※この作品はR-18です。

阿笠博士に転生していたから   作:銀猫

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最強の男も股間で決まるわけではないのぉ。

「阿笠さんと園子さんのセックスを見せてください!」

 

思わず「ブォッフォ」とコーヒーを噴出したことに園子が「ちょ、博士汚い!」と言われたけどワシは悪くないと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

いきなりで状況がわからんと思うが、ここはワシの家。

目の前で土下座しそうな勢いで頭を下げるのは元の世界(名探偵コナン)では「出る作品を間違えてる」と言われるほどに最強の人物、京極真。

他にいるのはその彼女である鈴木園子。あとなぜか園子に呼ばれてワシがテーブルに噴き出したコーヒーを拭く明美の4人がここにいる。

 

 

まず前提としての話じゃが、いつの間にか原作と同じような流れで伊豆旅行に行って、例の茶髪女性だけを狙う事件に巻き込まれて園子と京極は知り合っていたそうだ。

事件についてはコナンはいなかったが代わりに七槻(それと成実)を誘っていたため無事に解決、そして交際のスタートを切っていた。

(後で聞いたのだが、園子と七槻が一緒に行動してるときに犯人に襲われたため京極だけでなく成実(筋肉男の娘)にフルボッコにされたそうだ)

 

 

「――で、真さんとセックスしたの」

 

「ぶっとびすぎじゃの」

 

 

明らかに過程をいくつか飛ばしてる気がする。

とはいえ、原作に比べて性にオープンというか貪欲になっている園子は面食いではあるがナンパされる条件としては「1にセックス2にチンポ。3、4が顔(イケメン)5に家柄」となっていた。

これまで旅行先で素性や年齢を隠してナンパされてホテルでイケメンとセックスするのも指折りでは数えれないほどしており彼女のお眼鏡にかなう男は今のところいなかったらしい。

一部では「鈴木財閥の御令嬢はヤリマン」なんていうのも流れてるらしいがさすがに噂で園子に手を出すようなら財閥に消されかねんというのと、「あの政財界の女傑と言われる鈴木朋子の娘がそんなわけない」という認識から噂でしかないと思われているようだが。

 

 

「誠実そうじゃのうに、ヤったのかの」

 

「それは…」

 

「最初は断られたわよ。でも――」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ま、まだ自分とそういうことをするのは、はやい、かと…」

 

 

付き合い始めて少し。初めてのデートをした後にホテルへと引き込まれてまさかと思っていたが園子からの性の誘い。

ベッドの上で正座をしている京極に対して、園子は手慣れたようにというより羞恥心のかけらもなく服を脱いで下着姿になっていた。

 

だが根が真面目というか【ザ・日本男児】というべきか、とても堅い京極はいずれそうなるとしても学生の身としては早いかと顔を赤くしながら断っていた。

 

 

「真さん、正直なことを話すわ。私って人と比べて性欲が強いのよ。毎日オナニーもしても足りないぐらいに」

 

「えっ、えっと、園子さん。淑女がそんなことを言っては…」

 

「いいから聞いて」

 

 

いきなりの暴露にワタワタと慌てる京極に園子は真っすぐ強い口調で言う。

もちろん京極の誠実さというか清廉な彼は友人たちの猥談や下ネタに慌てられて慌てて目を逸らすことに女子たちに「かわいい~!」と揶揄われることも少なくなかった。

だが、それとは別の園子の母親譲りな強気に思わず背を伸ばしてしまう。

 

 

「だから、今までも旅行先で何度も知らない人と体を重ねてるわ」

 

「なっ」

 

「ごめんなさい…でも、真さんが空手とかで強い相手との戦いを求めるみたいに、私もセックスがしたくて仕方ない人種なの」

 

 

園子にそう言われては京極も目の前に強い相手がいると聞けば場所を問わずに戦いを申し出る悪癖を自覚してる分、何とも言えなかった。

それに、関係がまだ交際して浅い段階で隠すことなく明かしたことに園子の誠実さを感じるほどだった。

 

――素直というべきか、脳筋というべきか、内容がおかしいのだが、京極はそれを気にはならなかった。

 

 

「…園子さん。もしも…自分が…園子さんを満足できる腕前ならそう言ったことはやめるのですか?」

 

「うーん…、多分無理。それこそ四六時中相手してくれるならだけど、真さん、強い相手がいるなら海外にも行くから不在の時に多分ヤッてるわ」

 

 

京極が海外へ武者修行をしてることは園子は知っていたし、それを止めるつもりもなかった。

最強の格闘家の夢を応援してるし、否定をするつもりもない。

 

