※この作品はR-18です。

阿笠博士に転生していたから   作:銀猫

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今回は前後編となります。


有希子と英理と不倫旅行に行った。

工藤新一、および毛利蘭の誕生から早1年。

 

 

 

 

「あら、博士」

 

「おはようございます、お出かけですかな?」

 

「おぉ、おはよう。研究仲間に誘われてのぅ、少し旅行じゃ」

 

 

朝、阿笠邸を出て車を出すためにガレージの正面門を開けているとちょうどその時まだ幼い新一を抱えた優作が有希子を見送っていた。

優作が過ごしやすそうな部屋着に対して有希子はパーカーとミニスカートにキャリーバッグを携え出かける用意をしていた。

 

 

「あら、奇遇ですね。私も英理に誘われて温泉旅行なんです。新ちゃんも優作が見てくれるので久しぶりに羽を伸ばそうかなって」

 

「はっはっは、いつも新一を見てもらってるからな。今はオファーもないですし、向こうも毛利君が溜まった有休を使うように目暮警部補…彼の上司に言われてるようでしたので」

 

「なるほど」

 

 

たしかにここ最近優作は「闇の男爵」のヒットもあり小説だけでなくドラマや映画の脚本のオファーが舞い込んでいた。

それに小五郎は常日頃事件が多い東都の刑事として子供と接する時間も少ない。

愛妻家で子(・)煩(・)悩(・)な目暮が子供と接する時間を大事にするように小五郎に無理を言って休ませた可能性もあった。

 

 

「よければ有希子君、駅までなら送ろうかの?どうせ英理君の家の前も通るからの」

 

「そんな、悪いですよ」

 

「いいんじゃないか、せっかくの好意だ。道中の雑談も旅の醍醐味だろう」

 

 

一度有希子が遠慮をするが優作が予(・)想(・)し(・)た(・)通(・)り(・)同行を勧めた。

優作としては道中誰か知り合いと一緒なら元女優として有名な妻も危険も少ないという考えだろう。

夫の言葉もあり、「それなら」とワシのビートルのトランクにキャリーケースを入れて助手席に座った。

 

 

「それじゃあ、行ってきます」

 

「ああ。温泉、楽しんできなさい」

 

 

 

 

 

 

 

 

「ごめんねぇ優作❤楽しむの温泉じゃないのよぉ❤❤」

 

「これ、有希子君。運転中にしゃぶるのは危ないぞ」

 

「ごめんなしゃーい❤❤」

 

 

出発早々、有希子はワシのズボンのチャックを開けると、慣れた手つきでペニスを取り出してしゃぶり始めた。

一応の注意はするが有希子はまるで聞くつもりはないのか、それどころか左手で睾丸を優しく撫でて射精を促す。

 

 

「まったく、せっかく優作君が旅行に行かせてくれたのにいつもと変わらんではないか」

 

「えへへ~だってぇ❤これ不倫旅行だもーん❤❤」

 

 

そう、ワシの研究仲間との旅行も英理と有希子の温泉旅行も嘘だ。

温泉旅館に行くのは間違いでないがその目的はリフレッシュのための温泉ではなく、不倫という快楽を貪るための旅行だった。

 

 

「ほぉれ、出すぞ」

 

「んごぉ❤❤!?」

 

 

信号が赤になったため車を停車させると、有希子の頭を股間に押さえつける。

一気に喉奥までペニスを押し込まれ、有希子は目を白黒させていた。

しかし次の瞬間にはうっとりとした顔に変わって出された精液をゴクゴクと喉を鳴らす。

 

 

「――んぷぅ❤あはっ❤❤博士の濃厚ザーメン❤❤美味しいぃ❤」

 

「まったく、食いしん坊じゃな。ほれ、そろそろ着くぞ」

 

 

とある団地の一角。そこのベンチに毛利英理が座っていた。

普段のきっちりとした身なりではなく、纏めていた髪を下ろして薄いカーディガンとハーフパンツという非常にラフな格好だった。

傍らには旅行鞄があり、こちらに気づくと立ち上がった。

 

 

