―イギリス―
「やあ、よく来たね!」
「世良ちゃん!」
「やっほ、久しぶり!」
世間一般の長期休み。
蘭と園子は(冗談かと思っていたが本当に)鈴木家のプライベートジェットで渡英をして世良に会いに来ていた。
ほんの少し離れてただけだがそれでも久しぶりに会った友人はどこか成長したようで――
「あんた、なんつー格好してんのよ」
園子が若干引いたように言うのは世良の格好。
日本にいた頃も一言で言えば今どき、悪く言えば過激なぐらいに露出度があったがそれがさらに磨きがかかったというべきか。
胸の谷間は隠さずヘソ丸出しのへそ出しのチューブトップに、生足魅惑の太ももを露にし、ホットパンツから惜しげも無く晒している。
「これ?イギリスじゃ普通だよ?」
「いやいや、確かに露出度高い人が多かったけど」
「そ、そこまでじゃなかったかな…」
イギリスの中心部では露出度が高い服を着てる人は少しはいた。
だが世良は度が過ぎていると思うのだが当の本人は全然気にしていない様子。
「だって家の中でもこんな感じだし。まあ寝る時は裸だけど」
「「ええ!?」」
裸とは、まさか全裸の事だろうか?
思わず素っ頓狂な声をあげる二人をよそに、少し遅れて車から荷物を下ろしてきた男性を見て世良の表情が変わる。
「博士、久しぶり!」
「おぉ、久しぶりじゃの」
まるで気が知れた友人のように再会を喜ぶ相手――阿笠博士は世良にとって友人であり、また彼とは男女の仲でもある。
そんな彼との再会に笑顔を見せるのも無理はない。
「んじゅぅ❤」
だから再会と同時に博士の唇を奪うのも何もおかしくないのだ。
激しいフレンチキスでお互いの唾液を交換して顔を赤くする二人――世良のスケベそうな痴態を見れば蘭も園子も股を濡らしてしまう。
「んぅ❤…もっとぉ…❤」
「はいはい、自分だけの世界に入らない。お母さん居るんでしょ、戻らないと怪しまれるわよ」
このまま玄関で始めそうな勢いだったので園子が呆れながら世良に諭す。
世良とて頭では理解しているのだが、本能が体を動かすのだ。
仕方なく名残惜しそうに、唇を離して3人を家に招き入れた。
「ママ~!皆来たよ~!」
「真純、少しは落ち着きなさい」
清潔かつ広いリビングダイニングで優雅に紅茶を飲む一人の美女。
空港では世良の別れを見守るように遠くから見ていただけで気づかなかったが有希子や英理に劣らない美貌。
驚きなのはこれでフサエより年上で阿笠と同い年なのだ。
「初めまして。私はメアリー・世良・赤井、真純の母親だ」
「鈴木園子、この度はお世話になります!」
「妃蘭です。あの、メアリーさん…その…」
何を言いたげにしてるのか理解してるのかメアリーはフッと口元に笑みを浮かべて「覚えている、海水浴の時に少年といた
園子が「え、知り合いなの?」と小声で聞いて蘭が説明してるのをよそに「それと…」と阿笠の方を見る。
「ワシはこの子たちの保護者の阿笠。今回二人の親たちは都合が合わんくて代理じゃよ」
「なるほど。3人とも我が家だと思って寛いでくれ」
ちなみに阿笠が保護者代わりというのは園子の両親である史郎と朋子は単純に多忙で、蘭の母親の英理はまだ幼い理博を連れての海外が心配のため辞退。
他の大人は小五郎と言う選択肢は「絶対イギリスに渡ったら蘭たちのことはそっちのけでイギリス美女がいるパブに行くから役に立たない」と元妻からの断言もあり選択肢から除外。
となると必然的にこうなるわけだ。
「(…それにしても、あの時の少年も来ると思っていたが…まあ、女友達だけというのもおかしいことではないか)」
あの海水浴で出会った少年に淡い気持ちを抱いていたことをメアリーは見抜いていた。
だから空港の見送りで蘭を見た時に新一と再会してアピールをするためにあんな格好をしていたのかと思っていたが今回は来てないのを不思議に思った。
「(まあ、簡単に海外旅行の許可が降りることも稀だろうし、間が悪かったのかもしれんな)」
