不老不死少女の苗床旅行記 ソプラノレポート 作:北部九州在住
不老不死になったはいいが、それに伴うデメリットというものがある。
今回はそれを語ってみようと思う。
「先輩。まず服を着てください」
「あはは。ぼくすっかり忘れてた♪」
「そういうパンドラ。あなた四つん這いになっているけど?」
「……」
「ソプラノちゃんだって、当然のようにおまんこいじってるんだけどぉ?」
「あっ……」
まずこれである。
あまりにも苗床生活に慣れ過ぎて、人間としての生活を忘れかかる始末。
もはや服を着るという発想すら出てこないのだ。
肉の森を出た泉で体を洗っているのだが、そのまま戻って私たちが産み落とした触手ちんぽに嬲られたいと、着替えるのを忘れてしまうのだ。
まぁ、服程度は魔法で出せるのだか、ノーブラノーパンなのも、下着を着るのが面倒くさいからという理由だ。
服を着ることにデメリットしかないというこの事態はいかがなものか。
しかし苗床になる前はちゃんと人間らしく生活していたわけだから、それが戻ってくるだけだと考えれば大した問題ではないのかもしれない。
「これまずいですね。
苗床に適応していたから、そちらの生活が当たり前になりつつあるということね」
「う~ん。それはあるかもね。でも、もうぼくやパンドラやソプラノは苗床生活が普通になっちゃったからねぇ」
「はい。先輩と一緒に苗床として生きるのが当たり前になってます」
「まぁ、そのへんはおいおい考えようか」
「はい」
「わかりました」
そんな事を言って魔法で出した服を着て歩きだそうとする三人は当たり前のように四つん這いになる。
あっと気づいた私たちが笑いだしたのである。
こうして、その日の旅たちは見送って、その泉の近くでキャンプし人としての生活を改めて思い出すように心がけるのであった。
「なんというか……便利というか大雑把と言うか……不老不死魔法……」
「あはははは……ぼくもこうなるなんて思わなかったんだよー♪」
不老不死というのはある意味無敵というか、人としての枠から外れた存在である。
それは、人としての枠から外れるということは、人としての生活がおざなりになるということなのだ。
例えば食事である。
「プルート先輩にパンドラ。何か食べます?」
「何かって何をです?ソプラノ?」
「うーん。ぼくはいいや」
これである。私たち三人、不老不死になってからというモノはとにかく食べるという事をしない。
いや、食べなくても平気な体になったのだ。
触手の苗床になった際は、孕んだ触手に栄養を送る為に栄養を触手ちんぽからザーメンと一緒に注がれていたが、今はもうそのようなことはしない。
まず食事する必要がないというのが大きいのだ。
不老不死になるというのは、人としての楽しみを喪失すると言っても過言ではないだろう。
今こうして、森の中でキャンプしているというのも、ある意味では楽しめる要素だと言えるが……本来では考えられないのだ。
美味しいものを食べるという行為も無くなってしまうと、本当にただ生きるだけになってしまうのだ。
まぁ、そのおかげで快楽に溺れることが出来るのだが。
人間の三大欲求である食欲をある意味失った為に、その矛先が性欲に向かうのはある意味必然なのだろう。
睡眠欲は残っているというか、寝てても犯してくれるのでそのあたりは気にしなくていいというか。
つまりこうなる訳だ。
「あんっ♡パンドラっ♡♡そこっ♡♡もっとぉっ♡」
「ふふふ。いいよ。ぼくもパンドラと一緒に気持ちよくなろうね♡」
「はい♡先輩と一緒になれて幸せですっ!だから、もっといっぱい私に♡♡ああぁっ♡♡♡イくぅっ♡♡♡」