「っ…❤おはよう、2人とも」

 

「おはよう」

 

「あはっ、英理ったら何してのよぉ❤」

 

 

車を止めてひとまず降りたが、有紀子は窓を開けて英理が座っていたベンチを見た。

大きなディルドが固定されるように張り付いて、何かが日差しにあたりテラテラと光っていた。

 

 

「さあ❤私がこの前新調して要らなくなったディルドにそっくりだけど❤」

 

「ちょっと、ごみを捨てていくの❤?」

 

「落とし物じゃないかしら❤❤見覚えがあるけど私のじゃないと思うから❤❤」

 

 

どうやら直前まで使っていたディルドをそのまま置き去りにするつもりなのだろう。

もしも誰かに持ち去られでもしたら…とでも思ったのだろう、英理の顔は羞恥に染まっていた。

そうしてるうちに英理の荷物もトランクに詰め終わった。

 

 

「ほれ、早く行かんと日が暮れるぞ」

 

「え、ええ。それではお願いします❤」

 

 

運転席に戻れば英理が後部座席へと座る。

そのまま車を高速に向けて走らせた。

 

 

 

 

 

 

「いやー、すっかり遅くなったの」

 

「んほぅ❤そ、そうですね…❤❤」

 

「やば❤まだイグッ❤❤」

 

 

目的地である温泉旅館は目の前に海が広がり綺麗なビーチもある観光地だった。

 

到着すれば想定より時間がかかって日が落ちていた。

因みに遅くなった理由は道中、再び有希子がフェラをしていたのに当てられ英理が車内でオナニーを始めた。

それだけならよかったのだが、途中のサービスエリアで二人が我慢できないとワシとトイレでセックスを始めたからだ。

 

いつもと違い、しかも家以外の場所でやるのも初めてだったから二人が余計に盛り上がってしまい時間がとられてしまった。

 

そして今度は後部座席で二人がお互いにくんずほぐれつの相互オナニーをして、今に至る。

 

 

「これ、2人とも。ちゃんと身なりを整えんとレイプされた後みたいじゃぞ」

 

 

車内でお互いに弄り回した影響か、2人の衣装はかなりよれており、有希子はパーカーの前が閉じられておらずシャツが捲れあがって下乳が見えてるし、英理はショートパンツが今にも脱げ落ちそうになってわずかだが陰毛もチラ見していた。

指摘すれば「あら❤」「うふふ❤」と言ったような声を出して改めて服を着直した。まだ髪がやや乱れ、表情も蕩けているが先ほどよりかはマシだろう。

 

 

 

「予約していた阿笠じゃ」

 

「阿笠様ですね、はい。どうぞ、お部屋に案内します」

 

 

受付で予約の名前を告げれば仲居に階段を上がって古いながらも非常にきれいな廊下を歩いて2階客室に案内される。

途中で窓の外に広がる温泉街が見えると「ここは温泉卵が名物なんですよ」と説明をしてくれた。

 

 

「どうぞ、こちらが予約されておりました紫陽花の間でございます」

 

 

「どうも」

「紫陽花…?」

「うわ~いい景色!」

 

 

案内された部屋に入ると部屋の窓からは温泉街と自然が一望できた。

それに有希子が感嘆の反応をしてると仲居がニコニコしながら「当旅館の自慢の一つなんですよ」と言い、近くの戸棚を開けた。

 

 

「こちらには浴衣があります。近くの温泉街に行く際にもご利用できますのでよろしければ。温泉は先ほど上られてこられたフロント前の1階の階段横の先にございます。暖簾が掛かっておりますが混浴風呂もございますのでお間違えになられないようにご注意ください」

 

「あら、混浴があるのね」

 

「他に何かございましたらそちらの電話か、フロントで申しつけください」

 

 

一通りの案内を終えて仲居は「ではごゆるりと」と言い退室した。

それを見送り、予想よりもいい宿に有希子がウキウキの一方英理が呆れた様子だった。

 

 

「博士ったら、よくこの部屋を予約しようと思ったわね」

 

「え?どういうこと?」

 

