ミルルの苦痛の声が安定してきたところで左乳首に取りかかった。
またクリクリと弄って、勃起させると素早くピアスを着ける。
「いっ、うううううう」
「本番はこれからだ。今のは刺した痛みだけだからね。まだ魔法は発動してないんだよ」
おばちゃんが恐ろしいことを言う。
これ以上痛いのだろう。
「では、ご主人様は両乳首に片手ずつ人差し指と中指で触れて、魔力を流して魔法効果を発動させるんだよ」
「分かりました」
俺はそっと乳首に触れる。
「ミルル、いくぞ」
俺は洗浄魔法のクリーンを使ったことがあるので、魔力を流す方法は分かる。
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛……ひぐっ、痛いっ、ご主人様、痛いです、あああ」
ピアスからぶら下がっている黒い宝石が、半透明になり青く輝く。
その宝石から青い魔法陣が周囲に浮かび上がって、部屋に広がっていった。
「ぐうっ、うううううううう」
ミルルは必死に我慢しているようだ。
「どうだミルル?」
「はい。まず物理的に引っ張られていて、とても痛いです。熱くてズキズキ、ドクドクして、ジンジンします。空気が触れるだけでも鋭い痛みを感じます。思っていたより、ずっと痛いです。どうしよう、ミルル、我慢できないかもしれない、です」
どうやら前の方向に向かって乳首を引っ張って伸ばそうとする力も働いてるみたいだ。
戦闘時のダメージは痛覚低減があるが、この類のプレイの痛みは基本的に低減されないらしいよ。
しばらくミルルはそのまま目をギュッとつぶり、ハァハァと荒い息を吐いて、痛みに慣れようと必死になっていた。
目からは時折、涙が流れて頬を濡らしている。
宝石は青い半透明のままになっていた。
「おばちゃん、もう少しここ借りててもいい?」
「ああ、しばらく休んでいきな。私は店番に戻っているよ。そのへん触るんじゃないよ」
「分かってます。ありがとうございます」
ミルルは目を開けたものの、その目は充血していた。
ベッドの上で上半身を起こして、胸の下を抱くようにしていた。
手の指はぎゅっと握られて今も痛みに耐えているのが分かる。
俺はミルルに近づいて頭に手を置いてそっと撫でる。
「痛いです。ご主人様、すごく痛いです。だからもっとしてください」
俺は頭をしばらく撫で続けた。
誰もしゃべらないが、空気は悪くなかった。
ミルルはじっと耐えて、俺はそれをそっと見守った。
「ありがとうございました」
お礼を言うとベッドから立ち上がり、ゴスロリの奴隷服に袖を通した。
「あっ、イタっ、ぐうううぅ」
ミルルは服が乳首に擦れて痛いようだ。
服を着直したが服の白い胸の部分に乳首とピアスがはっきりと浮き出ている。
「ミルルは記憶ができるようになって2日で、アソコにも乳首にもピアスをしている変態さんになってしまいました。ご主人様、こんなはしたない牝奴隷でも、どうか捨てないでください」
そういうと頭をこちらに向いて土下座をしてきた。
「顔あげて。もちろん捨てないし嫌いにもならないよ。むしろ、ピアスでエッチなミルルの事は好きだよ。もっと淫乱になってもいいぐらいだ」
「ご主人様は奴隷が、痛がったり辛い顔をしているのを見るのが好きな人なのですか? それだとこの先ミルルはもっとひどいことをされてしまうのでしょうか?」
「痛いのはそれほど好きじゃないけど、必死になって我慢したり、恥ずかしがったりする子は大好きだよ。忠誠心があってそれで頑張っているのを見るのがいいんだ」
「分かりました。ミルルはもっともっと頑張って、ご主人様に仕えます」
ミルルに再びリードをつなげて、おばちゃんにお礼を言い、お店を後にする。
ミルルに前を歩いてもらい宿屋へ戻った。
今日の夕ご飯を食べる。
またミルルは地面で奴隷食を四つん這いで食べていた。パンツは薄緑で今日も愛液で湿っている。
時折辛そうな顔をしていたので痛みがあるのだろう。
気持ちがいいのもあるかもしれない。
ご飯の後は部屋へ戻る。
ミルルに洗浄・クリーンの魔法をかけた。
我慢している顔で服を脱ぎ、パンツと黒いガーターベルトとニーソックスを外していった。
「夜伽の準備ができました。ご主人様」
ミルルは裸で気をつけの姿勢で俺を見てくる。