※この作品はR-18です。

阿笠博士に転生していたから   作:銀猫

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※今回の挿絵は素材がなかったため今までと違って雰囲気的に似てる感じのキャラクターとなっていますがご了承ください。

挿絵がほぼ毎回投稿するようになったのでタイトルの(☆)は表示しないことにします。


ふたりにフサエ・キャンベルを紹介した。

突然だが、諸君らはフサエ・キャンベル・木之下という人物をご存知だろうか?

 

 

原作ではワシが成り代わってしまった阿笠博士とお互いに初恋の相手であったが親の都合による引っ越しで10年ごとの再会を望み、結局その謎を我らが主人公コナン君が解き明かしたことで40年ぶりに会った女性。

50代、初老と言われても仕方ない年齢でありながら少年探偵団からは「すげー美人」「博士にはもったいない」と言われる美魔女でもある。

 

 

なぜこんな話をするのかじゃと?

 

 

「えーっと…?」

「博士の…?」

 

 

 

「うふふ、初めまして。フサエです」

 

 

 

 

【挿絵表示】

 

 

 

 

それはまず、まだ原作が始まる前でありながら我が家(阿笠邸)にいる。

そしてそれを知らなかった有希子と英理が驚いている。

 

まだフサエブランドは海外で知名度がある程度で日本には伝わっていないのは時代の流れ的にだろう。

たしか原作の10年前で毛利蘭に対して傘をあげる代わりに「いずれ有名になったら買ってね」と約束していたから少なくともまだ日本では無名かマイナーか、海外ではそこそこ人気があるらしいが。

 

 

「それにしても博士さんったら、またこんなキレイな子を囲ちゃって、嫉妬しちゃう」

 

「えっと、あの…」

 

「あら、違うのかしら?あの人、昔っからプレイボーイなとこあるのよ」

 

「そうではなくて…」

 

 

戸惑う有希子と困惑する英理。

 

いつものように適当な理由をつけて新一と蘭をそっちのけで体を重ねていたワシら3人。

そこにフサエが訪ねてきたのだ。

チャイムを鳴らされてインターホンで応対したらフサエだったことには驚いたが、ワシはそのまま彼女を通した。

 

そう、性行為中のため全裸の有希子と英理がいる家に。

フサエのことを知らない二人だが、不倫中の現場に突然第三者が現れたら驚くのは無理もない。

 

 

「フサエ、来るのは来週じゃなかったかの?」

 

「東都でアパレルの集まりに誘われて。博士さんをびっくりさせたくて来ちゃったの」

 

「あ、あの!博士、その人、えっと、フサエさん?ってどういう関係の人?」

 

 

先ほど名前を名乗られたが未だにワシとの関係がわからないようだ。

親しい仲ではあるが、それが自分たちと同じように不倫をしてる人なのか、あるいは別の理由があるのか。

 

 

「私、博士さんの通い妻ですの」

 

「へ?」

 

「通い、妻?」

 

「婚姻届は出してないから事実上の内縁のようなものじゃの」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「久しぶりだな」

 

「ええ、お互い、すっかり大人になりましたね」

 

 

原作では自力で解けなかった謎だがその答えを知るこの博士が40年も間を開ける理由もないため、最初の10年後の時点でフサエと再会した。

案の定というべきか、50代で子供たちを魅了する美貌を持つフサエはその僅かな老いすらも持たない20代は、それこそ10人すれ違えば10人振り返るといっても過言ではない美人だった。

 

 

 

そこからはお互いに大人になったことで酒を入れた再会を祝う席を当時の博士の住居で行った。

 

10年間の出来事や、今の仕事、当時の出来事など尽きることがない話は多かった。

 

 

 

 

「はぁっ…❤博士さん…❤」

 

「フサエ…!」

 

 

酒が入り、恋心を秘めた男女がそのまま裸を重ねるのはおかしな話ではない。

とくにフサエは自分で出した謎でありながら「来てくれるか」という不安もあった。

それが反動となって博士を求めた。

 

 

 

 

「ごめんなさい、夢は諦めきれないの…」

 

 

だがフサエは日本に留まらず、海外へ帰ることを決めた。

10年の間で世界的なブランドを作るという夢を持ったフサエはその勉強のためにファッションの最先端で学びたいといった。

今は海外のアパレル会社に就職して服飾に関する仕事をして資金をためながらブランドの勉強をしていた。

 

 

 

「応援しているぞ」

 

「ありがとう…また、会いましょう」

 

 

 

それを、博士は応援して海外へと戻るフサエを見送った。

 

 