人の家の事情に首を突っ込むつもりもないメアリーは新一の不在について深くは考えなった。
しかし、本当は娘が当時意識していた異性の子と再会もしてなければその恋心を目の前の自分と同じ年齢の男に奪われていたことなんてまるで気づかなかった。
余談だが、最初は蘭と園子が渡英すると話を聞いて「イギリスに行くならシャーロック・ホームズ博物館は外せねぇよな!」とついていく気満々だった。
だが「あんた、誘われてもないのに異国の知らない女の子の家に行くって普通におかしいわよ」と園子にキッパリと言われて、蘭から事情を聞いた有希子からも「新一、それはないわ」と保護者の許可が降りなかった。
唯一優作だけが「いいじゃないか。こうでもないと行く機会もないだろう」と言ってくれたものの、「英理が阿笠さんに保護者を頼んで、それで新一に何かあったら二人に迷惑よ。新一は100パーセント、勝手な行動をとるじゃない」と断言されると優作も、心当たりがありすぎるために擁護できずに新一は肩を落とした。
閑話休題
「(…ところで阿笠…どこかできいたような…?)」
保護者代理としてやってきた男性の名前と顔に、メアリーは覚えがあった。
しかしながらそれが誰なのか思い出せなかった。
敵対勢力の重要人物などではなかったはずだが、そうでないとするといったい誰なのか。
翌日、阿笠の付き添いで娘達が観光に行くのを見送ってメアリーは勤務先であるMI6本部へとやってきた。
そこでデータの管理を行っている分析部の知り合いに「娘の友人の保護者代わりの男」「どこかで見た気がするんだが」と阿笠の名前と写真の照会を頼んだ。
メアリー自身、軽い世間話のような感じで「手が空いたときにでも調べてくれ」と伝えて、それで出てきた情報で「ああ、あの人か」程度の反応を期待してだ。
「阿笠博士は【
夕方に、上司に呼びだされて渡された阿笠博士の情報に失念していたことで眩暈がした。
「思い出した…現代工業の父と呼ばれてる男だったな…見覚えがある顔だと思ったら昔、ニュースで見た」
「そう。今現在全世界の工場で製造される電気製品の半分は彼の発明やその発展、残りの内2割は既存のモノに彼の特許が加わって改良されたものだ」
あまりそう言った専門誌を読んだりしないメアリーですら知っていた。
その技術力は日本にとどまらず、外国からのスカウトも数多かった。
「その特許や発表した製品のおかげで世界は半世紀以上のステップを飛ばして発展できたと言っても過言ではない」
「…MI6の通信網の基礎まで彼の発明か」
「彼が今まで渡英した記録はない。偶然だが、これはチャンスだ。MI6が来日すれば日本政府に目を付けられるかもしれんが此処は我々の庭だ。彼を勧誘し
「了解した」
「いやー、すっかり食べすぎてしまったのぉ」
「よければアフタヌーンティーでも用意するが」
「おぉ、イギリスっぽいの。いただこうかの」
観光を終えて帰ってきた4人にメアリーが料理を振舞った。
世良が「ママの料理は絶品なんだ!」と自慢する通りに高級レストランのようで3人とも非常に満足した。
満腹と、観光をした疲労からか蘭と園子がウトウトしてきたため、メアリーが「真純も早く寝なさい」と就寝を促して3人は仲良くベッドに入った。
そのためにここには阿笠とメアリーしかいなかった。
メアリーはキッチンからアフタヌーンティーのトレイを運んできた。
しかし、優雅なアフタヌーンティーとは思えないほどメアリーの内心はリラックスからほど遠く、緊張と集中の渦中だった。
「どうぞ」
「ありがとう、いい匂いじゃな」
出された紅茶を飲む阿笠。
そこまでしてメアリーが焦燥しているのには理由がある。
「阿笠さんたちは明後日、帰国するんでしたよね」
「その予定じゃよ」
そう、時間がない。明日もメアリーは仕事があり、しかも重要性のある任務のため帰れるのかも怪しい。
