友森学苑の秘密 やまとなでしこケイ先生は俺の嫁 作:馬門戒明/輪島ライ
ゴールデンウィークといっても全寮制の高校ではあまりありがたみを感じず、しかも友森学苑では祝日でもお構いなしに授業が行われていた。毎日午後が体育の授業という名の体力鍛錬なせいでそれ以外の授業の時間数が足りないらしい。
その代わりに連休明けの平日も含めたこの1週間は体力鍛錬は免除されて英語や数学など5教科の授業だけになっており、ケイ先生に死ぬ寸前までしごかれたり組手で気絶させられたりする心配がない初の1週間を俺は満喫していた。
「ケイ先生とセックスがしたい!」
連休が明けた金曜日の22時、いつものように5人集まって21時から講堂で自習をしていた時に元不良の高木は大声でそう言った。
「どうしたんだいきなり、先生は今いないけど人前で大声で言うことでもないだろう」
「だっておかしいだろ! ケイ先生はまるでソープ嬢みたいに毎週俺たちにお風呂で奉仕してくれるのにセックスだけはさせてくれないんだぞ!?」
「お前ソープ行ったことあるのか?」
「ないけどそれは今関係ないだろ! 俺このままじゃ悔しさで死んじまいそう……」
高木に冷静にツッコミを入れたつもりの俺だが、確かに言いたいことは分からないでもなかった。
毎週金曜の女体馴化鍛錬の時に一度だけ興奮のあまりケイ先生を押し倒しそうになったが、ケイ先生が押し倒される寸前に笑顔を浮かべて俺の陰嚢を右手でぎゅっと握ってきたのでこれはまずいと一瞬で我に返っていたのだった。あのまま押し倒していたら最悪の場合潰されていたかも知れない。
ケイ先生は体力鍛錬で俺たちに豊満な乳房をやたらとアピールしてきたり女体馴化鍛錬ではしきりに俺たちの首筋をかじっては舐めてきたりと男子高校生を性的にもてあそぶのが大好きな淫乱女教師だが、それでも俺たちにセックスをさせてくれることはこれまで一度もなかった。
「実は俺この前お風呂でケイ先生にセックスさせてください! って土下座して頼んだんだよな。それはまだ早いです☆ ってあっさりかわされたけど一体いつになるんだろうな」
「お前中々やるな!?」
「だって俺童貞じゃないし。実は中学生の時に幼馴染と済ませたんだよ」
「うわああああああお前みたいな脳筋の体力馬鹿に負けるなんてええええええええええ!!」
先ほどから高木がうるさいが脳筋の日下もケイ先生に直球でセックスをお願いしてあっさり断られたようだった。
「どうしよう、じゃあ5人で一斉に頼んでみる? 僕らの総意を伝えれば少しは考えてくれるかも」
「城戸ちゃん、君もやっぱり
「でもお前童貞だろ? 鍛錬中にいっつもケイ先生のおっぱいガン見してるし」
「どどどどどどどどどど童貞ちゃうわ!! 僕はただ今の関係を壊したくないだけで……」
最近は5人の中で愛玩動物的な扱い(男子校のノリ)になりつつあるハッキングの城戸に優男の山形は偉そうに言ったが、下手にセックスをお願いして今の素敵な関係が壊れるのは困るという山形の懸念も理解できた。
「まあ俺たちの使命は鍛錬で強くなってケイ先生を倒すことらしいし、真面目に鍛えていけばそういう機会もあるだろう。ほら真面目に勉強勉強」
「チクショー! こうなったら東大とか京大とか受かって大金持ちになってケイ先生を惚れさせてやるっ!!」
高木はそう言うとケイ先生が指定した数学の問題集をノートに一心不乱に解き始めた。ここにいる5人は元々の学力にかなり差があるがケイ先生はこれまで21時からの自習時間を利用して個別指導を行ってくれており、元々真面目に勉強した経験がなかった高木と日下はそのおかげで学力を急上昇させていたのだった。
そうこうしているうちに次の週になり、俺たちは元通り午前中に授業を受けて午後からケイ先生の体力鍛錬を受ける生活に戻った。