「紫陽花の花言葉は色によっていくつもの種類があるのよ。『家族愛』とか『辛抱強さ』の一方で『浮気』とか『移り気』なんかもあるの」

 

「なんじゃ、ワシらにピッタリじゃろ」

 

 

確かに端から見れば関係性がよく分からない3人組だ。その花言葉から不倫旅行を疑うかもしれないが、ワシらには丁度いい。

戸棚から浴衣を取り出して「それじゃあ着替えるとするかの」と二人に渡す。

 

 

「浴衣かぁ、まだあの人と結婚する前に撮影した以来だわ」

 

「私は初めてよ」

 

「まあ普段から着ることがないからの」

 

 

各々が服を脱ぎ始めて着替え始めた。今更ながら、散々体を重ねて目の前で服を脱ぐことにも抵抗がない二人はワシがいても平然としていた。

それ自体には興奮するが、慣れ始めてることに少し残念に思ったのは言うまでもない。

 

 

「おっと、有希子君。下着も脱ぐのじゃぞ」

 

「うわー❤、言うと思ってた❤エッチな人ってみんなそう言うわよね❤」

 

「何を言うとるんじゃ。下着は外すがこれはつけるんじゃぞ」

 

 

「「え?」」

 

 

持参した荷物から取り出したのはバイブだ。しかも長さが20㎝に取手もついてるタイプのを4本。

まさか裸よりも恥ずかしい姿で浴衣を着るように言われるとは思わなかった驚きを隠せなかった。

 

 

「まさかとは思うけど、前と後ろ両方に❤?」

 

「そうじゃよ」

 

「あぁ…❤想像するだけで濡れてきちゃったぁ……❤」

 

 

認識を歪められてるとはいえ性癖はノーマルな有希子はそれに少し緊張する一方、変態にされている英理は期待からすでに股を濡らしていた。

「おほぅ❤」と嬉々として挿入する英理とは対照的に、有希子はどこか戸惑っていた。

 

 

「ほれ、早くせんか」

 

「し、仕方ないわ…❤んぅ❤」

 

 

決意したように有希子は一本を口で舐めて濡らし、お尻の穴へと入れる。

新一が生まれる前から散々弄り倒したのだが、いつまでたっても異物感に慣れなかった。

そしてもう一本も、先ほどより震える手で何とか前へと挿入する。

 

 

「うむ、やはり普段と違うからかのぉ、絶景じゃな。ほれ、もっと見せるんじゃ」

 

「え、ちょ、博士!?写真撮ってるの!?」

 

 

いつの間にか手にしていたカメラに有希子が驚く。

英理もまさか撮られるとは思ってなかったようで「ま、待って❤」と胸と股を手で隠す。

 

 

「何言ってるんじゃ、写真で旅行に記録を残すのに何の問題がるんじゃ?」

 

「そ、それはそうだけど…❤」

 

「ほれ、隠すんじゃないぞ。両手を頭に乗せてしっかりと見せるんじゃよ」

 

 

言われた通り両手を頭にのせて、見せつけようとするなら必然的にガニ股になる二人。

その背後には温泉街が広がっているため、まるでアダルト写真集の1枚のようだ。

 

 

 

「――博士ぇ❤もっと撮って❤」

 

「え、ちょ、もう…英理ったら❤」

 

 

数枚撮影すれば気分が乗ってきたのか、英理がさらに背を向けて前屈みになって先ほどよりもバイブが強調されるポーズをとった。

 

 

 

【挿絵表示】

 

 

 

 

 

呆れがならも有希子は腰を落として蹲踞と呼ばれるポーズをとってバイブを突き出し、右手で顔に指をつけるようにピースをした。

 

 

 

【挿絵表示】

 

 

 

「おぉ、いいぞ、英理君も有希子君。とても興奮するの」

 

「うふふ❤博士のえっち❤でもいいわよぉ……❤」

「だって私たち、変態不倫妻だもの❤❤」

 

 

 

 

それから少し、ポーズを変えて何度か写真を撮ってやっと満足した。

二人はただ写真を撮られただけなのにすでに発情しきって股から愛液が垂れていた。

 

