※一部、ネタバレもございます
スタンド名:キラークイーン
スタンド使い:志々島 睦(吉良 吉影)
能力:触った物を三種類の爆弾に変える程度の能力
【パラメーター】
破壊力・A スピード・A 射程距離・D 持続力・A 精密動作性・A 成長性・A
【解説】
前世に比べると能力が向上し、さらに爆弾の種類もスイッチ型と接触型に加えて時限型が追加された。
さらに前世の反省から体力作りと共に不良や暴走族、ヤクザを相手にスタンドでの戦闘経験を積み重ねた結果、空条 承太郎が操るスタープラチナ・ザ・ワールドに匹敵する能力を身に付けた。
また前世ではラッシュ時の声がなかったが、転生後はラッシュに「無駄無駄」を口にする様になった。
何も変わらないいつも通りの朝、いや今日の朝は睦にとってほんの少し変わっていた。何故なら昨日、キラークイーンの能力で殺した瑞希の右手が一緒だからである。
テーブルに置かれた卵サンドの乗った皿の横に置かれた瑞希の右手に向かいの席に座り、ビシッと決まった洋服を着こなしコップに入ったコーヒーを飲みながら睦が笑顔で話し掛ける。
「そうなんだよ、僕は昔は貧乏でね。両親共働きしてないと食べていけない程だったんだよ。だから僕は高校を卒業した後は掛け持ちで色々な職場でアルバイトしたんだ」
昔を語る睦は喉を潤す為に一口、コーヒーを飲むと話しを続けた。
「そんな時にレンタル屋で“ハンニバル”って言う映画を見て、その中に出て来た“ハンニバル・レクター”を演じていた俳優さんの狂気と紳士が合わさった迫真の演技に心を奪われてね。それで僕は俳優を目指す事を決めたんだ。アルバイトの休憩時間や帰宅後のボロアパートで独学で俳優の技術を学んだんだ」
そして睦は再びコーヒーを一口、飲む。
「それでどこまで自分の力が通用するか試したくて募集していた映画の脇役に出たんだよ。そうしたら映画を撮影していた監督が僕の技術の高い迫真の演技を評価してくれてね。それで監督の次回作に僕が主役として出演、公開した途端に日本のみならずハリウッドでも絶賛されてね」
すると睦は瑞希の右手に向かってまるで子供がはしゃぐ様な明るい笑顔で頷く。
「そうそう。“令和最大の神映画”と言われた恋愛映画、“コトハノコイウタ”だよ。あれで僕の人生は変わったよ。日本とアメリカから来る依頼を受ける為に掛け持ちのアルバイトもやめて、映画やドラマ、それに声優なんかもやってね。ハリウッドのアカデミー賞も何回も受賞したよ。日本人として異例の快挙なんて騒がれたよ」
睦は壁にぶら下がっている時計を見て、コーヒーをテーブルに置き、ゆっくりと立ち上がる。
「さて。そろそろ仕事に行かないと。え?ふふっ違うよ。今日は新作ドラマの撮影現場を見に行くだけだから夕方には帰れるよ」
そう言って睦は洗面台へと行き、歯を磨き頭と首元、両脇に香水を吹き付け髪型を整える。そして睦は瑞希の右手をリュックサックに入れて部屋を出る。
清々しい晴れた青空、すると右隣りの玄関からスーツ姿に片手バックを持った若い男性と洋服の上からエプロンを重ね着した若妻が笑顔で現れた。
「あなた、気をつけてね」
若妻がそう言うと夫である男性は明るく頷く。
「ああ、行ってくるよ」
すると夫婦は出て来た睦に気付き、睦も夫婦に気付いて笑顔で挨拶をする。
「おはようございます、
睦からの朝の挨拶に若妻の
「おはようございます、志々島さん」
だが、一方で彼女の夫は少し不機嫌な表情で舌打ちをする。
「有名人だか何だか知らないが、馴れ馴れしく声を掛けないでもうらえないかな」
「もーっ
夫である透を制止した明美が深々と頭を下げるので睦は笑顔で右手を横に振る。
「いえいえ、気にしていませんよ」
そして透が睦の左側を通った時に一瞬、立ち止まる。
「明美に変な事をするなよ!」
「そんな怖い顔をしなくても何もしませんよ」
笑顔で答える睦に対して透はフンッと言って立ち去って行った。
その後に明美が睦へと近づき、申し訳ない表情で一礼をした。
「すみません、うちの夫が。ご気分を悪くしたりはしてませんか?」
明美からの問い掛けに睦は笑顔で首を横に振る。
「いいえ、大丈夫ですよ明美さん。お気になさらず」
「ありがとうございます。それと今日は帰りは遅いのですか?」
「いいえ、今日は撮影場の下見と撮影の打ち合わせだけなので夕方には帰りますね」
「だったら・・・」
すると明美は頬を赤くしトロンとした笑顔で睦の右耳に自身の顔を近づける。
「今夜はたぁ〜〜〜〜〜〜〜ぷりと♡満足させますからね♡」
明美はそう言って睦の右頬に軽くキスをした。
⬛︎
マンションを出た睦が向かったのは全国展開をする某有名な大手デパート。そのデパートの一階にある販売エリアでは睦を含め多くの撮影スタッフやエキストラが配置や役回りを話し合っていた。
一方の睦は一人、折りたたみ式の椅子に座って脚本家から渡された台本の中身を事細かく見ていた。