5月中旬のこの日は息抜きに跳び箱を飛ぶ訓練をさせられていたのだが……
「うわあああああああああっ!! ごあっ!!」
ケイ先生が両手でまとめて抱えて体育館にドスンと置いた15段の跳び箱に、先ほどから俺たち5人は繰り返し顔面や胸腹部を激突させていた。
「痛いぃっ!! ケイ先生これ流石に無理ですよ! せめて何段か減らしてください!!」
「人間無理だ無理だと言っていたら何事もできないものです。高木くんは先ほど股間までは届くようになりましたよ?」
「ううううううう、苦しいぃ……」
跳び箱に顔からぶつかって悲鳴を上げる山形にケイ先生はにこにこ笑顔で激励を投げていたが、引き合いに出された当の高木は先ほど股間を跳び箱の角に強打して今も悶え苦しんでいた。
「次はまた古田くんの番ですね。足を踏みしめて頑張ってください☆」
「ええ……まあ何とかやってみます……」
俺は跳び箱の踏み台に向けて勢いよくダッシュし、踏み台を勢いよく踏み越えて跳んだ。
そして先ほどの高木よりも高く跳躍し、そのまま股間から15段の跳び箱の上に着地する。
「ぐうっ!!」
着地といっても股間を跳び箱に強打したことには変わりなく、しかも15段の高さから床に全身を叩きつけられた俺は跳び箱の横で悶え苦しむ。
「見事です古田くん、人間本気でやればこのぐらいはできるんです! さあ日下くんも!!」
「わ、分かりました……ぬおおおおおおおお!! があっ!!」
俺の跳躍を見て目を輝かせているケイ先生の激励を受けて日下も再びダッシュしたが、今度は勢い余って踏み台を乗り越えて跳び箱に全身を強打させていた。
「それでは今日は皆さんよく頑張りました。最後に私がもう一度お手本をお見せしますね。えいっ☆」
「なあっ!? 先生本当に人間ですか!?」
日下にぶつかられて崩れた跳び箱をてきぱきと修復した後にケイ先生は踏み台に向けて走り出し、そのまま踏み台を踏むと体育館の天井近くまでジャンプしていた。
冗談抜きで超人としか言いようがないケイ先生に俺たちが勝てる日が来るとは到底思えないが、俺もせめて15段の跳び箱は越えられるようになってみたいと思った。
授業の終わりに跳び箱やマットを皆で分担して片付けていると、ケイ先生が俺の耳元に顔を寄せてきた。
「古田くん、ちょっとお話があるんですけど☆」
「何でしょうか?」
「今日の22時過ぎ、座学が終わったら私の部屋まで来てください。個人鍛錬がありますので」
「個別指導じゃなくてですか? 分かりました、よろしくお願いします……」
高木や日下が受けていた個別指導は21時からだったはずなので、ケイ先生はもしかすると深夜にも体力鍛錬を始める気なのかも知れない。
何とか24時までには寝れるといいと思いながら、俺は覚悟を決めてその日の座学の終わりにケイ先生の部屋を訪ねることにした。
先月も母性包摂鍛錬で訪れたケイ先生の部屋は理事長先生や用務員さんが普段過ごしている本館の一角にあり、22時の5分ほど前に講堂を出た俺は勉強道具を一旦寮の自室に片付けてからケイ先生の部屋を訪ねた。
「ケイ先生こんばんは。入ってもいいですか?」
「どうぞ、入ってください☆」
中から返事が聞こえたので俺は部屋のドアを開けて中に入り、女性の部屋なので一応中から鍵もかけた。
しかし枕元に5体のご当地ゆるキャラのぬいぐるみが並べられたセミダブルベッドの上に先生の姿はなく、部屋の中は一見した限り無人だった。
「ケイ先生……?」
「古田くんこっちでーす、声のする方に来てください☆」
「こっち? ええと……」
壁から聞こえるケイ先生の声に耳を済ませると、声はどうやら部屋の一角に飾られている壁付けの鏡から聞こえくるようだった。
