不老不死少女の苗床旅行記 ソプラノレポート 作:北部九州在住
カロン湖畔。
ダアト湿原から更に進んだ、王国有数の水源である。
そんな湖の水辺にて私たち三人はというと……
「んはぁ♡水が気持ちいいっ♪」
「ひゃんっ♪……少し冷えるけど気持ち良いわね」
「ふぅ〜♪さっぱりしますね」
思い思いに湖水での一時を過ごしているところである。
もちろん裸でだ。
プルート先輩もパンドラも私もそれまで着ていた服を全て脱ぎ去り生まれたままの姿となっている。
そしてお互いに水をかけあったり抱き合ったりと戯れていた。
三人ともローバーの苗床生活を経た後もあって、大分人間としての道徳観念が失われつつあるようだ。
まあ私やプルート先輩はもともとそういう素質があったのかもしれないが。
今となってはどうでもいいことで、もう私達三人にはまともな人間として生きていくことなど出来ないのだから。
それはそれでいいではないか。人間らしさを捨て去ってでも手に入れたかった不老不死苗床生活な人生なのだ。
今の私達はそれを謳歌しているだけに過ぎない。むしろそんな人間らしくないことが心地よく感じるくらいだ。
「で、プルート先輩。ここにはどんなモンスターが居るんでしたっけ?」
「確かスライムですね」
私の質問に返事をしたのはパンドラだった。
カロン湖畔にはスライムと呼ばれる魔物が生息する。
湖畔の自然環境を左右するモンスターだ。
彼らは水中の汚れを吸収する性質を持ち、ため込むと今度は汚れを放出するので定期的な討伐を行っているのだ。
そのスライムだが、汚れをため込んだ状態だと狂暴化するので、冒険者やハンターが襲われる事が多い。
「そーだよっ♪水浴びしたら探しに行こうかっ……あれ?」
そう言ったプルート先輩が足を動かそうとしてピタリと止まる。
何か透明なものにつかまれている感じでそれに引きずり込まれそうになる所を私とパンドラがプルート先輩を岸部に引っ張り上げる。
「ちょっと、なにやってるんですか?プルート先輩。気をつけてください」
「私たちが居なかったらプルート先輩引きずり込まれていましたよ」
「えへへ、ごめんごめん。足が勝手に動いちゃってさ」
私とパンドラがプルート先輩にそう言うとプルート先輩は照れくさそうに笑って言う。
湖面をよく見ると、私たちで泥が舞っているのに明らかに透明な物体が水底に浮かんでいた。
スライムだ。どうやら透明になれるタイプのモンスターらしい。
この個体は通常のものよりも巨大のようだ。多分相当汚染されているだろう。
「あはっ♡スライムさんだぁ♡」
「ちょっと待ってください。先輩」
プルート先輩はそう言ってスライムに近づこうとしてパンドラに引き留められる。
確かに粘液にまみれたゼリーのような物が蠢いている光景は気持ち悪い。
普通の人間ならば近寄りたくないだろうが、すでに感覚が麻痺してるようなプルート先輩からすれば気にならないのだろう。
それどころか、完全に魅了されて目をトロンとさせてしまっている。
もはや彼女は完全な変態になってしまったと言えるだろう。
「えー。私たちはスライムさんの苗床になりに来たんだよ」
「……たしかにそうなんですが……」
「パンドラのおまんこ水以外のものが垂れているんだけどぉ?」
「うっ!?こ、これはそのぉ……」
そう言われたパンドラは少し恥ずかしそうに顔を逸らす。
パンドラの股間からはポタポタと雫となって落ちてきているのだった。
それに気づいたプルート先輩の目がキラリと光る。
「あはは♡恥ずかしがらなくていいよ♡ぼくのおまんこも凄い濡れてるからぁ♡♡」
そう言いながら自分の秘所を見せつけるように足を広げる。そこは淫猥な蜜液に満ち溢れていてヒクヒクと痙攣してまるで誘っているかのようだった。
その光景を見た途端、私の子宮が激しく疼き始める。
もう我慢できないとばかりに私は自らの手を使って慰め始めた。
「ぁ……んっ♡…ふぁっ♡んんっ♡♡♡」
「ほら。ソプラノだってもう我慢できなくなってるよ〜」
「言わないでください……あんっ♡」
我慢していたパンドラの体をプルート先輩が弄りだし、二人の行為を見ていた私にも飛び火してくる。
もうすでに体は発情しきっており、頭の中は完全にピンク色になっていた。
ああ、早く気持ち良くなりたいよぉ……♡ そう思った時には自然と手が動いていた。
私たち三人は絡み合いながらお互いの性器を弄っていた。その姿は非常に淫靡なものを感じさせるものだった。
「あああんっ!いくっ♡いっちゃうぅうううう!!」
「私もイくっ!!イクゥウウッ!!!」
「僕もイクッ!イッちゃううううぅぅううぅう!!」
