※この作品はR-18です。

友森学苑の秘密 やまとなでしこケイ先生は俺の嫁   作:馬門戒明/輪島ライ

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プロローグ 女体馴化鍛錬(にょたいじゅんかたんれん)

 月曜から金曜まで休みなく続いた友森(とももり)学苑(がくえん)の体力鍛錬で、俺の全身には極度の疲労が蓄積していた。

 

 俺も他の学友も水曜までは朝起き上がれないほどの筋肉痛にあえいでいたが俺たちの苦痛など意に介さない先生のスパルタ特訓でいつの間にか筋肉痛を自覚する余裕さえなくなり、昨日の朝からは誰もが筋肉痛をものともせず起き上がれるようになっていた。

 

 

 金曜の今日は午前中の日本史と古典の講義を終えて午後から夕食まで重量トレーニングが行われ、元運動部員の日下(くさか)以外は巨大なバーベルをぴくりとも動かせない中で先生は120kgと刻まれた2つのバーベルを両手それぞれで軽々と持ち上げていた。

 

 あの先生には1年どころか3年経っても勝てるようになる気がしないが、それでも3年はこの日々を耐えなければならないと覚悟して夕食を終えた俺はふらつきながら自室に戻った。

 

 

 例によって21時までには入浴を済ませねばならず、早めに一風呂浴びて夜の座学の前に少しでもうたた寝したい俺は3分で歯を磨くとふらつく足取りでボディタオルを手に取って浴室に入った。

 

 湯沸かしは毎日朝のうちに20時にセットしているので広めの浴槽には既に湯が張られていて、俺は適当に身体を洗ったらざぶんと風呂に浸かって入浴を終えようと考えていた。

 

 

 そしてシャワーから湯を出して頭に振りかけ始めた瞬間、俺は背後から聞こえてきた物音に気づいた。

 

 ガラガラと風呂の戸を開けて入ってきたのは背の高い人影で、その人影は気配を感じさせず俺に背後から近寄ってきた。

 

 

「ひゃあっ!!」

「お待たせしました古田(ふるた)くん、ケイ先生とお風呂に入りましょう!」

 

 ぽみゅん、という柔らかな感触が背中に当たって声を上げてしまうと同時に聞こえてきた綺麗な高い声で、俺は人影の正体に一瞬で気づいた。

 

 彼女はここ友森学苑で俺たち5人の生徒の指導を担当する25歳の校長にして唯一の教師である加護(かご)渓(けい)先生で、俺は今週月曜から彼女のもとで講義を受け、日本文化を学び、そして地獄の体力鍛錬を施されていたのだった。

 

 

 どうやら全裸らしいケイ先生は172cmの長身でFカップの豊乳を俺の背中に押し付けながら俺の胸板にすべすべの両手を這わせ、その艶(なま)めかしい手つきに俺は状況を飲め込めないまま陰茎を激しく勃起させてしまっていた。

 

 

「け、ケイ先生どうしてここに!? 何でいきなり全裸なんですかっ!?」

「あれれー、高木くんとか日下くんから聞いていませんかー? 生徒の皆さんは毎週1日は私と2人でお風呂に入るんですよー?」

 

 ケイ先生は俺の背中に豊乳とその先端にある桃色の乳首をこすりつけながらきょとんとした様子で尋ね、当然こんな話は一言も聞いていない俺は官能的すぎる今現在の状況にあえぎ声を漏らしてしまう。

 

 興奮を抑えてどうにか振り向くとケイ先生はみどりの黒髪の長髪を邪魔にならないよう上方で結わえていて、白い首筋からのぞく項(うなじ)を見て俺は再び心臓の動機が強まるのを自覚した。

 

 

「聞いていないなら説明しますけど、これはケイ先生の特別鍛錬の一つである女体(にょたい)馴化(じゅんか)鍛錬です。生徒の皆さんが猛々しい丈夫(ますらお)になるための第一歩は女性の身体に慣れることで、生徒の皆さんはこうやって私と毎週お風呂に入ることで女体に対して動じなくなっていくのです。という訳で早速お背中流しますね。時間がもったいないのでその間に頭を自分で洗ってください☆」