もしかするとと思って鏡の右側面を手で押さえると、鏡は周囲の壁ごと横向きに回転して奥に空間が見えた。
「うわっ忍者屋敷みたいだ! ケイ先生はそちらに……?」
「どうぞー、中に進んでください☆」
鏡に偽装されていた隠し扉の向こうには目測で6帖ほどの和室があって、畳敷きの部屋の中央には大きな白い布団が敷かれている。
そして掛け布団の中には案の定ケイ先生が潜っていて、わくわくとした表情で顔をのぞかせていた。
和室の天井の照明は消されていて、枕元の間接照明だけが狭い部屋をほのかに照らしている。
「どうぞ☆」
「……はい?」
ケイ先生は布団から軽く身を起こすと、俺に一緒に布団に入るようにこにこ笑顔で促してきた。
先月お邪魔した時はケイ先生は上下の寝間着を来ていたが今日の先生は白い軽装の着物に身を包んでおり、しかも着物を着崩して首元から胸の上部までがあらわになっていた。
「あの……添い寝ですか?」
「寝ましょう☆」
「スリープという意味で?」
「セックスという意味です☆」
「ええ……」
普段は極力カタカナ語を使わないケイ先生の口からあっさりとセックスという言葉が出て、俺は嬉しいと思うより先に若干引いていた。
とはいえ据え膳食わずは男の恥という言葉もあるので、俺はやむなく部屋着のままケイ先生の隣の布団に入った。
何から話題を切り出せばいいか迷っていると、ケイ先生は俺の隙を突いて真正面から両腕で抱きついてきた。
お互い寝転んだままの体勢で俺に口づけをすると、柔らかい舌を強引に俺の口にねじり込ませる。
そのまま何も考えられずにケイ先生と舌を交わして唾液を交換し、俺の陰茎は瞬時にして最大限に勃起した。
数十秒続いた濃厚な接吻が終わり、俺の唾液を美味しそうに飲み込むケイ先生を見て俺もごくりと唾を飲んだ。
「先生……」
「古田くん、今日はよろしくお願いしますね。これは私の特別鍛錬の一つで、そのまま
「本当にいいんですか? 毎週お風呂でして貰ってるだけでも十分ありがたいですし、俺たちはまだひよっ子なのに……」
「だからこそ今なんです。生徒さんが頭の中で私のことを思って思って雑念がどんどん大きくなっていくより、こうやって一度交わった方がよほど将来のためになるのです。……古田くんは、私と交わるのは嫌ですか?」
「そんな訳ないじゃないですか! 俺はケイ先生のことが好きです。これまでだって……」
掛け布団の中で俺と向かい合い珍しく真剣な表情をしているケイ先生を見て、ずっと秘めていた思いが口から溢れ出てくる。
「俺は妄想の中でケイ先生を何回も手ごめにしました。毎週お風呂であのまま挿入したら、ケイ先生に中出しをできたらどれだけ気持ちいいだろうって。……でも、俺はケイ先生のことをまだ全然知りません。こんな愛情はただの性欲の発露です。だから、こんな俺がケイ先生の相手になるなんて……」
「私は決して誰とでも寝る女ではありません。この学苑に皆さん5人が集まったのだって、ただの偶然ではないのです。5人の中では古田くんが初めての相手になりますけど、これまでもこれからも皆さん5人は私のかわいい恋人です☆」
「……」
ケイ先生がこれから俺以外の4人とも寝るであろうことは分かっていたが、俺は今この瞬間だけでも先生を俺のものにしたいと思った。
先生のはだけた着物の裾に両手を伸ばし、両側に押し広げると衣服の中から先生の生の乳房が姿をのぞかせた。
「……服、脱がせてもいいですか」
「どうぞ!」
俺はケイ先生から力強い了承を得ると先生の着物の紐に手をやり、するすると結び目をほどいていった。
完全にはだけた着物の中からはやはり下着を着けていなかったケイ先生の見事な裸体が現れて、俺は先生の顔をまっすぐ見られなくなる。
にこにこ笑顔で俺を見つめたままの先生に気恥ずかしさを覚えて、俺は先生の真っ白なすべすべのお腹に両手を這わせた。
