦れるじゃろうな。ほれ、周りに気づかれるぞ」

 

 

 

そう言われて、ハッとして保護者席でパンツを広げる姿を誰かに見られるわけにはいかない。

 

かといって今着ている服にはポケットはないしカバンに入れるという選択肢よりも阿笠の命令の方が頭に浮かんで急いでそれを着用する。

 

 

 

「んぅ…濡れてる…❤」

 

 

「脱がす前に一回イカせたからのぉ。どうじゃ、娘の愛液がしみ込んだパンツは」

 

 

「冷たい、ですけど……いいですぅ…❤」

 

 

 

他人の体液という本来なら不快と思うが、それが自分の娘ということに興奮してるのだろう。

 

しかも、先ほどから静動しているディルドのせいで綾子の股も濡れ濡れだった。

 

 

 

「ほっほっほ。今度は美四君が君の愛液塗れのパンツを履くことになるの」

 

 

「んぉ❤」

 

 

 

あまりにも卑猥な想像をして綾子は軽く達してしまった。

 

それを見て阿笠は遠隔操作で綾子のディルドの振動を強くすればさらに「おほぉぉ❤❤」と下品な声を上げた。

 

 

 

 

 

「(うぅ…体操服がお股にこすれて…ひぅ…❤)」

 

 

「美四、負けないよ!」

 

 

「う、うん、そうだね…」

 

 

 

別クラスの友人が話しかけてくるが、正直今はそれどころじゃない。

 

先ほど阿笠の前でオナニーをして潮吹きをした後、パンツを脱がされてノーパンになっている。

 

幸いなことに体操着の短パンは厚みがそこそこあるため滲みはしてないが、それでも動くたびにこすれる感覚は美四に軽い快感を与えていた。

 

 

 

「(歩くだけでこれなのに…走るなんて…どうなっちゃうの…❤)」

 

 

 

もしかしたらバレるかもしれないという恐怖――よりも興奮に顔を赤くする。

 

1組目、2組目と走り終え、とうとう美四の番となった。

 

 

 

「位置について…よーい…」

 

 

「(あっ…❤あぁ…❤)」

 

 

パァンとスターターピストルが鳴ると同時に一斉に走り出した。もちろん美四も一歩、右足を踏み出す。

 

 

 

「(お゛ぉっ…❤)」

 

 

 

体操服が擦れ、美四の股を刺激する。

 

次に左足。もう他の走者は3歩4歩先を走っており追いかけるように出す。

 

 

 

「(ひぎぃぃ…❤❤)」

 

 

 

偶然か、短パンは紙やすりのように美四のクリトリスを刺激して、美四は軽く絶頂する。

 

しかし、バレてはいけないと無理に右足を前に出す。

 

 

 

「んにょぉっ❤」

 

 

 

クリトリスへの短パンヤスリ掛けが往復する。とうとう声に漏れ出して少しアクメ顔を晒す。他のライバルたちはもう半分を過ぎている。

 

クラスメイトから「美四ちゃん頑張れー!」「富沢走れー!」と声援が送られ、左足を前に出す。

 

 

 

「あひぃっ❤❤」

 

 

 

とうとうクリトリスの皮がめくれて直接刺激をする。耐えきれずに愛液を撒いて短パンの内側を濡らす。

 

右足を前に出そうとするが力が入らず倒れこむ。

 

 

 

「美四!」

 

「ちょっと、大丈夫?」

 

 

 

一緒の組の相手はもうゴールしたが美四はまだ半分にも辿り着いてない。

 

前のめりに倒れた友人や次の競技の準備をしていた体育委員の生徒に声を掛けられて「だ、大丈夫…ちょっと、もつれただけ…」と言って起き上がりやや千鳥足になりながらもなんとか走ってゴールした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ぱ、パンツ返してください…」

 

 

「駄目。代わりにこれを付けるんじゃ」

 

 

 

再び校舎裏で落ち合った二人。

 