「は、はあ……」

 

 ケイ先生はそう言うと俺に風呂椅子に座るよう促し、自分はもう1つ置かれている風呂椅子に腰掛けると俺から受け取ったボディタオルにボディソープを垂らした。なぜこの浴室には2つも風呂椅子があるのかと初日から思っていたがどうやらこの時のためだったらしい。

 

 

 なるべくケイ先生の裸体を見ないようにしてシャンプーを短髪に垂らした俺だが、ケイ先生はうふふと笑いながら俺の背中にボディタオルをこすりつけ始める。

 

「古田くん、今週は本当によく頑張りましたね。あなたたちは私が指導を担当する2代目の生徒さんですが、古田くんは運動や競技の経験もないのに必死で鍛錬に付いていっていました。これからの成長に期待ですねっ!」

「ありがとうございます……ケイ先生、前は流石に自分で……」

「だめです、一人前の丈夫になるためには自分の身体を隅々(すみずみ)まで女性に洗われても動じない忍耐が大切なのです。こんなことをされてもねっ☆」

「あああああああああっ!! ケイ先生、それは刺激が強すぎますっ!!」

 

 ケイ先生はボディソープまみれになった俺の背中にFカップのおっぱいを押し付けると乳房で身体を洗うかのように俺の背中で上半身を四方に動かし、ぬるぬるの豊乳と乳首の感触に俺は早くも射精しそうになってしまう。

 

 

「こ、こんなんじゃお風呂で射精しちゃいます……そんなことをしたらケイ先生の身体が汚れてっ……」

「私は1日3回お風呂に入ってますから大丈夫ですよ、さっきも自分で身体を洗ってきたばかりです。ほらほら、前もしっかり洗いましょうね~☆」

「あああぁ……ケイ先生にこんなことをして貰えるなんてぇ……」

 

 ケイ先生は綺麗な両手にボディソープを垂らすと今度は俺の胸板と腹を両手で洗い始め、男の硬い肌に両手を滑らせたかと思えば俺の乳首を両手の指の間でこすり洗いする先生の妖艶(ようえん)な手つきで俺は陰茎の先端から我慢汁を垂らし始めてしまっていた。

 

 

 それからケイ先生は風呂椅子から一旦降りると俺の肩から両手、そして両脚から趾(あしゆび)までを風呂の床にひざまずきながらボディタオルで丁寧に洗った。

 

 そして先生の両手はついに俺の股間に伸び、風呂椅子に座った俺の勃起した陰茎を泡まみれの右手で握ったケイ先生に俺は再びあえぎ声を漏らしてしまう。

 

 

「ああああああっ!! ケイ先生、そんな所素手で洗ったら汚いですよぉ……でもすっごく気持ちいいです……」

「丈夫にとって陰部は最も大切な部位の一つですからねー。かわいい皮もむいてきれいきれいしましょうねー、はむっ」

「んうっ! ケイ先生、そんなのエッチすぎます……」

 

 ケイ先生は綺麗な右手で俺の陰茎の皮をむくと背後から俺の首筋にかじりつき、俺の首筋を舌でぺろぺろと舐めてくるケイ先生の愛撫に俺はついに絶頂に達してしまいそうになる。

 

 

「私は高木くんも日下くんも城戸くんも山形くんも古田くんも、かわいい生徒の皆さんが大好きです。今日はケイ先生の手の中で思いっきり気持ちよくなっちゃいましょうねー☆」

「は、はいっ……ああああああああああああああああああっ!!」

 

 ケイ先生が首筋をしゃぶりながら俺のペニスを優しくしごき始めた瞬間に俺は絶頂に達してしまい、放出された大量の精液は風呂場の床にどろどろと降り注いだ。

 