「ずるぃぃぃぃ♡私も交じりたいぃ♡んあっ♡ちゅっ♡あんっっ♡♡」
「ソプラノも可愛い♡みんなで気持ちよくなろうよ♡あはっ♡♡」
プルート先輩とパンドラと私は着ていた服を脱ぎ捨てて絡み乱れる。互いにおまんこを舐め舌を絡め、胸を抓る私たち。
こうして絡み合うだけでも、その快楽は尋常じゃない。
不老不死という与えられた体は、まともな思考すら奪いさるくらいに気持ち良すぎて狂うことが出来るのだ。
そんな異常な世界に私たちは身を置いてしまっている。
いや、狂ってもいいと私は思っているし、プルート先輩もパンドラもそうだ。
だから互いに狂ったように求め合うのだ。
そう……これは種を植え付ける為に苗床を喜ばせているのではない。
これはあくまでまぐわう為の行為だ。
いやむしろ種を植え付けられてもいい。というか植え付けてもらいたい。そんな感じなのだ。
外から見れば異常すぎる光景だろうに、もう私にはそんな事はどうでもよかったのである。
「いいっ♡気持ちいいっ♡ほら、パンドラっ♡あなたの大好きな私の指だよ♡」
「ふぁぁぁぁ♡♡しぇんぱいのゆびしゅごいっ♡♡♡あひぃっ♡♡」
「だめぇぇっ♡二人に責められて……あああああんっ♡またイっちゃうっ♡♡♡おまんこぉぉっ♡♡♡」
私はパンドラのおまんこを指で激しく搔き乱す。すると、プルート先輩の指が私のおまんこに挿入されてくるのだ。
プルート先輩とは交互に絡み合うのが当たり前になりつつあるので、パンドラも自然と順番を理解して私のおまんこを弄るのだ。
もう何時間こうしているだろう? いや、もしかしたら数秒かもしれないし数日かもしれない。
ただ快楽だけを追い求めて、ひたすらに絶頂を繰り返す私たち。
その姿は正気の沙汰ではないだろう。
だがそれでいいのだ。私たちはもう人として生きることをやめたのだから。
不老不死という人ならざる者になってしまったのだから……。
そんな狂った世界でもいいじゃないかと私は思うのだ。
だって、こんなにも気持ちいいし幸せな気分になれるのだから♡ そしてそれはプルート先輩やパンドラも同じだろうと思うのだ♡ だからこれは正しいことなのだと私は思う♡ 苗床になる前のように生活する必要などないのだと私は悟ったのだった♡♡
「はぁ……♡あんっ♡♡すごいよぉ♡せんぱいっ♡ああっ♡」
「ほらぁっ♡もっと感じてよっ♡」
「あぁぁぁん♡♡だめぇぇぇっっ!!!おっきくなってるぅっ♡♡♡もうらめぇぇぇっっ!!!!イくぅぅぅ!!!」
3人で絡み合い、快楽を貪りあう私たちは瞬く間に絶頂へと駆け上っていく。そして……
ぶしゃぁぁぁぁぁぁああぁぁああっっっ!!!!!!!じょろじょろじょろ…………
プルート先輩とパンドラと私は同時に潮を吹きだし絶頂を迎える。
その潮が私たちの顔や胸にかかり、また盛大に潮を吹いてしまう。
そしてしばらく余韻に浸った後、私たちは互いのおまんこを舐めながら確認してしまう。
「はぁはぁ……んっ♡ねぇ……旅立つの別の日にしない?」
「あはっ♡はぁ、はぁ、仕方ないですね。次の触手の子を産むまでですよ♡んっ……」
「はぁ、ふぅ……うん♡ぼくもそれでいいよ。んっ♡」
こうして私たちは旅を延期して肉の森に戻り、ローバーの子を産むまで快楽に溺れるのであった。
これで旅たちが三回ほど延期になったのは秘密である。
「これはまずいわね」
「たしかに」
「ぼくはこのままでもいいけどー♡」
そんな事を言うプルート先輩だが、他の生物の苗床になりたがっているのを知っている訳で。
このまま一生ローバーの触手苗床でもいいといいながらも他の苗床になりたいという願いもあるから困ったものである。