 

それに、園子は言ってないが【鈴木財閥の女は阿笠博士の愛人】になる運命(洗脳)だからたとえ京極と結婚しても愛人不倫関係は解消できないだろう。

現に婚約者と義娘(実娘)がいる姉の綾子や、それこそ不義の子を身籠った母親の朋子も阿笠の愛人なのだ。

 

 

「ごめん。だけど嘘をついてまで真さんと添い遂げることはしたくなかった。今後も体の疼きを鎮めるためにいろんな男に股を開くと思う。もちろん、愛情とか抜きに体の関係だけど。…それが受け入れられないなら、私との関係を解消して」

 

「…園子さん」

 

 

それが園子の誠意だった。嘘をつくより、本当の自分を曝け出して受け入れてくれないのであればそのときは諦めようと。

先ほども言ったように京極は良くも悪くも【根が真面目】なのだ。

 

 

「…分かりました。不肖、京極真…婚前の身でありながら、園子さんとの性行為を行わせてもらいます…!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「硬すぎじゃろ」

 

淹れ直したコーヒーを口にしながら阿笠はそう言った。いや、京極真が硬派なのは知っていたが時代が日本昭和どころかそれ以上昔の精神性ではないかと思った。

だが園子は「それが真さんの可愛いところでしょ~!」とメロメロで当の本人は恥ずかし気にしているだけだった。

 

…まあ、確か何かの話で黒幕の口八丁に乗せられてミサンガを付けられたことで「これが切れるまで拳を振るえない」と園子を抱えて逃げ惑うことしかできないこともあったなと阿笠は思っていた。

 

 

「それで、ヤッて…何でワシのところに来たんじゃ?」

 

「…無念ながら、自分の技術では園子さんを満足させるには至れず…」

 

 

本当に無念なのだろう、試合で負けたかのように悔しさをにじませる京極に「真さんってば、真面目なんだから」と快活に笑う。

まあ、ここで『京極がセックスが上手い』というのはある意味で解釈違いではあるが。

 

 

「それでお聞きしたのですが、一番園子さんを満足させることができる人物が貴方と…」

 

「なあ、園子君。それ遠回しにワシを殺そうとしてないか??」

 

 

下手をしたら世界最強の男と女性を巡って物理バトルする可能性もあったことに冷や汗が流れる。

しかし当の本人は「え~、でもセックス上手って博士しかいないじゃん」と何ともないように言う。

これは新たに洗脳を施す必要があるかと本気で思案する。

 

 

「…まあ、事情は分かった。いや分かりたくはないが分かったことにするぞ。それで、ひとつ聞きたいんじゃが真君的にワシが園子君と体を重ねることについてはどう思っておるんじゃよ」

 

「それは、園子さんを満足させることができる凄いお方だと…」

 

「(誠実さをここまで突き詰めたらただのバカじゃの…)」

 

 

普通なら恋人との体の関係なんか知れたら怒り狂うだろうが、武道家気質の京極にとって自分にできなかったことをできる人物は単純に尊敬できる相手なのだろう。

それに恋は盲目というか、そんな壊れた精神性の園子のことも個性として受け入れているようだった。

 

 

「(しかし…洗脳無しでこうなるとはのぉ…)」

 

 

服部も目の前で和葉を寝取っていたが、それはあくまで服部に『寝取られマゾ』の気質を植え付けた結果でだ。

阿笠の女性関係を知る中で洗脳をしてないのは理博だけだが、あれは生まれながらの情操教育の賜物だろう。

しかし『セックスの勉強』として寝取りプレイをするとは阿笠も想像していなかった。

 

 

「…ん?さっき『ワシと園子君のセックスを見せて欲しい』と言ってたけど、それなら明美君は?」

 

 

なぜこの場に明美がいるのか、普通なら明美とのセックスを見せてレクチャーするのだろうが、開口一番で京極が頼んだのは違っていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ヤバっ、彼女公認のNTRシチュって初めて♥」

 

 

園子が明美を呼んでいた理由は「まず最初に真さんのテクを見て」とのこと。

つまりは今から京極と明美のセックスを見て欲しいということだった。

もちろん、あくまで園子の代理としてで不倫とかではないが、京極は「園子さん以外の女性と…」と乗り気ではないようだ。

 

 

「んぅ♥さて、こっちは準備完了よ♥」

 

 

前戯などの時間を短縮するためにローションで膣をほぐした明美。入れやすいようにM字に足を広げ、両手で秘肉を開く。

流石に男性として、京極は誘惑にたいしてゴクリと喉を鳴らし、服とズボンを脱ぎ捨てるとボロンと音が出そうなほどに太く長大な肉棒を露わにする。

 