やがて限界に達した私たちは同時に果ててしまった。ビクンッと体が震えると同時に膣内から潮を吹き出す。
それを見たプルート先輩は楽しそうに笑っていた。彼女もほぼ同時に達したらしくビクビクっと身体を痙攣させている。
しばらくして息が整ってきた頃にようやく起き上がることが出来た。
「あははっ♪楽しかったね♡
けど、私たちのオナニーを見ていて興奮しているスライムさんがまだいるみたいだけどぉ?」
そう言われて湖面を見ると、水面下で蠢くものがあった。
今からこれに犯されるのだと思うとドキドキしてくる。
いや、これからもっと酷い目に遭わされてしまうのだろうがそれでも構わないと思った。
あの快感を知った以上、もう元の生活に戻ることなどできないからだ。
私とパンドラは自然に頷く。
まずはプルート先輩が浅瀬に入り、足を広げておまんこを水面につける。同じように私とパンドラが浅瀬に入り足を広げておまんこを水面につける。
すると待っていたかのようにスライムが伸びてきて私たち三人の秘所に挿入された。
「「「あひぃぃぃぃぃんっっっっ♡♡♡きたぁぁああっ♡♡♡♡♡」」」
入ってきた瞬間思わず嬌声をあげてしまうほど強烈な快感が走る。今まで味わったことのないほどの気持ち良さで一瞬で絶頂を迎えてしまいそうになったほどだ。
しかし、ギリギリ耐えることができたようでなんとか意識を保つことができた。
待ち望んでいたものを得られた喜びだろうか。それとも求めていたものを手に入れた悦びか。どちらにせよ私の心はもう戻れないところまで堕ちてしまっていたということだ。
「ああっ、きたぁっ♡♡♡」
「ヤバい……これ気持ち良すぎる……♡」
「こんなの続けられたらおかしくなるぅっ♡♡」
その瞬間、なんとも言えない幸福感に包まれる。
歓喜に打ち震えているうちにスライムは動き出し、私たちを犯していく。最初はゆっくりと優しく撫でるように動くだけだったのだが次第に激しさが増していった。
それが堪らなかったのか私たちはすぐに絶頂を迎えてしまう。しかしそれで終わりではない。さらに激しくなっていくばかりであった。
あまりの快感に頭が真っ白になるような感覚に陥る。そのまま意識を失いかけたところで再び激しく動き出す。その度に意識が覚醒させられてしまい休む暇がないほどだった。
「だめぇっ♡♡またくるぅっ♡♡♡♡イグゥウウーッッ!死ぬっ♡♡♡死んじゃううぅっ♡♡♡♡」
「こんなんじゃ壊れちゃうよぉっ♡♡♡あぁっ♡♡♡すごすぎぃっ♡♡♡しゅごいいいっっ♡♡♡♡」
「やらぁっ♡♡♡イキっぱなしになってるぅっ♡♡♡♡ずっといってりゅのおぉぉおおぉっっ♡♡♡♡おほぉおぉおっっ♡♡♡♡イギじぬぅぅうううぅううぅうっっ♡♡♡♡」
前のローバーと何が違うかと言うと、スライムそのものがおまんこの中をかき分けて子宮の中に入ろうとしているのだ。 そのため普通の動物では味わえないような未知の快楽を与えてくるのである。そのせいでとてつもない圧迫感を感じる上に擦れて痛くもあるはずなのだがそれ以上に気持ちが良いのである。
中を舐められているような感覚。ひんやりしているのにあつい。
つまり何が言いたいかというと最高ということである。これ以上ないくらいの幸せを感じていた。これが性行為なのかと思うくらい激しいもので、理性などとうに吹き飛んでしまっている状態なのだ。ただただ快楽を求めるだけの獣になってしまっていると言えた。
水辺で私たち三人は嬌声を上げ続けながら乱れ続けている。いや、最早正気を保っていられるかどうかさえ怪しいところだ。それほどまでに感じてしまっていたのだから無理もないことだろう。
そしてその時が来た。
スライムたちが子宮に入り込み、一際大きい波が来て私たちの体を襲う。
当然そんなことをされれば耐えられるはずもなく絶頂してしまうのは当然の結果と言えるであろう。
「「「あ゛あ゛っ♡ ん゛あ゛あ゛っ♡ き゛も゛ち゛い゛ぃ♡ おほぉ♡イ゛ッ゛イ゛ッ゛♡♡ あぁぁぁぁぁあ゛あ゛あ゛あ゛っ~~~~~♡♡♡ あぁぁぁぁぁあ゛あ゛あ゛あ゛っ~~~~~お゛こ゛お゛こ゛ぉ゛♡ お゛っ♡♡ お゛っ、 お゛お゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛っ~~~~~♡♡♡♡♡」」」
水辺で木霊するほど絶叫して、あへ顔で盛大に絶叫しながら腰をガクガクと振る私たち三人。
最後の意識で岸に上がったのは覚えていたがそのあとのことは覚えていない。
次に目を覚ました時、そんなに時間は経っていないらしい。私はプルート先輩とパンドラに声をかける。
「はぁはぁ。おーい。生きてる?」