それから、目標であったフサエブランドを海外で展開し、今では一定の評価を持つようになったフサエは忙しくなった。

それでも来日できるタイミングがあればーー特に、再会の約束をしていた日は10年ではなく毎年になると必ず博士と会っていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「うわ、博士にしてはすごい純愛」

 

 

馴れ初めからの展開を聞いて有希子がそうこぼした。

自分からしたら装置を使って無理やり夫への愛情を書き換えた悪い男だ。

 

それに比べたら小学生の初恋という甘酸っぱい恋愛に驚きを隠せないのは無理もない。

 

 

「あの…フサエさん。それなら私達のことは普通疎ましく思うのでは…?」

 

 

確かに端から見れば日本と海外の超遠距離恋愛かつ、初恋の男が不貞行為を働いていたのだ。

ひどい裏切りだと暴れてもおかしくないのに、それどころかフサエはそれを受け入れていた。

 

 

「初めて再会してから、何年かした日だったわね」

 

 

 

 

 

 

 

 

「試運転…?」

 

 

10年後の再会をしたぐらいから博士はいろんな発明品を作っていた。

 

子供向けの玩具に何かしらの電化製品の特許、一般的に知られる商品から個人的な使用用途のものまで。

中には海外でも活用されるものもあり、フサエが日常的に使う家電にもあって驚いたほどだ。

 

何度か「今度メーカーに売り込む」という発明品を見せてもらったこともある。

 

 

 

「うむ、やはり客観的に見ての性能も知りたくての。試してくれんか?」

 

 

これがもしもそれほど親しい仲でもなく、信用がある相手でも断っていただろう。

しかし、それが愛する博士の発明品ならフサエも多少の不安があっても構わず、「ええ、いいわ」と受け入れた。

 

 

 

 

「おほぉおぉぉぉぉ❤❤❤」

 

 

 

【挿絵表示】

 

 

 

 

「うーむ、やはり声がすごいことになるみたいだなぁ…」

 

 

手足を拘束され、ヘッドフォンとゴーグルをつけられてフサエは嫌な予感がしたが止めることなく、装置のスイッチを入れられた。

すると視覚と聴覚から無理やりねじ込まれる情報や知識、そしてそれまでの常識が書き換えられる感覚。

 

 

「あひぃ❤まんこ❤まんこ❤❤やだ❤❤まんこぉ❤❤やだぁ❤❤まんこぉぉぉ❤❤」

 

「フサエが下品な言葉を叫ぶとは、なかなかそそるなぁ」

 

 

見た目からして育ちが良く品行方正なフサエが裸を重ねても下品な言葉を使ったことは一度もなかった。

それがこんなに連発して叫んでいる。どうやら脳へ直接書き込んだ言葉を思わず口にしてるのだろう。

 

 

「ここら辺は改良の余地があるなぁ…」

 

「あなるぅ❤❤❤ケツマンコぉ❤❤❤おほっ❤おちんぽぉ❤❤❤ちんぽぉぉぉぉっ❤❤❤」

 

「…いや、そのままでもいいか?」

 

 

美女が泣き叫びながら淫語を連発する。AVでありそうな展開だがヤラセなしだととても興奮した。

それからほどなく、装置がフサエに対する書き込みを終えて停止した。

 

 

「さて、と。フサエ、どうだった?」

 

「…おひ…❤ひろ…し…さぁ…❤❤しゅ……きぃ…❤❤」

 

 

ゴーグルを外せば、美人な顔を下品に歪ませながらも博士への愛をこぼすフサエ。

 

 

 

 

 

 

 

 

「それって、もしかしてあの洗脳装置?」

 

 

妊婦用の運動補助装置と騙されて認識を書き換えられた有希子と英理はそのフサエの状態に覚えがある。

それまでにAVやエロ本なんかと無縁だったのになぜか淫語がポンポンと頭に浮かんでくるのだ。

 

装置に関することに違和感を持たないようにされてはいるが、行動自体に心当たりがあった。

 

 

「フサエに使ったのはプロトタイプ…言うなれば試作品じゃよ。ワシも誰かの認識や常識を書き換えるのは初めてじゃったからのぉ、ちょうどいい実験台が欲しかったんじゃ」

 

「実験台って…」

 

「ほんと、ひどい人よね。それなのに後になって『最初にフサエを実験台にしたのは間違いだった』なんて言い出すもの」

 

 

当時を思い出してか、フサエは憤慨するでもなく笑い話のように語る姿に二人も「ああ、この人も自分たちと同じなんだ」と悪いことをされたとは思ってないようだ。

しかし、なぜフサエを実験台にしたのが間違いだったのか。

 

