あれから何度歩に連絡しても、応答はなかった。
あの日のことが、脳裏から離れない。歩との情熱的なセックス。何度もイカされ、潮を吹かされた。あんなことは初めてで、知らなかった。そして美意子は毎晩――オナニーが止まらなくなった。
「あっ、ああっ♡ 歩っ、歩♡」
指で満たせなくなり、ベッドの端で角オナする。それでも物足りなくて、何度オーガニズムを味わっても、体は虚しくなっていくだけであった。
男に強く拒まれたのは、初めてのことだ。大抵の男はこの爆乳の谷間を見せたり、ポヨンポヨン当てておけばすぐに鼻の下と股間を伸ばして落ちる。マンコは名器で、いつも美意子がイクまえに相手が果てていくのだ。
それなのに、歩が相手だとすぐに自分が絶頂してしまう……。
大きさもそうだが、これ以上ないくらいに自分のマンコが欲するチンポなのだ。それを取り上げられてしまうなんて……。
「はっ、はっ、はあっ♡」
この日の夜も、歩のことを考えながら、オナニーに明け暮れたのであった。
☆
クラスメイトの真由美を経由するという手段もあるが……一体どういう関係なのかという話になってしまう。というか、このルートは不可能だ。男癖が悪いことは、真由美に知られている。歩を近づけさせようとはしないだろう。
(もういいぜ。こうなったら、他の男で晴らしてやる)
そう思い、彼氏と連絡して彼の住む家へ行った。同じクラスメイトの男子生徒で、同じようにチャラチャラした人物なのだが、なんだかんだ付き合って一年以上が経過している。しかし付き合っていると言っても、どちらかというと、セックスフレンドのような関係に近い。彼氏は女とはセックス出来ればよくね、という考えで、美意子も別に特定の誰かと付き合いたいわけでもなかったから、互いに彼氏彼女という名のセックスを楽しむ、そんな友達以上恋人未満、みたいな距離感を保ち続けていた。
放課後。制服のまま彼氏の部屋に入り、裸になってセックスした。ベッドの上で、正常位で男に腰を振られ続ける。
ズチュ♡ ぬぽっ♡ たぱんっ♡
「あ~、すっげ。つーか、マジでけーよな、お前のおっぱい。最高」
彼氏は美意子の爆乳を揉みまくる。おっぱいが好きだが、パイズリするとすぐに射精してしまうし、一度胸射してしまうと、その後勃起しなくなるから、パイズリはちょっとだけやってお終いだ。
(ヤバい……すげー物足りない。マジこいつのチンポ微妙すぎる。腰振りも、もっと激しさと乱暴さがほしいしな……あいつ、歩は、動きもすごいんだよな……野性的で、乱暴で、メスにさせられる……)
彼氏チンポが気持ち良くないわけではない。
ただ……圧倒的に、物足りない。
元々、サイズが小さい、早漏だと思っていたところなのだ。全てが物足りるどころか、耐えきれないくらいの快楽を与えてくれる歩チンポを知ってしまうと、セックス覚えたての子供セックスに思えてしまう。
彼氏も頑張ってはいるが、美意子のエロボディと引き締まりマンコへ意識がいきすぎて、他に思考が回っていない。肝心の美意子がひどく退屈そうに屋上をボーっと眺めているだけなのに、彼氏はきもてぃ、きもてぃ、とバカみたいに腰を振っているだけだ。爆乳へ顔をうずめ、フィニッシュへ向けて、奥にゴリゴリ♡ とペニスを押しつけようとする。しかし腰振りの勢いもサイズ感も物足りない……奥への刺激が弱い……良いところへ届かないマッサージのような、そんなじれったさがある。
「あー、イクイク! 出していい?」
「え? あー……うん」
「どこ、出してほしい?」
「んー……外」
「顔、かけるよ! あっ、あっ、あああああ!」
ドピュ♡ ドピュ♡
精子がぶっかけられる。なんだか、量も少ない……。顔というか、ほっぺたと首を少し濡らしただけだ。濃さも薄い気がした。
