「僕の名前は世良真純、ヨロシクな!」
帝丹高校2-B。この日海外からの転校生がやってきた。
世良真純という、イケメンともいえる顔つきだが女子制服を着ている姿にクラスは少しざわついた。
「やーん❤世良ちゃん、制服姿も似合ってるわ~!」
「ありがと、園子君!」
「え、知り合い?」
「中学の時に校区が違うけど私と園子が一緒に遊んだことがあって、ちょっと前にも遊びに来て紅葉さんも知ってるの」
園子の黄色い声援でクラスメイトが零した言葉に蘭がそう説明する。
それに「へー」とか「そうなんだー」とざわつく教室に担任が咳払いをして静かにさせた。
「えー、今言ったように妃、鈴木、大岡との知り合いと言うことなので人数に偏りが出るがこのクラスへの編入となった。3人とも、サポートしてやってくれ」
それから、転校生が来たことによる特有の質問タイムが始まった。
囲まれながらも「どこに住んでるの?」とか「どっから来たんだ?」と矢継ぎ早に繰り出される質問に「今はマンションで暮らししてるよ」「3年前からイギリスにいたんだ」と見事に捌いていた。
「ウチもあんな感じだったかしら?」
「も、紅葉さんの時は大岡コンツェルンの御息女だったから…」
自分の時はもっと遠巻きだったような気がして不機嫌になる紅葉に蘭が宥めていると園子が「ねえ、世良ちゃん!」と声を掛ける。
「メアリーさんは?」
「あー…、ママはちょっとね複雑な事情ってやつで日本に来てなくて、今は親戚の子と一緒なんだ」
どこか言いずらそうな世良だが、その雰囲気を知らずか「へー、世良の母親って外国人なのか」と誰かが言ったことで「そっ、ハーフってやつだから僕も4分の1だけ外国人の血が流れてるんだ」と話題が変わった。
一方メアリーも帰国してるなら挨拶したかったな、と園子と蘭は少し残念そうだった。
「(…ママ、大丈夫かな?)」
まだまだ続く質問をさばきながら世良が心配するのには理由があった。
―帝丹中学―
時を同じくして、帝丹中学にも転校生がやってきた。
鋭い眼光に整った顔、すらりとした体躯は人形のようだった。
「…メアリー・世良だ。よろしく頼む」
どこか不機嫌そうに言う少女、メアリー。
興味はありつつも近寄りがたい雰囲気にまばらだが拍手が起こる。
「世良さんは日本の生活も長いから日本語も堪能らしいわ。皆さん、仲良くしてくださいね」
担任となった松本に、怖いもの知らずの女子数名が「はーい」と声を上げる。
それに満足してか松本は「それじゃあ席は富沢さんの横です」というとメアリーは指定された美四の横の席に座った。
「これからよろしくお願いしますね、世良さん」
「…メアリーでいい。けほっ、よろしく頼む」
毅然とした反応を横目で見ていたクラスメイト達は「やべ、すげぇクール」「キュンとしちゃう…!」と概ね好意的だった。
…時折咳をする姿に「病弱属性外国人美少女たんハァハァ」と妙な癖を発揮するメガネ女子もいたことは置いておこう。
しかし、そんな評価とは裏腹にメアリーの内心は穏やかではなかった。
ことの始まりは数週間前。阿笠のアドレスにメールが届いたことだ。
内容は「日本政府に秘密で個人的に助けて欲しい」という内容だ。
普通ならそれだけでは分からないだろうが、阿笠はどういう内容なのかわかっていた。
「事情を聞いたときは耳を疑ったわい」
「私もこの身で体験するまでコミックのジョークかと思っていた」
指定されたホテルに行けばそこにいたのは世良と、幼児化して中学生ほどになっていたメアリーだった。
話を聞けば「任務内容は口外できない」と詳しくは言わなかったがMI6の任務中に謎の薬を飲まされて、気が付いたらこうなっていたと。
「職場には…」
「悲しいが、この姿で行けば私という存在は『いなかったこと』にされて同時に裏の研究機関に生体サンプルが一つ増える。…もちろん、真純も」
