※この作品はR-18です。

社会不適合者な幼馴染は体で家賃を払ってくれる【電子書籍化】   作:猫屋敷てん

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メンヘラにはお仕置き種付けセックスしかないのである

 解放された竜二郎は、夕菜にお仕置きすることを決意した。

 

 基本的に夕菜は従順だ。竜二郎の言うことはなんでも聞くし、拒否することはそうそうない。しかし竜二郎がどこかへ行ったり、盗られたり。そういう気配を感じれば暴走して言うことを聞かなくなってしまう。

 それはつまり不安から来る行動と言える。

 ならやるべきことは、夕菜の不安を取り除くこと。

 

 徹底的に愛を伝えることだ。

 

「こ、こう。かな?」

 

 布団の上には全裸になり、四つん這いになった夕菜がいる。

 それを見ながら、先ほどまで会社に連絡を入れていたスマホをテーブルに置いた。

 

 竜二郎は夕菜の背後に立ち、フリフリと不安げに振られるお尻を見つめる。

 

「まったく。大きな尻だな」

「ご、ごめんね。竜くん、嫌い?」

「いいや。エロすぎだ」

 

 ぎゅっと尻たぶを掴めば、指が沈むほど柔らかい。しかしさりとて弾力もしっかりある。

 ゆっくりと左右にひらけば、ほかほかヒクヒクとうごめくおまんこがそこにはあった。

 

 おまんこからは愛液と精液が混ざり合ったものがボタボタとこぼれ落ちており、これは妊娠してしまいそうだ。

 

「じゃあ挿れるぞ。これはお仕置きだ。わかってるな?」

「うん。いけないおまんこ、沢山しつけて♡」

 

 夕菜は雄を誘うようにいやらしく尻を振る。

 しかし甘く考えているらしい。どこか楽観的に捉えているのを感じ取れる。

 ならばその甘さを、粉々に打ち砕いてやろう。

 

 逃げられないようにガッチリ腰を掴み、一気にちんぽを挿入する。

 

「うほっ♡♡ 出した、ばっかなのに♡ まだおっきい♡ いいよ♡ 腰振って♡」

 

 最奥までズプズプと侵入し、おかえりなさいとポルチオにキス。

 少しグリグリと奥を突いて、竜二郎は抽挿を開始した。

 

「はっ♡ はっ♡ ふぉ♡ イク、イク♡」

 

 先ほど何度も絶頂したというのに、夕菜はまだまだイける絶倫っぷり。

 だが竜二郎はそんな夕菜を気にすることなく、よりピストン運動を激しくした。

 

「あっ♡ あっ♡ ちょ、ちょっと待って。激しい♡ さっきより、激しい♡」

「全然だろ。これで激しいとか、雑魚まんこか?」

「雑魚♡ 私の、おまんこざこい、から♡ ま、まって♡ 雑魚まんこ、ぱんぱん♡ だめぇ♡」

 

 夕菜のおまんこはとにかく弱く、竜二郎のちんぽを迎え入れた時点で堕ちるほど。

 それなのに激しくセックスされれば、もう耐えることなどできるはずがない。

 

「じゃあ、さらに激しくするな」

「おごっ♡ ま、ま――イッグゥゥゥゥゥウウウ♡♡ おぐ、うご♡♡ いぐ、いぐ♡ あ、ああああああ♡♡」

 

 竜二郎の腰振りは激しくなり、夕菜の喘ぎ声はどんどんと汚くなる。

 床に手を突くことはできなくなり、布団に顔を付けて白目を向いた夕菜。竜二郎が腰を掴んでいなければ、お尻をあげることもできないだろう。

 

 気持ちいい所全てにちんぽが当たり、快楽で頭が馬鹿になる。

 先ほどの夕菜のペースでしていたへこへこセックスなど目ではない、雄が快楽を貪るためのセックスだ。

 それで夕菜はただただイきまくっていた。

 

 想像していたようなあまあまセックスではない。

 これは快楽でぶん殴られる、まさにお仕置きセックスと言えるものだった。

 