(つーか、なんか臭く感じる……歩……代わりなんていねぇのかよ……)
本能的に他の男、歩を欲しているせいか、彼氏の精子に不快感すらあった。
美意子はすぐに立ち上がり、シャワーを借りた。
☆
「なぁ、また明日セックスしようぜ。暇っしょ?」
「え? あー……まぁ、いいけど」
「お前が誘ってきてくれて、マジ助かるわ」
「うん……」
「衣笠(※真由美の苗字)はわけわかんねーやつにとられたっぽいし、あーあ、お前みたいな爆乳女、いよいよ貴重すぎんだよな。」
彼氏がペラペラと喋るのを、適当な相槌で返す。さすがに気づいたのか、彼氏は首を傾げた。
「どした? 元気ねーのな」
「別に……」
「そういや、今日のお前、締まり最高だったぜ?」
「え」
歩によって形を変えられたのか。それとも、快楽を知ってメスとしての機能が上がったのか……。
彼氏はニヤニヤしながら、美意子の胸を触った。
「やわらけぇ。なぁ、今度ノーブラノーパンで一緒に街歩かないか?」
「い、イヤだっての」
「えー? んだよ、いいじゃんよー」
モニュモニュ爆乳を触られる。美意子はちらりと彼氏のチンポを見た。勃起していない。一日二回セックス出来ないのだ。日を置かないと出来ない。
(歩、パイズリで出したあと、すぐ硬くなったよな……ヤバかった……パイズリしがいがあるし、楽しいし、つーか、むしろあたしが頑張らないといけなくって)
気がつくと、歩のことばかり考えていた。
☆
――屋上で3Pしねぇ?
昼休み。彼氏にそんな提案をされて、男二人の相手をすることになった。3P自体は初めてではない。遊びで何度かしたことがある。けど、学校の屋上でやるのは初めてであった。強い背徳感。少しは気が紛れるかもしれないと、自分の気持ちを誤魔化した
屋上でシャツの前ボタンを外し、ブラをとって爆乳を晒す。彼氏の友人はズボンとパンツを降ろし、勃起したペニスを突き出した。ズリュ♡ ズリュ♡ とパイズリをしてやると、ガチガチチンポがビクビクと震える。
「おおっ、でっか、すっげ」
彼氏の友人がそう言いながら、爆乳パイズリの快感に震える。彼氏は美意子のスカートたくし上げ、チンポを挿入した。
ズププっ♡ と濡れたマンコを突き抜け、硬いペニスがねじ込まれる。しかし美意子の脳内は、歩のチンポの形を求めるばかりであった。
そんなことも知らず、彼氏はカクカクと腰を振る。
「お゛お゛っ! あぁ、最高、お前もきもちいいだろ、おらっ!」
ケツをパンパン! と叩きながら、彼氏がそんなことを言う。美意子は全くそんなことなく、ただ黙々とパイズリをするだけであった。大きく喘ぐことも、アへ顔になることも、潮を吹くこともない。あまりにもセックスの内容が違っていた。
どんなプレイをしても満たされない。男二人が相手でも、物足りない。
むしろセックスすればするほど、思い出すばかりだ。
「やべ、イクイク! お゛お゛お゛お゛お゛お゛!」
彼氏の友達が、いきなり顔に向けて射精した。白いドロドロした精液が、顔にまとわりつく。
「美意子、おれもイク、胸向けろ」
彼氏がチンポを抜き、美意子の爆乳目掛けて射精する。二人の男の精子にドロドロにされ、彼氏は笑い声を上げた。
「ウケるわ、イキ顔にドロドロ精子。たまんねぇ」
(……一回もイってねーし、そんな顔してねーよ。ただのお前の妄想だろ)
二人の男は爆乳ボディを堪能するばかりで、相変わらず美意子自身の反応を気にする余裕がない。
「お前、本当セックス好きだよなぁ」
挙句、彼氏はそんなことを言ってしまう。
セフレ同士だから仕方のないことなのかもしれないが、彼は美意子を性処理の道具としか思っていない。そこに愛情もなければ、彼女を大切にしようという気概が少しもない。今更だが、そのことに不快感を覚え始めた。
(あたしは今まで、なにしてたんだ?)