「ふにゃあぁ~。大丈夫ー。ぼくは生きているよー」
「は、はい。大丈夫です。ですがさすがに体力を使い果たしてしまいましたねぇ~」
二人共ぐったりしていて弱々しい返事だったが一応生きてはいるようだ。
そこで気づくおなかの違和感。
あ、たしかスライムが子宮に入って繁殖活動をしていたんだっけ……? 恐る恐るお腹に手を当ててみると、何やらぼこぼことした感触が伝わってきた。
「あーやっぱり入ってますよねー…………」
「うーん、そうだね。確実に入っているねー」
「まぁ、あれだけ大きな物が入ってしまえば当然ですよねぇ……今更ですけどすごく変な気分です」
三人で口々に言いながら自分たちの腹を撫でたりしている。ただ不思議と嫌な気分ではなかったりするんだよね……。だから困る。どうしてこうなったんだろうなぁとか思っていても仕方がないと思いながらとりあえず立ち上がることにした。
幸いにも妊娠した時のように腹が膨らんではいないようなので普通に歩けるだろう。ちなみにスライムたちは今も胎内にいるわけだが、特に不快感はなかった。痛みもないし動いている様子もないよう……
「ひゃうんんんんんんっ♡♡♡♡♡」
突然襲ってくる感覚に耐えきれず声を上げてしまった。
それと同時にずくんという感覚と共に甘い痺れが広がる。
「な、なんなの、今の……あはぁぁぁぁぁんんっっ♡♡♡」
「ど、どうしたのソプラノぉぉぉぉぉぉぉぉぉんんんっっ♡♡♡」
「あひぃっ♡♡♡わ、わたしにもきたぁぁぁぁぁぁっっっっ!!!♡♡♡」
三人とも返事をする余裕もないくらいに感じて喘ぐことしか出来ない。それもこれも全ては私の中に入り込んだスライムのせいなのだろう。
お腹がどんどん膨らんでゆくのが分かり、自然と私たち三人は四つん這いになる。
しかも胸までもが張ってきてかなり苦しい状態になってくるし、秘部からも愛液が流れ出して太ももを伝って地面に落ちてゆくのが分かるくらいだ。
そんな状態で必死に這いつくばって移動しようとする姿は傍から見れば滑稽でしかないだろうけどそんなこと考えている余裕すらなくなっていた。
「す、スライムさんたち、最初から、ぼくの中で繁殖するのが目的……だったんだぁ……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんんっっっ♡♡♡」
「そうです、よっ、わたしたちの体を使った繁殖だなんてぇえっ♡♡やぁんんっっっっっっ♡♡♡」
「生まれるっ♡スライム産む準備できちゃったぁあっ♡♡おほっっ♡ビリビリするぅううんっ♡♡♡」
三人がそれぞれ感想を言い合っている間にもこの行為は続いており、着実に準備を整えさせていた。そしてついにその時は訪れることとなる。それはまさに怒涛の如き勢いでやってきたのだ。
「「「いくっ♡いくぅ♡♡生まれるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡」」」
(((ぷちっ♡ぶしゃーーーーーーーっっっ♡♡♡♡♡)))
膣口から勢いよく噴き出したのは羊水でそのあとからスライムが生まれてゆく。だが不思議なことに苦しさはなくむしろ気持ちよく感じるほどであった。
(((ぷるるんっっっ♡♡ずるるるるうううぅぅぅっ♡♡♡♡♡)))
「はぁっ、はぁっ、はぁーーっ!」
「ふぅーーーっっ、終わったぁぁぁあああ!!!」
「やっと解放されましたね……疲れました…………」
大量のスライムを産み落とし終えたあと、疲れ果てたのかぐったりとしてしまった私たちはしばらくその場から動けずにいた。
産み落とされたスライムたちはそのままプルート先輩の胸に張り付いて……
「ま……た、襲われ…りゅ……あんっ♡す、吸われちゃう…ボクの力が…」
スライムたちがプルート先輩を襲っていた。
胸を吸い、おまんこを弄り、クリトリスを刺激するなどの行為をしており、明らかに性的な意味で襲っているのがわかる。
それを見ているだけで興奮してきてしまう。やはり自分は変態なのだと思わざるを……
「何一人完結させようとしているんですか?ソプラノ?」
パンドラが私につっこむ。
プルート先輩と同じように私やパンドラの周りにも産み落としたスライムたちが
集まってきていた。今は二人とも産まれたばかりの子供たちに囲まれている状態だ。
正直言ってとてもかわいいと思っている自分がいることに気づいたため苦笑してパンドラと頷くと、二人して同じように足を広げて誘う。
「おいでぼうやたち♡ 遊んであげる♡」
「遊ぶのか遊ばれるのか……」
こうして私たち三人はこの小さなスライムたちが満足するあくる日まで戯れることになったのだった。