※この作品はR-18です。

奴隷制度オンライン   作:伊部法師

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9話 薬屋と魔法戦闘

 ミルルに先導させて、薬屋に向かっている。

 ミルルはたまに歩くのを中断して小さく震えていた。刺激が強いのだろうか。

 立ち止まったときに声を掛ける。

 

「ミルル大丈夫か。命令だ。正直に答えなさい」

 

 まあ命令といっても首輪は普通のなので強制力はない。

 

「はいご主人様。あの、クリトリスが痺れて気持ちよくて、こんな感情初めてなので、持て余しています。気持ちがよくなるとボーッとしてきて、体の力が抜けそうになって、歩き続けるのが辛いです。でもご主人様のためですから、奴隷は何があっても我慢します」

「我慢のしすぎはよくないから、立ち止まるぐらいは問題ないよ。もっと辛いなら休憩とかもしていいから、言ってくれ」

「お気遣い。ありがとうございますご主人様」

 

 何回か立ち止まった後、薬屋に到着した。

 

「ポーションください」

「はいよ。見た感じは初心者なのに、高そうな奴隷連れてるじゃないかい? どうしたんだ?」

「いえ、奴隷にはいい服を着せてあげたくて。それで3千シルバーしかないんだけど、傷とかに効く普通のポーションいくつ買えます?」

「第一ポーションは1個4百シルバーだから7個だね」

「じゃあ5つください。この辺では毒消しとか要りませんよね?」

「ああ、草原の近場なら不要だよ。森まで行くなら要るけど、まだ無理そうだし」

「5個で2千シルバーね。毎度あり」

 

 薬屋を後にして次を考える。

 

「道具屋とかには用はないのか?」

「今の所はないですね」

「ポーション買ったけど、宿屋に泊まれるだけのお金がないの忘れてた。どうしよう」

「まだ暗くなるまでは時間があります。草原にもう一回行って薬草とラビットを集めましょう」

「そうだな、それしかないよな」

 

 また歩いて草原まで向かう。今回はミルルが感じてしまうので、少し時間が掛かってしまった。

 ミルルは顔が上気していて何かを我慢するような顔をしていた。

 

「ミルル、顔がエロいんだけど」

「すみません。気持ちよくて、ずっと気持ちいいんです」

「そういうピアスだもんな。でも薬草は探してほしい。今晩の宿がない」

「分かりました」

 

 ミルルと共に、薬草を探していくつか集める。

 俺も二つ、自分で見つけることができた。ミルルに確認してもらい根元を短剣で切断する。

 

「こんなに早く見分けられるようになって、さすが牝奴隷のご主人様です」

「褒めても何もでないぞ」

 

 ワイルドラビットが近づいてきた。

 

 

「ラビットにファイヤー使ってみてくれ」

「はい」

 

「ファイヤーああああぁぁぁぁぁぁっ」

 

 ミルルが両手を前に突き出して、魔法名を唱える。

 それにしても熱いバトル物みたいに叫んだな。

 ラビットがボウボウと音を出して炎に包まれて、ってその炎が2メール近いんだけど、ラビットは50センチぐらいなので、燃やし過ぎではないだろうか。

 

「ミルル、強すぎると思うぞ」

 

 ミルルの返事がないので、見てみたらうずくまって、ビクビクしていた。

 

「あれ、ミルル大丈夫?」

「はぁはぁはぁ、ぁぃ、ちょっと刺激が強烈でした」

「ああ、そういえばそんなこと言ってたな」

 

 ああ、叫んだのは刺激が強かっただけか。

 一撃ごとに使い物にならなくなると、戦闘がきつい気がするが大丈夫なのだろうか。

 アイテムボックスに入ったラビット肉は、最初から名称がステーキになっていた。

 消し炭にならなくてよかった。

 ってそういう問題だろうか。

 

「少し気合いを入れ過ぎたので、次からは手加減します」

「ああ、それで頼む。あと、戦闘後に手薄にならないように、刺激に耐えられる限界を探っておいてくれ」

「分かりました」

 

 夕方になったら、ラビットがたくさん出てくるようになった。

 薬草も取っている暇があまりない。

 ラビット退治はミルルの調整のために、俺はあまり手を出さない。

 MPもクリピアスのおかげで、魔力量、回復力ともに向上しているらしくて、空にならないようだ。

 

「ファイヤー、あああぁぁあぁぁんっ」

 

 相変わらず調整がうまくいかないようで、感じまくってビクビクしていた。

 しかし達しないので気絶して倒れたりしないところはありがたい。

 

 ミルルはパンツだけでなく、ニーソックスにまで愛液が垂れてしまい、たっぷりとしみこんでいた。

 ソックスの上のほうは黒いのがさらに黒くなっていて、一目瞭然だ。

 

「ミルル、愛液でビショビショだな」

「はい。これが愛液なんですね。初めて知りました。見られてしまうのは恥ずかしいから、町に戻る前に浄化の魔法を掛けてくれませんか」

「うーん。エロいからこのままにしよう」

「そんな。ご主人様、お許しください。街で噂になってしまいます」

「噂でもしょうがないよ。うちの奴隷はエッチなピアスしてるのは事実なんだから」

「はい。分かりました」

 

 

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