部屋に戻るなり、なっちゃんは柚子と真由美に、奥へ連れていかれた。
「ひいっ!? なんか三人とも目が怖い!」
「あたしらは那奈には怒ってねーよ。それを言い出したら、あたしと真由美だって、歩と車で一晩明かしたことがあるんだ」
「そ、そっか。そうよね……じゃあ、その手にある手錠はなにかしら……???」
なにやら不穏な空気を漂わせていた。
僕は雪菜に連れられて、自室のベッドの上へ押し倒される。雪菜は妖しい笑みを浮かべた。
「ふふふ。メッセージでも送ったけれど……もう私達、限界なのよ。ずっとずっと、嫉妬する気持ちを抑えて、我慢していたの。でも、もう無理よ。許してあげないわ」
「ご、ごめんって。もう二度と、こんなことしないから」
というか、どうすればいいんだよ……。
「ねえ、歩くん♡ 明日は仕事だけど、今日は休みよね?」
「そ、そうだけど」
「ふふふ♡ 今日一日おちんぽたくさん絞って、ザーメン空っぽにすれば……明日、浮気なんて出来ないわね♡」
「な、なにを、言って」
「家に帰ってからも、またたくさんセックスして、空っぽにして……♡」
「っ!?」
「それをずっと繰り返せば……ふふふ♡ よかったわね、歩くん♡」
「ゆ、雪菜……?」
雪菜は僕の耳にぴったりと唇をくっつけて、囁いた。
「もう一生、私達以外と中出しセックス出来ない体よ♡♡♡」
「冗談、だよね……?」
「オナニーすら、一生出来ないおチンポよ♪」
「は、はは! やれるもんなら、やってみろよ! 無理だろうけどね!」
この時の僕はまだ、余裕があった。
だけどその余裕は、すぐに無くなった。
★
雪菜、柚子、真由美の三人は本気で僕のザーメンを絞りにきた。
最初はよかった。むしろ、最高の楽園だった。正気を失った爆乳美女三人が、狂ったように腰を振って、僕のザーメンを絞りとるのだ。
集団逆レイプみたいな感じも、それはそれで唆られる。
……だけど、それが何回も、何時間も続くのだ。しかも休憩とか、余韻に浸る瞬間はなしである。
朝。最高だった。昼。数えきれないほど、みんなと絶頂した。夕方。狂ったように求め合った。夜。さすがに、もう休みたいと思った。深夜。意識が薄れ始めた。
……そう。深夜。もう、深夜なのだ。
ご飯食べたりとか、風呂も入ったりしたけど。
いくら僕でも。さすがに、もうこれ以上は……。というか、もう寝たい……。
なのに。
グチュ♡ ギシっ、ギシッ♡ グポッ♡
僕の上には、雪菜が乗っかり、腰を淫らに振っていた。もうその表情と目に正気はない。性欲と嫉妬によって支配される、狂ったメスがそこにいた。
「あぁん♡ まだかたぁい♡ 出させてあげるわね♡」
爆乳を揺らし、強い腰振りによってベッドが軋み、シーツが乱れた。
両腕には真由美と柚子が抱きついている。右に真由美、左に柚子で、腕を爆乳でパイズリしていた。
「歩さん。すごいね、まだ出るなんて……♡ もうわたし、おあずけマンコなんてしてあげない♡」
「なあ、歩♡ これだけ出しても、まだザーメン溜まっているんだろ?♡ 毎日あたし達がずっっっと出させて上げないといけないな♪」
「24時間。ずっとエッチしよう♡」
いやいや。無理だって。死んじゃうよ。
僕は全身から汗が噴き出て、色んな意味で中身空っぽであった。
というか、三人にとっても良くない。
中出しの回数も、もうわからない。しかも三人のおマンコからは、いつのかもわからない、僕のザーメンがコポコポ♡ と溢れ出て来ていた。もうとっくに入りきらないのだ。
「みんな。もう、ザーメン出ないから、さすがにもう寝よう……」
「いやよ♡」
雪菜が返事と共に腰を振る。
バチュン♡ グヂャ♡ ブチュ♡
「ん゛く゛う゛う゛う゛う゛う゛!!!」
「歩くん♡ 愛している、愛しているわ♡ あなただけを愛している♡ だから……頑張って、出して♡ 空っぽまで♡」
雪菜が腰を早送りみたいに、グチョグチョ上下させる。ペニスがマンコによって絞られ、下から上へと何度もなぞられる。