何とかさっきの醜態を「初めて綾子義姉さんが見てて緊張して」と言うことで誤魔化したがまた倒れるかもしれないという恐怖と興奮からパンツの返却を求めるも今現在綾子が履いてるため叶わない。

 

そこで阿笠が渡したのはハート型のシールのようなものだった。

 

 

 

「これは…?」

 

 

「前張りと言っての、要するにパンツ代わりのシールじゃな。ワシ特製の濡れれば濡れるほど粘着力が増す素材じゃからそのびちょびちょマンコでも剥がれることはないぞい」

 

 

 

改めて脱がして下半身を見れば何度もの短パン紙やすりに大洪水となっていた。

 

確かにこれでは通常の前張りなら雨に濡れた選挙ポスターのように剥がれるだろうが、これはまるで風呂場の吸盤のように張り付くようになっている。

 

 

 

「んぅ…んっ…❤だいぶマシになりましたけど…これ、お尻の方は丸見えに…」

 

 

「そりゃそうじゃ。ほれ、もっと腰を上げて入れやすいにせんか」

 

 

 

そう言われてすぐにお尻が丸見えなのは「穴を使うつもりだ」と思って「はい❤」と素直に返事をしてお尻を上げる。

 

しかし、予想とは違って何か異物を入れられる感覚が入った。

 

 

 

「にゅぉ❤!?あ、あれ…?阿笠さん…?何を…」

 

 

「ん~?お前さん、こっちで奉仕したことは?」

 

 

「ま、まだ…です…」

 

 

 

つまりアナルセックスは未経験。そのために必要な準備というのも美四は知らない。

 

通常なら性病対策やローションなどの下準備が必要だがそれらを全部解決するのがいま挿入した座薬だった。

 

 

 

「これはの、後ろの穴でやるときに必要な準備を一瞬で終えるための薬じゃよ。奥まで入れて指でかき回せば」

 

 

「んぉっ!?❤ほぉっ……お゛っ!❤」

 

 

 

美四の肛門の奥で座薬が体温と腸液で溶け始める。それに会わせてかき回せるかのように指で解していけば、美四の汚い喘ぎ声が漏れ出す。

 

前張りからも愛液が零れて地面を濡らし、何とか快感から逃れようと壁に爪を立てるようだが力が入らないようで震えるしかできなかった。

 

 

 

「これぐらいほぐれるといいじゃろう」

 

 

「はぁ…❤はぁ…❤は…ふぇ…?」

 

 

「ほれ、休んでる場合ではないぞ」

 

 

 

指を引き抜くとなんとか呼吸を整えようとする美四。しかし、これまだ前戯で本番ではない。

 

ズボンのチャックを降ろしてお尻の穴に宛がえば美四は「ひぃっ!❤」と声を出す。だがそれは恐怖より期待が勝っている声だった。

 

 

 

「おや、嫌かの?ならやめるがの」

 

 

「う、ううん!入れて❤❤阿笠さんのおちんぽ❤❤美四のケツマン゛っゴに゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛❤❤❤」

 

 

 

おねだりの最中に美四の肛門へと入れたらがまるで口のように吸い付いてくる。

 

その感覚に阿笠は「ほっほっほ、こりゃあいいオナホールじゃわい」と下品な笑いを零す。そして、ゆっくりと腰を動かし始める。

 

 

 

「お゛ぉ゛ぉ゛♥♥ゆ゛く゛っ゛り゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛♥♥♥み゛よ゛の゛ア゛ナ゛ル゛ト゛ン゛ネ゛ル゛ぅ゛♥♥❤さ゛っ゛く゛つ゛さ゛れ゛り゛ゅ゛ぅ゛ぅ゛❤❤❤」

 

 

「ほっほっほ、そんな締め付けて、すっかり立派な肉便器じゃの」

 

 

ゆっくりと腰を動かすたびに腸液と空気が混ざってぐぽ♥ぶぽっ♥♥という音が鳴り出す。

 

そしておそらく反射作用だろうか、排便するときに途中で長い大便を切ろうとする体の防衛反応でアナルが痙攣して締め付けを強くする。

 

