目を覚ますとそこは男の楽園だった、今僕は香織の抱き枕状態だった胸に顔埋もれています最高、昨日は香織に食べられて途中途中降参を宣言しても回復魔法ですぐに復活させられて食べられてを繰り返した。
気持ち良かったけどあれにハマったらまずい気がする、一方で悪い僕が「ははは男は攻めてと受けはなんぼじゃあ」とヤバイ事を言っている、まあそこら辺はおいおい相談だね。
「zzz°〜ふぁーおはようハジメくん」
「おはよう香織」
「えへへっ♪」
「香織そろそろ部屋戻らないと、みんなが起きて来ちゃうよ。」
「えーもう少しこのままでいようよ。」
「もうしょうがないな」
この後僕達二人はベッドで幸せな時間を過ごしていると「あんた達なにやってるの///」服を持った雫が突入してきてありがたいお言葉を貰いそのまま食堂にいるクラスと合流した。
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食事を終えた僕と香織そして雫は一旦僕の部屋に集まった。
「香織あんたは女の子なんだからもう少し恥じらいを持ちなさい。」
「大丈夫だよ雫ちゃん私が身体を許すのはハジメくんだけだから」
「そう言う事をいってるんじゃないのよこの色ボケ」
今目の前で恋に盲目な娘を叱っているお母さんのような光景があった苦労人の雫と天然天使の香織、こうしてみるとギャグ漫画みたいだ。
「それからハジメ貴方もしっかりしなさい流されてどうするの?」
「抵抗はしたよただあまりにも香織が凄くて///」
「もうハジメくんたら恥ずかしいよ。///」
恥ずかしさと嬉しさを混ぜた様な表情で香織はもじもじしていた、そんな香織みて一歩一歩と香織に近づきやがてぶつかるんじゃないかと言う距離に行くと
「はいはいイチャつくのは遠征が終わってからね、後香織おめでとう」
砂糖を吐き出しそうな表情で雫は香織を祝福した、雫本人はまだ早かったんじゃないかと思っているが親友の笑顔でそんな考えは吹っ飛んだ。
「所で雫は天之川達と一緒じゃなくてよかったの?」
「別にいいのよ光輝の所は、龍太郎と鈴と恵里に檜山達を入れた前衛と後衛のバランスの取れたパーティーになってるから」
豚面組はともかく坂上、谷口、中村の4人は天之川には劣るものの優れた才能と努力で確実に実力をつけている後はリーダーの天之川の采配だな、あの独善的なご都合解釈者は現実を直視できるか。
「正直檜山くん達は性格に難はあるけど実力はあるみたいだし余計な事しなければ死ぬ様な事は起きないでしょ後は光輝しだいね。」
「檜山達は兎も角天之川にも辛辣だね?」
「そりゃアイツは幼馴染で弟みたいな者だけど、この間までのイジメを見過ごすどころか逆に非難して悪化させてる始末だし、注意しても聞き入れないから暫く距離を置こうと思うの」
「私も檜山くん達とはパーティーは組まないよ。」
「なるほど、でも天之川本人に悪気はないんでしょ?」
「ハジメも知ってるでしょ小学校のイジメの時に光輝に頼ってどんな結果になったか、光輝は「注意したから大丈夫だよ」って助けた気になってるけど、状況を悪化させた挙句放置したのよイジメを酷くなったし」
「雫ちゃんあの時何もしてあげられなくてごめんね。」
「何言ってんのよ香織あんたが優しくしてくれたから今の私がいるのよありがとうはあっても恨みは無いわ。」
その笑顔に思わず見惚れてしまった、次の瞬間悪寒が走った。
「うふふ♪」
「あはははっよく被害者が僕と雫だけにすんだね?」
「探せばまだいるとは思うけど私が認知する限りは出来るだけフォローしてたのよ、人助けはいい事だけどちゃんと相手の事を見ないから相手が助かったか困ったかがわからないのよね。」
それから数十分ほど雫の天之川への愚痴をハジメと香織が聞いた、話してるうちに本人の膨れっ面も柔らいだ。
「ふぅーっ、光輝の愚痴はこれくらいにして本題は入りましょう、まず私が前衛でハジメと香織が後衛でいいのよね?」
「うん、今はそれが良いと思うよ。」
「私も回復は任せてね。」
「後はお互いのステータスと武器の確認ね。」
それぞれがプレートを出すと雫と香織が驚きの顔をした。
南雲ハジメ 17歳 男 レベル:1
天職:錬成師
筋力:502
体力:502
耐性:502
敏捷:502
魔力:1379
魔耐:502