「あははっ、古田くんくすぐったいですよぉ。もっと強引に触っていいんですよ?」
「ごめんなさいケイ先生、初めてなもので女性の身体にどう触れていいか分からなくて。……じゃあ揉みますね」
「待ってましたっ! んっ……」
ケイ先生の豊かな乳房に両手を伸ばし、正面からわしわしと揉みしだく。
先生のおっぱいは女体馴化鍛錬で何度も揉ませて貰ってきたが、寝室での性交という状況で女性の乳を揉んだのは今回が初めてだ。
Fカップの双球は俺のごつごつとした両手に揉みしだかれる度にゴム
「先生、もっとエッチな声を聞かせてください。こうすればどうですか……?」
「ああっ……古田くん、舌使いがとっても上手です。もっとぺろぺろしてください……」
「れろれろれろ、ちゅっ……先生、先生っ……」
「ああ……はんっ……古田くん……」
俺はケイ先生のあえぎ声をもっと聞きたい思いに駆られ、先生の乳房の先端にある膨らみに舌を這わせた。
何度も優しく舐め回しては舌の先端でつつき、ほのかに感じる甘い肌の味にたまらず口をすぼめて乳首を吸う。
いつも俺たちを平気な顔をして性的にもてあそんでくるケイ先生と同じ人とは思えないほど、今の先生は愛撫の快感に身を委ねていた。
「はあっ、はあっ……先生のおっぱい本当に大きいですね。俺の頭をすっぽり包み込めるみたいだ……」
「あららっ、そこまで大きいつもりはなかったのですが。こうやって挟めばいいですか?」
「あああぁ……先生、先生……」
俺がケイ先生の胸の谷間に顔をうずめると先生は少し驚いた表情で自分の乳房を両手で俺の顔に押し付け、俺は興奮のあまり勃起した陰茎を部屋着越しに先生の秘所にこすりつけた。
既に我慢汁でとろけている陰茎が部屋着越しに液体の感触を感じ、先生も濡れてきているのだと分かった。
「古田くん、もうそろそろ股間が苦しいでしょう? どうぞ脱いでください、私も裸になりますから☆」
「ごめんなさい、服を汚してしまって。脱ぎますね……」
少しでもこれ以上布団を汚さないように俺は一旦掛け布団から出ると部屋着と下着をぎこちない手つきで脱ぎ去り、脱いだ服は布団の横にまとめて置いた。
その間にケイ先生もはだけていた着物を脱ぎ去っていて、俺が振り向くと先生は掛け布団の上に全裸で寝転んでいた。
乳首を右腕で、秘所を左手で恥ずかしそうに隠しているケイ先生を見て、俺はもうこのまま欲望に身を委ねることにした。
「先生、好きです。俺に全てを見せてください」
「古田くん……」
ケイ先生の裸体に優しく覆い被さり、先生の右腕をつかんで離し乳首をあらわにする。
先生に覆い被さった体勢でもう一度ピンク色の乳首に舌を這わせ、片方を舐め回してはもう片方を優しく吸う。
「ああっ、あっ……古田くん、舌使いが本当に上手ですね。私このままいっちゃうかも……」
「それはまだ早いですよ。だって……」
「あっ! あ、あ……。古田くん、初めてなのによく分かりましたね☆」
俺は先生の秘所に無意識に右手を伸ばし、触れた穴に人指し指を差し込んだ。
女性器の構造はさっぱり分かっていなかったがどうやらここが膣口だったらしく、俺はそのまま指の先で先生の深部を優しく刺激した。
「んっ、んっ……気持ちいいです……」
「先生ごめんなさい、俺もう限界なんです。このまま挿れても……あっ、避妊しないと……」
「私は普段から経口避妊薬を飲んでいますから生でいいですよ。皆さんの身体が綺麗なのは事前に確認済みです☆」
「なるほど、それで……」
学苑に入塾する前に地元の診療所で血液検査を受けさせられたが、あれは俺たちが性病を持っていないことを確認するためだったらしい。
今日はこのままケイ先生の