スカウトを言い渡されてから他の人にと言うのも調整に時間がないため、実質メアリーが阿笠をMI6にスカウトできるチャンスは今夜だけだった。
上司も「あまり時間が無いから日本政府へは事後報告となるが…」と渋い顔をしていた。
失敗すれば自分や上司のクビも危ないからだ。
「ところで、メアリー君」
「っ、な、なにか?」
勧誘についてどう切り出すか思案していると阿笠が口を開く。
スカウトの常識としては相手との信頼や逆に弱みなど有利なものを得てからが鉄則。
だが時間がないためそれらの手札もない状態ではメアリーも慎重になってしまう。
それが気付かれたかと冷静を装っていると阿笠はどこか孫に対して優しく接するような様子で笑っていた。
「ワシに何か頼みごとがあるんじゃなかろうか?」
「え、そ、れは…」
「気にしなくてもいい。仕事柄、頼まれごとが多くてのぉ。近所の小学生が母親の携帯に水をかけてしまって泣きながら直してほしいって訪ねてきたこともあるんじゃよ」
世界的有名な発明家でも近所では子供好きな凄腕の技術者として認識されている。
そのギャップに「(私は小学生と同じなのか…)」と別のことを考えていたがむしろこれは好機だと思った。
「実は、詳細は話せないのですが私はイギリス政府直下の組織で働いているんです」
「ほお、それで真純君を育てながらと言うのはすごいんじゃな」
「いえ…それで、技術班の友人が阿笠さんがうちに来ていると知ったらぜひ、スカウトをと…」
切り出しとしてはまずまずだろう。
あとはここから阿笠を引き込むために報酬などの話に持っていくことができればまだ成功できる可能性があった。
「嬉しい誘いなんじゃが…」
「もちろん、こちらとしてもただという訳にはいかない。阿笠さんのために特別な役職や」
「いやいや、そうじゃないんじゃよ」
食い下がろうとするメアリーに阿笠が苦笑いをしながら遮ると紅茶に再び口を付ける。
何か靡くものがと、一瞬思案するがパッと思いつくのは古くから伝わる
だがそもそもの大前提で阿笠がスカウトを受けることがないのに気づかなかった。
「実はの、取引先の友人に渡英することを話したら『向こうで職を探したりするなよ』とビザの違いについて教えられての。就業ビザがないのに仕事するなと釘を刺されたんじゃよ」
「それは、だが申請を…」
「友人が『海外で似た仕事をしてたら独占契約の違反だからな』と脅されたんじゃよ」
似た仕事と言っていたが日本の企業とMI6の仕事が似ているとは思えないメアリーが一瞬首をかしげる。
しかし、すぐに阿笠の言葉の中に隠されている意味に気づいた。
「(この男は…日本政府の人間…!?)」
阿笠は「取引先」とだけ言っておりそれが企業だとは言ってない。ビザについて話したのも「観光なら許可が降りるが移住できない」と言うことを遠回しに言っていた。
そして、スカウトについて「その仕事と同じことをしている人間」と言う意味だとしたら。
「(日本政府の諜報機関…つまり、公安の…いや、それを
失念していたが、阿笠ほどの技術力があるなら政府が目を付けてもおかしくはなかった。
公安協力者を勧誘したとなれば国際問題になりかねない。
阿笠が協力してた内容は不明だが、場合によっては公安の深いところに関わってくるかもしれないからだ。
「ワシとしては友人に異国のお土産話でスカウトされたことを話しても向こうが面白くなかろう。その技術班の友人も楽しみにしてると思うが、『今夜の話はなかったこと』にしてもらってもいいかの?」
「…ええ、そうですね」
スカウトの事実が無かったことにすれば【MI6が公安の協力者を引き入れようとした事実】が存在しなくなる。
つまりは国際問題にも発展しないし
確実に失敗する以上、その申し出を受けるしかないメアリーは同時にその寛容さに胸をなでおろした。
「ちょっと電話を、例の友人が結果を心待ちにしてると思うので」
「構わんよ」