萎えた彼女は、ハンカチで精子を拭いたのであった。
☆
着信履歴が五十件を超えている。怖いっての。
会社帰り。車の中で、重いため息をついたあと、爆乳ギャルこと美意子へ折り返しの電話をした。刹那、喜々とした声が耳朶を打つ。
「歩! なんでずっと出てくんねーんだよ! たしかに、もう会わねーって言われた、けどよ! それにしたって冷たいじゃねぇか!」
「あのね……君、あれからまだ「四日」しか経過してないんだけど? まだ木曜日だぞ」
「んだよ、それのなにがわりーんだよ」
「こちとら社会人なの。明日だって仕事でね……そりゃ、君に冷たいことを言ったのは、悪かったよ。しかも、そもそもは僕が悪いことをしたわけだし。けどね、仕事が休みの土曜日に、連絡しようかなって、そう考えていたの。予定が多いからね」
「そんなに待てるかよ!」
「待ってよ!? 学生と違って時間とれないんだから!」
「あたしと仕事どっちが大事なんだっつーの」
「仕事(即答)。で、なに。なにか用」
「なっ……!? お前、本当にひどいやつだな……あんなことまでして、あっさり、ポイ捨てかよ……」
しょんぼりした声が消えてくる。
なんか、意外だな。
「君、そんなに一人に固執するタイプなの?」
「……ちげーよ」
「なら、もうちょっと考えたらどうなの。少し行動が直情的だ」
まぁ、僕が言えたことでもないんだけどさ……。けど、美意子にも美意子の人生があるのってことを伝えたい。まだ色々とやり直すことは出来るだろう。
「でも、もう、お前じゃねーと……せ、せめて、せめてさ」
「ん?」
「もう一回だけ……抱いて、くれよ。それで諦めっから」
なんだか、辛そうだな。
「わかった。けど、もし美意子が良ければ、土曜日まで待てるかな」
「仕事、休みなんだろ? つまり、ずっと一緒にいていいのか?」
「土曜日なら、長く時間とれるよ」
「い、いいのか!? なぁなぁ、一日中やりまくろーぜ、中出しし放題でいいからよ!」
うん。声でけーよ。僕は車内だからいいけど、君はどこから通話しているの。
「溜まっているんだね。いいよ、君のザコマンコが耐えられるかはわかんないけどね」
「っ♡ お、お前こそ、あたしの性欲受け止められるの、覚悟しろよな!」
というわけで。土曜日に会う、そんな約束をして通話を切った。
……ところで。実は、美意子と涼子のことを、たった今少しだけ相談した相手がいたりする。いつまでも、隠すのはよくないからね。
その相手が今、車の助手席に座っている。帰る時間が同じになったということで、同乗しているのだ。つまり、僕の職場へバイトとして来ている――まーちゃんだ。
「……ちゃんと、説明して。全部。全部!」
ぷくーっ、とパンパンに頬を膨らませながら、まーちゃんが睨みつけてきた。
とりあえず、低い声出すのやめて。怖いから。
☆
「歩! 本当に来てくれたんだな!」
約束の日。美意子がぎゅっと抱きついてくる。
肩とおへそが出ている黒いトップスに、太ももや膝が見えるスキニーパンツ。カラフルなデザインのネックレスは、焼けた肌の色とのコントラストを生み出している。トップスをこれでもかと押し上げる二つの膨らみは、大胆に除くお腹周りから長く大きく飛び出ており、とても淫靡なボディラインを描いていた。どこか挑発さがある印象の見た目と服装は、僕の周りにいる女性達とは方向性が違って、新鮮である。
にしても、喧嘩腰だった初対面と比べると、随分と急に態度が変わったものである。
