「ご主人様、あの、実は、あの」
「なんだいミルル」
「この後は牝奴隷の脱糞をそこのオマルで見てもらえますか?」
「それも法律なの?」
「はい。厳密な法律ではないのですが、事実上の規則です」
部屋にオマルが置いてあるから、緊急用かなんかだろうなとは思っていた。
こういう用途なんだな。
ミルルが裸のままオマルを跨った。
「忌まわしい牝奴隷のミルルの脱糞を、ご覧ください。ご主人様」
そういうと、ブリブリブリと音がしてウンコが出てきた。
ゲームなのにウンコとか出す必要あるのかね。
一部の性嗜好の人には必須なんだろうけど、オプションとかにしてくれないだろうか。
ミルルは前からも黄色いおしっこが出ていて、とても恥ずかしそうにしている。
しかもこのオマル、大人用サイズなのにアヒル型で、取っ手も付いている親切設計だ。
「申し訳ありません。ご主人様。お尻をちり紙で拭いていただけないでしょうか?」
え、それ俺の仕事なの?
「自分で拭いていいって命令すれば、自分で拭くの?」
「え? あ、はい。拭くのは普通主人の仕事ですが、自分で拭いても問題ないはずです」
「じゃあ自分でやって」
「分かりました」
俺はミルルにティッシュを渡す。
ミルルは自分で前とお尻を拭いてオマルの中に捨てた。
なぜか臭いは広がらなかった。
「ウンチの確認と、洗浄をお願いします」
「クリーン」
俺は洗浄魔法を使用すると、排泄物とちり紙が消えてなくなる。
「臭くなかったけど、ミルルのウンコは臭わないの?」
「いいえ。臭いは苦手なかたが多いので、オマルに臭い防止の魔法が掛かっています」
「そんなところに魔法付加とか、お金かからないのかね」
「さあ、そこまでは。でもそこまで高くはないんでしょう」
ミルルに服を着るように言って、俺の服も着せてもらう。
ちなみに今日のミルルのパンツは薄い緑にした。
服もパンツも俺のアイテムボックスから出すから、ミルルが黙って服を選ぶことはできない。
一階に行き、朝食を食べる。
俺はパンとスープとサラダにウサギ肉の焼肉。
ミルルは今朝もミルク粥みたいな奴隷食だ。
リードは俺の魔力で壁に固定されていて、そこから動けない。
今日も四つん這いで、なぜか俺のほうへお尻を向けているので、パンツが丸出しになっている。
ああ、これ、主人の位置から尻が見えるように、リードと餌皿の位置が設定されてるんだな。
一般奴隷ならパンツが、二級奴隷なら生のアソコがわざと丸見えになるようになってるんだ。
エッチい仕組みだな。考えたの誰だよ。
食べ終わってミルルを立たせる。
「ミルル、奴隷食って、味はいつも、どこでも同じなの?」
「はい。基本的にどこでも全く同じものが提供されています。小麦粉と草の粉末を小さく固めたものと豆を、スライム粉末を溶かしたスープで煮たものです。固めた半製品が流通していて、かなり安く手に入る割りには栄養がいいと言われています。味は薄塩味ですね」
「それって美味しいの?」
「いえ、美味しいかどうかと言われると、不味いほうです」
「そうなんだ。嗜好品を食べさせたりしてはいけないのかな?」
「物扱いなので、不必要な嗜好品を与えたりする人はまず居ないので、それを禁止する法律もないですね」
「なるほど、それはいいことを聞いた」
ミルルのリードを手で持って宿屋を後にする。
「それで、食べるとき俺のほうに尻を向けるようになってるんだな?」
「え? あ、はい。他のお客様へお尻を向ける訳にもいきませんので。それにご主人様にパンツや性器を楽しんでもらえるようにという配慮ですね」
「気が散って、食事に集中できなくないか?」
「そうですか? ミルルは別に気になりませんけど」
「そういうもんか」
「はい」
2日目だし今日も草原でいいか。
「草原で薬草とウサギでいい?」
「はいもちろんです」
ミルルと二人で草原に向かった。
ウサギ狩りとトフラ草を取ってまわる。
「ファイヤーああああうんっ」
相変わらずミルルは魔法を発動すると気持ちがいいらしい。
でもしゃがんだりしなくなったので、昨日よりはましだろう。
昨日より長時間活動できたので、かなりの収穫になった。
でも、なんというか、今日もミルルのお股は愛液を垂れ流して、午前中だというのにすでにニーソックスが濡れていた。
「ミルル、今日もベタベタだな」
「はい。快感を我慢できるレベルでも、どうしても愛液を止めることができません。申し訳ありません」
「いや、俺はエロいミルルは好きだよ」
「ミルルは、恥ずかしいので、できれば、愛液は抑えたいです」