MI6という機関、イギリスという政府が薬で若返ったメアリーをどう扱うかは想像に容易い。
だからこそ、身を隠すような真似をして日本に来たというわけだ。
出国の際にも相当な無茶をしているようで日本で拠点にする住居すらままならないようだった。
「無茶な頼みだとは思っている。だが、MI6の伝手が使えない以上頼れる相手は他にいなかった。…もし、なにもできることがないというなら、せめてこのことを忘れてただ真純を…」
「博士…」
正直単身で組織を追うにしても限界があるが、橋の上で赤井武雄の変装を解いたベルモットに娘の存在を知られてしまい身の危険が迫る可能性がある。
だがメアリーの幼児化について隠してMI6に保護を求めるのも難しく、帰還命令に違反していると判断されたら世良は組織だけではなくMI6にも追われる身となる。
世良は阿笠がメアリーを助けるかどう返答するのか心配そうに見ていた。
「実を言うとな、メアリー君。日本政府には内緒で犯罪組織から逃げ出してワシが保護をしている姉妹がおるんじゃよ」
「…阿笠さん、あなたはご存じないでしょうが裏社会の犯罪組織の数は」
「妹の方は組織の開発した薬で体が小学生にまで縮んだんじゃよ」
犯罪組織と言えどその数の多さに同じではないと言おうとしたメアリーだったが阿笠の言葉に動きが止まった。
薬を飲んだことで体が縮んだというのはまさに今メアリーと全く同じ状況だった。
そんな薬を世迷言として求めている組織が数多くいても実現している組織がいくつもあるわけはない。
「その姉妹について詳しく窺っても…?」
「構わんが一つ約束をしてほしい。姉妹の両親は科学者で組織に目を付けられて幼い頃から自由のない生活を強いられていた。組織から逃げ出して、今でこそ平穏に暮らして居る二人に手荒なことはしないでほしいと」
その言葉にメアリーは「約束しよう」と強く頷く。
今は組織に繋がるであろう僅かな手がかりでも欲しい。それに阿笠との協力関係を得るためには向うからの要求を呑むしかなかったからだ。
「やっほ〜❤️あたしが明美でぇ〜すぅ❤️」
「…灰原哀、本名は宮野志保よ」
「……メアリーだ。エレーナ…お前たちの母親の姉にあたる」
最初は姉妹が宮野厚司とエレーナの娘だということを疑ったメアリーだが、マンションで顔を合わせてエレーナに似た見た目の明美と自分と似た灰原を信じるようだった。
ちなみに明美の風貌には「相当……苦労、したのだな」と勝手に勘違いしていた。
姉妹ーーというより灰原はいきなり現れた伯母に懐疑的だったが明美は割とすんなり受け入れていた。
拠点としてマンションの一室を提供して戸籍も阿笠の伝手で用意すればメアリーは「何から何まで…本当に申し訳ない」と本気で感謝していた。
「うにゃゃゃぁぁぁぁ❤️❤️」
まあ、安心させてからのいつもの展開なのだが。
飲料水に睡眠薬を混ぜて眠らせた深夜から洗脳を施していた。
「こういう時、戸籍がなかったりしたらじっくりできる余裕があるから丁度いいのぉ」
「あは❤️ママの声すご❤️」
「これこれ、ちゃんと奉仕をせんか」
「はーい❤️」
10年ほど前に蘭を洗脳したときは逆に母親の英理を犯しながらだったが、家族を目の前で作り直しながら奉仕をしてもらうのも悪くはないなと思っていた。
そして数日が経過した。
メアリーはMI6のエージェントとしてこの姿になってからも成人男性を気絶させたり、映画で赤井とやり合ったりする身体能力があるために不測の事態が無いように念入りに洗脳を施した。
ちなみに洗脳の状態を確認をするために明美以外のマンションの住民とも挨拶をさせたが全裸で出迎えた成実を見て「…スパイに向いてるな」と洗脳できてるのかよく分からないことを言っていた。
「ああ、阿笠さん」
「今いいかの?」
両手に荷物を持って部屋を訪ねれば――特に今までと変わらないメアリー。