 人生でこれほど気持ちいい射精をしたのは今この瞬間が初めてで、ケイ先生の美しい顔と豊乳を思い出して陰茎をしごいていたこの数日間のささやかな快楽などこの快感に比べれば吹いて散るようなものだと思った。

 

 

 それからケイ先生はいつものにこにこ笑顔を浮かべたまま俺の全身をシャワーで洗い流し、全身の力が抜けてしまっている俺の手を引いて一緒に湯船に浸かった。

 

 向かい合ってお風呂に浸かり、ケイ先生のFカップの豊乳と綺麗に整えられた陰毛が目に入って顔を真っ赤にする俺にケイ先生は顔を近づけ、真正面から優しく俺の唇を奪った。

 

 ファーストキスをあっさり奪われて驚いている俺にケイ先生はやはりにこにこ笑顔を浮かべてお風呂に浸かっていて、俺は先ほど大量射精したばかりなのに再び陰茎が少しずつ勃ち上がってくるのを感じた。

 

 

「ケイ先生、先生はどうして俺たちにこんなにいいことをしてくれるんですか? 先生だって年頃の女の子ですし、彼氏さんだっているでしょうに……」

「いえ、私のお仕事は生徒の皆さんを立派な丈夫に育て上げることなので私に恋人はいません。それこそ生徒の皆さんが私の素敵な恋人なのです☆」

「そ、そうだったんですか……」

 

 ケイ先生は綺麗で優しくて強くてエッチで非の打ち所がない大人の女性だが、そんな彼女に恋人がいないという事実に俺は心から驚いていた。

 

 

「今日は5分も経たずに射精しちゃいましたけど、いつかは20分以上私の愛撫に耐えられるようになりましょうね。もし20分以上耐えられるようになったら……」

「な、なったら!?」

「うふふふ、それは秘密です。もうそろそろ20時半なので私はお風呂から上がりますけど、最後に何かして欲しいことはありますかっ?」

「えっ!? じゃ、じゃあ……先生のおっぱいを吸わせて欲しいです……」

「あららっ、そんなことでいいんですか? どうぞどうぞ、いっぱい吸ってくださいねー。ちょっとぐらいなら舐めてもいいですよー☆」

「むぐぐっ! ケイ先生は女神様みたいだぁ……ちゅうちゅう、ちゅぱちゅぱちゅっちゅっ……」

 

 にこにこ笑顔を浮かべたまま俺の頭を両手でつかむとFカップのおっぱいに押し付けてきたケイ先生に、俺は恥ずかしさを感じながらピンク色の乳首に吸い付いた。

 

 それから5分ほどの間ケイ先生のおっぱいを夢中で吸ってはべろべろと舌で舐め、俺の陰茎は再び最大限に勃起してしまっていた。

 

 

 ケイ先生がお風呂から上がった後も俺はたまらず風呂場で陰茎をしごき始めてしまい、21時からの座学に間に合うよう必死で陰茎をしごきながら俺はこの1週間のことを思い返していた。

 

 

 不祥事で高校を退学になって全寮制の友森学苑に叩き込まれ、そこでケイ先生と4人の学友に出会ったこと。

 

 一人前の丈夫(ますらお)になるため高校の教科や日本文化の講義と並行してケイ先生から地獄のような体力鍛錬を施され、連日の筋肉痛でのたうち回っていたこと。

 

 そしてケイ先生の美しさと優しさと艶(なま)めかしさに誘惑され、辛い鍛錬の1週間をどうにか乗り切れたこと。

 

 

 俺と4人の学友たちの最終目標はただ一つ。

 

 ケイ先生のもとで学び、ケイ先生と愛を育み……

 

 

 そして、ケイ先生を倒すこと。

 

 

 その日が来るまで何度ケイ先生のことを思って射精するのだろうと考えながら、俺は風呂場の床に二度目になるとは思えない大量の精液をぶちまけていた。

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