もう僕の体は、おかしくなり始めていた。気持ちいいを通り越して、体全体がチンポになったみたいに、性的な快楽が永遠に駆け巡っているのだ。
そう。雪菜が腰振りをするたびに、全身がゾクゾク♡ と感電のように痙攣するのだ。脳がおかしくなり、絶頂の時の強い快感が、頭の先から足の先まで一瞬で駆け巡る。それが何度も、何度も、何度も、何度も、何度も。
「ん゛お゛お゛お゛!!!」
僕は時折、気を失った。
だけど気を失うなり、また絶頂の快楽が、意識を現実へと引き戻す。その、繰り返し。
気を失う。戻される。気を失う。また戻される……。
もう、頭が狂いそうだ。本当に、早く空っぽになってほしい。
なのに。また、射精の感覚がやってくる。
もう出る、と思った瞬間。雪菜はマンコからペニスを抜いた。
「なっ……!」
「ふふふ♡ 寸止めよ♡ もうずっとしているから、出る瞬間がわかるのよ♡」
「あ、ああああ。やめて、出させて、出させてよ」
ただでさえ、出さないと終わらないのに。
雪菜はにっこりと微笑んだ。
「ダ〜メ♡ まだ出させてあ・げ・な・い♡」
突然、三人は僕の下半身を持ち上げ、マングリ返しみたいな、屈辱的な体勢にした。
「な、にを……」
雪菜はジュルルるるるるる♡ と、僕のアナルを舐め、柚子と真由美は左右の睾丸を舐めた。
チンポには、三人とも触れもしない。生殺し状態。
アナル攻めで気持ちいいのに、射精はさせてくれない。おしおきおあずけチンポだ。
くそ、くそ! お願いしないと、出させてくれない! 雪菜、覚えていろ……!
「ん゛お゛お゛お゛! お願いします、射精させてください! ザーメン出したい、出したいよおおおお! チンポ苦しいぃ!」
雪菜がにっこり微笑み、僕の濡れたアナルに指入れした。
ずふ、と。雪菜の中指が体の、な、中に、入って、く、るっ!
や、やめろぉ。お前、俺を変な方向に開発するな!
「どこに出したいのかしらぁ?♡」
「な、中にぃ」
「たっっっぷり出してくれる?」
「出します! 今度こそ空っぽまで!」
「んー。どうしようかしらぁ?」
雪菜がまだ焦らそうとする。
ちくしょう! 次はやり返してやる! 僕も同じことが出来るってことを、忘れているだろ! お前のマンコだって、もうわかりきっているんだよ!
「なんだか、反抗的な目をしているのよねぇ♡」
「っっっ。ち、違うよ。反省、しているから。お願いだから、出させて……!」
「愛しているって、五回言ってちょうだい♡」
「愛している、愛している、愛している、あいして――」
瞬間。真由美と柚子が、爆乳を押しつけてきた。柔らかな感触が、僕の口をふさぐ。
「ふがっ!?」
雪菜がくすくす笑った。
「ふふふ。やり直しねぇ」
僕は両手でデカおっぱいを鷲掴みにし、乱暴にどかした。横へ大きく引っ張られることになり、柚子と真由美が「あっ♡」と声を上げたが、聞いてやらない。
「愛している、愛している、愛している、愛している、愛している!」
「ふふふ。よく言えたわね♡ ご褒美あげるわ♡」
元の騎乗位の体勢に戻り……ズポッ♡ と、一つになる。もはや感触と温かさが、ペニスに刻まれ、はっきりと覚えてしまっていた。
「あ゛あ゛っ゛♡ きもちぃわぁ、歩くん♡ すっごいっ、すてき♡」
「あ、あああああっ」
また、気を失う。雪菜の喘ぎ声が、遠い……。
「歩くんは?♡ 歩くん、きもちいい?」
「ぁ、ぅ……」
雪菜はぎゅううう♡ とマンコを締めつけ、思いっきり腰を上から下に振り降ろした。
絶頂のような快楽が、雷に打たれたように、全身を駆け巡る。
「う゛う゛う゛う゛う゛う゛っ゛!?」
「きもちいい?♡ 返事は?♡」
「ひ、ひもちいいですぅぅぅ! もう死ぬくらいきもちぃぃぃ! ひゃいこうぅぅぅ!」(アヘ顔)」
実際、死にそうだ……。みんなの重い愛に、殺されそうだ。でも、爆乳美女にしごかれて、死ねるなら、いいかも……(もう正気じゃない)。