「なぁ、お前さ、あたしのこと好みじゃないのか……?」
上目遣いで、そんなしおらしいことも聞いてくる。
「どうしてそう思うの?」
「だってよ、ずっと冷てーじゃんか。それとも、あれか? 病気とか不安なのか? あの後、検査行ったんだぜ。ちゃんと性病にはかかってねーから、安心しろよ」
色んなことを考えてくれているようである。心境の変化だろう。
「そうだね……美意子のここが、好みかな」
僕はそう言って、トップス越しに爆乳を両手で揉んだ。ふにゃん♡ と手の中でとろけるような柔らかさと、力を入れたら入れた分だけ跳ね返る、強い弾力があった。
「あっ♡ ま、マジか? なぁ、やっぱさ、一回じゃなくて……これから先、ずっと、あたしを抱いてくれないか……?♡ お前専用のおマンコになるからさ♡」
「ここも?」
トップスをまくり上げ、爆乳へ口をつけた。
「んっ♡ おっぱいも、お前専用だ……♡」
僕達は絡み合いながら、玄関でイチャイチャした。そしてそのまま、互いの服を脱いでいく。ベッドまで待ちきれず、僕達はその場で行為がエスカレートしていった。
☆
「ちっ、あいつシカトしやがって」
美意子の彼氏が舌打ちをする。
連絡をしても既読すらつかない。完全なるスルーであった。こんなことは珍しい。
ここ最近、溜まっているから発散したくてしょうがない。特に、美意子のようなデカい胸の女で性処理するのは最高であった。ああいう女性は乱暴に扱うのが気持ち良いと、彼氏は考えている。乱交でもして、雑に男で回してやりてぇ、と様々なシチュエーションを妄想して、股間を膨らませた。
今日も美意子へ会うため、何回か行ったことのある、彼女の住む部屋へと向かう。
「ん?」
部屋の前のチャイムを押そうと瞬間、手が止まる。美意子の声が聞こえた気がしたのだ。動きを止め、息を潜める。瞬間、扉越しに大きく、はっきりとした声が聞こえた。
「――オ゛オ゛オ゛オ゛ッ゛♡ オ゛オ゛オ゛オ゛ッ゛♡ イグゥ、イグゥ、オ゛オ゛~~~~ッ♡」
間違いなく、美意子の声。ただひたすら、快楽を求める、下品なメスの声だ。
「お、男を連れ込んでいるのか……?」
彼氏は当惑した。男を連れ込んだことよりも……こんなにも、聞いたことのないような、乱れたオホ声を出す美意子に、未知なる衝動に駆られたのである。今まで自分がしてきたセックスとは、見てきた美意子とは違う、オスとメスの激しい交わり。
「な、なんだこれ、なにが起きているんだ……!?」
☆
美意子は立ったままの僕のズボンを降ろすと、ボロン♡ と現れたチンポをすぐに口の中へと入れた。両手で僕の腰に触れて。顔を大胆に上下させ、唾液と舌を絡ませる。
「ジュボ♡ ジュボ♡ ジュルルルルルルル♡ 歩、気持ち良くさせてやるからな……♡ あたしのこと、放っておけなくなるくらいに♡ んっ、んっ、んっ♡」
口をすぼめ、大きな動きと強い吸引力でチンポをフェラされる。僕は思わず腰が浮き出た。
「っ、美意子……」
「んっ、パイズリも、してやるからさ♡」
ムニュ♡ と両腕で重たそうに爆乳を持ち上げ、僕を見上げながらおっぱいでペニスを挟んだ。手で楽しんだ柔らかな感触が、そのままペニス全体を柔らかく包み込む。
ぱちゅ♡ ぱちゅん♡ と、美意子がおっぱいを両腕で動かした。弾むように上下する爆乳が、ペニスの根元から先端までをもっちりと愛撫する。スベスベの肌質に、どっしりとした重みも、はっきりと感じ取ることが出来た。