だが、今このまま苗床生活を続けても問題はないだろうと思っているのも事実なのだ。
「うん。そろそろ旅立ちましょうか」
「ソプラノ。それができなくて巣に戻っているから困っているんじゃないの?」
「そうでもないわよ」
私とパンドラは肉の森の奥のローバーの巣でそんな事を話す。
その中では増えたローバーたちと集めた女たちがプルート先輩を中心に苗床として嬲られ続けていた。
「ああああんっ♡触手ちんぽっ♡触手ちんぽいいっっっ♡♡♡」
「あひぃっ♡♡もっと突いてぇっ♡ああんっ♡イくっ♡またイッちゃうぅっ♡♡♡」
「あんっ♡触手ちんぽしゅごいのぉ♡♡♡ああっ♡そこぉっ!気持ちいいのぉぉっ!!!」
ローバーたちは私たちを苗床にした時に使った触手を使って、女を犯し続けている。
その快楽は凄まじく、一度でも苗床になった女は二度と離れられなくなるほどだ。
そんな快楽が延々と続くのだ。
それはまさに地獄だろうと思うし、実際そうなのだろう。
プルート先輩や他の女たちと同じく私とパントラのお腹は膨れており、何匹目になるか分からないローバーの子供を宿していた。
「そろそろ生活限界に達するわね。ここ」
「生活限界?」
「ローバーの数が増えすぎたのよ。
ここだけでローバーが生活するのは無理になった。
じゃあ、そうなった時、ローバーが取る選択って何だと思う?」
「あっ……巣を分けるのね」
「正解。もう一つあるのよ。
孕んだ私たちをわざと逃がすの。
逃げた私たちは必然的に遠くに行くからそこでローバーを産み落とす」
生物というのはよくできている。
魔物も生物である以上、その本能や習性によって行動しているのだ。
だから、苗床をあえて逃がすという行為を覚えたのだろう。
それは私たちにとっては都合がよかった。
「あんっ♡こらっ♡今パンドラと話しているんだからぁ……ひゃんんっ♡♡」
「あひぃっ♡♡いきなりおまんこぉぉ♡♡気持ちいいよぉ♡」
私たちが生んだローバーたちが私たちを見つけて嬲りに来る。
まるで子供が遊んでと言う感じて嬉々として私たちを嬲っていくのだ。
もう私たちの体が精子でびっしょりと汚れていく。
私たちは口からもお尻からも容赦なく中出しされていくのだ。
そんな様子にプルート先輩と他の女も興奮しているようで、その痴態を見ながらローバーたちに輪姦され続けたのである。
「んっ♡……あんっ♡」
夜中に目が覚め、口とおまんこに入ってた触手ちんぽを外す。
お腹は臨月で胸からはお乳が垂れている。
旅立つのならばきっと今なのだろう。
「ほら。おきた。おきた。プルート先輩。パンドラ」
「んっ♡まだ犯したりないのぉ♡もぉ、あまえんぼさんなんだからぁ♡」
「あんっ♡ソプラノっ!?ぁんっ♡♡」
理解したパンドラが口とおまんこに入っていた触手ちんぽを外し、二人ががりでプルート先輩の触手ちんぽを外す。
三人ともお乳をたらしボテ腹をゆらして旅立つ為にこの巣から出ようとして、一匹のローバーを前にする。
最初の一匹であり、私たちの最初の雄は私たちの旅立ちの前に触手ちんぽを差し出す。
その触手ちんぽが孕ませる為でなく、私たちに栄養を与えようとしていたのが分かったからである。
「あはっ……んっ……ちゅっ♡ぺろっ、ぺろっ、ぺろっ……」
「くちゅう……ちゅぱっ♡ちろちろ……ちゅちゅちゅ……」
「っ……ちゅぷっ♡…ふぁ♡……んっ……っ……♡♡♡」
私たち三人は一番最初の頃のように四つん這いで並んで触手ちんぽをしゃぶる。
それはまるで餌付けされているようで、でもそれが気持ちよくて、私たちは夢中でそれをしゃぶり続けたのである。