「もうっ、出そうね♡ 今日何回目かもわからない、ザーメン出してっ♡」
「お゛お゛お゛お゛お゛!」
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛♡♡♡」
ドクッ、ドクッ、ドクンっ♡♡♡
雪菜へ中出しする。僕は再び気を失い、伸びた。
瞬間。
グチャ♡ とまた誰かの中に入る快感で、目が覚めた。
「ん゛に゛ゅ゛う゛う゛う゛!!!」
「歩、また、中出ししような♡」
僕は必死に首を横に振った。
「むりぃ、もうむりぃ!!! でゃない!!!」
「ははっ、歩、可愛いな……♡ ずっと可愛がりたい♡」
柚子はバック騎乗位で、デカいお尻でパンパン上下する。僕は悶えた。もう本当に死んでしまう。そして窓からは、ほんのり朝日の光が差し込み始める。
もう早朝だよぉ……。(涙目)
「ちゃんと柚子を満足させるのよ♡」
雪菜が右から爆乳を顔に押しつけてくる。
「歩さん、おかあさんに中出しおかわり、ちゃんとするんだよ?♡」
真由美は左から爆乳を顔に押しつけてくる。
二人のおっぱいを揉み揉みしながら、口を開いて舐め回す。真由美の乳首に当たると、それをちゅうちゅうと吸った。それが終わると、今度は雪菜の乳首。雪菜からは母乳が溢れてくる。いつ飲んでも、甘くておいしい。
二人ともぎゅうぎゅう押しつけてくるから、視界がおっぱいに埋めつくされる。どこからどっちのおっぱいか、わからなくなる。
そしてあまりに強く押しつけてくるから、息がうまく吸えない。吸えても、二人の甘いおっぱいの香りを肺に放り込まれる感じだ。
おっぱいで溺死しそう……。苦しい……。わざとなんだろ……。
「んあっ♡ すげぇ、歩♡ やっぱおっぱい好きなんだな、あたしの中でビクビク大きくなったぞ♡」
酸素も薄いから、快楽と共にまた意識が遠のく。
もう、本当に。爆乳美女の愛が、重すぎる……。重すぎて、もう体が壊れそうだ……。
おっぱいにまみれながら、視界が暗くなり……。
柚子がマンコを締め、大きく上下してペニスをしごいた。一瞬にして、僕は覚醒する。
「ふごおっ!?」
「ごめんな♡ まだ寝落ちはダメだ♡ 歩♡」
寝落ちじゃないよ。これ失神だよ……。絶対にわかっているでしょ……。
てか、なんで向こう向いてるのに、意識飛んだのわかったんだ……。
柚子の腰振りが早くなる。ぐっしょりとした中が、ペニスに激しく絡みついた。
「あっ、あっ♡ 歩、あたしも、一緒に、イケる、ぞ♡」
「ふ、ふぐう゛う゛」(おっぱいで声出ない)
「ア゛ア゛ア゛♡ いくぅぅぅ♡」
強烈な愛を感じながら、柚子の中へ射精する。これで、これでやっと終わる……。少しは、寝られる。
柚子がペニスから離れ、二人もおっぱいを離す。
解放された……そう思った瞬間だ。
ジュルルるるるる♡
柚子と雪菜が、僕の唇を同時にディープキスをした。二人の舌と、唾液に溺れ、僕は再び呼吸困難になる。時折出来る呼吸は、二人の発情した甘い吐息。それだけ。僕は体の中まで、爆乳美女の愛を植え付けられる気分だった。
その瞬間に、真由美が騎乗位の体勢で、僕のペニスをマンコの中へ入れた。
「あっ♡ 歩さんっ、大好きっ♡ 大好きっ♡」
可愛らしい声を発しながら、腰を淫靡に振る。こんな状況でも、気持ちよくさせようと思って、両手を伸ばすも、ダブルキスで視界が見えない。
「ここだよ、わたしのおっぱい♡」
真由美が僕の両腕を、爆乳へ導く。おっぱいを鷲掴みにし、そのまま上下にこねこねとした。
「歩さんの手も、すごいっ♡ たくさん、触って♡」
キュン♡ ズチャ♡ タンっ♡
真由美は両腕を後ろに回し、腰をくねくねした。
やがて体を前へ倒し、僕とディープキスをする。雪菜と柚子は僕の乳首を舐め始めた。
「いっひょに、イこう♡ もう浮気できないチンポになろ♡」
「っ、ん、くっ」
真由美が唇を離す。だけど、可愛らしくとろけた顔が、すぐ近くにあった。
