「あー落ち込む気持ちはわかるが訓練に移っていいか?」
「あっすいません」
「まあなんだ頑張れ」
メルドが苦笑いをしながら励ましの言葉を送ってくれた。
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騎士団の訓練から二週間が経った、最初の内は体力がないから気絶を繰り返していたが少しずつ僕のステータス上がっている事を体感でわかった、そして王国の工房での錬成の日々
派生技能の獲得の件にはメルド達が驚愕していた本来なら才能があっても数年は立たないと発現しないらしい、まあ戦闘技能じゃないから直ぐに興味をなくしてしまったが香織と雫から賞賛されたけどね。
後意外だったのは坂上や谷口なども賞賛してくれた坂上は「チッ先を越されたぜ」何か言っていた、天之川は複雑そうな顔をした彼は自覚がないけど僕の事が嫌いらしい。
後は子悪党四人組は物凄く僕を睨みつけてきた、何でこんなのしかいないんだろうこのクラスは、みんな香織や雫の爪の垢を煎じて飲んだ方がいいよ性格ブス達間違いを犯す前に
「たくあの4人雫でも手に負えなくなってきたぞ肝心の勇者は香織達の件で無意識にクラスの他男子同様僕を毛嫌いしてるしどうしたら良いんだよたくつうーかそんなんだから振り向いてもらえないんだよ。」
南雲ハジメ 17歳 男 レベル:1
天職:錬成師
筋力:56
体力:56
耐性:56
敏捷:56
魔力:110
魔耐:56
技能:錬成[+鉱物系鑑定][+精密錬成][+鉱物系探査][+鉱物分離][+鉱物融合][+複製錬成][+圧縮錬成][+高速錬成][+自動錬成][+イメージ補強力上昇][+消費魔力減少][+鉱物分解]・ステータス・言語理解
二週間の成果がこれだこれを見た時メルドは「腐らずよく頑張ったな」と涙目で賞賛してくれた香織と雫も泣いて抱きついてきたそれを見た男子達の殺気はすごかったな、そして天之川の方は
天之河光輝 17歳 男 レベル:10
天職:勇者
筋力:200
体力:200
耐性:200
敏捷:200
魔力:200
魔耐:200
技能:全属性適性・全属性耐性・物理耐性・複合魔法・剣術・剛力・縮地・先読
高速魔力回復・気配感知・魔力感知・限界突破・言語理解
ざっと見僕の約2倍成長だでも技能何かの発現僕の方が上だけどね、他のクラスメート達も順調に成長しているぶっちゃけこれでも不安だけどね魔族は個体が少ない分一人一人協力らしいから
「まあいいや全部魔力に回そう」
南雲ハジメ 17歳 男 レベル:1
天職:錬成師
筋力:1
体力:1
耐性:1
敏捷:1
魔力:385
魔耐:1
技能:錬成[+鉱物系鑑定][+精密錬成][+鉱物系探査][+鉱物分離][+鉱物融合][+複製錬成][+圧縮錬成][+高速錬成][+自動錬成][+イメージ補強力上昇][+消費魔力減少][+鉱物分解]・ステータス[+技能追加]・言語理解
何か技能増えてるしかもチートそうなの、技能追加後天的には技能は身に付かないと聞いたけどひょっとしたら
南雲ハジメ 17歳 男 レベル:1
天職:錬成師
筋力:1
体力:1
耐性:1
敏捷:1
魔力:385
魔耐:1
技能:錬成[+鉱物系鑑定][+精密錬成][+鉱物系探査][+鉱物分離][+鉱物融合][+複製錬成][+圧縮錬成][+高速錬成][+自動錬成][+イメージ補強力上昇][+消費魔力減少][+鉱物分解]・ステータス[+技能追加]・身体強化・魔力操作・言語理解
よし成功間違いなく一番のチートは僕だなまあだからって王国や教会には協力しないけどねあの人達の目は悪意その物だったからね、そもそも年端も行かない僕達を戦場に行かせる時点でまともとは思えない。
「秘密兵器も出来たしもう寝よう。」
もう少ししたら遠征に行くらしい場所は大迷宮と呼ばれる危険地帯だ果たして全員無事に帰れるかな
