★引き続きリン目線
タケミの鍛えらえれた腹筋とか、くっきりした大胸筋とか。
素敵ではあるし、そんな男性に組み敷かれて力強く交尾されるのは無論素敵。
だけど……
そんな愛する人が、精通があるか疑わしいような年齢のオトコノコになって、その子を夫と認めて夫を立て、夫主導でセックスして妊娠させてもらう。
これに比べれば、興奮度が違うよ!
さっきから私を後ろから愛してくれているタケミは、指輪の力で12才の少年になってる。
当然私より背が低い。結構可愛い少年だ。そんな少年が
一生懸命、腰を動かしていた。真っ赤な顔で。汗を掻きながら。
私は悶え、喘ぎながら、その快楽を腕で支えることが出来ず、顎と肩で受け止めてた。
ベッドのシーツを掴み、掻き毟りながら。
彼のチンチンが私の赤ちゃん部屋をノックしてる。
その度に、私の身体に凄まじい快感が走った。
「あなたぁ! 大好きです!」
その気になればいつでもセックス拒否できる。
そんな少年に抱かれながら私は半泣きで後ろにいる少年の姿の愛する人に呼びかける。
「リ、リン! また出るよッ!」
「そのまま出して下さい旦那様ッ! あなたのために100年前から用意されていた私の子宮に、あなたの力強い精子を注いで、私を妊娠させてくださいッ!」
終始敬語。
これが快感を産む。
そして彼の方も、私の言葉でヒートアップするみたいで。
明らかに動きが激しくなった。
それは私の方も高みに押し上げていき。
私が絶頂に達したとき
アアーッ!
叫んでしまったそのときに。
奥まで差し込まれた彼の男根が、何度目かの精液を吐き出す。
それは私の子宮に一滴洩らさず流れ込み。
すでに開始している卵管方面での私の卵子への受精大会に参戦する。
……彼に指輪で若返ってもらうことを了承して貰ってから。
私は排卵を決断した。
その後、私のお腹の中で受精が開始されたことを感じ取る。
それが分かって、今群がっている彼の精子が、私の卵子の卵膜を突き破ったとき。
私と彼の子供が出来るんだと思い。
自然と口元に笑みが浮かんだ。
ちなみにまだ受精には至っていない。
でも、いつかする。
これを可能にするために私は、あの薬を飲んだんだ。
……だって、何が何でも彼の子供が欲しいから。
ハァハァ言いながら、彼は私との結合を解く。
私の方も、脱力してる場合じゃ無い。
ちょっとだけ休んで、身を起こし。
膣から大量の精子を溢れ出しつつ。
私は魔法のペンで、太ももに「正」の字の最後の一画を書き込んだ。
……東洋の方で使われている文字……漢字。
文字自体に意味がある特殊な文字で、正はそんな字の一つなのだ。
正の字は、正しいという意味がある文字らしい。
なんだけど……
もっぱら、そういう意味では使われず、セックスの際に中出しをした回数を記録するために使われている。
……この文字を考案した人が見たら、殴りかかってくるかもしれないけど、便利なんだからしょうがないよね。
正正正正……20回。
すっごく頑張ってるなぁ。
「リン」
そんなことを考えていたらタケミ……私の旦那様が声を掛けてきた。
彼は近づいて来て。私にキスをする。
当然深いやつ。
私はそれに応えながら、彼の身体を撫で、乳首や、射精直後でうなだれてる彼のチンチンに触れ、撫でまわし。
そして唇を離し、彼に強引に私のおっぱいを吸わせる風に胸に押し付けた。
……彼は乳首を強引に咥えさせられたんだけど。すぐに私の母乳を飲み始める。
美味い、って言いながら。
母乳を吸い取られる快楽に身を震わせつつ。
今はうなだれている夫のモノを目で確認する。
……それが、私の母乳を飲む間に、ムクムク大きくなっていく。
どうも、私の母乳は強精効果があるみたい。
すぐにギンギンになって、また私に挑んで来た。
おっぱいを吸いながら、押し倒される。
そのまま正常位で私の中に入ろうとしてくる。
その気になればいつでも拒否できる筋力関係。
本当の愛が無いと成立しないセックス。
私はそんな彼の行為を一切拒否せず、自ら足を広げて、受け入れた。
「んっ」
彼のチンチンが入ってくるときはいつも声をあげてしまうんだけど。
それについて彼が
「膣に男根を受け入れたときのリンの顏、可愛い」
なんて指摘したから、ちょっと気になってしまう。
だけど、彼とのセックスでの興奮で、すぐに気にならなくなっていった。