 

 

【挿絵表示】

 

 

 

「ひひっ❤ヤバッ、すげぇ巨チン❤」

 

「天然でこのサイズはなかなかじゃの」

 

「博士と同じかそれ以上ってのは初めてだったわ」

 

 

思わず明美が引くほどに大きい京極の性器は、機械などで大きくした阿笠以上のモノだった。

しかも体に丸みがある阿笠と違って鍛えた京極の肉体と合わさればNTRモノの男優のようでもあった。

 

 

「で、では失礼して…」

 

「遠慮しないでいいわよ♥好きなようにやってい――!?」

 

 

まるで陶器を扱うかのように慎重に性器を当てる京極。先ほどの話を聞く限り人生2回目の性行為な初心な京極にお姉さんムーブをかました明美。

ただ一つ、彼女にとって予想外だったことは京極は下手というより、加減が知らないということだった。

 

 

「――え゛――ぉ゛―――?」

 

 

いくら指で解したとはいえ、まだ広がり切ってない明美の膣を耕すことなく京極の巨根に一気に広げられる。

最奥――それこそ、子宮すら貫く勢いで入った男性器が【パァン】と音を立てて胃を思いっきり押し上げて心臓を圧迫した。

 

 

 

【挿絵表示】

 

 

 

「わ…は…ひぃ…?」

 

「すごいの、銃声かと思った音がしたぞ」

 

「しかも明らかに体がぶつかって数秒後に聞こえたわ」

 

 

人体で出していい音ではない衝撃が明美の子宮に打ち込まれた。

完全に目を白黒させているのは脳がキャパオーバーして混乱しているのだろう。

 

しかし、身体はしっかりと反応して愛液を振りまきながら徐々に震え始めていた。

 

 

「ふぅー!」

 

「ひょぉ―――!?」

 

 

京極にとって、性行為とはこうした性器の擦り合いによるピストン運動だという知識はあったが、テクニックなんてものはない。

そして武闘家としてのパワーで突くという行為を行えば、明美の尻は京極の腰と接触する度にビタンッ!と波打つほどに揺れ、そこから膣内を通って脳にまで振動が伝わる。

今までの【快楽】とはまた違う【暴力】のような【激痛】に思わず目を回し、涙と鼻水が混ざり合った悲惨な顔をしていた。

 

 

 

「お゛ぅ゛…お゛う゛……お゛――」

 

「なるほどのぉ……確かにザ・武道家のサイズとパワーじゃのぅ……」

 

 

高級トップ風俗嬢として鳴らしているはずの明美でさえそのパワーに押されて喘ぎ声も発することなく、腹部が内側から殴られたかのように何度もボコッと浮かび上がらせている。

 

京極からは見えてないが、まるで幽体離脱するように明美の魂が宙に浮いてしまっているように阿笠たちには見えた。

 

 

「えっと……真さん?ちょっとこれ、やり過ぎじゃない?」

 

「んっ!あぁ!すいません、園子さん!つい熱中してしまって!!」

 

 

園子の言葉に京極が腰の動きを止めて明美の状態を確認すると慌てて、すぐに挿入していたペニスを抜き取る。

明美はソファの背にもたれる形で糸が切れたようにぐったりと倒れてしまう。

 

 

「…オォ………イヒィ……❤」

 

「お疲れ様の明美君。もうしばらく寝ているといい」

 

 

 

時折痙攣と呻き声をあげる明美は今日はもう使い物になりそうにない。

しかし、尊い犠牲のおかげで改善点も見えてきた。

 

 

「よいか、真君。セックスで重要なのは相手の気持ちいい場所、Gスポットを突くことじゃよ」

 

「Gスポット…要するに弱点を責める、ということですか?」

 

 

格闘家らしく(全裸で)正座をして話を聞く京極は阿笠の説明を自分なりに解釈をして呑み込んでいた。

 

 

「本来なら初めての時はそれを探ることから始めるんじゃが、まあ今回は省略と言うことで」

 

「はーい❤準備ばんたーん♥」

 

 

ソファの上でローションで股をほぐした園子は明美と同じように足をM字に開いて手で陰唇を広げて準備万端の合図を送る。

体位としては明美の時と同じ正常位なので、まずは先ほどと同じように阿笠の亀頭が触れ、膣内へと侵入していく。

 

 

「お…おぉ…❤」

 

「まずはゆっくり、急に入れると女性が痛がってしまうからの」

 

 