とはいえ、座薬に入っている筋弛緩薬で程よく締め付ける程度にしか力が入らないのだが。

 

 

 

「むっ?もう次の種目か」

 

 

 

放送委員の生徒がプログラムのアナウンスをしている。

 

まだ美四の出る種目ではないが長いこと不在では不審に思われるし、直前で戻っても怪しまれる。

 

 

 

「しかたない、ほれ、しっかりせんか」

 

 

「お゛っほぉ……んおっ♥♥」

 

 

美四の腰をがしっと掴んで、再びピストン運動を始める。

 

さっきのアナルセックスで余裕が出てきたのか先ほどよりもすんなりと奥まで入っていき、子宮口をノックするたびに「おほっ♥おほぉぉぉっ❤❤」という下品な喘ぎ声を上げる。

 

 

 

「あひぃっ!❤はげひっ!❤いぐいぐいぐぅぅぅぅぅ!!♥♥」

 

 

「ほれ、出すぞ!」

 

 

 

そして一番奥に突き入れてそのまま射精した。

 

その快感が突き抜けた美四は足を振るわせて壁に体を預けるかのように脱力した。

 

 

 

「ふぃー、出した出した」

 

 

「はぁっ…❤はぁっ……❤」

 

 

 

初めてのアナルセックスだが、何とか美四は気を失わずに立っていた。

 

とはいえ、表情はすでに蕩けており、汗で全身がびしょぬれだった。

 

 

 

「歳かのぉ、気持ちよくなると近くなるのぉ」

 

 

「んっ…❤え…?」

 

 

「ちょうどいい尿便もあるしの」

 

 

 

そう言って、がっしりと腰をホールドしたまま、再び奥まで挿入するとそのまま放尿する。

 

 

 

「お゛っ……おぉ゛っ!?♥♥」

 

 

 

ドボドボと注がれる感覚。先ほどの激しく固く削るような動きとは違い、優しく生暖かい液体が腸内を満たしていく感覚。

 

本来なら他人の尿という嫌悪すべき排泄物なのに、それが今自分の腸内に注がれているという背徳感に美四はまた軽く達する。

 

 

「ふぅ……いい小便じゃった」

 

 

「あへぇ……❤は、はやく…ぬいてぇ…❤」

 

 

 

腸内へと染み渡る小便に持続的な快感を覚えながらもなんとか最後の力を振り絞って阿笠にお願いする。

 

しかし、それに反して小便を出し切ったというのに阿笠は抜かず、「確かこのポケットに…」と何かを探してる様子だった。

 

 

 

「おお、あったあった。では美四君。しっかりと締めておくんじゃぞ」

 

 

「は、はひ❤――んぉおぉぉ❤❤――お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛❤!!!?」

 

 

 

美四は抜かれた後はすぐにトイレに駆け込んで中身を出すつもりだった。

 

しかし、抜けたと同時に何かがお尻の穴に差し込まれた。

 

 

阿笠の指や性器ではなく大きさとしてはゆで卵ほどだったのだが、それがお尻の中に入ると同時に肛門の内側にぴったりと膨らんだ。

 

 

 

「にゃ、なに、これぇぇ…❤」

 

 

「アナルプラグ、お尻の穴に栓をして中身を閉じ込めるための道具じゃ」

 

 

「ふ、ふた…!?」

 

 

 

確かに逆流して――いや、順流で出そうになった尿がプラグでがっしりとガードされているため肛門内でグルグルと滞留されている。

 

おまけにプラグで広げられているため常に肛門が開いているようなものだ。

 

 

 

「これで次の種目に出るんじゃ」

 

 

「そ、そんなぁ…」

 

 

「安心せい、ワシ特製のアナルプラグは濡れると膨らんで浣腸液を出さんようになっている代物。昼の休憩に時に抜いてやるわい」

 

 

 

そう言われても、万が一何かの理由で抜けてしまえば。いや、浣腸されている状態で便意が激しく美四の下腹部を刺激してまともに歩くこともできない。

 