「ごめ、ごめん、ごめんにゃしゃい♡ うおぉ♡ 竜、くん♡♡ ま、まって♡♡ おちんぽさん、まってえ♡♡」

「待たない。ほら。俺を気持ちよくしてくれるんだろ?」

「ふぅ、ふぅ♡♡ そ、そうだった♡ 竜くん、せんよー、の、おまんこ♡♡ 好きに、使える、やつだった♡♡」

 

 オナホに拒否権など存在しない。

 ご主人様が使いたいといえば躊躇無く差し出し、全力で気持ちよくさせるのが義務である。

 それを考えれば、夕菜はオナホ失格と言えるだろう。

 

 勝手に気持ちよくなって腰砕けになり、ちんぽを止めてと懇願する。

 竜二郎に快適な射精を提供することが仕事な夕菜は、その責務を果たさないでいた。

 

「まあ、そろそろ出すか」

「出してぇぇ♡♡ 使って、おまんこ、使って♡♡」

 

 オナホ失格とはいえ、精液を捨てるおまんこティッシュぐらいにはならねばならない。

 できうるかぎり膣壁を動かし、一番奥。子宮に注いでいただこうと賢明に頑張った。

 

 ――ドビュビュビュ♡♡ ドボ、ドプ、ドッポン♡♡

 

「あ゛うぅ゛おぉ゛♡♡ きっ、た♡ おまんこ、あっつい♡♡」

 

 最奥に注がれる精液の感覚に、尻がガクガクと痙攣する。

 竜二郎がずぷずぷとちんぽを抜き、腰から手を離せば、夕菜は布団の上でビクビクと動く雌オナホに成り下がった。

 

 おまんこからボコボコと精液が流れ出していて、それがとても無様でエロい。

 

「ふう。とても気持ちよかったぞ」

「あ、あう……あり、がと」

 

 夕菜はボーっとする頭でも、どうにか使っていただきありがとうございますの礼を告げる。

 しかし竜二郎は、これで満足することはなかった。

 

「じゃあ、まだまだ使うな」

「……へっ?」

「では失礼して」

「ま、まって。いま、したら、きもちすぎ――」

 

 布団の上でうつ伏せになる夕菜に覆い被さり、竜二郎はさらなる射精を試みる。

 沢山の愛を伝えながらのお仕置きセックスで、夕菜がイキ続けたのは語るまでもないことだ。

 

 

 ◇

 

 

「お゛、あ゛、イ、ク――おぉ♡」

 

 互いの体液でドロドロになった布団の上で、夕菜は白目をむいて倒れていた。

 全身が精液や愛液、唾液でベトベトになり、長く美しい髪にも精液が張り付いている。

 風呂一時間コース確定の汚れようだ。

 

 今も精液の匂いだけイけるのか、数十秒に一回プシュッとおまんこから愛液を分泌して布団を汚していた。

 しかしその顔は幸せに満ちていて、夕菜はこんな無様な恰好をさらしても幸福なのだと理解できた。

 

「……ふぅ。一生分出した気分だ」

 

 それは竜二郎も例外ではなく、座椅子に全身を預けて全裸で空を見上げていた。

 もう出ないというまで出した竜二郎は、動く元気もありはしない。

 賢者になった思考の中で、ただただ夕菜のことを考え続けた。

 

「なんか、遠回りしちまったな」

 

 今の状況を表すなら、遠回りだろう。

 互いに好き合っていたのに、変な考えを拗らせて遠回りしてたどり着いた。

 自分の思いに素直になっていれば、多分中学生の頃には決着がついた恋だろう。

 

 しかし同時に、今で良かったとも思う。

 もし学生時代に付き合っていれば、妊娠していたのは確実だ。

 そうなっていれば人生もメチャメチャになっていた。

 

 今なら二人も大人になり、妊娠したとしてもどうにかなる。

 仕事は沢山しないといけないかもだが、夕菜とその子供のためなら頑張れるのが男だ。

 

