※この作品はR-18です。

俺は神剣を求めダンジョンに潜る   作:XX(旧山川海のすけ)

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第79話 夜のドッキング

 そしてまあ。

 お互いに1回入浴した後に、このダブルベッドのある寝室に戻って来た。

 

 ……風呂、一緒に入ってくれるかなと、性欲が14才になっている俺は思ったが。

 どう考えても、恋人とのはじめてが風呂ってのはおかしくないかと思ったのでグッと我慢。

 

 どうせお湯は汚れないので、どっちが先に入るかという問題は発生しないのだけど、気分の問題で、待つ側に回りたかったのもあり。

 俺が先に入り、その後リンという流れになった。

 

 で、今俺はベッドにいるのだけど。

 端に腰掛けて、全裸待機。

 

 ……なんだか色々と感慨深いものがある。

 

 思えば、最初に出会ったとき、明らかに「助けて貰ったお礼に身体を求められることを覚悟してます」みたいな態度とってたよな。

 実はあのときからすでにOKだったのか、とか。

 一緒に数カ月、2人きりで最下層で宝箱漁ったけど。

 そのときから距離が近かったよな。

 あれも結局そういうことだったのか、とか。

 

 まあ、色々と考えていたら。

 

「お待たせ……」

 

 彼女が戻って来た。

 

 ……対魔忍の聖衣を身に付けて。

 

 

 

 対魔忍の聖衣……。

 見た目は、胸と性器が丸出しなので、女性用下着の意味を成さないデザインのエロ下着。

 フリルのついた紐みたいなデザインで、リンの乳房と性器を強調する縁取りみたいな形になっている。

 彼女はそんな衣装を身に付けて、俺の隣に座った。

 

 かなり恥ずかしそうに。

 

 で

 

「いっとくけど、こういうの着るのこれが初めてなんだからね」

 

 ……そっすか。

 

 その言葉を聞き、リンがぎょっとなった顔をした。

 ……多分、俺の下半身が反応したのに気づいたからかな。

 

 そして俺たちは見つめ合い。

 

 そのまま、またキスをした。

 

 ただし

 

 これまでの唇を触れさせるキスではなく。

 俺は彼女の口腔内に舌を侵入させた。

 

 入れた瞬間、彼女は震えたが。

 彼女の方も応えてくれる。

 

 舌先に感じられる彼女の舌の感触と、彼女の唾液の味。

 美味しい、と思ったし。

 気持ち良かった。

 

 ……なんかどっかで、キスをして気持ちいいと思えたなら、それは結婚相手として相応しいという神からのサインだという話を聞いた覚えがある。

 

 それを思い出して、興奮して来たので。

 俺は彼女の胸に手を伸ばした。

 

 触られる瞬間、彼女の身体が震える。

 

 ……白状すると、ずっと俺はリンの胸を魅力的だと思っていた。

 特別大きいわけじゃないんだけど。

 普通の域を出ない大きさだ。

 

 でも、彼女のスレンダー体型にはよく似合ってる大きさなんだよ。

 

 彼女、鍛えているから全く型崩れが無いし。

 俺は優しく揉んだ。

 

 強く握ると女の子は痛がるので、そういうのは避ける。

 当たり前だ。

 

 ただまあ、薬のせいで衝動的に行動したくなるのがあるにはあるんだが。

 

 ……すでに乳首がコリコリに勃起してるな。

 

 リンの乳首は、とても綺麗な色で。

 薄紅色。

 

 乳輪も慎ましい大きさで。

 

 すごく綺麗だった。

 

 キスを止め、唇を離すと。

 

 リンはすっかり、女の顏……いや、牝の顏になっていた。

 

「タケミ……」

 

 そう、欲情した顔で俺に。

 俺は

 

「リン、ずっと好きだった」

 

 そう告白すると

 

「私も」

 

 ニコリ、と。

 彼女は少女の微笑みを俺に向けてくる。

 

 俺はたまらないものがあり。

 

 両手で彼女の乳房を触り。

 

 片方に取り付き、その乳首を口に含んだ。

 

 そしてその硬く尖った乳首を嘗め回し、吸ったんだ。

 もう片方を指先で弄りながら

 

「ん」

 

 彼女の表情を盗み見ると、快楽に耐えているような良い表情をしていた。

 そして

 