その後ろで「あ、博士~❤」と出迎えた世良はオープンクロッチのパンツだけで胸を晒した姿なのだが「真純!またそんな恰好をして…!」とメアリーは苦言を口にする。
「だって、博士が来るんだからパコってもらいやすい姿ほうがいいじゃんか~」
「お前は阿笠さんが来なくても似たような姿だろう!」
娘が自分と同じ年の男性と性行為を行うということに関してではなく姿に関して叱っている。
洗脳の成果である「阿笠に対しての『貞操観念の低下』」が如実に表れている。
仮に目の前で世良と性行為に及んでも「すいません、阿笠さん。真純のわがままで…」と言うだろうが、残念ながら今日は別の用事だ。
「すまんの、真純君。今日は大事な話をするんじゃよ」
「え~……え、まさか、ママにプロポーズ…!?」
「バカなことばかり言うな!!」
いまだに消息不明の夫である武夫を恋い慕うメアリーにとって冗談でも嫌だったらしく割ときつめの 咤に流石の世良も「ご、ごめんなさい…」と小さくなった。
それに「ふんっ」と鼻を鳴らして阿笠に向き合って「それで、用件は?」と聞いた。
「手続きが終わっての、戸籍ができたからすり合わせに来たんじゃよ。真純君もよく聞いてほしい」
「…しかし公的手続きを取ってるのに戸籍を偽造するなんて、聞いたことがないな…」
「いやいや、ワシは何もしておらんぞ」
阿笠が灰原や今回のように戸籍を偽造するには存在しない子供の存在を用意できる孤児院と日本屈指の弁護士の存在が大きい。
本来なら「戸籍を用意しておいてくれ」と言われても朋子が不振に思うだろうがすでに手に堕ちているため疑問にも思わなかった。
だがこれのおかげでメアリーも身分の証明もできるし公的な医療なんかも受けれる。
「…ところで、それは?」
阿笠を室内に入れてテーブルに案内したメアリーは阿笠の手にあった荷物が気になった。
ただ戸籍についての説明なら今テーブルに置かれた戸籍謄本ぐらいでキャリーケースほどの大きさ紙袋の中身が見当がつかない。
着替えとかも待ってる間に日常品を揃えているため必要がないはずだ。
「順番に説明すると、これがメアリー君の日本での戸籍じゃ。世良君もよく聞いてほしいんじゃが、バックストーリーはもともと日本で棄児になっていたメアリー君が12歳になった今年になって親戚が見つかる。それがイギリスにいたメアリー・世良で偶然にも同じ名前だった。これは適当に持ち物にメアリー君のハンカチでもあってそこから名前からとったとかにすればよいの」
確かに棄児で名前を付ける際に服などに名前が書いてあってそれで戸籍を作る、というのはよくある話だ。
同じ名前にした理由についても万が一蘭や園子といった顔見知りに名前を呼ばれた際に反応してしまっても違和感がないからだ。
「じゃが、イギリスのメアリー君は仕事のため来れないから世良君に迎えに行かせた。本人は後から来る予定だった、としたらMI6もまさか幼児化して日本にいるとは思わんじゃろう」
「なるほど、それで私が任務中に行方不明になったが真純は何も知らない。そして連絡が取れずに困ったところを阿笠さんに助けを求めた」
そうなれば世良とメアリーがマンションにいるのも阿笠のご厚意と思われるし、イギリスに戻らないのもメアリーが「危険な任務で万が一があった場合イギリスには戻るな」と言われてたことにすればいい。
これでいろいろなことが辻褄があって不審に思われることは無いだろう。
「あとは、じゃ」
「…なんだ、これは?」
阿笠が取り出したのは中学のパンフレットのようだ。学校の校舎とその前で笑顔の男子と女子。
真純は高校生だからこんなものは必要はないはずだった。
「メアリー君の通う学校じゃよ」
「…は?」
時が止まった。自分の通う学校?見た感じ清潔そうで子供を通わすのはよさげだが、阿笠はハッキリとメアリーの名前を出した。
困惑してる横で世良が「あっ、これって蘭君と園子君が通ってた中学だ!」と呑気な声を出したことでやっと動けた。
