領主館に入ったあと、パーティールームの広い会場に通された。
食べ物に飲み物も振る舞われた。
いわゆる立食パーティーというやつだ。
執事のおじさんが俺たちを特別席に案内してくれる。
そこには小さいながらもお立ち台が用意されていた。
「ミルル様が皆様によく見えるように、台を用意させていただきました」
「はぁ」
「ずっと立っている必要はありませんが、サービスもしてください」
「分かりました」
「じゃあ、ミルル、台に立って」
「ひゃぃっ」
ミルルは緊張しながら、専用のライトに照らされている目立つお立ち台に上った。
すぐに客が集まってくる。
「ほほう。これほど幼いしかも白エルフを高級奴隷に仕立てるその主人や。さぞご立派なのでしょう」
「胸は大きく、乳首は小さいほうがいいなどといいますが、何がどうして。『膨らみかけ』も素晴らしいですな」
「幼い胸に幼い性器。そして幼く細い四肢。いやぁ豊満な女性が好まれるという常識からしたら、ほど遠いが、これがなかなか素晴らしいじゃあないですか」
「背徳感というのでしょう。実に淫靡(いんび)です」
どの人もミルルを見てほめちぎってくれる。
極度の変態という扱いながらも、その趣向、嗜好は一定以上に理解してくれるようだ。
領主様が回ってきた。
サービスについて考える。
何も思いつかない。
「ハルカ。サービスどうしようか」
「そうですね。クリトリスオナニーショーとか」
「まあ、それくらいか」
褒められる度に恥ずかしがっていたミルルに命じる。
「あっ、うふん。あっいいっ。あん」
ミルルが顔を赤くしながら演技だか素だか分からない声を上げる。
「こんな少女でも感じるのかね」
「お股は濡れているから、全て演技ではなさそうですね」
「お手並み拝見です」
ますます顔を赤くしたミルルは、目をぎゅっとつぶると更に激しく指を動かし始めた。
ミルルにそっと耳打ちする。
俺は目を開けることと、台詞を言うように命令した。
目を開けて再び赤面してから、やっとのことで口を開いた。
「あっ。ミルルの生まれて始めてのオナニーです。どうぞ、ご覧ください。あぁああっ」
そう、ミルルは今まで自分でしたことがなかったのだ。
だから最初はぎこちなく、恐る恐る触っていた。
だんだんといい触り方が分かってきて、盛り上がりつつあった。
「あっ、んんん。あんん。あぁん。あいぃ。んっ。あ、あ、あっ」
目はどこを見ているのか虚ろで、大分高まっているようだ。
「あぁああ。イキそう。ミルル、イク。イクイクイクイク。あぁあああぁぁあああぁあああぁぁああんんんんんんんんんん」
プッシャー
潮を撒き散らしながら、足をガクガクと痙攣させて、イッてしまった。
そのまま女の子座りになって、なんとか肩で息だけはしている。
「以上、ミルルのオナニー絶頂でした。ありがとうございました」
俺は終わりの挨拶をする。
いくつか周りから拍手を送られた。
「なかなかやるではないか」
「こんな幼い子がこんなに乱れるなんて、なんとまあ」
「絶頂までするとは。ご主人様の調教は素晴らしいですな」
「今日はいいものが見れた。ワシも屋敷に戻ったら幼い子を絶頂させてみたくなってきた」
「これは、負けていられませんな」
「確かに。何を見せればこれ以上と言えますかな」
「なかなかに難しいですな」
紳士たちは今度は自分たちの番だということらしい。
「汚れてしまったな。ここは、ほらそこの二級奴隷、口できれいにしなさい」
紳士の一人が命令してきた。そこの二級奴隷とはナーギャのことだ。
「はい。分かりました」
ナーギャはうなずくと、嫌な顔もせずに床に飛び散ったミルルの潮、おしっこを口ですすり、飲み込んで、舌でなめとってきれいにし始める。
その中心のミルルはそれを見ているけど、まだ呆けた顔で床に座っている。
「ミルルさんもきれいにしますね」
ナーギャが座っているミルルの汚れたところも舐めだした。
レズプレイみたいで、とてもエッチぃ。
ミルルはナーギャに言われるまま股間をさらけ出して、オマタをなめられていた。
「ほほう。後始末も楽しませてくれるとは、さすがですな」
「高級奴隷の世話も奴隷の仕事ですからな」
「さすがですね」
周りの人たちが、興味深そうに見ていた。
一人俺の横で、ジュースを手に何もしていないハルカは居心地が悪そうだった。
「(ハルカも、ここで全裸踊りとか披露していくかい?)」
「(ご主人様の意地悪。そんなの恥ずかしいですよ、まったく。裸踊り。全裸。エッチですね。ぜ、絶対にしませんからね。そんなの。嫌ですよ。本当です)」
「(はいはい。知ってるよ)」
まったく、ハルカはエロい妄想をぶつけてやると、自分で増幅してそれに酔いしれるのがバレバレだった。
領主は少し不思議な顔をして、俺たちを見たが、すぐに次へ行ってしまった。
他の人の催し物は、双頭ディルドレズプレイや、ズボズボ太ディルド挿入ショーなどをしていた。
三角木馬放置プレイもあった。
紳士たちは基本的には自分のものは使わないようだった。
代わりに太い張型を使って奴隷たちを責め抜いていた。
パーティーはなんとか無事に終わり、ハルカ購入権とランクアップを獲得する約束をして、宿でログアウトをした。
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