「いよいよですね……。古田くん、来てください。一緒に気持ちよくなりましょう☆」
「もちろんですよ。……んあっ、先生の……温かい……」
人生で初めての挿入によって陰茎をぬるぬるとした温かい感触で包まれ、俺は早くも精液を放出してしまいそうになる。
このまま射精しては快感を十分に味わえないので必死で衝動を押さえ、先生の秘所に股間をゆっくりと前後させる。
「くうっ……駄目だもう出そうだ。先生の
「あららっ、そんな表現を使われるとちょっと恥ずかしいです! 私は名器なのでしょうか?」
「ははは……先生顔が真っ赤ですよ。俺はこれまでの男と比べるとどうですか?」
「そうですねー、古田くんのはすっごく丁度いい感じです。あまり大きいと私もちょっと苦しいので☆」
「それは喜んでいいんでしょうか……ううっ、先生っ……」
俺に陰茎を挿入されたままにこにこ笑顔で答えるケイ先生に、俺は笑みを浮かべながらついに果ててしまった。
ずっと放出の時を待っていた大量の精液がどくどくとケイ先生の膣内に放たれ、ゆっくりと陰茎を引き抜くと陰茎の先端から伸びる粘液がケイ先生の膣口まで糸を引いていた。
少しでも先生の膣内に自分の分身を残したいと考え、俺は陰茎の先端からにじみ出る精液を先生の膣口に押し広げた。
興奮が冷めやらず裸のままのケイ先生に抱きついた俺に、先生は何も言わずに俺の身体を抱きしめ返してくれた。
先生の温かい体温と人生で最大の多幸感に包まれ、俺はそのまま寝入ってしまった。
翌朝5時に目覚まし時計の音で目覚めるとケイ先生は全裸のまま俺の手を引いて隠し扉から洋室に戻り、そのまま浴室に俺を連れて行った。
そしていつもの女体馴化鍛錬の時よりも丁寧に俺の身体を洗ってくれて、今日は俺も先生の背中を流してあげた。
ケイ先生と向かい合ってまだお湯を張っている最中の湯船に浸かり、2人でとりとめもない話をする。
「そういえばずっと気になっていたのですが。古田くんは幼女が好きなのに私の身体に普通に興奮できるのはなぜなのでしょうか?」
「ああ、確かに気になりますよね。俺は確かに幼女が好きですけど、それはただ単に性欲が強すぎるだけですよ。田舎で男子校の生徒をやっていると若い女性との交流なんて全然なくて、ある種の興味本位で通学路で見かけた幼女を盗撮してたんです」
「なるほど、では実際に自分のものにできるなら幼女よりも大人の女性の方がよいということでしょうか?」
「そういうことになりますね。幼女と性交しろと言われればする自信はありますけど、これからはちゃんと大人の女性とお付き合いしていきたいです」
「実は私も小さい男の子に性的魅力を感じることはあります。城戸くんとかちょっとかわいいなって思っちゃったりして☆」
「あーっ、先生それはちょっと嫉妬しちゃいますよ。俺のことも少しはかわいがってくれませんか?」
「もちろんですよ、生徒さんはみんな私のかわいい恋人です。ほーら、先生のおっぱいですよー☆」
いつものように俺の頭をFカップのおっぱいに抱き寄せてくれるケイ先生に、俺はなぜか気恥ずかしさを覚えてしまった。
これは先生と交わったことによる心境の変化なのだろうか。
「最後に大切なことをお伝えしますけど、古田くんが私と無条件で交わることができるのは今回が最初で最後です。これからも交わる機会は何度もありますけど、筆下鍛錬ではないのでそれ相応の努力と成果が必要になります。よろしいですか?」
「そうなんですね、分かりました。また何度もケイ先生を抱けるように、今日からも鍛錬頑張ります」
「その意気です! 私も古田くんとまた交われる日を楽しみにしています☆」
指切りげんまんの代わりに湯船の中で先生と別れの接吻を交わして、俺は卒業まで何度もケイ先生を抱くことをこの学苑で果たすべき目標に加えたのだった。