スローペースで挿入されていく阿笠の性器に園子も歓喜の息を漏らす。

そして半ばほど――本当の入り口ともいえる子宮口へと到着した。

 

 

「園子君のGスポットは奥、子宮口じゃの」

 

 

もちろん、他の部位もあるが園子の特に感じるポイントは子宮口だった。

突くというより押し付けるイメージでじっくりと攻めた方が園子は堕ちてくれるだろう。

 

 

「……はっ!んん❤」

 

「おぉ……本当に園子さんが気持ちよくなってる……」

 

 

阿笠が押し当てただけで園子の背中がのけ反った。今までにない反応に興味深そうに見入ってしまう。

また次に小刻みにピストンをはじめたら今度は「んっ❤うぅ♥」と甘い声を出して悶えていた。

 

 

「今のは分かりやすかったと思うが、こうやって女性器のどこが感じるかを確かめていくのじゃよ。男性器も人それぞれじゃから、やりやすい場所や届く場所もあるからの」

 

「なるほど…」

 

 

納得したように感心する京極。とはいえ、阿笠以上のモノを持った京極ならヤリ様はいくらでもあるだろう。

やがて徐々に水音が大きくなり、園子の喘ぎ声も大きく色っぽい声色に変わっていく。

 

 

「あっ❤あん❤そこぉ❤いいィィ❤」

 

「園子さんのいつもとは違う可愛らしい声……」

 

「ほっほっほ。女性にこんな声をさせるのは男として気持ちがいいのぉ」

 

 

自分ではできなかった園子の艶声に京極は股間を熱く膨れ上がらせる。

そして射精前のラストスパートともいえるようにピストン運動を始め、【パチュッ!パチュンッ!】と大きな音を立てる。

 

 

「イッ❤イク❤イクゥゥゥゥゥッ!!❤❤❤」

 

 

最後の一突きで園子の背中が大きく飛び上がり、そのまま阿笠にしがみつくように倒れ込んだ。

子宮が射精された精子を吸い尽くすようにピクピクと震え、園子自身もトロンとした表情で阿笠の胸に顔を埋めていた。

最後の一滴まで、しっかりと園子の中へと出し終えてからゆっくりと引き抜く。

 

 

 

「ふぅ~…❤やっぱこれよね~♥」

 

 

 

【挿絵表示】

 

 

 

「…ところで避妊具はよろしかったのですか?」

 

 

気持ちよさそうに歯を見せて笑う園子を見て京極が質問をした。

流石に高校生にもなって妊娠の危険性を理解している京極はコンドームを付けない性行為に疑問を持ったようだ

 

 

「ああ。大丈夫じゃよ、特製のアフターピルがあっての。危険日じゃろうとも避妊ができるぞい」

 

 

ちなみにこのアフターピルは灰原の調合したもので副作用もない。

未成年組はこれで避妊をしているため最近はコンドームも付けてない。

 

 

 

「さて、次は真君の番じゃの」

 

「んひひ~真さん❤勉強の成果を見せるときよ!」

 

 

パックリと、阿笠の精液がたれ流れる股を広げて誘う園子。

京極は興奮しきった自分の逸物を取り出して腰を落とすと、二人の性器を密着させて入口を探り当てた。

 

 

「いき、ます…!」

 

「来てぇ…❤」

 

 

教わった通り、ゆっくり、しかし力強く膣を押し広げて膣肉をかき分けていく。

以前の京極だったら初手の挿入で園子の意識を刈り取っていたであろう破壊的な勢いで、その快楽を楽しむ余裕もなかった。

 

 

「あっ…凄い…❤真さんの…❤❤すごっ…硬い❤♥」

 

 

阿笠以上のナニは、格闘家として鍛えてる影響からか文字通り鋼鉄並に硬かった。

やはり元々の性経験がなかっただけで、身体を使う技術的な部分は格闘技に通ずるものがあるのか先ほどの乱暴なものでなくしっかりと園子に快感を与えていた。

 

 

「んぎぃ♥」

 

 

そして子宮口。先に出された阿笠の精液でタプタプとして半開き状態だがしっかりとGスポットに接触する。

先ほど絶頂してか快感に弱くなっている園子の体を電流が走るように痙攣させ、軽くアヘ顔を晒してしまう。

 

 

「そ、園子さん!大丈夫ですか?」

 

「へ、へーひへーひ…❤そこぉ…もっと…❤」

 

「は、はい!」

 

 

今度は突き刺したまま、まるで性器でツボを突くかのようにグイグイと押し付けながら僅かに揺らしたりもして刺激を与え続ける。

性感帯の一点のみを攻められ続けて園子もすぐに絶頂を迎えようとしていた。

 