「なっ、何を言い出すんだ!私が中学に通うだと!?」
「戸籍を用意したが中学生が不登校なのは世間的に目立つからの。安心せい、近所の私学じゃよ」
「いやいやいや!!私は53歳で!」
「じゃが今は12歳じゃろ?」
ひらひらと阿笠が持って揺らすはさっきの戸籍謄本だ。
そう言われてグッと押し黙る。確かにこれで身元は証明できるが逆にこれが足かせになってしまうのだと今やっと理解した。
組織を追う上で平日日中が身動き取れないのは痛手だし何より――
「見てよママ!制服が可愛いよ!」
なにより自分が娘よりも幼い服を着ることが抵抗があった。
母親として、父親の代わりとして娘を育ててきた17年。それが、いきなり世良よりも年下として扱われる。
それは53年も積み上げてきた人生を否定するような出来事だった。
「い、いやだが……。私は日本の学校の知識は…」
「インターナショナルスクールに通っていたことにすればよい。先ほどの引き取られたときの流れで私学中学に編入ならだれも不審には思わん」
「……」
頭の中でいろいろ考える。
中学校に入ることでメリットはあまりない。
今更学業に励む理由もないし中学生のコミュニティを築いたところで組織に近づけるとは思わない。
しかし、逆に通わずにいることで児童相談所などの行政に目を付けられることでマークされたらどっちにしろ中学に通うことになる。
その手続きで日本には本来『メアリー・世良』という中学生がいないことがバレる可能性もあるし、誤魔化せてもその後は定期的な家庭訪問なんの拘束時間もある。
つまりはその後のデメリットが大きすぎる。
「……よろしく、頼む…」
傾いた天秤はメアリーに敗北感を与えた。
そして、今。
「へー!メアリーさんの…」
「確かに似てるわね」
転校初日で園子が「ねえ、遊びにいこうよ!」と提案したが世良が「紹介したい子がいる」と蘭と紅葉を含めた4人で適当な喫茶店で待っていると園子にとって上の姪で中学生の富岡美四と、一緒にやってきたのは2人の知るメアリー・世良によく似合た女子中学生だった。
「メアリー・世良だ。よろしく頼む」
「あっ、名前まで同じなんだ」
「そーなんだよ!僕はメアリーって名前は呼び慣れてないし、似てるからついママって呼んじゃうんだよ」
こうしておくことで世良がママと蘭たちは呼んでも気にならないだろう。ただ、園子も「なんとなくわかるわ」と同意したことにメアリーはどこか釈然としてなかった。
その様子にクスリと笑った美四が「メアリーさん、クラスの中でもとても大人びてると噂になってましたよ」と言う。
「あら、モテモテなのですね」
「別に、ただ騒がしいだけだ」
「(なんか、哀ちゃんみたいに大人びてる…)」
紅葉の軽い冷やかしにそっけない態度のメアリーが、なぜか蘭は妹のクラスメイトで仲の良い少女と被って見えた。
実のところ姪と伯母という関係なのだが「外国の子ってこんな感じなのかな?」と灰原がクォーターというのを聞いていたためそう言うものかと思った。
「仲の良いボーイフレンドの一人や二人出来たら博士も安心なんだけどねぇ」
「なんで博士?」
「あ、ママがこっちに来れないかもしれないから、その時は保護者代理の後継人を博士にお願いしてたんだ。さすがに高校生の僕が保護者になるわけにはいかないしね」
実際のとこは阿笠がそうするように仕向けたのだが、実際問題メアリーと世良にとって頼れる伝手はそれしかなかった。
その点はメアリーも申し訳ないように思っているようで「いつか元の体に戻ったら上に掛け合ってイギリス政府から報奨をお願いしよう」と考えていた。
「んぅ❤おぉ❤」
「ほれ、ちゃんと奉仕せんか」
まあ、もう阿笠は報酬については頂いているのだが。
ただ「ちょっと性処理をさせて欲しい」とお願いすれば簡単に股を開く。
「わぁ…ママ、すごい綺麗…❤」
「み、るなぁ❤真純ぃ❤見ないでぇ❤❤やぁぁ❤❤年上の娘の姉妹仕込まれちゃうぅぅ❤❤❤」