 

「それじゃあ、風呂に行こうかの」

 

「ええ、行きましょう…あれ」

「ちょっと、これ……❤」

 

 

撮影を終えてやっと浴衣の袖を通す二人。だが、すぐにその浴衣の違和感に気づいた。

ワシの浴衣はちゃんと足首上ぐらいの丈だが、二人は股上数センチしかないし袖も肘ぐらいしかない。

胸なんかもパツパツで乳輪がわずかに見えていたし、バイブも丸見えだ。

 

 

 

「やだぁ、これ、子供用じゃない❤」

「おっぱいも零れちゃう❤」

 

「そう言って着てるくせに。それに痴女にはピッタリなサイズじゃな」

 

 

嫌々と言った風に言うが、羞恥心と興奮が混ざり合って二人の顔は真っ赤だった。

記念にもう一枚写真を撮りカメラを片付けた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バスタオルを持って部屋を出て温泉へと向かうが、有希子と英理の浴衣は股下数センチなので歩くたびに太ももやお尻が見え隠れしていた。

 

 

「これこれ、歩きにくいじゃろ」

 

「だ、だってぇ…❤」

 

「中で擦れひぃ❤」

 

 

 

 

【挿絵表示】

 

 

 

 

また、太いバイブが歩くたびに有希子や英理の膣内を抉る。

その刺激に二人は内股で歩きづらそうにしてワシに縋るようにしていた。

 

幸いというべきか、あるいは残念というべきか、ほかの宿泊客や従業員ともすれ違うことはなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

「やっぱり…❤」

 

「混浴なのね…❤」

 

 

混浴風呂の暖簾を潜って脱衣所へと入る。

まだ風呂に入るのは早い時間のためか、脱衣所の未使用の籠は全部ひっくり返っていた。

 

 

「もう、さっき着たばかりなのに…❤」

 

「でも結局、裸でも変わらないわね❤」

 

 

散々部屋で全裸を晒し、子供用の浴衣で半裸ともいえる姿で移動し、また脱衣場で服を脱ぐ。

しかし、混浴とはいえこれから風呂に入るということで裸になっても責め立てられることはないのに開き直って二人はむしろ堂々としていた。

 

 

 

「あら、そういえばタオルは…」

 

「そこの注意書きで有料タオルしか用意してないって書いてたから持ってきた1枚しかないわよ。それに博士のことだから、湯船で使えないでしょ」

 

「…それもそうね」

 

 

混浴ということで男性が入ることも考えてタオルを巻こうと英理が探すも、そういったものはなかった。

持参したバスタオルをとも考えたが風呂上りに体を拭くのに濡らすわけにはいかないし、有希子は「風呂は裸で入るのがマナーじゃ」と言い出しそうと考えたのだろう。

まったくもってその通りだが。

 

 

「さて、入ろうかの」

 

「っ…❤」

 

「…ええ…❤」

 

 

全裸になったワシの体。今日とて散々二人を食い尽くしている陰茎だが、それでも圧倒されてるのだろう。

半勃起している状態だというのにその大きさと重量感に唾を飲み込んでいた。

 

 

 

「博士❤気持ちいいかしら❤」

 

「ほっほ、極楽じゃの」

 

 

湯船につかる前に体を洗うのが他の客へのマナー、というわけで今は体を洗っている。

もちろん、体を洗うタオルなんてないから体にボディソープを塗った英理がワシの背中を泡で包んで洗っていた。

これが本当のボディスポンジ、なんつって

 

 

「……(なんか笑いのセンスも博士に近くないか、ワシ)」

 

「どうしたの?」

 

「いや、なんでもない」

 

 

技術力はともかく思考が染まってるかもと思って少しショックを受けた。

その間にも有希子は胸でワシの性器を洗っていた。

 

今までパイズリフェラをしていたことはあるが、風呂場でソーププレイは初めてだ。

 

 

「えへへ❤気持ちいいかしら?」

 

「うむ、満足したわい。次は有希子君を洗うとするかの」

 

「きゃっんひぃ❤!?」

 

 