だが阿笠はもう一度反抗しようとする美四を「抜いたら罰じゃよ」と言って立ち去ってしまった。

 

 

 

 

「あ、美四~!遅いよ!」

 

 

「ご、ごめん…」

 

 

 

あれから何とか、ズボンを戻してグラウンドへ戻ればもう美四が参加する『綱引き』のために一年が入場ゲートへ並ぶところだった。

 

何度か『プラグを抜こう』とも考えたが、「命令には必ず従わないといけない」と教え込まれたため、温泉浣腸で出された阿笠の尿――浣腸尿で揺れる下腹部を抑えながら合流した。

 

 

その様子に男子が「なんだ富沢~うんこか~?」と揶揄うも女子が「下品」「さいてー」と白い目で見られたことでそそくさと退散していた。

 

 

 

「美四ちゃん、お腹痛いならトイレに行く?」

 

 

「う、ううん。大丈夫だよ!」

 

 

 

綱引きが終われば昼休憩。

 

そこでプラグを抜いてもらって浣腸尿を排泄するまでの我慢だと言い聞かせて1年生は入場していく。

 

 

 

 

今更ながらクラスは各学年に3つ。つまりは一斉に行う競技ではなく対決するような内容の場合は組み合わせを変えて計3戦行う。

 

そうしているうちに1戦目が終わり、ここからは連続2戦で美四のクラスだ。

 

 

 

『では第2戦目を行います』

 

 

「全員綱を引っ張るなよ。そこ、引っ張るなって!よし、それじゃあよーい――」

 

 

 

審判役の教師の声、そしてスターターピストルが天に向けられて乾いた音を鳴らす。

 

 

 

「ふんぅ――うぅぅ❤❤」

 

 

 

思いっきり引っ張るために腰を落として踏ん張る――と同時に下腹部に圧力が加わったことで浣腸尿が肛門内から出そうになり美四は必死に堪える。

 

 

 

 

【挿絵表示】

 

 

 

「お゛っ……❤うぅん……❤」

 

 

 

歓声や周りからの「そぉーれ!」という掛け声に紛れて美四は呻き声を漏らす。

 

阿笠が豪語した通りにアナルプラグはびくともせず、噴き出ることはないだろうが裏を返せば圧力が加わった浣腸液が美四の肛門内で暴れまわる。

 

 

 

「お゛っ……んぉ゛ぉ゛ぉ゛❤」

 

 

 

意識が飛びそうになった時にスターターピストルが2回鳴らされた。

 

ハッとすれば綱引きの勝敗が決しており、勝利していた。

 

 

 

「(よ、よかった…もう限界…)」

 

 

「次もがんばろうね!」

 

 

 

隣に並んだ友人の「次」という意味が最初理解できなかった。そうだ、これ他クラスと2戦連続だった。

 

つまりはもう一度綱引きをする――先ほどの激しい便意がもう一度襲い掛かるというわけだ。

 

 

 

「美四ちゃん?」

 

 

「あ、うん…がんばろう…あ、あはは…」

 

 

 

乾いた笑みを浮かべた美四は「終わった」と思った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「実はちょっと朝から体調悪かったんです」

 

 

「あら、そうなんですか?」

 

 

 

綱(・)引(・)き(・)は(・)特(・)に(・)ト(・)ラ(・)ブ(・)ル(・)も(・)な(・)く(・)終了して昼休憩。各々保護者のもとで昼食を摂る中、美四と仲がいい子の親と談笑をする綾子。

 

ちなみにこの場に美四がおらず友人が「大丈夫かな」と心配するのに体調不良を明かした。

 

 

 

「病気ではないんですけど、緊張でお腹の調子が悪いようでして…でも、友達と一緒に頑張ると聞かなくて」

 

 

「まあ、可愛らしい子ですね」

 

 

 

のほほんとした会話の中、体調不良ではなく今もトイレに籠っている理由を想像して興奮した綾子は既に水が滴るほど濡れている娘のパンツをさらに汚した。

 