「ほっほっほ。いっそのことJKとその母親を全員いっぺんに孕ませるのも面白そうじゃのぉ」
コレクションのように増えていく母娘の性奴隷たちを妊娠させて並べるというシチュエーションを浮かべて嗤う阿笠。
それを聞いて世良も「僕が博士の子供を…❤」と想像してか興奮したように股を弄る。
「ぐふふ…まあ、いくらでも時間はあるからのぉ。何人でも孕ませてやるわい」
はい、というわけで世良の転校――とメアリーの転校です。
メアリーが幼児化して博士を頼るとして、まあ洗脳までは今まで通り。
その上で他のキャラで出来ないメアリーの尊厳破壊をしてみようかなと。
うん、学校に通わせることだよね。
ヒラヒラのセーラー服を着させて学校に通う、しかもそれが娘よりも下の学校だったら相当な羞恥心だろうなぁ、と。
本当は帝丹小学校にしたかったけど原作でコナンがメアリーを「世良に似た中学生ぐらいの女の子」と言ってるシーンがあるから流石に無茶かなと。
まあ、丁度よく美四がいるからJCコンビにもなるしいいか。
以下キャラ設定。
メアリー・世良
世良真純の母親。
原作と違い、渡英前に娘が阿笠の魔の手にかかっていたため蘭・園子ともに(紅葉は渡英について行ったことがない)面識がある。
(それでも蘭はさざ波のことを忘れている)
そのために個人的に阿笠とも接点があり、「なにかあれば」と名刺を渡されていた。
ベルモットにアポトキシン4869を呑まされて幼児化後、所属しているMI6にそのことを知られたら貴重な生体サンプルとして研究所送りにされることが目に見えているため真純と共に身を隠す。
だが頼れる相手が少なく、困り果てた結果阿笠にコンタクトをとる。
拠点の提供だけでなく消息が分からなかった姪たちにも会え、保護していたことから心から信頼する。
その後洗脳。
貞操観念の低下と阿笠に対しての疑念を持たないようにされているため、性行為の要求や娘が阿笠と性行為をしていても不審に思わない。
なんというか、中学生灰原みたいな感じになったな。
一応、メアリーがもともと大人だった、と言うことは灰原の時と同じように戸籍偽造をした英理と朋子、主治医の成実は知っているが、素性まで知ってるのは明美と灰原だけです。
有希子は…正直、コナンが戻れるかどうかこの作品は全然気にしてないから灰原は負い目からの事情説明があったからとして、メアリーは接点がないんだよな。さざ波で出会った相手だとわかっても「だからどうした」って感じだし…。
ちなみに原作では体調が芳しくない様子だったため、こっちでも時折咳をしているけど文章にいれたら読みにくそうだったため省いてます。
とまあ、今回はここまでなんですが、お知らせがいくつか…
まずはこの作品なんですが、次回あたりで一旦、エンディングというか本編終了後の話を投稿しようと思います。
今現在原作の「名探偵コナン」が完結を迎えてないので、終わりがない分このままダラダラ続けるのも結構限界になってきました。
そのため、「もしも黒の組織が壊滅した後」というIFの世界でのこの阿笠のハーレムがどうなるか、というのを投稿してストーリーは終わらせるつもりです。
作品自体は完結するつもりはなくて、例えば「数年後に行った結婚式」とか「托卵をした子供の成長の話」とか、そういう現代のストーリーに組み込めない話をいくつか投稿するつもりはあります。
もしかしたら若狭とかジョディとかのキャラもそう言った短編として投稿するかも…
あとは季節ネタ、組み込もうと思ってたけどタイミングが合わずに残っているネタの消化、という感じになっていくと思います。
それともう一つは投稿スピードの頻度。
個人的な話なんですが、今現在の作者は退職をして再就職の活動中でして…
時間はあるにはあるのですが、不定期になりやすい感じです。
出来る限りはやめに投稿はしますが、気長にお待ちください。