有希子を押し倒してから脱衣所でも外してなかった二本刺さっているバイブのうち前に刺さっている方を躊躇なく引き抜いた。

いきなりの展開に有希子は驚いて目を丸くしているが、すぐに「ああ、犯される(洗われる)」と理解したのか両手で性器を広げて見せつけた。

 

 

「お願い、博士❤有希子のマンコの奥、博士のチンポブラシでゴシゴシしてぇ❤」

 

「まったく、淫乱なやつじゃ……よっと!」

 

「んぎぃぃぃ❤!奥まできたぁ❤」

 

 

バイブで有希子の膣がほぐされており、ワシのモノを挿入しただけで潮吹きをした。

だが、ワシはそんなこと気にせずに容赦なく腰を打ち付ける。

 

「ほーれ、汚れはどこかのぉ」

 

「あぁ❤しゅごいぃ❤!!子宮口まで届いてるぅ❤!」

 

「有希子ばっかりずるいわよぉ……❤私も気持ちよくなりたぁい……❤」

 

 

ワシの背中で英理が物欲しそうに呟く。とはいえ、ワシの性器は一つしかないため両方を同時に挿入するのは不可能だった。

どうしたものか、と考えて英理にも気持ちよくなってもらうことにした。

 

「英理君、有希子君を跨ぐんじゃ」

 

「えっ?…こう?」

 

 

言われた通り、ワシの背中側から前に回って喘いでる有希子を跨ぐように立つ。

何をされるのか分かってない英理はキョトンとしており、ワシがバイブに手を伸ばすと「えっ、ちょ、待っ❤」と慌てていたが無視して二本同時にバイブを抜いた。

 

 

「にょほぉ❤」

 

「おっと」

 

 

快感に足腰が立たなくなって思わず倒れこみそうになる英理を受け止めた。

そしてそのまま膝をガクガクと震わせる英理の腰を有(・)希(・)子(・)の顔に乗せた。

 

 

「むぉ❤!?」

 

「ほれ、有希子君。英理君のマンコを洗ってやるんじゃよ」

 

「ひょっ!?ちょ、ま、有希子ぉ❤❤❤!!」

 

 

まさか英理も親友に自分の性器を舐められるなんて予想外だったようで、慌てて止めようとするが時すでに遅く、有希子は英理の性器にむしゃぶりついていた。

立ち上がろうにも快感で力が入らない膝ではそれもかなわず、英理の意志とは裏腹にワシに寄り掛かって有紀子の顔に座るような形になっていた。

 

 

「んじゅ❤!んちゅる❤!……あはぁ❤美味しいわよぉ❤」

 

「やめぇ❤!舐めちゃだめぇ❤!!ひぎぃいぃぃいぃいいぃい❤❤!!」

 

 

親友に自分の性器を舐められるという背徳感から英理は絶頂した。

しかし、それでも有希子は舐め続ける。英理は絶頂から降りてこられずに潮吹きが止まらない。

 

「ワシのチンポも綺麗にするのも忘れるんじゃないぞ」

 

「んぶぅ❤!」

 

「ほれ、英理君」

 

「んちゅぅ❤❤」

 

 

再びピストンを再開させると、有希子のくぐもった喘ぎ声が英理の股から聞こえた。

そして脱力してる英理と唇を重ねる。深いディープキスをすれば、英理はそれにこたえるように舌を絡めてきた。

 

 

「んっふ❤!!ぷはっ❤!ちゅるんっ❤❤!んぶぅぉ❤❤!?」

 

「んげほぉ❤!?」

 

ひな鳥が餌を求めるかのような激しい舌使いをあの妃英理がやってることに思わず興奮して、両手で乳首を抓り上げればそれだけでイッたのだろう。

水風船が割れたかのように、先ほどより大きな勢いで潮が吹いて鼻に入ったのか有希子が咽た。

 

 

「おぉ、締まるのぉ!」

 

 

息ができなったことで有希子の体が反射的にだろうが、締まりが強くなった。

 

生物が身体的な危機を感じると本能が子孫を残そうと交尾や繁殖の時のように近い発情状態になるというのは聞く話だ。

今の有希子はまさに『親友の潮で窒息して危機を感じてる』のだろう。

 