「やっ❤やばっ❤イグっ❤また、イクゥ♥❤♥」

 

あまりに強すぎる快感に頭を横に振る園子だが、そんな園子の姿に興奮して京極の攻勢も強くなるばかりで彼女の体がどんどん限界へと追い詰められていく。

 

「園子さんっ…!とてもきつく…!出ます…!!」

 

「待っ、たひゅけ……❤!」

 

しかし、無情にも京極の方も絶頂を迎えたようで、快楽にのけ反った園子を押し倒すと性器を深く入れて、彼女の子宮に精子を放つ。

まるで温泉の源泉のように大量の精液が阿笠の精液に占領されていた子宮を蹂躙し、逆流した精液が結合部から滝のように溢れていた。

 

 

「はぁ……はぁ……♥…んはぁ……❤」

 

 

 

【挿絵表示】

 

 

 

「ふぅ…ふぅ…園子さん、ご満足いただけましたか……?」

 

完全に白目を剥いている園子に、京極は汗だくになりながら声をかける。

彼女の荒い呼吸はそのまま肯定と捉えていいだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「――で、そっからデートの度に真さんの技術がうまくなっちゃって~!」

 

 

楽しそうに雑談をする園子だが、その内容は女子高生の口から出るべき内容ではない猥談だ。

これが教室なんかでしているのならクラスメイトがギョッとするだろうが、ここは喫茶ポアロ。

 

 

「あらあら。あの蹴撃の貴公子がそんな狼とは思いませんでしたわ」

 

「あ、あはは…多分ほとんど園子と博士の所為だろうけど…」

 

 

話してる相手はクラスメイトでありながら同じ【博士の女】である蘭と紅葉だから何も問題はなかった。

とはいえ、そんな惚気てる園子も「けど、また真さん海外に行ってさ~」と嘆いていた。

 

 

「真さん、海外で現地の女に手を出したりしないかしら…」

 

「それはないんじゃない?」

「園子さん一途でしたし、浮気とかしそうには…」

 

「でもさ、『園子さんを満足させるため、性の鍛錬も必要なんです』とか」

 

 

確かに変に真面目な京極がそういうことを言いそうな気もするが、そうならない気もするのはなぜだろう。

 

 

 




京極については最初、服部と同じように洗脳を施す案もありましたが、なんか素直すぎて必要ないかなというのと、洗脳すら突破しそうな気もするから無しになりました。
常人ならビッチな彼女の男性事情をよくは思わないけど、初手で園子が説明したのである程度は…?


他の男性陣同様に短小にするってのも良かったけど、なんか京極のはデカいイメージが強かったので阿笠以上の巨根になりました。
ただ、それはそれで性的テクニックって絶対にないだろうなと。技術よりパワーなイメージが強すぎて…
本当はどこかでメスガキ理博が人の彼氏をパクパクする展開もいれるのを考えたけど絶対に死ぬからやめました。

さて、いつもの説明



京極真
原作同様に空手の都大会で応援する園子を見てひとめぼれし、伊豆の事件から交際を始める。
しかし、園子が自分はヤリマンで場合によっては京極の知らないところで股を開くことを宣言されるもそこにある誠実さに改めて惹かれる。
しかし、自分のとの性行為に「無理、絶対に無理」とNOを出されてしまい、園子が一番信用できる性行為の達人である阿笠を紹介してもらう。

「柔能く剛を制す」というような技術的な内容に性行為の本質を理解し、その後は園子とのホテルデートなでは彼女が満足できる結果を出せるようになる。
しかし、海外に挑みに行く悪癖は直せずに度々出国する。

園子への貞操を保つために風俗などは利用しないが、彼女との行為で目覚めた性欲を発散させるために自前のオナホールを持って行くようになった。
(ちなみに性器がデカすぎるためすぐに壊れる)

ちなみに園子が男性と関係を持つことについては「自分も他の相手に気持ちを向けることがあるが、自分は武、園子さんは性によって見ているだけの違いで同じ」と解釈している(もちろん体の関係だけで浮気については認めない)

将来的に園子は阿笠の愛人になるのが決まってはいるが、それについては知らない。



都合のいい設定のキャラになったなぁ…
まあ、京極は多分平次以上に出さないかな。
今回は特別でしたが園子以外との性行為をするつもりはないかな。
…あれ、そしたら本当に出番がない…出す意味あったかな?
ま、まあ最終的なエンディングの布石と思えばいいか…


さて、次は世良の帰国(レギュラー化)――の前に夏に関する季節ネタを投稿予定。
新キャラも出すつもり。
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