「ははっ♡ 相変わらず、デケーチンポだな」
「気に入った?」
「ああ♡ 口に、ほしいんだ♡ 歩のは……歩のだけ、精子、飲みたいんだ♡ くれるか?♡」
僕は美意子のおっぱいめがけて、腰を振った。たぷんっ♡ たぱっ♡ とおっぱいが大きく波打つ。美意子はペニスの先端を口にくわえ、パイズリしながらフェラチオもする。ピリピリとした、甘い快楽が全身を走る。強い衝動に駆られた僕は、美意子の頭を両手で抑え、乱暴に腰振りをした。
「っ、ほら、口、欲しいんでしょ」
「んんっ♡ んんっ♡ ン゛ン゛ン゛ン゛ッ゛♡」
美意子はうっとりと目をハート目にして、僕の腰振りをもっとねだるように、上目遣いをしてきた。
「いやらしいお口だね。たくさん出してあげるから」
「ン゛ン゛♡ ン゛ン゛♡ ほしいっ、ほしいっ♡ いっぱいよこせ♡」
パンパンパンパンパン♡
絶頂へ向けて、腰振りを大きく早くする。
「っ、あああああ!」
「ン゛ン゛ン゛ン゛~~~~~ッ♡」
ドピュ♡ どぴゅうううううううぅぅぅぅ♡
長い迸りを、おっぱいに包まれながら口内射精する。ドクン♡ ドクン♡ ペニスが脈打つたびに、美意子はごくりごくりと精液を吸い込み、飲み込んだ。
「ぷはっ♡ あはっ、まだガチガチじゃん♡ 出したりねーの?♡」
「うん。そうだね」
「あたしも、さっきから熱く疼いでいるからよ……♡」
美意子に押し倒され、硬い床の上で騎乗位の体勢となる。場所は相変わらず玄関のままだが、少しでも早く一つになりたいという、野性的な本能に駆られていた。
美意子が大きなお尻を上から降ろす。ズプププププ♡ と濡れ濡れメスマンコが、硬いチンポを全て飲み込んだ。
「っ、ああああっ♡ きたっ、あたしの中、入ってくるっ♡」
弾むように、腰を上下に振って、大胆に快楽を貪っていく。爆乳が動きに合わせてブルンっ♡ ブルンっ♡ と重たそうに揺れていた。手を伸ばすと、パチンッッッ♡ と掌を弾き返す衝撃が生まれる。重量感たっぷりに揺れるおっぱいをなんとか受け止めて、絞るように揉みまくる。手のひらにおっぱいがぺっちゃりとへこむ。両手がおっぱいの中へ沈みこみ、美意子が背中を仰け反らせた。
「いいいっ♡ ヤバ、お前の、ヤバすぎ♡ チンポも手つきも、マジきもちよすぎるっ♡ おっぱい、今、そんなされたらっ♡」
びぐんっ♡ ビクン♡
「ア゛ア゛♡ ア゛ア゛ァ゛~~~~~~ッ♡ 」
美意子が僕の上で絶頂する。マンコからぶしゅうううううっ♡ と大胆に潮吹き。玄関がびしょ濡れだ。
「ご、ごめんな、歩、あたし、すぐイクんだ……♡ でも、満足させるからよ♡」
体を押し倒してきて、ディープキスをかわす。舌を積極的に入れてきて、僕の中をぐちょりぐちょりと掻きまわした。べっとりとした、長い長いキスを交わし、美意子はペニスを抜いて、ドアに手をついた。
そのまま大きなお尻をツンと上げて、立バックの体勢になる。下を向いた爆乳が長く長く、重力の方向へぶらんぶらんに伸びている。
「このまま、中出しくれるか?♡」
デカいケツを両手で撫でまわしながら、ペニスをマンコの中へ入れる。グポッ♡ 野性的な立バックの体勢で、最初から激しく早くピストンする。バチュン♡ ぱちゅ♡ ぐちゅ♡ ペニスとマンコが擦れ、お尻を打ちつけるエロティックな音が玄関に響き渡った。
「――オ゛オ゛オ゛オ゛ッ゛♡ オ゛オ゛オ゛オ゛ッ゛♡ イグゥ、イグゥ、オ゛オ゛~~~~ッ♡」