 

「んぶぅ❤❤!?おぉひぃいぃいいぃぃいぃい❤❤!?」

 

 

それは英理も同じ。

必死な有希子の舌使いは英理の膣内もまるで舐めまわしてるのかと錯覚するほどうねっており、絶頂が止まらなかった。

眼前では舌を交じりながら英理のアクメ顔、性器を絞り上げるような有希子の締め上げが圧倒的快感で襲い掛かった。

 

「くぅっ…!射精るぞっ!!」

 

「んっほぉおぉぉおぉおぉぉぉおおぉ❤」

 

「んひぃいぃいいぃ❤いぐぅうううぅぅぅうぅぅうぅ❤❤!!」

 

 

射精に合わせて有紀子の最奥へと精液を叩き込めばそれに絶頂し、連鎖的に英理も絶頂した。

 

 

「おぉ…ほひぃ…❤」

 

 

唇を離せば、英理は脱力して崩れ落ちるようにして倒れた。

よほど有希子の舌攻めが良かったのだろう、『プシュ❤』『プシュ❤』ととめどなく潮を吹いていた。

 

 

「あへぇ…❤おぉ…❤…あひゅい…❤」

 

 

一方、やっと空気が吸えた有希子も顔面が蕩けきっており、力が入らず性器を抜けば『ヌポンッ❤』と無様な音を立てた。

 

 

「かひゃ…❤ひゃひ…❤」

 

「ほひゅー…❤ほひゅー…❤」

 

 

断続的で短い息をする有希子、肩で深く息をする英理。

美女二人のあられもない姿にどこか達成感も沸く。

 

しかし、一つだけ、残念なことがある。

 

 

「んひょぉ❤!!」

 

「んぼぉ❤!?」

 

 

締まりきらずに精液を流す有希子に抜いていたバイブを差しなおし、ただ息を繰り返すだけの英理の口へと挿入をした。

二人とも、急な刺激に驚いていたが有希子はそのまま再び果てた一方、息ができない英理は苦しそうに手でタップを繰り返した。

 

 

「すまんのぉ、まだ溜まっとるんじゃ」

 

 

普段より濃いとはいえ、時間があれば二人を使っていた弊害からか1度の射精ぐらいで性欲が収まらなかった。

ち(・)ょ(・)う(・)ど(・)よ(・)く(・)仰向けになった英理の口がそこにあったからオナホ代わりに使わせてもらうことにしよう。

 




はい、というわけで今まで要望が多かった有希子と英理との不倫旅行です。


最初、旅行先をどうするかいろいろと悩みました。
旅行先をどこかの事件があった場所にしてそこのキャラを――と思ったけどいいキャラがいなかった。
そもそも16〜17年ぐらい前ならそうキャラも居なくて、月影島にするのも考えたけど観光地でもなさそうだし…
その結果、特に何かがあるわけでもない旅館となりました。
ただ、「完全に無関係の旅館」というわけでもないですが、それについては今後の展開で説明します。


あとは他に誰かキャラを出そうかとも思ったけど「今回」は、この二人ということで。
時間軸的には他のキャラにも手も出してますが、それも今後の話で紹介します。



さて、次回は不倫旅行の後編。



それと一つお知らせというか、案内というか…

以前にキャラのシチュエーションを活動報告にて募集して多くのアイデアを投稿していただきました。
ただ、今現在のストックの関係で活動報告にも掲載しますが、すでに登場してる3人以外では『毛利蘭』『灰原哀』『宮野明美』『鈴木朋子』『鈴木園子』『鈴木綾子』『越水七規』が登場およびそのフラグができたため以上のキャラの登場シーンの募集は終了します。

もちろん、新規のキャラや登場後のシチュエーションについてはまだまだ募集をしています。

…ちなみに今回の話で目暮警部が子煩悩になってるというのはそういうことですが、それ自体には内容がスカスカのあくまで「そういうことにしとこう」程度のことなので彼女については何かいいアイデアがあるのならよろしくお願いいたします。
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