そして……とても悲し気な、涙が流れていた。
「真由美……?」
「一緒、一緒♡ ずっと一緒♡ 今度こそ、ずっと一緒♡ わたし、頑張るから♡」
「なんだよ、今度こそって――う゛う゛う゛う゛う゛!!!!!」
激しい腰使いと同時に、また全身に快感の電撃が走る。人の心配出来る状況じゃなかった……。
真由美は涙を両手で拭きながら、健気な笑顔を浮かべる。
「たくさん中出し、ありがとう♡ わたし達の愛激重セックス、受け止めてくれてありがとう♡」
「真由美……」
「あっ、あっ♡ だから、イこっ、イこう♡」
「あ、ぐっ、あああああ」
「ん゛オっ、ア゛あ゛っ゛♡」
「っっぅあ!!!」
同時に、果てる。もう意識が混濁としていた。だけど、溢れる激重な愛はたしかに受け止める。
さすがの三人も意識が朦ろうとしていて、ぐったりと、僕の顔におっぱいを押しつけ、すうすうと眠りについた。甘い香りを感じながら、僕も目を閉じる……。
★
奇跡的に目が覚めた僕は、出勤のためベッドから降りた。三人はすやすやと寝息を立てている。体中が痛いが、僕は生きていた。案外頑丈なもんだね。
愛激重セックスの結果……僕はバッチリ開発、教育された。もうみんなのことが、愛おしくて、愛おしくてしょうがない。もう死ぬ、殺されるんじゃないかと思うくらいの、どっしりとした愛を体で受け止めたのだ。もうこの人達なしじゃ、生きていけない、狂った体だ……。オナニーすら許されない、専用チンポ……。でも、それでいいや……。もうそういう風に、刷り込まれたんだ。
「行ってくるね。愛しているよ」
三人のおっぱいに、キスをする。唇が当たると、ぷるんぷるん♡ と膨らみが揺れた。
ただ……。わかっているよね、みんな。特に寸止めセックスだの、色々と調子のいいことした、雪菜はさ。
「君達さ。失神しているの、わかっていたよね……すごく、すごく気持ち良かったよ。ありがとう」
まあ、二人はしょうがないとしよう。真由美はありがとうってちゃんと口にしたし、柚子はちょっとだけ謝ってはいた。だから、軽く脅すだけ。
雪菜の耳へ口を近づける。
でも、君は許さない。容赦しないから。
「次は僕が、失神させるまで気持ち良くさせてあげるね」
「っ!?」
「寸止め。いっぱいしてあげるよ」
「っ♡♡♡」
意識は眠っているみたいだが、体が本能的に反応しているのか、ビクビク♡ と軽く痙攣させていた。
今度は僕が君へ激重な愛伝えてあげるから、楽しみにしていてね。
「……さて」
こんなことをしていても、日常はやってくる。自室で服を着替えていると、誰かが腕に抱きついてきた。
なっちゃんだ。
「どこにいたの? ご飯の時はいたけど」
「我慢させられてた。縛られて、すぐそこにいたわよ」
ひでぇ。やりすぎだって。これに関しても、しっかりと怒るか。嫉妬が暴走しすぎだ。
「大丈夫?」
「平気よ。その代わり、今日は独占していいって……」
「ん、そっか」
ぽんぽん、と頭を撫でてやった。なっちゃんも、三人と同じように、ギラギラとしたメスの顔になっている。
「ねぇ、アンタのせいよ……わたしも、アンタのこと、空っぽまで絞りたいわ……♡ 完全に、専用チンポになるんでしょう?♡ その様子、ずっと聞いていたわよ♡」
なっちゃんは切なげに、見上げてくる。
「早く、早く帰ってきなさいよ……♡ 待ってるから♡ 寝かせないわ♡ お母さんばっかり、真由美ちゃんと柚子さんばっかり、ずるい♡」
順調になっちゃんも狂わされたようだ。一昨日まで処女だったのに。
今日も、徹夜の愛激重セックスか。
「うん。大好きだよ、なっちゃん。空っぽになるまで、全部注ぐからね」
「あっっっ♡ も、もう、バカ……♡」
なっちゃんの唇を、優しく奪った。唇と唇を、重ね合う。離れると、目をハート目にしたなっちゃんがじっと見つめてきていた。
「行ってくるね」
「んっ♡ いってらっしゃい……♡」