 

「装置はワシへの好意を持つように設計したんじゃが、もともとフサエはワシのことを愛しておったからのぉ」

 

「あー、なるほどね」

 

 

確かに優作への愛を書き換えられた有希子はこれが元からそうだったと思うほどに成功していると言える。

だが、フサエの場合はそれが元からなのか装置の影響からなのか分からなかった。

 

 

「だから博士さんったら、当時非行に走っていた女子高生にお金を渡して実験台にしてたのよ」

 

「ちょっと、それって買春なんじゃない!?」

 

「大丈夫じゃよ。その時に性行為まではしとらんからな。装置にかけて状態を観察して帰してた。後日体を重ねることはあってもそこにお金のやり取りはしておらんし。それに――」

 

 

流石に性犯罪にまで発展してるのではと英理が驚くが、あくまで博士は「お金を払って」「治験体になってもらった」だけで性行為ではない。

まあ、医療品医療機器等法(要するに健康に関係がありそうな装置に関する法律)に抵触するかもしれないが、一番便利な言葉を使うなら――

 

 

「バレなきゃ犯罪ではないんじゃよ」

 

 

犯罪者の常套句に弁護士の英理は頭を押さえるが、自分の変態行為を抑えきれずに野外露出と公然わいせつや迷惑防止条例違反に抵触してるため何も言えなかった。

そして女子高生を実験台にしたことも、その後で肉体関係を持っていたこともフサエは知っていた。

 

 

「私も知らない博士さんの一面に驚いたけど、もう慣れたわ」

 

 

初めて会った時に博士はフサエの生まれつきの金髪を「銀杏みたいで綺麗だ」「それも君の個性」と言って偏見を持たなかった。

だから、そういった部分も博士の一部なのだと受け入れたというわけだ。

 

 

――実際のところ、それすらも装置の影響なのかは博士本人でも分からないところだが。

 

 

 

「でもここ一年ぐらいずっと博士の家に入り浸ってるのに肉体関係を持ってる人が来たなんて知らないんだけど…」

 

「上書きの回数が少ないとやがて認識や好意も薄れて記憶もあいまいになるみたいでのぉ、流石に未成年がずっと来るのは親にバレる可能性もあったからちょうどよかったわい」

 

 

確かに子供が自分の親ぐらい歳が離れた異性の家に入り浸るのは不審に思って下手をしたら博士のことを調べるかもしれない。

とはいえ、当時の女子高生たちは「若いころは援助交際をしていた」ということぐらいしか覚えてないだろう。

 

もしかしてやがて自分たちも?と有紀子と英理は頭がよぎったがそれを察してか「ああ、重ね掛けをすると根強く植え付けられて元に戻らんくなるんじゃよ」と二人は元に戻れないと言った。

普通なら悲観するだろうが、むしろ「あ、それならよかったわ!」「戻らないのなら仕方ないわ」と軽く受け取った。

 

 

「確か3年ぐらい前に完成したから、それっきり女子高生を使ってないんでしたよね」

 

「うむ、それで誰かに使おうと思ってたところに有希子君が引っ越してきたから、完成品第一号として使ったんじゃよ」

 

「やん、ひどいわ博士。あんなにもインポを愛してた純情な人妻に不倫を仕込むなんて❤」

 

 

そう言って笑う有希子に悲壮感はまるでない。

むしろそれこそが「自分の本当の愛」だと思い込んで気づかせてくれたことに感謝するほどだ。

 

 

「でも、フサエさんは私たちが博士とその、肉体関係を持つのは…」

 

「もちろん、最初は嫌でした。いくら個性だからと言っても私以外の人を愛するのは。でも…」

 

 

そう言って、フサエは自分の服に手をかける。非常に脱げやすい服だったのだろう、スルスルと脱いでいけば――その姿に、有希子と英理は息を呑んだ。

 

服の上からでもわかるプロポーションはモデルさながらだった。

しかし、その体には文字が書かれている。いくつか外国語で書かれてはいるがそのほとんどは日本語だ。

 

 

「こうして、博士さんは私にマーキングしてくれるもの❤」

 

 

体中を埋め尽くす卑猥なマークの数々。

 

 

 

【挿絵表示】

 

 

背中に書かれてるのは『博士専用』、『Vous ne l'utilisez pas.(お前らは使うな)」や「Nessun pene piccolo(小さいちんぽはお断り)」など、フサエの裸を見ればまるで奴隷宣言の誓約書みたいな言葉がならんでいた。

 

 

「これは…もしかしてタトゥー?」

 

「ええ❤もう二度と消すことができない所有の証❤❤」

 

