嫉妬深いメイドさんに毎日搾り取られるだけの生活 作:ねこ次郎
あの日からというものの、僕は駄目になってしまった。
◇
〈 Day 12 〉
「昨日はたっぷり搾りましたので、今朝は軽めにしましょう♡ メイドのあま〜い手コキでシコシコ♡」
「あっあっ♡」
「ふふっ♡ ご主人様の精液はすべて受け止めますので、ご遠慮なくビュッ♡ビュッ♡してくださいね♡」
「あひぃぃ♡」
早朝のベッドの中、僕は添い寝してきたフルージュの手によって快楽を与えられた。
「ほら♡ ご主人様が大好きなおっぱいが目の前にありますよ♡ どうぞ、いくらでも触っていただいても構いませんよ♡ ……あんっ♡」
フルージュが着ているネグリジェを押し上げている胸を、僕は無遠慮に揉みしだく。それはとても柔らかくて、いい匂いも漂ってきて……、僕の頭の中を甘い快楽で支配してきた。
「ご主人様? そろそろイキそうですか? では、このままメイドにおちんちんを扱かれて、いっぱい射精してください♡ ほーら♡ ビューっ♡ビュ〜〜っ♡」
「あふぁ♡」
僕はフルージュの手淫に導かれ、下着の中で射精した。
その後も粘着的に責められ続け、2回で空になった後は、学園へ行くギリギリまで僕は二度寝に堕ち込んだ。
もちろん、その日の授業は半分くらいしか頭に入ってこなかった。
◇
〈 Day 14 〉
「ふふっ♡ 今日は『おっぱい』で搾り取られたいだなんて、変態ですね、ご主人様♡」
「あぅ……♡」
この日は、朝にスッキリ出来ず夕方まで溜まってしまった性欲を、僕はもう我慢できなくなっていた。夕食後、そんな僕を待ち構えていたフルージュは、ムラムラして抱きついて来た僕を抱えてベッドルームへ連れ込まれた。
ベッドに寝かされた僕を見下ろす彼女は、メイド服のボタンを一つだけ外し、黒色の生地の隙間から見える白くて柔らかそうな肌で僕を誘惑してきた。………その誘惑を僕は拒めない。
「お、お願い……♡」
「ふふっ♡ 良いですよ♡ 私はご主人様のメイドですから、変態ご主人様の趣味に付き合うのもやぶさかではありません。今日はパイズリでご主人様を搾って差し上げます♡」
僕の腰をフルージュの膝に乗せ、ピンと勃っているペニスを彼女の豊満なおっぱいの谷間で挟み込む。
むっちり♡と柔らかいものに包まれて、安心感と幸福感で僕の心が蕩け切ってしまった。
「とっても気持ちよさそうですね♡ ご主人様は何もしなくていいですよ♡ このまま、私のおっぱいが、ご主人様のおちんちんを極上の快楽で染めて差し上げますので♡
ふふっ♡ こんな事してあげられるのは、私だけなんですからね♡」
では、始めます♡とフルージュは一言告げて、メイド服の中でみっちり詰まったおっぱいを上下に緩やかに動かし始めた。
とても緩くて弱い快楽。でも心地よい感触がじんわりと僕の心に侵食してきて、僕は甘い快楽の虜になってしまった。
「ご主人様のガチガチに勃起したおちんちんが、メイドのおっきなおっぱいに食べられてますよ♡
ふふっ♡ ご主人様の我慢汁で谷間が湿ってきて、更にパイズリしやすくなりました♡ いかがですか? ご主人様♡」
「あへぇ……♡ 気持ちいぃ♡」
「クスッ♡ そうですか♡ では、今晩はゆっくりじっくり♡ ご主人様のおちんちんを甘やかして差し上げますから、イキたい時はいつでもイッてくださいね♡ ほ〜ら♡ むにゅむにゅ〜♡」
「あぅ……♡」
僕は全身を脱力させ、フルージュが両手で挟み込んだおっぱいだけを動かしている姿を眺めながら、ペニス全体を包み込まれて優しく甘やかされる快楽を享受していた。
それはもう、ゆっくり、じっくり、と♡
登ることはあっても降りることはない、無限に昂められるような快感を受けて、僕は、自分でも自覚がない内に、トプっ♡トプっ♡とフルージュの谷間に穏やかで長い射精を繰り返していた。
「ふふっ♡ ご主人様? もうお射精なされたのですか? こんなお漏らしみたいな形では、ご主人様も物足りないですよね♡ このまま、ご主人様の精液でベトベトになったおっぱいで、まだまだ搾ってあげますね♡ ふふっ♡」