上司への電話のために席を立ったメアリーは、阿笠が何かを紅茶に混ぜていることに気づかなかった。
深夜。
「ほほっ、今日も疲れてるようじゃのぉ」
メアリーの寝室。
MI6職員と言う仕事柄、疲れを翌日に残さないように質のいいベッドの上で眠るメアリー。
そんな彼女に跨ってアラフィフとは思えない張りと大きさの胸を鷲掴みにする阿笠。
「こんなデカいものをぶら下げて、肩が凝って仕方ないじゃろ?」
「……………」
どちらかと言えば眠りが浅いメアリーだが、痛みがするほど胸を引っ張っても全く起きる気配がない。
察しの通り阿笠がメアリーの紅茶に混ぜたのは強力な睡眠薬。
無味無臭で服用すれば3時間はぐっすり眠るような代物だ。
「ちゃんと使ってやらんとな、ほら、こんな風にの」
阿笠はメロンのようにデカいメアリーの胸を掴むと自分の性器を挟んでシゴいた。
まるでメアリーの体をオナホールやダッチワイフのように扱うもぐっすり眠るメアリーは反応はない。
しかし阿笠の性器が擦れて胸が刺激されるだけで乳首はコリコリに固くなる。
「敏感じゃのぉ、さてと……んっ」
最終的に胸で挟み込んで射精しすると精液がメアリーの顔にかかる。
イギリス人らしく陶器のように白い肌とモデルとしてもやっていける美貌の顔に向かって阿笠の精液が降りかかる。
美術館で展示されている芸術品を汚すような背徳感に満ちた行いに興奮する。
「園子君、綺麗にしてあげるんじゃよ」
「はーい、いただきまーす❤」
そして横に控えていた園子が顔射されたメアリーの精液を舐め取る。
まるで自分の指先に着いたクリームを舐めるかのように躊躇することもなく。
「美魔女と美少女のレズもおつじゃのぉ。さて、蘭君。そろそろいいかの?」
「んじゅぅ❤はい、できました❤」
阿笠の言葉にずっとメアリーの股を舐めてほぐしていた蘭が嬉しそうに答える。
実は3人とも眠りについたわけでなくメアリーが睡眠薬を盛られてから阿笠がこうして睡姦するために起きていたのだ。
――まあ、待ってる間にレズセックスをして盛り上がっていたのは余談だが。
「では、真純君」
「うん♥」
綺麗に精液を舐め取られたメアリーに重なるかのように世良が上に乗る。
そして母親に抱き着く子供のようにして自分の足でメアリーの足を広げて阿笠が入れやすいように固定する。
「できたよ、博士専用英和ミックス親子丼❤おすすめは卵から食べて❤」
「ほっほっほ、どーしようかのー」
まるで焦らすかのように阿笠は自分の性器をメアリー、世良、メアリー、世良と交互に触れて擦りつけて膣壁や入り口を刺激する。
それでもメアリーは起きる気配がないが世良が我慢ができなかった。
「博士ぇ……焦らさないでぇ♥」
「ふふっ、ではおすすめ通りに頂くかの」
そう言って世良の胸ほどではないが小ぶりなお尻を撫でながらゆっくりと性器を入れていく。
「んぉ♥入ってきたぁ♥♥♥」
「まったく、母親の目の前でアヘ顔とはとんだ娘を持ったものじゃなぁ」
「うへへ❤ママぁ❤ごめんなしゃぁい❤❤」
アヘ顔をする娘に対しメアリーは変わらず穏やかに寝息を立てている。
世良は日本にいた頃に阿笠に洗脳されているため、半分強姦のような状態だがそんなことを知らずに母親はぐっすりと眠る。。
「いいなぁ…世良ちゃん…❤」
「日本に帰ったら私たちも…❤」
母親と同時に犯されることはこの二人も経験があるが、それでも羨望の眼差しを向ける蘭と園子。
特に姉が自分ぐらいの時に子供を産んだ園子は子供を孕むことを羨望していた。
「ほれほれ、ママの前でヨガるのは気持ちいいかのぉ?」
「気持ちぃいい❤博士のちんぽでイっちゃうぅうぅう゛う゛う゛♥♥♥」
世良の膣内で激しく射精を繰り返す。
快楽に震える世良の身体が跳ね上がる度に、ほぼ無な乳房が揺れ動く。
その振動はすぐ下で眠るメアリーの肌にも伝わるが、彼女は微塵も覚醒する気配を見せない。
「さて、次は…ほれ、呆けてる場合か」
「お゛ぉ…は、ひ…❤❤」