 

刻まれてる言葉をどこか誇らしく見せびらかすフサエ。

もう水着なんか着ることもできないだろうに、そんな無様な状態をフサエは博士からの愛として受け取っていた。

 

 

「そうそう❤さっき実験体にされたのは間違いだったっていったけど、失敗したなんて言ってないわ❤私、誰かから所有物扱いされるとすごい興奮するの❤❤」

 

「それって、私と似た…」

 

 

英理が変態趣味を植え付けられたように、フサエも博士の所有物としてマーキングされたことに興奮を覚えるようになったのだ。

しかも、フサエ自身このような姿にされたということは普通の男は引くだろうと思っている。ということは、自分を所有してくれるのは博士だけになる。

 

 

「だから、もう我慢できないんですぅ❤❤博士さぁん❤❤フサエのこと早く使ってぇぇ❤❤」

 

 

そう言ってフサエは裸のまま博士に抱き着いた。

フリフリと売春婦のように腰を振って、マーキングで胸をこすりつけるように

 

 

「もちろんじゃよ。ワシの可愛い雌犬さんや」

 

 

 

「おほぉっ❤❤おっほぉぉぉぉぉっっ❤❤❤一年ぶりのおちんぽきたぁぁぁぁ❤❤❤❤」

 

 

博士の剛直がフサエの膣内にねじ込まれ、それだけで絶頂に達する。

そのまま、博士はフサエを抱えあげる。駅弁スタイルだ。

 

 

「ほぉらぁ❤❤皆見てぇ❤博士さん専用のフサエ雌犬マンコをまんこをガチガチおちんぽに串刺しされてるところぉぉぉぉ❤❤」

 

「ほっ、ふっ、相変わらずすごい締め付けじゃなぁ!」

 

 

そう言ってフサエを抱えて上下運動する。

そのたびに肉がぶつかり合う音と愛液が飛び散り、見守っている有希子と英理に降りかかった。

 

「んひぃ❤おちんぽぉ❤❤博士さんのおちんぽぉ❤❤」

 

「フサエのまんこも相変わらず名器じゃなぁ!」

 

 

 

「…ねえ、有希子」

「ええ…私ももう我慢できないわ」

 

 

目の前のセックスの淫臭に当てれたように二人の女がお互いに体を重ね、唇を交わし、舌を絡ませ合う。

そんな光景を横目に、博士とフサエの行為は激しさを増す。

 

「おぉ、おっほぉっ❤子宮が降りてきてるぅぅ❤❤博士さんのおちんぽ様の精液ほしいってぇぇぇ❤」

 

「良いじゃろう!しっかり受け止めなさい!」

 

「んひぃぃぃぃっ❤❤❤きたぁぁっ❤博士さんの特濃ザーメンきたぁぁぁぁぁ❤❤❤」

 

 

ドクドクとフサエの膣内に流し込まれる大量の精子。それを一滴も逃さないとばかりに膣壁が絡みつく。

そして、その刺激でフサエも絶頂を迎えた。

 

 

「んほぉぉ❤❤イックゥゥゥゥッ❤❤❤」

 

 

ガクガクと体を痙攣させてフサエはぐったりとする。

力が抜けたのか、チョロチョロと小便が漏れてそれが二人に降り注いでいた。

 

「あは❤あったかぁぃ❤」

「んぅ❤くっさぁ❤」

 

 

その場の空気に当てられたのか、二人とも小便を掛けられてるのに嫌がる様子もなく、むしろそれを受け入れた。

 

 

「あ…❤❤あぁ…❤❤」

 

「くふふ、フサエは相変わらずお漏らしさんじゃなぁ」

 

 

出し切って脱力してるフサエを床に降ろすが、いまだに彼女は意識が飛んでいた。

モデル顔負けの整った顔を快楽に歪めて、そこからだらしなく舌を出してアヘ顔を晒している。

手足も投げ出すようにしてゴポリと膣から精液が垂れ流れていた。

 

 

「んぎぃ❤❤」

 

 

しかし、今度はお尻の穴へとプレスするように博士の剛直がねじ込まれる。

それだけでフサエの意識は強制的に覚醒し、ビクンと体を跳ねさせる。

 

 

「おほぉっ❤アナルゥっ❤アナルマンコもきもちいいれしゅぅぅっ❤」

 

「ほっほっほ。しっかりと使ってやるからな、休む暇なんてないぞ」

 

 

 

 

それから宣言通り、四六時中フサエを犯し続けた。

膣や尻だけでなく口や胸を使った奉仕、そしてあらゆる体位でフサエの肉体を博士へと捧げた。

 