「あっ♡あっ♡ あぁぁ……♡」
パイズリに潤滑液が混ざったような音が重なって、フルージュのパイズリは徐々に激しさを増していった。
彼女の柔乳が僕の腰を重く打ち付ける度に、僕のペニスが甘い快感に打ち震えてしまい、僕はベッドのシーツをギュッと握り締めるくらいしかできなかった。
そんな僕の姿を、フルージュは嗜虐的な笑みを浮かべながら見下ろしていた。
「どうぞ♡ そのまま私のおっぱいが、ご主人様の色に染まるまでたくさんたくさん出してください♡ パンパン♡ ぱふぱふ♡」
「あひぃぃ〜♡」
そうして、僕は長い時間をかけてフルージュのパイズリで搾り取られた。その日の搾り取りは、僕が射精の疲労で眠ってしまうまで続いた。
◇
翌日の魔法学園にて、ガールフレンドのセシリアからゴミを見る様な目を向けられた。その胸は、まな板だった。
◇
〈 Day 17 〉
「近頃のご主人様は弛んでらっしゃいませんか?」
「ゔっ……そ、そんなことは」
「今日、魔法学園の先生方がこちらへ訪れてきて、ご主人様のここ最近の授業態度や成績に難があると報告にいらしておりました。集中力の低下、果ては居眠りまで……、旦那様に聞かれたら折檻されてしまいますよ」
「そもそも、フルージュが毎回、僕から精を搾り尽くしているのが原因だろ!? そのせいで疲れて体力が残ってないんだと思うけど……」
「違います。そもそも、私から襲ったのは最初の数日だけ。後はご主人様が求めてくるから応えたまでのこと。自身の自制心の無さを私のせいにしないでください」
「な、なんだと……」
こいつッ! 無表情のまま一切悪びれないこと言ってるッ!?
「それに、昨日は、私に口でご奉仕しろとお願いしたのは、どなたでしょうか?」
「うぐっ」
た、確かに昨日は、フルージュに襲われそうになった時に、フルージュの唇に見惚れてしまって、そのまま『お願い』しちゃったんだった……。
「で、でも、それはフルージュが僕を襲ってくるからで……」
「言い訳は不要です」
ピシャリと言い放つフルージュ。子供の頃からの付き合いである彼女に叱られると、自然と身を強張らせてしまって、瞬間、僕は目を瞑ってしまった。
「…………えっ?」
恐る恐る目を開けても、目の前にはフルージュは居なくて、一瞬困惑する僕の背後に気配を感じた時には、もう遅かった。
「こんなにも隙だらけ。やはり弛んでおられますね、ご主人様。
これはやはり『お仕置き』しなければなりませんね♡」
背後からフルージュに強く抱きしめられた。そして、彼女の両手は、僕のズボンの中へ一直線に向けられ、僕は何の抵抗も出来ずにペニスを握られる結果になった。
「あぅ♡」
「良いですか? ご主人様。今日のコレは『お仕置き』です。頑張らないご主人様への罰として、このままたっぷり♡ メイドの手淫で搾り取ってしまいます。
今回は『お仕置き』ですから、ご主人様が反省するまで、何度も何度も、無理矢理扱きますから、覚悟してくださいね♡」
「うぅ……いや、こんな風に襲われてるから、だから」
「問答無用です♡ さぁ、始めますよ♡」
シコシコ♡チュコチュコ♡ と激しい手淫が開始された。いつのまにか器用にズボンからペニスを取り出されていて、フルージュの的確に精液を搾り取るための手コキが間近に見せつけられていた。
「あっあっ♡ あひぃぃ♡」
僕は、その容赦ない快感の暴力に耐えられるはずもなく、ビクビク♡と全身を痙攣させながら、最初の射精の予兆を感じた。
我慢汁がトロトロと漏れ出て、フルージュはそれを見逃さずに掠め取り、それが手淫の潤滑液代わりになって、彼女の手が別の生き物になったように、僕の精を搾り取るための動作に変わった。
僕が脳髄を焼くような快楽の奔流から逃れたくて腰を引いても、フルージュは逃さず、淡々と激しい手淫を続けた。
「ゔぁぁ♡ で、でるぅ♡」
睾丸がキュ〜ッ♡と甘く疼いた。尿道を登ってくる精液を自覚した時、フルージュは僕の耳元で、たった一言だけ囁いた。
「イけ♡」
「ッ〜〜〜〜〜〜〜♡♡」