「夕菜……」

「うぅ♡ 竜くん♡ 好き。好き好き」

「取りあえず、一緒に風呂入るか」

「う、うん♡ 入ろ。背中、流してあげる。おっぱいで、洗うね♡」

 

 どこでそんな技を覚えたのか。日に日に夕菜はエロくなっていく。

 そんな夕菜が、とても可愛いのだ。 

 

 

 

 久しぶりに湯船を張って、小さな風呂で二人は体の洗いっこをする。

 

「ふふふ。おっぱい、あわあわ。きもちい?」

「ああ。最高だ」

 

 風呂椅子に座った竜二郎は、極上の洗体を受けていた。

 たっぷりの泡をつけたおっぱいが、背中に押しつけられる。どんなスポンジよりも柔らかく、大きなおっぱいが背中を洗うためだけに使われていた。

 

 誰しもが求める最高のHカップおっぱいの洗体は、極上と言うしかない。

 これを受けられるのが竜二郎だけと考えれば、男としての優越感が湧き上がる。

 

「前も、洗うね。んぅ♡ えい、えい♡ ぬぷ、ぬぷ♡」

 

 背中を洗い終えた夕菜は、前に移動して抱きついてくる。賢明に巨乳を押しつけてくるが、前を洗うのはなかなか上手く行かない。

 ただ抱き合っただけであるが、それでもとても気持ちよかった。

 

「最後は、ざばー。はい、さっぱり、した?」

「ああ。ありがとな」

 

 お湯までかけてくれた夕菜の手によって、竜二郎の体はピカピカになる。

 初めておっぱいで洗ったにしてはとても上手く、やはりエロの才能はピカイチなのだろう。

 

「えへへ、お風呂、入ろっか。初めての、竜くんとの、お風呂♪」

 

 体を洗い終えれば、湯船に浸かって疲れを取るターン。

 狭い湯船にまず竜二郎が浸かり、続いて夕菜が入る。

 夕菜を背中から抱きしめた恰好で密着しながら入れば、狭い湯船でも二人で十分浸かることができた。

 

 長い髪を団子にして纏めた夕菜。その柔らかい体を抱きしめていれば、心の奥底から幸せな気持ちがわき上がる。

 ぎゅっと夕菜を抱きしめて、その巨乳を両手で揉んだ。

 

「ん♡ 竜くん、おっぱい触るの?」

「ああ。そこにおっぱいがあったら触る。それが男だ」

 

 さまざまな理性を撤廃し、夕菜への愛を伝えようとする竜二郎は無敵である。

 無論夕菜は竜二郎に触られて笑顔を見せた。

 

「へへ。竜くんに、揉まれるの好き。おっきくて、良かった」

「最高だ」

「いつでも、揉んで良いよ。触りたいなって思ったら、許可とかいらないから」

「……疲れたときとかは、揉むかもしれん」

「もちろん。私のおっぱいで、癒やされてね」

 

 夕菜はそう言って、にへらと笑った。

 己の体どころか全てを竜二郎の物だと認識し、何だって差し出す夕菜。

 それでも良いのかと考えながらも、夕菜は幸せそうだと思い、その巨乳を堪能する。

 もちもちふわふわで、張りのあるこのおっぱいはいつまでも揉んでいられそうだ。

 

「竜くん、ずっと一緒だよ」

「ああ。ずっと、俺の側にいてくれ」

 

 夕菜は世界に羽ばたき、いずれ竜二郎の側からいなくなる。

 そんな未来予想はビリビリに破り捨てた。ずっと隣にいてもらおう。そうして二人で幸せになろう。

 夕菜の持つ可能性を閉ざす未来かもしれないが、幸せのためにそれをなすと竜二郎は決意していた。

 

「あ、おちんぽ、おっきくなってる」

「さっきタップリ出したのにな」

 

 夕菜を抱きしめておっぱいを揉んでいたせいで、もう萎えたかと思っていたちんぽはむくむくと大きくなる。

 

「ふふ。竜くん。いくらでも、使ってね♡」

 

 その後風呂で二発生中出ししたのは別の話だ。 

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