(……すでにグショグショに濡れている)

 

 彼女の胸に吸い付きながら膣の状態を指で確認したら

 すでにもう充分潤っていて。

 

 このエロ下着の魔法効果の凄まじさを実感し、興奮した。

 

 なので彼女を押し倒し。

 

 途中、彼女はアッと言ったけど

 

 俺はそれに応えず、その綺麗な滑らかな太腿を左右に開かせて。

 

 彼女の男を受け入れる箇所に顔を埋めた。

 

「アアアッ!」

 

 流石にその瞬間、彼女の口から悲鳴のような喘ぎ声が洩れる。

 俺は、彼女の愛液を飲みながら、その入り口を丹念に愛撫し

 

 彼女の

 

 気持ちいいとか

 嬉しいとか

 大好きとか

 

 そういう言葉を聞きながら、俺自身の気持ちも高めていった。

 

 そして

 

 何度か目の大きな震えの後。

 俺は彼女の上に圧し掛かる。

 

 リンは全く抵抗せず、ベッドに横たわってその脚を開き

 

「タケミ……」

 

 彼女は潤んだ瞳で俺を見上げた。

 そして

 

「来て」

 

 そう言ったんだ。

 だから俺は

 

 限界まで勃起していた自分の男根を、リンのグショグショに濡れそぼった膣に差し込んだ。

 

 リンの鍛えられた身体。

 控えめにいって、最高に気持ち良かった。

 俺を受け入れてくれている彼女の膣穴は、俺の性器を全力で締め付け、射精させようと絡みついてくる。

 

 数カ月、仲間として一緒に戦い合ってきた相棒を、今俺は女として抱いている。

 交尾している。

 

 その事実で、興奮のあまり理性を無くしそうになる。

 

 リンの表情は

 俺の侵入を感じたときに、眉根が寄った表情が最高だった。

 彼女はとても綺麗なのに、その瞬間だけは動物的なものを感じたからだ。

 

 リンの美しさという神聖を、交尾で打ち消した。

 その事実に、誇らしさすら感じた。

 

 俺は

 

「リン、動くぞ」

 

 そう、耳元で囁き。

 彼女が頷いたのを見て、律動を開始した。

 

 

 

 彼女との交尾を開始すると。

 彼女は俺に強くしがみついて来た。

 

 激しく喘ぎながら、しきりに俺の名前を呼ぶ。

 俺は俺で、彼女の名前を呼びながら、その長くて綺麗な耳に愛を囁いた。

 

 すると彼女も自分の愛を俺に伝えようとして、しきりに

 

「大好き」

 

「愛してる」

 

 と言ってくれた。

 

 そしてお互いに終わりが近いな、と感じたとき

 

「射精してぇ!」

 

「私にハーフエルフの赤ちゃん産ませてぇ!」

 

 そんな言葉が混じって来た。

 

 それで俺は理性がほぼ吹っ飛んで、彼女と繋がりながら彼女にキスをし。

 つ全身全霊で彼女とひとつになろうとした。

 

 彼女の方も、俺の身体を抱きしめ、その脚を強い力で俺の腰に絡めてくる。

 

 俺は自分の男根の鈴口を、彼女の子宮口に密着させた。

 舌を絡めあい、口と性器で俺たちは完全に結合する。

 

 その瞬間、俺は耐えていたものを彼女の中に解き放った。

 俺の膣内射精を受けた瞬間。

 

 リンの身体は大きく痙攣した。

 それは、その子宮で一滴残さず俺の精子を受け取ろうという本能的な反応。

 それが理解できる動きだった。

 

 射精が終わると、俺は脱力して彼女に圧し掛かりたかったけど、そこは耐えて。

 俺の精子を受け取った、相棒の顔を見たんだ。

 

 相棒は……

 顔を緩ませて、その余韻に酔いしれている顔で。

 彼女も気持ちよかったのかと思えた。

 

 なので嬉しくなり

 

「リン……最高に良かったよ」

 

 そう口にした。

 彼女は

 

「私もあなたとこうなれて、とても幸せだよ」

 

 そう返してくれて

 

「……ねえ、もっとしよう? まだまだ、時間はいっぱいあるんだから」

 

 そう言って、彼女はゾクリとするような牝の表情を浮かべたんだ。

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