ビュクッ♡ ビュルルッ♡と精が解き放たれた。バチバチと脳内が弾けそうな程に強い快楽を与えられて、僕は身を震わせた。
ビュクっ♡ビュクっ♡
ペニスの脈動が収まり、僕が吐き出した白濁液がボタボタと、フルージュの手と部屋の床を汚して、僕はそれを絶頂の余韻に浸りながら眺めていた時だった。
「ご主人様。私は言ったはずです。これは『お仕置き』ですよ」
「ッ!? あひぁ♡」
フルージュが耳元で囁いたと同時に、彼女の手淫が再開された。
チュコチュコ♡と柔らかくなりかけたペニスを揉みしだき、硬さを取り戻した時には、彼女の手淫は淡々と精液を搾り出そうと激しく扱き始めた。
射精直後のペニスは非常に敏感になっていた。以前までは行為が連続していても射精直後は、僕を労い甘やかすように、鋭利になった感覚を慣らしてくれていたが、今日は違った。
絶頂まで追い詰めるような激しい手淫が、射精直後の敏感になったペニスを無理矢理責め立ててくる。彼女の手が精液で粘ついていることもあって、クチュクチュクチュ♡といやらしい音と共に、僕の頭の中を快楽で焼いていた。
「おっ♡ おぼっ♡ ま、まって♡ ふるーじゅ♡ まだ、イッた♡ばっかり♡」
「分かっています。何度、私がご主人様を射精させたと思っておられるのですか? 射精直後の敏感おちんちんを、こうして激しく扱いてあげれば……ふふっ♡ 気持ち良すぎて、苦しいくらいですよね♡」
「あっ♡あっ♡ふぁっ♡」
「振り解くことも逃げることもさせません♡ ご主人様が反省するまで、しっかり♡ おちんちんを躾けて差し上げます♡」
膝がガクガクと震える。崩れ落ちそうなカラダをフルージュに支えられたまま、僕は激しすぎる快感に身悶えするしか出来なかった。
「あっ♡ あぁ! は、はんせぃ♡ はんせいしてるからぁ♡ もう、扱かないでぇ♡」
「ふふっ♡ ご主人様? 何を反省しているのか、おっしゃってくれないと、私は分かりませんよ♡」
チュコチュコチュコチュコ♡♡
視界が白く点滅する中、フルージュの囁きだけがハッキリと聞こえた。
「だ、だからぁ♡ ちゃんと、じゅぎょうもきくからぁ♡ ぶじゅつも、がんばるからぁ♡ も、もう、やめてぇ♡」
「ふふっ♡ そうですねぇ♡ ちゃんと反省できたか、ご主人様のおちんちんに直接、聞いちゃいましょう♡」
「あぁぁぁッ♡♡」
チュコチュコチュコチュコ♡♡♡
手淫責めの激しさが増す。イケ♡ イケ♡と暗喩に示すような容赦ない手コキが、僕のペニスを責め立てくる。睾丸は先の射精で殆どが既に空っぽの状態。そこから吐き出されるものがない以上、快感とは呼べない苦痛だけが積み上がっていく。
もう、目を開いているのか閉じているのか分からない程に視界が点滅している。いつのまにか膀胱に溜まっていた体液が、まるで射精の代わりと言わんばかりに、硬く引き締まった尿道を貫いた。
「ッ〜〜〜〜〜〜〜!?!?♡♡」
ぶしゃぁーーー! とペニスから透明の液体が大量に床へ放出された。失禁に似たそれは、異様な程の解放感を僕に与えてきて、頭の中身を全てを洗い流していく。
「はーーっ♡ はーーっ♡」
僕は息絶え絶えになりながら、フルージュの腕の中で脱力していた。いつのまにか溢れていた涙が頬をつたい、鼻水も涎も垂れた惨めな顔の僕を、彼女は心底愉しげに見つめていた。
「ふふっ♡ お疲れ様でした、ご主人様♡
もし、今後のご主人様に反省の色が無ければ、今日より激しく、より厳しく『お仕置き』致しますから覚悟してください♡」
「あ……ぁ……♡」
無惨な僕と対照的に上機嫌なままのフルージュは愉しげに微笑む。
彼女は「ですが」と続けて、僕の耳元に艶やかな唇を近づけて、
「ちゃ〜んと立派なご主人様で居てくれたら、も〜っと気持ちいい『ご褒美♡』して差し上げますよ♡ 頑張ってくださいね、ご主人様♡」
そう、僕の心に刻みつけるように囁いてきた。
「クスッ♡ ……では、おやすみなさいませ。ご主人様」
そうして、僕はフルージュに後始末を任せて、襲ってくる眠気に身を任せるのであった。