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次の日相変わらず僕達は訓練をしている、身体強化のお陰でクラスの奴らより少し順調にやれている、周りを見渡せば「あれこいつこんなに早かったっけ?」と「いつの間に体力ついたの?」みたいな驚愕の顔をしていた。
「よしステータスは」
南雲ハジメ 17歳 男 レベル:1
天職:錬成師
筋力:83
体力:83
耐性:83
敏捷:83
魔力:468
魔耐:83
技能:錬成[+鉱物系鑑定][+精密錬成][+鉱物系探査][+鉱物分離][+鉱物融合][+複製錬成][+圧縮錬成][+高速錬成][+自動錬成][+イメージ補強力上昇][+消費魔力減少][+鉱物分解]・ステータス[+技能追加]・身体強化・魔力操作・言語理解
取り敢えずクラスを超えたかな、これで檜山達にイジメられる事はないだろう、あいつらトータスに来てから僕に対するイジメがエスカレートしてるんだよな暴力や魔法で香織がいなきゃ死んでたぞ。
「よぉ、南雲。なにしてんの? お前が剣持っても意味ないだろが。マジ無能なんだしよ~」
「ちょっ、檜山言い過ぎ! いくら本当だからってさ~、ギャハハハ」
「なんで毎回訓練に出てくるわけ? 俺なら恥ずかしくて無理だわ! ヒヒヒ」
「なぁ、大介。こいつさぁ、なんかもう哀れだから、俺らで稽古つけてやんね?」
雫に頼んで抑えてもらっているけど隙を見て僕を人目の付かない所に連行する子悪党組この二週本当に災厄だったもう我慢はしない。
「いや、一人でするから大丈夫だって。僕のことは放っておいてくれていいからさ」
これは僕の最後の優しさだ僕にだって限度がある少なくともこの4人を同じ人間とは思えなくなってきている、父さん母さんごめんなさい僕は生きる為にこの外道達を倒さないといけないんだ。
「はぁ? 俺らがわざわざ無能のお前を鍛えてやろうってのに何言ってんの? マジ有り得ないんだけど。お前はただ、ありがとうございますって言ってればいいんだよ!」
脇腹を思いっきり殴ってきたゴングを鳴らしたね。
「ぶへっ!!」ドーン!!
リーダー檜山が壁に激突した顔面はおー豚のほうが可愛く思えてくるかおになったざまーwww
暫くして呆けから立ち直る中野信治が火魔法使ってきた。
「焼け焦げちまえ」
「遅い」
「ぶへっ!!」ドーン!!
今度はデブ顔面が豚面になったざまーwww
「よくもぶへっ!!」ドーン!!
はい豚面いっちょ上がりざまーwww
「こんなバカな!!無能の南雲がオレ達反撃何かできるわけないんだどんなインチキしやがったてめー!!」
最後の一人近藤礼一槍を持って突っ込んできたが最小限の動きで避けて逆に殴りつけた。
「ぶへっ!!」ドーン!!
こうして子悪党組は豚面組になったざまーwwwこれで懲りてくれれば助かるけど無理ならもっと酷い事しないといけなくなる。
「やり過ぎたかな?」
「別この二週間の事を考えたら一発殴られただけで大した事はないでしょう、それにしても本当だったとはね。」
連れて行かれ僕を心配して雫がこっそりついてきていてそんな感想を漏らした彼女が言うのなら軽いほうだろう。
「所でこいつらどうしよう?」
「そのまま放置しとけばいいわ、仮にも神の使徒なんだから無能のハジメに殴られて死ぬ事はないでしょ。」
「加害者の僕が言うのも何だけど雫こいつらに辛辣だね。」
「私がこう言う外道が嫌いなのハジメも知ってるでしょ」
「まあね。」
雫も小学生の頃は苦労したらしい主に天之川のせいだけとね。
「何はともあれこれで僕も香織達の仲間かな」
「何言ってるの?初めから仲間でしょしっかりしなさいよ香織の彼氏なんだから♪」
「うん♪」
こうして子悪党組との一件は一時的にかたづいた豚面の檜山達はプライドがじゃまして無能の僕に負けた事は喋らないだろう、あとあの顔治るかな殴った時人間からでてはいけない音がしたけど?