「えーーーと、僕がここで『皆!伏せろ‼︎』と言って素早く上着の内側に忍ばせたホルスターからS&W M586の4インチモデルを抜き、AKS-74Uを取り出したテロリストに向かって射撃する。で、この後の流れは・・・」
念入りに台本を読み上げながら自分が行うアクションやセリフを脳内でイメージトレイニングする睦。
するとそこに一人のショッピングモールの制服を着こなした桃髪の若い女性が睦に近づいて来た。
「睦さん、お久しぶりです」
笑顔で声を掛けて来た女性を見た睦は笑顔となる。
「あぁーーーっ
睦からの問いに
「はい。お陰様で絶好調なんですよ。これも睦さんのお陰ですよ。本当にありがとうございます」
「いえいえ。僕はただ貴女の助けになったまでですよ」
そんな会話していると香純が少し不安な表情である事を睦に聞き出した。
「あの、睦さん。少しだけでいいので二人だけでお話し出来ませんか?」
香純からお願いに睦は持っていた台本を椅子に置くと左手に着けている腕時計を見ながら答えた。
「えーーとリハが一時間後にあるので、その間でしたら大丈夫ですよ」
それを聞いた香純は明るい笑顔となった。
「ありがとうございます。それじゃ場所を変えましょうか」
「ええ、いいですよ。すまない!少し外れる!リハ前には戻るから‼︎」
睦は大声で監督やスタッフ達に伝えると皆は明るい返事をしたので睦は香純の後に付いて行った。
香純が睦を連れて来たのは女性従業員が使う更衣室であった。睦は不思議に周りを見渡していると彼の前を歩いていた香純は振り向き、そして突然、睦に抱き付きディープキスをし始めた。
突然の事に睦は戸惑いながらも何とか香純を引き剥がすと訳を聞く。
「ちょっと!緒川さん‼︎いきなり何をするんですか!」
ディープキスをした事で頬を赤くし、トロンっとした表情で香純は答えた。
「ごめんなさい、睦さん。でも!もう我慢が出来なくて。睦さんがここでアルバイトをしていた時に新人でおちょこちょいだった私を優しくして下さってから好きになってしまって」
すると再び香純は両手を睦の首の後ろに絡ませ、ゆっくりと顔を近づける。
「本当は辞める前に告白したかったんですけ、勇気が出なくて。でもこうやってまた会えたのも何かの縁と思って。驚かせて、すみません。でも大好きです。愛しています」
すると香純はロッカーの前に置かれたベンチに座ると両足をベンチの上に乗せて大きく股を睦に向かって開く。
「睦さん、どうか私と付き合って下さい。そして私の処女を貰って下さい」
そう言いながら香純は履いている黒いストッキングを自分の手で破き、股を露わにさせる。その光景に睦は驚く。
「うわぁ⁉︎お!緒川さん‼︎パンツ!ノーパンだったんですか⁉︎」
香純は少し恥ずかしながらも笑顔で頷く。
「はい♡そうなんです。あの♡・・・睦さんの事を考えているとオ、オマンコが疼いて濡れちゃって♡ここしばらくはノーパンなんです♡」
睦は生唾を飲み込み、ゆっくりと両膝を着いて自身の顔を露わになった香純のオマンコに近づける。
ムワッと来る湿った暑さとオマンコから溢れる愛液から来る独特の匂いに睦は興奮するが、平常心は保っていた。
「あの・・・緒川さん」
「香純でいいですよ睦さん♡」
「香純、すまない。今すぐには返事は出来ない。だからせめて、君の想いには少し答えるよ」
そう言って睦は舌を出して香純のオマンコを舐め始める。
更衣室に響く卑猥な水音、睦は慣れた様な舌の動きで香純のオマンコのクリトリスとヒダをいやらしくも優しく舐める。
「んんんんっ♡あはぁ♡睦さん♡もっと、もっと、はうぁ♡私の、オマンコのクリトリス♡ああぁ♡舐めてぇ~~~~っ♡」
そう言いながら頬を赤くし溶けた様な表情で口からだらしなく涎を流す香純。そんな彼女の想いに答えようと睦は必死になる様に舌で舐める。
(うわぁ!こんなにも愛液を流すなんて‼出来る限り彼女の想いに答えないと!)
睦は心の中で語っていると愛撫さる香純のオマンコは絶頂へと近づく。
「ああぁ♡睦さん♡もう!私!限界です♡ごめんなさい♡もう、イ!・・・イックゥ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡!!!!!!」
ついに絶頂を迎えた香純は睦の顔に向かって潮が噴水の様に放つ。突然の潮吹きに驚く睦は香純のオマンコから顔を放すと絶頂で気が抜け、だらしなく舌を出しアへ顔となりドボドボと淫らに愛液を流す香純の姿に思わず生唾を飲む。
そして香純は幸せそうなアへ顔の状態で睦に向かって両腕を伸ばす。
「睦さん♡キス♡キスをして下さい♡♡♡」
睦は香純からのお願いに何も言わずにそっと近づき優しく、お互いに舌を絡ませ唾液を混ぜながら濃厚なディープキスをした。
「睦さん♡今夜、私の部屋に来て下さい♡♡その時に告白の答えを聞かせて下さい♡♡♡」
香純がそう言うと睦は真剣な表情で頷く。その後は急いで掃除をして睦と香純は何事もなかった様にお互いの仕事に戻るのであった。