「くすくす♡私たちって最低ですよね♡
こんな素敵な旦那様を捨てて別の生物の苗床になりに行くんですよ♡」
「でも、それが私たちだもの。
苗床として生きるのが幸せだって知ってしまったんだから仕方ないわ♡」
「うん。だけど、ぼくは色々な苗床になってみたいんだ♡ごめんね♡」
私たちが愛おしく卑猥に浅ましく触手ちんぽをしゃぶる中他のローバーたちは集まって、私たちに己の苗床を見せつける。
ボテ腹でお乳を垂らしながら眠っているというか気を失っている女たちは花びらに包まれて顔が見えないが、きっと幸せなのだろう。
ああ。私たちは最低で最悪の淫売。
苗床にすらなれない肉便器なのだと自覚すると体がぞくぞくする。
「射精してぇ♡苗床にすらなれない肉便器のソプラノに最後のザーメンを恵んでぇ♡♡♡」
「私もっ♡苗床にすらなれない淫売パンドラにザーメン恵んでぇ♡♡♡」
「ぼくにも射精してぇっ♡こんな素敵な触手さんを捨てる淫売肉便器のプルートに最後のザーメンを吐き捨ててぇっ♡♡♡」
私たち三人はそう叫んで、ローバーたちの触手ちんぽから大量の精液をぶっかけられる。
どひゅっっっっっっ♡♡♡びゅるびゅるっ!どぴゅーっ!!びゅるるるっ!!!どくどくどく……
私たちの口や顔に向かって吐き出されたザーメンはとても濃厚で量も多く、私たちはそれを喜んで飲み干していく。
それはまるでシャワーのようで、私たちはそれを全身に浴びながら絶頂し潮吹きしてしまうのだった。
ああ……気持ちいい♡ そして、私たちの旅立ちの時が来た。
「じゃあね。みんな」
「さようなら」
「ばいばーい♡」
3人並んで巣の入り口で全裸土下座をする私たち。
これからこの森で生きていくローバーたちには悪いが、私たちにはもっと大事なことがあるのだから仕方ないだろう。
巣を出た私たちは水浴びをして服を着るがもちろん下着はつける訳もなく。
けど、前みたいに盛る事もしなかった。
「あっ♡動いた♡」
「まだお腹の中で動いてるわ」
「ふふ。元気でちゅねー♡」
お腹をさする私たちは、これからお腹のローバーを産み落とす為に旅をする。
近くの村に寄った時はボテ腹魔術師が三人も居るのだから、男たちの目も集めたが、ボテ腹ゆえにそれ以上手を出してくる事もなく。
私たちはダアト湿原の外れの泉で裸になると泉につかる。
出産するためだ。
「んっ♡あっ……ああっ♡生まれるっ♡生まれちゃうぅぅぅぅぅ♡♡♡」
「はぁ、はぁ、んんっっ!でるぅっ!!でるぅぅぅぅぅぅ♡♡♡」
「ああんっ♡♡あひぃぃっ♡♡来るっ♡きちゃうっ♡ひきぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡」
互いに互いの顔を見る。
プルート先輩とパンドラは、卑猥で、浅ましく、快楽に狂いながら、幸せそうな顔を晒す。きっと私も同じ顔をしているのだろう。
ああ。本当に私たちは苗床になって、それすら捨てる肉便器になり下がったのだなと自覚する。
でも、後悔はない。だって……
「「「生まれるぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡生まれるぅぅぅぅ♡♡いくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡」」」
三人の絶頂の声が重なり、私たちの股から触手が産まれる。
その触手は私たちを苗床にしたローバーとそっくりで、産まれた触手たちは私たち胸を吸い母乳を吸い続ける。
そんな私を見てプルート先輩もパンドラも母乳を吹き出しながら笑ったのである。