 

「ほらほら~❤」

 

「ここはどうかしら❤」

 

「ほひぃぃぃん❤❤イックゥゥゥゥッ❤❤❤」

 

 

その形すら分からなくなるほど酷使された膣からはドロドロとした精液と愛液が混ざった液体が流れ落ちる。

そして有希子や英理もフサエの体を虐めて絶頂させたりもしたが、

 

 

「ここはどうかしら❤」

 

「おほぉぉぉぉぉぉ❤❤❤」

 

 

逆にフサエが二人に仕返しと言わんばかりに道具や手で絶頂させたりとしていた。

 

 

 

 

 

 

 

「なんじゃ、泊まって行かんのか?」

 

「ええ。日本のアパレル業界の会食と取引の前に顔を見せに来ただけで、明日の朝には京都での展覧の準備で新幹線に乗るから」

 

 

夕暮れ時になるとフサエが用事があると言い出した。

身なりを整えたら数分前までくんずほぐれつの性行為をしてたとは思えないほどの切り替えぶりだった。

 

――まあ、体内には博士の精液がたっぷり仕込まれてバイブとプラグで栓をされているのだが。

フサエは見送る博士と一度、舌を絡ませる深いキスをして名残惜しそうに唇を離した。

 

「――この続きは来週、予定通り1週間の滞在させてもらうからその時にまた私を使いつぶしてくださいね❤」

 

「ほっほっほ、楽しみにしとるわい」

 

 

 

フサエが元気に出て行った一方、二人で相手にしたのに失神してる英理と有希子は居間でぐったりとしていた。

 





正直に言うと、フサエ・キャンベルに関しては出すこと自体は問題はなかったんです。
例の手紙の暗号も答えを知って向かったことにして、そっから遠距離恋愛にしたら有希子以上に出すのが簡単でした。

ただ問題が一つ――


フサエってどういうキャラだろう…?

有希子も英理もベースがあり、そこから改変しましたがフサエの直接的出番ってほんの数ページだけなんですよね。
一途に博士のことを思って、蘭に傘を差しだしたりと優しい性格なのは分かるんですけど、それゆえにどういうキャラにするか…色々と試行錯誤しました。


最初期の設定だと阿笠邸に住んで実質内縁の妻か、あるいは結婚してることにするかと悩みました。
ただ、先に述べた通りキャラ設定が掴みにくいせいでレギュラーにするのも難しくて…
そのためにちょっと特異的なキャラになりました。

実をいうと英理が博士に対しての恋愛を書き換える、というより変態的な状態にしたのもそこが理由で「誰もかれも博士好き好き」という状態にしたら収拾がつかないし、フサエが海外でブランドを立ち上げるのにも邪魔になるので…

そしたら今度は「フサエ出す意味あるか?」という程度の繋がりになったので、例の洗脳装置の誕生について関わらせることにしました。
まあ、さすがに有希子に感性て確実なのかわからないものを使うわけはないだろうし、実験台がいるのならフサエだろうなという流れでこうなりました。
ちなみに、当時女子高生で関係を持つキャラがいる設定です。出るかどうかわかりませんが。


あと一つ悩んでることは、フサエとの間に子供ができてるかどうか…
正直に言うと作ってもいいかなぁ、と思いましたけどそしたら親が超遠距離恋愛してるのは不自然過ぎるなぁ…ってことでいないことにしてます。



それと、前書きに言った通り今回はフサエをイメージした挿絵となります。
自分が使用しているstable diffusionというAI画像生成ソフトはLoraと呼ばれる、例えば「工藤有希子」や「妃英理」のキャラクターのデータ素材があればより元のキャラクターに近い画像が出力できます。
ただ、フサエのLoraを所持していないため、あくまで似た感じのキャラ、となりました。
もしかしたら今後同様に人気キャラでもLoraがなかったら寄せたキャラや、もしかしたら挿絵がないかもしれませんがご了承ください。



さて、次回以降なんですが、実はいろんなネタの投稿をしていただいたおかげでストックがだいぶ出来上がったので更新速度がだいぶ早くできそうです。

それに関して一つお知らせなんですが仕事の関係で投稿が遅れたりすることもあるかもしれないので予約投稿を使用して行こうと思ってます。
そのため、挿絵がある場合あらかじめ投稿する必要がありますが、作者のページから投稿画像を確認したり、あるいは画像一覧からネタバレがあるかもしれません。

それで「次回は蘭と園子が露出するんですね!楽しみです!」みたいなコメントはしないでください。
あくまでコメントはその話の内容に対してするようお願いします。
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