絶頂して
震える体を動かして、母親の顔に精液が垂れる股間を見せるようにしてメアリーで母親の股を広げる。
「こ、ここが…❤僕が生まれた部屋…❤❤」
まるで自室を紹介するかのように母親の股を差し出す世良。
膣口は熟しているが中はかなり狭そうな印象のアラフィフマンコ。
先ほど蘭がクンニをしていたために準備は万全だった。
「では…」
「………っ…」
性器がニュプゥリと音を立てて吸い込まれるようにして入りこんでいく。
寝ているはずなのに無意識に身体が受け入れようと動くのか、挿入した阿笠が動きを止めるほど強い締まり具合だった。
「これはこれは、フサエと違って力強い締まりじゃなぁ」
「ぉ…❤…ぁ……❤……ぅ…❤❤」
「ぁっ❤ママの赤ちゃん部屋に出たり入ったりしてる……❤」
世良の中で母親とは常に強い父親のような存在だった。
しかし、目の前で圧倒的な雄に蹂躙される姿が世良の中で母ではなく女にされていく。
「(きっと、ママも博士みたいな人に犯されて……それでボクが生まれたんだろうなぁ……❤)」
自分をメアリーに仕込んだ
そうしてる間にも阿笠はメアリーの体をオナホのように使い始める。
「さて、真純君。ママ君が孕むか、それとも君がザーメンを呑むのか、どっちがいいかの?」
「えっ!?えっ、えーっと、えーっとっ!!」
阿笠の突然の選択肢に本気で迷う世良。
世間一般だと【父親ほど離れた男の精液を飲みたくない】か【母親を妊娠させたくない】の天秤だろうが世良の中では全くの反対だった。
「ママと博士の妹も欲しい…でも精液も飲みたい…!」
単純に『妹が欲しい』という願いか『自分が味わいたい』という欲望か。
ちなみに弟ではなく妹と言ったのは今度は英和親子丼ではなくクォーター姉妹丼を阿笠に味わってもらいたいという奉仕心だった。
「お゛ぉぉ゛❤❤」
「えっ、あっ」
悩む世良に阿笠がニヤリと笑ってメアリーの奥まで突き刺して射精をする。
あまりの快感にメアリーが獣の様な雄叫びを挙げたことで時間切れだったということに世良が気付いた。
「ほっほっほ。そう落ち込まんでも。ほれ、ママジュースとワシのザーメンのミックスジュースじゃよ」
「あっ本当だ!❤ありがと博士ぇ♥❤」
性器を抜いた阿笠が、メアリーの膣を広げるとそこに溜まった精液がメアリーの愛液と混ざりあってとろりとハチミツみたいに溢れ出した。
直で飲むことはできなかったまでも大好きな母親の胎内に出されたというモノは別の意味で魅力的だった。
「んじゅぅ❤じゅぅる❤」
「あっ♥んぅ❤」
「一心不乱じゃな。(これじゃと用意していたアフターピルも必要なかったかもな)」
メアリーが妊娠しないようにと持ってきていた避妊薬の出番も奪うほどに世良がメアリーの胎内に出された精液を吸いつくす勢いで口にする。
あまりの刺激にかメアリーも相当に感じており、もはや精液もあまりないのに愛液欲しさに口を動かしていた。
「はかせぇ…❤」
「もうお預けしないでよ…❤」
空気に当てられてレズセックスで慰め合っていた蘭と園子だったが、もう限界の様で腰をフリフリとさせて懇願してきた。
普段は同年代の男なら理性が吹き飛びそうなほど可愛く、スタイルもよく、家柄や教養もある美少女二人の媚びる姿は最高のご褒美だった。
「ほっほっほ、わかっとるわかっとる」
「(…なんか、妙にスッキリしたな)」
運よく任務もスムーズに完了して夜に客人を娘に任せるということもなく帰宅できたメアリーは、その2日間の朝に疲れもあまりなく起床できたことを不思議に思っていた。
単純に性欲が発散されたのと睡眠薬で深い眠りだったことで心身がリフレッシュできたのだがあまり深く考えることはなかった。
「あー、二人ともこっちに住めばすぐに会えるのに…」
「あんた、無茶言うわね…」
「あ、あはは…」
そして3人が帰国する日。
空港まで見送りに来た世良が別れを惜しむ姿に園子と蘭が呆れていた姿を少し離れてメアリーが見守っていた。