「まだダメだよ、イったら」
「我慢、するぅ♡ 歩のためなら、イクの我慢する♡ オ゛オ゛オ゛ッ゛♡」
ぶしゅうううううっ♡ と、またマンコから潮が吹いている。多分絶頂を我慢出来ていないが、ザコマンコだから仕方ない。
僕は両手で下へぶら下がる爆乳を持ち上げ、左右、上下へともみくちゃにした。腰もパンパンパン♡ と素早く打ちつける。奥へ当たる度に、マンコがきゅううううううっ♡ と強く締め付けてきた。
「っ、美意子!」
「子宮、お前の、ほしいって♡ ア゛ア゛ア゛♡ もう、マジで、ヤバいっ……♡ あたし、この間より、きもちよくて、お、オオ、おかしくなるっ♡」
ズチュ♡ グチュ♡ パァン♡ ピストンを受け止めるお尻が、プルプルに震える。おっぱいを揉みながら、僕は腰振りをさらに早くした。
「あっ、あああっ! イクよ、中に出すよ!」
「出してっ、このままっ、オ゛オ゛~~~ッ♡」
「ああああああああああああ」
「イグ、イグ、いぃぃぃ、イグイグイグイグイイグ、イグゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛♡♡♡」
ぴゅうっ、ぴゅううううううっ♡
おっぱいをがっしりと掴みながら、中出しをする。おっぱいの重量感と弾力を感じながら、マンコへ向けて射精していく。量が多すぎて、中から精液が、ドポドポッ♡ と零れ落ちた。
「あっ♡ ガチかよ、お前のまだ硬い……♡」
美意子がうっとりとした表情のまま、今度は扉に背中を預けて、立ち正常位の体勢で右足を上げた。
「ほらっ♡ 何発でも受け止めてやっから♡」
「何発でも受け止めたいの間違いじゃないの?」
「っ♡ そ、それはっ……♡」
「違う?」
「違わねーよ♡ また、ほしいんだ♡ 歩の精子、子宮にぶち込んでくれ♡」
「いやらしいこと言うね。ちょっと前までは、他の男も受け止めたビッチマンコなのに」
「うっせ♡ もうお前専用だっての♡ つーか、早くしろ♡」
「じゃあ、望み通りにしてあげる」
互いに絶頂したばかりなのに、再びセックスを開始する。先ほどよりも大きい美意子の嬌声が、玄関に響いた。
「オ゛オ゛♡ オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛ッ~~~~~~~~~♡」
☆
再び聞こえてくるオホ声。背にしているのか、ガタガタとドアが揺れている。チャイムを押す勇気なんて、沸かない。
「は、激しすぎだろ……どんな男連れてんだ……?」
そして彼氏はクソ、クソ! と毒づいた。
「これで、爆乳女がどっちも他のチンポ(※同一人物)にとられたってか? ふざけんな! ちくしょう、ちくしょう!」
……実は最初の頃は、美意子には彼に対して、多少の恋愛感情があった。セフレ関係から先へ進むことはなかったが、彼氏は特別だったのだ。携帯には彼氏の写真が多くあったし、隠し撮りをしたりなんてこともして、行動の髄所には好意が現れていた。だけど素直になれず、またそういった奥深くの感情を表に出すのが苦手な彼女は、上手に甘えることが出来なかった。
そういったことに気づきもせず、いやむしろ気づこうともせず、性欲処理のオナペットとして活用しようとした彼は、所詮はただの寝取られザコチンポなのである。
ラストと宣言していましたが……次の話で、不倫ルートのエンディングにしようと思います。全員登場予定……。