技能:錬成[+鉱物系鑑定][+精密錬成][+鉱物系探査][+鉱物分離][+鉱物融合][+複製錬成][+圧縮錬成][+高速錬成][+自動錬成][+イメージ補強力上昇][+消費魔力減少][+鉱物分解]・ステータス[+技能追加]・身体強化・魔力操作・言語理解
「聞いてはいたけど凄いはね。」
「ハジメくんこのステータスどうしたの?!」
「実はね…」
その後僕は技能のについて説明した、香織は嬉しそうな顔をし雫は何処か呆れた顔をしていた。
「そうなんだ、でもそれだったらあの時みんなに言えば良かったのにそうすれば檜山くん達にイジメられなかったと思うよ。」
「いやー教会の人達の目がイッちゃってたからさ下手に有能な所を見せるとヤバイと思ったんだ。」
「逆も然りよ使えないと判断したら切り捨てる、ラノベでも良く出てくることね。」
「うん、大抵酷い事になってるよね。」
「うん、だから錬成師ってなった時にステータスを魔力に極フリしたんだこの世界は魔力が高いと他ステータスも高く成長するのが基本みたいだっから」
「そうねたしかメルドさんも最初そんな様な事を言ってたわね。」
「うん、後これの事何だけど」
僕は鞄にしまって置いた物を雫に見せた。
「?…!?ハジメこれって?」
「うん銃だよ。」
取り出した物を二丁の銃この二週間に仕上げた物だ。
「ハジメくん凄いね、二週間でそんなのを作る何て流石錬成師♪」
「香織凄い事だし嬉しいのはわかるけど一旦落ち着いて、ハジメそれがどういう物かわかってる?」
「?…そういう事ね、女子供関係なく簡単に人を殺せる凶器、大丈夫よほどの事が起きない限りこの世界の人に製造法は教えないよ。」
「ならいいわ身の丈に合わない力を持つと人は誰かを傷つけるからね、檜山くん達を見てるとつくづく思うわ。」
「あはははっそう考えると僕も檜山くん達と同類かなつい怒りに任せて殴りつけちゃったし」
「あれは檜山くん達の自業自得よ地球にいた頃から何も変わってないんだからむしろこっちに来てから歯止めが効かなくなってたし、日本だったら少年院おくりよ。」
「むしろ刑務所行きじゃないかな普通に考えたら殺人未遂だし」
「確かに香織がいなかったら内出血や火傷で死んでたかもね。」
そう豚面組は暴行はエスカレートしていたのだあのままいったら僕はいつか殺されるんじゃないかと思った、つうか他の奴らはいくら僕が嫌いだからって豚面組を黙認し過ぎたろう。
「うちのクラスはもうダメかも知れない。」
「ハジメ流石にそれ言い過ぎじゃない檜山くん達は兎も角他の子達は…うんまだ大丈夫よ檜山くん達があれなだけだから」
「あのー雫さんフォローするのはいいんですけどせめてこっちを向いていって下さい何か加害者の彼ら哀れに思えて来ました。」
クラスの良心雫が現実逃避をしているこれはもうクラスの奴らが心無い奴らと認定られたも同然だった。
「ごめんねハジメくん私の所為で」
「香織は悪くないよ悪いの嫉妬で悪意を振り撒くの奴ら何だから」
「ハジメくん///」
「香織///」
「おっほん、二人ともさっきも言ったけどイチャつくのは遠征が終わってからにしてクラスの皆んな私がどうにかするから」
「いくら雫言ったところで小学生の頃の天之川と同じ結末に終わると思うだけど大丈夫?」
「ごめんハジメ貴方の言う通りうちのクラスはもうダメなのかも知れないわ。」
「雫ちゃんしっかりして、もし雫がクラスのみんなを見限ったらそれはもう救いようのない外道と言ってる様な物だから」
死んだ魚の目をして現実逃避をしている雫に香織が必死になって雫にクラスのフォローをさせようとしているが香織は無意識のうちにクラスメートを外道認定をしている。
「(自業自得とは言えクラスのみんなごめん)」
この日を機に香織はクラスメートに笑顔を見せなくなった、哀れな男子達よイジメをするから女神の怒りを買うのだ。
白崎香織 17歳 女 レベル:8
天職:治癒師
筋力:19
体力:57
耐性:76
敏捷:38
魔力:229
魔耐:229
技能:回復魔法・光属性適正・闇属性耐性・高速魔力回復・言語理解
八重樫雫 17歳 女 レベル:8
天職:剣士
筋力:95
体力:114
耐性:76
敏捷:229
魔力:95
魔耐:95
技能:剣術・縮地・先読・気配感知・隠業・言語理解