 

 

 

 

 

 

「んほぉぉぉぉ❤」

 

 

「ほほほ、ずいぶんと気に入ったようじゃのぉ」

 

 

 

校舎内女子トイレの個室。

 

和式便器に跨らせるようにして足を開かせてアナルプラグを引き抜く。入れた時よりも大きくなり、無垢のはずの肛門が広げられてずっと我慢していた浣腸尿が放出される。

 

 

バシャベチャと阿笠の尿と美四の腸液が入り混じり、さらには大便が溶け出した汚物が便器にまき散らされる。

 

 

 

「あひぃ……❤おしっこうんちぃ……しゅごいぃぃ❤」

 

 

「まったく、品のかけらもないのぉ」

 

 

 

富沢財閥の娘として教育を受けてきたはずの美四は綾子に引き取られてから男を悦ばす言動を教え込まれた。

 

元々才能があったのか、いやおそらく母親の血の影響からか、あるいはもっとも慕う実母(義姉/義母)の手で施された洗脳からか、とにかく卑猥な言葉もすんなりとでるようになっていた。

 

 

 

「はへぇ…❤はひぃ…❤おふぅ…❤んふぅ❤」

 

 

「ぽっかり空いたの。これも入りそうじゃな」

 

 

「ふぇ…❤?」

 

 

 

 

 

 

 

「あっ、美四!お腹大丈夫?」

 

 

「だ、大丈夫…」

 

 

 

保護者席へと戻れば先に食事を始めている一同。

 

やっと戻ってきた美四に友人が声を掛けると、少し辛そうにしながらも笑顔で返す。

 

 

 

「(だって、お尻にボールを入れてるものね❤)」

 

 

 

本当は体調不良ではなく、先ほど阿笠に近くの道具置き場にあった玉入れに使うゴムボールをトイレで挿入されていた。

 

そのことを知っている綾子は必死に耐えて食事をする娘の姿を愛おしく見ていた。

 

 

テニスボールほどの大きさのゴムボールを2つが少し動くだけで美四の肛門の中でこすれ合って腸壁を刺激しているのだ。

 

浣腸尿と違って個体で抵抗力があるボールは先ほどと違って強い反発を持って刺激を与えていた。




はい、というわけで前後編の前編となります。


美四ちゃん…やっぱり染まりました。
現状だと同じくオリキャラの理博よりかは出番は少ないかなぁ…
というより、理博は「主人公と英理の娘」という設定があるのですが、ネームドとはいえ綾子の出番は準レギュ以下と言えるし、父親も別だからなぁ…と需要があるかわからなかったので、ただ出番を求める声もあったので今回満を持して。

実を言うと前回「更新は不定期、延期」「季節ネタを作ってから幕間としてキャラの話を入れる」と言っていましたが、秋だし体育祭をやろうと思ったけどプレイ内容的に小学生組はハードすぎるし、高校生組は最近出番があったから…
となると美四かなぁ…っていう感じです。

綾子に引き取られて転校してるけどその転校先はどうしようか迷ってる。別に帝丹じゃなくてもいいんですけど、帝丹が私学かどうかの考察もあって今は決まってないです。


とりあえずのキャラの追加設定


富沢美四
義兄の婚約者の鈴木綾子に引き取られ養子となった。
その後に綾子が住むマンションで一緒に生活する――が洗脳される。

もうすでに何度か阿笠に使われており、生まれてから12年の間性行為どころか自慰もまともにしてなかったことを後悔して義姉や隣人の風俗嬢やAV女優からテクニックを勉強中。
鈴木家の開催する『夜会』については阿笠からの命令で参加はしていない。


ちなみに綾子との本当の関係については全く気付いていないが、似ていると言われることは嬉しい。



温泉浣腸については最初、普通にシリンダーで浣腸するのも考えたけど注射器を持ち歩くのは別の意味で不審者すぎるので温泉浣腸になりました。


続きは次回。17日ぐらいに投稿予定ですね。
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