そこに搭乗手続きを終えた阿笠が戻ってきたのを見てメアリーも子供たちの方へと近づく。
「メアリー君、この子たちの親に代わって礼を言う」
「いや、真純も日本に残した友人に会えて良かっただろう。またいつでも来るといい」
「「はい!」」
「今度はボクが遊びに行くよ!」
礼儀よく返事をする二人にメアリーも満足そうに頷いて世良が遊びに行くと約束をする。
すると阿笠は「そうだ、これを渡しておこう」とメアリーに名刺を差し出した。
「これは…?」
「企業が絡む依頼は難しいが個人的な頼みなら構わんじゃろう。困ったことがあるなら力になるぞ」
「…感謝する」
MI6としてではなくメアリーとして。
もしかしたら失踪した夫の手がかりについて何か相談をするかもしれないとそれを懐に仕舞った。
「(…連絡を楽しみにしてるぞ)」
それを見届けた阿笠は、内心で嗤って蘭たちと共に飛行機へと向かった。
ちょっと順番が飛んでのメアリー回
実を言うと最初は阿笠だけ渡英する想定でしたが、さすがにないなと言うことで前回蘭と園子と友人になった感じです。
前回の段階で世良を孕ませてイギリスで出産するという展開も考えていたんですが収拾がつかないから没に…実行してたら新士の友人が増えてた、かも?
メアリーも一瞬考えたけどいろいろとあって阿笠のことがバレそうだったのでこっちも没に…
多分完全にメアリーを堕としたらその展開もありだったかなぁ…
ただ、せっかくの幼児化枠を無くすのももったいなかったのでここは原作ルートのために変わらないことにします。
MI6勧誘。
流石に現実のMI6はそうでもないけど007とかだとガジェットを博士が作る、みたいなのもあるんだろうなぁ…と。
まあ、この作品ではこの時点で公安協力者だったから…それが無くても断ってます。
あとは、公式ではなく個人的な依頼ということで夏美の時のように名刺を。
ちなみに「黒の組織からスカウトされないの?」と思われるかもいるかもしれませんが、逆に表の世界で有名過ぎているため「引き入れたり、始末したときの後始末」で世界が被る被害に組織も巻き込まれてメリットが薄い、という判断です。
そして近作品初めての睡眠姦。
流石に原作ルートとはいえメアリーに手を出さないのもだったので折衷案として本人の気づかないところでやられてます。
ちなみに日中は前回言ってた通りにイギリスで4Pやってます。
さて、過去編はここまで。
もしかしたらクリスマスと新年の話を跨ってる状態なので九条玲子の話の後に投稿順を入れ替えるかもしれないです。
あ、作中とかあとがきとかで言ったなかったですけど正月話の時はまだ世良は日本に移住してなくて今回とは逆の感じで単身来日してる感じの構想です。
そのため紅葉同様に帝丹に転校してきたら蘭、園子、紅葉とは顔見知りという流れになります。
ところで第一話よりも前にキャラ紹介を乗せました。
投稿した後ぐらいに内容を追記・修正していくので、特にオリキャラとかについて「理博って誰だっけ」とか「美四って何歳?」と思ったらそれを確認してください。
あと前話のアンケートは「推理する展開があってもいい」と「※で飛ばせるように」に票が集まっていて、この二つの違いは「※」があるかどうかなのでその程度は読むのに問題はないと判断して推理パートの最初と最後に「※」を入れるようにします。
次は蘭がある転換を迎える話を投稿予定です。
「アイドル密室殺人事件」の内容
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推理する展開があってもいい
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カット
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※で飛ばせるように