※この作品はR-18です。

奴隷制度オンライン   作:伊部法師

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54話 高級奴隷品評会(終)

 領主館に入ったあと、パーティールームの広い会場に通された。

 食べ物に飲み物も振る舞われた。

 いわゆる立食パーティーというやつだ。

 

 執事のおじさんが俺たちを特別席に案内してくれる。

 そこには小さいながらもお立ち台が用意されていた。

 

「ミルル様が皆様によく見えるように、台を用意させていただきました」

「はぁ」

「ずっと立っている必要はありませんが、サービスもしてください」

「分かりました」

 

「じゃあ、ミルル、台に立って」

「ひゃぃっ」

 

 ミルルは緊張しながら、専用のライトに照らされている目立つお立ち台に上った。

 すぐに客が集まってくる。

 

「ほほう。これほど幼いしかも白エルフを高級奴隷に仕立てるその主人や。さぞご立派なのでしょう」

「胸は大きく、乳首は小さいほうがいいなどといいますが、何がどうして。『膨らみかけ』も素晴らしいですな」

「幼い胸に幼い性器。そして幼く細い四肢。いやぁ豊満な女性が好まれるという常識からしたら、ほど遠いが、これがなかなか素晴らしいじゃあないですか」

「背徳感というのでしょう。実に淫靡(いんび)です」

 

 どの人もミルルを見てほめちぎってくれる。

 極度の変態という扱いながらも、その趣向、嗜好は一定以上に理解してくれるようだ。

 

 領主様が回ってきた。

 サービスについて考える。

 何も思いつかない。

 

「ハルカ。サービスどうしようか」

「そうですね。クリトリスオナニーショーとか」

「まあ、それくらいか」

 

 褒められる度に恥ずかしがっていたミルルに命じる。

 

「あっ、うふん。あっいいっ。あん」

 

 ミルルが顔を赤くしながら演技だか素だか分からない声を上げる。

 

「こんな少女でも感じるのかね」

「お股は濡れているから、全て演技ではなさそうですね」

「お手並み拝見です」

 

 ますます顔を赤くしたミルルは、目をぎゅっとつぶると更に激しく指を動かし始めた。

 ミルルにそっと耳打ちする。

 俺は目を開けることと、台詞を言うように命令した。

 目を開けて再び赤面してから、やっとのことで口を開いた。

 

「あっ。ミルルの生まれて始めてのオナニーです。どうぞ、ご覧ください。あぁああっ」

 

 そう、ミルルは今まで自分でしたことがなかったのだ。

 だから最初はぎこちなく、恐る恐る触っていた。

 だんだんといい触り方が分かってきて、盛り上がりつつあった。

 

「あっ、んんん。あんん。あぁん。あいぃ。んっ。あ、あ、あっ」

 

 目はどこを見ているのか虚ろで、大分高まっているようだ。

 

「あぁああ。イキそう。ミルル、イク。イクイクイクイク。あぁあああぁぁあああぁあああぁぁああんんんんんんんんんん」

 

 プッシャー

 

 潮を撒き散らしながら、足をガクガクと痙攣させて、イッてしまった。

 そのまま女の子座りになって、なんとか肩で息だけはしている。

 

「以上、ミルルのオナニー絶頂でした。ありがとうございました」

 

 俺は終わりの挨拶をする。

 いくつか周りから拍手を送られた。

 

「なかなかやるではないか」

「こんな幼い子がこんなに乱れるなんて、なんとまあ」

「絶頂までするとは。ご主人様の調教は素晴らしいですな」

「今日はいいものが見れた。ワシも屋敷に戻ったら幼い子を絶頂させてみたくなってきた」

「これは、負けていられませんな」

「確かに。何を見せればこれ以上と言えますかな」

「なかなかに難しいですな」

 

 紳士たちは今度は自分たちの番だということらしい。

 

「汚れてしまったな。ここは、ほらそこの二級奴隷、口できれいにしなさい」

 

 紳士の一人が命令してきた。そこの二級奴隷とはナーギャのことだ。

 

「はい。分かりました」

 

 ナーギャはうなずくと、嫌な顔もせずに床に飛び散ったミルルの潮、おしっこを口ですすり、飲み込んで、舌でなめとってきれいにし始める。

 その中心のミルルはそれを見ているけど、まだ呆けた顔で床に座っている。

 

「ミルルさんもきれいにしますね」

 

 ナーギャが座っているミルルの汚れたところも舐めだした。

 レズプレイみたいで、とてもエッチぃ。

 ミルルはナーギャに言われるまま股間をさらけ出して、オマタをなめられていた。

 

「ほほう。後始末も楽しませてくれるとは、さすがですな」

「高級奴隷の世話も奴隷の仕事ですからな」

「さすがですね」

 

 周りの人たちが、興味深そうに見ていた。

 一人俺の横で、ジュースを手に何もしていないハルカは居心地が悪そうだった。

 

「(ハルカも、ここで全裸踊りとか披露していくかい?)」

「(ご主人様の意地悪。そんなの恥ずかしいですよ、まったく。裸踊り。全裸。エッチですね。ぜ、絶対にしませんからね。そんなの。嫌ですよ。本当です)」

「(はいはい。知ってるよ)」

 

 まったく、ハルカはエロい妄想をぶつけてやると、自分で増幅してそれに酔いしれるのがバレバレだった。

 領主は少し不思議な顔をして、俺たちを見たが、すぐに次へ行ってしまった。

 

 他の人の催し物は、双頭ディルドレズプレイや、ズボズボ太ディルド挿入ショーなどをしていた。

 三角木馬放置プレイもあった。

 紳士たちは基本的には自分のものは使わないようだった。

 代わりに太い張型を使って奴隷たちを責め抜いていた。

 

 パーティーはなんとか無事に終わり、ハルカ購入権とランクアップを獲得する約束をして、宿でログアウトをした。

 

 




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